淡路ハイウェイオアシスで絶景と美食を満喫!明石海峡を望むロマンチックデート|兵庫県
今回は、兵庫県淡路市にある淡路ハイウェイオアシスを中心に、明石海峡の絶景や淡路島のおいしい物を楽しむデートプランをご紹介します。
淡路ハイウェイオアシスは、ここでしか買えないお土産があると評判のランドマークです。施設や駐車場は広くて利用しやすく、明石海峡大橋を渡ってすぐの場所にあるため、淡路島観光の拠点として重要な施設となっています。
隣接する兵庫県立淡路島公園では、季節の花々を観賞したり、展望台から明石海峡大橋や海峡を行きかう船を見たりすることができます。絶景が楽しめる場所なので、ぜひ淡路ハイウェイオアシスと併せて散策してみてください。
おすすめカップル:おいしいものが食べたいカップル、絶景やきれいなお花を見たいカップル
どんなデート?:絶景、美食、公園散策
目安時間:半日
目安予算:2人で5,000円(お土産代は別途)
淡路島の玄関口で絶景と美食を堪能するデートプラン
本州側からの淡路島の玄関口である淡路市で、明石海峡大橋や明石海峡の絶景、そして県立公園でのハイキングを楽しむデートプランをご紹介します。淡路島に入ってすぐの場所でも多くの魅力的な施設があり、美食と絶景が堪能できますので、ぜひチェックしてみてください。
10:15~10:45 | 淡路サービスエリア(下り)で観覧車に乗る |
---|---|
11:00~12:30 | 淡路ハイウェイオアシスで早めのランチとお買い物 |
12:45~14:45 | 兵庫県立淡路島公園をのんびりとおさんぽ |
15:00~15:45 | 道の駅あわじで休憩・お買い物 |
16:00~17:00 | 淡路サービスエリア(上り)でお買い物 恋人の聖地をゆっくりお散歩 |
※空白は移動時間です
淡路サービスエリアには、上りと下りがあります。本州側から来ると最初に下りに到着しますが、ここには観覧車があるのが特徴です。小高い場所に設置された観覧車からは、明石海峡や神戸・明石の街並みが美しく見渡せます。
一方、上りの淡路サービスエリアは恋人の聖地として知られています。ここからは明石海峡大橋や、下りにある観覧車が美しく見えます。撮影スポットも用意されているので、お二人で思い出の写真をたくさん撮ってください。両方のサービスエリアとも、淡路島や神戸の特産品が豊富に揃うお土産売り場があります。
兵庫県立淡路島公園は入園無料の公園です。淡路ハイウェイオアシスに隣接しており、駐車場も無料で利用できるので、十分な時間をかけて回ることができます。約2時間あれば、ゆったりと園内を一周できるでしょう。
淡路島公園を出た後は、明石海峡大橋の真下に位置する道の駅あわじへ向かいます。ここでは橋を真下から見上げる迫力ある景色が楽しめるだけでなく、地元食材を使った天ぷらやソフトクリームなどのテイクアウトメニューも充実しており、おやつタイムにぴったりの場所です。
時間に余裕がある方は、以下の記事で紹介している"いちごピクニック"も検討してみてはいかがでしょうか。イチゴの季節に限らず、一年中さまざまな楽しみ方ができる魅力的なスポットです。
それでは、今回のメイン施設「淡路ハイウェイオアシス」についてご紹介します。
淡路ハイウェイオアシス:淡路島の魅力が詰まった観光拠点
淡路ハイウェイオアシスは、本州側から淡路島への玄関口となる淡路市に位置しています。施設内では淡路島の特産品やお土産を購入でき、フードコートを含む5店舗のレストランがあります。玉ねぎ、淡路牛、鯛、ふぐなど、淡路島の名物グルメを楽しむことができます。
ヨーロッパ調の開放感あふれる豪華な建物は、訪れる人々に優雅な気分を味わわせると好評です。大きな窓からは明石海峡の絶景を眺めることができ、ゆったりとした時間を過ごせる空間となっています。
今回は、淡路ハイウェイオアシスの企画部部長である立谷一磨さんに、施設で提供されているおいしい料理やおすすめのお土産について詳しくお話を伺いました。
淡路の魅力満載:グルメ、ショッピング、絶景を一度に楽しめる
編集部
淡路ハイウェイオアシスは、建物の周りにお花が咲いていて、とても景色のいい場所ですね。まずは、淡路ハイウェイオアシスの周辺環境や、ロケーションについて教えてください。
立谷さん
淡路ハイウェイオアシスは、明石海峡大橋を渡ってすぐの淡路SAと連絡道路で直結しています。ここは、グルメやショッピングだけでなく、自然に囲まれたロケーションで絶好の遊び場でもあります。
隣接する兵庫県立淡路島公園には、美しい花畑や広大な芝生広場があります。また、楽しさ満点の遊びエリアや明石海峡を見渡せる展望エリアなど、子どもも大人も心から楽しめるスポットが豊富にあります。
▲展望エリアからの景色
オアシス館前の広場では、四季折々のイベントが開催され、淡路島の文化に触れられる特別な機会も用意されています。おいしい食事だけでなく、好奇心を刺激するこの場所で、ぜひ素敵な思い出を作っていただければと思います。
編集部
ハイウェイオアシスの周辺は、淡路島の自然をたっぷり感じられる場所なんですね。ハイウェイオアシスでお買い物をする前後には、海や植物を見て十分に楽しんでいただきたいと思います!
続いて、ハイウェイオアシスにある施設について、詳しく教えてください。
立谷さん
まず、オアシス館からご紹介します。オアシス館は、淡路ハイウェイオアシスのメインフロアで、レストラン、カフェ、そして海の幸やご当地名物を揃えた市場が一体となっています。
▲オアシス館。淡路グルメを食べられるレストランやカフェが入っている。
▲オアシス館の中にあるレストラン「みけ家」
淡路島の旬の味覚が楽しめ、ここでしか手に入らないお土産品も豊富に取り揃えています。テイクアウトメニューも充実しているので、公園散策の前や旅の休憩にぜひご利用ください。
また、オアシス館の中央ホールにあるアトリウムは、吹き抜けでガラス張りの空間に高さ10mの木々が並び、開放感抜群です。ゆったりとくつろぎながら、窓の向こうに広がる明石海峡の雄大な景色を眺めていると、旅や遊びの疲れも癒されますよ。
編集部
建物の中にいても景色がきれいに見えて、広い施設でゆっくりと過ごせるんですね。おいしいものをたくさん食べて、景色に癒されそうです。
下記の記事も美味しいものが食べられる場所なので、ぜひ参考にしてみてください。
充実のお土産!玉ねぎ、海の幸からクラフトビールまで淡路島の味が勢揃い
編集部
続いてお土産についてお伺いします。先ほど、淡路島ならではのお土産が揃っているとお話しがありましたが、ハイウェイオアシスで買えるお土産を教えてください。
立谷さん
淡路島を代表する食材「淡路島産玉ねぎ」「わかめ」「ちりめん」などを豊富に取り揃えています。これらを使った商品で、島の旬の味を存分にお楽しみいただけます。
また、野菜売り場のオアシスマーケットでは、店長自らが厳選した「今、これを食べて欲しい」と感じた野菜を集めたセレクトショップとして展開しています。
▲竹ちくわたけやんは、ちくわの自動販売機でも販売されています!
編集部
淡路島といえば玉ねぎや海の幸が有名ですが、店長さんおすすめのお野菜も注目ですね。特に人気のお土産を教えていただけますか?
立谷さん
淡路島産玉ねぎを使用した商品が特に人気です。累計販売食数6,500万食の「淡路玉ねぎスープ」を筆頭に、「淡路玉ねぎドレッシング」も大変好評です。また、淡路島内唯一のクラフトビール「AWAJI BEER」も人気商品の一つです。
▲「淡路玉ねぎスープ」は累計販売食数6,500万食も販売されている大人気商品です
▲「淡路玉ねぎドレッシング」にはローストした玉ねぎがたっぷり入っています
編集部
淡路島にクラフトビールがあることに驚きました。カップルにおすすめのお土産も教えてください。
立谷さん
6種類ある「AWAJI BEER」がおすすめです。特に「島レモン」は、淡路島の平岡農園で育てられた香り豊かなアレンユーレカレモンをたっぷり使用しています。レモンの酸味とフルーティな口当たりが女性に人気です。
▲淡路島のクラフトビールAWAJI BEERは6種類販売されています
編集部
6種類もあれば、きっとお気に入りの1本が見つかると思います。おうちデートで飲み比べを楽しむのもいいですね。国産レモンといえば広島などが有名ですが、この機会に淡路島のレモンの魅力も知っていただきたいです。
5つの個性派レストランで味わう淡路島の豊かな食材
編集部
続いてレストランについてお伺いします。ハイウェイオアシスでは、どのようなコンセプトでレストランを作られていますか?
立谷さん
淡路牛、淡路島ポーク、淡路島3年とらふぐ、鯛、淡路米、淡路島たまねぎなど、淡路島は豊かな食材の宝庫です。これらの食材をもっともおいしく味わっていただけるよう、心を込めてお料理を提供しています。
食材の鮮度を保つため、使用する水にもこだわり、ひと手間もふた手間もかけて調理しています。食材を大切に思うからこそ、それぞれの特徴を活かす調理法を工夫し、最高の味わいを追求しているのです。
お料理とともに楽しむお飲み物には、島のクラフトビール「AWAJI BEER」や島の地酒をはじめ、シャンパンやワインなど、料理に合うものを厳選しています。
テーマの異なる5つのお店で、淡路島の多彩な味わいをご堪能いただけます。何度でも足を運びたくなる味が、淡路ハイウェイオアシスでお待ちしています。
ランチには淡路島生パスタと窯焼きピザのお店「Trepici」がおすすめ!
編集部
5つあるレストランの中で特に「ハイウェイオアシスに来たらぜひ食べに行ってほしい!」と思われるイチオシのレストランを教えていただけますか?
立谷さん
「淡路島生パスタと窯焼きピザTrepici(トレピチ)」がおすすめです。ピチとは太麺のパスタのことで、店名の「Trepici」は、提供する「ピチ」の太さが直径3mmであることから命名しました。
※イタリア語で3はTRE
「Trepici」では、淡路島産デュラム小麦のセモリナ粉と北海道産小麦粉を、オリジナルの配合でブレンドしています。水だけで打ち上げた生地を丁寧に熟成した後、直径3mmの特注の切り刃でカットした極太のモチモチ麺をご堪能いただけます。
さらに、パスタと一緒に楽しめるよう、ピザは直径約20cmのミニサイズでご提供いたします。ピザは高温の窯で一気に焼き上げ、外はかりっと中はもっちりとしたナポリ風です。
メニュー監修と総合プロデュースは、ミシュランガイド東京にて7年連続で一つ星を獲得した前田慎也が担当しています。イタリアンの概念を取り払い、徹底的にこだわった太麺パスタに、淡路島の食材をたっぷり使ったメニューをお楽しみいただけます。
編集部
ミシュラン一つ星シェフの味が、淡路島でいただけるんですね!カップルにおすすめのレストランもTrepiciでしょうか?
立谷さん
はい。レストラン「トレピチ」は、独立した路面店になっています。雄大な明石海峡を横目にするアプローチがつづき、食事の前後にすがすがしい散策ができるのも、淡路ハイウェイオアシスならではです。
トレピチでおすすめなのが「釜揚げシラスと鳴門ワカメのみぞれだし」です。新鮮な淡路島産シラスの釜揚げに、鳴門ワカメを使用しています。鳴門海峡近海の激しい潮流にもまれ育った鳴門ワカメは、肉厚で弾力があり、歯ごたえ、味と風
絶景スポット:展望広場で明石海峡大橋をバックに記念撮影
編集部
淡路ハイウェイオアシスは海の景色がとてもきれいに見えますが、カップルにおすすめの撮影スポットはありますか?
立谷さん
淡路ハイウェイオアシスに隣接する、兵庫県立淡路島公園で1番の展望スポット「展望広場」がおすすめです。大阪湾から明石海峡大橋のパノラマビューが広がり、橋を最も美しく眺望できる場所として人気を集めています。
また、春になると桜が優雅に咲き誇り、絶好のお花見スポットになります!そのロケーションは、本当に感動的です。
▲兵庫県立淡路島公園にある県民の森は、桜の名所でもあります(引用:兵庫県公式観光サイト)
編集部
目の前には海が広がっているので、海に目が行ってしまいますが、桜をはじめとしたお花や植物も見られるんですね。敷地も広いので、デートでのんびり歩いて回るのにピッタリですね。
お気に入りの風景が見つかったら、たくさん記念撮影していただきたいと思います!
利用者の声:淡路ハイウェイオアシスの口コミと評価
編集部
淡路ハイウェイオアシスの利用者様からは、どのような感想をいただきますか?
立谷さん
「ハイウェイオアシスの敷地は広く半日は遊べます。上下どちらのサービスエリアからでも行けて便利です」など、アクセスの良さと広い敷地を活かした長時間の楽しみ方についてのご意見を多くいただいています。
他にも、以下のような感想をいただいております。
-
遠くには明石海峡大橋、淡路SAの観覧車、瀬戸内海、神戸の街並みが一望でき、天気がよかったので素晴らしい景色が見られました!!
-
海から吹く風もとても気持ちよかったです。
-
お店もとても広くて、西洋温室のような内装でヨーロッパにタイムスリップしたような感覚になれました。
-
大変落ち着ける場所だと思います。お土産屋さんも大きくて充実していました。
-
淡路島のお土産がたくさんあって、逆に何を買おうか悩んでしまうほどでした。
-
淡路から帰る際に立ち寄りたいと思える場所でした。
このように、施設の魅力や景観、お土産の豊富さなど、様々な面で大変ご好評をいただいております。
編集部
景色の素晴らしさやお土産の多様性など、充実した施設に対しての評価が高いようですね。ゆったりとお買い物できる施設の広さも、みなさんに喜ばれるポイントだと思います。
高評価ポイント:広々とした施設と充実のお土産
それでは、編集部でもお調べした口コミをご紹介します。
- 建物も駐車場も広くて使いやすいです。お土産も充実していました。
- 高級感があってきれいでした。
- 淡路のお土産がいっぱいありました!施設は広くてきれいで、ゆっくりお買い物できました。
ハイウェイオアシスはお土産が充実していると感じる方が多いようです。また、施設がきれいで広いため、ゆったりと過ごせると感じる方も多いので、ぜひ実際に行って確かめてくださいね。
カップルへのメッセージ
引用:兵庫県公式観光サイト
編集部
最後に、淡路ハイウェイオアシスの利用を検討しているカップルへ、メッセージをお願いします。
立谷さん
淡路ハイウェイオアシスで出会った、たくさんのおいしい体験。その思い出を、お土産というカタチにして連れて帰っていただきたいと考えています。
ハイウェイオアシスでは、食材の宝庫と呼ばれる淡路島にふさわしい海産物や野菜をはじめ、「淡路玉ねぎスープ」や「淡路玉ねぎドレッシング」、そして50年以上の歴史を持つロングセラー商品「竹ちくわたけやん」など、名物をたくさん取り揃えています。
これらのお土産は自分用としてはもちろん、家族や友人への贈り物としても最適です。お土産を選ぶ時間自体も楽しい体験の一つです。食べる前から、贈る喜びと選ぶ楽しみを味わえる、ここにしかない淡路島の味を、ぜひみなさんで楽しんでいただきたいと思います。
編集部
本日はお時間をいただき、ありがとうございました。
基本情報とアクセス
住所 | 〒656-2401 兵庫県淡路市岩屋大林2674-3 |
---|---|
電話番号 | 0799-72-0220 |
アクセス |
【車】 |
営業時間 定休日 |
季節により変更があります。 各レストランの営業時間は、店舗により異なりますので、ご確認ください。 |
駐車場 | 560台(無料) |
車中泊の可否 | 不可 |
公式サイト | http://awajishimahighwayoasis.com/ |
※最新の情報は公式ホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です。
淡路ハイウェイオアシス周辺:おすすめデートスポット3選
淡路ハイウェイオアシスは、明石海峡の絶景が見える素晴らしいスポットですが、周辺にはほかにも素晴らしい景色が望めるスポットがたくさんあります。ぜひハイウェイオアシスから見える景色と比較しながら、淡路島の美しい風景を楽しんでみてください。
おすすめのデートスポット
観覧車と絶景:淡路サービスエリアで楽しむカップルタイム
淡路島の対岸、神戸側から見ても一目でわかる大きな観覧車が目印の淡路サービスエリアは、陸路で淡路島に入る際の玄関口となるサービスエリアです。
観覧車があるのは下りのサービスエリアですが、上りと下り、さらに淡路ハイウェイオアシスとも自由に行き来できるので、どこからでも楽しめます。
観覧車の所要時間は約15分、料金は1人600円です。シースルーゴンドラやペットと一緒に乗れるゴンドラもあるので、高い場所から対岸の神戸の街並みや、雄大な明石海峡を眺めてみましょう。
下りの観覧車に対し、上りには「恋人の聖地」と呼ばれる絶景スポットがあります。「ハートライトゲート」というシンボルモニュメントでは、壁にハート型の穴が開けられており、そこからハート形の光が差し込みます。カップルにぴったりの場所なので、思い出に残る写真をたくさん撮ってくださいね。
公式URL:淡路サービスエリア<下り>
淡路サービスエリア<上り>
花と絶景の楽園:兵庫県立淡路島公園でのんびりデート
兵庫県立淡路島公園は、ハイウェイオアシスのすぐ隣に位置しています。園内には花が咲き乱れるエリアや広々とした芝生広場があり、展望台も設置されています。晴れた日には神戸空港や関西国際空港まで見渡すことができるので、ゆったりと散策しながら絶景を楽しむことができます。
立谷さんからのコメント
淡路島公園内で特におすすめなのが、約50,000㎡もの広さを誇る芝生広場です。この広大な空間では、子どもたちが思う存分走り回れるだけでなく、カップルでのんびりとピクニックを楽しんだり、二人で元気よく駆け回ったりすることもできます。爽やかな風を感じながら、心地よい時間を過ごせる場所です。また、パラグライダー体験など、特別なアトラクションも用意されているので、より刺激的な体験をしたい方にもおすすめです。
公式URL:兵庫県立淡路島公園
迫力の橋view:道の駅あわじで明石海峡大橋を間近に体感
引用:道の駅あわじ
道の駅あわじでは、明石海峡大橋を真下から眺めることができます。淡路ICからは車で約5分と近いので、世界最大のつり橋である明石海峡大橋を、ぜひ近くから見上げてくださいね。
※世界最大のつり橋:明石海峡大橋
道の駅あわじは、有名旅行サイトで上位に選ばれる人気の道の駅です。生しらすが有名ですが、穴子や玉ねぎの天ぷらなど、テイクアウトメニューも豊富なので、小腹が空いたらこちらでおやつを買って食べましょう!もちろんソフトクリームなどのスイーツもあります。
公式URL:道の駅あわじ
まとめ:淡路ハイウェイオアシスで楽しむ絶景と美食の至福のデート
淡路ハイウェイオアシスは、明石海峡大橋を渡って淡路島に入ってすぐの場所にあります。ここからは明石海峡の絶景を楽しめるだけでなく、淡路島の特産品や名物料理も堪能できるので、淡路島観光の際には必見のスポットです。
お土産コーナーも充実しているので、大切な人へのプレゼントを選ぶ楽しみもあります。また、おうちデートにぴったりの「AWAJI BEER」というクラフトビールや、それに合う海産物のおつまみも販売されているので、自分たち用のお土産を買って帰れば、おうちでも淡路島の味を楽しむことができます。