【山形県】西川町「大井沢自然博物館・自然と匠の伝承館」で地域の自然と伝統を感じるデートプラン

今回は、山形県西川町にある「大井沢自然博物館・自然と匠の伝承館」の見学を中心に、西川町のグルメや自然を満喫するプランをご紹介します。

大井沢自然博物館では、旧大井沢小中学校の生徒と先生が作った動植物の標本や地元の人から寄贈された動物の剥製が展示されていて、西川町大井沢の「自然学習」について知ることができます。

自然と匠の伝承館は、西川町から認定を受けた「巧人(こうじん)」が様々な体験教室を行っています。作ったものをお土産に持ち帰ることも可能なので、自分用にも相手へのプレゼントにもできますね。

大井沢自然博物館・自然と匠の伝承館の後は、西川町のグルメ「月山山菜そば」に舌鼓を打ち、ブナの原生林を歩きます。そして最後は温泉で疲れをとるデートプランです。アクティブな二人にピッタリのデートプランですよ。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:20代~50代
おすすめカップル:見るより体験する方が好きなカップル、自然が好きなカップル
どんなデート?:博物館、体験、自然
目安時間:8時間
目安予算:2人で約6,500円

概要:山形県西川町の自然と伝統を満喫するデートプラン

今回は、車で各スポットを回るデートプランになっています。道は一本道なので迷うことはないでしょう。大井沢へは町営バスがありますが、本数が限られていますので、自家用車もしくはレンタカーを利用することをおすすめします。

10:00~12:00 大井沢自然博物館・自然と匠の伝承館見学と体験教室参加
12:00~12:10 大井沢のお食事処へ移動
12:10~13:10 大井沢のお食事処で月山山菜そばのランチ
13:10~13:30 山形県立自然博物園ネイチャーセンターへ移動
13:30~16:00 山形県立自然博物園ネイチャーセンターで博物園ブナの森ガイド参加
16:00~16:20 大井沢温泉湯ったり館へ移動
16:20~18:00 大井沢温泉湯ったり館で温泉入浴

予算は約6,500円です。内訳は、400円(自然と匠の伝承館入館料)+3,000円(めのうアクセサリー制作体験教室)+2,400円(ランチ)+600円(温泉)=6,400円です。この計算では体験教室をめのうアクセサリー制作にしていますが、別の体験教室を選んだ場合料金が異なる場合があります。

また、山形県立自然博物園ネイチャーセンターのブナの原生林は、ガイドツアーでなくても歩くことは可能です。2時間30分も歩くのは苦手という方は、タイムテーブルの時間をずらして、都合の良いように調整してくださいね。

西川町の人々に支えられた自然と匠の伝承館と大井沢自然博物館

自然と匠の伝承館の長屋門

「自然と匠の伝承館」は山形県西川町にあります。西川町は山形県の中央部にあり、月山のふもとにある自然豊かな町です。

もともとは大井沢小中学校の校長、佐藤喜太郎先生が地域の自然について学ぶ「自然学習」を始められ、小中学校の生徒と先生、地域の人々が協力して昆虫などの標本をつくったものを学校内に展示していました。その展示室は校外の人々にも広く開かれ、遠方から見学に来る人も多くいました。後に展示室のあまりの標本の充実度に、山形県が博物館と認定したのが、大井沢自然博物館の始まりです。今では地元の人が寄贈した農機具や剥製なども展示されています。

1989年には、西川町に縁のある職人や作家が体験教室を通して「ものづくり」の魅力を伝える「自然と匠の伝承館」と「大井沢自然博物館」が、同じ敷地内に造られたことで今に至ります。博物館の成り立ちから地域の人々の協力のもとつくり上げた博物館だということがわかりますね。2人で体験教室に参加すれば、西川町の「ものづくり」を楽しみながら学べますよ。

今回は「大井沢自然博物館・自然と匠の伝承館」の館長さんにお話を伺いました。

自然を学び伝統を体験する自然と匠の伝承館

編集部

自然と匠の伝承館には西川町にまつわる展示がわかりやすくまとめられていますが、まずは「大井沢自然博物館・自然と匠の伝承館」はどのような博物館なのか、簡単にご説明ください。

館長さん

当館は、山形県西川町大井沢の小中学校において行われていた「自然学習」という活動を基に誕生した自然博物館であり、様々な職人・作家が「ものづくり」の楽しさを伝える体験教室の場である伝承館でもあります。

博物館には、昭和26年から大井沢小学校が休校となる平成19年までの間に先生と生徒、そして地元の人々が協力して作成・保存してきた動植物の標本が展示されております。

伝承館には、わら細工職人・こけし工人・めのう細工作家・月山和紙職人・月山和紙のぼんぼり作家・草木染職人の6名の職人・作家が在籍し、体験教室を行っております。彼ら6名が、西川町から認定を受けた「巧人」です。

編集部

自然博物館は大井沢自然博物館と名付けられていますが、建物の中は広く、それぞれのテーマに分けて展示がされており、興味のあるものに向かいやすいと思いました。床は四角に切ったクリの木の木材が敷き詰められており、木と木が当たる音が心地よく、自然と調和した博物館だと感じます。

大井沢自然博物館は小中学生が作った標本や剥製の展示が圧巻

大井沢自然博物館に展示されている動物の剥製

編集部

まずは、自然博物館に関して詳しくお聞きしたいと思います。自然博物館の主な展示品についてお話しいただけますか。

館長さん

博物館では朝日連峰を中心に生息する動植物の標本を時間を気にせず心行くまで観察することができます。

博物館の基礎となった大井沢の「自然学習」は、先生と生徒と大井沢地区民の努力と協力によって行われていました。

当館収蔵の標本の中には、天然記念物のカモシカやヤマネ、絶滅危惧種指定のイヌワシや非常に珍しいカモシカの角から生えたホネタケなど、地元に根差した活動だからこそ収集・保存が可能となったものが多くあります。

来館される方には霊峰「月山」と雄大な朝日連峰に挟まれた大井沢の豊かな自然を標本から感じていただきたいです。

そして同時に「子どもたちに何を伝え、教えるか」に向き合い続けた大井沢の「自然学習」を知っていただき、学ぶことはいつでも・どこででも・誰からでも出来るのだということを感じてほしいと思っています。

編集部

子どもの頃の体験は、強く心に残るだろうと思います。小学校の先生や生徒たちが一つひとつ丁寧に標本を作るなんて都会では考えられないです。館内に展示されている昆虫の標本や化石などには地元の寄贈者の名前があり、展示品からも地元に根差した博物館であることがわかりますね。カップルで訪れた際にも、子どもの頃の記憶を呼び起こして話が弾みそうです。

館長さんは自然博物館の魅力をどのように考えておられますか。

館長さん

博物館としても当館の最大の魅力は、鳥類の標本の多さです。これは当館の前身となった「自然学習」に、地元の狩人たちが熱心に協力してくださった結果です。一般の人が足を踏み入れることのないような深山に獣を追っていく彼らだからこそ、生体観察や死骸の収集の難しい山野の鳥の標本の検体を学校へ寄贈することが出来たのです。

編集部

地元の人たちの大きな協力があったからこそ、自然学習の機会に恵まれたのですね。私は都会に住んでいますので、鳥と言えばカラスやスズメを思い浮かべますが、ここに来ると、鳥の種類の多さや、大きさの違いなどをまじまじと観察できるのが嬉しいです。動物園デートで鳥類を見るのとは違う見方ができて面白いと思います。

館長さんはどの展示が気に入っていらっしゃいますか。

館長さん

私が特に見ていってもらいたい展示物は、当館常設展、猛禽類コーナーのイヌワシの剥製標本です。

生きているイヌワシは数が少なく滅多に出会えませんし、総数の少なさ故に絶滅危惧種指定を受けているイヌワシの剥製は現在では作成することが非常に困難になっています。山形県内でも、イヌワシの剥製標本を収蔵している施設は当館含めて片手で足りるほどです。

剥製標本の醍醐味として、生きている状態では十全に観察できないものをじっくりと観ることが出来るというものがあります。イヌワシは生きている時には人間の手の遠く及ばないところにいます。

そんなイヌワシをまじまじと眺めることを可能にする剥製標本は、爪と嘴の鋭さや翼の大きさ、力強い羽ばたきを支える骨の太さなど見所も迫力も満点の標本です。是非時間をかけて観察していただきたい標本です。

編集部

私はクマタカの標本が素敵だなと思いました。羽を広げて今にもとびかかりそうな勢いで、こんなに迫力のある剥製が間近で見られるとは感動です。図鑑ではわかりづらい色合いなども実物を見ることで新たな発見がありますね。

伝承館では西川町ならではの体験教室が人気

西川町巧人の体験教室で作れるもの

編集部

それでは次に、体験教室ができる伝承館について教えていただきたく思います。伝承館では、訪れた人にどのようなことを感じてほしいと思っておられますか。

館長さん

伝承館には、それぞれ異なる分野の職人・作家が在籍しています。彼らは西川町公認の巧人です。巧人とは、体験教室を通して多くの人々に自身の持つ技術を伝え、「ものづくり」の楽しさを伝えていくために西川町に協力してくださる人々のことです。

伝承館には様々な体験教室があります。予約が必要ですが、どの体験教室も自分の手で何かをつくる楽しさを伝えるものになっています。

巧人の体験教室を通して来館される方にお伝えしたいことは、「つくることは楽しい」です。自分でつくったものには愛着が湧きます。また、来館された方には集中して自分のイメージに沿ったものをつくろうとする時間にも喜びを感じていただきたいと思います。

編集部

伝承館では、誰でも自由に職人さんの仕事風景を見学できるので、「ものをつくる」ということに親しみがわいてきますね。自分もやってみたいと強く思うようになりました。

ちなみにどのような体験ができるのでしょうか。

館長さん

当館の体験教室は、ビニール草履つくり、こけしの絵付け体験、めのうアクセサリーつくり、月山和紙の和紙漉き体験、月山和紙のぼんぼりつくり、草木染体験、土鈴の絵付け体験の7種類を開催しています。

なお、職人や作家の仕事風景や作品を見学することも出来ます。冬季期間に見学可能な工房は、「和紙工房」と「めのう工房」です。

その他の詳細は当館ホームページもしくはお電話にてお問合せください。

①ビニール草履つくり ・体験料:1,000円(1足)
・所要時間:1時間半
・要予約
②こけしの絵付け体験 ・体験料:1,000円(1本)
・所要時間:約1時間
・要予約
③めのうアクセサリーつくり ・体験料:1,500円
・所要時間:約1時間半
・体験随時受付
④月山和紙の和紙漉き体験 ・体験料:1,500円
・所要時間:約1時間
・要予約(3名以上から受け付けます)
⑤月山和紙のぼんぼりつくり ・体験料:1,200円(1個)
・所要時間:約1時間半
・要予約
⑥草木染体験 ・体験料:1,500円(ハンカチーフ)、または2,000円(ストール)
・所要時間:約1時間
・要予約
⑦土鈴の絵付け体験 ・体験料:1,000円
・所要時間:約1時間
・要予約

編集部

予約申し込みは1週間前が締め切りですね。二人でデートプランを練る時に一緒に予約も済ませておくと良さそうです。自分たちが手作りすると他にはない一品ものになりますし、お互いへのプレゼントとして制作するのも心がこもりそうですよね。

自然と匠の伝承館の企画展も地域に根差した内容

編集部

自然と匠の伝承館では、企画展も開催されているそうですが、今までどのような企画展をされましたか。

館長さん

過去には、西川町の巧人展や昆虫展、大井沢の「自然学習」に焦点を置いた【かもしか教室】展などを行いました。企画展は年に4回開催を予定しています。

令和3年度は12月4日(土)から2月27日(日)の期間に冬の企画展として【冬の民具たち】を行っております。企画展会場では、わら仕事体験のコーナーや蓑(みの)・かんじき体験コーナーが設置されていますよ。

また、冬の企画展開催期間中の毎週土日には当館板の間の囲炉裏に火を熾して来館される方をお待ちしております。

それから、冬季の西川町巧人1日限定特別体験教室と題しまして、12月から3月末の間に合計5回の特別体験教室を予定しております。「お正月のしめかざりつくり」「月山和紙で福猫時計つくり」「月山和紙でオリジナルブックカバーをつくろう」「おひなさまセットの絵付け体験」「めのうでオリジナルフォトフレームを飾りつけてみよう」の5つの教室を開催します。

①12月18日(土):終了 お正月のしめかざりつくり
(講師:わら細工職人)
②1月22日(土) 月山和紙で福猫時計つくり
(講師:和紙のぼんぼり作家)
③2月27日(日) 月山和紙でオリジナルブックカバーをつくろう
(講師:月山和紙職人)
④3月6日(日) おひなさまセットの絵付け体験
(講師:こけし工人)
⑤3月27日(日) めのうでオリジナルフォトフレームを飾りつけてみよう
(講師:めのう作家)

※詳細は当館ホームページかお電話にてお問合せ下さい。

編集部

季節に合わせた体験教室があるのですね。12月に開催された「お正月のしめかざりつくり」は定員に達したそうで、人気の高さがうかがえますね。

わら仕事体験では、わらを綯う(なう)体験もできるそうですが、他にはない珍しい体験ですね。わら綯いには、右わら綯いと左わら綯いがあるそうで、自分にとってどちらがやりやすいか比べてみても良いかもしれません。

地域の人々によって支えられている自然と匠の伝承館

編集部

では、ここまでの話をまとめまして、「大井沢自然博物館・自然と匠の伝承館」が持つ他の博物館にはない特別な魅力とは何でしょうか。

館長さん

大井沢自然博物館は地元に根差した学校の取り組み「自然学習」を基に生まれた博物館です。全ての標本に物語があり、全ての収蔵品に大井沢地区民との思い出があります。博物館に集落の物語が刻まれている当館のような博物館はそうはないと自負しております。

自然と匠の伝承館には西川町の巧人(こうじん)が在籍し、人々の生涯学習のため、つまりは来館される方々につくる喜びを伝えるために体験教室を行っています。

体験の内容も、草履の一大産地である山形県の草履編み、西川町の和紙である月山和紙やかつて大井沢で産出した月山めのうにちなんだもの、西川町大井沢のこけしである菊麿呂こけしの絵付けなど、地元に根差したものとなっています。

編集部

どちらの博物館も地元に愛され、伝統産業に誇りを持っておられると感じました。

どの体験教室も興味があるものですが、月山和紙の紙すき体験をした人によると、和紙を作るには数多くの工程を経なければならないそうですね。それを知ったうえで紙すきを体験させてもらうと、伝統的な和紙を生産する大変さがわかりますね。

四季折々の姿を見せる西川町大井沢

編集部

西川町は自然がいっぱいで素敵な場所ですが、四季によって見どころも変わるのではないでしょうか。

館長さん

当館のある西川町大井沢は自然豊かな場所です。そして霊峰「月山」と雄々しい朝日連峰をはじめ、山々に囲まれた地形となっています。

春は4月末まで残る白雪とカタクリの花とエゾハルゼミの声、夏は高山から下りてきたカラスアゲハとブナやナラの若葉とセキレイ・カワセミ等の鳴き声、秋は紅葉とトンボと気持ちの良い山風、冬は3mを越す大雪の眩しさ。四季を通して大井沢は自然を満喫できる土地となっています。

また当館は、建物を出て歩道に出ると、北を見れば月山、南を見れば朝日連峰という場所にあります。館の前には寒河江川が流れ、四季を通して風景を楽しむことが出来ます。

編集部

この豊かな自然が大井沢の「自然学習」の基盤となっており、大井沢自然博物館の標本に繋がっていると思うと感慨深いですね。来館するカップルにも五感で西川町の自然を感じてもらいたいと思います。

カップルにおすすめの館内の見どころも教えていただけますか。

館長さん

当館には板の間と囲炉裏があります。板の間には大井沢の狩人たちから寄贈いただいたクマの毛皮がおいてあります。敷物として使うように、といただいたものですので座布団代わりに毛皮に座ってみたり、写真を撮影したり出来ます。

板の間に敷かれている熊の毛皮

編集部

クマの毛皮には頭もついているので、びっくりするカップルもいそうですよね。都会にいると、クマに出会うこともほぼないですし、毛皮も初めて見る人も多いでしょうから、珍しい経験の1つとして座ってみると良いと思いました。

館内にあるミュージアムショップについても教えてください。

館長さん

カフェ・レストランはなく、飲食物はアイスクリームのみ取り扱っております。4月から11月の期間中は長屋門の売店があり、当館に在籍している巧人の作品や、地元の方の手作りの作品を販売しております。

編集部

制作工程を見ていると、だんだん作品がほしい気持ちが増してきます。デートの記念に1つ気に入ったものを購入し、自宅で使用するとより味が出てくるように思いますね。

自然と匠の伝承館の口コミや感想

編集部

自然と匠の伝承館を見学した方々の感想などをお聞きでしたら教えてください。

館長さん

「こんな山奥の博物館にこんなに標本があるとは思わなかった」とよくお声をいただきます。また、和紙工房やめのう工房を見学なさった方が後日体験教室をご予約下さる、ということもあります。体験を終えた後の皆様はどの方もおつくりになった作品を嬉しそうに見せてくださります。

体験教室に来館者は大満足

SNSやGoogleにも口コミが掲載されているので、ここで抜粋して紹介します。

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小学生と先生が剥製を作ったというのがすごい。
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めのうを磨く体験ができて面白かったです。次は紙すきをやってみたい。
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スタッフのみなさんの説明がわかりやすく、親切な方ばかりでした。
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めのうでネックレスを作りました。完成品が送られてくるそうで楽しみです。
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アットホームな雰囲気で体験ができました。

口コミでは、めのうを研磨してアクセサリーを作る体験に関する感想が多く、その体験の珍しさと合わせて、フレンドリーなスタッフのみなさんに対する高評価が目立ちました。

自然と匠の伝承館からカップルのお二人へメッセージ

編集部

最後に「自然と匠の伝承館」を訪問したいと考えているカップルにメッセージをお願いします。

館長さん

月山和紙のぼんぼりつくりなどは、二人でゆっくり話をしながら自分だけのキャンドルホルダーをつくれるので、ゆったりと過ごしたい方には非常におすすめです。

また、以前にお互いが作ったネックレスを贈り合うのだと教えてくれたお子さんがいたのですが、めのうアクセサリーの体験でお互いに作品を贈り合うというのもロマンがあると思いますよ。

編集部

めのうアクセサリーは、職人さんに自分の決めた形にカットしてもらい、最後の磨きだけを体験するもので、出来上がりは郵送されるそうですね。アクセサリーが到着するまでのワクワク感と、完成品を見たときの感動の両方を味わえる素敵な体験だと思います。

どの体験教室も「ものづくり」の良さを体験できる素晴らしい内容だと感じました。ぜひカップルの二人にもトライしてもらいたいですね。今日はお話を伺い、ありがとうございました。

自然と匠の伝承館の基本情報

住所 〒990-0721
山形県西村山郡西川町大字大井沢4110
アクセス 山形自動車道月山ICから車で約10分
営業時間 ・夏季(4月~11月)9:00~16:30(最終入館時間:16:15)
・冬季(12月~3月)10:00~16:00(最終入館時間:15:45)
空いている時間帯 平日は比較的どの時間も空いています
平均的な滞在時間 ・見学:30分~40分
・体験:1時間~2時間
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌火曜日休館)
※年末年始(12月29日~1月3日)は休館します
駐車場 20台
料金・予算 ・大人200円
・小人100円
※体験料は別途
公式サイト http://oohaku.town.nishikawa.yamagata.jp/index.html

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です

自然と匠の伝承館の後に行くおすすめのデートスポット

ここからは、「自然と匠の伝承館」の後に訪れるおすすめのデートスポットを紹介します。

午前中に自然と匠の伝承館を見学や体験をした後は、お昼に月山山菜そばを楽しんでみてはいかがでしょう。大井沢温泉館でゆったり過ごすことや、月山のネイチャーセンターでブナ林散策も心が安らぐひとときとなると思います。

おすすめのデートスポット

ランチにもぴったり!西川町の月山山菜そば

月山山菜そばは、山でとれた山菜やきのこを鉄鍋で煮た中にそばを入れて食べる西川町の名物料理です。西川町内には月山山菜そばを提供しているお食事処が10軒以上あり、お店によって使用している山菜の種類はさまざま。カップルでお気に入りのお店を見つけるのもおすすめですよ。

月山山菜そばは山菜やきのこなど食物繊維が豊富でヘルシーな食材をふんだんに使っているので、健康志向のカップルも利用しやすいでしょう。西川町に来たら、ぜひ一度食べてみてくださいね♪

月山山菜そば組合事務局URL:https://nishikawa-shokokai.jp/sansai-soba/shop/

マイナスイオンたっぷりのブナ林を散策できる山形県立自然博物園

山形県立自然博物園は月山にある自然に親しむための施設です。園内のネイチャーセンターでは、無料でブナ林を案内してくれる「博物園ブナの森ガイド」があるので、ぜひ参加してみてください。ブナの原生林や水が湧く「月山湧水」など、自然の美しさに囲まれて心が洗われるようです。参加するにはハイキング用のシューズがあると良いでしょう。ハイキングは荷が重いと思うカップルは、自由に散歩することもできますよ。

公式URL:http://gassan-bunarin.jp/

「大井沢温泉湯ったり館」の温泉で体も心もほっこり

大井沢温泉湯ったり館は日帰りの温泉施設です。地元の人も利用する温泉で、こじんまりとしていますが、雄大な朝日連峰と月山を見ながら温泉に入ると最高の気分になりますよ。温泉は透明でぬめりがあります。湯上りはさっぱりとしますが、ゆっくりとお風呂に入れば体の芯までポカポカしますよ。デートの疲れを癒して、ドライブの続きを楽しんでくださいね。

月山朝日観光協会URL:https://www.gassan-info.com/spot/73

まとめ:作品だけでなく楽しい思い出も一緒につくれる自然と匠の伝承館

今回は「大井沢自然博物館・自然と匠の伝承館」と、山形県立自然博物園ネイチャーセンター、大井沢温泉湯ったり館を巡るデートプランをご紹介しました。自然豊かな山形県西川町らしいスポットばかりで、自然に触れ合うのが好きなカップルにはおすすめのデートプランとなっています。

また、自然と匠の伝承館での体験教室では、今回のデートの記念となるものも二人で作ることができるでしょう。ぜひ、体験教室にチャレンジしてみてください。

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