【富山県】富山市の松川遊覧船で富山市街を船上から眺めるデートプランを紹介

この記事では、富山県富山市の「松川遊覧船」を中心に、周辺のスポットを巡るデートプランをご紹介しています。

松川遊覧船は、富山藩の歴史が残る富山城址公園のそばを流れる松川をゆっくりと進みながら、川沿いの景色を楽しむ人気のアクティビティです。

周辺には、富山の歴史が学べる博物館や美術館、富山湾の恵みが味わえる飲食店が点在しています。

富山らしい体験やグルメを楽しみたいカップルはぜひ参考にしてくださいね。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:10代~50代
おすすめカップル:自然が好き、静かな場所が好き
どんなデート?:遊覧船、博物館や美術館、富山グルメを堪能

「松川遊覧船」で富山市街を巡るデートプラン

松川遊覧船は、JR富山駅から車で6~7分程度の場所にある「富山城址公園」内に船の発着所があり、富山市内の主要観光スポットとあわせて巡るのにも便利です。

今回のデートのメイン
松川遊覧船
周辺のデートスポット
・富山市郷土博物館
・富山市ガラス美術館
・富山市役所展望塔
ランチにおすすめのお店
・鱒の寿しまつ川
・白えび亭

松川遊覧船は乗船時間約30分で運航便数が多いので、デートのタイムスケジュールを決めやすいのも魅力です。時期によって時刻表が変わるので、事前にチェックしてからプランを立ててくださいね。

>>松川遊覧船の時刻表はこちら

「富山市郷土博物館」は、富山城の歴史を知ることができる博物館で、天守閣を模した外観が特徴的です。富山城址公園の一角にあり、富山市のシンボル的存在でもあります。

同じく富山城址公園内にある「富山ガラス美術館」では、美しいガラスアートの世界に触れ、感性を刺激するような時間が過ごせます。お洒落なグッズが揃うミュージアムショップも要チェックです。

富山市役所に併設された展望塔からは、富山市街をぐるりと見渡せるほか、立山連峰の大パノラマを望むことができます

ランチには、富山グルメを代表する鱒ずしや富山湾名物の白エビが味わえるお店へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

それでは、今回のメインである松川遊覧船について詳しく見ていきましょう。

松川遊覧船では松川沿いの景色を堪能することができる

松川遊覧船が美しい新緑の中を進む様子

「松川遊覧船」は、富山市街地の中心を流れる松川沿いの風景を船上から楽しめるクルーズ船です。

四季を通して両岸の美しい自然を眺めることができ、日常から離れ、のんびりとした気分を味わうことができますよ。

特に予約は必要なく、直接乗船場に行けば良いので、当日の天気や体調によってスケジュールを決められるのも嬉しいポイントです。

今回は、松川遊覧船の専務取締役である中村さんに、松川遊覧船の魅力やおすすめポイントについて詳しく教えていただきました。

富山の桜の名所松川をゆく「松川遊覧船」

編集部

まず最初に、松川遊覧船はどんな場所を運航しているのか、ロケーションの魅力を教えてください。

中村さん

松川遊覧船の船着場は、富山藩10万石の歴史が残る富山城址公園にあります。城のそばを流れる松川は、かつては富山城を守った大河・神通川の名残りです。

現在の遊覧船の船着場の場所は、江戸時代には富山城専用の船着場がありました。

松川遊覧船の船着場の昔の様子
▲現在の松川茶屋前のかつての風景

松川の両岸には500本程のソメイヨシノの桜並木が続き、「日本さくら名所100選」の地として富山県で一番人気のお花見名所となっています。

松川遊覧船が満開の桜の中を進む様子
▲両岸から桜の枝がせり出し、満開時には見事な桜のトンネルになる

船長の歴史ガイドに耳を傾けながら、桜、新緑、深緑、紅葉と季節ごとの景色が楽しめます

また、新緑~紅葉の季節には、元気よく泳ぐ川魚の影や、アオサギやカモ、カワセミなどの水鳥の姿も間近に見ることができますよ。

松川遊覧船が通る川岸で羽根を休めるアオサギ
▲のんびりと川面を眺めているアオサギに出会える

松川遊覧船が紅葉の中を行き交う様子
▲美しく色づいた紅葉が水面に映え、深まる秋を感じる

編集部

さすが名所だけあって、見事な桜のトンネルですね。鮮やかな新緑も、郷愁を感じる秋も、それぞれに素敵で何度も訪れたくなります。

季節ごとの美しい景色を眺めながら、いにしえの富山の風景に思いを馳せるなんて素敵ですね。ゆっくりと進む遊覧船ならではの楽しみ方だと感じました。

時期によって2つの運航コースを用意

編集部

松川遊覧船の運航ルート、コースはどのようになっていますか?

中村さん

主なコースは以下の2種類です。

スプリングクルーズ(桜開花中) 大人:2,000円
小人:1,000円
歴史クルーズ 大人:1,600円
小人:750円

運航ルート

  1. 松川茶屋前船着場を出発
  2. 舟橋で折り返し
  3. 松川茶屋前船着場を通過
  4. いたち川合流点で折り返し
  5. 松川茶屋前船着場へ戻る

2コースとも同一の航路で、乗船時間は約30分、航路の全長約1.2kmの往復となります。

スプリングクルーズは桜の説明が多め、一方歴史クルーズでは歴史解説をより詳しくお話ししています

編集部

桜の季節はもちろんですが、歴史解説を詳しく聞く機会もあまり無いと思うので、どちらも魅力的ですね。

カップルがデートで利用する場合におすすめのコースや使い方はありますか?

中村さん

混雑時でなければチャーター船も可能ですが、通常のダイヤ便でも十分デートで楽しめると思いますよ。

編集部

チャーター船でふたりきりのクルーズなんて憧れますが、通常便でもフルオープンの船で景色も楽しめますし、複数の観光客の方達との一期一会のふれ合いも、とても良い思い出になるのではないでしょうか。

安全第一が基本、すべての利用客が満足できる運航へのこだわり

編集部

運営やサービスについて、特に気を付けていることや工夫されていることはありますか?

中村さん

松川遊覧船では、安全運航が第一であり運営の基本と考えています。安全が保たれた上で、お客様により良い体験をしていただき、満足感、幸福感を感じられるように努力しています。

また、船長やスタッフがお客様とできるだけコミュニケーションを図り、お客様の興味が深そうな事についてはより詳しく案内するよう心掛けています。

口コミなども時々確認し、意見や苦情などがあれば原因をさぐり、対策をたてて対応するようにしています。

編集部

いまのご時世、ネットの口コミ評価を参考にすることはとても多いですよね。サービス向上のために、ネット上の意見をしっかりと受け止め、対策を講じることはとても素敵だなと思います。

そうした努力の積み重ねがあってこそ、安全運航が保たれ、たくさんの人達が楽しめる人気のアクティビティになっているのだと感じます。

360度の景色が楽しめるフルオープン型の船

編集部

松川遊覧船の「ココがウチの自慢!」というポイントやサービスの特長を教えてください。

中村さん

松川遊覧船では、屋根が無いフルオープンの船をメインに使用しており、景色がぐるっと見渡せるようにしています。

松川遊覧船が満開の桜の中を進む様子
▲360度の景色を見られるフルオープン型の船

晴天時は自然の心地よい風を感じながら、快適に流れる景色をお楽しみいただけますよ。小雨程度であれば雨具着用で運航することもあります。
※雨天時は欠航

歴史クルーズ期間は、川魚のエサやり体験を行っていますが、静かな川面からエサに飛びついてくる川魚を見るのは、老若男女問わず楽しめて大変好評です

編集部

フルオープンの船なら、どの席に座っても景色をたっぷりと堪能できますね。カップルで川魚のエサやり体験をすれば、童心に帰って盛り上がりそうだなと思いました。

個性的な形の橋をたくさん見られる!

編集部

松川遊覧船の乗船中に見られる、主な見どころをご紹介ください。

中村さん

松川遊覧船からは、富山城址公園の北側に広がる景色、街中に架かる個性的な橋の数々をご覧いただけます。

なかでも、大河・神通川に架けられていた神通船橋をイメージした「舟橋」は歴史を感じる趣ある橋です。

松川遊覧船の運航ルートにある舟橋
▲舟橋:橋の中央の突き出した部分が、昔の舟の形をしたデザインになっている

松川遊覧船の運航ルートにある舟橋のふもとにある常夜灯
▲昔の神通船橋は幅が狭く危険だったため両岸に常夜灯が置かれた(引用:松川遊覧船公式Facebook

また、現在は歩道が増設されたため橋の上からは分かりにくいですが、橋の下がアーチ型トンネルになっている「安住橋」にもぜひ注目していただきたいです。

松川遊覧船の運航ルートにある安住橋
▲安住橋がアーチ橋であることは船に乗ると良く分かるそう(引用:松川遊覧船公式Facebook

そして特に人気が高いのは、重厚な造りで国指定有形登録文化財の「桜橋」です。

松川遊覧船の運航ルートにある桜橋
▲桜橋:石づくりの柱は重厚感があり、歴史と風格が漂う

編集部

橋の上からは気づきにくい形状が見えるのも、遊覧船ならではですね。個人的には、遊覧船が橋の下を通る時のワクワク感が何度も味わえて良いなと思いました。

船から見える美しい景色の連続

編集部

松川遊覧船の運航ルート沿いで、特に「ここからの景色が素晴らしい!」というおすすめスポットを教えてください。

中村さん

安住橋のアーチトンネルから見る外の景色がアーチの額で切り取ったように見えてとてもキレイですよ。船から見る景色ならではだと思います。

松川遊覧船の運航ルートにある安住橋
▲自然の風景と橋のアーチが作り出すアート作品のよう

舟橋上流(折り返す直前)の松川の川景色は、ゆったりと蛇行した流れが風情たっぷりで、ほんの少し停船することもありますよ。

松川遊覧船の折り返し地点の風景
▲30分の短い船旅とは思えないほど時間もゆっくりと過ぎてゆく(引用:松川遊覧船公式Facebook

桜開花中の塩倉橋下流と華明橋の間は、両岸の桜の枝ぶりが特に良く、川に向かって桜がせり出して桜トンネルとなり、皆さん感動されます。

松川遊覧船が満開の桜の中を進む様子
▲桜の枝が両サイドから覆いかぶさるように伸びている(引用:松川遊覧船公式Facebook

編集部

全長1.2kmのクルーズ中に、船ならではの魅力的な景色がギュッと詰まっていますね。

シーズン中1日しか見られない「花イカダ」や夕方からのクルーズも魅力

編集部

四季を通して、季節や時間帯によって船から見える景色も変化するでしょうね。どんな違った景色が見られますか?

中村さん

桜の満開時ももちろん良いのですが、桜吹雪が舞って花びらが水面にたくさん浮く「花イカダ」になる景色は格別です

桜の満開はシーズン中に3日ほどありますが、桜吹雪と花イカダが見られるのはシーズン中に1日しかないので大変貴重です。

松川の水面を桜の花びらが覆い尽くしている様子
▲桜の花びらが水面を覆いつくす花イカダはぜひ見てみたい!(引用:松川遊覧船公式Facebook

また、フルオープン船なので夏の日中はちょっと暑いのですが、17:00発の最終便は影も伸びて日差しが和らぎ、独特の水辺の風情があります
※日傘の貸し出しあり

ライトアップされた夜の松川の様子
▲陽が落ちてからの夜桜もロマンティックで素敵♪(引用:松川遊覧船公式Facebook

編集部

花イカダはたった一日しか見られないなんて、その日に遊覧船に乗れた方はとてもラッキーですね!また、夕方からのクルーズはライトアップされた雰囲気が素敵で、デートにピッタリだと思いました。

乗客を喜ばせる多彩なサービス

編集部

松川遊覧船で、公式ホームページなどには掲載していないレア情報や、「実はこんなこともできます」的なサービスがあれば教えてください。

中村さん

フォト映えスポットとして一つご紹介しますと、松川遊覧船の船着場で写真を撮ると背景に富山市役所の展望塔が入り、富山らしい記念の一枚になりますよ

松川遊覧船から見える富山市役所の展望塔
▲地上70mの富山市役所展望塔を借景として記念の一枚を(引用:松川遊覧船公式Facebook

また、混雑時でなければ停泊中に限り、船長やスタッフが無料で写真をお撮りするサービスもしています。船長が操船する操縦台に立って記念撮影するのが人気ですよ。

編集部

デート中の写真って、お互いのカメラやスマホで撮ることが多く、ツーショット写真が少なくなりがちだと思います。船長さんやスタッフが撮ってくださるのは嬉しいですね。

中村さん

もう一つ、ワンちゃん、猫ちゃんなどおとなしい子に限ってですが、一緒に乗船することができます。こちらも混雑時以外になりますので、状況を見てお声がけいただければと思います。

編集部

様々なサービスで顧客満足度を高めていらっしゃいますね。中村さんが感じる松川遊覧船の一番の魅力はどんなところだと思われますか?

中村さん

松川遊覧船の魅力は「利用のしやすさ」だと思っています。運航便数を多めに設定しているので、気軽に利用することができます。

また、街の中心部を運航する遊覧船なので、中心市街地や駅周辺などのショッピング途中でも、ふらっと立ち寄って30分間のショートトリップを味わっていただけますよ。

編集部

天候や体調は、当日になって急に変わることもありますよね。アクセスも良く運航便が多いと、当日になってスケジュール調整しやすくて良いなと思いました。

>>松川遊覧船の時刻表はこちら

川辺の景色を眺めながらまったりできる「松川茶屋」

松川茶屋のオープンテラス
▲松川茶屋にはオープンテラスもあって寛げる

編集部

船の発着所である松川茶屋はとても風情があって素敵ですね。人気のメニューなどを教えてください。

中村さん

1番人気は通年販売している「富山城抹茶パフェ」です。パフェの上にお城の最中が載っていて絵になりますよ。最中にあずき、白玉、わらび餅などを載せて食べると美味しいです。

松川茶屋の富山城抹茶パフェ
▲抹茶の苦味とあずきの甘味が絶妙な「富山城抹茶パフェ」

2番人気はお花見期間限定の「千歳団子」です。ほのかに桜の薫りがする三色のお団子で、市内の老舗和菓子店「平安堂」から取り寄せているんですよ。

松川茶屋の千歳団子
▲お花見の季節には欠かせない「千歳団子」

3番人気は夏季限定の「松川まっちゃ氷」です。濃厚な抹茶シロップに白玉、あずき、抹茶アイスが載った贅沢なかき氷なんですよ。

松川茶屋の松川まっちゃ氷
▲暑い夏に川辺のテラス席で食べる「松川まっちゃ氷」は絶品!

編集部

さすが人気ベスト3、ぜんぶ美味しそうです!フォト映えもバッチリで、SNSでシェアしたくなりますね。

ちなみに松川遊覧船では、船内に飲食物を持ち込むのは可能でしょうか?

中村さん

小さなお弁当やお菓子、ドリンクなどであれば持ち込み可能です。春にはお花見団子、新緑の頃は当地名産の「鱒の寿司」を持ち込んで召し上がられる方もいらっしゃいますよ。

編集部

ご当地名物を食べながら、遊覧船でキレイな景色をのんびり眺めるのは最高でしょうね!

松川遊覧船を利用した人の声!「船頭の解説が楽しい」

編集部

松川遊覧船を実際に利用された方からは、どんな声が寄せられていますか?

中村さん

以下のようなお声をいただくことが多いです。

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とてものんびりと落ち着いた時間を過ごせました
アイコン
桜の季節以外でも十分満足できました

どうやら松川には、世の中とは別の時間が流れているようです

編集部

何かと即時対応が求められる現代、心からのんびりできる時間を持つこと自体が貴重だと思います。

松川遊覧船に乗船された方達は、遊覧船から見える景色はもちろん、いつもとは全く違う時間の流れに心地よさを感じたのでしょうね。

編集部でも、松川遊覧船の口コミをGoogleマップなどで調べてみましたので、一部を要約してご紹介します。

アイコン
船頭さんの解説が楽しくて満足
アイコン
地上から見るのとは違う世界が見える
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新緑の季節もとても良かった
アイコン
夜桜もすごくロマンティックだった

桜の季節がやはり人気で、桜吹雪の中を進むクルーズは本当に美しいと絶賛する声が多数見られました。

また、船頭さんが富山の歴史や街の見どころなどについて色々と教えてくれるというコメントもたくさんありましたので、おすすめのスポットを聞いてみるのも良さそうですよ。

松川遊覧船からカップルへのメッセージ

編集部

最後に、これから松川遊覧船でのデートを考えているカップルへのメッセージをお願いします。

中村さん

富山は食べ物もお酒も美味しいものがたくさんあるので、グルメなおふたりでも満足いただけます。

立山や黒部など有名観光地も近いので、アウトドア派にもピッタリですよ。おふたりの旅行の際に、ぜひお気軽にご利用ください。

また、通常のダイヤ便でのクルーズ以外に「まちなか水辺遊び」という企画便も運航しています。

これまで「大人のための絵本クルーズ」「ヨガクルーズ」「おむすびを結んでクルーズ」「和菓子体験&クルーズ」「和のおもてなし便」などを実施しました。

こんなクルーズがしてみたい!がありましたら、InstagramのDMからご連絡ください。

>>松川遊覧船Instagramはこちら

編集部

富山は、お腹も心も満たされる、カップルで味わいたい魅力が満載ですね。松川遊覧船は、そんな富山の魅力を凝縮して体験できるアクティビティだと感じました。

本日は参考になるお話をお聞かせいただき、ありがとうございました!

松川遊覧船の基本情報

運航区間 松川茶屋⇔上流(西側)の舟橋と下流(東側)のいたち川との合流点の間
※片道約1.2km、往復約2.4km
乗船場 <松川茶屋>
〒930-0081
富山県富山市本丸1−34
連絡先 076-425-8440
乗船場へのアクセス JRあいの風とやま鉄道「富山駅」から徒歩約10分
運航時間 約30分(往復)
運航時間・運休日 原則、月曜定休(祝日や桜開花中は運航)雨天時は運休
料金 スプリングクルーズ/大人¥2,000、小人¥1,000
歴史クルーズ/大人¥1,600、小人¥750
駐車場 なし
※近隣のコインパーキング等利用
予約 予約の必要無し
※原則予約は団体のみ
個人の予約はまちなか水辺遊びクルーズの企画便のみ受付可能
公式サイト https://matsukawa-cruise.jp/

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です。

松川遊覧船周辺のおすすめデートスポット

松川遊覧船の乗船場の周りには、富山を代表する観光スポットも多く、見どころが満載です。

遊覧船は1日に複数便あり、往復所要時間は約30分ですので、前後にいくつかのスポットを組み合わせ、富山の街を堪能しましょう。

おすすめのランチスポットも合わせて、いくつかご紹介します。

周辺のおすすめデートスポット

中世からの歴史を網羅「富山市郷土博物館」

富山市郷土博物館は、戦国時代に建てられた富山城の400年以上にわたる歴史の紹介を中心に、富山の歴史・文化を知ることができるスポットです。

建物の外観が、3重4階建ての城郭を模した造りになっていて、国の登録有形文化財にも登録されています。

歴史好き、お城好きなカップルはもちろん、富山城をめぐる歴史のドラマティックな展開は見ごたえがあり、おすすめです。

公式URL:富山市郷土博物館

国内外のガラス作家の作品が見られる「富山市ガラス美術館」

富山市は、「ガラスの街とやま」としてガラス産業やガラス芸術に力を入れ、様々な取り組みを進めています。

富山市ガラス美術館では、多彩なコレクションやガラスアート作品が見られる常設展、様々な企画展が見られます

カフェやミュージアムショップもあり、美術鑑賞の余韻に浸りながらのんびりお茶を飲んだり、素敵なグッズを購入することもできますよ。

公式URL:富山市ガラス美術館

立山連峰や富山湾を望む「富山市役所展望塔」

富山市役所展望塔は、富山市役所に併設された地上70mの展望塔で、360度の大パノラマを見ることができます

東方向には雄大な立山連峰、北方向に美しい富山湾を眺めることができ、贅沢な気分が味わえますよ。

展望塔は無料で観覧することができ、4月~10月は夜9時まで入場できるので、昼間だけでなく夜景も楽しめ、カップルのデートにもピッタリです。

富山に来たらぜひ味わいたい名物「鱒の寿しまつ川」

鱒寿しは、桜鱒を酢で味付けした押し寿しで、江戸時代から続く富山の名産品です。

まつ川の鱒寿しは、やわらかい酸味と鱒の旨み、富山産のお米の甘味が絶妙に合わさったまろやかな美味しさです。

富山市内に鱒寿しのお店はたくさんありますので、食べ比べて自分のお気に入りを見つけるのも楽しいですよ。

公式URL:鱒の寿しまつ川

富山湾の宝石白えびが食べられる「白えび亭」

富山湾で獲れる白えびは、透き通ったピンク色の姿をしているため「富山湾の宝石」と呼ばれています。

とろりとした独特の食感と濃厚な甘みが絶品で、地元の方はもちろん、富山でしか味わえない逸品として旅行客にも人気です。

白えび亭では、白えび天丼、白えび刺身丼がおすすめです。白えびを口いっぱいに頬張る幸せを味わえますよ。

公式URL:白えび亭

まとめ:松川遊覧船で富山市街を巡るデートプラン

今回は「松川遊覧船」を中心に、富山市街のおすすめスポットを巡るデートプランをご紹介しました。

松川遊覧船は、富山市街を流れる松川を、四季折々の景色を見ながらゆっくりと進むクルーズ船です。

地上から見るのとは違った景色に出会うことができ、視点が変わるとこんなにも違った印象になるのか、ということを気づかせてくれますよ。

富山は、食、文化、歴史の魅力にあふれた街です。ぜひデートで訪れてみてくださいね。