南魚沼市デートスポット5選!四季折々の絶景撮影を楽しむカップル旅

この記事では新潟県南魚沼市の魅力的な撮影スポットを巡るデートプランをご紹介します。

新潟県南部の魚沼盆地に位置する南魚沼市は、美しい山並みや河川などの自然豊かな風景にあふれています。春は花と新緑、夏は川辺の涼しさ、秋は紅葉、冬は雪景色といった四季折々の風景が楽しめるまちです。

市内のあちこちで映えるロケーションに出合えるので、ふたりで観光とグルメを楽しみながら、素敵な写真スポットを探すデートはいかがでしょうか?

この記事では、南魚沼市観光協会の須藤さんに伺った情報を元に、南魚沼市のおすすめ撮影スポットをピックアップしました。

南魚沼市の絶景スポットを巡る2つのデートコース:公共交通機関プランとドライブプラン

八海山ロープウェーと冬の南魚沼平野

南魚沼市には、大きく分けて以下の4つのエリアがあります。各エリアで美しい景色を楽しめ、写真撮影に適した場所が多数あります。目的地への移動中も、魅力的な風景に出会える可能性が高いでしょう。

エリア名 概要
塩沢エリア 江戸時代の雰囲気が残る街並みや歴史ある寺院が点在するエリア
六日町エリア 市内屈指の温泉地や豊かな自然を楽しめるエリア
大和エリア 日本三大奇祭の開催地となる寺院や新潟県内有数のワイナリーショップがあるエリア
上記以外のエリア 南魚沼市のその他の魅力的な場所を含むエリア

この記事では、公共交通機関を利用するルートと自動車を利用するルートの2つをご紹介します。

公共交通機関で巡る南魚沼の歴史と絶景:牧之通りから八海山まで

まずは「牧之通り(ぼくしどおり)」で江戸時代の風情ある街並みを散策しましょう。昼食には、地元の美味しいお米を堪能できる「魚沼さんちのおすそ分け」がおすすめです。

公式:魚沼さんちのおすそわけ

続いて、戦国時代の遺構が残る「坂戸城跡」で自然散策を楽しむのはいかがでしょうか。散策後は、足湯「お六の湯」でゆっくり疲れを癒しましょう。

公式:坂戸城跡

歴史好きの方には、日本三大奇祭「裸押合大祭(はだかおしあいたいさい)」で知られる「普光寺」や、八海山の神を祀る「八海山尊神社」の見学がおすすめです。のどが渇いたら、近くにある天然の湧き水「地蔵清水」で喉を潤すのもよいでしょう。

公式:普光寺
公式:八海山尊神社

お酒が好きな方には、地元醸造会社が運営する観光施設「魚沼の里」がおすすめです。ここでは雪室の見学や、地ビール工場を眺めながらビールを楽しむことができます。さらに、県内有数のワイナリーショップでお気に入りのワインを探したり、ワイナリー直営レストランで食事を楽しんだりするのもおすすめです。

ドライブで楽しむ南魚沼の絶景スポットめぐり:魚沼スカイラインと周辺観光

車でお越しの際は、牧之通りにぜひお立ち寄りください。普通車が40台停められる駐車場が完備されているので、観光の際も利用しやすくなっています。

自然や絶景で癒されたい方には、車でドライブできる「魚沼スカイライン」の天空ロードがおすすめです。また、八海山ロープウェーに乗れば、空中から壮大な景色を楽しむことができます。
さらに、石造りの「三国川(さぐりがわ)ダム」や、市内の美しい渓谷・渓流の景観も見逃せません。南魚沼市の自然の魅力を存分に堪能できる観光スポットばかりです。

絶景スポット1:江戸情緒漂う「塩沢宿牧之通り」で歴史散策

塩沢宿牧之通りの様子と表札

南魚沼市は三国街道と清水街道が分岐する交通の要衝で、かつて宿場町として栄えていました。「牧之通り」はそんな南魚沼の古い雪国としての風情を感じられるエリアです。江戸時代の面影を残しつつ、現代的な要素も取り入れた魅力的な街並みが特徴です。

江戸時代に旅人や大名行列が行き交った街並みの中に、おしゃれなカフェやお店など現代風の楽しみが上手く溶け込んでいて、居心地のよいひと時が過ごせます。歴史と現代が融合した独特の雰囲気を楽しむことができます。

通り自体がとても写真映えするのがポイント!牧之通りの看板前で撮影するのはもちろん、風情ある雁木(がんぎ)をバックに撮影するのもおすすめです。どこで撮ってもきれいな写真になりますよ。

塩沢宿牧之通りの様子
▲まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような雰囲気

塩沢宿牧之通りにある桜玉の飾りの様子
▲春になると可愛らしい桜玉の飾りがかけられます

どこを切り取っても絵になる牧之通りですが、写真撮影時は通行人や車の邪魔にならないように気をつけましょう。

冬の絶景:雪化粧した牧之通りの幻想的な風景

塩沢宿牧之通りの夜の様子

牧之通りはオールシーズン楽しめますが、一番のおすすめシーズンは冬です。雪に覆われた牧之通りは、まるで水墨画の世界のような景観を楽しむことができます。

非常に寒さは厳しいですが、夜になると街灯のオレンジ色の光が雪に反射し、通り全体が幻想的な絵画の世界に変貌します。その美しさは、まさに絵本から飛び出したかのようです。

塩沢宿牧之通りの夜の雁木の様子
▲オレンジの光に包まれた通りはとてもロマンチック!

牧之通り周辺の観光とグルメ:伝統工芸とカフェ巡り

魅力的な店舗が軒を連ねる牧之通り。この通りとその周辺には、訪れる価値のある魅力的なスポットが数多く存在します。ここでは、特におすすめの場所をいくつかご紹介いたします。

伝統工芸体験:塩沢つむぎ記念館で織物文化に触れる

牧之通りから徒歩約5分のところに塩沢つむぎ記念館があります。ここでは伝統的な塩沢紬の機織り体験ができるほか、可愛らしい人形や小物を購入することができます。

友人や家族とおそろいの品を買うのもおすすめですし、塩沢紬を使ったネクタイや名刺入れ、財布などは高級感があり、男性へのプレゼントに最適です。

公式ウェブサイト:塩沢つむぎ記念館

フォトジェニックスイーツ:OHGIYA・CAFEの絶品ワッフル

牧之通り内にある「OHGIYA・CAFE」は、サクサクのワッフルが人気の店舗です。季節の果物やクリームでかわいらしくデコレーションされたワッフルは、見た目も楽しめる一品です。写真映えするので、SNSへの投稿にもおすすめですよ。

公式Instagram:OHGIYA・CAFE

塩沢宿牧之通りへのアクセスと基本情報:交通手段と駐車場

住所 〒949-6408
新潟県南魚沼市塩沢1112-32
アクセス 【公共交通機関】
・JR上越線「塩沢駅」より徒歩5分
【車】
・関越自動車道「塩沢石打インターチェンジ」より車で10分
・関越自動車道「六日町インターチェンジ」より車で10分
駐車場 【ふれあい広場横】
・普通車:40台
・大型車:10台
公式サイト https://shiozawasho.jp/kankoutokusan/bokushidouri/

絶景スポット2:壮大な景色が広がる「魚沼スカイライン」ドライブ

秋の魚沼スカイラインの様子

魚沼スカイラインは八箇峠から十二峠まで約20km続く新潟県の県道です。四季折々の素晴らしい展望と美しい自然を眺めながらのドライブが楽しめます。標高の高い場所を走るため、季節ごとに変化する景色を楽しむことができます。

魚沼スカイラインからの眺め

魚沼スカイラインからの夏の眺め

魚沼スカイラインの秋の様子

スクロールで季節ごとの魚沼スカイラインの様子が見られます→

道路沿いには多くの展望台が設置されているので、そこから絶景をバックに写真撮影をするのがおすすめです。また、早春や秋の早朝には雲海が発生することがあります。早起きをして訪れると、壮大な雲海の景色を撮影できる可能性があります。

魚沼スカイラインから望む雲海
▲運がよければこのような幻想的な雲海の景色に出会えるかもしれません。

秋の絶景:魚沼スカイラインから望む朝焼けと雲海

雲海撮影の様子

南魚沼は、秋になると3日に1回は雲海が発生する雲海大量発生地域です。早朝に魚沼スカイラインに登れば、一面に広がる雲の絨毯と朝焼けの絶景が楽しめる可能性が高いです!

雲海と朝日をバックに、人物のシルエット写真を撮影するのもおすすめです。幻想的な雰囲気の写真が撮れるでしょう。

山の隠れ家レストラン:「イ'ヒロッシェ」で味わう絶品イタリアン

魚沼スカイライン八箇入口を降りたところに、イタリアンレストラン「イ'ヒロッシェ」があります。

こちらは、気軽にイタリア料理を楽しめる山の中の隠れ家レストランです。薪を使う自作の本格的な石窯や、木のぬくもりあふれる店内は、特別な日のお食事やデートにぴったりです。

魚沼スカイラインへのアクセスと基本情報:ドライブルートと注意点

住所 新潟県南魚沼市余川・小栗山
アクセス ・関越自動車道「六日町IC」より車で5分(八箇峠側入り口)
・関越自動車道「塩沢石打IC」より車で10分(十二峠側入り口)
公式サイト https://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/kanko/docs/4121.html

※冬季は道路が閉鎖されます。詳細な期間は気象条件により変動するため、事前に確認することをおすすめします。

絶景スポット3:四季の美しさを堪能する「魚沼の里」複合施設

魚沼の里の猿倉山ビール醸造所内の様子

新潟県の八海山の麓にある「魚沼の里」は、地酒『八海山』で有名な「八海醸造」が運営する複合施設です。広大な敷地内には、お土産屋や食事処、見学施設などが点在しており、訪れる人々に多彩な体験を提供しています。

充実した施設に加え、豊かな自然を存分に楽しめるのも魅力的です。園内からは南魚沼の四季折々の美しい景色を一望することができ、訪れる時期によって異なる風景を楽しむことができます。

絶景とクラフトビールの饗宴:猿倉山ビール醸造所

猿倉山ビール醸造所の入口の様子

施設内にある猿倉山ビール醸造所では、ガラス張りのビール工場を見学できます。また、南魚沼の市街地を一望できるビアガーデン「猿倉山ビールバー」も併設されています。

美味しい食事と香り豊かなビールを楽しむのはもちろん、壮大な景色をバックに記念写真を撮るのもおすすめです。

猿倉山ビール醸造所で作られているライディーンビール
▲猿倉山ビール醸造所のクラフトビール「ライディーンビール」

猿倉山ビールバーで提供されているビールとソーセージ
▲絶景を眺めながら冷えたビールを楽しめます

雪国の酒文化探訪:「八海山雪室」見学ツアーの魅力

八海山雪室の表札

魚沼の里には日本酒を熟成させるための「八海山雪室」があります。雪国独自の貯蔵方法で、雪室で貯蔵することで、日本酒がよりまろやかな味わいになります。

焼酎貯蔵庫も併設されており、これらは決められた時間に無料で見学することができます。1,000トンもの雪を収容できる雪室や、壁いっぱいに並んだ焼酎樽・日本酒の瓶は、その規模に圧倒されること間違いありません。

八海山雪室の様子
▲雪国に運び込まれる雪。大量の雪を蓄えることで、年間を通して約4℃前後の環境が維持されます

八海山雪室内に並ぶ焼酎樽
▲施設内に並べられた焼酎樽。独特の雰囲気が漂っています

公式:八海山雪室

四季で変化する魚沼の里:季節別撮影スポットガイド

魚沼の里では、四季折々の美しい景観を楽しむことができます。春には黄色い菜の花畑が広がり、夏にはひまわり畑が太陽の光を浴びて輝きます。秋になるとコスモスが風に揺れ、冬には雪景色が広がります。どの季節に訪れても、写真に収めたくなるような素晴らしい風景に出会えるでしょう。

魚沼の里の菜の花畑

魚沼の里のひまわり畑

魚沼の里から望む冬の南魚沼

スクロールで魚沼の里の四季折々の様子が見られます→

魚沼の味覚を堪能:菓子処「さとや」の喫茶室でのんびりカフェタイム

魚沼の里にある菓子処「さとや」は、こだわりの素材に日本酒や酒粕など魚沼ならではの恵みを加えて作るお菓子が魅力の和菓子店です。地元の特産品を活かした独自の味わいが楽しめます。

2階がカフェになっているので、観光で歩き疲れたら休憩するのにおすすめです。大きな窓から外の自然豊かな景色を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

公式:菓子処「さとや」

魚沼の里へのアクセスと基本情報:交通手段と施設案内

住所 〒949-7112
新潟県南魚沼市長森
アクセス ・上越新幹線「浦佐駅」よりタクシーで約15分
・関越自動車道「六日町インターチェンジ」から車で約15分
公式サイト https://www.uonuma-no-sato.jp/

絶景スポット4:空中散歩で楽しむ「八海山ロープウェー」からの大パノラマ

冬の八海山ロープウェー

八海山は古くから霊峰として崇められてきた山で、四季折々の絶景を堪能できます。登山ルートはいくつかありますが、今回は標高376m(山麓駅)から標高1,147m(山頂駅)まで約10分で一気に到達できる、「八海山ロープウェー」をご紹介します。

八海山ロープウェーと麓の風景
▲ロープウェーは81人乗りで、日本有数の大きさを誇ります

山頂駅から眺める景色はまさに絶景です。晴れていれば魚沼盆地だけでなく、日本海や佐渡島まで一望できます。また、山頂駅から徒歩5分ほどのところには「八海山展望台」があり、360°の大パノラマが楽しめます。四季によって変化する景色も魅力の一つです。

八海山ロープウェー「山頂駅からの景色
▲山頂駅からの景色。天気がよければこのような絶景が広がります

ロープウェー乗車中から展望台まで、八海山にいる間は絶景が続くため、写真撮影を楽しむ方も多いでしょう。思い出に残る素晴らしい景色をぜひ体験してみてください。

秋の絶景:八海山ロープウェーから眺める紅葉と残雪のコントラスト

秋の八海山ロープウェーの様子

八海山は南魚沼市屈指の紅葉スポットで、特に秋がおすすめのシーズンです。ロープウェーに乗ると、一面紅葉に染まった山々を上から見下ろす絶景を楽しめます。晩秋には、残雪と紅葉のコントラストも楽しむことができます。

さらに、山麓駅では毎年新米の時期に合わせて、新米おにぎりときのこ汁を味わえるイベントが開催されます。美しい景色で心を癒し、地元の味覚でお腹を満たす、贅沢な時間を過ごすことができます。

八海山ロープウェー山麓駅近くの「八海山の冷水」
▲山麓駅の近くでは、名水「八海山の冷水」を汲むことができます

八海山ロープウェー周辺の観光とグルメ:神社参拝と郷土料理

八海山ロープウェー山麓駅周辺には、魅力的な観光スポットやグルメ店がいくつかあります。八海山登山の前後に立ち寄ってみるのはいかがでしょうか?ここでは、おすすめのスポットをご紹介します。

カップルにおすすめ:縁結びの「八海神社」と夫婦杉参拝

「八海神社」は八海山ロープウェー「山麓駅」から車で5分ほどの場所に位置する神社です。ここには夫婦杉と呼ばれる2本の杉が並ぶ参道があり、夫婦円満や子宝・安産のご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れています。

八海山登山の前に、この静かな参道をゆっくりと散策し、お参りをすることをおすすめします。心が落ち着き、登山の安全を祈願することもできるでしょう。

参考:新潟観光ナビ「八海神社」

地元の味「八海蕎麦」:八海会館で楽しむ郷土の味

「八海会館」は八海神社のすぐそばにある人気のお蕎麦屋さんです。新潟県南魚沼市の名産である八海蕎麦を、手軽に味わうことができます。

八海神社へのお参りの後や、八海山ロープウェーに乗る前の食事に最適です。地元の味を楽しみながら、観光の合間にゆっくりとくつろげる場所となっています。

八海山ロープウェーへのアクセスと営業情報:交通手段と営業時間

住所 〒949-7121
新潟県南魚沼市山口1610
電話番号 025-775-3311
アクセス ・関越自動車道「六日町IC」から12km(通常20分)
・関越自動車道「大和スマートIC」から17km(通常25分)
・上越新幹線「越後湯沢駅」から上越線またはほくほく線に乗り換え、「六日町駅」下車。そこから13km(通常、路線バスで30分、車で25分)
営業時間 8:30~16:00
休業日:3月27日~4月28日、11月13日~12月下旬
公式サイト https://www.princehotels.co.jp/ski/hakkaisan/summer/

絶景スポット5:南魚沼の魅力満載「道の駅南魚沼 雪あかり」

冬の道の駅南魚沼の様子

「道の駅南魚沼 雪あかり」は、南魚沼の観光情報・グルメ・特産品が揃う魅力的なスポットです。買い物や食事を楽しむだけでなく、南魚沼の美しい景色も堪能できます。

道の駅南魚沼「直売所四季味わい館」の様子
▲駅内の「直売所四季味わい館」では、秋になると、刈り取った稲を束ねた「はさかけ」の暖簾が季節感たっぷりに出迎えてくれます

この道の駅の特徴的な点は、施設内に美術館(今泉記念館)があることです。静かな展示室で作品を鑑賞しながら、ゆったりとしたデートを楽しむことができます。

2階にある展望テラスからの眺めも絶景で、大切な人と特別な時間を過ごすのにぴったりです。

さらに、今泉記念館の裏手は、あまり知られていない絶景スポットとなっています。美しい山並みを背景に写真を撮れば、素敵な旅の思い出になるでしょう。

今泉記念館裏手からの景色
▲今泉記念館裏手からは、晴れた日にはこのような壮大な景色を楽しむことができます

春の絶景:道の駅南魚沼から望む新緑と残雪の山々

四季折々の魚沼の絶景が見られる道の駅南魚沼ですが、とくに春が撮影におすすめのシーズンです。

道の駅にある桜や梅などの木々が花を咲かせ、ビュースポットからは山々が残雪から徐々に新緑に染まっていく様子を眺めることができます。休憩ついでにのんびりお散歩すれば、季節の移ろいを肌で感じられるでしょう。

南魚沼グルメ体験:「ちゃわんめし たっぽ家」で味わう郷土の味

ちゃわんめし たっぽ家のランチ

道の駅内にあるレストラン「ちゃわんめし たっぽ家」では、新鮮な地元食材を使用した美味しい地元グルメが堪能できます。落ち着いた雰囲気で、デート中の食事にもぴったりです。食事の後は、濃厚で口当たりの良い「たっぽ家ソフト」をデザートとしてお楽しみください。

公式:ちゃわんめし たっぽ家

縁結び大学では「道の駅南魚沼 雪あかり」へのインタビューも実施しました。施設の見どころや魅力を詳しく紹介していますので、ぜひ下記のリンクからご覧ください。

道の駅南魚沼 雪あかりへのアクセスと営業情報:交通手段と施設案内

住所 〒949-6363
新潟県南魚沼市下一日市855
電話番号 025-783-4500
アクセス ・関越自動車道「塩沢石打インターチェンジ」より車で5分
・上越新幹線「越後湯沢駅」より車で15分
営業時間 各施設により異なる
定休日:1月1日(元旦)
公式サイト http://www.michinoeki-minamiuonuma.jp/

取材協力:南魚沼市観光協会(https://m-uonuma.jp/