【富山】「雄山神社前立社壇」の挙式プランで安心感のある神前式を挙げる

富山県中新川郡に鎮座する「雄山神社前立社壇(おやまじんじゃまえたてしゃだん)」は、自然が豊かな霊峰立山の山裾にあり、歴史のある社殿が魅力の神社です。

こちらの神社では、神前式を挙げることができます

神前式に興味がある方はもちろん、どんな結婚式にしようか決めかねている方も、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

雄山神社前立社壇について

雄山神社前立社壇について

雄山神社前立社壇は、富山県中新川郡に鎮座し、1300年以上の歴史がある由緒正しい神社です。

境内に立ち並ぶ立山杉の緑からさす光や、常願寺川を流れる水の音の心地よさは、訪れた人に評判で、自然の力で癒やされ、力をもらえるパワースポットとも言われているそうです。

雄山神社前立社壇の権禰宜である増川元英さんに、まずは、雄山神社前立社壇の歴史や見どころについて詳しく話を伺っていきましょう!

有頼公が阿弥陀如来と不動明王のお告げを受け創祀した神社

インタビュアー

雄山神社前立社壇がどのような神社か教えてください。

増川さん

大宝元年(701年)に越中国国司佐伯有若公(さえきのすくねありわかこう)の嫡男有頼公が、有若公が大事にしていた白鷹を狩りの時に逃がしてしまいました。

その白鷹を追っていくと黒熊に遇いました。驚いた有頼公が黒熊に矢を放ったところ、矢が胸に命中し、熊は血を流しながら山奥へと逃げていきました。

有頼公は地面に点々と落ちた血を目印に黒熊を追いかけ、立山へと進んで行きました。

すると黒熊は立山頂上近くの岩穴へと逃げ込みました。そこへ有頼公が踏み込むと、そこには阿弥陀如来と不動明王が立っていました。

そこで有頼公は「この尊い山に多くの人が信仰を捧げられるようこの山を開きなさい」とお告げを受けました。そして立山を開山し、雄山大神様(おやまおおかみさま)が創祀されました。

そして、立山頂上峰本社・芦峅寺中宮祈願殿・岩峅寺前立社壇を併せて、1つの雄山神社となったのです。

インタビュアー

雄山神社前立社壇は霊峰立山に鎮座していることで有名ですが、有頼公がお告げを受けた場所だったことは知りませんでした。

1300年以上の歴史があるということで、由緒正しい神社でもあるんですね。

立山杉の並ぶ境内や常願寺川は自然の力が得られるスポットのひとつ

雄山神社前立社壇を訪れた際の見どころはどこですか

インタビュアー

雄山神社前立社壇を訪れた際の見どころはどこですか。

増川さん

境内には立山杉が立ち並び、樹木の緑のまぶしさや常願寺川を流れる水の音が心地よいと評判です。自然の力で癒やされ、力をもらえるパワースポットとされています。

インタビュアー

自然が持つ癒やしのパワーは侮れませんよね。立山杉は青々とした葉を茂らせていて、その場にいるだけで気持ちがゆるんでいくような気がします。

爽やかな空気を感じながら、日々の喧騒を忘れてゆっくり参拝するのも良さそうですね。

雄山神社前立社壇の神前式について

雄山神社前立社壇の神前結婚式について

ご年配の方から「雄山神社前立社壇で結婚式を挙げた」という声が多くある雄山神社前立社壇。神社で挙式したふたりと家族は、神社と一生のお付き合いができるのも神前式のいいところです。

雄山神社前立社壇では、神前式を執り行っている神社の中では珍しく、衣装・着付け・美容、記念写真が一緒になった挙式プランのサービスを提供しているとのこと。また、式の最中でも安心して進行できるようなサポート体制も整えているそうです。

本題の、雄山神社前立社壇の神前式の内容についても、詳細を増川さんにお尋ねしました。

雄山神社前立社壇で結婚式を挙げた夫婦は昔からいる

インタビュアー

雄山神社前立社壇で結婚式を行うようになったのは、いつ頃からですか?

増川さん

当社での神前結婚式を行うようになった時期は不明です。しかし、ご年配の方から「私たちはここで結婚式を挙げました」という声を多く伺います

そして赤ちゃんを身籠もり安産祈願を行い、初宮詣や七五三詣と人生の節目で節目で神社にお詣りいただいております。

「昔、ここで七五三の御祈祷を受けました」とおっしゃり、ご自身のお子様の七五三詣に神社を訪れる方がいらっしゃいます。これをサイクル「和」と呼んでおり、おふたりとご家族と神社は一生のお付き合いがあります

インタビュアー

結婚式を挙げて終わりではなく、その後もご縁が続いていくのは神社ならではの良さですよね。神前式は、そういう意味でもとても日本らしい式といえますね。

衣装やメイク、写真などのサービス込みの「挙式プラン」を用意している

雄山神社前立社壇で神前結婚式を挙げるメリット

インタビュアー

雄山神社前立社壇の神前式のプランについて教えてください。

増川さん

当社では、神前結婚式と衣装・着付け・美容、記念写真が一緒になった挙式プランがございます

挙式プランでは、事前に提携業者「BRIDAL HOUSE KOTOBUKI」の専属スタイリストと打ち合わせを行っていただきます。内容は、スタイリストのサポートによるお衣装選び小物合わせやヘアメイクリハーサル、かつら合わせなどです。

また、提携業者「濱野写真スタヂオ」のプロカメラマンとポーズ・挙式スナップ写真などの打ち合わせを行っていただきます。万全なバックアップのもと安心して挙式当日を迎えていただけます。

インタビュアー

挙式プランの用意があるのはありがたいですね。充実した式になるよう、しっかりと打ち合わせをした上で本番に臨めそうです。

式の所要時間は40分ほどで、進行の都度サポートがある

雄山神社前立社壇における神前結婚式の流れについて

インタビュアー

雄山神社前立社壇における神前式の流れについて教えてください。

増川さん

雄山神社前立社壇の結婚式式次第は、次のような流れです。なお、挙式30分前に最終的な次第の流れの説明を行います。

手水の儀 心身を清めます
参進 新郎新婦のおふたりに朱塗りの番傘を差し掛け、行列をつくり拝殿まで参進してまいります
修祓の儀 御神前にて挙式を斎行するにあたり、お祓いをお受けいただきます
斎主一拝 神職による、挙式を始めるにあたっての一礼
献饌の儀 大神様に神饌(お供え物)をお供えします
祝詞奏上 おふたりが末永く、幸せに過ごされることを祈念する祝詞を奏上します
誓盃の儀
(三三九度の儀)
おふたりで御神酒を酌み交わし、夫婦の契りを交わしていただきます
誓詞奏上の儀 御神前にて大神様に誓いの詞を奏上いただきます
指輪交換の儀 ※希望される方のみ執り行います
玉串拝礼の儀 おふたり合わせて御拝礼いただき、その後、御両家御代表としてそれぞれの親御様に拝礼いただきます
親族固めの盃の儀 御両家の絆を固く結びつける為の盃を酌み交わしていただきます
撤饌の儀 御神前にお供えした神饌を撤します
斎主一拝 神職による、結びにあたっての一礼
斎主挨拶 斎主より御挨拶を申し上げて目出度くお開きです

式は40分ほどです。式次第について事前に説明はしますが、その時その時でもご説明・サポートいたします。緊張なさらずにご安心ください。

インタビュアー

日本の伝統が感じられる内容ですね。式自体は大変そうに感じますが、その都度サポートしてもらえると聞いて安心いたしました。

雄山神社前立社壇で神前式を挙げた方の感想や声

雄山神社前立社壇で神前式を実際に挙げた方からどのような感想があったのかは、これから神前式を挙げる予定のカップルにとってはかなり気になるところ。

過去の感想や、印象に残った声などについても、増川さんが快く答えてくれました!

雄山神社前立社壇で伝統的な式を挙げたことを誇りに思うという嬉しい声も

雄山神社前立社壇で神前結婚式をされた夫婦の感想・口コミ

インタビュアー

雄山神社前立社壇で神前式を挙げた夫婦からの感想を教えてください。

増川さん

雄山神社前立社壇で挙式をされたご夫婦にアンケートをお願いしたことがございます。

「私たちの共通の趣味である登山で登ったのが立山でした。そして、由緒ある雄山神社にて挙式を挙げることができたのは、九州人として誇りに思います。」

「挙式の説明や案内がとても丁寧で、安心して当日を迎えることができました。日本の伝統を感じられる結婚式ができて良かったです。」

このように、ありがたいお言葉を頂戴いたしました。このように思っていただけること、喜んでいただけることこそが、私たちの喜びであります

おふたりやご参列の皆様に喜んでいただけるよう、おふたりに寄り添っていきたいと思います。

インタビュアー

結婚式は人生の一大イベントでもあります。満足できる式ができたことは、夫婦にとって一生の思い出になったことでしょう。

日本の伝統文化に触れる機会も最近は減ってきましたから、そういう意味でも印象深い式になったことが伝わってきますね。

安産の御祈祷や初宮詣の際に幸せそうな笑顔や姿も見ている

雄山神社前立社壇の神前結婚式にまつわる印象深いエピソード

インタビュアー

雄山神社前立社壇の神前式にまつわる、印象深いエピソードはありますか。

増川さん

式当日だけでなく、事前説明の時や挙式後にご夫婦から「遊びにきました」「安産の御祈祷で来ました」「初宮詣に来ました」などのお声をかけていただいたことがあります。

皆さんの幸せそうな笑顔やお姿は印象に残っていますね。

インタビュアー

素敵なエピソードですね。式の後もご縁が続いていくのは神社ならではです。ただそれだけでなく、雄山神社前立社壇がたくさんの方に親しまれているということが伝わってきます。

雄山神社前立社壇で神前式を挙げるときに知っておくとよいこと

雄山神社前立社壇の神前結婚式における申込予約や料金について

ここまでの記事を読んで、雄山神社前立社壇の神前式に興味がわいた方も多いはず。

雄山神社前立社壇の神前式を申し込む前に、予約の申し込み日程、参列が可能な人数などについては気になるところですよね。

雄山神社前立社壇の神前式を申し込む前に知っておきたいことについても、増川さんにお尋ねしていきたいと思います!

予約は半年前から、直接来社すること

インタビュアー

雄山神社前立社壇で神前式の予約を申し込む時期と方法を教えてください。

増川さん

挙式予約は半年ほど前より承ります。ご希望日に神社の祭典・お祭りなどがある場合もございます。お電話でも結構ですので、お気軽に問い合わせください。

予約方法ですが、おふたりのご都合の良いときに一度お越しください。その際に、挙式について詳しくご説明させていただきます。

式の説明・社殿の説明(実際の社殿で挙式の写真を御覧頂き説明)・初穂料(挙式料など)の説明・挙式後の披露宴・食事会のサポートをいたします。

少しでも不安を取り除いていただき、「雄山神社前立社壇で結婚式を挙げたい」と思っていただけますよう努めて参ります。

インタビュアー

結婚式は準備もありますから、なるべく早めに予約をしたほうが良さそうですね。

式には綿密な打ち合わせが必要ですから、しっかりと対応してもらえるのもありがたいです。良い式になるように、新郎新婦の側も準備を進めることが大切ですね。

挙式は春と秋の吉日に執り行われることが多い

雄山神社前立社壇では毎月何組くらい神前結婚式が執り行われますか

インタビュアー

雄山神社前立社壇での挙式に人気の時期はありますか?

増川さん

挙式件数は時期によって異なります。やはり春と秋の吉日に行われる方が多く見受けられます。多いときで毎週土日・祝日・平日も式を挙げる方がいらっしゃいます。

インタビュアー

春と秋が人気なんですね。

参列が可能な人数は両家を合わせて24名までで、別途友人の招待もできる

雄山神社前立社壇の神前結婚式へ参列できる人数

インタビュアー

雄山神社前立社壇の神前式には、何名までの参列が可能ですか?

増川さん

参列は御新郎様側に12名様、御新婦様側に12名様の計24名様分の席をご用意できます

また、ご親戚以外の参列者様やご友人の皆様も社殿にお入りいただき、おふたりをお祝いしていただくことができます20~30席ほどの準備が可能です。

インタビュアー

親族以外の参列もできるんですね。神社によっては身内しか社殿に入ることができない場合もあるので助かります。

結婚が決まったカップルへのメッセージ

雄山神社前立社壇で神前結婚式を考えているカップルへメッセージ

増川さん

結婚が決まった、または結婚を考えているおふたりへ、まずはおめでとうございます。雄山神社前立社壇で結婚式を挙げ、おふたりの原点にしませんか?

流れゆく時の中で何かを忘れてしまうこともあると思います。

でも、忘れたときには神社をお詣りして、結婚式を挙げたことや、安産祈願や初宮詣などの人生の節目で訪れたことを思い出してください。雄山神社前立社壇が、おふたりが原点に戻れるきっかけとなるところ、そしておふたりの心の拠り所となればいいなと思います

インタビュアー

自然の豊かな雄山神社前立社壇での挙式は、新郎新婦だけでなく参拝者にとっても印象深い思い出になることでしょう。

また、式の後も神社とのご縁を大切にして過ごしていけたら良いですね。

本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

雄山神社前立社壇の基本情報

住所 〒930-1368
富山県中新川郡立山町岩峅寺(いわくらじ)1番地
電話番号 076-483-1148
FAX 076-483-3953
公式サイト http://www.oyamajinjya-maetateshadan.org/

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