【東京都】多摩美術大学美術館と周辺の個性あふれる博物館を巡るデートプラン

今回ご紹介するのは、多摩美術大学美術館と多摩センター駅周辺の博物館を回るデートプランです。

多摩美術大学美術館は、大学ゆかりの作家の作品をはじめ古代の遺物から現代アートまで、幅広い年代・ジャンルの作品を見ることができる美術館です。開催している展覧会は、多摩美術大学からの発信や多摩美術大学美術館独自の視点から企画されたものであり、訪れた人は古今東西さまざまなアートの世界に触れることができます。

ほかにも多摩美術大学美術館と一緒に訪れるスポットとして、携帯電話や通信業界の歴史がわかる「KDDI MUSEUM」や集合住宅やマンションの歴史を学べる「長谷工マンションミュージアム」など、ユニークな博物館を紹介します。

これらの博物館は、そのテーマのプロである企業が運営しているので、深い知識を面白く学べますよ。それでは、デートプランを詳しく説明していきます。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:すべての年代
おすすめカップル:美術が好きなカップル、歴史が好きなカップル
どんなデート?:美術館、博物館

概要:多摩センター駅周辺の多様な文化施設で感性を磨くデート

多摩センター駅周辺には多くの博物館や美術館があります。その中でも、幅広い芸術を鑑賞できる多摩美術大学美術館を中心にしたデートプランを紹介します。

今回のデートのメイン
多摩美術大学美術館
周辺のデートスポット
・KDDI MUSEAM
・東京都埋蔵文化財調査センター
・長谷工マンションミュージアム
・ベネッセスタードーム
・多摩市立複合文化施設(パルテノン多摩)※2022年3月リニューアルプレオープン予定
ランチにおすすめのお店
・畑deキッチン
・フロリコ食堂
・La Pala

上記のように、多摩センター駅周辺は様々なテーマの博物館が立ち並ぶエリアのため、2人の興味関心に合わせて博物館を選ぶと良いでしょう。

KDDI MUSEUMは携帯電話や通信についての博物館、東京都埋蔵文化財調査センターは考古学、長谷工マンションミュージアムは住居や集合住宅について学べます。ベネッセスタードームはプラネタリウムを鑑賞でき、多摩市立複合文化施設(パルテノン多摩)は演劇やコンサートを楽しめる施設です。

美術館と博物館を何軒もはしごすると疲れてしまうので、1日のデートでは、多摩美術大学美術館ともう1つ博物館を選び、その間にランチをとるプランにすると、あまり疲れずにまわれますよ。

例えば、KDDI MUSEUMでは、携帯電話や通信事業の歴史と今後に関する展示をしています。もしauユーザーなら、自分の持っていた携帯電話がKDDI MUSEUMに展示されているかもしれません。館内には500もの携帯電話が展示されているので、昔のデザインなども懐かしく思い出されるかもしれませんね。

ランチは「畑deキッチン」で野菜中心のヘルシーな和食。数種類のおかずを味わえる人気のお店です。男性にはご飯が少ないとの声もあるので、大盛ご飯を注文すると良いかもしれません。

では、メインのデートスポットとなる多摩美術大学美術館を詳しく紹介していきます。

多摩美術大学美術館は地域に向けて開かれた美術館

多摩美術大学美術館の外観

多摩美術大学美術館は多摩美術大学の附属美術館です。多摩美術大学にゆかりのある作家の作品や美術館所有のコレクションなど、幅広い年代・ジャンルの展覧会を開催しています。

多摩美術大学は「八王子キャンパス」と「上野毛キャンパス」があり、もともとは上野毛キャンパスの図書館に併設されていた附属美術参考資料室が多摩美術大学美術館の始まりでした。

2000年に大学の「サテライト施設」として大学所在地とは少し離れた多摩センターに移設され、リニューアルオープンしたのが、現在の多摩美術大学美術館です。

多摩美術大学美術館の鶴岡真弓館長の「多摩美術大学美術館は地域と世界に開かれている」という言葉どおり、多摩美術大学の学生だけではなく、広く一般の方にもひらかれた美術館となっています。

多摩美術大学美術館の立地は、多摩センター駅に近いため周辺は賑やかな通りですが、美術館に一歩足を踏み入れた途端、美術館特有の静かで落ち着いた雰囲気に包まれます。作品を落ち着いて鑑賞できる環境が整っており、美術好きなカップルなら何時間いても飽きないかもしれませんね。

今回は多摩美術大学美術館学芸員の渡辺さんに、美術館の見どころや展示されている作品についてお話を伺いました。

幅広いジャンルの展覧会が行われる多摩美術大学美術館

多摩美術大学美術館で展示された民族衣装
▲「多摩美術大学美術館コレクション展ーインドネシアの染色」(2014年)

編集部

最初に、多摩美術大学美術館では、どのような展示をしているのかご説明ください。

渡辺さん

大学コレクションとして、本学ゆかりの作家作品のほか、エジプト・西アジア・ギリシア・ローマ・朝鮮・中国・東南アジア・北中南米・日本などの古美術・考古学・民族資料等を所蔵し展示しております。

なお、多摩美術大学美術館では、多摩美ゆかりの作家による現代アートの展覧会ばかりを開催しているのではありません。

絵画・彫刻などのいわゆるファインアートにとどまらず、デザイン・パフォーミングアート・サウンドアート・工芸・建築・映像・民族芸術・東洋美術など古今東西の幅広いジャンルの展覧会を企画しておりました。

編集部

「美術大学の学生が本物の美術品を見ることで目の訓練になる」という理念のもと、古美術・考古学・民族資料の収集から多摩美術大学美術館の前身である「附属美術参考資料室」のコレクションがはじまったと伺いました。これだけ多様なジャンルのアートを見ることができるのは、芸術に興味がある人はもちろん、美術を志す学生さんにとっても大変刺激になると思います。美術大学ならではの展示内容ですね。

エネルギー溢れる博士号取得者による博士課程展

多摩美術大学美術館の展示室
▲「多摩美術大学美術館コレクション展ー多摩美術大学ゆかりの画家たち」(2015年)

編集部

渡辺さんが思う、多摩美術大学美術館ならではの魅力があれば教えてください。

渡辺さん

当館には常設スペースはないのですが、企画展にお越しいただくたびにいつも新しい作品や表現と出会うことができると思います。

編集部

一般的に常設スペースはいつ来ても同じものが展示されているイメージがありますが、企画展のみの開催だと、いつ来ても新しい発見があり、何度来ても飽きが来ませんね。今まではどのような展覧会を開かれたのですか?

渡辺さん

近年おこなった展覧会としては、以下のようなものがあります。

  • 多摩美ゆかりの作家の企画展「多摩美の版画、50年」(2021年)、「現代日本画の系譜-タマビDNA」(2021年)
  • 人と場所の関わりを再考する連続企画「見えない線/Hidden Line」シリーズの「真喜志勉 TOM MAX Turbulence 1941-2015」(2000年)
  • 美術コレクターの現代的役割を再考する連続企画「Series:コレクターズ/Collectors」として「須藤一郎と世界一小さい美術館ものがたり」(2020年)、「寺田小太郎 いのちの記録─コレクションよ、永遠に」(2021年)

またこれまで本学教員の退職展、博士号取得者による博士課程展も当館で開催してまいりました。

編集部

さまざまな視点からの展覧会があり、いつ来ても興味をそそられる内容ですね。私は「藪野健 時空散歩—江戸東京、そして東北」という展覧会が好きでした。あまり目にとめないような風景を水彩画やスケッチで生き生きと描かれているのが良かったです。

渡辺さんはどのような美術品がお好きなのですか?とくに好きな展示や思い入れのあるコレクションがあれば、伺いたいです。

渡辺さん

当館では毎年3月に当館では、博士号学位取得者の作品を展示する「博士課程」展を開催しております。多様な表現による新進気鋭のアーティストたちの作品を一同に介する展覧会で、みずみずしい感性とエネルギーが感じられますよ。

また、個人的に好きな収蔵品は、私が担当した展示で出品した多摩美術大学絵画学科油画専攻の卒業生・富田菜摘さんによる廃材を使った動物モチーフの立体作品です。作品に使用されている素材は全て一度役目を終えた日用品。「廃材に新たないのちを吹き込みたい!」という思いで制作された動物の立体作品シリーズです。

多摩美術大学美術館の博士課程展で展示された富田菜摘さんの作品

多摩美術大学美術館の「寺田小太郎 いのちの記録ーコレクションよ、永遠に」展

▲「寺田小太郎 いのちの記録ーコレクションよ、永遠に」展(2021年) 撮影:中川周

いつか展覧会でお披露目できる機会があると思いますので、その時を楽しみにお待ちください。

編集部

廃材とは思えないほど、生き生きとした動物たちですね。展示の仕方も魚やアンモナイトが宙に浮いていたり、富田菜摘さんの作品の世界観が表現されているように思います。博士課程展では大学院でアートに対する腕を磨いて来られた学生さんの集大成ともなる作品を展示されるので、ぜひ見に行きたいです。

博士課程展は一般の美術館にはない展覧会だと思いますが、ほかに多摩美術大学美術館の特徴はありますか。

渡辺さん

展示室で第一線で活躍中のアーティストに出会えるかもしれないということです。

編集部

たしかに、美術大学ですから、活躍されている在学生や教員の方々もいらっしゃいますね。一般の美術館では、活躍中のアーティストに会えることは滅多にないでしょうから、貴重な経験ができそうです。

自宅でも美術品を見学できる「いつでもどこでも TAUM」

多摩美術大学美術館で行われたイベント
▲「東北のオカザリー神宿りの紙飾り」展 切り紙実演(2014年)

編集部

多摩美術大学美術館ではワークショップなどのイベントは開催されていますか。

渡辺さん

各展覧会ごとに、学芸員によるギャラリートークや、アーティストや批評家などのゲスト講師を招いた講演会、展覧会にかかわるワークショップなど多様なイベントを実施しています。また一般向けではありませんが近隣小学校と連携した鑑賞授業なども開催しております。

現在は以前のようなイベントの開催が難しい状況が続いておりますが、多摩美術大学美術館のYouTube公式チャンネル「通称:いつでもどこでも TAUM(タウム)」では、おうち時間を充実したものにする様々な動画を配信しています。ぜひぜひご覧ください!!

多摩美術大学美術館YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCOvu6kaJ1sP0QXut4RBKr7g

編集部

YouTubeの「いつでもどこでも TAUM」では、多摩美術大学美術館館長の鶴岡真弓さんや、画家の藪野健さんが今開催中の展覧会「寺田小太郎 いのちの記録 ーコレクションよ、永遠に【後編】継承」に合わせて、寺田小太郎の人生や彼が収集した作品について解説されていますね。プロの解説が聴けるのは美術ファンにとって嬉しいことです。

多摩美術大学美術館には学生をはじめ、さまざまな人々が見学に訪れているかと思いますが、来館した人にどのようなことを感じてもらいたいですか?

渡辺さん

美術館で展示されている作品の背景には必ず作品をつくった「人」すなわち「つくり手」の姿があります。美術館は作品を通じて「つくり手」と「みる人」をつなぐ場所ともいえるでしょう。つくり手の思いや考えに想像を巡らせながら、作品と対話をしていただけると嬉しいです。

編集部

特に多摩美術大学美術館では、活躍中のアーティストも来られるそうですので「つくり手」と「見る人」が繋がりやすそうですね。美術に興味のあるカップルにぜひ見学に来ていただいて、つくり手の想いを感じてもらいたいと思います。

カップルには写真よりも心に思い出を残してほしい

多摩美術大学美術館の展示室
▲「タマビガラス」展(2015年)

編集部

カップルがデートをする時には写真撮影をしたいと思う人もいると思いますが、許可されていますか。

渡辺さん

申し訳ありませんが、館内に常設の撮影スポットはありません。美術館の外のスペースでしたらいつでも撮影をしていただけるのですが、館内では撮影ができる展示とできない展示があります。

記念写真を撮ることができなかったとしても、大切な人と過ごした時間の思い出であれば、二人の心のなかにずっと残るのではないでしょうか。

編集部

写真を撮れなければ2人の記憶に焼き付けておけば良いですね。2人で語り合うことで思い出がより一層強まるように思います。

訪れる時期が違うことにより得られる楽しみや、決まった季節ならではの見どころなどがあれば教えてください。

渡辺さん

大学の周辺環境の話になりますが、春になると多摩ニュータウン通りに沿って流れる乞田川の両側約3kmにわたり、500本以上の桜が咲き誇ります。

多摩美術大学美術館周辺にある乞田川の桜

また多摩センターの冬の風物詩の一つ、イルミネーションも綺麗です。クリスマスの時期が近づくと、パルテノン大通りではクスノキを彩るシャンパンゴールドのイルミネーションが煌めきます。(2021年10月22日(金)~2022年2月28日(月)まで開催予定)

パルテノン大通りのイルミネーション
▲イルミネーションを見るとクリスマス気分が上がります。

また近隣の自然環境にも見どころがあります。多摩センターが位置する多摩丘陵には古き佳き“里山”と“谷戸”の景観が残っているため、雑木林や田んぼ、ため池といった四季折々に表情を変える里山の景観を楽しむことができます。

多摩丘陵の公園にある遊歩道
▲多摩丘陵からは街並みを見下ろせます。

編集部

乞田川の桜も、パルテノン大通りのイルミネーションも、どちらも徒歩圏内ですので、時期が来ればついでに寄って見ることも簡単ですね。

多摩美術大学美術館の展覧会は、だいたい会期が2か月ですので、季節ごとに来館しても、別の展覧会を見ることができるのでリピートしたくなります!

多摩美術大学美術館の感想や口コミ

多摩美術大学美術館の展示室
▲「タマビガラス」展(2015年)

編集部

多摩美術大学美術館に見学に来た方々の感想にはどのようなものがありますか。

渡辺さん

お客様からは、以下のような感想をいただいたことがあります。

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静かに落ちついて鑑賞することができる。
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ふらっと気軽に立ち寄ることができる。

大きすぎず小さすぎないゆっくり鑑賞するのにちょうど良い規模感、そしてアットホームな雰囲気も当館の魅力ではないかと思います。

近隣にお住まいの方が買い物帰りや散歩中に気軽に気軽に立ち寄ることのできるような、美術館が地域にひらかれた場所となるようにこれからも目指していきたいです。

編集部

思い立ったときにふらっと美術館に寄って作品を鑑賞できる環境なんて、アートが生活の一部になっているようで素敵ですね。常設スペースがない多摩美術大学美術館に展示されている作品のなかには、一期一会のものもあるでしょうから、なおのこと贅沢に感じられます。

多摩美術大学美術館は何度行っても楽しめる展示が多い

GoogleやSNSなどにも多摩美術大学美術館の口コミが掲載されていましたので、ここで紹介します。

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リーズナブルな入館料なので気軽に見学できるのが嬉しい。
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落ち着いて美術鑑賞ができる穴場的な美術館です。
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ユニークな展覧会が多くて、行く度に新たな学びを得られます。
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多摩美術大学の美術館がこんなに立派だとは知らず、驚きでした。
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企画展のテーマが様々で何度行っても飽きません。

美術館全体の高評価もありますが、各企画展に対する評価が高く、満足している見学者が多い印象です。駅から近く、ふらりと立ち寄ることができるのも便利だという感想も多いです。

多摩美術大学美術館からカップルの2人へメッセージ

多摩美術大学美術館学芸員の渡辺さん

編集部

最後に、これから多摩美術大学美術館を見学したいと考えているカップルへメッセージをお願いします。

渡辺さん

「アートは難しい・よくわからない」という苦手意識を持った方にこそ、美術館デートをオススメしたいです。

当館では現在、展示室内での会話を極力お控えいただいております。カップルで鑑賞される際は、静かな展示室内で歩くペースを合わせて近くに寄り添って鑑賞したり、時には視線を送り合ってみてください。人と作品との間で非言語的なコミュニケーションが成立し得る空間では、言葉を交わさずとも、同じ時間を共有しお互いの気持ちを推し量るだけで、二人の距離はぐっと縮まるはずです!

美術館を出た後に、「多摩中央公園」の自然に浸りながら展示の感想をおしゃべりしながら、のんびり過ごしてみるのも良いですね。天気の良い日には芝生広場でのピクニックもおすすめです。四季折々の花をはじめ沢山の植物に囲まれるなかで、癒しの時間を過ごすことができます。

多摩中央公園の芝生広場と紅葉
▲秋には紅葉も愛でることができます。

編集部

この美術館には、多摩美術大学の学生や美大生、アートが好きな学生カップルがよく来られるそうですので、「大学の美術館だから敷居が高いのでは」と考えずに気軽に見学できるのが嬉しいですね。

周辺には町と自然の両方があるので、デートプランをいくつも立てられそうです。企画展が始まるたびに、新しい美術作品と出会うことができ、行き帰りでは公園やお店の多い多摩センターエリアを歩き回れるので、訪れるたびに新しい発見がありそうです。ぜひ多くのカップルに多摩美術大学美術館を見学してもらいたいと思います。

本日はインタビューにお答えいただき、ありがとうございました。

多摩美術大学美術館の基本情報

住所 〒206-0033
東京都多摩市落合1-33-1
アクセス 【電車】
・京王相模原線、京王多摩センター駅中央口
・小田急多摩線、小田急多摩センター駅中央口
・多摩モノレール、多摩センター駅
いずれも駅より徒歩7分
営業時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
空いている時間帯 午前中は比較的空いています。
平日は終日ゆっくりご覧いただけます。
平均的な滞在時間 45分〜1時間
休館日 ・毎週火曜日(祝日にあたる場合は翌日)
・展示替え等臨時休館日
・年末年始
駐車場 なし
料金・予算 【入館料】
・大人:300円
・学生・生徒:無料
公式サイト https://museum.tamabi.ac.jp/

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です

多摩美術大学美術館と組み合わせて行くおすすめデートスポット

多摩美術大学美術館で気鋭作家の作品に触れた後は、周辺にある文化施設をめぐってみてはいかがでしょうか。

多摩センター駅周辺には徒歩でめぐれる距離内に、博物館やプラネタリウムなどさまざまな文化施設が集まっています。

とくに文化・芸術に興味のあるカップルであれば、今度はあそこにも行ってみようか、と次のデートの約束までできるかもしれませんよ。

おすすめのデートスポット

たくさんの携帯電話の展示が圧巻!「KDDI MUSEAM」

KDDIが運営している「KDDI MUSEUM」は、通信事業に関する博物館です。KDDIの歴史や、通信事業が暮らしに与える影響、未来に向けてのコンテンツなどの4つのテーマに分かれて展示が構成されています。

なお、KDDI MUSEUMを見学するには、スタッフによる3種類のガイドツアー「日本の国際通信のはじまりから現代まで」「こうして日本は世界とつながった」「つなぐチカラは未来のために」のどれかに参加する必要があります。

公式URL:https://www.kddi.com/museum/

昔と今のマンションを比較できる!長谷工マンションミュージアム

長谷工マンションミュージアムは、マンションの建設や管理、販売などを行っている長谷工が運営しています。

館内には実物大の1970年代のモデルルームと現在のモデルルームが設置され、間取りや家具の違いを比較できます。マンションの設計風景などの展示もあり、自分が住んでいるマンションがどのようにつくられているのかなども興味深く学べますよ。

公式URL:https://www.haseko.co.jp/hmm/

野菜多めのヘルシーなランチが人気!畑deキッチン

畑deキッチンは、ココリア多摩センターの6階に入っている和食のお店です。新鮮な野菜を売りにしていて、ヘルシーな食事ができると人気です。

ランチメニューも豊富で、それぞれに小鉢がついていて、色々なおかずを少しずつ味わえます。スタッフさんの接客も高評価で満席のことも少なくないため、時間に余裕を持って訪れましょう。

公式URL:http://hatakede.jugem.jp/

その他のおすすめデートスポットとおすすめレストラン

まとめ:多摩美術大学美術館で芸術に親しんでみましょう

今回は多摩美術大学美術館を中心に、近隣の博物館やミュージアムをめぐるデートプランを紹介しました。

多摩センター駅周辺は百貨店などのお店やレストランも多く、ショッピングデートもできますし、公園でのんびりデートもできます。しかし、徒歩圏内にこんなに数多くの美術館や博物館が集まっている町は、他にあまりありません。

次のデートでは、お2人で美術館や博物館で知的好奇心を満たす体験してみてはいかがでしょうか。多摩美術大学美術館を筆頭に、周囲にはユニークな博物館が多いため、どれに行こうか迷われるかもしれません。1回訪れただけでは多摩センター駅周辺にあるすべての美術館や博物館をまわるのは難しいので、ぜひ2度、3度と足を運んでみてくださいね。

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