数馬酒造で醸し出された能登の味を堪能する日本酒おうちデート|石川県の酒蔵

おうちデートを紹介する本記事では、石川県鳳珠郡能登町(ほうすぐんのとちょう)にある「数馬酒造(かずましゅぞう)」の日本酒を紹介します。

数馬酒造は150年を超える歴史をもつ老舗蔵で、能登産の原材料をふんだんに使ったお酒を造っています。

代表銘柄である「竹葉(ちくは)」は、能登の地酒として多くの方に愛されている日本酒です。ラインナップも豊富なので、日本酒好き・日本酒初心者問わず自分にぴったりな日本酒に出会えるでしょう。

この記事では、数馬酒造のお酒造りへの想いやおすすめの日本酒などを紹介しています。おうちデートで日本酒を楽しみたいカップルは、ぜひ参考にしてみてください。

飲酒は二十歳になってから

飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や乳児期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は楽しく適量を。飲んだ後はリサイクル。

能登の魅力を活かした日本酒が揃う「数馬酒造」

数馬酒造ののれんの写真

数馬酒造には150年以上の歴史があり、定番の大吟醸酒や純米吟醸酒はもちろん、地域食材に特化したお酒や能登の未来への想いを紡いだ商品などを製造しています。能登の原材料をふんだんに使用した数馬酒造のお酒からは、醸し出された能登の味が感じられるでしょう。

また、品質向上だけでなく新たな商品開発のため、伝統を守りながらも設備の強化や酒造り環境の改善などを行っている点も注目したいポイントです。数馬酒造はお酒だけでなく会社としての受賞歴も多く、これからも能登を代表する酒造として躍進していくことでしょう。

今回は、数馬酒造の管理課責任者・広報の数馬さんに、数馬酒造の歴史やお酒造りへのこだわり、おすすめの日本酒について伺いました。

150年以上の歴史と能登を愛する日本酒造り

漁港から見た数馬酒造の外観の写真

編集部

数馬酒造は、古い歴史がある酒造だとお伺いしました。酒造を始めたきっかけや歴史を教えてください

数馬さん

創業は明治2年(1869年)です。それ以前は醤油を生業としていましたが、醤油に使う仕込み水が柔らかく酒造りに適していることから酒造りを始めました。

編集部

数馬酒造は150年以上の酒造りの歴史だけでなく、醤油造りの歴史もあるのですね。

醤油もお酒も「お水」が重要な役割を担っていると思います。品質の良いお水に出会えたことと醤油造りの経験が、現在の日本酒造りのきっかけとなったのですね。

お酒造りに対する想いは酒造によって違うと思いますが、数馬酒造ではどのような想いでお酒を造っていますか?

数馬さん

数馬酒造の経営理念は「能登を醸す」です。醸しのものづくりで能登の魅力を高めることを使命とし、「地域資源を活用した持続可能なものづくり」「食の時を楽しむものづくり」「挑戦し続けるものづくり」を私たちらしいものづくりと定義しています。

数馬酒造のお酒と料理の写真
▲食の時を楽しくする数馬酒造のお酒

能登を表すことばに「能登はやさしや土までも」というフレーズがあります。能登の風土や人々はどこまでも優しいという意味です。

「竹葉」を口にした方々に能登のやさしさを感じていただけるようピュアでソフトな質感を活かし、皆様の心を和らげる日本酒を届けたいと思っています。

編集部

数馬酒造の能登を愛する気持ちが伝わってきました。

看板商品である「竹葉」は、能登の地酒として多くの方に愛されている日本酒だそうですね。優しさを感じられる「竹葉」を私も1度いただいてみたいです。

ちなみに数馬酒造にはサブスクリプションサービスがあるそうですが、どんな内容か教えていただけますか?

数馬さん

「Fun Fan Chikuha!(ふぁんふぁんちくは)」という、毎月その季節に合わせたおすすめの日本酒をお届けするサービスです。旬の日本酒2本に加えて、食卓が楽しくなるレシピ、能登や酒蔵にちなんだおまけをお届けしています。

毎月お客様からお楽しみいただいているお声を頂戴して、嬉しく思っております。

編集部

公式ページで「Fun Fan Chikuha!」を拝見しましたが、好評なサービスで多くの方が利用しているそうですね。「今月はどのような内容だろう?」と、ワクワク感を味わえる魅力的なサービスだと思います。

設備の強化&酒造り体制の徹底

数馬酒造の酒造の様子の写真

編集部

数馬酒造は長い歴史がある酒造ですが、お酒づくりに対するこだわりを教えていただけますか?

数馬さん

能登産の原材料を最大限に活かすこと、食の時を楽しくするおいしい日本酒であること、そして、造り手である我々も生き生きと躍動できることを酒造りの前提としています。品質向上のための設備投資はもちろん、品質管理のための冷蔵貯蔵設備も強化しています。

なお、弊社の酒造り体制の特徴は以下の3点です。

  • 造り手たちが平均年齢32歳と比較的若手で構成されている
  • 季節雇用の杜氏制度を用いず、醸造責任者含め蔵人全員が通年雇用の正社員である
  • 酒造りの繁忙期においても泊まり込み、早朝および深夜労働をしない

作り手が若手なので、それぞれにみなぎる挑戦心があります。そこで、柔軟性と挑戦心を育む「責任醸造制度」を取り入れて1人1タンクで自由に醸造することを推進しており、ここからレギュラー商品や世界的なコンペティションで表彰された製品も生まれています。

責任醸造の写真
▲レギュラー商品などが生み出される責任醸造

▼数馬酒造のお酒造りの様子はこちら

>>お酒造りの様子はYouTubeでもご覧いただけます

編集部

美味しい日本酒を造るための環境づくりはとても大切だと思います。設備の強化だけでなく、お酒造りの体制強化にもこだわっている数馬酒造の姿勢から、日本酒造りや作り手に対する思いの強さを感じました。

能登産にこだわったお水と原料米

ゆめうららの水田の写真

編集部

日本酒にはお水と原料米が不可欠ですが、数馬酒造で使用しているお水や原料米へのこだわりを教えていただけますか?

数馬さん

お水は、能登の山湧水と海洋深層水の2種類を使用しています。能登は高い山がないので、鉱物を含み過ぎない超軟水です。

口当たりが非常に柔らかく優しい味わいなので、そのような癖のない素直な性質が酒造りに役立っています。

数馬酒造の仕込み水の写真
▲癖のない口当たりの柔らかな日本酒を生み出す仕込み水

また、先代からの想いを継ぎ、12年前に現社長が着任して以降も「能登産の米」にこだわり続けてきました。2020年にはすべての原料米を能登産100%にすることができ、原料米は酒米のみならず飯米と呼ばれる食用米も使用しています。

原料米を能登産100%にすることは、農家さんたちのご協力なくしては実現しません。パートナー農家さんのひとつで石川県志賀町に位置する株式会社ゆめうらら様とは、2014年から能登の耕作放棄地を地主様からお預かりし、開墾して酒米を育てる「水田作りからの酒造り」に取り組んできました。

これまでに、東京ドーム6個分(28.2ha)の耕作放棄地を水田に戻しています。その他の地域の農家さんや協力団体様ともご縁を頂き、契約栽培をしていただいております。

ゆめうららの水田の写真
▲水田作りからの酒造りで開墾したゆめうららの水田

ゆめうららの写真
▲数馬酒造の日本酒の元となる能登産原料米ゆめうらら

編集部

能登産のお水と原料米にこだわることで、能登の魅力がたっぷりと詰まった日本酒が生み出されているのですね。口当たりの柔らかな水と地元産の米の個性を活かした数馬酒造の日本酒、ぜひじっくりと味わってみたいです。

国内外問わず多くの評価を獲得している数馬酒造

編集部

数馬酒造の過去の受賞歴などあれば教えてください。

数馬さん

直近の受賞歴を紹介いたします。

【会社単位の受賞歴】
経済産業省:「地域未来牽引企業」認定
経済産業省:はばたく中小企業小規模事業社300社需要獲得部門より選定
石川県ワークライフバランス企業:知事表彰受賞(奥能登初)
いしかわ男女共同参画推進宣言企業:県内「第1号」認定

【お酒の受賞歴】
2019年:北陸三県新酒鑑評会優等賞
2021年:北陸三県新酒鑑評会優等賞
2021年:全国新酒鑑評会入賞

その他、ワイングラスでおいしい日本酒アワード全国燗酒コンテストKuraMasterInternational Wine Challengeなどで多数入賞しております。

商品別の大きな受賞は以下のとおりです。

「竹葉 生酛純米 奥能登」
2020年:ワイングラスでおいしい日本酒アワード最高金賞
2020年:International Wine Challenge金賞&リージョナルトロフィー

「竹葉 いか純米」
2021年:ワイングラスでおいしい日本酒アワード最高金賞
2020年・2021年:Kura Master純米酒部門金賞

「竹葉 百万石乃白 大吟醸」
2021年:ワイングラスでおいしい日本酒アワード金賞など

編集部

数馬酒造は、お酒だけでなく会社単位としても数多くの受賞歴をお持ちなのですね。直近だけでもこれだけの受賞歴があることに驚きました。

高品質で美味しいお酒を造っていることが伺えて、ますます興味が湧いてきました。

数馬酒造で人気のラインナップ

数馬酒造の手がける「竹葉」には、定番商品の大吟醸、純米吟醸、純米酒、能登の未来のための連携商品など豊富なラインナップが揃っています。

どの種類も「食の時を楽しむ」をコンセプトに造られており、口当たりの良いすっきりとした味わいは食中酒に最適です。ここでは、特に人気の高い銘柄を3点ピックアップしました。

味のバランスが良く飲み飽きしない「竹葉 能登純米」

「竹葉 能登純米」は、名実ともに数馬酒造の代表銘柄です。能登産山田錦で醸す食事に寄り添う純米酒で、甘味・酸味・渋味・苦味・旨味のバランスが良く、一口でそれらの味わいが楽しめるため飲み飽きしません。

しっかりとした旨味がありながら軽やかですっきりとした酒質は、濃厚な日本酒の苦手な方や日本酒に飲み慣れない方、海外の方などにも好評です。

また、心地よい戻り香を伴うため、食中酒にもぴったり。合わせる食事や温度帯によって表情をがらりと変え、違った魅力を教えてくれますよ。

竹葉 能登純米の写真 日本酒度 +1.9(普通・爽酒)
アルコール分 15〜16%
原料米 能登産山田錦100
金額 1800ml:3,080円
720ml:1,540円

辛口人気は優しく控えめな味わいの「竹葉 能登大吟」

「竹葉 能登大吟」は、ほのかな吟醸香と爽やかな喉越しで、食を引き立ててくれる大吟醸酒です。「能登産の吟醸酒」を目指して、能登で栽培した石川県オリジナルの酒造好適米「石川門(いしかわもん)」を原料米にしています。

ほのかにりんごを思わせる穏やかな香りと上品な甘み、優しく穏やかで控えめな味わいが特徴的です。薄吹き(うすふき)のグラスに注いでいただくと、日常の食卓を少しリッチな気分で楽しめるでしょう。

竹葉 能登大吟の写真 日本酒度 +2.5(やや辛口・穏やかな味わい)
アルコール分 15%
原料米 能登産石川門100%
金額 1800ml:4,400円
720ml:2,200円

竹葉 能登大吟とおつまみの写真
▲薄吹きのグラスでリッチな気分が楽しめる

甘口人気は様々なイカ料理に合う「竹葉 いか純米」

「竹葉 いか純米」は、能登の海洋深層水を仕込み水に用い、能登産の米や海藻から抽出された酵母で醸す純米酒です。日本有数のイカ水揚げ量を誇る地元の地域資源「小木イカ」の味わいに合うように開発された銘酒なので、バリエーション豊かなイカ料理とともに味わってみてはいかがでしょうか。

地元能登の食材に着目して、製造背景から食べ合わせた時のマリアージュに至るまでを考え抜いた日本酒を展開する「竹葉の食材特化シリーズ」のひとつです。

竹葉 いか純米の写真 日本酒度 −1(やや甘口・醇酒)
アルコール分 16%
原料米 能登産五百万石90%
能登産石川門10%
酸度 2.1
アミノ酸度 1.5
金額 720ml:1,870円

竹葉 いか純米とおつまみの写真
▲どんなイカ料理にも合う竹葉 いか純米

日本酒好きにおすすめの銘柄ベスト3

日本酒好きなカップルなら「おうちデートでも美味しい日本酒が飲みたい!」と思うこともあるでしょう。数馬さんに数馬酒造の日本酒のなかで、日本酒好きの方におすすめの銘柄を紹介していただきました。

相性の良いおつまみもチェックして、日本酒×おつまみのマリアージュも楽しんでくださいね。

第1位:コクが深い「竹葉 純米酒」

「竹葉 純米酒」は、香ばしい米の旨味とキレを引き出した純米酒です。じんわりコク深く、後味がすっきりとしていて、気取らずどこかホッとした気持ちになれるでしょう。

竹葉 純米酒 日本酒度 +1.2(やや甘口・醇酒)
酸度 0.9
原料米 能登産五百万石100%
金額 1800ml:2,750円
720ml:1,375円

「竹葉 純米酒」にはあっさりとした料理がおすすめ

竹葉 純米酒と昆布巻きの写真

「竹葉 純米酒」は、やや甘口でソフトな醇酒のため、トマトベースのイタリア料理と好相性です。また、昆布巻きやお漬物のような素朴なお料理と合わせると、「日本酒っていいな」と改めて実感できるでしょう。

飲み方としては、涼冷えの15℃がおすすめです。43℃ほどのぬる燗から上燗に温めると、米のしっかりとした旨味と重厚さを楽しめます。

第2位:コクと優しい甘みの「竹葉 生酛純米 奥能登」

「竹葉 生酛純米 奥能登」は、能登の米、水、能登の海藻から抽出した酵母で醸す「能登のテロワール 」を追求したお酒です。バターのようなコクに黒糖のような優しい甘みと、ジューシーな旨酸がじんわりと続きます。

竹葉 生酛純米 奥能登の写真 日本酒度 −3.5(やや甘口・醇酒)
酸度 2.2
原料米 能登産五百万石100%
金額 1800ml:3,080円
720ml:1,540円

「竹葉 生酛純米 奥能登」は食材を選ばない万能酒

竹葉 生酛純米 奥能登とおつまみの写真

「竹葉 生酛純米 奥能登」は、和食ならおひたしや焼き野菜、白身魚の昆布締めなど、素材の持つ繊細な甘みを引き出したお料理とのぺアリングがおすすめです。洋食にも合わせやすく、バターやサフランの香りなど、ペアリングには食材を選ばない万能さがあります。

また、旨味の余韻が続くことから、濃厚なチーズやドライフルーツに合わせてじっくりと楽しむのもおすすめです。

飲み方としては、14℃ほどに冷やすとぐっと甘みが開いてきます。また、燗酒なら43℃~50℃がおすすめで、ふくらむ酸味の旨さを柔らかな口当たりとともに楽しめます。

第3位:まろやかな味わいの「Chikuha gibier(チクハジビエ)」

「Chikuha gibier」は、山廃仕込みのなめらかな酸味と深い甘みが特徴の日本酒です。「竹葉 いか純米」と同様に食材とのマリアージュを追求した「食材特化シリーズ」のひとつで、野生動物の命を粗末にすることなくジビエとして活かすことを目的に開発されました。

ジビエの力強い味わいに応えるよう山廃仕込みにて仕立てられており、しっかりとした米の旨味と心地良い酸味、低温熟成によるまろやかな味わいを楽しめます。

Chikuha gibierの写真 日本酒度 −4(やや甘口・熟酒)
酸度 2.3
原料米 能登産五百万石100%
金額 720ml:2,200円

「Chikuha gibier」は肉料理と合わせるのがおすすめ

Chikuha gibierの写真

「Chikuha gibier」は肉料理との相性が良いため、岩塩とローズマリーやタイムなどのハーブを合わせた鹿肉のロースト、猪肉の味噌粕漬け焼き、熊肉の塩麹漬け焼きなどと組み合わせるのがおすすめです。牛肉なら赤身を味わう料理や、ホースラディッシュやクレソンなどを乗せたローストビーフ、スプラウトやマスタードを添えたゆで豚や焼き豚ともよく合います。

清涼感のある酸味をシャープに味わえる日本酒なので、低めの5℃での飲み方をおすすめします。徐々に飲み進めて、10℃ほどになると甘みが開きます。

熟成によるシャンパン色やクリーム色のような美しい色彩があるので、酒器は透明なガラスで色合いをお楽しみください。

日本酒初心者におすすめの銘柄ベスト3

日本酒初心者は「どの日本酒が飲みやすいかわからない」ということもありますよね。数馬酒造には日本酒初心者でも飲みやすく、チャレンジしやすい日本酒がたくさんあります。

数馬さんに日本酒初心者でも楽しめる銘柄を紹介していただきました。

第1位:数馬酒造1番人気の「竹葉 能登純米」

「竹葉 能登純米」は、数馬酒造で人気のラインナップでもご紹介した看板銘柄です。日本酒初心者でも抵抗なく楽しめると評判で、料理を選ばずに堪能できますよ。

また、石川県優良観光土産品として「県知事賞」を受賞したこともある銘柄で、地酒のお土産としても人気です。

合わせる食材によって表情が変わる「竹葉 能登純米」

竹葉 能登純米とおつまみの写真

「竹葉 能登純米」はあらゆる料理と相性が良く、日本酒の自由さを感じさせてくれます。イカ・貝・白身魚のお刺身や和え物、バターを使ったお野菜や魚のソテー、ベトナム風春雨やドライカレーなどのエスニックなお料理にも合います。

また、生の野菜とも好相性です。キュウリの浅漬けや冷やしトマト、セロリの浅漬け、カプレーゼなど、気軽なおつまみでも楽しめますよ。

飲み方としては、10℃ほどに冷やすのがおすすめです。20℃ほどの常温に近い温度になると、甘みに糖のニュアンスが出てきます。

燗酒もおすすめで、42℃ほどのぬるめでは米の甘みがふんわりと酸味も柔らかに、45℃以上になると酸が鮮明になります。すっきりとした燗酒がお好きなら、50℃ほどがよいでしょう。

第2位:青リンゴのような清涼感の「竹葉 純米吟醸」

「竹葉 純米吟醸」は落ち着いた吟醸香がふんわりと広がり、青りんごのような清涼感を感じられる純米吟醸酒です。口に含むとまろやかな旨みと爽やかな酸味が広がり、双方が折り重なりながら調和することでコク深い包容力を感じられます。

竹葉 純米吟醸の写真 日本酒度 −1.8(やや甘口・薫酒)
酸度 0.8
原料米 能登産五百万石100%
金額 1800ml:3,300円
720ml:1,650円

「竹葉 純米吟醸」は素材を生かした味わいの料理と相性バッチリ

竹葉 純米吟醸とおつまみの写真

「竹葉 純米吟醸」は上品な香りとなめらかな味わいのため、素材を活かした淡い味わいの料理がピッタリです。たとえば小玉ねぎの揚げ出汁や、焼いた揚げに大根おろしとお醤油でいただくメニューなど、野菜のもつ繊細な甘みにちょっとした油気をプラスした料理がおすすめですよ。

また、果実酢を使ったお料理や、アンチョビを使った洋食などもぜひお試しいただきたいです。

飲む際は14℃ほどに程よく冷やし、小さめの盃やワイングラスでいただくスタイルをおすすめします。

第3位:新酒米を使用した「竹葉 百万石乃白 大吟醸」

「竹葉 百万石乃白 大吟醸」は、2020年にデビューした新しい酒米「百万石乃白」を使用した日本酒です。華やかながら落ち着いた吟醸香は青りんごのような上品な印象で、心地よいふくらみがあります。

透明感を感じるきれいな味わいのため、ゆったりとした心地良い気分にさせてくれますよ。

竹葉 百万石乃白 大吟醸の写真 日本酒度 +1(普通・薫酒)
原料米 能登産百万石乃白100%
アルコール分 15%
金額 720ml:2,970円

「竹葉 百万石乃白 大吟醸」にはシンプルな料理を合わせて

竹葉 百万石乃白 大吟醸の写真

「竹葉 百万石乃白 大吟醸」のきれいな味わいを楽しむには、お刺身やお寿司など、素材の味わいを活かしたシンプルなお料理がおすすめです。

たとえば甘海老やイカのお刺身に塩と柑橘果汁を軽く絞ったもの、お出汁を活かした淡い味わいの炊きものなど。さっぱりとした酢飯の味わいとの調和も大変良いので、お寿司なども良いでしょう。

14℃ほどに冷やしてワイングラスでいただくと、透明感のある味わいをより一層楽しめます。常温だと小さめの盃がおすすめで、飲み口が薄い器でいただくとさらになめらかな味わいを楽しめます。

日本酒以外でオススメの銘柄

日本酒でおうちデートを楽しむのも良いですが「日本酒以外のお酒も飲みたい!」と思うこともあるでしょう。

日本酒以外でカップルにおすすめの銘柄を数馬さんにお伺いしたところ、梅酒、ゆず酒、ほうじ茶のリキュールを紹介していただきました。

数馬酒造では、米・麹・水だけでは生み出せない味わいと香りをリキュールに表現して、食卓に彩りと多様性をお届けし、食の時がより一層楽しくなることをコンセプトに製造しています。日本酒で引き出される果実の魅力を存分に味わえますよ。

能登産の梅をふんだんに使用した「竹葉 能登の梅酒」

「竹葉 能登の梅酒」は、能登産梅の凝縮された甘酸っぱさとコクのある味わいの梅酒です。深みのある濃厚な梅のエキスをしっかり感じるので「一度口にすると忘れがたい」と口コミで評判です。

ストレートやロックはもちろんのことぜひ炭酸割りやお湯割りで楽しんではいかがでしょうか。

竹葉 能登の梅酒の写真 アルコール分 12%
原材料 梅酒(国内製造)、清酒(国内製造)、梅(能登産)、上白糖
金額 720ml:1,650円

能登産ゆずの柑橘香が楽しめる「竹葉 能登のゆず酒」

「竹葉 能登のゆず酒」は、ゆずの心地よい柑橘香と純米酒の旨みが楽しめる日本酒仕込みのリキュールです。手摘みした能登産ゆずをふんだんに使用しているため、ゆずの酸味が溶け込んだ甘酸っぱく爽やかな香りを楽しめます。

パーティーなどで使用されることも多く、乾杯酒としてもおすすめです。

竹葉 能登のゆず酒 アルコール分 10%
原材料 清酒(国内製造)、醸造アルコール、柚子、上白糖
金額 720ml:1,650円

石川県の加賀棒茶を使用した「竹葉 日本酒で仕込んだ加賀棒茶リキュール」

「竹葉 日本酒で仕込んだ加賀棒茶リキュール」は、石川県の伝統的な茎茶「加賀棒茶」を使用した日本酒に漬け込んだリキュールです。加賀棒茶の柔らかでほのかに甘い、香ばしい香りが心地よく、一口含むと棒茶の旨味が口いっぱいに広がります。

ロックや炭酸割り、お湯割り、お燗などお好みの飲み方で味わってみてください。アイスクリームにかけたり、かき氷とガムシロップと合わせたりと、大人のデザートにもおすすめです。

竹葉 日本酒で仕込んだ加賀棒茶リキュールの写真 アルコール分 15%
原材料 清酒(国内製造)、茶葉(国産)
金額 720ml:1,980円

数馬酒造のお酒の購入方法

数馬酒造のお酒は、全国の「竹葉」取り扱い店、数馬酒造オンラインショップで購入いただけます。

近くに取り扱い店がない場合は、オンラインショップの利用がおすすめです。

>>数馬酒造オンラインショップはこちら

まとめ:醸し出された能登の味を日本酒で堪能

数馬さんから、自宅デートで日本酒を楽しみたいカップルへメッセージをいただきました。

数馬さんからのコメント

日本酒をテーマにした自宅デートでしたら、日本酒選びからお二人の会話が弾みそうですね。お店に出向いてあれこれと選んだり、SNSなどで最近気になるお酒を取り寄せてみたりするのも今の時期にぴったりです。

お酒が決まったら、今度はお好きなおつまみやお料理を相談しあってお買い物へ。キッチンで一緒に作るのも良いですし、それぞれにサプライズで作り合って披露したりするのも楽しそうですね。それぞれの日本酒とお料理のペアリングを味わいながら、お互いの感想を伝え合うのも素敵だと思いますよ。

なお、数馬酒造では月に一度おすすめのお酒が届くサブスクリプションサービスを提供しております。実際にご夫婦やカップルで楽しまれている様子をSNSでお伝えしてくださる方々もいらっしゃり、私たちも大変嬉しく投稿を拝見しております。

日本酒がお二人のかすがいになれる瞬間ほど喜ばしいことはありません。

サブスクリプションサービスを利用した方の投稿写真

サブスクリプションサービスを利用した方の投稿写真

サブスクリプションサービスを利用した方の投稿写真

→スクロールでおうちデートの雰囲気をご覧いただけます

数馬酒造は、150年以上の歴史と伝統をもつ老舗の酒造です。柔軟性と挑戦心を育みながら酒造りの体制を整えていらっしゃること、そして地元の原材料を活かした酒造りにこだわっていることから、品質の高い酒造りへの強い想いや地元・能登に対する深い愛情を感じました。

代表銘柄である「竹葉 能登純米」はバランスの良い味わいで飲み飽きしないため、日本酒好きの方はもちろん日本酒初心者にもおすすめできる商品です。そのほかにも魅力的なラインナップが揃っているため、ぜひおうちデートでさまざまなタイプを味わってみてはいかがでしょうか。

また、数馬酒造の日本酒はあらゆる料理との相性がぴったりです。お二人で料理も準備して、数馬酒造を満喫してくださいね。

数馬酒造の基本情報

石川県鳳珠郡能登町の数馬酒造の外観の写真

住所 〒927–0433
石川県鳳珠郡能登町宇出津ヘ−36
お問合せ TEL:0768-62-1200
お問い合わせフォーム:https://chikuha.co.jp/contact/
営業時間 平日:9:30〜17:00
土曜:10:00〜17:00
日・祝日定休
公式サイト https://chikuha.co.jp/
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