結婚相談所「楽天オーネット」で私が”お断り”された理由、2つのエピソード公開

オーネットで私がお断りされた理由

恋愛経験ゼロのOLが、高収入ジャニーズ風の男性を探して、結婚相談所の楽天オーネットで婚活中の体験談です。

楽天オーネットを利用して、10ヶ月で実際にお会いした男性は22人いました。

前回は私がお断りした男性3名について紹介しました。今回は相手からお断りされたエピソード2つを紹介します。

お断りをされて、かなり精神的に落ち込んだこともありました。婚活でのお断りに悩んでいる人の参考になればと思います。

>>楽天オーネットで出会った男性エピソード

1人目:全身ブランドコーデの小さいおじさんTさん

楽天オーネットで出会った全身ブランドコーデで三宅弘城似のおじさん

33歳・年収1000万円・不動産・慶應大卒のTさんとのエピソードです。

見た目は三宅弘城さん(Eテレの『みいつけた!』で活躍中の俳優さん)に似ていました。

背の高さをサバ読んでる疑惑

年末の休みの時に会ったのがこちらのTさん。

プロフィール上では背が165センチとなっていました。以前も申し上げた通り、長年ジャニーズ好きですのでそれほど背の高さは重視していなかったため、165センチ以上の男性がヒットするような検索の設定をしていました。

慶應大学経済学部、一浪はしているけれどやっぱり慶應卒ということで惹かれてしまう私。迷わずお会いすることにしました。

当時、東京大神宮に足繁く通っていたので(いくら大神宮にお金を落としたんだろう‥結婚したい病をこじらせてました)、一人でお参り後に飯田橋駅で待ち合わせすることにしました。

待ち合わせ場所に現れたのは小柄な年上の男性

…ヒールを履いた161cmの私と目線が同じなんですけど?

165センチって明らかにサバ読んでるよね?靴もなんとなく違和感(シークレットブーツ的な?)。

全身ブランドもの、もしかしてコンプレックスがある人?

Tさんの案内で飯田橋の坂を下りていく途中、全身がブランドコーデであることに気づきました。

ロングコートはバーバリー、ベルトはグッチ、斜めがけバッグはヴィトン、腕時計もやたら私に見せてきたのでハイブランドなのでしょう。そして帽子も大事にされているようでした。

推定161センチの小さいおじさんが、まずロングコートという時点でおかしい感じがしますが、"結婚相談所では理性で結婚相手を選ぶのだ!"と自分に言い聞かせてカナルカフェへに入りました。

おもてなし力はホンモノ!

見た目にいろいろと疑惑がありましたが、こちらのTさん、女性に対するエスコート力がすごかったんです。

年末の寒い時期でしたので、店員さんに足掛け用のブランケットを注文し、コートを預かったりイスを引いてくれたり、Tさんは私のためにテキパキと動いていました。

熱心なアプローチを受ける

なんと待ち合わせの時点でTさんは私に一目ぼれをしたようです(後日メールで言われました)。

何とかしてTさんが交際に繋げようと頑張っているらしい様子は私も伝わっていましたので、自分が優位に立てている状況だったと思います。

その日は午後にもう一件面接が入っていたので(前回の歌舞伎町面接のKさん)、一人で店を出ようとするとTさんもすかさず付いてきました。

飯田橋の駅に着くととても名残惜しそうな顔をし、電車に乗るころには次回の面接を取り付けるメールが何件か入っていました。

表参道のレストランで告白される

顔も全身ブランドコーデの見た目も全く好みではない。ただ相手が慶應卒ということと、自分が優位に立てていることで次回の面接もすぐに約束しました。

次の面接は年明けすぐ。表参道でディナーを食べながらの面接でした。

ここでTさんは真剣な感じで私に宣言してきました。「俺はもうあなたに決めているんだけど。」と。

「またまた~まだ早いですよ~」と私はTさんへの返事をはぐらかしました。

先延ばしにして優越感を得る私

再度の面接も3日後。品川駅待ち合わせでTさんの車で横浜に遊びに行くことになりました。

素性を知らない男性だと怖いですが、結婚相談所経由ということで身元がはっきりしていたのでついつい車に乗ってしまったんです(これはあまりお勧めできませんね)。

みなとみらい付近を散歩し、夕食はコレットマーレのレストラン。仕事のことやプライベートなことなど他愛のないくだらない話をして車に戻ると再び、宣言されました。

「こないだも言った通り、あなた次第だよ。」と。

即答できない私を思いやってか、帰り道はTさんはこの話を避けて別の話題で盛り上げてくれました。

そしてなんと私の実家近くまで高速を使って送ってくれたのです。最後までおもてなしの気遣いが素敵でした。

でも、言い寄られている優越感から何となく返事を先延ばしにしていました。

痺れを切らした?突然連絡が途絶える

その日を境にTさんからは連絡が来なくなりました。

優位に立てていると思っていた私は、慶應卒の男性がいなくなることに今更ながら焦りだしました。

こちらからメールをしても返信はなく、私は”とんでもない大物を逃してしまったのではないか?Tさんの心を取り戻すことはできないだろうか?”と考え悩むようになりました。もったいぶって返事を先延ばしにした私が一番悪いのはわかっています。

仕事のできる男性は達成できないと思うと決断も早く、他の案件に着手したりしますよね。それと同じことです。

然るべきタイミングで返事をしなかったらそこで終わり。その後いくら追いかけても無駄です。

タイミングって大事!

Tさんを忘れかけた1ヵ月後、Tさんから突然メールがきました。

「今更遅いよ。俺は新しい相手を見つけようとしているのであなたとは関わらない。素敵な男性を見つけてください。」と。Tさんの優しさも感じるメールでした。

せっかく好意を抱いてくれていたのに、返事を先延ばしにして相手を傷つけ、そして自分も辛い精神状態になりました。今となっては見た目もタイプでなかったので結果オーライの笑い話にできますが、当時はそんな風に思えず、本当に苦しかったです。

縁談も生モノです!タイミングを誤ると取り返しのつかないことになってしまうので皆さんもお気をつけくださいね。

2人目:待ってました!慶應容姿端麗坊ちゃんOさん

楽天オーネットで出会った向井理似の男性

31歳・年収980万円・金融勤務・慶應大卒のOさんの話です。

ハンドという方法でと出会う

慶應卒の男性を探しています!」とアドバイザーさんに強く伝えていたせいか、アドバイザーさんの腕によるハンドという方法でOさんと出会うことになりました。

ハンドというのは紹介書でもオーネットパスでもなく、アドバイザーさんが支店内外で直接相手を見つけてくれる方法です(この場合はOさんが女性を探している→私が受け入れるという形でした)。

通常のオーネットのシステムとは違って、簡単なプロフィールしか伝えられず”31歳慶應大学経済学部卒、金融勤務、年収980万円の男性”としかわからないまま、都内の支社へ向かいました。

プロフィールだけ見れば、かなりの好条件です。そして大好きな慶應卒です。

生理的にダメな人でなければ良いなぁと思って、支社を訪れて待ち合わせブースに到着すると‥

背が高く、Vネックセーターを着た向井理に似た男性がいました。

望んでいたジャニーズ風の男性!結婚相談所に向井理がいた!

一瞬”私、ブース間違えた?まさかのドッキリ?騙されているのではないか?”とも思いましたが、そんなことはすぐに忘れ、自分のテンションがかなり高くなっていることに気づきました。

まさに『考えるな 感じろ!』そんな感じです。理性なんてどっかにいっちゃってました。

あんなに”婚活は理性が大事!”と思っていた私なのに、理想の男性を目の前にすると自分も普通の女性と同じだったと痛感しました。

支社を出て「丸の内方面に行きましょうか」というOさんの提案で、地下鉄に乗り、隣に座ったOさんを間近で見るとやはり向井理に似ている‥。一緒に歩いているだけで私もそれなりの女性に見えるような気がしました(笑)。

皇居周辺を品良く散歩

皇居周辺を軽く散歩し、Oさんが連れて行ってくれたのは東京會舘のアフタヌーンティー。歩き方や話し方にも品の良さが出ていました。

落ち着いた雰囲気で話をするOさんです。

「転勤を何度か経験し、仕事も忙しいけど充実している。独身寮に帰るだけの毎日なのでそろそろ結婚したいと思って」と活動している理由を話してくれました。

Oさんなら引く手あまただろうに。結婚していないのが不思議なぐらいでした。

もしかして母親が理想の女性像?

男兄弟で兄として育ったOさん。現在は関西に住む両親を気遣う発言もあり家族仲も普通のようでした。

ただちょっと母親に関する話が多めで、母親に似た女性のタイプが好きそうな感じがありましたが、母親のタイプがよく掴めないので私自身も対策のしようがありません。

男兄弟で育つと母親が女性の理想像となっていて、母親とは違う相手女性のちょっとしたことに幻滅しちゃったりするんでしょうか?Oさんはそれで婚期を逃しているのだろうと思いました。

2回目の面接は有楽町ランチ

順調に次回の面接の約束をし、有楽町でランチすることになりました。

前日は関東地方は雪だったので、翌日の電車の遅延を気にして、なかなか寝付けませんでした。そのぐらいOさんに夢中だったんです。

翌日は晴れて無事に有楽町で待ち合わせることができました。

ランチはイタリアンの店に決め、話に夢中になって食べられなくなった私のパスタを見て「俺が食べてあげようか?」と言って食べてくれました。生理的には嫌われてなかったと思います。生理的に嫌いだったらそもそも2回目会わないだろうし、残したパスタも食べないですよね。

ビリヤードが得意なOさん

その後はOさんが得意とするビリヤード場へ。ビリヤードなんて縁遠いものだったのでルールも知らず、まさに手取り足取りで教えてもらいました。向井理がビリヤードやってるような光景です。心ときめきますよね!

Oさんもそれなりに楽しんでいる様子で、終始笑顔だったと思います。できないなりに頑張る私を見て励ましたり、コツを熱心に教えてくれたり。私は次回の面接もあると信じきっていました。

平日休みがネック?突然のお別れメールに傷心

次回の面接にはどの服を着ていこう?どんな話をしようか?Oさんとの面接を考えると心が弾み、婚活の世界が一気に華やかな世界に変わりました。

2回目の面接の翌日、夜にOさんから一通のメールが。

「2回とも本当に楽しかったです。でもよく考えてみると平日休みのあなたとは都合が合わず、この先は難しいと思います。申し訳ないですが、このお話は白紙に戻してください。」と。

何かの間違い?いやこれはOさんからのメール。落ち着け、落ち着け‥

直後にOさんに電話しましたが、Oさんが電話に出ることはありませんでした。

辛すぎる!会社でも涙が止まらなくなる

ショック過ぎて、ご飯も食べられなくなりました。”なぜ?どうして?ここまできたのに。せっかくのチャンス到来だったのに”昨日まではあんなに幸せな気分で過ごしていたのに、一気にどん底に突き落とされた気分でした。

私が婚活当初から懸念していた”平日休み問題”。Oさんのときに足を引っ張るなんて。

アドバイザーさんにも電話して立ち直れない旨を報告しました。「平日休み問題があるのでこの先会う人とも上手くいかないような気がします。」と弱気な発言をする私に「大丈夫、平日休みを気にしない男性なんてたくさんいるから。そういう人と結婚すれば良いだけのことだから。」と慰めてくれました。

とは言っても、半月は落ち込んで何もやる気が起きませんでした。

会社に行けば凡ミス連発で、ふと気を抜くと涙が出てきます。

体調不良を心配した先輩が早退を促してくれることもありました。そのくらいOさんに断られたことは精神的にきつかったです。

次回はさらに婚活疲れ・焦りが元に大失敗をしてしまったエピソードを紹介します。

>>次回:婚活疲れで最悪の男に捕まった大失敗エピソード

>>前回:オーネットで出会った男性エピソード

理想が高すぎるOLの楽天オーネット体験談

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