Omiaiで出会った男性と結婚!出会いから結婚までの話。
マッチングアプリのOmiaiで出会った男性と結婚したアヤコさん。
ハイスペな男性との出会いを求めてきた彼女が、見た目も学歴も理想の男性ではない彼との結婚を決めた理由を聞きました。
なぜ運命の大逆転は起きたの?
彼との別れがきっかけでOmiaiを始めました
- マッチングアプリのOmiaiで結婚されたアヤコさんに、お話を聞いていきたいと思います。最初にプロフィールを簡単に教えていただいてもいいですか?
- 東京都在住の31歳、女性、会社員です。今、育児休暇をいただいています。
- もうお子さんが生まれるということですね。
- そうなんです。
- マッチングアプリを最初に始めたきっかけは何でしたか?
- 24歳ぐらいのときに2、3年付き合っていた彼と別れたことがきっかけでした。結婚も考えていたので焦ってしまって。新しい出会いを求めてました。Facebookの多分バナー広告で出てきたのを見て、やけ気味で「エイヤー」と始めてみたのがきっかけです。
- 24歳の頃から結婚はかなり意識されていたんですか?
- 逆算して考えるんですよね。28歳で結婚をしたいと考えて、30歳までに子どもを産みたくて。ということは28歳ぐらいには結婚するとなると、26歳までには出会っていなきゃいけないのかなと。
- そうですよね。大体付き合って2年ぐらいで結婚と考えると。
- そろそろまだ出会わないと危ないかなという。
出会いがないけど合コンは面倒くさい

- ちなみにそのときは出会いはあまりなかったんですか?
- 社会人になって出会いも少なくなってきたんですよね。
- ほかに男性と出会いを求めて何かしていましたか?
- 合コンしたりとか。
- 合コンはどうだったんですか?何回も何回も繰り返しやるのはきびしいですよね。知人のつてでやったりするものなので。
- そうなんですよ。人数をそろえたり、自分でセッティングしたり、いろいろ面倒くさいし。
- そうですよね。
- お酒が苦手で、飲む行為もあまり好きではなかったので。
- 婚活パーティーはやりたいなと思ってたんですけど、行くのに敷居が高くて。
- 確かに最初はちょっと勇気がいりますよね。
- そうなんです。1回行ってしまえばいいのかもしれないですけど。
- その点Omiaiのマッチングアプリはスマホでできますし。
- そうですね。手軽で気軽であまり人にもばれないし。
- 宣言する必要はないですよね。
- 手軽さはありましたかね。
- そのときは知らなかったですね。
- 最初に目に入ったのがOmiaiみたいな感じで始めた感じですか?
- それで始めてみた感じで。
マッチングアプリを始めた感想は?

- 最初に始めてみて実際どうだったんですか?「すごい出会えるな」という感覚はありましたか?
- 初めは「結構出会えるものなんだな」と思いました。
- Omiaiだと登録するといいねがきたりするじゃないですか。アヤコさん自身はどういった男性を探してたんですか?年齢とか年収とか結婚歴を女性は特に気にすると思うんですけどその辺はどうでしたか?
- 年齢は自分と同じか年上10歳ぐらいまでOKにしていて。年収はあまりこだわらなかったですね。理想はきちんと働いている正社員の方で、大学卒業以上と身長175センチ以上みたいな、そんな感じだったと思います。
- 割と高身長ですね。
- 高身長なのかな。
- 背の高い男性のほうがいいなという。
- そうですね。
- バツ1とかその辺の方はNGでしたか?
- バツ1はNGにしてると思います。
- 自分も初婚だし?
- そうですね。
いいねが結構来て勘違い女になりそうでしたw

- Omiaiはどうでしたか?自分で積極的に条件を入れて探していったのか、それともいいねが来た人の中から自分がある程度いいなと思う人を選んでいったという感じですか?
- いいねが来た人の中から選んだかたちですね。何人か自分で探したような気もしますけど。
- 自分のことを気に入ってくれてる人のほうがいいということですね。基本的にマッチングアプリは女性は男性からいいねがきたりすると思うんですけど。
- そうですね。結構来てありがたかったですね。
- 普段出会えないような男性からいいねがきて「これいいな」みたいな感じでしたか?
- 意外と「自分いけるんじゃん」みたいな勘違いが(笑)
いいね数は500!
- 男性からのいいねは大体どれくらいもらえてたんですか?
- 何人ぐらいですかね。後から主人に聞いたら「すごく多いほうだったよ」というのは聞いて。
- いいね数が多かったということですか?
- 「いいね数は多かったよ」と言われたんです。500ぐらいかな?
- すごいですね!500というとかなり多いと思います。
- そうなんですね。
- 結構スペックが高い人とか、いろんな人から来たんじゃないですか?
- いろんな人からお誘いいただいてましたね。
- 職業とか、どんな人を選んでた感じですか?
- 職業…ちょっと見ましたけど、あとは見た目ですね。
- 顔とか印象とか清潔感があるとか。
- そうです。ちょっと優しそうとか。
メッセージは半年で20人、会ったのは10人

- その中で実際メッセージをしていったと思うんですけど、大体何人ぐらいとメッセージのやり取りを?
- メッセージのやり取り半年で20人ぐらいしたんじゃないのかな。
- そう考えると割と厳選してたんですね。その中から何人ぐらい実際会っていったんですか?
- 会ったのは10人ぐらいですかね。
- 10人というと月に2人とか。
- 結構会ってたと思いますね。
- 毎週誰かと会ってたみたいな感じですか?
- 結構忙しかった気がします(笑)
- 自分の中でコンスタントに活動していこうみたいな目標があったんですか?
- お見合いサイトは「半年続けて何の収穫もなかったらやめよう」と思ってました。変にダラダラやっても意味がないのかなと思って。「半年何の出会いもなかったらまた違う方法を考えなきゃな」ぐらいの感じで。
- 自分で目標を決めて期限も決めてやってた感じなんですね。
- なので結構がっつりやったような気がします(笑)
- 会うことは抵抗はあったとは思いますけど、最終的に会わなければ付き合うところまでいかないから、それなりに会う姿勢はあって?
- 会うことにはそこまで抵抗はなかったですね。
ネットの出会いに抵抗はない

- インタビュアー最初にあった人は覚えてますか?
- 覚えてますね。
- あまり緊張とかしなかったですか?
- ちょっと緊張はしましたけど、何かあったら走って逃げようみたいな(笑)
- 人によりますけどネットの出会いは抵抗がある人と、全然普通に会っちゃう人といると思うんです。ネットの出会いに抵抗がある人は、勧誘してくる業者や変な人がいたりしたら怖いなと思っている人だと思うんですけど、女性だったらヤリモクの男子みたいな。そういうのは実際に会わなかったですか?
- ヤリモクはありました。
- 業者に勧誘されませんでした?
- 業者はいなかったですね。
ヤリモク男の会話の進め方

- ヤリモク男はどんな感じだったんですか?それは何人も会っていた中の男性?
- そうですね。
- 最初は普通だったんですか?
- 最初は普通に…夜ご飯を一緒に食べ、その後の雰囲気で何となく分かるじゃないですか。
- 飲みでしたか?
- そうです。
- 年上の方だったんですか?
- 年上の方ですね。
- どういう感じだったんですか?あからさまに誘ってきた感じですか?
- だんだん会話が卑猥なほうに(笑)
- 向こうが下ネタトークをし始めたんですね。
- そうですね。だんだんボディタッチも増えみたいな。
- それは要注意ですね。
- 帰りの電車の中は腕を組んでくるみたいな感じですかね。
- あー…(笑)
- 「この後どうする?」みたいな。「帰ります」(笑)
- アヤコさんは、それはあからさまに引いてたんですね
- そうですね。「ないわ」と思って。
- 確かに女性も気を付けていれば別に大丈夫ですよね。
- そうですね。
俺様風のストカー(怖!)

- そんなこんなで…1人目から会っていって、印象的だった人はいますか?
- 印象的だった人…ちょっとストーカーまがいみたいな人はいましたね。
- マジですか…。それはメッセージのときから?
- 普通に何回か遊びに行ったりお食事をして「この人あまり好きじゃないな」と思って徐々にフェードアウトを。
- でも1回で終わらなかったんですね。2回目も会ったということですか?
- そうですね。「もしかしたらもう1回会ったら違うのかな」と思って。「誘ってくれてるし行ってみようかな」と。行っても「やっぱり違うな」と(笑)
- あまり楽しくないというか?
- 楽しくないし、すごい上からなんですよ。「お前」って呼んでくる感じをかっこいいと思ってる勘違いの人で(笑)
- いますね。
- いますよね。
- います、います。
- 苦手なんですよね、そういう人が。
- 結構早めからタメ口だったみたいな感じですか?
- そうなんです。
- 「こいつは違うな」と思った感じですか?
- フェードアウトを徐々にしていったんですけど。家か最寄り駅を教えたのか忘れましたが「今来てるよ」みたいな。
- その駅に?
- はい。
- きついですね…(笑)
- 「どこにいるの?」ぐらいの勢いで。「仕事だから出られません」みたいな。
- 仕事中だったんですね。
- 平日だったんじゃないかな?
- 何やってる人なんですかね。
- あの人何やってたのかな。自分で起業したとか言ってたような気がしますけど。
- さらに怪しさが…(笑)
- 自分の自慢話がすごく多かった気がしますね。俺様的な感じで。どれだけ自分が頑張ったかをすごく語っていて。
- 起業するにあたって?なるほど。きついですね(笑)「駅にいるよ」と言われてどうしたんですか?「ちょっと今仕事だから」みたいな?
- 「忙しくて手を離せなくて、この後先輩とミーティングがあるから」「でも待ってるよ」みたいな(笑)「怖い!」と思って。
- それ、なかなかきついですね。
- あれは怖かったですね。
- 最終的にどうしたんですか?途中ブロックですか?
- そうですね。
- さすがに。
- さすがに無理だと思って。
- それで済んで良かったですね。
- そうですね、ちょっと捨て台詞みたいなのを吐かれた記憶がありましたけど、もう忘れました(笑)最後に「後悔させてやるからな」ぐらいの。
- 怖!めっちゃ怖いですね(笑)
効率的な方法は同時並行で会う
- 10人会っていって、旦那さんに巡り合ったのは最後のほうですか?
- 最後ですね。8人とかそのぐらいだと思いますね。
- 割と終盤だったんですね。
- その頃主人とも会ってるぐらいのときでした。同時並行で何人かお会いしているので。待ってるぐらいのうちの1人だったと思いますね。
- 同時並行したほうが効率的だし、活動としてはいい方法ですよね。確かにそこで1人ずつしか会ってなくて、その人に会って嫌な思いをしてやめたりしたらもったいないですもんね。
- また初めからやらないといけないので。
運命の大逆転はどうおきた?

- その頃今の旦那さんとやり取りをしていて、やっぱり旦那さんは1回目に会ったときから「いいな」という感じだったんですか?
- 全然思わなかったですね(笑)
- そこをどう大逆転していったんですか?
- 何ですかね、主人がなかなか都合が合わなくて会えなかったんですよね。ほかの人とは連絡を取り始めて1、2週間ぐらいですぐに会ってたんですけど、主人とは1、2カ月ぐらい全然会えなくて。
- それでよくメッセージ途切れなかったですね。
- そうなんですよね。向こうが多分まめだったんでしょうね。毎日だったか、結構な勢いで夜とか電話していて。電話もメールもしてというので、すごく気心が知れてる感じ。
- 会う前に話してたから、仲良くなってたということですね。
- お互いの身の上話とか、それこそストーカーにあった怖い話とか全部。
- それもしてたんですか(笑)
- 「こんな変な人がいて」みたいな話をしたり、過去を全部会ってないときに全部話してたので。
- へー!アヤコさん的に電話はどうなんですか?会ったことない人と電話というのは、抵抗がない感じですか?
- ないですね。社会人になって一人暮らしをしていて、彼氏もいなくて夜が寂しいので、お布団に入りながら。
- ちょうどいい(笑)
- そうそう(笑)
- それを聞いてると電話でつないでいくのはいいですね。ちょっと男性目線の話になりますけど。会えなくてずっとメッセージを続けるのは結構大変じゃないですか。
- そうなんですよね。
- その会えなかったというのは、スケジュールが合わなかった感じですか?
- スケジュールとか休みが合わなかったですね。
写真詐欺?全然違うw
- 実際電話も毎日のようにしていて、会ってどうだったんですか?
- 会って「写真と違うじゃん」というのが先に(笑)
- 違ったんですね(笑)
- 違いましたね。「写真のほうがいいじゃん」みたいな。
- 写真より劣ってたという?
- 写真より劣ってましたね。
- 実際会って、それを言えちゃう関係はいいと思います。最初の印象としては「めっちゃいい!」みたいな感じではなかったんですね。
- ではなかったですね。でも楽でしたね。それが多分決め手ですけど。
初映画デートで「変態仮面」

- 居心地の良さみたいな感じが重要ですよね。最初はご飯を食べてという感じですか?
- 映画を一緒に見ましたね。
- いろいろ最初に電話で話してると、いきなり映画に行ってもそんなに不自然ではないですよね。
- そうなんですよね。
- 映画デートはどうなんですか?僕の個人的な印象ですけど、映画デートは映画がつまらないと、そのデートが駄目になる印象があるんですけど、その辺はどうでしたか?
- 映画のチョイスは彼が大好きな自分の趣味「これ絶対面白いから!間違いないから!」というので見に行こうと言ったんですよね。
- アヤコさん的にはそれは大丈夫だったんですか?OKな映画だったんですか?
- OKな映画でした。すごく変な映画ですけど。
- 何ていう映画ですか?知ってるかな?
- 変態仮面です。
- あー!面白いですね。面白いですけど1回目のデートでそれを選んでくるのはすごいですね(笑)
- あえてそういう感じで。
- あえてそれを選んできたか、みたいな。
- 主人は主人でそれで試してたみたいですけどね。
- コミカルに気張らない感じで一緒に過ごしてどうかみたいな、そういうことですか?
- 後から聞くとそんな感じだったみたいですよ。
- 戦略だったということですね。
- 攻めてきますよね。
- 変態仮面はなかなか攻めですね。映画自体は面白くて?
- 面白くて。
- でもそんなにビビっと来てなかったということは、旦那さんはガンガンその後も攻めてきた感じですか?「付き合ってくれ」みたいな。
- そうでもなかったですよ。
- 緩い友達みたいな関係でしばらくいたんですか?
- そうですね。
同時並行の彼は結婚の意志無し(悲)

- 付き合うのは少し時間がかかった感じですか?
- そうですね。その時は、ほかの方といい関係になってた。
- ほかに「この人いいな」と思う人がいたということですか?
- 主人よりもそっちのほうに興味があった(笑)
- そういうのあるあるですよね。そっちの人は途中で駄目になっちゃったんですか?
- そうですね。
- その人は、何歳ぐらいの人だったんですか?
- 私よりも1つ上で転職を考えていて、まだ結婚は考えられないみたいな人だったんですよね。
- あー…。
- でもこっちは結婚したくて探してるのにという。
- その辺はデートしてるときにそういう話を意思疎通したんですか?
- そういう話をチラッと振って。
- アヤコさん的には結婚したいわけですもんね。
- そうなんですよ。結婚相手探してるのに。
- 結婚相手を探してるから、意思を確認しておかないと駄目ですもんね。チラッと振ったら「俺まだそんな…」みたいな?
- そうなんですよ。「彼女は欲しいけどまだそれは考えてない」と。「転職して落ち着いたら」みたいな。いつ落ち着くんだという(笑)
- 男性として気持ちは分からなくはないですけど、女性としたら確かに「それっていつだよ」とは思いますね。
- 気持ちは分かるけどこっちの身になるとちょっと駄目だと思って。そういうのでモヤモヤしてたような時期でもありましたね。
ズバリ。男性は見た目と学歴で選んでました

- その人は性格とか見た目がタイプだった感じですか?
- そうですね。
- 見た目と会話?
- 会話、学歴。
- 学歴も良かったんですね。
- 学歴も良かったですね。
- なるほど。頭のいい感じの?
- そうですね。
- その人との関係は、結婚の意思の差を感じてやめちゃったんですか?
- その後もちょっと付き合ってましたけど、うーん…変わらなそうだったので。
- なるほどね。確かに結婚への意思で温度差があると続かないですもんね。
- そうなんですよね。Omiaiを始める前に付き合ってた彼氏ともそんな感じだったので。
- さらによぎりますね。
- 「同じパターンだ」みたいな。
今の旦那との関係はズルズルダラダラでした(笑)
- 本当にいいなと思ってた人とはうまくいかなかったけど、フェードアウトしていって、旦那さんはそれとは別にだんだん関係が良くなっていった感じですか?
- ズルズルと続いていって。
- ズルズルという感じなんですか?(笑)
- ダラダラというかズルズルというか。
- 旦那さんはおいくつなんですか?何個上なんですか?
- 7つ上ですね。
- 結婚も強く意識して?
- 結婚は意識してたと思います。
- その辺の温度感は一緒だったみたいな感じですか?
- そうですね。タイミング的にもそろそろというのは。
温厚な彼が怒ったことに感動

- なるほど。ポイントとしては最初そんなに「この人めっちゃいい!」みたいな感じではなかった。だけど結婚観と、一緒にいて居心地がいいところが決め手になって?
- はい。あと1回主人に怒られたんですよね、
- 何で?
- 付き合う前ぐらいに。私の過去の恋愛話で、ちょっと不倫をした経験があって。その話をしたらものすごい怒られて。そのとき「この人手放しちゃいけない人なんだな」と思ったんですね。
- へー。あまり怒る感じのタイプではない感じですか?
- 全然ないですね。
- それなのに不倫してたことに関して怒って。
- すごく怒られたんです。
- 逆にアヤコさん的には感動したんですか?
- 「この人は私が駄目なことをしたときにきちんと怒ってくれる人なんだ」と思って。「こういう人を大事にしないといけないのかな」とそのときに思いましたね。それで決めた気がします。
- すごいいい話ですね。
- そうですか?
結論:やっぱり見た目より中身
- そう考えるとやっぱり見かけより中身ですね。
- そうですね。
- それで付き合って。結婚が決まるまではスムーズだったんですか?
- スムーズでしたね。それこそ結婚前提に付き合いましょうという話で付き合って。
- 結婚するまで1年ぐらいですか?そんなにかからず?
- プロポーズというか本格的に結婚するとなるまでに1年付き合って、その後結婚式をするのに1年後とかですかね。
- 理想的ですね。ちょうど最初言ってた、逆算していったら2年ぐらいちょうど。
- 間に合ったと思って(笑)
- そう考えると目標がすごい…婚活して目標通りというか、目標を達成した感じですけど。
- そうですね。
マッチングアプリで積極的に活動

- 振り返ってみて、何かポイントというか、自分で気を付けて頑張ったこととかありますか?
- 振り返ってみて…やっぱり積極的に活動したことですかね。
- そうですよね。月に何人会うと決めて、結構忙しく頑張ってたと言ってましたもんね。
- 忙しかった。
- 途中でストーカーも入り、そういうことがあってもコンスタントに活動してたということですもんね。
- そうですね。
アプリは出会いの確率が高い!
- 結構いいんじゃないかなと思いますけどね。合コンとかよりも確率が高いといか、効率がいいというか。
- 圧倒的に出会える母数も違いますしね。
- 自分のこだわり条件を自分で絞れるので。合コンになるとなかなか…。
- 来た人の中から選びますからね。
- 出会える人数が大幅に違うので。いいんじゃないかなと思いますけどね、まだ抵抗がある人が多いですけど。
- 周りの方はやられてたりしますか?
- 私の周りでも意外といますね。
- それは相談というか、「私はこういうのをやってるんだよ」みたいな話は皆さんするものですか?
- しないですね。
- 「やってるっぽいよ」みたいな。噂的な感じですか?
- 結婚が決まった後に「実は」という感じですかね。
- あーなるほど。
- してるときは言わない人が多いと思いますね。「実はマッチングアプリで出会ったんだ」と。
- 特にここ1、2年はいろんなマッチングアプリがはやって出てきてるし、もっともっとやる人が増えますね。僕も知り合いに勧めたりもしてるので、割と認知度は広まってきたんだろうなと思いますね。今日はありがとうございました。
- ありがとうございました。
まとめ
マッチングアプリのOmiaiで様々な男性と出会ったアヤコさん。
ハイスペックな男性との出会いを求めていた彼女が、10人の男性と出会いの中で結婚相手に本当に必要なものがわかったからこそ素敵な旦那様と出会えたんですね。
実際に結婚を考えて真剣に婚活している女性は、ぜひアヤコさんのように積極的にマッチングアプリを利用してみては?
アヤコさんが旦那さんと出会ったOmiai
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Omiaiの基本情報は以下の記事が参考になります。