シンママに彼氏ができた!周囲にはどう伝えるのが正解?

「最近やっと、彼氏ができた!」というシングルマザーのみなさま。きっと今はとても幸せな気持ちでいっぱいですよね。おめでとうございます。

お世話になったあの人にも彼氏ができた報告をしなくちゃ。そうお考えの方もたくさんいるでしょう。しかし!少しだけ待ってください。

世の中シングルマザーに彼氏ができたと聞いて、一緒に喜んでくれる人だけではありません。

今までどんなに親しくしてきた人でも、いくら「早く彼氏を見つけて幸せになってくれ!」と言ってくれていたあの人でも、それが本音とは限らないのです。

今回はシングルマザー歴3年半、数ヶ月まえに彼氏ができたばかりの筆者が実際に周囲の人に彼氏ができたことを報告した結果について語っていきます。

この記事は周囲にも期待されていた彼氏がやっとできて、これから周りに少しづつ報告しなくては!というシングルマザーのみなさまが、一番良いタイミングで周囲の方々に幸せの報告ができるようにお手伝いをしたいと思い書いた記事です。

先に簡単にまとめると、私が報告した人とその結果は以下の通り。

  • 再婚に反対している両親→再婚が決まってから
  • 一番の親友や姉妹→祝福してくれた
  • 職場の人→報告しない
  • 既婚のママ友→なんとなく疎遠に
  • お世話になっているご近所さん→大激怒

詳しくは各パートで語っていきますが、これを見ても分かる通り、報告しないほうが良かった人もいました

彼氏ができたことを報告したい!そう思っている人はタイミングと伝えるべきかどうかをじっくり考えてみてください。

シンママは1人で子育てを頑張っているからこそ周りに支えてもらっている部分が大きい

頑張っているから支えてくれている

シングルマザーのみなさまは、きっと離婚後にたくさんの苦労をされてきたことでしょう。同じシングルマザーとしてその気持ちはとてもよくわかります。大変でしたよね。

その代わりに離婚後は結婚中の孤独感はなくなり、周囲の人に支えてもらったことも多かったと思います。結婚中よりも離婚後の方が周囲の人に助けられて生きていることを実感できているのではないでしょうか?

私自身も、離婚後は小さな子どもを連れて世間一般的な苦労は経験しました。しかし結婚している時ほど精神的な孤独を感じることはありませんでした。その理由は、離婚後のほうが旦那さんという存在に遠慮しなくて済むということから、私たち親子に手を差し伸べてくれる人ばかりだったからです。

私たち親子は、離婚後に知人・友人・家族・職場の人などたくさんの人に支えてもらって今の生活があります。助けてくれた人たちには、本当に頭が上がらない毎日です。

シンママに彼氏ができることでの周りの反応は?

シンママに彼氏ができること

離婚後からたくさんの人に支えられていた私たち親子ですが、その大半の人には「早く彼氏か再婚相手を見つけなさい」と言われてきました。

だからこそ、「私に彼氏ができたら、できるだけ早めにお世話になっている人たちに報告したい」と言った気持ちはいつも胸の中にありました。

いざ、私に彼氏ができたら「みんなに報告したい!」「きっと祝福されるはず!」「早くお世話になっている人たちを安心させたい!」そんな風にずっと、考えていたのです。

早く彼氏を作りなさい!という周囲のアドバイスを胸に、離婚後も頑張って前向きに恋活・婚活に励んでいた私。少し前にやっとちゃんとお付き合いできる彼氏ができました。

(これまでは、恋愛関係にはなってもすぐにフラれてしまったり、もしかして遊ばれている?というような状態になってしまうことばかりでしたので。)

やっとこれで、みんなに報告できるぞ!と胸をなで下ろしたのを覚えています。そしていつも親子でお世話になっている大事な人達に、順番に彼氏ができたという報告をすることにしたのです。

きっと祝福される!は間違っていた

いざ、お世話になった人達に折りをみて少しづつ「彼氏ができました」宣言をしだしたところ…。私が想像していたのとは全く違う反応が返ってくることばかりでした。結論からいうと、散々「早く彼氏を作りなよ。」と言っていた周囲の人達の大半が私に彼氏ができたことに反対したのです。それどころか会ったこともない私の彼氏を批判しだす人もいたのです。

そう、シングルマザーに彼氏ができることを喜んでくれる人ばかりではないのです。

私の彼氏は、とても普通の人です。特別な事情があるというわけではありません。なぜ、こんなに反対されてしまうのだろう。また、どうしてこんなに嫌な態度を取られるのだろう。みんなが喜んでくれると思っていたのに、思わぬ反応に非常に悲しい思いをしました。

最悪の場合「彼氏ができた」と言ってしまったら縁が切れてしまう人もいる

縁が切れてしまう人もいる

シングルマザーが恋愛をすることのむずかしさは、離婚後のこの3年少しでたくさん実感してきました。それは彼氏ができる、できないだけではなく周りの目や、世間一般的な意見なども含めてです。

そのため、私の場合は様々な間がらを考慮してどんな人にどんな風に報告していくのかをあらかじめ考えてはいました。

両親にはいつ話す?話してみた反応は?

シングルマザーに彼氏ができたとなると、やはり両親は不安になるのではないかと思います。それは、娘の私に対する心配というよりは、きっと孫に対する不安でしょう。

特に、うちの両親は私の再婚にはもともと反対の意志を伝えられてきているので、そうそう簡単には話せないかな~と考えています。私の父親は、幼い頃に母親の再婚によって養父に虐待を受けるという悲しい過去があります。私に彼氏ができるということは、苦い思い出が嫌でもフラッシュバックしてしまうでしょう。

私は両親には、彼氏の存在を「結婚まで決まったら話したい」と考えています!

私たちは、この交際がうまく行けば私の子どもが小学生にあがるタイミングで再婚の話がでています。

そのタイミングで両親には話せれば良いかなと思っています。それまでにまだ1年以上の期間があります。1年以上の交際期間があれば私たちも自信が持てるかなと思う部分があります。

子どもとの関係が良好であることなどを、両親への不安要素を消せるように事実として残してから話すのがベストかなと思います。それでもきっと反対されるのではないかなという気もしますが。(笑)

ちなみに私の仲良しのシングルマザーのママ友Aちゃんの場合も、彼氏と約1年程度の交際期間を経てから母親に打ち明けたそうです。Aちゃんは離婚後は実家にお世話になっていたので、彼氏と同棲のタイミングで彼氏の存在を伝えるとともに、彼氏が母親に挨拶に来たのだとか。

しかし、それまで散々再婚相手を見つけろ!とAちゃんをせかしていた母親でしたが、彼氏がいたことにはあまりいい顔をしなかったといいます。

一番近くで支えてくれた妹と親友には?話してみた反応は?

一緒に喜んでくれる存在

私には離婚後に一番近くで支えてくれているシングルマザーの妹がいます。(家も近所に住んでいるので物理的にも近く。)今回の彼氏と出会ったきっかけ自体が、そもそも妹の紹介です。私の一番親しい人間である妹は、はじめから彼氏と私の交際の経緯の全てを知っています。

同じようにお互いの離婚後もずっと支え合ってきていたシングルマザーのママ友Aちゃんにも、出会いたてから彼氏の存在は伝えてありました。

2人とも、とても祝福して自分のことのように喜んでくれました。妹の場合は、私が彼氏と出会ったころの同時期に彼氏ができました。お互いにタイミングが良かったのもあります。彼氏を紹介しあって、今では両家族で週末のお出かけをするようになりました。

Aちゃんも私の少し前に彼氏ができていたので、私に彼氏ができたことでお互いに子どもを預け合ったりできるようになりました。このようにタイミングや環境が似ていると、助け合うことでみんながより幸せになれるのだなと実感しています。

職場の人たちにはいつ話す?話してみた反応は?

私は現在、主な仕事はフリーランスで在宅で仕事をしています。しかし、収入面のこともあるので一部の仕事を請け負いで、ある会社に出入りしています。

まあ基本的には、私もかなりいい年齢なので「彼氏ができました!」とは職場の人に言いふらしている場合ではないかなと考えています。そのため自分から彼氏ができたことを話すことはないでしょう。

時折、彼氏は作らないの?などと話を振られることもありますが「今は子育てで精一杯です!」とだけ答えるようにしています。

きっと大人な対応となるとこのような返答をしておくのがいいのかなと思うからです。私の職場はアットホームで、とてもシングル家庭に理解がありますが、そうでない職場でお仕事をされている方も多いでしょう。

特に以前私がいたような女性(パートのおばちゃんたち)が多い職場では、シングルマザーに彼氏ができたと聞けば噂のネタにされてしまうことも多いと思います。

根ほり葉ほり聞かれるし、噂に尾ひれ羽ひれがつくことは想像できます。職場の人には無理に隠す必要はないですが、あえて話さなくてもいいのではないかな?と思います。

ただ反対に、自宅兼事務所である我が家に出入りしている業者さんには彼氏と鉢合わせしたタイミングで「私の彼氏です。」と何人か紹介はしました。その結果、多少仕事は減ってきましたが。笑

これはシングルマザーのフリーランスの宿命でしょうか。同じようにフリーランスの女性は、彼氏の有る無しで仕事の依頼が左右されることもあるようですよ。

既婚のママ友たちにはいつ話す?話してみた反応は?

女性は自分より少し不幸な友達がいい

私は子どものためにママ友を意識してたくさん作るようにしてきました。初めての育児には同じ環境の仲間がいることが必要だと考えたからです。その中でも子育てのことなどをたくさん話して、非常に仲良くなったママ友が何人かいます。

今ではわりと何でも話せると思っていたママ友の中でも、離婚後に疎遠になっていく人もいました。そして今回彼氏ができたことで、そのときと同じように疎遠になっていく人もいました。

特にママ友(既婚者で夫婦仲が上手くいっていない・もしくはシンママ彼氏なし)の場合は疎遠になってしまった傾向があります。中には、「住む世界が変わってしまった」とも言われてしまい距離を置いたママ友もいます。

私が離婚をしたときや、離婚後に失恋をしたときは一緒に泣いてくれたママ友もいたのに。

自分より少しだけ不幸な友達のほうがいい?女性の本音

これに関しては多少仕方ない部分があると思います。今までは、基本的にママ友たちの旦那の愚痴を聞いて「あ~。わかる!」とお互いに同調することで共感しあえていた部分があったと思います。

長く夫婦関係にあると、育児のことや家事の分担やお金のことなど悩みは尽きませんからね。

しかし、交際したてのうちにはそのような悩みはあまりないものです。ママ友たちにもそれが伝わってしまうので、なんだかつまらないのかもしれませんね。

女性という生き物は不思議と「自分より少しだけ不幸な友達」を大事にしたがるそうです。悲しみを分かち合うことはできるけれど、喜びを分かち合える友達は少ないものだといいます。ここは割り切って、気にしないことにするのが一番だと思いました。

きっといつかまた、普通に連絡を取り合える日々がくるでしょう。

お世話になっている年齢がだいぶ上の友人にはいつ話す?話してみた反応は?

両親のような存在

今回、彼氏ができたことで私が一番報告したかったのが、近所でとても仲良しのHさん夫婦でした。本当に親子共々お世話になっていました。私のことを娘のように、息子のことは孫のように可愛がってくれていました。

毎月食事に行ったり、高齢のHさん夫婦ができないこと(家具の移動や、ネット関係)を手伝ってあげたり、お互いの困り事を助け合っているような家族のような仲だったのです。

今までずっとHさん夫婦には、私が再婚をして子どもに父親の存在を作ることなどを勧められてきていました。だからこそ、彼氏と交際を決意したタイミングでHさん夫婦には相談することにしたのです。

しかし、その結果は思わぬ方向に進んでしまいました。

彼氏ができたことに大激怒!絶縁状態に。

私は正直Hさん夫婦は喜んでくれると考えていました。しかし、散々再婚を勧めていたくせにHさん夫婦は私に彼氏の気配ができた時点で大激怒。特に男性のほうは、彼氏がどんな男性なのかなど全く聞く耳をもつこともありませんでした。

Hさん夫婦はもともと飲み友達でもあったので、食事の席で話したのですが飲食店に響き渡るような声で「どこの馬の骨ともわからないやつと付き合うなんてふざけるな!裏切った!」と怒鳴られてしまいました。子どもも怖がって泣いてしまうし、私もびっくりして泣いてしまいまいました。

そこから数ヶ月経ちますが、今は絶縁状態です。後から思えば、Hさん夫婦には何も言わないことも、恩返しだったかなと思ったこともあります。

どうやらあとから聞いた話ではHさん夫婦は私にお見合いの話を、こっそり進めてくれていたようです。しかし、私がほかで彼氏ができそうだということで計画が狂ったことに怒りを隠せなかったようでした。お相手に私たち親子の話もしてあり、あとは日程をどうやって調整しようかというところまで話が進んでいたようです。

Hさん夫婦の中では、「女は家庭に入って仕事をしないで家を守るのが幸せ」という考えがあるので、それに反している自立心の強い私のライフスタイルをいつも反対していました。

私に紹介しようとしていたお見合い相手は、かなり年上の男性だったようです。経済的にはゆとりがあり、生活に困ることはないだろうと考えていてくれたそうです。

またお姑さんと一緒に子育てをしていけるようにとあえて、同居の母親のいる人を紹介しようと考えていてくれていたようでした。もちろん、他人の私にそこまで親身に考えて貰えたことには感謝しています。

しかし、こればっかりはいくらお世話になっている人にすすめられても私には厳しい縁談でした。もしかしたら、このような状況になってしまったのも必然なのかなと思う部分も出てきました。

私としては本当は、彼氏を紹介していつかはみんなで食事にいったりできればと考えていましたが、今の段階ではそれはむずかしそうです。いつか状況が落着いたころに、実現できる日が来ればいいなと思います。

シンママに彼氏ができることに対する周囲のイメージはさまざま。

私自身、今回のことで非常に多くのことを学びました。シングルマザーに彼氏ができたことで、「悪いイメージを持つ人・祝福してくれない人」もいるということです。

そして思うのは、周りに今まで心配をかけたからと、無理して誰かに紹介しようとしたりしなくてもいいかも知れないということです。その理由は前述したように、同性であれば自分より少し不幸せでいて欲しいと思う女性の友達の心理もあります。異性であれば、自分が面倒を見ていたのに裏切られたと思う男性の心理もあるんです。

素直にシングルマザーに彼氏ができたことを報告することで、仲良くしてくれた人たちとの縁が切れてしまうことはあるんです。大事なのは、たとえそうなっても現実を受け止める気持ちなのかも知れません。

私は今回自分に彼氏ができて、周囲の反応を聞いて実感しました。

まとめ:大事なのは自分の気持ちを強く持っていること

周囲に負けずに自分の人生は自分で決める

いかがでしたか?シングルマザーが子どもを連れて恋愛をしようとすると非常に多くの弊害があります。やっと幸せな恋愛をスタートしようとしたのに、周囲になぜか思いきり反対されてしまったりすることもたくさんあります。

しかも、一番喜んでくれるであろうと思っていたような人達に。(逆を言えば、意外な人にものすごく恋愛をサポートして貰える場合もありますが。)

今までたくさんの苦労を背負ってきたシングルマザーのみなさんでしたら、できればお世話になった周囲の人にはちゃんと報告したいと考えるはずです。しかし、彼氏ができたことを素直に祝福してくれる人々だけではないということを頭の片隅に置いてください。

話してみなくてはわからないことの方が多いとは思います。それでも、あらかじめ私のときのように「悪い反応」もしくは「最悪の反応」で返ってくるかも知れないと想定しておくことも大事です。

あなた自身が傷付いてしまうことは少なくなるのではないかな?と思い今回は記事にさせていただきました。

あなたが選んだ恋愛です。あなたと子どもの未来の選択権は、あなた自身にあります。もちろん責任をとるのも自分です。だからこそ、しっかり自分が選んだ彼氏と未来に自信をもって、気持ちを強くもってくださいね。

シングルマザーであるからこそ、切れてしまったり疎遠になってしまった関係もありますが、きっとこれは必然なのかな??と思い今の私が選んだ選択肢を大事にして行こうと思います。

おたがいに周囲の意見に負けずに、今の生活を大事に過ごしていきましょうね(^_^)

再婚したいシンママ向けの参考ページ

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この記事を書いた人

ナギザ

3歳の息子を育てるシングルマザー。シンママになってからも前向きに恋愛中!体験談や失敗談など赤裸々に。