スパイシーな山ぶどう系ワインが充実!マオイ自由の丘ワイナリーのお酒でおうちデート

「おうちデートでワインを味わう」をテーマに、今回は北海道夕張郡長沼町に酒蔵を構える「マオイ自由の丘ワイナリー」のワインをご紹介します。

マオイ自由の丘ワイナリーは、北海道の雄大な大自然のなかで山ブドウ系の品種を中心としたワインを製造・販売しているワイナリーです。看板商品は長沼産の希少品種「岩松」を使用した赤ワインで、芳醇な酸味とハーブの風味が口いっぱいに広がります。

今回はマオイ自由の丘ワイナリーの歴史やワイン造りに対するこだわりを解説するとともに、特に人気の商品を厳選してご紹介します。

個性的で美味しいワインをお探しの方は、ぜひマオイ自由の丘ワイナリーのラインナップをチェックしてみてくださいね。

飲酒は二十歳になってから

飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や乳児期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は楽しく適量を。飲んだ後はリサイクル。

山ぶどう系ワインが充実!マオイ自由の丘ワイナリー

マオイ自由の丘ワイナリー周辺の風景

マオイ自由の丘ワイナリーが蔵を構えるのは、札幌から車で約1時間、新千歳空港からは30分ほどのところに位置する夕張郡長沼町です。水と緑に囲まれたのどかな風景が広がるエリアで、自然豊かな環境を活かしてキャンプ場や温泉、カフェなどが多く点在しています。

そんな恵まれた立地に位置するマオイ自由の丘ワイナリーは、自家栽培の山ぶどうを用いたワイン造りが特徴的なワイナリーです。濃厚な味わいとスパイシーな香りを楽しめる「山ソービニオン」や野性的な酸味を持つ「ヒマラヤ」、華やかな風味が魅力の「山フレドニア」といった珍しい品種を多く栽培しており、それぞれの持つ個性を活かしたワインが種類豊富に揃っています。

醸造所には直売ショップが併設されており、テイスティングをしながら購入することもできますよ。

今回はマオイ自由の丘ワイナリーの取締役社長である林さんにインタビュー取材を行い、ワイナリー誕生のきっかけや原料へのこだわり、ワイン造りへの想いなどをお伺いしました。

絶景を望む立地に醸造所を構えるワイナリー

編集部

マオイ自由の丘ワイナリーは、もともとは「マオイワイナリー」として2006年に創業された歴史があるそうですね。ワイナリーを始めたきっかけについて教えてください。

林さん

弊社グループのワイン造りは、現在「紅櫻蒸溜所(べにざくらじょうりゅうじょ)」として営業している蒸留所での企画が原点です。ある方から「ワイナリーのM&Aの話があるのですが、ご興味ありますか?」とお話をいただき、見学に行ったことがきっかけでした。

ワイナリーは馬追丘陵(まおいきゅうりょう)の西斜面の一番上にあり、そこからの眺望はほかにはない絶景でした。「この景観の場所にワイナリーを整備したら、みなさんに来てもらえるのではないか」と思い、M&Aに至った次第です。

最初は0.5ヘクタールの小さなワイナリーでしたが、3年かけて12ヘクタールまで拡張しました。そして、2021年11月に新醸造施設が完成し、設備も一新しております。

なお、新しく整備した畑からの収穫は2022年度からです。2021年は旱魃で若木ということもあり、木の成長を優先してすべて摘果しましたので、その成果がどのように出るか私たちも楽しみにしています。

編集部

ワイナリーの写真を拝見しましたが、雄大な山々を臨む絶好のロケーションですね。実際にワイナリーを見学した方の口コミにも、「素晴らしい景色のなかで見学やテイスティングを楽しめた」といった声が挙がっていました。

施設内には広大な石狩平野を180度以上のパノラマで眺められる見晴台があるそうで、観光として訪れるのも素敵だなと思います。

自由な発想と固定概念にとらわれないワイン造り

編集部

マオイ自由の丘ワイナリーでは原料となるぶどうを自家栽培されているそうですが、ぶどうづくりへのこだわりはありますか?

林さん

長沼の土地には弊社しかワイナリーがないため、この地に合う品種を求めて模索しています。さまざまの品種を植えて研究を重ねているところなので、どの品種がこの地に合うのか楽しみです。

編集部

北海道の気候には、糖度・酸度・渋みのバランスに優れたぶどうをつくるために必要な条件が揃っているそうですね。また、冬には雪がたくさん降るため、厳しい寒さに強い山ぶどう系の品種を種類豊富に育てていらっしゃると伺いました。

現在は山ぶどうや山ソービニオン、山フレドニア、ナイヤガラなど、珍しい品種がたくさんあってとても興味深いです。長沼町の風土を活かしたワイン造りが今後どのように発展していくのか、楽しみにしています。

原料から仕立てるワイン造りには繊細な管理や作業が必要かと思いますが、ワイン造りを行う上での苦労や楽しさがあれば教えてください。

林さん

ワイン造りは自然と密接に関わる仕事なので、毎日新たな発見があります。その年その年の環境によって毎年違ったワインに仕上がることが、面白さと苦労かと思います

編集部

同じ銘柄でも、造られる時期によって個性が見られるのですね。そういった気候による影響にも注目しながら味わうと、また違った角度からワインを楽しめそうだと感じました。

マオイ自由の丘ワイナリーはワイン造りそのものへのこだわりも感じますが、ワイン造りに対する想いやこだわりについてお聞かせいただけますか?

林さん

日本のワインは、世界的な評価としてはまだまだ高くありません。しかし、これからの環境変化によってさらにワインに適した風土に変貌し、日本のワインの世界的評価が高まる時が来ると思います。

それまでに、メーカーとして皆様に評価されるワイナリーに成長することを目指しています。

また、弊社のモットーは「自由な発想と固定概念にとらわれないお酒造り」で、今後はワインだけに留まらず蒸留酒にも力を入れていく予定です。ブランデーやウイスキーの製造もこれから始まる予定ですので、ぜひ楽しみにしていてください。

編集部

自由な発想という点で面白いと感じたのは、ワインのラベルデザインを公募の中から取り入れているイベントです。「エチケットアートアワード」という名目で毎年開催されていらっしゃるそうなので、カップルで一緒にデザインを考えたら盛り上がりそうだと思いました。

2020年のエチケットアートアワードで採用されたラベルデザイン
▲2020年のエチケットアートアワードでグランプリに輝いたラベルデザイン

林さん、本日は貴重なお話をたくさんお聞かせいただきありがとうございました!

マオイ自由の丘ワイナリーの人気商品をチェック

マオイ自由の丘ワイナリーでは、山ぶどう系の品種をメインに使用した多彩なワインを製造しています。ここでは、特に注目したい人気商品をピックアップしました。

看板商品は「岩松」

看板商品は、「岩松」というぶどう品種を使用した赤ワインです。10年以上もの年月をかけてじっくりと熟成させた逸品で、ヨーロッパの高級ワインにも匹敵する香りと味わいを楽しめます。

深みのある酸味とハーブの風味が特徴的で、その刺激的な味わいは一度飲んだら忘れられないでしょう。

マオイ自由の丘ワイナリーの岩松 種別 赤ワイン
原料 岩松(北海道長沼町産)
アルコール度数 13%
金額 720ml:33,000円

「ツヴァイゲルトレーベ」「メルロ」を使用した赤ワインも人気

マオイ自由の丘ワイナリーでは北海道余市町産の「ツヴァイゲルトレーベ」「メルロ」を使用した赤ワインも人気が高く、2020年は「葵」という名称で販売されています。

味わいは、ブラックベリーやイチゴを思わせるようなしっかりとした果実味。ほどよい酸味とタンニンの絶妙なバランスも魅力で、ほのかにスパイシーな香りが鼻腔を心地良く刺激します。

マオイ自由の丘ワイナリーの葵 種別 赤ワイン
原料 ツヴァイゲルトレーベ・メルロ(北海道余市町産)
アルコール度数 13.5%
金額 720ml:2,970円

普段ワインを飲まない方におすすめの銘柄

普段ワインを飲まないカップルなら、ワインならではの独特な風味を抑えたタイプを選ぶとよいでしょう。特にりんごから造られる醸造酒の「シードル」は酸味や苦みがほとんどありません。

マオイ自由の丘ワイナリーのラインナップには、長沼町産のりんごを使用したシードル「旅鳥」があります。瓶内二次発酵後に澱引きをしない「田舎風にごりシードル」で、ナチュラルなテイストとスッキリとした後口が特徴的なワインです。

マオイ自由の丘ワイナリーの旅鳥 種別 シードル
原料 りんご(北海道長沼町産)
アルコール度数 8.5%
金額 750ml:1,980円

シードルはあらゆるジャンルの料理にマッチする万能ワイン

マオイ自由の丘ワイナリーのシードル「旅鳥」はスッキリとした辛口タイプなので、和食・中華・洋食といったどのジャンルの料理にもマッチします。冷蔵庫でしっかりと冷やすと、爽やかなりんごの風味をより一層堪能できますよ。

マオイ自由の丘ワイナリーのワインを購入する方法

マオイ自由の丘ワイナリーの銘柄は、以下の公式オンラインショップで購入できます。

>>マオイ自由の丘ワイナリーのオンラインショップはこちら

また、長沼町のワイナリーに併設されているショップにて購入することも可能です。2021年11月に完成した新醸造所は北海道の雄大な絶景を望むロケーションで、石狩平野を太平洋から日本海まで一望できますよ。

夕日が沈む光景を二人で眺めながら味わうワインは、最高の思い出になるでしょう

まとめ:スパイシーなワインで刺激的なおうちデートを

長沼町の風土を活かしたワイン造りを目指して、ぶどうづくりから模索を続けているマオイ自由の丘ワイナリー。今後はワイン造りのみならずブランデーやウイスキーの製造も予定しているとのことで、今後の商品展開がますます楽しみなワイナリーであると感じました。

2022年春より順次商品ラインナップが変更されるそうなので、今回ご紹介したワインのなかに気になるものがあったら早めに購入されるといいですよ。

ぜひマオイ自由の丘ワイナリーが手がけるスパイシーなワインを取り入れて、いつもとはちょっと違った刺激的なおうちデートを楽しんではいかがでしょうか。

マオイ自由の丘ワイナリーの基本情報

住所  〒069-1316
北海道夕張郡長沼町加賀団体
お問合せ 0123-88-3704
営業時間 直売ショップ:10:00~17:00
※土日祝日のみ営業(1〜3月は休み)

【2022年春から】
10:00~16:00
※年末年始を除き営業予定
公式サイト https://www.hlwine.co.jp/

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