離婚して後悔したことはある?離婚歴3年目のシンママが語る離婚後の心境

離婚を後悔することはある?

すでに離婚をしているシングルマザーのみなさん。離婚を後悔したことはありますか?

またはこれから離婚をして、シングルマザーとして生活を再スタートさせたいと考えている方のなかにも「離婚後は後悔するのだろうか」色々と気になる人もいるでしょう。

筆者は現在離婚して3年目です。ちなみに典型的な母子家庭で子供を育てているシングルマザーです。離婚後は今の落ち着いた生活を手に入れるまで、本当にいろいろなことがありました。

もちろんいいことばかりではありません。どちらかというと、大変なことのが多かったような気がします。

私と同じように、離婚後の生活で苦労をしてきているシングルマザーも多いと思います。考えたくないけれど「離婚しないほうが楽だった?」なんて思ったことも一度や二度とではありません。

時には自分以外の「シングルマザーは離婚後、後悔していないのかな?こんなに辛いのは私だけ?」という疑問をもつこともありました。しかし、これは非常にデリケートな問題なのでなかなか他人に聞くことはできませんよね。

今回は私の実体験をもとに、シングルマザーが離婚後に後悔する瞬間や、その時の心境をお話していきたいと思います。この記事が「離婚後の後悔」に悩めるシングルマザーの問題解決のヒントになれば幸いです。

シングルマザー が離婚を後悔してしまう瞬間とは

大きな決意と覚悟をもって離婚しているはずなのに、シングルマザーが離婚したことを後悔することはあるのでしょうか。あるとしたらそれは一体どんな時なのかについて、少し恥ずかしいですが今回は私も本音で、どっぷりお話しています。

シングルマザーになって後悔していないかと言ったら…嘘になる時もある

正直に言うと離婚して3年少しの間に、一度でも離婚を後悔したことがないかといったら…私の場合は嘘になると思います。

でも、これって普段他人には(親しい人にも)絶対言えないです。きっと口には出さないだけで、世の中の多くのシンママは同じ気持ちを抱えているのではないかと思いますよ。

例えばそれはどんな時に思ったのかと、「離婚後の後悔の気持ち」からどうやって私は立ち直ったのかを紹介していきます。

離婚した後、やっぱり経済的な面が辛かったから少し後悔したんです

経済面での苦労

元旦那の借金問題が苦で離婚をした私ですが、離婚後も生活が落ち着くまでは経済的に結構しんどいな~と思う時がありました。まず、離婚後に新生活をスタートし出すためには、まとまったお金が必要です。

子供と暮らせる部屋を借りて、普通の生活ができるようにしなくてはなりません。敷金・礼金・水道光熱費・保育園代・携帯料金などなど。離婚当初だけで50万~100万近くのお金がかかりました。

よく、「離婚したら母子手当がもらえるんでしょ?離婚した方がお金良さそう!」なんているママ友もいます。いやいや、甘くみてはいけません。母子手当は、月々フルでもらっても3~4万程度です。

実際には、仕事をしているシングルマザーならば金額はもっと下がりますよね。私も月に2万ももらえていませんよ。

普通に生活するためには、もっとお金はかかりますよね。私は東京に住んでいるのですが、毎月手取り12万程度のパート代が子育てをしながら稼ぐには精一杯でした。

それだけでは家賃8万を払ったらほとんど残りませんでした。毎月むしろマイナスになってしまうので、寝る間を惜しんで在宅でできる仕事を掛け持ちしていました。

それに子供もまだ小さいので、熱を出せば仕事を休まなくてはなりません。せっかく見つけた仕事もなかなかまともに行けず、職場でも肩身が狭い思いをすることもありました。

そして月末には毎回「今月はたくさん休んでしまったから、来月のお給料で生活費は足りるだろうか。」そんな悩みが毎月私を不安にさせました。

離婚後は金銭的に生活が落ち着くまでは、心身ともに不安な日々です。その度に、あの時、離婚さえしなければこんな不安な気持ちにはならずに済んだのだろうか?と思ってしまうことも多々ありました。

経済的な面での後悔をどうやって解決したのか

安心してください。私の経験上ですが離婚後の生活は、ちゃんと目標を決めて前向きに頑張って入れば「いつかちゃんとうまく回る」ようになります。もちろん他力本願ではいけません。

仕事も生半可な気持ちでは、うまくいくことも行かなくなるかも知れません。しかし、私の場合は元々が金銭的な苦労も離婚原因だったのも大きかったです。普通に生活しているだけでも、気がつけば借金はなくなりました。

また、今では少なからずまともに貯金もできるようになりましたよ。贅沢な生活はできませんが、旦那のギャンブルで作った借金の支払いに怯えることもなく、普通に暮らせるようになりました。

これはとても大きなプラスの変化です。離婚したばかりの頃は、誰でもネガティブになりがちです。

それに、心に余裕がなくなるくらいに忙しいことが多いです。(様々な手続きや名義変更などで仕事を抜け出してでも、こなさなくてはならない用事もあります。)落ち着くまでは親子共々、今思えば疲れ切っていて体調を崩しやすかったのかも知れません。

少しづつやるべきことをクリアしていくうちに、ゆっくり離婚のショックからも立ち直ります。子供も成長しながら熱を出す回数も減り、仕事もまともに行けるようになれば金銭的な不安もグッと減りましたよ。

子育ての全てが自分に降りかかるのが大変だから後悔したこともあります

子育ては片親では大変

シングルマザーは基本的にどんな時でも一人で二役を担います。

普段はお母さんのように優しく、時には父のように厳しく…いつもそうでありたいと思っていても、やはりそれを実践するのはしんどかったです。

仕事で疲れて帰宅してもすぐに子供の食事の用意に取り掛かります。どんなに忙しくても、栄養のある美味しい食事を用意してあげたいのに「ママ!ママ!」と騒ぐ息子。

息子にかまってあげたいけれど、四六時中甘えん坊でべったりの息子に張り付かれては、何もできなくなってしまいます。

「離れてよ!ママに家事させてよ!」なんて怒鳴ってしまったことも多々あります。その度に悲しそうな顔をして息子は「ママ。ごめんなさい。」と泣いていました。

ああ。こんな時、両親が揃っている家庭なら、息子にこんな思いをさせないで済んだのだろうか。

私さえ我慢していたのなら、息子はもっとたくさんの愛情の中で育ててあげることができたのだろうか。私の我慢が足りないから息子は今、こんなに泣いているのだろうか。そんな風に自分を責めて後悔したこともあります。

一人で背負う子育てへの後悔からどうやって立ち直ったのか

離婚後は精神的に誰でも、孤独感を感じやすいものだと思うんです。だから、自分一人で頑張っているような気がして、ますます辛くなってしまうんだと思います。

もちろんシンママが、一人で子育てをしなくてはいけないのは紛れもない事実です。

しかしよく考えてみてください。普段一人きりで育児をしている家庭なんて、世の中たくさんあると思うのです。

例えば、単身赴任の家庭なども同様でしょうし、私も結婚生活中から、元旦那は滅多に家に帰って来ませんでした。むしろ幸せに暮らしている家庭の話よりも、そんな話は多く聞きますよね。

今思えばたまに旦那が帰ってきても、夫婦喧嘩の日々で怒鳴りあったり泣いている毎日でした。家に家族が揃ったところで、心休まらないことばかりでした。

それに比べたら、今の方が笑顔で息子と接していることができていると思うのです。毎回優しいママでいてあげることはできていないとしても。

こんな状況で辛いのは自分だけではないんだよな。

そう思うことで、立ち直ったことは多々あります。

自分の体調が悪い時も育児も仕事も休めないから後悔したことがあります

体調が悪くても無理をしなくてはいけない

シングルマザーは…というより世間のママさんたちは皆、体調が悪くても仕事も子育ても簡単に休めないですよね。

風邪を引いて高熱で寝込みたい時でも、体が動く限りは無理してでも頑張ります。子供をお風呂に入れ、食事の準備をして…。母親は基本的に育児を休むことはできません。

以前私も胃腸炎にかかり、高熱と嘔吐を繰り返しながらも元気が有り余る息子の世話を泣きながらしていたことがあります。

また、私の場合は離婚後に、家族や兄弟に頼れるようになるまでにも、かなり時間がかかりました。(みんな生活があると思うと、自分の都合で離婚したくせに頼るなんて申し訳なくて。)

体だけでなく心が病んでしまう時もありますよね。職場の人間関係や、仕事でミスをしてしまった時などもあるでしょう。シンママは落ち込んでいても誰にも言えないで、抱え込んでしまうこともたくさんありますよね。

そんな時に話せる人もいないことが辛いと感じたことがあります。反対にせめて少しくらい一人でゆっくり頭の中を整理したいなと思った時にも、1人の時間が全くなくなることを実感したときには、離婚を少し後悔したことがあります。

どうやってどんな時も頑張らなくてはならない日々の後悔から立ち直ったのか

もしかしたら、何かがうまくいかないことをとりあえず全て離婚のせいにしたかっただけなのかなと気がついたんです。

体調が悪い時だって、仕事がうまく行かない時だって、辛いことは人それぞれあります。そんな時は誰だってマイナス思考に陥りがちですよね。

心身の体調が元に戻って、健康になればそんな悩みなどどこかに吹き飛んでしまいます。時間がたてば、離婚への自分の中のモヤモヤや家族のわだかまりなども消えていくものです。

去年、私は腕を骨折してしまいました。育児や仕事も、片腕でこなさなくてはいけない状況になりました。

しかし、離婚後少し時間が経っていることで精神的にもだいぶ落ち着いて対処できました。少し前より家族や友人たちとの中が深まり、支えてくれる人たちもたくさんいました。

困難な状況でも、笑顔で生活することができました。こんな毎日を過ごすうちに、だんだんと離婚したことの後悔の気持ちは思い返すこともなくなりました。

離婚を後悔しているシンママに今、私が伝えたいこと

離婚後に後悔をしているのなら

どんな夫婦でもいろんな問題があって、離婚の道を選択せざるを得なかった人ばかりですよね。せっかく決意して、どんなに覚悟をして離婚をしたとしても「後悔する気持ち」というのは誰でも一瞬はでてくるものではないかと思うのです。その度に、

  • どうして自分は離婚をしたのか。
  • あのままの生活を続けていることで、本当に今より幸せだったのか。

など自分の離婚への決意と覚悟の原点に立ち返ることで、私は後悔の念を自己解決してきました。あなたも大丈夫です。離婚後の後悔の気持ちは「気の迷い」のようなものだと思うのです。

なぜなら、世の中のシンママは時間とともに後悔する気持ちを解決してきているからです。

もしかしたら、それでも離婚の後悔の念から抜けきれないシンママもいると思います。

例えば私の友人でも「価値観の違い」や、「相手の不倫」や、「浮気疑惑」で離婚したシンママなどは、もっと相手と話し合う余地があったのではないかと後悔している人もいました。そして、離婚した後も話し合いの末に、また同じ人と再婚している人もいます。

それもきっと間違いではないのでしょう。その夫婦にとっては「一度離婚すること」も必要なことだったのではないかとも思います。もちろん、世の中にはそれでもまた再婚と離婚を繰り返している夫婦もいますけどね。笑

これから離婚をしようか悩んでいる人へ。

離婚をすべきかどうか

この記事を読んでくださった方の中には、まだ離婚をしていない女性もいるのではないでしょうか?ここまでのことを読んで、どう思われましたでしょうか。

私はシングルマザーになってから、離婚を考えているママ友たちから何度も「離婚後の生活の不安」について相談されてきました。

もし、今離婚を悩まれているのであれば、私に少しアドバイスをさせてください。この記事を読んで、もう一度、自分の心の整理をしていただけたらと思います。

離婚を決意されるには人それぞれたくさんの事情があると思います。でも万が一、後悔する事が怖いと思ったら…。もしかしたら離婚をする前にまだ夫婦としてやれることがあるかもしれないとも思うのです。

後悔しないようにするためにできること

もしあなたの頭の中に思いつく「あの時、こうしておけば良かった」と思うようなことがあるのであれば、まだ間に合うかもしれません。全てをやり尽くしてからでも離婚は間に合います。それからでも遅くないのです。

あなたが離婚を決意する理由が、万が一にもDVなどの命の危険があるような関係でないのならもう一度考え直してみるという手もあるんです。

私は結果的に、それでも離婚してからのが幸せに暮らしています。だからこそ離婚を悩んでいる方には、あえてそんなアドバイスをしたいと思いました。

あなたが今後どんな選択をされても、それが全て自分の人生です。あなたの選択した未来に間違いはなかったのだとこれからも自分を信じて生きましょう。

そしてお互いに今よりもっと笑って過ごせるようにがんばりましょうね。私も頑張ります(^_^)

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