【岡山県】新見市の「道の駅 鯉が窪」を中心に巡るのんびりデートプラン

今回、ご紹介するのは「道の駅 鯉が窪」を中心にした半日コースのデートプランです。

「道の駅 鯉が窪」は岡山県新見市にある道の駅で、新見ICからは約20分、東城ICからは約10分とアクセスがよく、ドライブが好きなカップルにはぴったりのスポットです。

こちらの施設は、地元ならではの名産品に出会えるのに加えて、米粉を使ったピザ作り体験ができますよ。

生地から作るピザは、料理初心者でも気軽に楽しめる点が魅力的です。同棲前のカップルであれば、一緒に住んだときのイメージが湧きやすくなるかもしれませんね。

そこまで体力がいるわけでもないので、のんびりとしたデートがしたいというカップルにもおすすめです。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:10〜60代
おすすめカップル:ピザ作りに興味のあるカップル
どんなデート?:新見市で過ごすのんびりとしたデート
目安時間:半日
目安予算:2人で4,000円

概要:ほのぼのとした気分に!ピザ体験を中心にしたデートプラン

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪で作ったピザ

デートは「道の駅 鯉が窪」からスタートです。米粉ピザ体験が10時から始まるので、それに間に合うように向かいましょう。

9:45 道の駅 鯉が窪に到着
※10時前には到着するようにしましょう
10:00〜12:00 米粉ピザ体験
12:00〜13:00 道の駅の中を見て回る
13:00〜13:30 マロンソフトクリームを食べる
14:40〜15:40 鯉が窪湿原に移動してのんびり散策する

※空白の時間は移動時間です

「道の駅 鯉が窪」と鯉が窪湿原を訪れるコースですが、急がず焦らずがポイントです。一つひとつの特産品をいつも以上にじっくりと時間をかけて眺めたり、屋外で深呼吸したり、ぜひスロウなペースを意識してみてください。

そうすることで、新見にある豊かな自然の恵みをより深く感じられることと思います。

では、メインとなる「道の駅 鯉が窪」から解説していきます。

お米に名牛、マロンと新見市のグルメは奥が深い

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪で販売される大根やキャベツなど

「道の駅 鯉が窪」は、名牛と言われる「千屋牛」や幻の栗と呼ばれる「哲西栗」、そして米粉などを看板商品にする特産品が多く並ぶ道の駅です。

とりわけ注目したいのは米粉を使った品々!加工品やスイーツなど米粉でできた特産品が数多く揃い、さらには併設されているパン工房で多種多様な米粉パンが売られるほどの充実ぶりです。

米処である新見市哲西町の底力を感じさせるような、米粉グルメが勢揃いしています。健康に気遣う二人はもちろんのこと、ひと味違った美味しさに出会いたいカップルにもぴったりだと思いますよ。

では、「道の駅 鯉が窪」のスタッフである安松淳二さんに施設の魅力について詳しく教えていただきましょう。

鯉が窪湿原のほど近くに位置する新見市の道の駅

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪から車で6分のところに位置する鯉ヶ窪湿原

編集部

新見市は森林の多い自然豊かな町ですね。「道の駅 鯉が窪」には市内の里山の恵みがたくさん集まっていそうです。

安松さん

「道の駅 鯉が窪」は、国道182号線にある新見市の道の駅です!

近くには西の尾瀬と形容される「鯉が窪湿原」があり、春から夏にかけてさまざまな植物が開花して来る人を楽しませてくれます。「鯉が窪池」では鯉のエサやりもでき、のんびりと過ごせます。

当駅は、新見市のお土産物および特産品を販売する拠点として誕生しました。

新見市哲西町は高梁川の源流域に位置し、水がとても澄んでいるエリアです。昼夜の寒暖差が大きいこともありこの辺りには米農家がたくさんあります。オープン当時、注目されていた米粉に着目して米粉の製粉加工や販売を開始しました。

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪の敷地内にある米粉製粉所
▲道の駅に並ぶ米粉は敷地内で作られたもの!

現在も、地元産のお米を施設内にある製粉所で米粉に加工し、米粉パンや米粉ピザを作っています。また、米粉を使用したパン・カレー・シチュー・かすてら・ケーキなどは製造するだけでなく各地での販売もしています。

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪で売られている米粉製品
▲グルテンが気になる人におすすめな米粉製品は味の良さも魅力

レストランでは地元の食材を使ったメニューを揃えており、主に新見市の名牛である千屋牛を使った丼やラーメンを提供しています。

名牛や哲西栗など新見市自慢の名産を使ったグルメをご堪能ください。

編集部

「道の駅 鯉が窪」から鯉が窪湿原までは、車でたった6分ほどで行けるそうですね。自生している380種類以上の植物の中には、学術的にとても貴重とされるものもあるのだと聞いたことがあります。

「道の駅 鯉が窪」は米粉という身近な特産品から千屋牛といった高級品まで幅広い特産品に恵まれていますし、鯉が窪湿原の前後で利用して楽しむ方も多そうですね。

甘くて美味しい!哲西栗を使ったマロンソフトクリームは必食

編集部

物販コーナーについて詳しく教えてください。人気の商品はどちらですか?

安松さん

当駅の物販コーナーとしては、野菜市場と売店、そして米粉パンを手作りしている「こめ工房」の3つがあります。

野菜市場では、地元の生産者や業者の方が収穫した新鮮な野菜や加工品が並びます。他県産の野菜や加工品を扱うこともあります。農薬を極力使わない野菜作りを心掛けている生産者が多いのが特徴です。

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪で売られている梅やキャベツなど
▲高梁川の清流で育った新鮮な野菜たちがずらりと並ぶ野菜市場

売店では地元の業者の方や近隣の業者の方の加工品やお土産物を数多く取り扱っています。哲西栗を使用したマロンソフトクリームは、売店でご購入いただけます。

こめ工房には地元産の米粉を使用した米粉パンが並んでいます。こめ工房の米粉パンは、もちもちした食感とお米らしいふんわりとした甘い香り、そしてしっかりとした食べごたえが特徴です。

当駅に併設されている製粉所で作られた米粉を使っているのはもちろんのこと、惣菜パンに使用している野菜や卵も、地元産のものを積極的に取り入れています。なお、米粉の配合は80%でグルテンも含まれますのでご留意ください。

道の駅鯉が窪にあるこめ工房で購入できるパン
▲もっちり食感がクセになる!こめ工房のパンは口コミでも評判

道の駅鯉が窪にあるこめ工房の内観
▲こめ工房のパンは惣菜パンから菓子パンまでラインナップが豊富

施設全体を通してもっとも人気なのは、やはりマロンソフトクリームです。次に、吟醸酒かすてら、米粉マーブルケーキと続きます。

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪で購入できる吟醸酒かすてら
▲吟醸酒かすてらは三光正宗の吟醸酒がほのかに香る大人な味

当施設の自慢といえば、米粉を使ったパンと小麦粉不使用のカレーとシチューですね。ぜひお試しください。

ちなみに売店には神社があります。鯉が窪だけに鯉の神社なのですが、「こいがくる」というフレーズにかけて縁結びの神として知られる大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀っています。売店の横には恋鯉神社の顔出しパネルと杉を使ったハートの木製看板がありますのでぜひ記念撮影をしてくださいね。

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪の売店にある鯉の神社
▲道の駅の中に縁結びの神社が!二人の距離がますます近づきそうな予感

編集部

売店にも工房にも米粉を使ったものがたくさん並んでいるのは、すごく個性的ですね。美味しい水がある米処だからこその強みなのだろうなと思います。

中でもやはり、米粉パンが気になりますね。先ほど拝見したところ、食パン・くるみパン・クロワッサン・ピザパンとお惣菜パンだけでもすごくたくさんの種類があり驚きました!あんパンやアップルパイなど、おやつ向きのパンの品揃えも豊富ですね。

野菜市場には野菜だけでなくお米や豆腐、卵などもあり、ここに来れば必要な食材は全て揃いそうな印象です。まさに新見市の美食が揃った台所のようですね。

マロンソフトクリームも美味しそうです!哲西栗が作られているのは哲西町のみで大変貴重な品種なのだそうですね。とても甘くて美味しいと聞きます。売店で購入できるコーヒーとも相性が良さそうですね。

レストランのおすすめメニューは千屋牛を使った絶品丼

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪のレストラン山野彩館の内観

編集部

「道の駅 鯉が窪」にはレストランも併設されていますね。どのようなものがいただけますか?

安松さん

レストランは「山野彩館(さんやさいかん)」と言います。お米は新見産のコシヒカリ、牛肉は千屋牛、味噌は新見市哲西町大野部の生産者が手作りしている「大野部味噌」など、新見市哲西町産の食材を使用した郷土料理を提供しています。

ランチでしたら新見の名牛である千屋牛のバラ肉を使用した「千屋牛丼」がおすすめです。ほかにもラーメンやうどんなども用意しています。

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪のレストランでいただける千屋牛丼
▲旨みがたっぷり!千屋牛丼はボリュームも味も100点満点

編集部

レストランでの食事にも、新見ならではの魅力がぎゅっと詰まっているのですね!

日本国内には実にさまざまなブランド牛が存在しますが、千屋牛は和牛のルーツとされているのだとHPで拝見しました。お肉の場合は特に火の入れ具合も重要だと思うので、レストランでいただくと最高の状態を堪能することができそうです。ぜひこちらも一度味わってみたいものです。

事前に予約して米粉ピザ体験にも参加しよう

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪で米粉ピザ体験をする人々

編集部

「道の駅 鯉が窪」ならではの体験イベントはありますか?

安松さん

毎月末の土曜日の10:00~12:00に、米粉ピザ体験を開催しています。現在は、食材はこちらで乗せてスタッフが焼き上げていますが、生地を練るのは参加者の皆さんにしていただきます。

ピザは岡山県の名産である備前焼の耐火レンガで作られた本格石窯で焼き上げます。500~600℃の石窯に入れたら、1~2分間でできあがってしまいます。米粉ピザ体験は人気ですね。なお、1週間前までにご予約ください。

体験費用はピザ生地1枚あたり1,000円です。

岡山県新見市にある道の駅鯉が窪で米粉ピザを焼く様子
▲石窯の中で素早く焼き上げるので香ばしさも抜群

また、米粉パン作り教室も実施しています。菓子パン生地を使ったパン作りで、できあがったパンは持ち帰れます。こちらは5名以上からとなります。

編集部

米粉を使ってのピザ体験とは珍しいですね!小麦粉を使ったものとは違った新しい美味しさに出会えそうです。

二人で作った熱々のピザの味は一生忘れることがなさそうです。良い思い出になりますね。

道の駅 鯉が窪の口コミ・評価

編集部

「道の駅 鯉が窪」を訪れた人からはどんな感想がありますか?

安松さん

以下のお声をよくいただきます。

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お米特有のもっちりとした食感の米粉パンが美味しい
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新見市の名牛である「千屋牛」メニューが格安で食べられる
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地域限定の栗を使ったソフトクリームが美味

編集部

私もGoogleをチェックしたところ、以下の口コミに目が止まりました。

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トイレも綺麗でポイント高い
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ここの米粉パンは最高!おすすめ!
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千屋牛醬油ラーメンが美味しかった
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レストランで猪丼を食べた。ボリュームがあり味付けも良くて美味しい!

米粉パンと千屋牛を使った料理への感動口コミが多いように思いました。

トイレの綺麗さや駐車場の広さも評判のようですね。快適に使えるのでは嬉しいですね。

道の駅 鯉が窪からのメッセージ

編集部

最後に、これから訪れるカップルやご夫婦へのメッセージをお願いします。

安松さん

「道の駅 鯉が窪」では、生産者が丁寧に育てた新鮮な野菜や果物が並びます。また、米粉を使った米粉パンやかすてらなど加工品も販売しています。

来た時には、甘くてひんやりした哲西栗のマロンソフトクリームをお召し上がりください

皆様のお越しをお待ちしています。

編集部

ありがとうございました。

「道の駅 鯉が窪」の基本情報


住所 〒719-3701
岡山県新見市哲西町矢田3585-1
アクセス 【車】
新見ICから約20分、東城ICから約10分

【電車】
矢神駅から徒歩約30分
営業時間 ・こめ工房
9:00~16:00

・売店・野菜市場
9:00~18:00

・レストラン
11:00~14:00

・休憩所・トイレ
24時間利用可能
定休日 12月~2月の木曜
(こめ工房のみ通年で木曜休)

12月30日~1月3日
駐車場 あり
車中泊の可不可 不明
公式サイト https://koigakubo.jp/

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です

「道の駅 鯉が窪」の後に立ち寄りたいデートスポット

「道の駅 鯉が窪」を満喫したら、新見市内の別の観光スポットも訪れましょう。二人でのんびりするのにうってつけな場所を紹介します。

おすすめのデートスポット

鯉が窪湿原

国指定天然記念物、鯉が窪池の奥地に広がる湿原です。「日本の秘境百選」にも選ばれています。

湿原には一周約2.4kmの木道があるのですが、散策するのにちょうど良い距離感だと思います。ゆっくり歩いても約60分ほどですよ。

季節の植物や昆虫を眺めながら、二人で一緒に深呼吸!澄んだ空気が身体の隅々まで行き渡るようで、清々しい気持ちが味わえると思います。

新見市公式観光サイト公式URL:https://www.city.niimi.okayama.jp/kanko/spot/spot_detail/index/12.html

夢すき公園

夢すき公園の巨大な水車
引用:岡山観光WEB公式サイト

日本一の大きさを誇る親子孫水車で有名な公園です。のどかな雰囲気が広がる、新見を代表する観光スポットです。

敷地内にある「紙の館」では、奥備中神代和紙の歴史を学ぶとともに、紙漉き体験することができるのが特徴です。作れるのはうちわやハガキなど。二人でトライすれば、デートの記念にもなりますね。

「道の駅 鯉が窪」からは車で12分です。

新見市観光協会公式URL:http://niimi.gr.jp/spot/spot_detail/index/4.html

満奇洞

県の天然記念物に指定されている鍾乳洞です。

洞内はカラフルなLEDでライトアップされていて、幻想的な雰囲気が楽しめます。自然が作り上げた神秘を前に、ロマンティックな時間を過ごすことができますよ。

恋人の聖地と呼ばれる「恋人の泉」もあるので、二人の末永い幸せをお祈りしてみてはいかがでしょうか。

新見市公式観光サイト公式URL:https://www.city.niimi.okayama.jp/kanko/spot/spot_detail/index/3.html

まとめ:スロウな時間を共有して二人の心の距離を縮めよう

満足感のあるデートをと思うと、多くの場所を巡ろう、新しいことをたくさんしようと思ってしまいがちかもしれません。

ですが、振り返った時に「良い一日だった」と思うのは、二人の気持ちが通じあった瞬間がたくさんあったデートなのではないかと思うのです。

今回ご紹介したのは、特に奇をてらったことをするのではなく、ゆっくりと過ごすデートプランです。スロウなペースだからこそ、心落ち着けて二人で会話を楽しみ、何気ないそよ風の心地よさに二人で感動することができるはずです。

そういった小さな共感をたくさん重ねて、二人の仲がさらに深まる1日を過ごしてくださいね。

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