【北海道】旭川市「北の嵐山」で素敵な工房体験と自然を満喫するデート

今回ご紹介するのは、北海道旭川の「北の嵐山」を中心に過ごすデートプランです。豊かな自然と静けさに包まれた「北の嵐山」には、芸術家たちの創作活動の拠点として工房やギャラリーが点在しています。

「北の嵐山」では、思いきり自然を満喫しながら時間を忘れて歩いたり、陶芸やガラス工芸の作品作りが体験できますよ。緑にあふれた景色や、ひょっこり姿を見せる野生の小動物にも心が癒やされます。

別荘地のような落ち着いた一帯は、カップルのデートコースとしても、おすすめのスポットです。周辺には野草園や山頂の展望台もあり、自然や風景をしっかり満喫できますよ。

日頃の疲れを癒やしたいカップルは、自然とアートの世界で思いきりリフレッシュできて、元気をもらえるデートになると思いますよ。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:20代~50代
おすすめカップル:陶芸、ガラス工芸、茶道を体験したいカップル
どんなデート?:静かなエリアを散策、もの作り体験するデート

概要:もの作りと森林浴でリフレッシュするデート

今回ご紹介するのは、芸術家の集落として話題の「北の嵐山」を散策しながら、もの作り体験をするデートプランです。

今回のデートのメイン
北の嵐山
周辺のデートスポット
・北邦野草園
・嵐山展望台
ランチにおすすめのお店
・Tea&Cakesカモミール
・カフェmari・amane

木々や花々に季節を感じながら静かな住宅地を2人で歩くと、とてもリラックスした気分になります。「北の嵐山」では、野鳥のさえずりが聞こえたり、時にはエゾリスが姿を見せることもあります。

歩くだけでも小さな驚きがあってトキメキを感じますよ。

自然の中に溶け込むようなおしゃれな外観の工房で、陶芸やガラス工芸の作品作りに挑戦します。茶室もあるので、茶道体験もできますよ。

クラフトショップやギャラリーをめぐって、素敵な作品をパートナーにプレゼントするのもいいでしょう。

ランチは隠れ家のようなカフェでのんびりと!店内の雰囲気や外の景色を楽しみながら、2人でゆったりとした時間を過ごします。

近くの「北邦野草園」では、もっと森林浴に浸ったり、アイヌ文化に触れることもできます。デートの締めくくりには、嵐山展望台から旭川の街を一望すると、明日への活力になりますよ。

ここからは、「北の嵐山」の見どころについてご紹介していきます。

工房体験と自然散策でリラックスする「北の嵐山」

北の嵐山の案内板

「北の嵐山」は、北海道旭川市の西方にある小高い「嵐山」のふもと、工房とカフェが集まったエリアを指します。

北海道のほぼ中央に位置する旭川は、冬と夏では約60度もの寒暖差があり、そのダイナミックな自然の移り変わりが魅力とも言える地域です。

そんな旭川の豊かな自然に包まれた住宅地には芸術家の集落があり、各アトリエでは作品作りが行われています。窯元が多く集まることから、以前は陶芸の里と呼ばれていました。

次第に、さまざまな工房やギャラリー、カフェが集まってきた一帯は、新たな観光スポットとして話題になってきます。

「北の嵐山」では、工房での陶芸体験やガラス作品作り、茶室体験ができ、作品を購入することもできます。一番の魅力は、自然の営みを身近に感じられる環境の中、それぞれの工房が持つ独自の雰囲気を存分に味わえるところです。

環境に溶け込むような工房の外観も注目ポイントで、おしゃれなカフェにも癒やされます。カップルで雰囲気を存分に味わいながら、おいしいランチやスイーツをいただくと、とてもぜいたくな気分になれることでしょう。

四季の草花が美しいので、2人の思い出として素敵なショットを残すこともできますよ。

今回は、そんな「北の嵐山」の魅力について、事務局の得永さんにお話をおうかがしました。

自然の営みに心を奪われる芸術の里「北の嵐山」

北の嵐山のビジターセンター外観
▲北の嵐山に隣接する「旭川嵐山ビジターセンター」の様子。

編集部

「北の嵐山」は、自然に恵まれた、とても静かな一帯だとうかがいました。どのようなエリアなのか、教えていただけますか?

得永さん

「北の嵐山」は、北邦(ほっぽう)野草園にほど近く、小高い丘の静かな住宅街に工房やギャラリー、カフェが点在しているエリアです。

北邦野草園と嵐山公園センターの外観
▲北の嵐山から川を挟んだ対岸には、嵐山の麓、広大な野草園が広がります。

編集部

北邦野草園は、小高くそびえる「嵐山」の麓にある野草の宝庫ですね。この北邦野草園からみて、脇を流れるオサラッペ川を挟んで対面する丘が「北の嵐山」と呼ばれる一帯だとわかりました。

小高い丘に素敵な住宅が佇む一帯は、閑静な別荘地のような雰囲気があるそうですね。

得永さん

はい。緑豊かな環境で、天気が良ければぜひ歩いて散策されることをおすすめしたいエリアです。車ではJR旭川駅から約20分、旭川鷹栖インターから約3分とアクセスも良いですよ。

編集部

旭川市の中心部に近いながらも、自然の移り変わりを感じながら過ごせるのは、素晴らしい環境なのでしょうね。

この丘は、「陶芸の里」として昔から窯元が集まっていたと聞きました。それが徐々に、さまざまな芸術作品の創作活動の場となり、新しい工房やギャラリーが加わっていったそうですね。

「陶芸の里」から「芸術家の里」となり、ここでさまざまな作品が誕生したと思うと、この土地の素晴らしさが伝わってくるようです。

そんなことを思いながら、のんびりと歩いて見て回ると、とてもリラックスした気分になれそうです。

得永さん

そうですね。「北の嵐山」には、小さな工房やお店が点在していますから、お時間の都合に合わせて見て回ると、数十分から丸1日の幅でお楽しみいただけると思います。野鳥や小動物と出会うことも珍しくないんですよ。

北の嵐山の動物注意の看板
▲北の嵐山付近ではエゾリスが姿を見せます。動物注意の看板が目を引きます。

北の嵐山周辺で見られる動物標識
▲北の嵐山周辺では野鳥も姿を見せます。

編集部

この辺りでは、エゾリスが顔を見せることが多いと聞きました。注意深く周りを見渡すと、簡単に色々な野鳥を見つけることもできるようです。事前に少し調べておくと良いかもしれませんね。

カップルでゆっくりと歩きながら、野鳥や小動物を見かけることができたら、小さなトキメキを感じて2人で笑顔になれそうですね。

とても素敵な場所ですから、撮影ポイントもたくさんあると思います。おすすめの撮影スポットがありましたら、教えてください。

得永さん

北の嵐山エリア内は自然豊かで、屋外のいたるところで美しい写真が撮れると思います。隣接する嵐山を背景に、季節感たっぷりの1枚を撮るのもおすすめです。

野鳥や小動物と遭遇することもあるので、奇跡の1枚をねらうのも良いかもしれません。

オサラッペ川と夏の嵐山
▲夏の嵐山とオサラッペ川の様子。

オサラッペ川と秋の嵐山
▲秋には紅葉する嵐山が望めます。

北の嵐山の冬の木々
▲真冬の晴れた寒い日に見ることができる「樹氷」。

編集部

嵐山に生い茂る木々が間近に感じられるような距離感がいいですよね。嵐山の木々も、1年を通して色の移り変わりがあると思いますから、美しい写真も撮れそうです。

お天気の良い日に2人でのんびり歩きながら、癒やしの景色に浸るデートもいいなと思いました。

エリア内で行っているサービスなどはありますか?

得永さん

各店舗にはエリア内の案内地図と貸し傘を設置しています。一部店舗ではfreeWi-Fiを完備しておりますのでご利用ください。

編集部

歩いて回れる一帯であっても、案内地図をいただけると迷わずに済みそうです。

散策できるエリアではありますが、周辺は一般の住宅地ということですから、住民の方に配慮しながら見て回ることも大切ですね。

陶器づくりに挑戦!旭川で最も古い窯元「大雪窯」もある

北の嵐山の陶芸体験
▲北の嵐山の工房で陶芸体験をする様子。

ここからは、「北の嵐山」にある体験施設についてご紹介していきます。

「陶芸の里」としてスタートしたこのエリアには、2022年4月現在、4つの陶芸工房があります。

陶芸体験ができる工房もあれば、作品を展示販売しているギャラリーもあります。陶芸体験では、陶芸作家やスタッフが陶芸製作をサポートしてくれるので、安心して挑戦することができますよ。

土に触れる感触や練り上げていく作業は、心を落ち着かせてくれます。一つの作品を完成させた達成感も得られ、充実した時間を過ごすことができるのも、もの作りの大きな魅力です。

カップルでお揃いのマグカップなどを作ると、心に残る思い出になると思いますよ。

北の嵐山にある陶芸工房

*営業時間や体験料金は工房によって異なります。詳細については各工房に直接お問い合せください。

食器や花器の陶芸体験ができる「大雪窯」

北の嵐山の陶芸工房「大雪窯」

工房の一つ「大雪窯(たいせつがま)」は、旭川で最も古い窯元です(※1)。現在は2代目と3代目になる陶芸家親子が作陶しています。
(※1)参考:北の嵐山公式サイト(大雪窯)

北海道の風景を描いた作品など、北海道をテーマにした製作が特徴の工房です。陶芸体験では、皿や湯呑、花器を作成することができます。

「大雪窯」の陶器作品
▲「大雪窯」の陶器。北海道特有の雰囲気を大切にした作品が特徴です。

大雪窯の体験メニュー

手びねり造形 2,000円
ロクロ造形 4,000円

北海道の草花をモチーフにした食器を購入できる「ゆかり陶房」

北の嵐山の陶芸工房「ゆかり陶房」

「ゆかり陶房」は嵐山の目の前にある小さな陶房です。まるで北海道の自然の中に溶け込むように佇んでいます。「ゆかり陶房」では北海道の野辺に咲く草花をモチーフにした食器を購入できます。

どれもナチュラルで優しい雰囲気の食器で、使いたびに心がほんわかするようなものばかりですよ。

「ゆかり陶房」の陶器作品
▲「ゆかり陶房」の器。北海道をモチーフにした作品は、手に取るとやわらかな感触が伝わってきます。

温かみと現代的なスタイリッシュさのある陶器を購入できる「千尋窯」

北の嵐山の陶芸工房「千尋窯」

「千尋窯」は、旭川を代表する陶芸作家の千尋悠子さんの作品を展示・販売しているギャラリーです。やさしくて温かみがありつつ、現代的で洗練されたデザインの陶器が多く、普段遣いしやすい作品が並べられています。

「千尋窯」の陶器作品
▲草花をあしらった洗練されたデザインが特徴。

北欧風のシンプルでかわいい陶器を購入できる「Potta」

北の嵐山の陶芸工房「Potta」

「Potta」は2009年にオープンした新しい陶房です。草花に囲まれ居心地良さそうな陶房では、北欧風の可愛らしいデザインの陶器が販売されています。陶房の中は白を貴重としたシンプルなインテリアで、見ているだけでも癒やされますよ。

インテリア好きのカップルであれば、参考にしたくなるかもしれません。

「Potta」のギャラリーの様子
▲「Potta」の作品は、ほっとするような温かみがあります。

キラキラしたガラス工芸が体験できる「淳工房」

北の嵐山のガラス工房「淳工房」
▲真っ白な壁が青い空に映える「淳工房」の外観。ガラス工芸が体験できる工房です。

「淳工房」では、ガラス工芸が体験できます。「ガラス絵」か「アクセサリー」のどちらか1つを選べますよ。

「淳工房」で作れるガラス絵作品
▲「淳工房」で体験できるガラス絵の作品。可愛らしい作品に仕上がります。

「淳工房」で作れるアクセサリー作品
▲「淳工房」で体験できるアクセサリーの作品。実用的な作品作りで、作った後も楽しめそうです。

ガラス切りを使って板ガラスを三角形・四角形に切り、それらのガラスを重ねて炉で焼き付け、作品へと仕上げていきます。所要時間は2時間、焼成には日数がかかります。

体験料金はそれぞれ2,200円。予約が必要です(2名以上)。

>>「淳工房」の体験予約はこちら

板ガラスを使った製作体験は気軽に参加できそうです。アクセサリーを作って、お互いにプレゼントしあうのも素敵ですね。

工房内には、鮮やかな板ガラスや、旭川のお土産品として人気のガラス作品がずらりと並んでいます。ここでしか見つけられないお土産もゲットできると思いますよ。

「淳工房」で人気の作品
▲「淳工房」主宰者の代表作「木GLASS」シリーズは、お土産品として大人気です。

贅沢な環境下で茶道体験ができる「成名庵」

北の嵐山の茶室「成名庵」の外観
▲贅沢な環境に恵まれた茶室を持つ「成名庵」。

「北の嵐山」には茶室もあり、「遠州流茶道 成名庵(じょうみょうあん)」では茶道体験ができます。

亭主が「北の嵐山」を訪れた際に素晴らしい景観に惚れ込み、この場所にお茶室を建てるに至ったそうです。

茶室に続く庭では120種類もの茶花、山草が見られる贅沢な環境のもと、亭主本人から指導を受けて茶道体験をすることができます。

北の嵐山の茶室「成名庵」の茶花
▲茶花はすべて成名庵の庭の山野草で賄っています。

「成名庵」の茶道体験
▲庭の風情をたっぷり味わいながら茶道体験ができる茶室。

北の嵐山の茶室「成名庵」の男子茶会
▲成名庵の男子茶会より。

「成名庵」のお茶菓子
▲茶道体験でいただくお菓子。 ※季節などにより異なります。

心地良い緊張感を味わいながら茶室体験に臨めるので、茶道体験してみたいカップルは、この機会を逃す手はありません。贅沢過ぎるほどの環境で、静かなひと時を味わうことができますよ。

成名庵の体験メニュー

体験茶道(30分~60分) 2,000円
季節の点心付き茶会 7,000円

>>「遠州流茶道 成名庵」の予約はこちら

素敵な工芸品に出会える!カップルにおすすめのクラフトショップ

「北の嵐山」では、ほかにもクラフトショップやギャラリーが点在しています。まずは、おしゃれな建物の外観を楽しんで、それから店内の雰囲気と作者の思いが込められた作品を堪能しましょう。

各工房や店舗は営業時間が異なります。臨時休業などもあるので、訪れる際は必ず事前に各店舗に確認してみてくださいね。

夫婦の染色作品で魅了する「染あとりえ草創」

北の嵐山の染織工房の外観
▲染織工房「染あとりえ草創」の外観。自然の景観にもマッチした温かい色あいの建物が印象的です。

「染あとりえ草創」は、染色作家夫婦が主催する染織工房です。タペストリーやのれん、テーブルセンターなど、染色の新しいスタイルを追求した作品作りに取り組んでいます。

「染あとりえ草創」のギャラリー内部
▲「染あとりえ草創」のギャラリー内は、幅広い作品が並んでいます。建物外観とは異なる和の雰囲気。

夫婦それぞれ作風が異なり、個性の違いがみられるのも面白いところです。

ストールなど実用的な品も多いので、気に入ったアイテムを見つけたら、訪れた思い出としてパートナーにプレゼントすると喜ばれそうです。

>>染あとりえ草創

良質な木工作品が自慢の「クラフト ブラウンボックス」

北の嵐山のクラフトショップ「ブラウンボックス」
▲「クラフト ブラウンボックス」のおしゃれな外観。

「クラフト ブラウンボックス」は、地元の木工製品の開発技術を結集し「よい木工製品」の展示・販売を行っている店舗です。店内にはなめらかで良質な木工製品が、誇らしげにずらりと並んでいます。

「クラフト ブラウンボックス」の店舗内部
▲「クラフト ブラウンボックス」の内部空間は、気持ちの良い木工製品があふれています。

木工品には温かみがあり目にも優しいので、店内を見てまわるだけでも癒やされそうです。思わず手に取りたくなるような作品にも出会えると思いますよ。

>>クラフト ブラウンボックス

「クラフト ブラウンボックス」の接客担当の猫
▲「クラフト ブラウンボックス」では、接客担当の猫「せんむ」が迎えてくれることがあります。

現代美術に特化した企画ギャラリー「ギャルリ アンヴォル」

「北の嵐山 梅鳳堂」の外観
▲緑の中に佇む「ギャルリ アンヴォル」の外観。

「ギャルリ アンヴォル」は、現代美術に特化した企画ギャラリーで、国内外で活躍する作家をセレクトし、展示・販売をしています。

建物はロッジのような外観が目を引きます。

建物の外観と内部にもアートな要素が感じられ、居心地の良い空間になっています。

「北の嵐山 梅鳳堂」の地階ギャラリー
▲「ギャルリ アンヴォル」では、将来有望なアーティストの作品が展示されています。

緑に囲まれた建物をバックに、2人の素敵な写真が撮れそうですよ。

>>ギャルリ アンヴォル

得永さんからのコメント

各工房やギャラリーでは展示しているほとんどの作品をご購入いただけます。
お揃いのマグカップ(陶芸、木工)やグラス(ガラス、木工)、それぞれお気に入りの工房のカップを購入されるのも楽しいと思いますよ。

ランチは落ち着く空間で!余韻に浸りながら2人でのんびりと

「北の嵐山」には、カップルで訪れたい素敵なカフェもあります。自然に触れ、工房体験をした後は、カフェで休憩して余韻に浸りましょう。

隠れ家の雰囲気が落ち着くTea&Cakes「カモミール」

北の嵐山のカフェ「カモミール」
▲カフェ「カモミール」の外観。

「カモミール」は、天然酵母を使用した自家製パンや無添加のケーキが自慢です。隠れ家のような落ち着いた空間で、ゆっくりと流れる2人きりの時間を過ごすことができますよ。

「カモミール」の店内
▲「カモミール」の店内。ウッドテイストで温かい雰囲気が感じられます。

なお、冬季間は休業しています。

>>カモミール

訪れて元気になれるカフェ「mari・amane」

北の嵐山のカフェ「mari・amane」
▲カフェ「mari・amane」の外観。

「mari・amane」は、訪れた人に元気になってもらえるカフェを目指し、日替わりでジャンルの異なる定食を提供しています、夏はランチを用意、冬はカフェのみの営業になります。

メインに加え、小鉢の多いメニューに元気をもらえそうです。

「mari・amane」の定食メニュー
▲「mari・amane」の定食メニュー。煮魚に小鉢がたくさんついた嬉しいメニューです。

>>mari・amane

「北の嵐山」の感想と口コミ

得永さんにうかがったところ、「北の嵐山」を訪れた人からは次のような感想が寄せられているということです。

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ご近所に工房が点在しているので、色々なジャンルの作品を楽しめた
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移動の間も個性的な住宅やお庭を見ることができて楽しかった

感想からは、「北の嵐山」の一帯に魅了されている様子がうかがえますね。そこに住んでいる住人の方たちの生活も含めて「北の嵐山」の雰囲気が作られているのだと感じられました。

坂道が思いがけない景色につながる

編集部でも「北の嵐山」についての口コミを見つけましたので、要約してご紹介します。

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雪の結晶がモチーフになった湯呑が気に入って購入した
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町の人の優しさが感じられた
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閑静な場所で木々を眺めて癒やされた
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坂道効果で思いがけない景色が広がった

ほかにも、別荘地のような風景に癒やされたという感想や、気に入った作品が見つかったという声も多く見られました。訪れた人を魅了し、幸せな気持ちで満たしてくれる「北の嵐山」の魅力が伝わってきますね。

「北の嵐山」からカップルへのメッセージ

得永さんから、これからデートで訪れるカップルへメッセージをいただきました。

得永さんからのコメント

自然豊かな北の嵐山は、季節ごとに違う表情を見せます。ここに来なければ感じることのできない景色や香り、ものづくりが体験できますよ。
どうぞお2人の良い思い出を作りにいらしてください。

自然に包まれるような雰囲気は、実際に訪れてみた人でないとわかりません。「北の嵐山」の素晴らしさをもっと知りたくなったカップルは、ぜひ自分たちの五感で確かめてみてほしいと思います。

きっと新しい発見や気づきが得られ、2人の新しい思い出の1ページになると思いますよ。

「北の嵐山」の基本情報

住所 〒070-0822
北海道旭川市旭岡1丁目~3丁目
アクセス 【公共交通機関】
・旭川駅よりバスで約25分
・旭川駅よりタクシーで約20分
・旭川空港からタクシーで約40分
【車】
・旭川鷹栖ICから車で約3分
・旭山動物園より車で約40分
駐車場 ・各店舗の駐車場(駐車場がない店舗も有)
※北邦野草園(河川敷)の駐車場も利用可能
営業時間・定休日 各店舗ごとに異なる
公式サイト http://kitanoarashiyama.com/index.html

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です。

「北の嵐山」周辺のデートスポット

「北の嵐山」を満喫した後は、近くにそびえる嵐山と、ふもとに広がる北邦野草園を散策してみましょう。手つかずの自然が残る貴重なエリアですから、思いっきり森林浴ができますよ。

展望台からの絶景も手に入れたら、心身ともにリフレッシュできます。2人で時間を忘れて森の中に身を委ねると、絶好の気分転換になりますよ。

周辺のおすすめデートスポット

野草に酔いしれる「北邦野草園(嵐山公園)」

北邦野草園の園内
▲一面に咲く青い花はエゾエンゴサク。

北の嵐山とオサラッペ川を隔てたところにあるのが「北邦野草園」です。12.25ヘクタールもの広大な敷地に豊富な種類の野草が茂り、原始の森が残っています。開園期間中はいつ来ても様々な花が見頃を迎え、訪れる人々を和ませてくれます。

30分、1時間、2時間の散策コースがあり、緑を思う存分満喫することができます。野草の案内板や休憩所が設置されているので、初心者でも野草について学びながら、安心して見て回ることができますよ。

特に春先に咲くカタクリの紫は美しく、一見の価値があります。運が良ければエゾリスやフクロウ、エゾモモンガと遭遇するかもしれません。

また、園内にはアイヌ文化の伝承を目的として建てられた住居「チセ」があり、中に入ってみることができます。笹と丸太で作られた住居の内部は、神秘的な雰囲気がたっぷりですよ。

北邦野草園のアイヌ住居「チセ」
▲アイヌの住居「チセ」の内部は、夏でもひんやりとしています。

2人で時間を忘れ、自然の中にどっぷり浸かってみると、体の中からリフレッシュできると思います。

参考URL:旭川市公園緑地協会公式サイト(北邦野草園)

旭川の街を一望できる「嵐山展望台」

嵐山展望台からの景色
▲嵐山展望台からの景色。遠くにみえるのは大雪山連峰。

「北の嵐山」に隣接した小高い「嵐山」の頂上には展望台があります。標高253mの眼下には旭川の街が広がり、遠くには大雪山連邦が望めます。

嵐山と嵐山からの眺望は、旭川八景に選定されています(※2)。「北の嵐山」は車で13分ほど。駐車場までの道はやや狭いです。夜は暗いので照明があった方が安心ですよ。
(※2)参考:旭川八景(旭川市)

参考URL:旭川観光コンベンション協会(嵐山展望台)

まとめ:工房の里の魅力に浸る「北の嵐山」デート

今回ご紹介した「北の嵐山」では、素晴らしい自然と芸術の里としての魅力にあふれていました。とてもリラックスできる静かな環境のなか、日頃できないようなアート製作に取り組むと、貴重な経験になります。

素敵な作品が並んだギャラリーやショップは、見ているだけでも心がほぐれます。静かに語りたい2人にはぴったりの空間もありました。

周辺スポットでも旭川の大自然にふれることができ、きっとリラックスできる1日を過ごせると思います。

日頃の忙しさに少し疲れたカップルが心にエネルギーを蓄えるには、ぴったりのロケーションですよ。癒やされて元気になりたいカップルは、ぜひ「北の嵐山」で思い出に残るデートをしてみてくださいね。

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