新型コロナウイルスが流行している今、最適な婚活スタイルとはなにか?

新型コロナウイルス流行の今、最適な婚活スタイルについて考える

みなさんもご承知の通り、2020年1月中旬頃から新型コロナウイルスの感染者が世界的に増え続け、人が集まるイベントの中止や延期が相次いでいます。

婚活中のみなさんの中にも「このまま婚活を進めて良いのか」と不安を感じてる方も、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

婚活パーティーなどは平常通り開催されてるところもありますが、実際のところ『他の婚活者はどうしているのか』『今後もこのまま婚活を続けて良いのか』気になるところですよね。

そこで縁結び大学では、20歳〜45歳の婚活中の男女315名を対象に”新型コロナウイルス流行の婚活への影響”についてアンケート調査を実施しました。

婚活に「影響あり」「影響なし」の割合はほぼ同じ

新型コロナウイルスが婚活に影響を与えたかのアンケート結果グラフ

男女共に約半数の人が「特段変わらない=影響なし」と回答しました。一方「婚活を控えるようになった」「ペースが落ちた」という婚活に影響が出た人は男性44%・女性約50%という結果でした。

つまり婚活に影響が出た人、影響が出てない人の割合は、ほぼ同じということです。

影響が出ている人がいる反面、出ていない人もいる。この違いとなる要因は何かあるのでしょうか。そこで加えて、婚活手段についてもアンケートしてみました。

婚活に「影響あり」「影響なし」の違いは、婚活手段の違いにあり!

婚活に影響あり・影響なしと回答した人の婚活手段の比較

婚活手段を比較すると、次のような違いがあることが分かりました。

メインの婚活手段
影響が出た 合コン・飲み会、知人友人の紹介、
婚活パーティ、街コンなど→イベント参加型
影響が出てない 婚活アプリ・サイト、
マッチングアプリ→オンライン型

つまり、オンライン型婚活をメインにしていた人の方が影響が比較的少なかったということです。

もちろん婚活に影響が出た人の中にもオンライン型婚活をやっている人は約25%いますし、逆に影響が出てない人の中にもイベント参加型婚活をやっている人もいます。

それでも比率で見ると20%ほどの違いがあり、婚活手段の違いが婚活への影響度に少なからず関与していることは否定できないでしょう。

参考:初心者でも安全に婚活できるマッチングアプリとは?

今後、イベント参加型婚活を進めることは難しいのか?

現時点では、婚活パーティーはほぼ平常通り開催されていますし、合コンや飲み会などを行うことも不可能ではありません。

けれどこの先もし新型コロナウイルスの感染者が増加していけば、自粛モードが広がりイベント型婚活を進めることが困難になってくることが予想されます。

この兆候を読み取ってか、「あなたのメイン婚活方法に変化はありましたか」というアンケートに寄せられた回答の中には『婚活アプリへ移行した』『会わなくても婚活出来るアプリを重点的にやるようになった』という声も複数ありました。

オンライン型婚活にもデメリットはある

新型コロナウイルス流行中の現在でも進めやすいオンライン型婚活。ではデメリットはないのでしょうか。まずはメリットとデメリットについて知っておきましょう。

メリット デメリット
  • ウイルス感染のリスクなし
  • 短期間でたくさんの異性に出会える
  • 普段出会えないような異性に出会える
  • 希望条件に合う人を探しやすい
  • 費用が比較的安い
  • 相手の素性がわからない
  • 中には婚活目的でない人もいる
  • 最終的にはリアルで会う必要がある

オンライン型婚活で1番警戒すべきなのは、相手の素性が分からず、中には婚活目的でない人もいるということです。

ですが新型コロナウイルスが流行している今だからこそ、この2つのデメリットを回避しやすい状況にあるといえます。

その理由は、次で解説していきましょう。

『すぐに会えない』状況が、リスク回避に役立つ

婚活以外を目的とする異性には「すぐに会いたがる」という特徴があります。目的が婚活ではないので、あまり時間をかけずに目的を達成しようとするからです。

そのため、2〜3往復ぐらいメッセージをやりとりした時点ですぐ「会おう」と言われた場合は、「今は感染リスクがあるから控えたい」と返事しましょう。これなら断ることが苦手な人でも、正当な理由が言えるため断りやすいはずです。

もしその後フェードアウトしてしまった場合、残念ながらその相手は目的が婚活ではありません。このようにすぐに会えない今だからこそ、リスク回避しやすいと言えるでしょう。

『すぐに会えない』からこそ、会うまでに関係を深めやすい

またすぐに会えないからこそ、相手と長くやり取りを続けることが出来ます。そうすることで、メッセージの中から相手がどんな人か見極めることも出来るでしょう。

相手をよく知った上でのデートならば会話も弾みやすいため、新たな関係へと発展しやすくなります。

もちろん初めて会う場合は細心の注意を払うべきです。ですがそれはオンライン型婚活で出会った人に限らず、イベント参加型で出会った人の場合も同じです。

会う時間帯や場所を工夫し、リスク回避していきましょう。

ウイルス流行中の今、感染リスクを最小限にするデートとは

コロナウィルスによる自粛の中最適なデート方法

オンライン型婚活とはいえ、いつまでもメッセージのやり取りだけを続けるわけにはいきません。相手をよく知る上では、対面で話をすることは必要不可欠でしょう。

でもウイルスの感染リスクを回避するためとはいえ、おうちデートやドライブデートはお勧めできません。

初めて会う人または何度かしか会ってない人とそういったデートをするのはリスクが大きすぎるからです。また密閉空間となるため感染リスクも否定できないでしょう。

そこで提案したいのがオンラインデートです。

ID情報を知らせずにできるオンラインツールを使おう!

オンラインミーティングツールは、SkypeやLINEデビオ通話などが有名ですね。でもSkypeやLINEは、ID情報を相手に知らせないと使えないから怖い、という人のために、ID通知不要のオンラインツールを2つご紹介しましょう。

Zoom

公式サイト:https://zoom.us/

トップページ右上の「サインアップは無料です」で無料アカウントを作成します。使い方は簡単で、HPには丁寧なチュートリアルもあります。画質も音質も高品質で安定しています。

Whereby(旧:appear.in)

公式サイト:https://whereby.com/

こちらも無料です。ページ右上の「Get started」でアカウントを作成します。画質も音質も高品質で安定しています。

どちらも無料で、スマホ・PC共に対応しており、ミーティングURLを発行してお相手に共有するだけです。お相手はURLをクリックするだけで通話が開始できます。ただしZoomの場合はアプリのダウンロードが必要です。

オンラインデートのメリットは顔を見ながら通話できることだけじゃない

オンラインデートのメリットは、もう1つあります。ほとんどの人は自宅で通話するため、住んでいる部屋の様子を知ることができるという点です。

実は部屋の様子で分かる情報はたくさんあります。インテリアや片付き方などで、誰と住んでいるかや経済状況、性格なども計り知ることができます。

マッチングアプリなどで登録している年収はあくまでも自己申告です。高い年収なのにインテリアにお金をかけてない場合は、他にお金をかける趣味があるか、そもそも年収に違いがあるのではないかなどの推測ができるというわけです。

人混みを避けた『アウトドアデート』という方法もあり

もう1つの方法は、アウトドアデートです。実際に会う方法にはなりますが、開放的な空間でのデートなら感染リスクは最小限にできると思います。

オンラインデートを重ねて「やっぱり実際に会ってみたい」という場合にも活用できる方法です。

アウトドアデートに利用できそうな場所

  • 人が少ない公園、河川敷、神社、浜辺など
  • レストラン・カフェのバルコニー席

これ以外にも、人通りの多くない道を二人で散歩したりするのも良いでしょう。

このアウトドアデートのデメリットは、人が少ない=人目がないという別のリスクが発生することです。そのためリスクを回避できるよう、必ず午前中または昼間の明るい時間帯に設定しましょう。

また可能ならば公共交通機関の混雑も避けたいところ。どちらかが徒歩圏内で一方は車で来られるような場所や、あまり混雑しない路線で出かけられるような場所を探せると良いと思います。

初デートでのマスク着用は色気のなさが否めませんが、それもこの現状では仕方ありません。お互いの不安や感染リスクを思いやり、できるだけ安全に安心できるデートが出来るよう工夫していきましょう。

休息時間を利用して、婚活成功に繋がる『幸せマップ』を作るのも有効

「いま、婚活があまり上手くいってない」という人は、今回の状況を機に自分の婚活を見つめ直すのも1つの手です。

婚活を成功させた人の中には、一旦婚活をお休みして自分を見つめ直す時間を設けたことで、その後の婚活が進めやすくなったという人もいます。

そんな時に活用したいのが、幸せマップ作りです。

「本当に出会いたいお相手」や「どんな人生を歩みたいか」を具体的にイメージしてみましょう。以下の項目を参考に、望むことをどんどん細かく書き出してみてください。

理想の相手とは 結婚式とは 結婚後の生活とは
  • 身長・体型・声
  • 顔立ち
  • 年齢
  • 性格
  • 仕事
  • 家族構成
  • 場所
  • スタイル
  • ドレス
  • 新婚旅行
  • 住居
  • 住む場所
  • 仕事
  • 子供

自分の希望を思いつくままに書き出したら、イメージに合う写真やイラストを用意し、大きな紙やコルクボードなどに貼って「幸せマップ」を作りましょう。

またその出来上がった幸せマップを目に着く場所に置いて、毎日少しでも眺める時間をもちましょう。

この幸せマップ作りのポイントは、より具体的にイメージを膨らませ、自分が心の底で望んでいることをビジュアルで認識することです。

イメージが強くなっていけばいくほど、それに近いお相手と出会えた時に「ピン」と来やすくなりますよ。

こういう時だからこそ、人とのつながりを見直そう

政府も外出を控えるように要請し、社会全体が不安を抱えている状況です。人の命に関わることでもあり、気持ちが沈むのは無理からぬことです。

でもこういう時だからこそ、家族の大切さや人との繋がりを感じたいと思う人も少なくないでしょう。
「少しでも早く結婚したい」「婚活をストップさせるのは不安」という人は、今回提案した婚活手段を参考に、安全な婚活を目指してみてください。

【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:20歳〜45歳の婚活中の男女(全国)
アンケート母数:計315名
実施日または時期:2020年03月3日~2020年03月06日
調査実施主体:縁結び大学(https://jsbs2012.jp/date/
調査会社:株式会社ネクストレベル

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