相手を傷つけない告白の断り方と例文を紹介「振った後の関係はどうなるの?」

マッチングアプリ大学ミサキ

皆さま、こんにちは。この記事を監修したCAミサキです!

タイプじゃない人から告白された時、あなたにお相手がいるのに告白された時に、相手を傷つけないで断るために悩みますよね。この先も関わる人なら余計に!そんな時に大事になるのが「告白の断り方」です。

この記事では、「友人だった方」「何度かデートを重ねた方」そして時には「機内のお客様」からですら告白されてしまう恋愛経験豊富なCAミサキが、今すぐ使えるお断りの例文をシチュエーション別でご紹介します

ミサキ自身の「お断り失敗の体験談」や「お断り成功の体験談」、断る際の「心得」や「注意すべきこと」などもご紹介いたします。

マッチングアプリで出会い告白前のタイミングでお断りしたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください。

今すぐ使える!お断りの例文と方程式を解説

告白の断り方の例文と方程式 上手なお断りの方程式は「感謝+お断り+フォローアップ」です。

この方程式はこれから解説する全てのシチュエーションで、使われていますので、 この方程式を覚えれば、「告白の断り方」をマスターしたと言っても過言ではないです。

感謝」と「フォローアップ」で「お断り」をサンドすることで、告白した側のプライドを保護しながらキッパリ断る旨を伝えることができます。

実際のシチュエーションでの具体的な使われ方(例文集)は、この後に詳しく紹介しています。

【例文集】あなたに合う例文が分かる!告白の断り方「フローチャート」

あなたに合う例文が分かる!告白の断り方分岐フローチャート 友達からの告白をお断りする場合 職場の人からの告白をお断りする場合 婚活相手をお断りする場合 紹介された人をお断りする場合 ナンパなどの出会いで共通の知り合いがいない場合

一言にお断りといってもさまざまな状況があります。ここからは、「告白の断り方」を具体的なシチュエーション別で勉強していきましょう。

1.今後も会う可能性がある場合」と「2.今後は会う可能性がない場合」に分けています。フローチャートを確認して、ご自身の状況に合う方へお進みください。

告白をお断りする時に円満に解決したい人は以下の記事を参考にしてみてください。

アプリでの記事ですがLINEやメールなどにも応用できる内容ばかりです。

1.今後も会う可能性がある場合

これまで友達・同僚として過ごしてきた相手で、その方だけでなくその周りの人まで含めて、これからも顔を合わせる場合の断り方と注意点を見ていきます。

どちらの場合にも共通して言えることは、「所属するグループの人に絶対にむやみに言わないこと」です。

告白をしたことは当の本人しか知らないはずなのに、ほかの友人や職場の人も知っていることがわかったら、あなたの人としての信頼を落とす可能性があります。あまりにも軽率な行動です。

相手はそのグループに居づらくなります。

もし、あなたがおちょくる気はなく、ただ告白されたという事実を周りの共通の知り合いに話すとしても、それを知った第三者がどんな反応をするかはまた別です。

告白をした人の耳にはどんな形で伝わるか分かりません。しかもお断りするんですから相手のプライドは傷つきます。

お相手はどんな気持ちで告白してきたのかを考えて、お断りしたあともお互いが過ごしやすくいられる配慮が必要です。ではどんなフレーズでお断りしたらいいのでしょうか。

告白を断ったあとは自分が好きになれる人を探してみましょう。恋人探しについては以下を参考にしてみてください。

1-1.友達からの告白をお断りする場合

これまで友達として仲良くしてきた人から告白された場合です。まず相手の気持ちを考えてみましょう。

その人は、芽生えてしまった恋心と葛藤した上であなたに告白してきたはずです。このまま告白せずにいれば、仲良く友達として関係が持てたのだから、わざわざ壊れる可能性がある行為にでるのはとても勇気のいることです。

そんな告白をお断りする場合、相手に与えるショックは大きいですが、「相手を思った感謝の気持ち」「お断りの理由」「救いとなる褒めの言葉」に加えて、必ず「今後の選択肢」を託してあげることが大事になります。例文とともに見ていきましょう。

▼例文

きっと言いづらかっただろうに、気持ちを伝えてくれてありがとう。○○くんとは、これまで友達としてたくさんの楽しい思い出があるけれど、恋人にはなれません。ごめんなさい。

それぞれ目指す道も違うし、お付き合いする上での価値観が違うと思うからです。○○くんの面白くてムードメーカーなところ、本当にステキだと思ってます。

もしよければ、このまま友達として変わらずに仲良くしたいと私は思っています。

こんな感じで、最終的にどうするかの判断は相手に託しておく一方で、お断りした後自分はどうしたいかは伝えるべきです。お断りしただけで終わりだと、相手は次どんな顔をしてあなたに会ったらいいか分かりません。

また、「これからも友達でいようね」と言い切ってしまうのも、あまりにも上からです。相手は決死の覚悟で告白してきているので、断られたことで面目は丸潰れ。

これからどうしたいかは、相手の判断に委ねるべきで、あなたが上から一方的に決定するのはおかしなことです。

あなたは、お断りしてもこのまま友達関係が続くと思っているかもしれません。しかし、相手が恋心を抱いたままあなたとこの先会い続けるのがツライと思えば、向こうから友人関係にも終止符を打たれるかもしれません。

そこまで考えた上で、お断りの文章と、あなたはこの先どうしたいのかを伝えましょう。

1-2.職場の人からの告白をお断りする場合

職場の人からの告白をお断りするのも、友達の場合と似ています。今後も気まずくならないことが大切です。しかし、1番大切なのは仕事に支障をきたさないようにすることです。

もし同じ部署にいたり、仕事でガンガン関わるのなら、気まずいことで仕事がしづらくなったり、仕事はこなせても会社の飲み会で周りが気がつくほどに様子がおかしくなってしまうと、居心地が悪くなりすぎます。

▼例文

お気持ちありがとうございます。仕事をしている姿を知っている○○さんに好意を持ってもらえて光栄です。

でも今はほかに好きな人がいるので、お付き合いすることはできません。

○○さんの仕事ぶりにいつも感謝しています。これからも仕事仲間としてよろしくお願いします。これまで通りに接していただけたら嬉しいです。

プライベートでも遊ぶのであれば、友達のお断り例も参考にしていただければと思いますが、職場繋がりの場合はハッキリと「仕事仲間としてよろしく」と伝えた方がいいです。

仕事ぶりも褒めてお断りをし、これからも変わらず接してもらえることを願いましょう…。

2.今後は会う可能性がない場合

アプリで出会った人やナンパなど、お断りしたらもう会う可能性の少ない方の場合です。

もう会う可能性がないとなると、簡単に既読無視やブロックして終わりにもできます。でもいつか自分が同じことをされても文句は言えません

アプリでは、出会いに溢れているので感覚がおかしくなってしまいがちですが、1つ1つの出会いに感謝して、さよならするときも一言しっかりお礼をして、胸を張って生きられるようにしたいものです。

2-1婚活相手をお断りする場合

婚活を目的としてアプリで出会った場合、告白されずともお断りするパターンも出てきますよね。価値観が合わないと分かった段階で、次にいくために見切ってさよならをすることが男女ともにあります。

多数の男性から告白されてきた私自身、突然の音信不通で自然消滅したことも何度かあります。あんまりそんな目に遭わないので、結構プライドがズタボロで、プチトラウマになっています…。

しかも婚活だと、会っているときは互いの価値観を確認しあったり、いい印象を与えようとニコニコしたり、出会ったばかりですからお互い気を使って平穏な時間が流れますよね。

そこから、うまくいっていたと思っていたのに連絡が返ってこずに終わる…。

きっと皆さまにも経験があると思います。こんな悲しくて納得のいかない思いをする人が減るように、一言だけでも伝えるべきだと思います。

例:簡易バージョン

「今日はお時間をありがとうございました。申し訳ありませんが、今回はご縁がなかったということにさせてください。〇〇さんがステキな縁に恵まれることを願っております。」

例:もっと理由を述べる場合

「今回もお食事にお時間くださりありがとうございました。将来を見据えて色々なお話ができて嬉しかったですが、どうしてもこの先に描くライフスタイルが違うと感じました

残念ですが、お会いするのは今回が最後にさせていただきたいです。ごめんなさい。」

例:何度も会って告白された場合

「これまで楽しい時間を本当にありがとうございました。○○さんとの将来を真剣に考えてきたのですが、これから家庭を一緒に築いていくイメージができませんでした。

お互いに仕事になかなか融通がきかず、育ってきた環境や価値観のズレも感じてしまいました。

○○さんはとても仕事熱心ですし、賢くて、お話していて学ぶところがたくさんありとても楽しかったです。出会えたことに感謝しています。

どうかお身体にお気をつけて、良きご縁がありますことをお祈りいたします。気持ちにお応えできず申し訳ありません。これまでありがとうございました。」

婚活にもいろいろな段階があります。一度会って「もうないな」となっている中で次回を誘われることもあるし、何度も会って判断した結果「なし」となる場合もあります。その段階に比例して、理由をちゃんと伝えるべきです。

実際、婚活の場で丁寧にお断りすると、よく「はっきりと伝えてくれてありがとう、お幸せに。」と言ってくれる人が多いです。それだけ、なあなあで終わらせる人が多いということです。

2-2紹介された人をお断りする場合

友達や職場の先輩などからいい人がいると言って紹介してもらった場合、本人にお断りするだけではなく、紹介してくれた人へのお礼と報告までがセットです。

これを間違うともう二度と紹介してもらえないどころか、人としての常識を疑われかねないので気を付けましょう

お断りするお相手本人には、婚活の例を参考に丁重にお断りしたら良いかと思います。
紹介してくれた人へのメッセージ例はこちらです!

例:紹介者が親しい仲の場合

「今回は○○さんを紹介してくれてありがとう!実際会っても、話に聞いていた通りとってもステキな人だった!好意ももってもらえたようで、本当にありがたい限りです。

でも恋愛発展はなさそうです…。私が未熟なせいで、○○さんとは価値観が合わないところがあって…。私のことを思ってせっかくステキな人を紹介してくれたのにごめんね。これからも婚活を見守ってもらえたら嬉しいです。」

例:紹介者が上の立場の場合

「ー上の文を敬語で丁寧にー」

紹介してくれた人へ伝えるべき大切なことは「紹介への感謝」+「うまくいかなかった理由(自分が悪いと謙遜)」+「今後もよろしく」という三点です。

いくら相手に致命的な欠点があって、それが理由でお断りしたとしても、絶対に言ってはいけません。紹介者はよかれと思って2人をボランティアで引き合わせたのに、相手の文句を言われたら「何様?」ってなりかねません。

いくらうまくいかなかったとしても、紹介しなきゃよかった…と紹介者に思われないよう配慮しましょう。

2-3ナンパなどの出会いで共通の知り合いがいない場合

ナンパだけに限りませんが、共通の知り合いが皆無の出会いもたくさんあると思います。そんな場合は、もうお断りしても二度と会うこともないので理由もなんとでも言えます

婚活や出会い目的の場以外で出会った場合は、すでに恋人がいる・今は恋人を作るつもりがないという理由でお断りできます。

これに理由を追加して「仕事・勉強が忙しいから」「今は家が大変だから」「別れたばかりでそんな気分ではないから」など、より納得できるようにしてお別れしましょう。

現役CAの「お断り成功の体験談」や「お断り失敗の体験談」をご紹介



現役CAのミサキは、それはそれはたくさんの男性をお断りしてきました…(笑) ごめんねっ。へへ。そんなミサキの、お断りがうまくいった例と失敗した例の体験談をご紹介します。

失敗したエピソードでは、何がいけなかったのかを振り返り、学びとして皆さまにお伝えします。お断りの修羅場をくぐってきたミサキのエピソードがお役に立てれば嬉しいです。

1.お断り成功の体験談

お断りしたあとも関係が崩れずにうまくいった体験談です。

1-1.大学時代にバイト仲間からの告白

ミサキは大学時代、飲食店でアルバイトをしていました。バイト仲間は大学生を中心として20人くらいで、とても仲が良かったです。バイト後に飲みに行ったり、プライベートでも遊びに出かけたりBBQをしたり、サークルみたいな関係でした。

ミサキがそのバイト先に入ったとき、もうすでに働いていた、他の大学の1つ上の学年でモテそうな爽やかな男の子がいました。皆で遊ぶうちに私に好意を持ってくれたようで、ある日のバイトの後に駅まで向かう道中に告白されました。

でも私はそもそもそのバイト先で彼氏を作る気がなく…、その彼も悪い人ではなかったけどミサキにとってはバイト仲間以上でも以下でもなく、お付き合いする気にはどうしてもなれなかったので、

「○○くんがまさか私に好意を持ってくれてたなんて、嬉しい。でも私は留学も控えているし、今本当に誰ともお付き合いする気がなくて。○○くんは仕事もできるしかっこよくて本当にステキだし一緒に遊んでいて楽しい。彼女にはなれないけどこれからもバイト仲間として仲良くしてもらえたらと思ってる。」

とその場でお断りしました。

「そっか。ショックだなぁ…。でもありがと。こちらこそこれからも宜しくね!」と言われて帰りました。次のバイトでシフトがかぶる日、ミサキは少しだけ気まずく緊張していました。私は絶対普通に接するけど、向こうがどう出てくるかな…と。きっと彼も同じ気持ちです。

ミサキは彼の気持ちを思って、仲の良いバイト仲間の誰にも、告白されたことは言いませんでした。

言ったら、お互いが周りからそういう目で見られて腫れ物に触る感じになっても困りますし、ネタとして彼がいじられちゃっても可哀想だからです。

バイト先で彼を見かけた時に自分から「おはよー!今日もよろしくね」といつも通りに声をかけたら、「お!おう!」って感じでそこから普通に戻り、また皆で仲良く働き、遊べる日々に戻りました。

1-2.デートアプリで1度会ってお断りした男性

ミサキはアプリを使った出会いを大いに活用しています。今までOmiai東カレデートなどを使い、ハイスペックな男性何人にもお会いしてきました。Omiaiで出会った男性との体験談はこちらの記事をご参照ください。

出会いが目的のアプリでも、関係を進めたいペースにはそれぞれ差があります。今すぐにでも結婚したい方もいれば、良い人がいれば…くらいのテンションだったり、さまざま。ミサキは「良い人がいれば結婚したい」というプロフィール設定にしています。

>>自分に合ったアプリを10秒で診断!

これは東カレデートからお会いした男性の話です。彼も同じく「良い人がいれば」になっていました。36歳、外資系金融で年収は1500万円でした。でも会ってみたら相当気に入られたようで、一度で告白されました。しかも「結婚を前提にお付き合いしてほしい。今年中でもいい」と!!!

うっそーーん!(笑)早い!話が違う!

東カレデートのアプリでここまで婚活!ってなっている人はあまりいない印象だったのでびっくりしましたが、ミサキが運命って思わせてそうさせてしまったんでしょうかっ(笑) 小声で言ってみたw

「あれ?良い人がいればってくらいじゃなかった?」と聞いてみました。すると、「良いと思うドンピシャの人に会えたから、すぐにでも結婚しても良いくらいの勢いです。結婚できるかできないかを判断するために付き合わないか?」と!

ミサキは「まさか今年中にでもなんて、そんな急いでいるなら私とは合わないと思う。私は少なくとも1〜2年はお付き合いしてゆっくり考えたいと思っているので、そのスピード&お気持ちにはお応えできません。ごめんなさい。」とお断りしました。

ハッキリ言ったおかげで、「もちろん誰でもいいから早く結婚したいとは思っていないけれど、ミサキちゃんの気持ちはわかりました。また食事に誘ってもいい?ゆっくり考えてくれたら嬉しい。」と言われ、穏便に終わりました。

>>ミサキがハイスペ男性と出会った東カレデート

2.お断り失敗の体験談



肉食系男性、かなり年上の男性、突然告白してきた男性の3つの失敗体験談です。失敗から学びたいと思います。

この時に、私は「告白の断り方って難しい~」と痛感しました。(笑)

2-1.肉食系の男性に「好きな人がいる」とお断りした時

これは肉食系経営者に面と向かって告白されたときです。さすが経営者は即決系。そして何かわからないことがあったらうやむやにせずその場で聞いて解決しようとします。

さまざまなタイプのハイスペ経営者についてはこちらでめちゃくちゃ語っておりますので、興味のある方はどうぞ。

そんな経営者の特性を知っているにも関わらず、ミサキがやってしまいました。2回目の食事のときに、どストレートに告白されました。「僕と付き合ってください。ミサキちゃん、僕は本気だよ。僕たち絶対合うと思うんだ。」

その方とは時間を重ねていないからまだ保留にしたいとかではなく、もう根本的に価値観が合わないのがわかってきたところだったので、あわよくばたまにこうやってステキな食事にいくだけの関係にしたいと思ったお相手でした。ミサキがいかにうまく男性に高価な食事を奢ってもらってきたかのテクニックはこちらの記事を参照w。

したがって、完全に切りたいわけではないというミサキの下心がでてしまいました。そこでまさか告白されるとは思っていなかったこともあり、テンパったのもあります。

告白されるにしても、二軒目でしっぽり飲んでいるときなどを想像していたのに、メイン食べてるときにくるかねw

ここでハッキリ断ったらデザートまでどんな顔して食べればいいの?wという思いもよぎったりして(笑)そこででてしまったフレーズがこちら。

ミサキのNGお断り文:

「お気持ちありがとうございます。でも今ほかにいいなと思っている人がいて…。○○さんの気持ちはとても嬉しいのですが…。」

これが決死の告白だった場合や、彼のような諦めないタイプじゃなければこれに+「ごめんなさい」まで追加して済むでしょう。

でもお相手は肉食系。こう返してきました。

彼:

「へぇ、ちなみに今気になる人ってどんな人?いくつで何してる人なの??何回会ってるの??彼もミサキちゃんに気がある感じなのかな??僕とその人で違うところってどんなところなのかな。彼にあって僕にないところを教えて欲しい。僕ではダメな理由を教えてもらえないと納得がいかない。」

はいっ、怒涛の質問攻めw

いかん(笑)この質問攻撃に遭ったせいで、相手を傷つけずにほかの男性がいかにいいのかを説明するというはめになりました。どんだけ頭フル回転しなきゃいけないんw ハードすぎてめっちゃキツかったです。

こうならないために、このまま告白の返事はうやむやにしてディナーデートだけ楽しもう!という最悪な下心は捨てるべきでした。ちゃんと本気だよと言ってくれているのだから。

その後もモゴモゴと弁解しながらほかの男性のことを話していたら「僕にもまだチャンスはあるよね。次はドライブして千葉の海沿いのレストランまでいこう。」と余計に押し押しの状態になってしまったのでした…。

お誘いのLINEの返事を渋ったりしているうちに、鬼電攻撃にも遭いました。それはそうです。相手はまだチャンスがあると思っているのだから!

ここでようやく、LINEで「この前は気持ちを伝えてくださりありがとうございました。お誘いも嬉しいですが、考えた結果、やはりお話した方と将来を見据えてお付き合いしたいので、お気持ちにお応えできません。申し訳ございません。」

チキンになったミサキは「申し訳ございません」とまで言ってお断りしました。

ここまでハッキリ言ったので「わかったよ!お幸せに!」とアッサリな返事がきて納得してくれたのでした。

この経験からの学び

  • お断りすると決まっているならうやむやに返事を延ばさない
  • 肉食系男性を断るなら隙がないほどハッキリと理由を述べるべし
  • メシモクなど下心は面倒なことになるからうまくやろうw

2-2.告白を断れない状況になってしまった失敗談

ミサキは年下からも年上からもモテますが(サラッと言うw)、自分の親よりも年上の男性から「結婚を前提に付き合ってほしい。挨拶したいからミサキちゃんの親にも会わせてほしい。」と告白されたときは困りました。

今のCAの仕事もそうですが、昔からアルバイトや紹介を通じても年上の男性と関わることが多かったので、20歳以上も離れた年上からのアプローチもかなりありました。でも軽い告白なら「またまたぁ…(悟り顔w)」なんてあしらってどうにかやり過ごしていたこともありましたが、このときのお相手はマジでした。

仕事を通して知り合った相手で、食事は何度かしていました。好意をもってもらえているのは気づいていましたが、まさか本気告白までしてくるとは思っていませんでした。

その方は経営者でさまざまな事業をしていた方で、その事業の1つであるレストランに誘われて行きました。私は聞いていなかったのに、彼の友人たち数人もいました。

みんなに紹介され、従業員も見ている中、涙目で告白されました。友人たちや従業員たちという彼側の人間たちに囲まれた状態で告白され、「あ、逃げ場がない。」と思いました。そんなトリッキーな状態でw、はっきりお断りすることがムリになり、心にもないウソでその場を乗り切ろうとしました。

ミサキのNGお断り文:

「お気持ちとっても嬉しいので、前向きに検討します。」

はい、ウソ。どうしたミサキ。すると、「検討してる時間がもったいないよ!もう付き合っちゃいなよ!」とまわりにはやし立てられ、彼が「ミサキは今日から僕の彼女です!!」と言い始めました。

その方は億万長者くらいお金持ちで、有名芸能人とも付き合うような人だったので自分に自信があり、お金ですべてどうにかなると思ったのか、年齢差なんて気にしていないようでした。

「とにかく君の親に会わせてほしい。ミサキだけじゃなく、ミサキの家族まで経済的にすべて面倒みる。」と。いや、べつにうちの実家お金あるけどなwすがる必要ないんだけど…と思いましたがw

この勢いに驚き、ミサキはあとから軽いジャブとして「お付き合いするにあたりどうしても年齢差が気になります。」とメッセージで送りました。それだけでは引くわけはないとわかっていたのにハッキリ断るのが怖くて…。

「僕は長生きするから、そんなことは気にしなくていい。」と言われました。

このような軽いジャブではすべてかわされてしまう!このままではいけない!と思いながらも、「まぁ金銭的にペイされるならもういいか…。」というなかば諦めのような気持ちになっており、そんなこんなでしばらくお付き合いしてしまったのでした。

いくら怖くても、その場の雰囲気に潰されて意見を言えなくなるようではいけなかったと反省しています。

あと、告白されるミサキも悪かったかなと思います。ミサキにもうまくメリットだけを享受しようという下心があるせいで、お相手もそこにつけこんで、こいつならプレッシャーをかければ落とせると思わせた節があったんだと思います。

この経験からの学び

  • そもそも告白されるようなシチュエーションにしない
  • 思わせぶりな態度をしない
  • 相手をみてうまく立ち振る舞う

2-3.機内で会ったばかりのお客さんに告白された時



これはミサキが国際線の長時間のフライト中、お客さんに告白されたお話です。

これは伝説として同期の中でも話題になりました(笑) 名刺をいただくっていう話はありふれていますが、告白までされたことのあるCAは珍しいのでは?w

離陸前のキャビンチェックをしている時から、ミサキの担当エリアのお客さんでやたらガン見してくる方がいました。

あ、皆さん。たくさんのお客さんのうち1人くらいコソっと席から見ていてもバレてないと思っていらっしゃるかもしれませんが、見られてるのめっちゃ分かってます(笑)

数列前をサービスしていようが、機内の遠くにいようが、たとえこちらが見ていなくても、見えています(爆)あまりに凝視されていると、何か用があるのかな?大丈夫かな?と気になるので、見ます。

目が合うとサッと逸らす男性の多いこと(笑)あ、身惚れてただけねっ(ポジティブw)となりますが(笑)

すいません、話が脱線しましたが、その方も凝視タイプの人でした。ドリンクサービス中、まだその方まで数列あるのに長時間の視線を感じたため、例によって私はチラっとその方を見ると微笑んできました!珍しい。

外国人のお客さんはアイコンタクトでニコってなることが多いのはイメージが付きやすいかと思います。

しかし、日本人のお客さんでこれをされると、ナンパ?海外歴が長くて欧米化した感じ?なに!とちょっとだけ動揺しました。

私服で35歳くらいのソース顔の男性でした。いよいよ彼にドリンクを聞く順番になり、少しだけ緊張しながら聞くと「冷たいお茶お願いします。あと…あとでちょっとお話したいんですが。」と言われました。

あとっていつぞや?(笑)という心の中でのミサキのツッコミがありつつ、まだナンパと決まったわけでもないし、それは待って大丈夫な件なのか気になったので「どうかなさいましたか?サービスが落ち着いてからだとまだ2時間ほどあとになってしまいますが…。」と言いました。「急ぎじゃないのでその頃にまた。」と、ミサキの時間を予約されたのでした。(笑)

サービス終了後、ギャレー(キッチン)のところにやってきて、「先程は突然ごめんなさい。一目惚れしてどうしてもお話したくなりました。」と言われました。名刺を出しながら「こういう者です。よければ僕とお付き合いしてください。」と。

さすがにビックリ&笑いそうになっちゃいました。「お名刺ありがとうございます。えっと…。」となんと言おうか困っていると「僕はもう付き合ってほしいと思っています。今度食事でもいかがですか?」と言われたので、「ありがとうございます。(ニコッ)」とだけ言いました。…これが大間違いでした。

名刺をもらって食事まで誘われることはたまにありますが、そういうナンパをする方は慣れているので、数打ちゃ当たる戦略ぽい感じで「連絡もらえたら嬉しいです」と、ボールを投げられただけでその場での返しは求められずに終わることが多いので、「ありがとうございます」だけでやり過ごせます。

でも目の前で告白され、これからまだ10時間もフライトが残っていて逃げ場のない密室で、付き合ってほしいと思っているとまで言ってくる強めな人には通用しませんでした。

ミサキの心中は「空気読んでくれ&君の気持ちはわかったからあとは大人しく連絡がくるか待っていてみてくれ…!」という気持ちです。でも、ありがとうだけで終えてしまったミサキが悪かったです。

「じゃあいつ行きますか?あと君が彼氏に求めるものは何?僕がちゃんと答える」と、もう付き合っている?というか謎の会話の流れになっていきました。

ここまで一方的な方だとこのまま暴走がエスカレートする可能性があったので「お食事お誘いいただきありがとうございます。でもお約束はできません。あとお付き合いはできかねます。」と言いました。

「でもこのフライト中に僕のことを知ってもらえば大丈夫」と言われました。(チーン)私が相手を見てちゃんとハッキリ断らなかったせいで、このあと休憩中も付きまとわれ大変なストレスになったのでした。

※機内での執拗なナンパは本当にやめましょう。迷惑行為になって、最悪の場合お客様がもう飛行機乗れなくなっちゃいます。

CAとお付き合いしたい方は、こちらの記事「私たちCAを彼女にしたい男性へ」で4回に分けて現役CAが詳しく解説していますので、どうぞご一読ください。彼にもこれを読んでからナンパしてほしかったな!(笑)

この経験からの学び

  • 相手を見る(空気読んで、で通用するタイプか)
  • あとからめんどくさくなるので最初に勇気をだしてハッキリ断る

【振り方の基本】相手を傷つけずにお断りするポイント6つ

ここでは、お相手を傷つけない告白の断り方のポイントについて解説していきます。例文やフレーズ付きなので、ご自分の状況に合わせて、参考にしてみてください!

① 告白してくれたことへの感謝を伝える

例文(フレーズ)
  • 気持ちを伝えてくれてありがとう。
  • 告白してくれてありがとう。
  • 好きになってくれてありがとう。

  • 好意を伝えてくれて嬉しいです。
  • 好意を向けてくださり、ありがとうございます。

勇気を出して告白してくれたことに感謝を伝えましょう。

わかります。ミサキも今より若い時はそんな謙虚な気持ちを持てずに、めんどくさそうな態度を取っていたかも。。。

告白するってものすごい労力です。もしかしたら「数を打てば当たる!」の精神で告白してくる男性もいるかもしれませんが、普通は「断られるのがこわい」というリスクを背負って告白してきます。

なので、まずは彼の気持ちも考えて、感謝を伝えるべきです!

② 関係を崩したくないと伝える

例文(フレーズ)
  • もしよければ、このまま友達として仲良くしたいと私は思っています。
  • 〇〇くんとはこのまま友達でいたいな。
  • これからも仕事仲間としてよろしくお願いします。これまで通りに接していただけたら嬉しいです。

仲の良かった友達から告白されたけど、関係を崩したくなくて、どう断ればいいのかわからない方もいると思います。

そんな時は率直に「友達のままでいたい」ことを伝えましょう。

「友達のままでいたい」という断り方は、「恋人にはなりたくない」気持ちを遠回しに伝えられているため、男性の受けるショックを減らせます。

仕事での知り合いや職場の人から告白されることもあるかと思います。その場合も、「付き合えないこと」はしっかりと伝えた上で、「関係を崩したくない」と伝えることは重要です。

後日顔を合わせても告白は何気ないできごとだったように振る舞うと、ギクシャクしないで済むと思います。

彼もこれまで通りの関係で接してくれるはずです!

③ 率直にハッキリとお断りを伝える

例文(フレーズ)
  • 〇〇さんの事が、恋愛感情的に好きでは無いので、付き合えません。ごめんなさい。
  • 私は好きではありません。ごめんね。

曖昧な表現で断った場合は、お相手も諦めるにも諦められず、余計面倒なことになりかねません。

なので、ハッキリとお断りを丁寧に伝えることが重要です。

お相手も率直に気持ちを伝えてくれたのですから、こちら側も素直な気持ちを率直に伝えることが礼儀です!

④ 告白されてから返事までは期間を空けない

ポイント
告白された翌日には返事をしよう。

告白を無視したり期間を開けたりすると、「軽くみられた」「しっかり向き合ってくれなかった」「好意をむげにされた」などの感情を男性に抱かせる可能性があります。

また、返事をするまでに日を置きすぎると、なんか告白を断りづらくなってしまい、結局無視することにもつながりかねません。

遅くとも、次の日には返事することを心がけてください。

⑤ 迷うなら正直に「時間が欲しい」と伝える

例文(フレーズ①)
今すぐにお返事できないので、あと1週間だけ時間が欲しいです。
例文(フレーズ②)
気持ちは嬉しいけど、色々な不安点があって今すぐにはお返事できないです。
この前話した時に、転勤の可能性があると言っていたよね…。
今お付き合いしても、遠くに転勤になってしまったらと思うと踏み切れなくて。そこはどう考えてる?
例文(フレーズ③)
気持ちは嬉しいけど、色々な不安点があって今すぐにはお返事できないです。

〇〇さんは、毎日のように飲み会や会食があるし、お休みもなくお仕事されているから、お付き合いしても一緒に過ごす時間がをいつとれるのか不安です…。

前向きに交際を考えたいけど、私は付き合ったらなるべく一緒にいたいと思ってしまうので、合わないんじゃないかなと思って。

どうしても告白してくれた男性と「お付き合いするか」「お断りをするのか」判断がつかず、考える時間が欲しい場合もあるでしょう。

そういう時、ミサキは正直に「時間が欲しい」ことと、具体的にどのくらい時間が必要かも伝えます。上記のように1週間くらいまでなら、「時間をもらってもいいかな?」と思ってます。(笑)

不安点があり、告白をOKできない場合は、その不安の種となっていることを正直に伝えて、確認してもいいと思います。

告白にOKを出した後からの相談だと、もうお相手は舞い上がって聞く耳をもたない可能性すらあります。これはもはや商談です。相手が交際を求めてきている交渉の段階で、クリアにしましょう。

もし、お相手の付き合いたい気持ちが本物なら、努力を約束してくれるでしょう。

これでいざお付き合いしてみて、全然約束が守られていなかったらそこを突けますしね。ちゃんとお相手に話した上でうまくいかないのなら、あなたも仕方ないと割り切れると思います。

⑥ 今は彼氏が欲しいと思っていないと伝える

例文(フレーズ)
  • 告白は嬉しいけど、今はお仕事が忙しくて好きな人を作る余裕はないです。
  • 今年は受験勉強が忙しいし、今は恋愛したいと思っていません。

この断り方には少し注意が必要です。(この後のNGな振り方で触れます。)

しかし、本心から今は彼氏が欲しいと思っていないなら、率直にそのことを伝えるべきです。

原因が女性側にあるからこそ、男性側もショックを受けづらいので、おすすめです!

【NGな振り方】お断り後の関係が気になる方は注意すべき!お断りの言い訳4つ



よく使われるテンプレのようなお断りフレーズの使用方法と、その落とし穴を確認します。
正直、今後、会う可能性のない方や、あなたがどうしているか分かりようのない相手なら、これらすべてどれも使えます。
でも、振った後も顔を合わせる人ならもちろんのこと、共通の知り合いがいたり自分の現状がバレてしまう状況にあるのなら、今適当なウソをついてあとからバレたときに相手を傷つけることになりかねません。
ご自身の状況に合わせて、より適切な理由を使ってみてください。

① 「今ほかに好きな人がいる」と断る

ほかに好きな人がいようがいなかろうが簡単に使えて便利ですよね。もしバレようがないのなら、ウソでも彼氏がいるといってお断りするのもいいでしょう。

でも、好きな人がいるという状態だけを伝えても「僕じゃダメなのか」と諦めがつかないこともあります。すごく積極的な人だと食い下がってくる可能性があります。

そういうお相手の場合は、まだチャンスがあると思われてしまうため、一発で諦めてくれるようにする必要があります。

② 「恋人を作るつもりがない」と断る

「今は誰ともお付き合いをするつもりがない」というのも、よく使われるお断りフレーズです。お断りする相手が学校や仕事の仲間などで、本当にそれが理由だと思わせるだけの状況が相手にも分かるのであれば有効です。

しかし、方便として使う場合、その後に誰かとお付き合いするときに相手を傷つけてしまう可能性があります

婚活で出会った人には使えないですね。どういうつもりで婚活していたんだ?!と相手に不信感を与えてしまい、状況が悪くなる可能性もありそうです。

<婚活以外での出会い方をして、お断りしたあとにあなたがどうしているかもう分かりようがない場合にも、「じゃあそれが落ち着くまで待つから!そのあとは付き合えないの?」って納得がいかずモヤモヤさせてしまう可能性があります。

③ 「価値観が合わない」と断る

お付き合いをするにあたって価値観が合わないという理由はとても多いです。これを理由にお断りするときは、そこはクリアされないorされてもお付き合いするのはムリだというところまで伝えるべきだということです。

「こういうところが合わないと思うからごめんなさい。」とパンチの弱い例を述べても、努力でどうにかなるなら変わるから!諦めない!となってしまいかねません。

婚活なら「将来に対する価値観」など、漠然とザックリとしながらも、全体的にひっくるめていろいろ合わないからムリっていうニュアンスの方がまだ納得できます。

合わないと思えば次に行くのが普通というルールの中で動く婚活なら通用するでしょう。

④ 理由を述べない

どんな人でもプライドがあります。傷つきたくないんです。

お断りされて理由を述べられないと、最初はネガティブに自信をなくしたとしても、
いろいろモヤモヤと考えるうちに心理学的に「傷つかないために無意識にポジティブに解釈して心を守る」行動にでます。

自分に都合の良い理由を想像して、諦められなくなる可能性もあります。

それによって相手がどんな行動にでるかわかりません。理由をまったく言わないのは余計に考えさせてしまうことになるので気をつけましょう。

男性が女性の告白をお断りするときのポイント



さて、ここからは男性が女性の告白をお断りする場合、女性目線で「こんな風にお断りしてくれたら傷つかず次に進める」というポイントを男性の皆さまにお伝えいたしましょう。

基本的には男性・女性関係なく、「感謝の言葉」「納得のいく理由」などを述べる必要性にかわりはありません。でも女性の方から告白するのって、とくに勇気が要ります。

なんとなく、男性の方から告白するのが通例みたいなところってあるじゃないですか。
そんななか、勇気を出して告白してくれた女性をお断りするのは心が痛むかもしれません。どんな点に注意するべきなのか見ていきます。

ウソでも救われるポイントを残す

ウソでいいんです。何が本当かなんてわからないんだから…。というか、断るという事実は変えようがないので、同じ「NO」なら少しでも救われるポイントを残して傷は浅くしてほしい…。

▼例:驚き・嬉しいと伝える

まさか○○ちゃんが僕のことをそんな風に思ってくれていたなんて嬉しい。」

正直このフレーズだけでかなりのクッション材になります。なりません?女性の皆さま!(笑)

いきなりお断りの理由だけをビシっと言われてしまうよりも、ウソでも嬉しいって言ってくれた方が精神的ショックが和らぎますし、傷つけまいとする心使いがステキです。

ウソだとしても、女性としてのプライドを傷つけずに、まだ納得のしがいがある形で収まると思います。

お断りはするけどこれで関係が終わりではないと伝える

これも、もはやウソでもいいです。

女性からすると、これまで友達だったとしても職場仲間だったとしても、告白したのに断られ、もう金輪際縁が切れてしまうのかと思うととても怖いです。

▼例:今後も仲良くしたいと言う

「かくかくしかじかの理由でお付き合いはできないけれど、人としてとても尊敬するしこれからも仲良くしたい」

既出の章でご紹介したように、勉強や家庭の事情が理由でも、ほかに好きな人がいるでもいいので納得ができる理由を述べた上で、でもこれからも仲良くしたいって言ってもらえたら、安心します。失恋して悲しいけれど、これで終わりじゃないんだって思えます。

正直すぎないで!!絶対NGな断り方フレーズ

お願いだから失恋以上のムダな傷を作らないでください…。

今後も引きずるような、女性として致命的みたいな理由を言われると本当にやられます。

▼例:NG例

「友達としては良いけれど、恋愛対象として見れない」
「もっと女性らしい人が好きなんだ」
「ルックスが僕の好みじゃない」

性格でも中身でも、女性らしさの部分を否定されるとしばらく立ち直れません。傷はかなり深いです。

あなたの一言でこの先の未来が変わってしまうくらいの破壊力があります。これをバネにして、自分磨きに励む女性も多いことでしょう。

そんなミサキ本人も学生の頃に言われたことがあります。一生忘れません。私が好きだという噂を聞いた男子に、告白もしていないのに「俺のこと好きらしいじゃん。みさき、もう少し痩せてたらなぁ。」とフラれ?ました。

 衝撃すぎてあの瞬間は今でもフラッシュバックします(笑)

しかも、超標準体型でしたし!(怒)

あまりのショックに、太ることが異常に怖くなってしまいました。「スタイルいいじゃん!」と友達に言われて、「フォローの励まし…?」って卑屈な気持ちにすらなっていました。

男性から言われるとあまりにパンチ力がすごいので、本音でハッキリ理由を述べて切り捨てるなんてやめてくださいね。

女性は断られても時間とともに傷を癒せます

女性は、女友達同士で話して傷を癒しあって、時間とともにちゃんと消化できます。

一方男性は、女性ほどには恋愛トークをしない傾向にあり、時間が経つにつれて余計に頭の中で美化されてしまったりして、忘れづらいことが多いです。

悪意のある断り方さえされなければ、ちゃんとあなたのことは諦めて次に進むので、大丈夫です。女性強しっ!

「LINE」や「メール」でお断りする場合に気をつけること



ここからは、LINEやメールなどメッセージでお断りする場合です。

直接告白されて一旦持ち帰ったものを、あとからメッセージでお断りすることもあるでしょう。
どんなことに気をつけるべきか見ていきましょう。

メッセージは誤解のない文章を確認して送る

電話や会って断る時と違って、メッセージは何度でも読まれてしまいます。会っているときは、言葉以上にその時の表情や声のトーンなどで伝わり方が変わってきますが、メッセージではそうはいきません。
少しの言葉のニュアンスも文字通りに取られますので、誤解のない文章をちゃんと推敲して送りましょう。
下手すると、あなたがお断りしたLINE画面をスクリーンショットして、友人や世の中に公開される可能性すらあります。証拠としてずっと残ってしまいます。

コピペしてこのまま使えるフレーズ集

これまでのアドバイスを踏まえた上で、とても穏便にお断りできる見本メッセージです。タメ口バージョンと敬語バージョンです。

▼例:友達へ。タメ口バージョン

「気持ちを伝えてくれてありがとう。まさかそんな風に思ってくれていたなんてビックリしたけど嬉しかった!でも今はほかに気になる人がいるから気持ちに応えることができないんだ。ごめんね。勝手だけど、これからも友達として仲良くしてもらいたいなと思ってます。」

▼例:趣味サークルなど。敬語バージョン

「お気持ち伝えてくださりありがとうございます。○○さんのようなステキな方に想っていただけて光栄です。今は誰ともお付き合いするつもりがなく、お気持ちに応えることはできません。○○さんにはこれまでも楽しい時間を共有させてもらい嬉しかったです。もしよければ、これからもワイン仲間として変わらず一緒にワインを楽しみたいです。」

まとめ

ここまで長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。ミサキの実体験を含め、皆さまのお役に立てたら嬉しいです。

今告白されて困っている方、お相手を傷つけたくない気持ちでこの記事に辿りつき、ここまで読んでくださってとても優しい方ですね。そんな優しい方だから人から好意をもってもらえたんでしょうね!

告白させないべきだったのかなとか後悔する必要はありません!

お断りする方も胸が痛むのはとても分かります。でも無理してお付き合いしても、お互いにつらくなるだけです。お断りする方にもされる方にも、また違ったそれぞれの幸せが絶対に待っています!

皆さまの幸せを心から願っております!

この記事を書いた人
ミサキ

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