デート相手の美女OLの悩みが深い｜リーマンのwith体験談その4

孤独にシビレを切らした平凡サラリーマン「タカシックス」が、マッチングアプリwith(ウィズ)でモデル級の美女と出会うことに挑戦する、マッチングアプリ恋活体験談。（withの紹介ついてはこちら）

今回は第4話目。26歳のOL美女とのデート、そして以前マッチングした看護婦とのその後、更にwithを利用してみた感想をお伝えします！

with(ウィズ)でマッチングした26歳のOL美女といよいよデート

いよいよOL美女とのデートです。

この女性とはすごく会話の相性が良くて、意識せずとも毎日連絡を取り続けていました。

ただし、少しだけ気になる点もあります。それはOL美女の”闇”です(笑)

と言うのも、ラインを交換していたのですが、深夜に急に電話かかってきたりするんですよね。「おやすみ」と言った後でも、電話が来るんです。

たぶん依存体質っぽいんですよね。あとは会話していると、結構”極度の心配性”なところも多くて。もしかして独占欲がかなり強いタイプの人…？

もちろんまだ対面していないので、そうとは言い切れませんが、あまりハードルを上げすぎないでおこうかなと。

さて、今回もイタリアン系のランチに行ってきました。イタリアン系が一番無難や。

ラインでは「アプリを始めたばかり」って言ってたはずなんだけど、そうか結構上級者だったのね・・・(笑)

なるほど。実際に会ってみると「我の強さ」を感じる人なんですよね。ビジュアルは100点なんですが、これは結構付き合うとしたら振り回されそうな気がするなぁ・・・。

うーん。ちょっと愚痴が多いなぁ・・・。

と、その後も会社の愚痴にずっと付き合っていました。ずっと怒ってたなぁ。たぶんストレスを発散したかったんだろうなぁ。

ビジュアルは良いのですが、やっぱり性格的に今後が想像できないので、どうしようか・・・という感じです。一応、もう一回ぐらいはデートしてみようかなって思っています。

with(ウィズ)でマッチングした25歳の看護師とのその後

さて、前回デートした看護師ちゃんともラインはやりとりしていました。（前回読んでいない方はこちらから）

おいタカシ、会話のキャッチボールの基本の「質問返し」はどうしたんだ。なにお前急に冷めてんねん。露骨すぎるやろ。

お察しの通り、こんな雑な返事をしていたら、どんどんメッセージが届かなくなってきました。

すごく可愛らしい人ではあるのですが、やはり付き合うかどうかという所になると、踏み切れなかったなぁ・・・。

このまま自然解消になっていくと思います。これも恋愛の形の一つ。

出会いがあって、別れがある。そして人は成長する。僕は君の幸せを祈っている。

with(ウィズ)を一カ月利用してみた感想

さてさて、約一カ月ほどマッチングアプリ「with(ウィズ)」を使ってみて、分かったことを事実ベースでまとめていこうと思います。

with(ウィズ)は頑張ればモデル級の美女とも出会えるが・・・マメさが重要

まじで、アプリ一つで美女と出会える時代が来ていますね。

ただし、やっぱりマッチングアプリだけだと、当たり前ですが相手の「性格」を全て把握するのが難しいですね(笑)

今までの恋愛って、職場とか飲みの場で出会って「あ、この人合うな、可愛いな」という感じで進んでいくことが多かったんですが、マッチングアプリの場合は「期待値が大きい」という偶像だけがある状態のスタートなので、減点方式なんですよね。

あとやっぱり、直接会っていない人を「好き」になることって難しいじゃないですか。

だから「好き」じゃない人とラインをずっとやりとりするのは意外と大変。このあたりマメさがかなり肝心になってくると思います。

このマメさで、ちゃんと出会えるかどうかが大きく変わると思います。

with(ウィズ)の女性の数は多い。年齢層は20代後半～30代前半

これは本当にビックリしました。まじでめっちゃいますよ。

例えば、何も条件を指定せずに女性を検索した場合は以下の通り。

なんと30万人・・・！

30万人がどれくらいの規模かを調べてみたら、沖縄県那覇市の人口に匹敵しますね。

うん、沖縄県那覇市の人口に匹敵するって言われても分かりづらいな。

とにかく、一つの都市レベルの女性が登録してるんですよね。

しかし、こういうのって登録だけして使っていない人も沢山いるじゃないですか。

なので検索条件を「ログイン一週間以内にしている」「東京都」「年齢：20~29」で検索すると・・・。

12000人！

僕は今回「いいね！」をモデル級の美女に限定して50ぐらい送って、その中の5人ぐらいとマッチング成立したので、マッチング率で言うと約10％。

全然現実的じゃないですが、12000人に「いいね！」を送れば1200人とマッチングできる計算。

いや1200人と出会えたら、そりゃ美女の一人ぐらい僕のことを好きになってくれるやろう。

むしろ1200人から嫌われたとしたら、国外に脱出するしかない。

ちなみにですがログイン日を「一週間以内」から「三日以内」に変えても、女性は11000人HITしたので、つまり一週間以内にログインしている女性のほとんどが、かなり頻繁にログインしているはずです。

そして相手からもほぼ毎日「いいね！」が来てました。これはログイン頻度を上げると来やすいかもです。と言うのも「ログイン時間順」という並び替えができるからです。

肌感覚としては、20代後半～30代前半の層が一番多かった気がしますね。

with(ウィズ)の他のアプリと違う所

with(ウィズ)は他のアプリとどんな所が違うんだろう？と思いまして、他のアプリも使ってみました。課金はしていません。

マッチングアプリは、基本的には送れる「いいね！」の数が決まっています。送れる数を増やすには課金するか、ログインボーナスなどで手に入れるかです。

with(ウィズ)だと”自分の好みの女性”だけに「いいね」を送れるので、かなり効率的に消費していくことができます。しかしタップルとかの場合、ランダム形式に女性がでてきて、その女性が好みじゃなくて「BAD」を押したとしても、自分の使える「いいね」の数が減ってしまうのです。ここはかなり大きな違いなんじゃないかな。

あとは「DAIGOの性格診断」があるところですね。最初は「ただの無料占い的なやつだろ」ぐらいに思っていたんですが、これ結構当たってるっぽいんです。

with(ウィズ)では以下のように、相手のプロフィールに診断結果が表示されています。

おいタカシ、おまえ充電あと12％やんけ。

まあそれは置いといて、例えばメールの仕方が「テンポ重視」な人の方が、僕的には明らかに話が弾むんですよね。

そして面白いことに、性格診断でおススメが表示されるのですが、その人に「いいね！」を送っても、合計で送れるいいね数から減らないんです。めっちゃ良心的。

他の人の評価も参考に。

参考

アラフォーダニエル、withを1か月使用してみての評価は...80点！！

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with(ウィズ)は本当にモデル級美女と出会える！

マッチングアプリ自体が初めてだったのですが、けっこう驚きました。僕はこういうオンライン上の出会いは、本当に出会えるまでに高額の費用がかかったり、ちょっと怪しかったりすると思っていました。

しかし、with(ウィズ)で1ヶ月で2人に会えましたし、その内の一人はモデル級の美人。ちょっと性格が合わなかったけど(笑)

たぶんなんですけど、もっともっと利用者増えてくると思います。明らかに便利ですもん。

「合コン」や「街コン」は時間も費用もかかるし、出会えない場合がある。

時間も費用も抑えたい人は、マッチングアプリおススメだと思います。これを読んでマッチングアプリやってみようかなと思った人は、これからマッチングアプリを使う人用の解説ページを読んで選んでみて！

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