結婚相談所オーネットで出会ってお断りした3人の男性はこんな人

結婚相談所オーネットで出会ってお断りした3人の男性はこんな人

恋愛経験ゼロの28歳OLが、結婚相談所「オーネット」でジャニーズ系イケメンの高収入男性を探して婚活した体験談です。

私が楽天オーネットを10ヶ月利用して、実際にお会いした男性は22人でした!

>>出会った22人を紹介した前回の記事はこちら

今回の記事では、男性と面接(婚活ではデートのことを面接というようです)をした後に、私からお断りをした残念な男性3人のエピソードです。

※以下文中で出てくる『紹介書』とは、オーネットのマイページに届く毎月の紹介書のことです。

私が入会していた楽天オーネットについては以下の記事が参考になります。

1人目:イケメンで好印象だったのに会うとガッカリ

イケメン風、ノリが良さそうなKさん。31歳・年収600万円・メーカー勤務・早稲田大卒

写真では爽やか青年

毎月の紹介書経由でメッセージのやり取りを始め、写真が公開された時に思ったのが、”オーネットパスで見たイケメンだ~!”でした。

初回のオーネットパスでは冴えない男性ばかりで申込みゼロで終了しましたが、実はイケメン男性も何人かいました。
 
ただ“オーネットのような結婚相談所に入会しているイケメン男性には何か裏があるはずだ、もてあそばれて時間を無駄にしてしまうかもしれない!”とイケメン男性には意図的に近寄らないようにしていました。

このKさんもイケメン風男性。イケメン風としたのは顔の造作そのものより、雰囲気イケメンの可能性もある気がしたためです。髪型や服装でイケメン風になったりしますよね!
 
当時流行っていたニットの細いネクタイを締め、ニコッと笑った顔はサッカーの稲本潤一選手に似ていました。ちょっと照英も入ってたかも。

サッカー 稲本潤一選手

引用:https://www.consadole-sapporo.jp/team/201504386/

初回面接日もすんなり決まる

メッセージのやり取りはそこそこに、初回の面接の日を決めるのも早かったです。

もしかしたら、ダラダラとメッセージのやり取りを続けるよりも一度直接会った方が相手の事がわかるので効率的だと思ったんでしょうね。

この事については私も同感で、メッセージのやり取りに時間をかけるよりは早めに会って人となりを見たいという思いでした。

私服にガッカリ! 

Kさんと初めてお会いしたのは年末の夕方でした。

実はこの日のランチ時には別の男性との面接がありました。その男性の女性に対するエスコート力が高く、それがスタンダードのように思って臨んだKさんとの面接。

後で知ることになるのですが、エスコート力が備わっている男性はそうそういないので注意です。

待ち合わせ場所は新宿駅東南口広場。

スーツ姿の爽やかな写真のKさんをイメージしていたので、現れた姿にがっかり。ダボダボの私服だったのです!

イケメンなのに私服はダボダボのストリート系

引用:https://item.rakuten.co.jp/3rd-hiphop/bhst037/

上下ストリート系な感じと言えばわかりやすいでしょうか?31歳でそれなりのメーカー勤務だというのに、会社以外のプライベートでは品がないファッション。

結婚相談所経由の初回の面接時の服装としてはこれは残念の一言です。後にも先にも面接時にこんなだらしない格好で来た男性はKさんのみでした。

婚活で「この私服ないわ」と、女性に思われないようにこの記事を参考に服装には気を使いましょう!

たいていの男性はスーツに準ずるきれいめなファッションで来ることが多かったです。今どきユニクロなどでもきれいめコーディネートができますよね。

向かった先は‥

待ち合わせに現れてすぐにKさんは「あっちにお店があるので行きましょう!」と言ったので”お店を予約してくれてあるんだ!“とばかり思って付いていくと、そこは歌舞伎町‥

結婚相談所経由で会って初回の面接が歌舞伎町ってそりゃないです!

向かったのはチェーン店の居酒屋でした。歌舞伎町、そして居酒屋面接なんて驚きの連続です。

グイグイ飲みまくる

Kさんはごく普通に生ビールや居酒屋メニューを注文し上機嫌に飲み始めました。私は飲む気になれずソフトドリンクとKさんの頼んだメニューを少しいただきました。

段々と酔いが回ってきたのかKさんは仕事の愚痴を語るようになり、スーツ姿で爽やかイケメン風に写っていたKさんはどこへやら。

お会計は割勘より若干低めの金額を請求されましたが、どう考えても実際に飲み食いした分より私の支払額の方が多い!

Kさんの飲み代を負担する形で終わりました。

Kさんの真意はいかに?

大学や会社の飲み会ではないのに婚活の初回面接で歌舞伎町の居酒屋に連れていかれたこと、そこで仕事の愚痴を長らく聞かされたことなどが要因となり、こちらからお断りをしました。

イケメン風なのに本当にもったいない!

当時は残念なKさんとしか思えませんでしたが、もしかしたら私を試していたのかもしれませんね。

居酒屋に連れて行っても大丈夫なカジュアルな女性なのか、友達が多そうなノリの良いKさんだったのでその友達と仲良くなれそうな女性なのか、など見たかったのかな、なんて今では思ったりします。

それにしても、自分はガブガブお酒を飲み、私はソフトドリンクだけ。なのに割り勘なんて友達同士でもあり得ないです。

2人目:理想の”お嫁さん”像を持っている男性

舞の海似、普通のIさん(30歳・年収600万円・金融勤務・慶應大卒)

舞の海に似てる慶應大卒男性

待ちに待った慶應大卒のIさん。

経済学部卒の櫻井翔さんとは違う商学部卒。本当は経済学部卒の男性が良かったけれど、この際、慶應大卒であればどなたでも面接する勢いでした。

Iさんと初めて会ったのは平日の夜でした。

私は会社が休みの日でしたが、Iさんは会社帰りのスーツ姿。特に良くも悪くもなく普通の会社員の出で立ちでした。

カジュアルなイタリアンのお店に入り、Iさんの顔を間近に見ると相撲の舞の海さんに似ていて少しぽちゃっとした体つきでした。

舞の海に似てる慶應卒男性

引用:https://www.sankei.com/sports/news/180222/spo1802220001-n1.html

「年子の兄が結婚して子どもが生まれるので、自分も早く結婚したいと思って活動しています」と最初にはっきりと結婚相談所で活動している理由を言ってくれたのは好印象でした。

中学時代からの生い立ちから転職して現在の仕事にたどり着くまでの話を辛かったこと、楽しかったことを含めて話してくれて”素直、実直”そんなイメージのIさんでした。

ジャニーズ好きも難なくカミングアウト!

他愛のない会話もできそうな雰囲気だったこともあり、ジャニーズ好きで嵐ファンであることを最初からカミングアウトできました。

Iさんも嵐は好きなようで「櫻井翔さんを大学の構内で見掛けたことがある!」とちょっと興奮気味に話してくれました。

肩身の狭いアラサーのジャニーズファンに拒否反応を示さず、受け入れてくれたのでIさんとの面接はいつもリラックスして話ができました。

女性と話すのは苦手と言ってる割には、私にも適度に質問をし会話を盛り上げようと心掛けてくれていたように思います。

理想のお嫁さん像があるらしい

その後Iさんとは何回か会社帰りの面接を重ねました(私が休みの平日に設定してくれてありがたかったです)。

同時に電話やメールでのやり取りがあり友達のような関係でしたが、次第にIさんは結婚相手の理想像を話してくるようになりました。

Iさんは男二人兄弟の弟。小さい頃から女の子に免疫がなく、女性を女神様のように美化しているところがありました。

「僕のお嫁さんになってもらう人は~、お嫁さんには~してあげたいんだ」

30歳の男性が「お嫁さん」というキーワードを連発するのです。

また、私が専業主婦希望であるか否かを確かめる質問を何回かされたので、おそらく共働き希望であることもわかっていました。

でも逃したくない慶應大卒の男性。”共働きでも可”の雰囲気をつくり、適当にIさんの話に合わせていました。

「魔法使いになってしまう」衝撃の告白にドン引き

5回ほど面接をしたのでそろそろ進路を決めなくてはならないと思っていた矢先、Iさんから衝撃的な告白がありました。

電話で告げられたのは「30歳になるけど女性経験がない。このままだと魔法使いになってしまう。きれいなあなたとのやり取りを続けたくて今まで会って来たけれど、結婚相手としてこの先も僕と会ってくれますか?」

当時、西山茉希さんをイメージした髪型やメイクをし、女子アナファッションを真似していたので雰囲気は“きれいなお姉さん“だったと思います。

※勤めている会社内や取引先の男性からも声を掛けられたりすることもあったので、そんなにブスではなかったと思いますが、美人とまではいかないルックスでした。

Iさんの”魔法使いになってしまう“発言や、真面目過ぎる故にちょっと重めの言葉に引いてしまいましたが、真剣に交際してください!というIさんの思いはしっかり伝わってきました。

男子校育ちで中高は女子との会話はゼロ、大学入学後も数回しか女性と話したことがないようでしたので、何となく女性との経験がないことは感じていました。

ただこうやってストレートに伝えられると私には重すぎる。そして、Iさんの”理想のお嫁さん像”に合わせて生きていかないといけないような窮屈感がありました。

いつまでもIさんと会い続けるのはIさんにも失礼だと思い、後日私からお断りをしました。

さらに衝撃「会えないのは寂しいから友達になって」

しかし!この後にIさんから「もう会えないのは寂しいので、友達として今後とも仲良くしてほしい。この先自分に相手ができたら、その相談に乗ってほしい。」とメールで連絡がありました。

結婚相談所経由で会ってお断りをしたIさん。本来ならこれはタブーな行為です。お断りをした相手とはその後会わないのが暗黙のルールです。

私も悩みましたが、友達であるなら、とIさんの提案を受け入れることにしました。Facebookでも友達申請してきて、それ以来Facebook友達です(特にやり取りはないFacebook上の単なる友達です)。

Iさんはその後現在の奥さまと楽天オーネットで出会い結婚しました。今では一児のパパです!

3人目:アリクイ似、東大卒男性

自信家のTさん(33歳・年収1100万円・不動産勤務・東大卒)

なかなか慶應卒の男性が出てこない中、やり取りする男性も減ってきたので、毛嫌いしていた東大卒の男性とも会ってみようという気持ちになりました。東大というとなんとなく勉強だけできる、もやしっ子のイメージがあったので、ずっと敬遠していました。

Tさんはアリクイと岸谷五朗を足して2で割ったような顔つきの男性でした。ちょっと鼻が長めです。

アリクイと岸谷五朗を足して2で割ったような顔つき

引用:http://artist.amuse.co.jp/artist/kishitani_goro/

東京駅で待ち合わせして向かったのは丸の内のおしゃれなダイニングバー。Tさんなかなかセンス良さそうです。

自分の市場価値を知りたい

その日私はピスタチオグリーンのスプリングコートを着て行ったのですが、そのコートをすごく褒めてもらったのが印象的です。

そんなにファッションに詳しそうではなかった感じがしたのに、女性を褒めるということを普段からやっているんでしょう。慣れている感じがしました。

Tさんはなぜ活動をしているかというと「別にモテないというわけではないけど、自分の市場価値を知りたい。人生のいくつかのイベントを考えた時にそろそろ結婚を考えなきゃなと思ったから」と言っていました。

後半部分は私も同感で、”然るべき時に結婚をして、然るべき時に妊娠出産したい。そのタイミングはいつか、ではなく28歳の今、既に差し迫っている“と考えていました。人生のイベントを然るべき時にこなしていかないと間に合わないといった感じです。

問題は前半部分。『自分の市場価値を知りたい(=モテ具合を確かめたい』

出ました!危険なニオイがします。

自分のモテ具合を確かめたい、これが本音でしょう。会社の女性よりももっと美しく若い女性に言い寄られたい‥そんな魂胆が見え隠れしていました。

頭皮ケアに強いこだわり

Tさんは自分の生い立ちや家族のことを詳しく話してくれました。特にお母さんの話が多かったと思います。意外と庶民的な生い立ちのようでした。

仕事について自分の成果をかなりアピールしてくる自信家でもありました。

また頭皮ケアについて人一倍気をつかっているようで、専門クリニックに通い月1万円の処方薬を飲んでいる話までしていました。いわゆるハゲ防止対策です。

私は笑っていいのか、笑ってはいけないのかわからず、ひとまず“そうなんですね”を繰り返しました。

浪人、留年がコンプレックス?地雷を踏んでしまった?

生年月日で計算すると、入社年が遅すぎることは紹介書のプロフィールを見た時に気になっていましたので、思い切って聞いてみることにしました。

やはり浪人(2年)と留年(1年)を経験されているようで、大学卒業年齢が高いことがわかりました。

でもそれでも大手の不動産会社に入社し、数年で年収1100万円稼げるようになったのだから、人一倍頑張ったのだと思います。

この質問が気に入らなかったんでしょう。その後は私への疑いの質問を投げかけてくるようになりました。

「本当に結婚したいと思ってるの?」初対面で責めるような発言

「結構きれいだから言い寄ってくる男性も多いでしょ?なんで結婚相談所で活動してるの?本当に結婚したいと思ってるの?本当はまだ結婚なんてしたくないよね?」

Tさんは私を責めるような口調で言ってきました。

何度も言いますが、髪形やメイクを西山茉希さん(当時は西山さん人気でしたからね)を参考にして女子アナファッションで面接に臨んでいました。ブスでもなければ美人でもありません。

私がTさんに抱いていた”自分のモテ具合を確かめたいだけだろう”という気持ちを、Tさんも私に対して持ったのだと思います。

お互い不信感に包まれ、後日私からお断りをしました。

強がりの裏に弱さがある人だった

「某有名グループと一緒に仕事をした、毎日仕事でクタクタだけど自分が責任者なのでとても充実している。」などと自分アピールが強い一方、学歴について聞かれるとTさんの脆さが露呈してしまいました。

突っ込んではいけない内容だったのかもしれませんが、私にとってもそこは重要な項目だったので聞かないわけにはいかなかったです。

自然な出会いだったなら気にならないことかもしれませんが、ここは結婚相談所での出会い。聞くべきところはきちんと聞いておかないと後々響いてくると思います。

わざわざ交際の報告をしてマウントをとってくる嫌な男

特に連絡を望んではいなかったのですが、わざわざTさんから連絡がありました。

私との面接の後からある女性と交際をしているという報告。そしてその女性は私と似ているということ。

こんな報告のために連絡してくるなんて!

「自分を大きく見せたがる男には注意した方が良い」以前、知り合いからそう言われたことがありました。このような男性は承認欲求や優越欲求が強く、つねに女性の上に立とうとし、モラハラやDVに走る可能性を持っているからだそうです。

確かに、「本当はまだ結婚したくないんでしょ?」と決めつけて圧をかけてきたり、自分は交際になったとわざわざ報告しさも残念だったねと言わんばかりの言動はモラハラ一歩手前だなと感じました。

この時ばかりは断っておいて良かったと心底思いました。

次回は逆に私がお断りされた(フラれた)体験談を公開します。

>>次回:オーネットでフラれた話

>>前回:オーネットで出会った22人はこんな人達

理想が高すぎるOLの楽天オーネット体験談

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