絶景と名所をめぐる「江ノ島」満喫デートプラン

【神奈川】江ノ島デート!絶景と名所をめぐる満喫プラン

江戸時代から参拝と観光で賑わってきた「江ノ島」が今回のデートプランの舞台です。

3つの宮がある江ノ島神社や名物料理、絶景スポットなど、江ノ島には見どころがたくさんあります。

今回はそんな江ノ島の名所をめぐるデートプランをご紹介します。

こんなカップルにおすすめ!
  • 食べるのが好き
  • 自然が好き
  • 歩くのが好き
  • 神社に興味がある

江ノ島の名所めぐりデートプラン

江ノ島シーキャンドルからの眺め

古くは修行の場として修行僧が多く集まった江ノ島は、源頼朝が弁財天を誘致し、鳥居を寄進したのをきっかけに参拝の地と崇められるようになりました。

江ノ島は古くから人々に親しまれていて、浮世絵にも数多く描かれています。江戸時代以降は庶民の参拝と景勝地探訪が盛んになり、名物料理や土産なども生まれました。

今回ご紹介するデートの範囲

江ノ島の細い通り

今回のプランの範囲は周囲4キロの島の中のみです。島の中心部を通る細い路地や階段を反対側の岩屋洞窟まで歩きます。

標高は高いところで60メートルあり、高台から眺める海は絶景です。ただし階段が多いので、歩きやすい靴がおすすめです。

江ノ島へのアクセス

江ノ島地図

江ノ島は鎌倉と湘南エリアの間に位置しています。

電車で行く場合

東京都内から江ノ島までは電車で約1時間半ほどです。

江ノ島に行くには3つの駅が利用できます。

  • 藤沢から繋がる小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」
  • 鎌倉と江ノ島を繋ぐ江ノ島電鉄「江ノ島駅」
  • 大船駅から伸びる湘南モノレール「湘南江の島駅」

島までは片瀬江ノ島駅から橋を渡って約10分、江ノ島駅、湘南江の島駅からは約15分です。

車で行く場合

江ノ島弁天橋

車で行く場合は、島内か駅周辺の有料駐車場を利用します。

料金は駐車場により異なります。普通車は30分200円からが目安です。1日料金の設定があるところと無いところがあり、1日1600~2000円前後が相場です。

ただし海水浴客が増える7、8月のピークシーズンはさらに料金が上がります。

便利でお得な江の島1dayパスポート「eno=pass」

1デイパスポートeno=pass

今回ご紹介するデートプランには、江の島1デイパスポート「eno=pass」があるとお得なので是非購入しましょう!

このパスで江ノ島にある人気4施設(江の島エスカー、サムエルコッキング苑、江の島シーキャンドル、江の島岩屋)が1日に何度でも利用できます

個別に入場すると合計1,560円かかりますが、eno=passは1,000円なので、560円も安くなるんです。

また、加盟している島内の土産物屋や飲食店などで提示すると、1,000円以上の利用で5%割引や特典なども受けられます。

料金 大人1,000円
購入できる場所 江の島エスカー1 区券売所 / 片瀬江ノ島観光案内所 / 藤沢市観光センター
取り扱い時間 9時~15時
公式サイト https://www.enoden.co.jp/

絶景と名所をめぐる「江ノ島」満喫デートプラン

江ノ島神社

ここからは実際のデートプランの流れをご紹介します。

賑やかな弁財天仲見世通りを抜け、坂の途中にある江ノ島神社を参拝しながら高台のサムエルコッキング苑へ向かいます。

江ノ島シーキャンドルに登れば360度海の絶景が楽しめます。そして龍恋の鐘と江ノ島神社奥津宮を経由して岩屋洞窟へ。稚児ヶ淵で夕日を満喫します。

スケジュール表

13:00 江ノ島周辺に集合
13:05 江ノ島に架かる「江ノ島弁天橋」を渡る
13:15 「弁財天仲見世通り」で食べ歩き
13:45 「江ノ島神社」辺津宮参拝と銭洗いで金運アップ
14:00 「江ノ島神社」中津宮を参拝
14:15 「サムエルコッキング苑」を散策
14:45 「江ノ島シーキャンドル」から360度の絶景を眺める
15:20 「江の島神社」龍宮と奥津宮を参拝
15:50 恋愛パワースポット「龍恋の鐘」へ
16:20 2人の距離も縮まる?!「岩屋洞窟」を探検
17:10 海の見える店で一休み
18:10 「稚児ヶ淵」でサンセットタイム
18:30 夜の雰囲気を楽しみながら駅へ
19:00 解散

このデートプランの予算

しらす問屋とびっちょ「しらすブラックコロッケ」  150円
eno=pass
(エスカー、サムエルコッキング苑、シーキャンドル、岩屋洞窟)
1,000円
江之島亭「しらす丼」 1,210円
合計  2,360円

※過ごし方によって変わるので目安としてお考え下さい

デートプランを時系列に紹介!

それでは時系列にプランをご紹介します。

13:00 江ノ島周辺に集合

江ノ島駅

アクセスの項でご紹介したように、江ノ島に近い駅は3つあります。

駅で待ち合わせをするとわかりやすいですが、別々の路線から来る場合は、片瀬江ノ島観光案内所辺りで落ち合うと、ついでに案内所で地図やeno=passも手に入るので便利です。

13:05 江ノ島に架かる「江ノ島弁天橋」を渡る

江ノ島弁天橋

江ノ島へと続く歩行者専用の橋が「江ノ島弁天橋」です。1959年に現在の橋が架けられる前は、木製の橋がかけられていたそうです。

歩道と車道がしっかりと分けられているので、両側の海を楽しみつつ、安全に歩くことができます。天気が良ければ右手に富士山が見えます。

13:15「弁財天仲見世通り」で食べ歩き

江ノ島弁財天仲見世通り

島に入ってすぐ見えるのが「弁財天仲見世通り」です。

狭い通路の両側にたくさんの店がひしめく賑やかな通りで、土産物店から食事処、軽食など様々な店が並んでいます。

通りには気軽にいただけるテイクアウトフードがたくさん!

しらすブラックコロッケ

こちらは、しらす問屋「とびっちょ」の「しらすブラックコロッケ(150円・税込)」です。

見た目は普通のコロッケなのですが…

しらすブラックコロッケ

中にはしらすがぎっしり!外はサクサクで中は柔らかく、優しいしらすのお味です。

この通りには他にも顔より大きなタコせんべいや、しらすソフトクリーム、しらすパンなど名産品を使ったグルメが満載です。

江ノ島エスカー

弁財天仲見世通りを過ぎたら登り階段が続きます。島内に何か所か設置されているエスカーとよばれるエスカレーターを使えば楽に上がれます。

江の島1デイパスポートeno=passを持っていれば何度でも乗れますよ。

13:45 「江ノ島神社」辺津宮参拝と銭洗いで金運アップ

江ノ島神社・辺津宮

江ノ島神社が祀るのは3人の女神様です。島内にある3つの宮にそれぞれ祀られています。

最初に訪れるのが「辺津宮(へつみや)」です。

江ノ島神社での祈祷は、一番低い位置にあるこちらの宮で行われるそうです。右側に見える輪をくぐり、身を清めてから参拝します。

江ノ島神社・むすびの樹

境内には「むすびの樹」と呼ばれる大銀杏があります。2つの幹が根元で結ばれているという縁結びのパワースポットです。

たくさんのピンク色の絵馬が奉納されています。

江ノ島神社・銭洗白龍王

お宮の一角には「銭洗白龍王」という池があります。

お金は色々な人の手を渡り、不浄なものとして扱われます。それを白龍王の清らかな水で洗うことにより、商売繁盛、金運上昇のご利益があるそうです。

池の水で洗った小銭を賽銭箱に投げ入れお参りします。

14:00「江ノ島神社」中津宮を参拝

江ノ島神社・中津宮

次に参拝するのは、1996年の全面改修で塗り替えられた朱色の社殿が美しい中津宮(なかつみや)です。

2011年には水琴窟を備えた庭園もできました。水の滴る音が鐘の音色のように美しく聴こえます。

14:15 「サムエルコッキング苑」を散策

サムエルコッキング苑

江ノ島の山頂に位置するサムエルコッキング苑は、貿易商サムエル・コッキング氏の造った温室遺構です。レンガ造りの温室跡が残ります。

庭園には様々な花が咲き誇るほか、クリスマスシーズンはイルミネーションの名所としても有名です。

14:45「江ノ島シーキャンドル」から360度の絶景を眺める

江ノ島シーキャンドル

サムエルコッキング苑内には「江ノ島シーキャンドル」というロウソク型の展望タワーがあります。

高さ59.8メートル、海抜はなんと119.6メートル。周りには遮るものが何も無く、360度の絶景を楽しめます。

シーキャンドル展望台

エレベーターで一気に展望台まで上がるとこの絶景!湘南の海岸線が美しく伸びる様子が見られます。

また、遠くには箱根の山や運が良ければ富士山まで見ることができます。

江ノ島シーキャンドル

階段でもうひとつ上がると屋外展望台に出ます。爽やかな海風が心地よく感じられます。

写真は富士山方向です。この日はよく見えませんでしたが、ぜひご自身の目で確かめてみて下さいね。

15:20 「江の島神社」奥津宮と龍宮を参拝

江ノ島神社・奥津宮

サムエルコッキング苑を後にしてさらに進んでいくと、江ノ島神社の中でも一番奥に位置する奥津宮(おくつみや)があります。

祀られているのは安らかに海を守る女神様だそうです。江ノ島にぴったりですね。

江ノ島神社・八方睨みの亀

拝殿の天井には八方睨みの亀のレプリカがあります。どこから見てもこちらを睨んでいるように見えます。

龍宮

奥津宮の横にあるのは龍宮(わだつのみや)です。

古くから龍の住む地といわれた江ノ島には、龍に関する伝説が多く残ります。そんな龍を祀るお社です。

迫力ある龍に見下ろされると、心の中まで透けて見られそうです。

15:50 恋愛パワースポット「龍恋の鐘」へ

龍恋の鐘

龍恋の鐘(りゅうれんのかね)は江ノ島きっての恋愛パワースポットです。

恋人の丘と言われる、龍宮から階段を上がって徒歩約1~2分の丘にあります。龍恋の鐘を2人で鳴らし、2人の名前を書いた南京錠をかけると永遠の愛が叶うと言われています。

16:20 2人の距離も縮まる?!「岩屋洞窟」を探検

岩屋洞窟

江ノ島の一番奥まで来ると、海水の浸食によってできた「岩屋洞窟」があります。

入口付近はパネル展示のある洞窟です。さらに進むと奥行152メートルの第1岩屋と、56メートルの第2岩屋の二手に別れます。

江ノ島岩屋

第1岩屋へはロウソクの灯りを受け取って進みます。洞窟はより狭くなってくるので、気分は探検家です。

この奥にはいくつもの石造物が安置されています。中でも日蓮の寝姿石は見どころです。また一番奥には「江ノ島神社発祥の地」とされる場所があります。

江ノ島岩屋

第2岩屋へは一度外に出てから入ります。

ゴツゴツの岩肌の洞窟はクリスマス時期になるとイルミネーションで飾られます。一番奥には伝説にちなんだ龍の像があります。

17:10 海の見える店で一休み

江ノ島亭

夕日の時間に合わせて一休み。せっかくなら海の見えるところでくつろぎたいものです。

そこでおすすめなのが江ノ島岩屋から少し戻ったところにある「江之島亭」です。夕日ポイントからも5分程と近いので、時間調整にもぴったりです。

しらす丼

江ノ島といえばしらす丼!こちらは味噌汁も付いて1,210円(税込)です。たっぷりのしらすが乗ったご飯に、醤油をかけていただきます。

ごはんは重いという方には、江ノ島亭の並びにある「cafe madu enoshima」もおすすめ。海を見ながらコーヒーやパフェをいただけます。

18:10 「稚児ヶ淵」でサンセットタイム

稚児ヶ淵の夕日

稚児ヶ淵へは日没時間前に行きましょう

稚児ヶ淵は夕日の絶景スポットとして知られ、夕方になると多くの人が集まります。日の入りの時間は季節により異なるので、あらかじめ調べておくと良いです。

日没より少し前に行くことで、刻々と色の変わる絶景を楽しめます。

18:30 夜の雰囲気を楽しみながら戻る

夕方の江ノ島

夕日を楽しんだ後は同じ道を引き返します。

来る時に使った「エスカー」は登りのみ。帰りは階段を利用します。少しずつ灯りがともり始める姿は来た時とまた違った良い雰囲気です。

19:00 解散

集合した場所で解散です。

まとめ

江ノ島と富士山

神社、グルメ、絶景とあらゆる魅力を兼ね備えた江ノ島デートプランをご紹介しました。

今回ご紹介したのは島内ですが、駅前の「すばな通り」や「新江ノ島水族館」など駅周辺にも見どころがたくさんあります。ぜひ何度でも訪れてみて下さいね。

今回ご紹介したデートスポット情報まとめ

江ノ島神社「辺津宮」

所在地:神奈川県藤沢市江の島2丁目3番8号
祈祷受付:8時30分~17時
アクセス:「片瀬江ノ島駅」「江ノ島駅」「湘南江の島駅」より徒歩15~23分
入場料:なし
公式サイト:http://enoshimajinja.or.jp/

サムエルコッキング苑&江の島シーキャンドル

サムエルコッキング苑・温室遺構

所在地:神奈川県藤沢市江の島2丁目3-28
営業時間:9時~20時(最終入場19時30分)
入場料:サムエルコッキング苑200円 / 江の島シーキャンドル500円
アクセス:「片瀬江ノ島駅」「江ノ島駅」 「湘南江の島駅」より徒歩20分~26分
公式サイト:https://enoshima-seacandle.com/

龍恋の鐘

所在地:神奈川県藤沢市江の島2丁目5
入場料:なし

江の島岩屋(岩屋洞窟)

所在地:神奈川県藤沢市江の島2丁目5
営業時間:9時~17時(季節によって異なる)
入場料:500円
公式サイト:https://www.facebook.com/enoshimaiwaya

江之島亭

所在地:神奈川県藤沢市江の島2丁目6-5
営業時間:(平日)10時~日暮れ1時間後ラストオーダー /(土日祝)10時~19時ラストオーダー*冬季は1時間早く閉店、荒天時は早く閉店する場合あり
公式サイト:http://www.enoshimatei.com/

稚児ヶ淵

稚児ヶ淵

所在地:神奈川県藤沢市江の島2丁目5-202
入場料:なし

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