【三重県】伊藤酒造のおすすめ銘柄「鈿女」でおうちデートを楽しもう!

今回は「カップルでおうち居酒屋デートを楽しむ」をテーマに、「鈿女(うづめ)」を代表銘柄にもつ伊藤酒造の日本酒をご紹介します。

伊藤酒造は、江戸時代に創業した歴史ある老舗蔵です。蔵を構える三重県産のお米と水にこだわり、伝統的な手法によって丁寧に仕込んだお酒はまさに絶品!素材の風味が引き立つ本格的な味わいで、特に日本酒が好きな方にはぜひともお試しいただきたい銘酒です。

また、伊藤酒造は新たなチャレンジにも取り組んでおり、なかでも2021年に誕生した新シリーズ「Party Goddess UZUME」は日本酒初心者の方にもおすすめしたいスイートな日本酒。どんなジャンルの料理にもピタリとハマるので、おうちデートのお供に最適ですよ。

歴史と革新が生み出す伊藤酒造の日本酒を、ぜひカップルでゆっくりと味わってくださいね。

飲酒は二十歳になってから

飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や乳児期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は楽しく適量を。飲んだ後はリサイクル。

「伊藤酒造」は良質な三重県産の材料を使用している

三重県の酒蔵「伊藤酒造」の酒造りで使われる三重県産の米

伊藤酒造の始まりは1847年、農家の幸右衛門氏が「豊かな水田を活かしたい」と酒造りへの挑戦を決意したのが起源です。幸右衛門氏は熱い思いを胸に酒造好適米の代表である「山田錦」を育て始め、伊藤酒造の創業に至りました。

そんな背景を慈しむように、伊藤酒造では良質な三重県産の材料にこだわった酒造りを追求しています。そして、米と水、酵母のみを使用したシンプルな酒造りも、伊藤酒造ならではの特徴です。

米は愛情をたっぷり注がれた三重県産の米、水は三重県四日市市智積(ちしゃく)町の智積養水、酵母は三重県で開発された酵母を使用。日本古来の技術や発酵方式を用いながら、飲んだ人の心を華やげるような日本酒造りを目指しています。

伊藤酒造の主要銘柄である「鈿女」には辛口や甘口など様々なタイプが揃っており、どれも米本来の味わいをしっかりと感じられるのが特徴です。食中酒にも向くバランスの良さと記憶に残る味わい深さを併せ持ち、ひと口いただくと高揚感が胸いっぱいに広がります。

今回はそんな上質な日本酒を生み出している伊藤酒造の女将・伊藤喜子さんにインタビュー取材を行い、酒造の歴史や酒造りへのこだわりについてお話を伺いました。

酒宴に華を添えるような日本酒を目指す

三重県の酒蔵「伊藤酒造」での酒造りの様子

編集部

まず、伊藤酒造の歴史や代表銘柄について教えてください。

伊藤さん

伊藤酒造は1847年に、農家であった初代が現在酒蔵のある場所で創業をしました。

代表銘柄は「鈿女」です。鈿女という名称は、笑いとなごみの女神である天之鈿女命(あめのうずめのみこと)に由来しています。私たちの造る酒も、それぞれの酒宴に華を添えるものでありたいと思っています。

編集部

天之鈿女命は岩戸にお隠れになった太陽神・天照大神(あまてらすおおみかみ)を、神々の酒宴で舞を披露して誘い出した女神なのだそうですね。

「鈿女」もひと口いただくだけで心がぱっと明るくなるような美味しさがあるように思います。心を和ませるという点が、天鈿女之命と「鈿女」の共通点だと感じました。

環境省名水百選に選ばれる智積養水と三重県産の米で酒を造る

三重県の酒蔵「伊藤酒造」のタンク

編集部

伊藤酒造の日本酒に使用している原材料にはどのようなこだわりがありますか?

伊藤さん

1200m級の山々からなる鈴鹿国定公園を源流とする天然の伏流水・智積養水を用いています。智積養水は、環境省名水百選のひとつでもあるんですよ。

また、当社銘柄のお酒はすべて三重県産の米で造っております。三重県が独自開発した酒米・神の穂や、酒蔵から12マイル以内の場所で契約栽培した五百万石などを使っています。

編集部

伊藤酒造のお酒をいただくと、雄大な自然と、そこで丁寧に育てられている農作物が目に浮かびそうですね。

三重県をいつか二人で旅行したいと考えているカップルなら、「鈿女」をいただきながら二人で三重旅行のプランを練るというのも素敵だと思います。三重の景色に思いを馳せながらお酒をいただくと、おうちデートがさらに盛り上がりそうですね。

現代のライフスタイルに寄り添いながらチャレンジし続ける酒造

三重県の酒蔵「伊藤酒造」で米麹を造っている様子

編集部

酒造りにおいてはどのようなこだわりをお持ちなのでしょうか?

伊藤さん

伊藤酒造では地元産の材料を使い、昔ながらの伝統製法を起用しながらも、現代のライフスタイルに寄り添う日本酒を目指しています。

また近年では「AWASAKE」の開発や、日本酒製造の副産品である米こうじ・酒粕・米粉などを使った食品開発も積極的に行っているんですよ。日本酒を飲み物として楽しんでいただくだけでなく、酒の文化や酒造りに触れていただく場所でありたいと考えております。

編集部

伝統製法では、自然の力を味方につけながら手作業で行うのだそうですね。そうすると造れる量はかなり限られてくると思うので、量よりも質を大事にされていることが伺えます。

丁寧に仕込んでいらっしゃることが伝わってくると、一杯一杯がよりありがたく感じられるとともに、今まで以上に深く味わえそうです。

なお、AWASAKEは発泡タイプの日本酒なのだそうですね。こちらも使われているのは米と米こうじ、水だけで、二次発酵によって自然に生まれる発泡が特徴だと伺いました。

きらめく泡がとても美しいので、誕生日やクリスマスなどのイベント時にもぴったりですね。カップルで過ごす時間をロマンチックに演出してくれそうです。

伊藤さん、本日は素敵なお話をありがとうございました。

伊藤酒造の代表銘柄は「鈿女」

三重県の酒蔵「伊藤酒造」を引きで眺めた様子

伊藤酒造で永きに渡って造られている代表銘柄は「鈿女」です。中でも有名なのは、「山廃酒」「米の甘みを際立たせた日本酒」「多種の無濾過生原酒」「酒粕が特徴的なお酒」の4タイプです。

それぞれ個性が強く飲みごたえたっぷりで、食中酒としても、さらにはお酒だけでも満足できるラインナップが揃っています。「水と米と麹だけで造られているのに、こんなに多彩なテイストを味わえるとは…」と驚くカップルも多いかもしれません。

そんな「鈿女」は、近年は国内のみならず海外からの注目度も高まっています。名高いコンクールでの受賞歴も多く、二人の特別なデートシーンにぴったりですよ

「鈿女」の国際コンクールでの受賞歴の一部
International Wine Challenge 2016(ロンドン)古酒部門:ブロンズメダル受賞
・International Wine Challenge 2017(ロンドン)純米酒部門:ゴールドメダル&トロフィー受賞
Kura Master 2018(パリ):ゴールドメダル受賞
・International Wine Challenge 2019(ロンドン)純米吟醸部門:recommend受賞
・International Wine Challenge 2020(ロンドン)古酒部門:シルバーメダル受賞

また、2021年には新銘柄「Party Goddess UZUME」も誕生しました。「Party Goddess UZUME」はElegant・Traditional・for Relaxationの3種類。「和洋折衷どんな料理とも美味しく楽しくマッチし、新しい出会いを感じられるようなお酒を」との思いが託された銘酒なので、こちらもぜひチェックしてみてください。

一押しは「Party Goddess UZUME for Relaxation」

三重県の酒蔵「伊藤酒造」の「Party Goddess UZUME for Relaxation」

2021年に生まれた「Party Goddess UZUME」の1種である「Party Goddess UZUME for Relaxation」シリーズは、伊藤酒造で一押しのお酒です。濃厚な甘みと酸味が口の中に広がる極々甘口タイプで、日本酒に慣れている方から初心者まで幅広くおすすめしたい銘柄ですよ。

蔵元から12マイル以内の距離で育った酒米にこだわり、特別な製法で造られたシリーズです。アルコールが低めながら日本酒らしさのある本格的な味わいが魅力で、デザート酒としても重宝しますよ。

チーズはもちろんトマトソースや甘酢あんともマッチ!

「Party Goddess UZUME for Relaxation」シリーズにおすすめのおつまみは、クリーム・チーズ・トマトソース・甘酢あんといった酸味のある料理や濃厚な味付けの料理です。新感覚のペアリングをお楽しみいただけますよ。

辛口派なら大吟醸「鈿女 袋搾り 雫生酒」

「袋搾り 雫生酒」は自然の重力により袋から一滴ずつしたたり落ちたお酒を集めて、そのまま瓶に詰めたお酒です。無濾過の生原酒なので、酒本来の旨味やコクがしっかりと感じられつつ、精米歩合40%の大吟醸のため後味はすっきりしています。

辛口好きへのおすすめ1点目:大吟醸「鈿女 袋搾り 雫生酒」 アルコール度数 16%
日本酒度 やや辛口
金額 375ml 2,970円

お酒だけも満足度が高いのが「鈿女 袋搾り 雫生酒」

「鈿女 袋搾り 雫生酒」はキリッとしたタイプなので、食前酒にぴったり。生酒ですので、冷やして飲むのがおすすめです。

おつまみと一緒にいただくのであれば、さっぱりとした前菜や上品な味付けの料理がよく合いますよ。

甘口派なら「Party Goddess UZUME for Relaxation Level5 純米大吟醸」

甘口派の方には、純米大吟醸の「Party Goddess UZUME for Relaxation Level5 純米大吟醸」がぴったりです。自然由来の濃厚な甘みと清々しい酸味に「本当に日本酒?」と驚くかもしれませんが、実は無加糖で仕立てられています。

その秘密は、他の純米大吟醸酒のおよそ3倍もの米を使って造る点にあります。手間暇かけてお米の甘みを最大限に引き出した数量限定販売の銘柄で、プレゼントにもぴったりだと思いますよ。

甘口好きへのおすすめ「Party Goddess UZUME for Relaxation Level5 純米大吟醸」 アルコール度数 9%
日本酒度 -90
金額 150ml 5,500円
300ml木箱入 11,000円

ブルーチーズやチョコレートと一緒にいただこう

「Party Goddess UZUME for Relaxation Level5」は食事の後、デザート代わりにいただくのがおすすめです。おつまみを添えるならブルーチーズ・ケーキ・ドライフルーツ・チョコレートなどが相性抜群で、アイスクリームにかけても美味しいですよ。

冷酒か熱燗で飲むのがおすすめ!

甘みの強い「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 5 純米大吟醸」は、冷やして飲むとさっぱりいただけるのでおすすめです。逆にしっかりと温めて、ちびちびいただくのも良いですよ。

日本酒好きには伊藤酒造の「袋搾り 雫生酒」がおすすめ

日本酒が好きな方にもっともおすすめなのは、先ほど紹介した大吟醸「袋搾り 雫生酒」です。しっかりとした甘みと旨みを感じられながらも、すっきりとした後味へと切り替わる様子はまさにドラマチック!心に焼きつく美味しさです。

また、次の2種も個性があって飲みごたえがあり、米の味を大切にする伊藤酒造らしさがギュッと詰まっています。ぜひお気に入りのおつまみを用意して、本格的な日本酒とのマリアージュを楽しんではいかがでしょうか。

バランスが絶妙な「Party Goddess UZUME Traditional 山廃 特別純米」

熱燗・常温・冷酒の3つの温度で楽しめる、昔ながらのボディがあるコク旨口のタイプが「Party Goddess UZUME Traditional」です。その中のひとつである「Party Goddess UZUME Traditional 山廃 特別純米」は山廃仕込みらしい酸味と旨味、甘みのバランスの良さが絶妙で、杯がどんどん進みます。

バランスが絶妙「Party Goddess UZUME Traditional 山廃 特別純米」 アルコール度数 15%
日本酒度 旨口
金額 720ml 1,650円

すきやきやステーキをおつまみにしよう

「Party Goddess UZUME Traditional 山廃 特別純米」は、旨みの強い料理や脂分を感じる料理に向くお酒です。すきやき・おでん・煮魚・ステーキなどと合わせるといいですよ。

熱燗・常温・冷酒すべてOK

「Party Goddess UZUME Traditional 山廃 特別純米」は熱燗・常温・冷酒のいずれにも向くので、気候や気分に合わせて調整できます。特におすすめしたいのが55度くらいの熱燗で、心と体がポカポカになりますよ。

生酒好きにおすすめしたい「鈿女 無濾過生原酒 山廃純米」

「鈿女 無濾過生原酒 山廃純米」は、「Party Goddess UZUME Traditional 山廃 特別純米」を無濾過・無加水・無加熱で瓶に詰めたお酒です。素材の魅力を存分に味わえる生酒が好きなカップルは、ぜひこちらをチョイスしてみてくださいね。

生酒好きにおすすめ「鈿女 無濾過生原酒 山廃純米」 アルコール度数 16%
日本酒度 旨口
金額 720ml 1,650円
1.8L 3,300円

素朴な和食と合わせよう

「鈿女 無濾過生原酒 山廃純米」は、和食をおつまみにするのがおすすめです。昔ながらの家庭料理に合わせると、お互いの味わいを引き立てあってくれますよ。

おすすめの飲み方は冷酒

「鈿女 無濾過生原酒 山廃純米」は生酒なので、冷やしてから飲むのがスタンダードです。

なかには熱燗でいただく玄人もいるのだとか。奥深さを垣間見たい方は、熱燗も試してみてもよいでしょう。

日本酒初心者には伊藤酒造の「Level 5 純米大吟醸」がおすすめ

普段は日本酒を飲まないような初心者の方には、甘口好きへのおすすめとして紹介した「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 5 純米大吟醸」がおすすめです。濃厚な甘みと酸味を味わえるので、デザート感覚で気軽に楽しめますよ。

なお、レベルが高いほど糖度が高く、甘みと酸味の濃厚さが増します。もう少し甘さが控えめでも良いという方は、以下のような「Level 3」や「Level 2」にトライしてみるといいかもしれません。

甘酸っぱい「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 3 純米大吟醸」

「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 3 純米大吟醸」は、程よい甘酸っぱさが印象的なお酒です。甘さと酸っぱさの絶妙なバランスで、心地良く飲み進められます。

甘酸っぱい「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 3 純米大吟醸」 アルコール度数 12%
日本酒度 -50
金額 375ml/数量限定 2,750円
720ml箱付 4,400円

甘酢あんやラグーソースなど濃厚な料理をおつまみにしよう

「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 3 純米大吟醸」と相性の良い料理は、甘酢あんやラグーソースといった甘み・酸味・旨味が共存した濃厚な料理です。食後酒としてデザート感覚でいただくのにも向いています。

「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 3 純米大吟醸」は冷酒か熱燗で飲もう

「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 3 純米大吟醸」は甘口タイプなので、熱いか冷たいかがはっきりしているほうがより美味しくいただけます。

日本酒らしいお酒「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 2 純米吟醸」

日本酒らしさと濃厚な甘みが共存しているのが「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 2 純米吟醸」です。アルコール度数が13%と、今回ご紹介した「Party Goddess UZUME for Relaxation」の中ではもっとも高く、日本酒らしさを楽しみたい方におすすめです。

日本酒らしいお酒「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 2 純米吟醸」 アルコール度数 13%
日本酒度 -30
金額 720ml 2,420円

クリームソースやオイルべースの料理と合わせよう

「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 2 純米吟醸」は、軽めのクリームソースやオイルソースなど、ややコクのある料理をおつまみにするのがおすすめです。

「Party Goddess UZUME for Relaxation Level 2 純米吟醸」は冷酒で飲もう

「Party Goddess UZUME for Relaxation」の中では糖度が低めの「Level 2」は、冷やしていただくのがおすすめです。シャープな味が際立たち、幸福感が爽やかに広がります。

伊藤酒造のお酒を購入する方法

三重県の酒蔵「伊藤酒造」の留仕込みの様子

伊藤酒造のお酒は、酒造にある酒蔵直売所「慕蔵」で購入可能です。定番品はもちろんのこと、季節限定品や数量限定品、酒器やおつまみなども揃っています。

和の酒を取り巻く文化や風習の発信拠点の役割も担っており、お酒の楽しみ方や美味しく飲む方法などを酒造の方から直接聞くこともできますよ。

また、手軽に購入したい場合はオンラインショップが便利です。オンラインショップで購入すると、メッセージカードの代筆や名入れにも応じてくれるそうなので、パートナーへのサプライズにもぴったりですね。

>>伊藤酒造のオンラインショップはこちら

まとめ:伊藤酒造のお酒で自宅デートを堪能しよう

伊藤酒造の女将・伊藤さんから、読者の皆さんへメッセージをいただきました。

三重県の酒蔵「伊藤酒造」の蔵元と女将

伊藤さんからのコメント

私たちは「お酒を楽しむ一番のエッセンスは、好きな人と好きな場所で好きなものを飲むこと」だと思っています。また、お酒は飲むだけでなく料理に使ったりお菓子作りに使ったりと、飲む以外の瞬間でも意外と活躍する名脇役であるとも感じています。

私たちは創業170年余りの酒蔵ながら、そんなお酒の活躍の場を探究し、新しい「好き」に出逢うことを目標に掲げて「日本酒らしくない日本酒造り」にも色々と挑戦しています。ぜひ伊藤酒造の日本酒を通して、たくさんの「好き」を見つけていただければうれしいです。

伊藤酒造は「酒造りにもっと親しんで欲しい」という想いから、直営店を構えるだけでなく酒蔵見学にも対応しています。築100年以上の酒蔵での、伝統的かつ神秘的な酒造りは感動ものですよ。

さらに、例年10月末~12月中旬には酒造り体験会も実施しているそうです。自らの手でお酒を醸した経験は、きっと一生の思い出になるでしょう。

興味のあるカップルは、ぜひ酒蔵にも足を運んでみてくださいね。

伊藤酒造の基本情報

住所 〒512-1211
三重県四日市市桜町110
お問合せ 059-326-2020
営業時間 10:00〜17:00
公式サイト https://www.suzukasanroku.com/

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