友達の紹介から付き合うまでの流れを解説!ラインや初めて会うときの話題や注意点
こんにちは。現役CAのミサキです。
今回は、「友達から異性を紹介されたけど、わからないことが多すぎる!」と不安な皆さまをお助けします。
紹介後のLINEの仕方から、デートでの好印象の与え方、さらにはお付き合いの流れまで、丸ごと解説いたします。
紹介してくれた友達に失礼のないようにしたいし、この縁もうまく実らせたいって思う方は、これさえ読めば大丈夫です。恋愛とマナーのことならCAミサキにお任せください!
友達の紹介でLINE(ライン)することに!話題と注意点
友達に異性とLINEをつなげてもらったのはいいけど、さぁここからどうしたらいい?!とドキドキしている皆さん!出だしからしくじりたくないですよね。
まずは、はじめましての挨拶からデートに誘う・誘われるまでの話題や注意点をご紹介していきます。
LINE(ライン)1通目は感じのよい挨拶をしよう
LINEやメールの1通目は、簡単な挨拶を感じよく送る必要があります。
OK例:「こんにちは。⚪︎⚪︎ちゃんから紹介してもらった、田中ミサキです。よろしくお願いします!(^^)」
OK例:「はじめまして。⚪︎⚪︎さんから連絡先を教えてもらいました。ミサキと申します。」
NG例:「こんにちは!よろしくね〜。」
最初からフランクになりすぎると、「距離のつめ方こわい」「礼儀がない」「軽薄そう」という悪印象を与えてしまい、相手→友達への評価すら落としてしまうかもしれません。「こんな常識なさそうな人と友達なんだ…」みたいなね。
1通目でしくじると、そのあと挽回できないくらいのダメージになってしまいます!
人からの紹介に限らず、マッチングアプリで出会った人とのメッセージでも同じです。ミサキは1通目が軽々しい感じだと人間性を疑って返事しないです。
こちらの記事はマッチングアプリでの1通目の内容ですが、まだ親しくない人とのやり取りという点では参考になると思います。合わせて読んでみてください。
どんなことを話したらいい?
共通の話題を探していきましょう。
例:「普段お休みはどんなことされてるんですか?」
相手が興味あることを探り、自分の話を交えて会話を進めます。会話に困る場合は、紹介してくれた友達から情報を聞き出しましょう。
例:「⚪︎⚪︎から、ワインが好きって聞いてます。よく飲まれるんですか?」
例:「⚪︎⚪︎から、商社にお勤めと聞ききました!お仕事お忙しいですか?」
また、相手に質問されたら、「⚪︎⚪︎さんは?」と聞き返したり、とにかく疑問文で返してラリーを続けることが絶対です!
NG例:「はい、ワインはよく飲みます。」(以上!!)
このように質問に答えだけを返していると、
- 私に質問ない?興味ないのかな?
- 冷たそうな人だな…会っても話続かなそう
- 友達はなんでこの人を私に紹介したんだろう
- 私だけ会話を続かせる努力をして疲れてきた
- 合わなそうだから会わなくていっか…
と、マイナスの印象を与え、出会いの芽をつぶしてしまうかもしれません。
会話を持っていく方向としては、相手の好きなことや興味を聞き出して、うまくデートへつなげることが大事です。
例:「私もワイン好きなんです!どんなワインがお好きですか?私はカリフォルニアの赤が大好きで、恵比寿のワインバーによく飲みに行ってます!」
こんな感じでパスを出せば、「じゃぁぜひ飲みに行こう!」と、自然な流れでデートに結びつけることができます。
まだ親しくない間柄での話題の探し方はこちらを参考にしてみてください。マッチングアプリの内容ですがLINEでも使えます!
常識のある言葉遣いを心がけよう
紹介された相手が年下でも、同い年でも、丁寧に敬語で話しましょう。
「敬語やめてもいい?」「タメ口で話さない?」というやりとりがあってからタメ口にする方が、常識的で、好印象を与えられます。
「なんで?かたくるしい!仲良くなるためにももっと楽なノリでいきたいよ〜」と思う方も、初めはとりあえずやめておいたほうが吉です。
人によっては、「え、なんでもうタメ口?」「会ったこともないのに慣れ慣れしい…。」と、不快に思う場合があるので、落ち着いて、無難にいきましょう。
タメ口に切り替えるタイミングはこちらの記事が参考になります。マッチングアプリ以外でも使える内容です!
メッセージの長さ、頻度は相手に合わせる
メッセージの長さや頻度は相手に合わせることを心がけましょう。
長さは、1つのメッセージで2、3文が好ましいです。LINEの場合は、チャット形式に一言だけを数回に分けて送ることはやめ、様子をみましょう。短文を小分けに送られることを嫌がる人は結構います。
ちなみにミサキも嫌いです。(仲良かったら別)通知が鳴りまくるからうっとおしいし、そういう気遣いできないのかなと思ってしまうからです。
たまたま返事が早く帰ってきて、そこでラリーが続くようならチャット形式でもOKですが、それ以外はやめておきましょう。
また、スタンプだけを返すなど、失礼に思われる行為もやめましょう。
LINEの頻度は、相手が返信にかかるスピードと同じ間隔で返すようにしましょう。LINEが入ればすぐに返すタイプもいれば、1日1往復しかしない人もいて、個人差がかなりあります。
デートに誘う・誘われるときの注意点
LINEを始めてからデートの日までは、早くて3日、どんなに遅くても1ヶ月以内にするべきでしょう。会う約束を取り付けるまでは、1週間もなくていいとミサキは思います。
マッチングアプリで出会った人や街でナンパしてきた人など、得体の知れない存在だったら、会いたいと思うか、信用できる人かどうかを自分の納得がいくまで見極めるべきですが、友達の紹介は身元がはっきりしているし、そもそも会うことを前提としています。
ですから、デートに誘うのはメッセージで距離を詰めてから…と思いすぎず、会う約束に向けた会話をするといいでしょう。
デートに誘うのは、男性・女性どちらからでも大丈夫です。LINEやりとりするためではなく、会うために紹介されているのだから、女性から「近々ご都合いいときありますか?」って聞いても、何も不自然ではありません。
ミサキもこれまで友達に紹介されたときは、フライトのスケジュール調整もあるので、「再来週だったら時間が取れるので、もしお時間あったら教えてください!」って感じで自ら誘っていました。
デートの誘い方はこちらで紹介しています。男性向けの記事ですが女性でも使える知識ばかりです!
友達の紹介からデートで会う前に読もう!好印象を与える服装や会う時間帯など
LINE・メールのやりとりが順調に進み、いざ会うことになったときに知っておくべきことをご紹介していきます。
デート・食事で会うベストな時間帯は?
初めて会うときは、お茶か食事をおすすめします。とにかく会話が大切なので、あまり会話に集中できないようなレジャー系(カラオケ・遊園地・映画館・丸1日かけてのデートなど)でなければ、OKです。
他のサイトでは、「会話に困るかもしれないからカラオケや映画館に行こう」などというアドバイスもありましたが、初回では絶対におすすめしません。ミサキを信じて!(笑)
だってまだお互いのことを何も知らない状態で会って、落ち着いて会話ができないと、いくら時間を過ごしても結局相手のことはわからないままです。まだ会話もままならぬ状態で、いきなり歌声を聴くとかシュールすぎるんですけど!!(笑)
1日かけてのデートは、気が合うことがわかってから行けばいいので、まずは会話に集中できるデートにしましょう。
やりとりでお互いの趣味がわかっていて、例えば「二人とも興味のある展示のある美術館に行ってから、ゆっくりお茶をする」とか、「お酒好き同士だから飲みに行く」のは、趣味に集中するだけではなくちゃんと会話もできるので、とても良いでしょう。
好印象を与える服装ってどんなの?
服装でなによりも大切なのは、清潔感とシンプルさです。
女性の場合は、いわゆる「デート服」「女子アナ風」「婚活服」などでググって出てくるような、女性らしさと清楚さをアピールできる服装であればGOODです。
男性の場合は、とーにーかーくシンプル+しわのない服なら大丈夫です。上下の色の組み合わせも、ネイビー・グレー・ブラック・ホワイトなど落ち着いたトーンでまとめれば間違いありません。
男性の私服を初めて見たあと、女子たちが散々言っている言葉がこちらです。
「ユニクロでいいからシンプルにしてくれ。」
これ切実です。まじで!!w男性はよく聞いて!w
ミサキは、CA仲間からも何度も聞き飽きるほど聞いています(笑)パイロットとステイ先でご飯に行ったあと「キャプテンの私服みた?!やばい。ただの制服マジックだったわ…。なんで変なクセ出ちゃうのかな?なんでシンプルにできないの?!w」っていう女子トークが繰り広げられています(笑)
いくら自分がいくらいいと思っている格好でも、世間で言う“無難“からあまりにかけ離れていると、嫌われるか好かれるかは賭けになります(笑)
「この服装を受け入れてくれないなら付き合えない!」というほどの信念を持っている方は、自分の思う服装でも良いでしょう。(笑)きっと友達もそこまで含めて紹介してくれたはず!
それでも何を着ていけばよいか迷う方は、どんな服装が好みか、お相手のタイプを前もって聞いておきましょう。ムリに寄せる必要はないですが、意識できると良いです。
ミサキの場合は、これは絶対に万人ウケするっていう女子アナ風のキレイ系な格好から、意識高い系の男性ウケするっていうちょいセクシーな服まで、お相手に合わせて変えています。
何人で会う?紹介者もいた方がいいの?
紹介者も込みで会うかどうかは、お相手と友達と話して決めたらいいです。絶対こうするべきっていうのはありません。
ミサキが紹介した時は、いきなり二人で会ってもうまくいきそう!って思えばそうしてもらっていましたし、シャイな友達の時は、友達も望んだのでついて行って三人で会いました。
そこで二人のことをそれぞれ上げてw、共通点はここだよ〜!って教えてあげて、アシストしまくってから帰りました。なんて優しいミサキw
どうしても二人でいきなり会ったらうまくいく気がしない!という緊張さんは、そういうアシストをお願いしましょう。
友達の紹介からのデートで気をつけること
デート中はどんなことに気をつけたらいいかをアドバイスしていきます。
ムリしない、飾りすぎない、ウソをつかない
ムリせず、飾りすぎず、ウソをつかないようにしましょう。…なんか「人として」みたいな道徳的アドバイスですがwでも、結構まじで最初から気をつけるべきです。
マッチングアプリや街中の出会いだと、偽りのキャラで新たな出会いに挑むことも可能ですが(笑)、友達の紹介ならそうはいきません。
性格・プロフィール・過去の経歴…、なにもかもウソは絶対NGです。だってどうせ共通の友達経由で全部バレますから!w
「せっかく紹介してくれた友達の顔を潰さないように、絶対に気に入られよう!」と変に意気込みすぎて、自分をよく見せようとすると、うっかり小さなウソをついてしまったり、空回りするかもしれません。
とにかく自然体でいきましょう。あなたのことを知っている友達が紹介してくれているのだから、大丈夫です!
受け身ではダメ!興味を示そう!
デート中、受け身すぎると、「僕・私が紹介してほしいと言ったから、いやいや受けてくれたのかな…」「楽しくないのかな?」という良くない印象を与えてしまいます。
積極的に質問して、相手への興味を示しましょう。
「緊張してちゃんと話せるか分からない…」という方は、デート前のアドバイスでもしたように、まずは友達を含めて三人で会うか、相手のことを知るための質問をいくつか用意しておきましょう。
自分が話さなきゃ!とプレッシャーに感じることはありません。質問をして、相手に話させるようにしましょう。そうすれば、相手への興味も示せて一石二鳥です。
デート中に絶対NGな話題
デート中、絶対にNGなのが紹介者のことを悪くいうことです。
たとえ悪意がなく「⚪︎⚪︎ってこういうところあるよね〜(笑)」と冗談にしたつもりでも、第三者のことを陰でネガティブに話す行為は、それを聞く相手を不快にさせます。
「友達を売るタイプなんだ」と思われ、自分の価値も下げてしまいます。紹介者のことだけでなく、人の悪口を言いがちな人は、普段から人のいいところを見るようにして、さらにそれを言語化できるよう努めましょう。
デートで気を付けることが分かったところで、次のステップはデートスポット探しです!
こちらで日本各地のデートスポットをまとめているので参考にしてみてください。
顔合わせから付き合うまでの流れ
無事に初回の顔合わせも終えてから、付き合うまでの流れをご説明します。
デート・LINE(ライン)を重ねる
初回のデートが終わったあとは、必ずお礼のメッセージをしましょう!「相手からくるかどうかを待ってから…」なんていう駆け引きめいたことはやめて!!
他の出会い方ならしてもいいですが、友達の紹介の場合は素直にいきましょう。ちゃんと、会ってくれたことへのお礼と、もしご馳走になったのならそのことのお礼、そしてお世辞でも楽しかったというコメントも添えて送りましょう。
あなたが相手とまた会いたいなと思うのなら、そのことも素直に書きましょう。お互いに気に入ったのであれば、自然と次回の約束に結びつきます。
メッセージに入れるべき内容
- 会ってくれたことへのお礼
- 奢ってくれたなどデート中のお礼
- お相手に対するポジティブなコメント
- また会いたい旨
例①丁寧バージョン:「今日はお時間ありがとうございました!お茶もご馳走様でした。会う前は緊張したけど、※⚪︎⚪︎ちゃんから聞いていた通りに、明るくて優しく、とても話やすくて素敵な方でホッとしました。ぜひまた○○のお話もしたいですし、※近々お会いできたら嬉しいです。」
※このように言うことで「友達は私のことそう言ってくれてたんだ!」と友達の評価まで上げることができるのでおすすめのフレーズです。
また、「お会いできたら嬉しいです。」「近々お会いできたら嬉しいです。」の響き、全然違うのわかりますか?近々を入れるだけで、社交辞令じゃない感がすごい出ます。
例②カジュアルバージョン:「今日はありがとう!話が合ってとっても楽しかった!食事やお酒の趣味も合いそうだし、ぜひまた一緒においしいワイン飲みながらお話したいな。」
紹介してくれた友達に報告!デート失敗だった場合の報告は?
本人同士だけで完結してはいけません。紹介してくれた友達に、必ず報告しましょう。
紹介した側は、どうだったのかとにかく気になっています。うまくいかなかったら自分のせいだ〜ってなるし、うまくいってたなら嬉しい&応援したいという気持ちでいます。
これで、楽しかったらそのまま感謝と一緒に伝えればいいですが、問題は楽しくなかった場合ですよね。相手のことを気遣うとそのままストレートに言っていいものか悩むと思います。
例えば、「どうしてこの人を紹介したんだろう!ひどい!」という友達を恨みたい気持ちにすらなっている場合でもw、言い方には絶対に気をつけなければいけません。
言い方を間違うと、文句を言っているようにも聞こえ「もう絶対この人には紹介しない」ってなってしまいます。友達は良かれと思って紹介してくれたということを忘れないようにしましょう。
NG例:「⚪︎⚪︎さんと会ってきたよ!私ってああいう人がタイプって思ってた?(笑)2回目はなさそう〜。しごめん」
OK例:「⚪︎⚪︎さんと会ってきたよ!紹介してくれてありがとう!言ってた通り、とても穏やかでとっても素敵な人だね。でも残念ながら、私とは性格がちょっと合わなかったかも…。私のことを想ってせっかく紹介してくれたのに、ごめんね。本当にありがとう」
「清潔感なさすぎ」「つまらない」などの理由があったとしても、絶対言ってはいけません!!「性格が」「価値観が」など言って濁しましょう。そして、たとえうまくいかなくても、紹介してくれたことに対するお礼は必ずしましょう。
紹介してくれた友達に相談するのも◎
デート後、お互いに気に入ってるかどうかは、紹介者は知っている可能性が高いです。どちらからも報告を受けるからね!
もしお互い気に入ってる場合は、紹介者がキューピットになってくれかもしれません。「紹介してくれてありがとう!とても素敵な人で、私はぜひまた会いたい!私のことどう言ってた?」って聞いてみるといいでしょう。
告白はどちらから?
告白ですが、男性がするものなんて決まりはありません。でも、できればして欲しいのが女心ですよね。
そんなときは、男性が告白しやすいようにアシストしてみましょう。デートやLINEを重ねるなかで、「⚪︎○くんとは、とっても居心地がいい。これからもっとお互いのこと知っていきたいな!」「こうやってずっと仲良くしていけたら嬉しいな」など、今後を示唆するようなことを言えば伝わります!
男性は、付き合いたいと思っていて、相手からの好意にも気づいたら、ぜひ告白してください!(笑)どっち付かずみたいな時間が長ければ長いほど、女性は不安になってしまいます。
これから彼女のことをもっと知りたいなと思ったら素直にそう伝え、お付き合いしましょう!付き合ってみなきゃ分からないことだらけです。
相手からの好意が分からない場合は、先に紹介者に相談するのも良いです。
付き合うことになったら
晴れてお付き合いすることになったら、何よりもまず紹介者に感謝しましょう!紹介してくれた友達なしにはこの出会いはなかったんですから!!
友達も含めて遊んだり、幸せな姿も見せてあげましょう。
うまくいかなかった場合
そもそもデートでうまくいかなかったり、告白に失敗したり、お付き合いしても別れてしまった場合など、ショックなだけでなく友達にも気を遣いますよね。
でもこればかりは仕方がないです。恋愛でうまくいかないのは誰のせいでもありません。紹介してくれた友達もそのことは重々承知です。
それでも、うまくいかなかったからって相手を悪くいうようなことはNGです!うまくいかなかったことも含めて、改めてどんな人が合うのかを考え、また違う人を紹介してくれるかもしれません。
そこで相手を悪く言うようだと「あー。この子のそういう性格が問題なんだな」と、友達→自分への評価を落としてしまいます。
紹介でうまくいかなかった場合や、そもそも紹介してくれる友達がいない場合は、マッチングアプリでの出会いもあります。
結局、第三者が混ざる紹介は、気遣いも含めていろいろ大変なんじゃー!という気持ちになるのもわかります。お付き合いがうまくいっていても、つねにその友達は関係を知っていて筒抜け状態ですしね。
ケンカしたときにも、頼んでないのにその友達が「ケンカしたらしいね、大丈夫?」と仲裁に入ろうとしてくれるありがた迷惑に感じることがあるかもしれません。
交際関係にはプライバシーが欲しい方や、人に頼らずに自分の好みの人を探したい人にはマッチングアプリでの出会いがおすすめです。
CAミサキは紹介よりも、自分の力で婚活したい派なので、現在マッチングアプリを2つ掛け持ちで頑張っています。
実際に理想の相手にも会えています。私の婚活日記もよければ読んでみてください。
まとめ
今回は友達からの紹介にまつわるアドバイスをしてきました。友達からの紹介は、三人の人間関係のなかで性格が出ます。
友達、紹介された相手のどちらからもよく思われるためには、最低限の常識は必要ですが、あまりムリして頑張りすぎる必要もありません。
出会いはそれだけじゃないです。現役CAミサキは、自分自身もステキな出会いに向けて頑張っていますし、これまで培った経験で皆さまのお役に立てるように、さまざまな記事でアドバイスや体験談をご紹介しています。ぜひ読んでみてくださいね!
皆さまがステキなご縁で結ばれますよう、願っております!