マッチングアプリについて詳しく解説します

マッチングアプリ」とは、異性・同性の隔てなくインターネット回線を通じてアプリに参加している不特定多数のユーザー間で出会いを作るための仕組みです。

マッチングアプリは、お互いの希望が同じ者同士を引き合わせるため、

  • ネットから始まり現実(リアル)での出会いにつながるもの
  • 1対1でのコミュニケーションを行うこと

が特徴としてあげられます。

マッチングアプリの面白いところは、日常生活では絶対に出会えない人とリアルでつながれるところ。美女と野獣カップルのように、自分と正反対の人と出会うことができます。

マッチングサイトもマッチングアプリも同じ

アプリ版のものを「マッチングアプリ」、WEBブラウザ上のものを「マッチングサイト」といいますが、どちらも同じものです。これら二つを総括して、「マッチングサービス」と呼ぶこともあります。

WEB上でも使えるし、アプリ化もしているものもあれば、アプリのみのサービス、WEBのみのサービスもあります。

一般的な認識では、マッチングアプリ=男女の出会いというイメージが定着しつつありますが、今回この記事では「目的が同じ者同士がマッチングすること」をゴールと考え、カテゴリやアプリ・サイトの隔てなく紹介しています。

SNSとの違いは?

SNSの種類について説明

広義でいえば、マッチングアプリもソーシャルネットワーキングサービスの一つといえます。

ただ、狭義でいうと、一般的なSNSサービスは

  • インターネット上のみのコミュニケーションが中心
  • 自分対多数の付き合いが中心となり、比較的オープンなコミュニティ

といった特徴があります。

マッチングアプリはリアルで会うこと、または1:1でのコミュニケーションに特化したSNSとも解釈できます。

主要なSNS

Ameba、Facebook、Google+、GREE、Instagram、LINE、mixi、モバゲー、Pinterest、Twitter、Tumblr、Skypeなど。

マッチングアプリの種類

マッチングアプリの種類

マッチングアプリには、利用者の目的によりいくつかの種類に分類ができます。

一般的に「マッチングアプリ」として認識されるものの多くは男女の出会いを目的としたものを指しています。

男女の出会いの中でも、結婚向き、恋活向き、遊び向きと別れています。

わかる人が見るとどれがどのカテゴリに属しているか判断できますが、一般的には全て「出会いアプリ」という認識が強いようです。

単なる出会い系のようですが、この3つは目的が違います。(音楽でいうところの「ロック・ハードロック・パンクロック」みたいなイメージです。)

一方、広義に「マッチングサービス」でくくると、お仕事の受発注、宿として部屋の貸し借り、今日飲みに行く相手を探す、転職先を探す、など様々な目的のサービスが存在しています。

以下は、マッチングサービスをカテゴリ分けした内容です。

そして、マッチングアプリ・マッチングサイトの一覧リストです…。マッチングアプリ大学編集部が確認できただけでも全150種類以上!

もともとは単なるSNSやコミュニティサイトだったものが、マッチングシステムを導入してマッチングアプリ・サイトになっていったものも。境界線があいまいなものもあります。

マッチングアプリ一覧(2017年11月現在)

アプリ名 目的 アプリ
Omiai 恋人探し
ペアーズ 恋人探し
with 恋人探し
クロスミー 恋人探し
ゼクシィ恋結び 恋人探し
マッチブック 恋人探し
タップル誕生 恋人探し
mimi 恋人探し
ポイボーイ 恋人探し
メグリー 恋人探し
マッチアラーム 恋人探し
ラブサーチ 恋人探し ×
ティンダー 恋人探し
ハップン 恋人探し
swish 恋人探し
トルテ 恋人探し
パンシー 恋人探し
ゼクシィ縁結び 結婚相手探し ×
ユーブライド 結婚相手探し
マッチコム 結婚相手探し
ブライダルネット 結婚相手探し ×
ヤフーパートナー 結婚相手探し
マリッシュ 結婚相手探し
e-お見合い 結婚相手探し ×
エン婚活 結婚相手探し ×
エキサイト婚活 結婚相手探し ×
パートナーズ 結婚相手探し ×
エキサイトフレンズ 友達探し ×
KAOLOG(カオログ) 友達探し
KITCH-HIKE 食事会のマッチング
コーヒーミーティング 気軽な会話
肉会 肉を食べる相手探し
PCMAX 出会い系
ワクワク 出会い系 ×
ハッピーメール 出会い系
Jメール 出会い系 ×
イククル 出会い系
メルパラ 出会い系 ×
ソーシャルランチ 就職活動 ×
DMM Okan 家事代行
TimeTicket スキルの売買
クラウドワークス 仕事の発注・受注マッチング
ランサーズ 仕事の発注・受注マッチング
斎藤さん 通話マッチング
メルカリアッテ 手渡しフリマ

※最終更新日:2017/11/14

>>随時更新中、全アプリリストはこちらへ

では、各ジャンルごとにマッチングサイト・マッチングアプリを紹介していきましょう。

恋愛系マッチングアプリ

上記で入っていないものの表入れる

「恋人探し」を目的としたマッチングアプリ。恋人が欲しい男女がお互いのプロフィールを見たうえでマッチングし、1:1でメッセージのやり取りを行い、リアルに顔を合わせていきます。

恋愛系マッチングアプリの特徴

  • 好みの異性に「いいね」を送りあい、両想いになると連絡が取れるようになる
  • 利用には年齢確認として身分証の提示が必須
  • 基本的に女性は無料
  • 男性は月額の有料プランに登録することで女性とコミュニケーションができるようになる
  • 運営が用意しているサクラはいない
  • ユーザー層は幅広いが20代~30代が中心

中にはマッチングアプリに似せた悪質な出会い系もあるため、注意が必要です。

主要アプリ一覧(国内)

まずは王道のマッチングアプリから。プロフィールを検索して相手に「いいね」を送り、マッチング成立したらメッセージの連絡が開始するというタイプ。

Omiai

Omiai
会員数
累計200万人以上
男性料金
月額3,980円
女性料金
18~29歳 無料
ストア評価
★★★☆☆ 3.7

婚活ほどガツガツしていない、でもそろそろ将来を考えられる相手と出会いたい。そんな20代~30代の男女にお勧めです。

Omiai関連記事(レビューや体験談)

ペアーズ

pairs
会員数
累計600万人以上
男性料金
月額3,480円
女性料金
無料
ストア評価
★★★☆☆ 3.6

累計会員数600万超えのマンモスアプリ。コミュニティ機能で同じ趣味の相手と出会えるのが特徴。趣味が同じ異性と出会いたい人へ。

ペアーズ関連記事(レビューや体験談)

with

with
会員数
累計約10万人
男性料金
月額2,800円
女性料金
無料
ストア評価
★★★★☆ 4.00

メンタリストDaiGo監修。心理テストや相性占いから相手を探せる。20代前半でかわいい子と出会いたい人におすすめ。

with関連記事(レビューや体験談)

タップル

tapple
会員数
累計250万人以上
男性料金
月額3,900円
女性料金
無料
ストア評価
★★★★☆ 4.3

サイバーエージェントのマッチングアプリ。ゲーム感覚で出会えるので沢山の人と出会える。真剣より気軽に出会いたい人向き。

タップル誕生の関連記事(レビューや体験談)

ゼクシィ恋結び

zexy
会員数
累計20万人
男性料金
月額2,880円
女性料金
108円(本人確認手数料)
ストア評価
★★★☆☆ 3.5

ゼクシィの恋人探しアプリ。知名度が高いわりにユーザー数は少な目。のんびりまったり恋活できる。

マッチブック

matchbook
会員数
累計10万人以上
男性料金
月額3,980円
女性料金
無料
ストア評価
★★★★☆ 4.3

リクルートブランドのマッチングアプリ。シンプルにマッチングとメッセージ機能のみでわかりやすい。20代向き。

mimi

mimi
会員数
非公開
男性料金
月額3,600円
女性料金
無料
ストア評価
★★★☆☆ 3.5

顔で選ぶというコンセプト。顔しか見ない面食い向きアプリ。SNOWなど画像加工アプリを排除など面白い機能あり。

メグリー

megree
会員数
累計50万人
男性料金
月額3,500円
女性料金
無料
ストア評価
★★★☆☆ 3.5

ゲオ運営のマッチングアプリ。GEOのクーポンを配ったりしているからか、ちょっとオタク向き。

近所の人と出会える距離系マッチング

GPSを利用したマッチングアプリで、近くの人と出会うことが出来ます。自分から何キロ圏内にいる人という検索ができる機能がついています。

家や職場が近い人出会いたい、近所のご飯友達が欲しいといったときに活用できます。

マッチアラーム

matchalarm
会員数
累計70万人以上
男性料金
月額2,890円
女性料金
無料
ストア評価
★★★☆☆ 3.4

毎朝8時に異性を一人紹介してくれるマッチアラーム。毎朝の楽しみが欲しい人に。お互いに好印象ならマッチングだが、見られていないことも多くシステムがいまいちなデメリットも。

クロスミー(CROSSME)

crossme
会員数
累計3万人以上
男性料金
月額3,800円
女性料金
無料
ストア評価
★★★☆☆ 3.5

ご近所さんと出会える、すれ違い系マッチングアプリ。「今日ひま」「この店行きたい」などガツガツ男性向き。

tinder

tinder
会員数
累計300万人以上
男性料金
無料
女性料金
無料
ストア評価
★★★★☆ 4.00

GooglePlayで200万レビューとものすごいことになっている。しかし文句が多い。当サイトでも検証したが実際はあまり出会えない。イケメン&美女向き

女性主導のマッチングアプリ

ここ半年でブームが起きているのが、女性からアクション起こす女性主導のアプリ。

Poiboy

Poiboy
会員数
非公開
男性料金
月額3,400円~
女性料金
無料
ストア評価
★★★☆☆ 3.4

女性が男性を「ポイ」するアプリ。ポイは捨てるという意味ではないらしい。気軽さが売りなだけあり、ゆるい男子大学生多数。

トルテ

torte
会員数
非公開
男性料金
月額3,900円
女性料金
無料
ストア評価
★★☆☆☆ 2.7

こちらも女性主導。女性が男性に対し、口コミをつけるという厳しいアプリ。対応に自信がある男子、ほかの人の意見を聞きたい女子に。

swish

swish
会員数
非公開
男性料金
月額3,600円
女性料金
無料
ストア評価
iphoneアプリのみ対応

男性がお勧めのデートプランを提示、女性はその良さを★5つで判定。自分がモテるのか判断したいという男性に。

その他の恋愛系マッチングアプリ一覧

アプリ名 男性料金 女性料金 ストア評価
パンシー 期間限定無料 0円 4.1
スマッチ 月額3,500円 0円 3.7
feliz
(フェリース)
月額4,500円 0円 3.8
Couplink
(カップリンク)
月額2,066円 0円 3.1
metune 月額2,800円 月額2,800円 2.7
Sweet Ring
(スイートリング)
非公開 0円 4.0
ラブサーチ 月額3,980円 0円 アプリなし
マイ恋 月額2,980円 0円 3.7
東カレデート 非公開 非公開 2.3
イヴイヴ 月額3,600円 無料 3.5

マッチングアプリ利用者へのインタビュー

主要アプリ一覧(海外発)

海外では「デーティングアプリ」といわれています。

上記でも紹介したティンダーなど日本でも利用できるものから、これから日本に上陸するかもしれない海外限定のアプリまであります。

アプリ名 日本対応 料金 アプリ評価
Tinder 無料~ 4.44
Happn 無料~ 3.33
GROUPER 無料~ 3.0
CLOVER × 無料~ 4.0
BUMBLE 無料~ 3.6
PLENTY OF FISH 無料~ 4.2
HINGE × 無料~ 2.6
OK CUPID × 無料~ 4.1
The League × 無料~ 2.7
Dapper × 無料~ 3.1

恋愛系マッチングアプリの歴史

マッチングアプリの元祖といわれているのが、2012年2月にリリースされたOmiai

2000年代後半から、mixiやfacebook、グリー、モバゲーなどSNS上で遊べるゲームが大ブームになりました。「ソーシャルゲーム」というジャンルが確立していく中で、ゲームだけにとどまらず様々な企画の「ソーシャルアプリ」も増えてきました。

その中でOmiaiはFacebook上でお見合いをするというコンセプトのもと生まれました。

フェイスブック連動の出会いアプリは安全性が高いことから、今までの出会い系とは違うジャンルとして成長していきました。

フェイスブックが本名登録制であること、複数アカウントの作成ができないことなど、フェイスブックの良さを生かした「安全な出会い系」を確立していったのです。

Omiaiに続き、ペアーズ、ゼクシィ恋結び、with、マッチアラーム、マッチブックなど数々のFacebookベースの恋活・婚活アプリが生まれていきました。

2013年ごろはまだ「出会いアプリ」と呼ばれていました。そこから「恋活アプリ」「マッチングアプリ」という言葉が生まれ、浸透していったのは2016年11月ごろ。

実はまだまだ新しい言葉です。

Google検索でのマッチングアプリ,恋活アプリ,出会いアプリという言葉の知名度調査結果

※上記はGoogle検索回数のグラフ

マッチングアプリの認知度調査

では、実際にどれくらいの人がマッチングアプリを認知し利用しているのかアンケートを取ってみました。

回答者のデータ

有効回答数:計780名

男性:33% 女性67%

20代:34% 30代:33% 40代以上:33%

「マッチングアプリ」を知っていますか?

マッチングアプリ自体の知名度については約50%でした。

20代は認知度が高く、30代で約半分、40代以上は知らないと答える人が増えました。

マッチングアプリの知名度データ 年代別マッチングアプリの知名度データ

マッチングアプリ自体は2016年ごろから普及してきた言葉であり、広告の露出もSNSやインターネット広告がメイン。

アプリやスマートフォンの使用時間が短い40代以上には馴染みがないということが分かりました。

ただ、40代以降も未婚率は20%以上なので、これから40代のユーザーも獲得していきたいのがマッチングアプリ側の意見でしょう。ますます普及が進むことは確実です。

マッチングアプリを使ったことがありますか

次に、マッチングアプリを実際に使ったことがあるかを聞いてみました。

実際に知っているのは半数ですが、その中で使ったことがあるのはたった13%の約100名でした。

マッチングアプリを使ったことがあるかないかのデータ 年代別マッチングアプリを使ったことがあるかないかのデータ

年代で見ると、ほとんどが35歳以下でした。

アプリの認知度

次に、具体的に知ってるマッチングアプリについて聞いてみました。

会員数が多いペアーズを抜いて、1位に出たのはなんと「ゼクシィ恋結び」でした。

これにはリクルートという企業力とゼクシィというブランド力が理由にあるのではないでしょうか。

「出会い」で検索するとゼクシィ恋結びの広告が多く出てくるため、名前は知っているという人が多いと推測できます。

マッチングアプリ認知度調査結果

使ったことのあるマッチングアプリ

実際に使ったことがあるアプリとなると一転。

ペアーズがほかのアプリを大きく引き離して第1位でした。

ペアーズは累計会員数が600万人を超えるマンモスアプリ。口コミや周りが使っているからという理由で始める人が多いのかもしれません。

知名度No1だったゼクシィ恋結びは惜しくも3位。つまり、恋人が欲しい層へのアプローチがうまくできていないのでしょう…。

使ったことのあるマッチングアプリの調査結果

その他、使ったことのあるマッチングアプリに上がった名前は…

ぎゃるる、ハッピーメール、OKCUPID、PCMAX、ブライダルネット、ゼクシィ縁結び、YYC、メッセージバード、ワクワクメール、Megry

正確にはマッチングアプリではない名もあがっています。世間一般的には、出会い系も婚活サイトもメッセージアプリも「マッチングアプリ」と認識されていることが分かりました。

マッチングアプリで実際に会った人数を教えてください

次に、マッチングアプリを利用して実際に会ったことがあるかを調査しました。

その結果、ほとんどの人が合わずにネット上の関係で終わっていることが分かりました。

使ってはみたものの、実際に会うのには抵抗があるというのが本音のようです。

マッチングアプリで出会った事があるかの調査結果

マッチングアプリに対する考えやイメージを教えてください(複数可)

最後に「マッチングアプリ」に持っているイメージを聞きました。

その結果、ダントツで多かったのが「抵抗がある」という意見。ネット上での出会いに対してネガティブなイメージを持っている人が多いことが分かりました。

また、出会い系と同じようなイメージを持っているのか「危険」という声もありました。「恋人や結婚相手と出会えそう」という意見はごく少数。

マッチングアプリ自体のイメージはまだまだ悪く、世間一般的には浸透していないことが分かりました。

順位 意見 人数
1 利用することに抵抗がある 403
2 恋人がいないなら使いたい 204
3 婚活よりも気軽に使えると思う 161
4 マッチングアプリは危険だと思う 161
5 出会い系サイトよりも安全だと思う 155
6 出会いが欲しくても、絶対に利用しないと思う 149
7 恋人や結婚相手に出会えそうだと思う 70

婚活系マッチングアプリ

婚活系マッチングアプリ

こちらは「結婚相手探し」を目的としたアプリ。もともとは婚活サイトとして運営していたものが、時代の流れに合わせてアプリ化したケースが多いです。今回紹介する中にはアプリに対応していない婚活サイトも一部含まれています。

婚活系マッチングアプリの特徴としては以下のような点があります。

  • 男女ともに有料が多い
  • 会員の年齢層が30代~40代が中心
  • コンシェルジュなど相談員がいるものもある

主要アプリ一覧

ユーブライド

youbride
会員数
累計100万人以上
男性料金
月額3,980円
女性料金
月額3,980円
ストア評価
★★★☆☆ 3.7

mixiブランドの婚活アプリ。年齢層は高めの40代中心。真剣度が高く信頼性も高い。次の恋愛は最後にしたい、まじめ向き。

ヤフーパートナー

yahoopartner
会員数
累計490万人以上
男性料金
月額2,900円
女性料金
無料
ストア評価
★★★☆☆ 3.3

元ヤフーお見合い。ペアーズっぽいデザインや使い勝手、機能も多くて使っていて楽しいが、なぜか40代~60代ばかりで中高年向き。

マッチコム

matchcom
会員数
累計180万人以上
男性料金
月額3,980円
女性料金
月額3,980円
ストア評価
★★★☆☆ 3.7

老舗の海外系デーティングアプリ。外国人も多い。年齢層は30代~50代中心。マッチングアプリと婚活サイトの中間くらい。海外発なので若干使いづらいが、真剣度が高い人へ。

ブライダルネット

bridalnet
会員数
非公開
男性料金
月額3,240円
女性料金
月額3,240円
ストア評価
アプリ未対応

結婚相談所が母体の婚活サイト。アプリは無しだが真剣度が高くまじめ系。高収入男性が多いとのうわさ。

ゼクシィ縁結び 

ゼクシィ縁結び
会員数
累計20万人以上
男性料金
月額4,298円
女性料金
月額4,298円
ストア評価
アプリ未対応

アプリ対応していないが、ゼクシィの婚活アプリ。真剣度が高い。結婚願望が強い30代は恋結びよりこちらへ。

マリッシュ

マリッシュ
会員数
非公開
男性料金
月額2980円~
女性料金
無料~
ストア評価
3.3

バツイチ・シンママ・シンパパ向きのマッチングアプリ。再婚希望者が多く、年代も30代~50代が多め。

その他の婚活アプリ

サイト名 女性料金 男性料金 アプリ対応
パートナーズ 0円 月額1,980円 ×
e-お見合い 2,160円(成功型) 3,240円(成功型) ×
エン婚活 月額12,960円 月額12,960円 ×
エキサイト婚活 月額3,500円 月額3,500円 ×
エンジェル 月額2,980円 月額2,980円 ×
ノッツェネオ 無料~(成功型) 無料~(成功型) ×
アイキューピット 無料 無料~(メール送信時課金) ×
ルミエール 月額3,240円 月額3,240円 ×
プレマリ 月額7,560円 月額7,560円 ×
アエルネ 無料~(都度課金有) 無料~(都度課金有) ×
再婚.jp 無料~(メール交換時1,500円) 無料~(メール交換時1,500円) ×

婚活サイトに関する記事

婚活サイトに関するアンケート調査

回答者のデータ

有効回答数:計555名

男性:33% 女性67%

20代:39% 30代:35% 40代以上:26%

婚活サイトの認知度

婚活サイトの認知度調査結果

8割が婚活サイトについて知っていました。一般的なものになってきているといえます。

年代別婚活サイトの認知度調査結果

年代別での偏りは少なく、どの年代でも知らないが数%という結果に。

婚活サイトの認知度調査

婚活サイトの知名度でNo1はゼクシィ縁結びでした。マッチングアプリと同じく、ゼクシィは広告の露出が多いことや、ブランドの知名度があることから1位になったと思われます。

婚活サイトの利用調査

実際に登録したことがある人は15%にとどまりました。マッチングアプリと同程度の数値です。

年代別婚活サイトの利用調査

使ったことがあるのは25歳~34歳の結婚適齢期の人が多いです。これもマッチングアプリと似た結果です。

その他

実際に使ったことがあるもので多かったのは、ヤフーパートナーとゼクシィ縁結びでした。その他にはOmiaiやペアーズ、タップルなどマッチングアプリも含まれていました。

ユーザーが恋人が欲しいのか、結婚相手を探したいのかによって認識が変わるのかもしれません。

婚活サイト利用結果の調査

実際に会えたか?という質問については、0人が半数以上、多くても1~3人にとどまりました。

順位 意見 人数
1 利用することに抵抗がある 252
2 料金が高そうだと思う 207
3 恋人がいないなら使いたい 189
4 婚活よりも気軽に使えると思う 125
5 婚活サイトは危険だと思う 121
6 恋人や結婚相手に出会えそうだと思う 72
7 出会いが欲しくても絶対に利用しないと思う 67
8 料金が安そうだと思う 18

マッチングアプリや出会い系と同じく、利用に抵抗がある人が多いです。また料金が高そうというイメージもあります。

実際には月額3000円程度から使えるものもあるため、間違ったイメージを持っている人も多そうです。

出会い系マッチングアプリ

出会い系マッチングアプリ

ガラケー時代に大流行した出会い系サイト。そこからアプリ化を行い、マッチング機能を搭載したものが出会い系マッチングアプリとして生き残っています。

出会い系のマッチングアプリでもさらに細かく分かれていて

  • 2000年代前半から運営している大手サイト
  • アプリブームに乗った個人運営のアプリ

の2種類があります。それぞれ解説しましょう。

大手の出会いサイト系のアプリ一覧

渋谷や新宿でラッピングトラックが走っているのを見たことがないでしょうか。ワクワクメール、ハッピーメール、イククル、PCMAXなどがこれにあたります。

携帯電話でのインターネットが普及し始めた2000年前後にサービスを開始したサイト。

近頃のマッチングアプリブームに乗り、WEB版は従来の大人向けのアダルトな出会い、アプリ版は恋人探しもできるマッチングアプリというスタイルが一般的です。

特徴としては以下のような点があります。

  • 料金がメール1通5円など従量課金制
  • 女性は男性とやり取りするとポイントがもらえて換金ができる
  • セフレや割切りなどを目的として利用するユーザーが多い
  • サクラやキャッシュバッカー、業者など質の悪いユーザーが多い
  • WEB版はいまだにガラケー時代のゴチャゴチャのまま

大手出会い系アプリの一覧

アプリ名 女性料金 男性料金 ストア評価
YYC 0円 無料~ 3.7
華の会 0円 無料~ なし
PCMAX 0円 無料~ 3.4
ワクワク 0円 無料~ 2.8
ハッピーメール 0円 無料~ 3.3
Jメール 0円 無料~ なし
イククル 0円 無料~ 3.4
メルパラ 0円 無料~ なし
ASOBO 0円 無料~ 3.3

正直なところ、この手のアプリは「セフレ」を探したい男性ユーザーと金銭を求めてくる「割り切り」がほとんどです。年齢確認が入っているため18歳未満との援助交際に発展する可能性は少ないですが、安全とは言えません。

こういったアプリを利用する際は、お金が欲しいがために利用している女性が多いことを知っておくべきです。

純粋に恋人が欲しい男女は、恋愛系か婚活系のマッチングアプリを利用すると良いです。

利用者のレビュー一覧

出会い系アプリの関連記事

個人運営の出会いアプリ

スマートフォンが普及し、誰でもアプリを作れるようになった2010年代。名目上はSNS、実態は出会い系というアプリが増えてきました。

こういったアプリは個人で運営しているものが多く、サクラや自動返信を使って連絡を取り、ポイント課金や広告表示でお金を稼いでいます。実際に出会えることはほとんどない悪質なもの。つまり、非常に危険です。

特徴としては以下のような点があります。

  • アプリ版しかなく公式サイトがない
  • デベロッパ(アプリ製作者)が個人名
  • 完全無料で出会えるとうたっている
  • 年齢確認がない、違法スレスレのアプリ
  • 警察署への届け出番号がない

これらは出会い系の法律に引っ掛かるため、すぐにアプリストアから削除されています。しかし同じ機能で名前とデザインを変えて大量に生産しておりいたちごっこ状態。

以下のアプリはインストール非推奨です。

アプリ名 危険な理由
ひまトーークα! LINEIDを収集していて危険
出会いトーク 自動返信ばかり、ほかアプリへ移動させる
LINGO サクラを使いポイント課金させようとする
バクアイ メール1通22円と劇高、サクラしかいない
マッチ サクラだらけ、レート劇高で課金させようとする
ちゅぱちゃっと 連絡を取ろうとするとほかのアプリへ移動させる

危険性については以下の記事で解説をしています。

出会い系アプリのアンケート調査

出会い系でもアンケート調査を実施しました。

回答者のデータ

有効回答数:計560名

男性:34% 女性66%

20代:40% 30代:46% 40代以上:24%

出会い系サイトを知っていますか?

出会い系サイトの認知度調査結果

マッチングアプリの認知度は約50%だったのに対し、「出会い系サイト」については8割の人が知っていると答えました。

年代別出会い系サイトの認知度調査結果

また年代別でも偏りがなく、8割の人が知っているという結果に。

知っている出会い系サイトについての調査

出会い系サイトの認知度調査

出会い系サイトで一番知名度があったのは「ハッピーメール」でした。次いでワクワクメール、PCMAX、イククル…。いずれも宣伝トラックや雑誌などに昔から広告をよく見るサイトです。

出会い系サイトを利用したことがあるか

出会い系サイトの利用調査

実際に利用したことがあるのは40%でした。マッチングアプリの13%と比較するとかなり多いように感じます。

年代別出会い系サイトの利用調査

利用したことがあるのは20代~30代が中心でした。

利用出会い系サイトの調査

※その他:ペアーズ、タップル誕生、eお見合い、with、ゼクシィ恋結び、ラブサーチ、スタービーチ、エキサイトフレンズ、Mコミュ、ロケチャ、ビューティフルピープル、ポイ、ミンクル、Worldfriends、グリー

知名度と同じく、ハッピーメール、ワクワクメール、PCMAXが多かったです。それ以外ではマッチングアプリに分類されるペアーズなども含まれています。

ネット上で出会うもの=出会い系サイトという認識が強いです。

利用目的は?

出会い系サイトの利用目的調査

次に、出会い系サイトを利用している目的について聞きました。

一番多いのは恋人探しですが、遊びや暇つぶしの回答も多かったです。ワンナイト・体目的で利用している人も多いです。

実際に出会っているか?

出会い系サイトの利用結果調査

驚くことに、10人以上と会っているヘビーユーザーも%いました。

出会い系サイトに対する考えやイメージ ※複数回答可

順位 意見 人数
1 出会い系は危険だと思う 274
2 利用することに抵抗がある 229
3 無料なら使ってみたいと思う 164
4 恋人がいないなら使いたい 135
5 気軽に遊び相手が見つかると思う 134
6 出会いが欲しくても絶対に利用しないと思う 103
7 恋人や結婚相手に出会えそうだと思う 23

最後に、出会い系サイトに対するイメージを聞きました。

「危険だ」と思っている人が半数以上。また、利用に抵抗があるという意見も多かったです。逆に無料なら使いたい、恋人がいなければ使いたいという意見もあります。

ビジネス系マッチングアプリ

ビジネス系マッチングアプリ

就職活動や転職活動を目的としたビジネスマッチングアプリ。2015年あたりから増え始めた新しいビジネスの形です。

  • 採用目的
  • 情報交換
  • 営業目的
  • 協業など

などの目的で利用されています。

また、最近では自分のスキルを売ったり買ったりできるサービスも増えています。

アプリ名 説明
ソーシャルランチ 就活中の大学生と大手企業の人事のランチマッチングサービス
yenta ビジネスの情報交換や人脈作りができるマッチングアプリ
InstantTeam 勉強会、スタートアップ、プロジェクトなどチームを募るマッチングサイト
FindModel インスタやツイッターなどのインフルエンサーと企業をつなぐマッチングサイト
iKKAKU(イッカク) シェアスペースを提供したい人とシェアスペースを利用したい人のマッチングサービス
ネットワーク・バンク 決裁権者に会えるビジネスマッチングサービス
カリアゲJAPAN 古民家・空き家を貸したいオーナーと借りたい人を結ぶマッチングサービス
OurPhoto(アワーフォト) 写真を撮ってもらいたい人とフォトグラファーのマッチングサービス
AIR SALON フリーランスの美容師と席を貸すサロンを結ぶマッチングサービス
オツコ お使いを頼みたい人とお小遣いが欲しい人のマッチングサービス
TimeTicket 自分の得意な分野の30分を売り買いできるマッチングサービス
Snapcoin(スナップコイン) カメラマンと撮影してもらいたい人をつなぐマッチングサービス
Harks(ハークス) 様々な分野の「プロ」と出会えるマッチングサービス
iCON CAST youtuberに宣伝を依頼できるマッチングサービス
6161Project(むいむいプロジェクト) 保育士での自宅保育を依頼できるサービス

その他マッチングアプリ

その他のマッチングアプリ

現在、マッチングアプリやマッチングサイトは新しいサービスがどんどん増えています。

趣味を通じた出会いや、焼肉を食べにいく、など特定の目的を達成するためや友達を作るためのアプリ,サイトが多いです。

アプリ名 目的
airbnb 民宿として部屋を貸したい人と泊まりたい人のマッチングサービス
KITCH-HIKE 料理を作りたい人と食べる人をマッチングする「民食」のサービス
コーヒーミーティング コーヒー1杯飲む時間、会って会話をしたい人同士のマッチングサービス
肉会 焼き肉を食べたい人同士のマッチングサービス
DMM Okan 家事代行してくれる「オカン」と家事を依頼したい人のマッチングサービス
pook(プック) 自分のスキルを売り買いできるマッチングサービス
深夜徘徊.match 東京で深夜徘徊をしたい人同士がマッチングできるサービス
HelloTalk 語学交換のマッチングサービス
LEVART 訪日観光客と穴場スポットを教える地元民をつなぐマッチングサービス
大学エントリー 高校生と大学を結ぶマッチングサービス。大学側からオファーが届く。
Life SPORTS スポーツのイベントや習い事、施設を調べることができるマッチングサイト
JOIN US (ジョイナス) 今夜飲みたい人同士をつなげるマッチングサービス
OMUSUBI 保護犬猫と里親を結ぶマッチングサービス
MEET & EAT 外国人観光客と日本人が交流を行うためのマッチングサービス
バンドオンライン(Band-online) WEB上でバンドセッションができるマッチングサービス

まとめ

様々なマッチングアプリがあり、今後人との出会いに欠かせないツールになっていきます。

スマートフォンの普及に伴い「ネット上で出会った人とリアルで会う」ということが当たり前になってきた時代です。

今回紹介したマッチングアプリはそれぞれにコンセプトがあり、一見同じように見えますが使ってみると個性があるものばかりでした。

マッチングアプリが誕生してまだ数年。今後新しいマッチングサービスがどんどん増えていき「マッチングアプリ」という言葉が「SNS」と同じように使われる日が来るはずです。

当編集部では今後もマッチングアプリ業界の最新情報をリサーチして発信していきます。