長崎バイオパークで楽しむ!200種の動物と触れ合う自然体験デート
「思わずニッコリ笑顔になれる動物園デートを楽しもう♪」でご紹介するのは長崎県西海市にある「長崎バイオパーク」です。
長崎バイオパークは200種2,000点の動物と1,000種30,000点の植物に出会うことができる生物公園で、自然界の調和のあり方や尊さを大切にしています。
触れ合いやエサやり、イベントといった楽しみも豊富で、思いきり遊びながら自然の仕組みを学ぶことができます。動物たちの生態を間近で観察できるため、楽しみながら学べる環境が整っています。
今回は長崎バイオパークのブランドマネジメント(広報)を務める春岡俊彦さんに、施設の特徴や見どころなどについて伺いました。
長崎県でデートスポットを探している方や動物好きなカップルは、ぜひ最後までご覧ください。きっと素敵なデートプランのヒントが見つかるはずです。
※記事中の金額はすべて税込表示です
長崎バイオパークは「自然の楽園」
200種の動物と1,000種の植物に出会える!
インタビュアー
長崎バイオパークにはどんな動物がいますか?
春岡さん
200種2,000点の動物たちと、1,000種30,000点の植物たちがいます。
インタビュアー
とてもたくさんの種類の動植物に出会うことができるのですね。こちらでは、自然界の調和のあり方や尊さを伝えられるような生物公園づくりを目指しているとお聞きしました。地球上で共存し合う自然や生物を目の当たりにすることで、楽しい一日を過ごしながら多くの学びも得られるデートになりそうです。
自然な姿を間近で:「生態展示」方式で動物本来の暮らしを体感
インタビュアー
「他の動物園とはココが違う!」という長崎バイオパークならではの魅力を教えてください。
春岡さん
長崎バイオパークは檻の中の動物を見る「標本展示」方式とは違い、動物が生活している本来の生態系になるべく近づける「生態展示」方式を採用しています。
動物たちが自由に暮らす環境の中に徒歩で入って生活の一部を共有することにより、動物たちがもっと身近に感じられます。
動物との距離感や触れ合うことのルールを学ぶことができるのが、バイオパークの魅力だと思います。
インタビュアー
多くの動物園では檻の中で過ごす動物を見学する形式が採用されているかと思います。
一方こちらでは動物の自然な暮らしに基づいた環境づくりをされているとのことで、動物の住み良い暮らしを知ることもできるのですね。
動物をもっと身近に感じることもできそうです。
さらに生態系においては「動物はもちろん、植物や昆虫たちも大事な主役」と考えているというのも、長崎バイオパークならではの魅力だと思います。
長崎バイオパークの魅力:多彩な体験と施設サービス
人気動物との記念撮影:カピバラ、リスザル、カンガルーとの触れ合い
インタビュアー
人気の動物を教えてください。
春岡さん
バイオパークで人気な動物は、カピバラ・リスザル・カンガルー・カバです。
カピバラ・リスザル・カンガルーは展示場の中に入ることができるため、動物と一緒に写真を撮ることができます。特に、カピバラとの触れ合いは人気が高く、柔らかい毛並みを直接感じられると好評です。
また、カバの「モモ」は長崎バイオパークの人気者です。その愛らしい姿と独特な鳴き声で多くの来園者を魅了しています。
さらに、約40頭のコモンリスザルが暮らしており、毎年夏から秋にかけて出産します。赤ちゃんリスザルの成長過程を観察できるのも魅力の一つです。
これらの動物たちの自然な生活を間近で観察できるため、他の動物園では味わえない新鮮な体験ができます。
動物との交流体験:触れ合いとエサやりで動物をより身近に
インタビュアー
「ここに注目すると面白い!」というおすすめの楽しみ方や見どころがあれば教えてください。
春岡さん
バイオパークは触れ合いやエサやりも豊富です。
各所においてプラスアルファで楽しめる要素だと思います。
また、季節によっても動物たちの行動は変化するので、季節ごとの楽しみ方もあります。
インタビュアー
長崎バイオパークでは、歩道にてミーアキャットやキツネザルなどをはじめとしたさまざまな動物に出会うことがあるそうですね!
フラミンゴやカピバラといった動物の飼育場は出入り自由で、近づいて触ったりエサをやったりできるとお聞きしました。
自然な触れ合いが叶うのはもちろん、それぞれの動物が成長する様子や季節ごとの変化も間近で感じられるのが魅力的です。
安全な触れ合い:園内看板で動物との適切な距離を確認
インタビュアー
動物との触れ合いについて、さらに詳しく教えてください。
春岡さん
カピバラや、リスザル、カンガルーなど園内ほとんどの動物たちと触れ合いができます。
園内の動物ごとの看板に触れ合いが可能かどうかのマークがあるので、それを確認しながら園内を周ってください。
また、園内ほとんどの動物にエサをやることができます。こちらも動物の看板を確認してください。
例えばヤギ、カピバラ、アカハナグマなどにエサやりができますよ。これらの動物は比較的大きいので、エサやりの際は特に興奮するかもしれません。
インタビュアー
長崎バイオパークでは多くの場所で動物に触れ合えるということで、順路を進むにつれて広がる動物との出会いにワクワクしますね。初めて訪れる方や普段動物との関わりに馴染みがない方は、少しずつ距離を縮めていくのもいいかもしれません。大型の動物にもエサをあげられるので、日常では味わえない感動や喜びを感じることができそうです。
フォトスポット満載:園内全域で自由な撮影が可能
インタビュアー
写真撮影の注意点を教えてください。
春岡さん
園内どこでも撮影ができます。ただし、いくつかの注意点があります。
フラッシュ撮影は動物へ悪影響を与える可能性があるので、お控えください。
また、動物たちとお客様が同じ空間にいるため、他のお客様のプライバシーにも十分ご配慮ください。例えば、他のお客様が写り込まないよう気をつけるなどの配慮が必要です。
インタビュアー
どこでも写真撮影ができるということで、デートの思い出をたくさん残せるのが魅力的ですね。エサやりの様子や動物とのツーショットなど、ここでしか撮れない特別な瞬間を写真に収めることができそうです。
珍しい動物との出会い:ミーアキャットやスカンクの赤ちゃんも観察可能
インタビュアー
珍しい動物や動物の赤ちゃんはいますか?
春岡さん
現在はミーアキャットの赤ちゃんやスカンクの赤ちゃんが居ます。ミーアキャットは園内で放し飼いにしており、立ち上がって同じ方向を見る仕草が人気です。スカンクの赤ちゃんも珍しく、来園者の方々に好評です。
インタビュアー
ミーアキャットの赤ちゃんもスカンクの赤ちゃんも、普段見る機会が少ない貴重な存在ですね。動物たちの新たな一面に出会えそうで楽しみです。
長崎バイオパークの閉園時間は17時
インタビュアー
夜まで遊べますか?
春岡さん
当園は17時に閉園いたします。
16時30分以降は動物たちを獣舎へ収容するため、順次見られなくなります。動物の種類によって収容時間が異なりますので、ご注意ください。
インタビュアー
デートのプランを立てる際には、訪れる時間や見たい動物などを考慮したうえで計画するとスムーズに楽しめそうですね。具体的にどのような点に気をつければよいでしょうか?
思い出作りの場所:各所に設置された記念写真スポット
インタビュアー
景観がいいおすすめのスポットはありますか?
春岡さん
各所に記念写真スポットを設置しており、撮影用のスマホスタンドも用意しております。特におすすめなのは、チケットゲート入ってすぐの写真スポットです。ここではバイオパークの雰囲気が最もよく伝わる写真が撮影できます。
このスポットでは、晴れた日には緑豊かな自然と、動物たちの様子を背景に入れることができ、バイオパークならではの魅力的な写真が撮影できます。カップルの皆様にとって、思い出に残る素敵な1枚になることでしょう。
季節限定イベント:夏休みのカピバラ・カバのスイカタイム
インタビュアー
カップルにおすすめのイベントについて教えてください。
春岡さん
夏休みは飼育員がカピバラやカバにスイカをあげるイベントがあります。これは毎年人気のイベントで、動物たちの楽しそうな様子を間近で見ることができます。
詳しい日程はホームページやSNSをご覧ください。イベントの様子や開催日などの最新情報を随時更新しています。
インタビュアー
スイカひと玉をカバが食べる様子は、まさに大迫力の光景ですね。カピバラのスイカタイムも愛らしくて、きっと心に残る思い出になると思います。夏に訪れたいカップルの方々は、ぜひ公式サイトやSNSでイベント情報をチェックしておくことをおすすめします。
雨の日も楽しめる:全天候型小動物施設PAWでの触れ合い体験
インタビュアー
雨の日に屋内で楽しめる場所はありますか?
春岡さん
天候によって動物たちの動きも変わる点も見所です。雨の日ならではの動物の行動を観察できるかもしれません。
また、駐車場横に併設している小動物施設PAWがおすすめです。
PAWはモルモットやインコ、イヌやネコなど、さまざまな小動物と触れ合える全天候型の施設です。
インタビュアー
PAWは「ペットアニマルワールド」の略で、動物たちとゆっくりくつろげる空間だそうですね。入口にある大きな「共生の樹」にはオウムやミミズク、ウサギといった動物が隠れているとお聞きしました。イヌやネコ、ネズミやウサギなど、多くの小動物たちと触れ合いながら、雨の日でも楽しい時間を過ごせそうです。
思い出のお買い物:「メルカドプリメラ」でオリジナルグッズを
インタビュアー
動物のぬいぐるみやグッズ、お土産を購入できるショップはありますか?
春岡さん
チケットゲートのそばに1店舗「メルカドプリメラ」というお土産やさんがあります。
お土産のお菓子やぬいぐるみなどがあります。
インタビュアー
デートで訪れたときには、お土産やグッズを買って当日の思い出を振り返るのもいいですね。
ぬいぐるみや食品などさまざまなラインナップが充実しているので、思わずあれこれ買いたくなってしまいそうです!
ゆっくりくつろぐ:広々とした芝生エリアでピクニック気分
インタビュアー
カップルでお弁当を食べられるような場所はありますか?
春岡さん
中間地点にある広い芝生エリアでレジャーシートなどを広げることが可能です。また机や椅子なども備え付けてあります。ここでは、緑豊かな自然を感じながらゆっくりとお弁当を楽しむことができます。
インタビュアー
施設内を散策しながら、休憩タイムを取って動物や植物を見た感想を共有するのもいいですね。カップルでゆったりと過ごせる空間があるのは魅力的です。
園内グルメ:4つのレストランで長崎の味を楽しむ
インタビュアー
施設内に、食事ができるところはありますか?
春岡さん
園内にはレストランが4箇所あります。
中でも園内の中央にあるレストラン「ケーナ」が人気です。トルコランチや長崎の名物である蜂の家長崎カリーが特に人気のメニューとなっています。
カレーは好みに合わせてトッピングを自由に選べるのが特徴です。
さらに、長崎の特産品を使用したジェラートも提供しており、地元の味を楽しむことができます。
スクロールで園内の飲食店の写真が見られます→
入園料金ガイド
カップルにおすすめ:バイオパーク+PAWセットチケット
インタビュアー
入園料などの料金やその他に必要な費用を教えてください。
春岡さん
料金は以下のようになっております。
大人 | 中高生 | 3歳〜小学生 | |
---|---|---|---|
バイオパークのみ | 1,900円 | 1,300円 | 900円 |
バイオパーク+PAWセット | 2,300円 | 1,700円 | 1,170円 |
※駐車料金はありません。
インタビュアー
長崎バイオパークとPAWを組み合わせて利用するかどうかで料金が変わるのですね。PAWとは何ですか?
春岡さん
PAWは「ペッティングアニマルワールド」の略称で、小動物とのふれあいを楽しめる施設です。バイオパークの入園料に追加料金を払うことで利用できます。また、PAWのみの入館も可能です。
快適な園内散策:おすすめの持ち物と服装
思い出撮影の準備:セルカ棒やグリップ型三脚がおすすめ
インタビュアー
動物園デートにあたって、あると便利なものを教えてください。
春岡さん
夏は屋外なので、熱中症対策は必須です。帽子やタオル、扇ぐようなうちわ、ハンディファンなどがあるといいです。また、冬は防寒具や手袋があると快適に過ごせます。
写真を撮影する際のセルカ棒や、スマホ用のグリップ型に変形できる三脚のようなものがあると、より思い出に残る写真が撮れると思います。動物たちとの距離感や角度を調整しやすくなりますよ。
インタビュアー
訪れる季節によって、快適に過ごすためのアイテムを持参すれば心地よく過ごせそうですね。また、自撮り用グッズや広角レンズなど、撮影したい写真によって便利なアイテムを使いこなせると、より充実した思い出作りができそうです。
快適な歩行のために:スニーカーと動物との触れ合いに適した服装
インタビュアー
長崎バイオパークに訪れる際におすすめの服装はありますか?
春岡さん
園内は1周2.2kmあるので動きやすい靴をお勧めします。歩きやすいスニーカーなどが適しています。
リスザルのエリアでは肩に乗ってきたりするので、汚れると困る服装は控えた方がいいです。動物との触れ合いを考慮して、洗濯しやすい素材の服装がおすすめです。
また、季節や天候に応じた服装も大切です。夏は涼しい服装、冬は防寒対策をしっかりとしてお越しください。雨の日は雨具も忘れずに準備してください。
周辺観光スポット:バイオパークと合わせて楽しむデートプラン
出典:いちごの森
甘い誘惑:バイオパーク近くの「いちごの森」でスイーツタイム
インタビュアー
動物園を訪れた人が立ち寄れる人気の観光スポットや施設などはありますか?
春岡さん
いちごの森という施設があります。
いちご狩りや店内でスイーツを食べられる施設で、バイオパークから5分ほど離れています。
いちご狩りは期間限定で、例年12月から5月中旬まで楽しむことができます。
火曜日が定休日となっています。
店内では、いちごを使ったジェラートやケーキなどのスイーツも提供しており、スイーツ好きの方に特におすすめです。
いちご狩りでは「紅ほっぺ」「章姫」「かおり野」など5~6種類の品種が揃っています。カップルでそれぞれのお好みの品種を見つけて比べ合うのも楽しい体験になるでしょう。
デート先の選択肢:ハウステンボスや長崎市内観光との組み合わせ
インタビュアー
長崎バイオパークに訪れたカップルにおすすめのデートプランなどあれば教えてください。
春岡さん
朝からバイオパークで楽しんでいただき、昼からハウステンボスへ。夕方はイルミネーションも綺麗です。
または、バイオパークを楽しんだ後に長崎市内へ移動し、中華街や出島などいくのも楽しいかもしれません。
インタビュアー
ハウステンボスといえばアクティビティや季節のイベントなどで有名ですよね。
イルミネーションや花火、中華街など楽しみが満載な長崎バイオパーク周辺なら、お二人好みのデートプランがきっと見つかるのではないでしょうか。
安心して楽しむ:長崎バイオパークの安全への取り組み
スタッフの見守り:常駐する飼育員と定期的な園内巡回
インタビュアー
トラブルや事故防止のための長崎バイオパーク独自の安全対策はありますか?
春岡さん
飼育員が園内各所に常駐しています。来園者の皆様の安全を確保し、動物たちとの適切な関わり方をサポートいたします。
さらに、スタッフによる定期的な園内巡回を実施しております。これにより、常に園内の状況を把握し、迅速に対応できる体制を整えています。
インタビュアー
飼育員の方が近くにいらっしゃるので、動物と間近で安心して触れ合えそうですね。動物との接し方に不安がある方も、飼育員さんの対応を見て学んだり、直接アドバイスをもらえるので心強いです。
静かな時間を過ごす:比較的空いている平日午前中がおすすめ
インタビュアー
比較的混みにくい曜日や時間があれば教えてください。
春岡さん
比較的、平日の午前中がおすすめです。平日は学校や仕事の関係で来場者が少なく、特に午前中は開園直後ということもあり、ゆったりと動物たちを観察できる時間帯です。
インタビュアー
あまり混んでいない日にゆったりとデートを楽しみたい方は、平日にパートナーと日程を合わせるといいですね。また、動物とゆっくり触れ合いたい方も、この比較的空いている時間帯を選ぶことをおすすめします。
多様な来園者:幅広い年齢層に人気の長崎バイオパーク
老若男女に人気:カップルから家族連れまで楽しめる施設
インタビュアー
どのような利用者が多いでしょうか?
春岡さん
幅広い年齢層のお客様にご利用いただいています。
若い世代では、友達同士やカップルの方が多くいらっしゃいます。それぞれのグループや二人連れで、施設内の様々なアトラクションや展示を楽しんでいます。
また、ご家族連れの方も多く、お子様から祖父母の方まで一緒に楽しめる施設となっています。
インタビュアー
老若男女問わず楽しめる施設は貴重ですね。カップルでのデートはもちろん、将来的には家族で訪れるのも素敵な思い出になりそうです。
リピーター続出:珍しい動物との出会いと触れ合いが好評
インタビュアー
利用者からよく聞く感想や嬉しかった声などあれば教えてください。
春岡さん
「想像以上に動物に触れ合うことができた」というコメントをよくいただきます。特に、間近で動物を観察したり、エサやりができる体験が好評です。
また、「今まで見たこともなかった動物たちに出会ったりエサをあげたりできるので、お気に入りの動物園になった」といった声も多くいただきます。珍しい動物との出会いが、来園者の方々に新鮮な驚きと喜びを与えているようです。
インタビュアー
他の動物園にはない、密接な動物との触れ合いが充実した体験だということがよくわかりました。珍しい動物たちとの出会いや直接的な交流が、来園者の皆さまに深い印象を残しているのですね。デートで訪れるカップルにとっては、こうした感動や満足感を一緒に共有できる素晴らしい機会になりそうです。
長崎バイオパークデートを考えているカップルへメッセージ
春岡さん
長崎バイオパークは、動植物園として写真映えするスポットがたくさんあります。
ぜひお越しの際には、動物や植物と一緒に写真を撮って素敵な思い出を作ってください。
皆様のご来園を心よりお待ちしております。
インタビュアー
長崎バイオパークさんは、動物はもちろん、植物や小さな虫まで、自然界の全ての生き物の役割を大切にしていらっしゃいますね。ここを訪れると、自然の魅力を改めて感じられそうです。
さまざまな動物の暮らしに寄り添いながら写真を撮ったり、エサやりを体験したりすることで、他では味わえない大きな感動が得られるのではないでしょうか。
本日は貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました!
長崎バイオパークの基本情報
住所 | 〒851-3302 長崎県西海市西彼町中山郷2291-1 |
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電話番号 | 0959-27-1090 |
営業時間 | 10:00~17:00(最終入園 16:00) |
休業日 | 年中無休 |
公式サイト | https://www.biopark.co.jp/ |