シングルマザーは自由がなくて大変?辛くて寂しいシンママのあなたに読んでほしい

シングルマザーに自由は無いのか?母親だって恋愛したい!笑顔で人生を楽しみたいんです

マッチングアプリ大学 ナギサ

3歳の息子と二人暮らしのシングルマザー、ナギサです。

「私はシングルマザーだから自由になる時間なんて許されない?」

離婚してもうすぐ4年近くたちますが、私はずっとその呪縛から逃れられることができませんでした。

出産前から夫婦仲は破綻し、死ぬ思いで出産した直後に離婚。それから育児も家事も仕事も1人でこなさざる得ない大変な生活を送ってきました。

「この子を守れるのは私しかいない」そう思い、母として家事育児をし、父の分まで働き、気づけば女性としての人生は諦めていました。

けれど、今は違います。自分のため、子供のため、未来の家族のために、自由を楽しみ、恋愛を楽しみ、笑顔でいるべきだと考えています。

「私だってたまには自由が欲しい!」

「母親であると同時に女性としてまた恋愛がしたい!」

「友達やひとりでたまには好きなことをして遊びたい!」

こんな気持ちとシングルマザーだから許されないという罪悪感に苛まれるママたちに、私の経験談や考えをお話しできればと思います。

シングルマザーだって自由になりたい私の本音

シングルマザーに自由はないのか

私はずっと子供から離れて自分の時間を作ろうとすることに対して罪悪感を感じていました。

きっと「母親は育児を第一に考えるべき」という考えがあったからだと思います。これ、本当に多くて、世間一般でも度々話題に上がりますよね。

  • 旦那に子供を預けて外出ってだめ?
  • 子供がいるのに彼氏を作るなんて母親としての自覚がない

今となっては、当事者じゃないあなたに何がわかるの?と思いますが、世間一般の母親像から外れる言動をすると冷ややかな目で見られることが多かったです。

あなたが辛くて大変なのは子供のせいではない

子供は宝物

私たち母親にとって子供は本当に大事な宝物です。

まっすぐな子に育てたい!片親だからって悲しい思いはさせたくない!そのためなら何だってする!そう思ってこの数年間頑張ってきたけれど、なんだかむなしく感じる事も多い毎日を過ごしてはいませんか?

子供のために!子供がいるから!子供のために自分を犠牲にしていると、いつの間にか無意識に自分の中で「子供のせいで」という感情になってしまうことがあります。

もはや育児ノイローゼ一歩手前ですよね…。

事実、私もちょっとしたことで、子供に怒鳴ってしまったり、時には「なんで言ってもわからないの!」なんて手を上げてしまったこともありました。

もしかしてこれは子供のためではなく、子供のせいにしている?

子供を感情的に叱りつけ、私は最低な親だ・・・と毎回落ち込み、反省していました。自分の感情やストレスを他で解放できないことが子供に悪い影響を与えていると気づいたのです。

当時の私はずっと「1人でもちゃんと子供を育てたい!」「完璧な育児をしなくては」と自分で自分にプレッシャーをかけていました。

私は良い母でありたい、完璧な母でありたい、だから子供も完璧は子供であるべきだ。心のどこかでこんな風に考えてしまっていたのかもしれません。

でも、子供は子供。私は私。母の言うことをきくいい子であってほしいと押し付けるのは子供にとってもいい迷惑なのではないかと思うようになりました。

この状況を打開するためにどうしたら良いか考えた時、母親でいること以外で、自分を充実させることが大事なのではないかと思いました。

そうすることで、感情やストレスのはけ口を子供以外に向けることができると考えたからです。

母親でない自分を充実させることはシンママの人生をハッピーにする

子供はママの笑顔が好き

子供にママのどんなところが好き?という質問をしたことはありますか?

うちの子供は「ママが笑っているときが好き!」と答えます。

決して、仕事と育児でいっぱいいっぱいになって怒鳴っている私ではないんですよね。

もちろん、ダメなことはダメだと怒らないといけないことはあります。でも、きちんと理解してもらうために叱るのと、感情的に怒鳴って怒るのでは全く別物です。

いつも子供が大好きといってくれるママでいたいと思うのは、きっと世のお母さんたち共通のはずです。

では、どうしたら私はいつも笑っていられるのかしら?そう考えるようになりました。子供のために・・・という理由で諦めていることを、子供のせいにしないで自由にやってみようと思うようになりました。

ママだって自分の好きな洋服を着たらいいんです

好きな服を着て

うちの子供はやんちゃ盛りの男の子です。毎日走り回っているのを追いかけたり、食べこぼしや泥だらけになっているのを、抱っこしなくてはなりません。

産後の戻りきらない体型も気になるし、いつもゆるめのカットソーばかり着ています。いつの間にか、ジーパンとスニーカーしか履かなくなりました。出産前は、ピンヒールとタイトな洋服しか着なかったのに。

久しぶりに、全身が映る鏡で自分を見たとき、とても悲しい気持ちになりました。

「あたし、こんなんだったけ?」

でも、冷静に考えたのです。誰も子供に合わせた格好をしろ!なんて私に強制していないではないかと。

自分が子供のためにと考えてジーパンとスニーカーを選んだんです。本当は自分が着たい服を着ればいいんです。若い頃の体型が戻らなくたって、今の自分に合うオシャレな可愛い洋服を着れば良いんです。

買い物に行く時間がなくても、たいしてお金がなくても、ネットで安くて可愛い服を買えばいいんですよね。そう思い、久しぶりに、若い頃から好きだった少しフェミニンなシフォン地のワンピースと低めのヒールのパンプスを買いました。

たいしたところへ行くわけではないですが、子供とおでかけする時に着ていきました。子供も「ママいつもより可愛いね!」と言ってくれました。その日は嬉しくて笑顔で子供と接することができました。

子供のためと思って我慢していたことは、本当は子供のためにはなっていない。完璧な母親でいなくてはと思い込んでた私のためだった、と気がつきました。

ママだってたまには友達と飲みに行ってもいいんです

シングルマザーだから、飲みに行くなんてもってのほか?いや、シングルマザーだから、飲みに行くことができるのではないでしょうか。

もともと外にお酒を飲みにいくのが大好きだった私ですが、なんとなく世間の目が気になりなかなか飲みになんて行けませんでした。でもよく考えたら、旦那がいない=結婚中より自由なのですよね。

ストレスが溜まったな~と思ったら、たまには近所の子供もOKの居酒屋さんへ一緒に行くようになりました。

短時間でも、外で飲む空気を味わえることは私にとってもリフレッシュになりますし、子供にとっても「ママとお外でデート」の時間として素直に喜んでくれています。

子供がいたら居酒屋に行ってはいけない、だなんて誰も強制していない。これも母親はのみになんか行ってはいけないと、私が思い込んでいただけでした。

仕事の後も家事や育児で必死で髪の毛を振り乱している毎日でしたが、こういう時間をもつことは大事なのだと本当に思います。子供と笑顔でその日の話をしたりする時間ができました。

ママだってたまには女性として扱われるほうがいいのです

前よりも少しオシャレをして、外に出て笑う機会が増えてきたので、以前よりも交友関係が広くなりました。子育てだけにならずに、外での他人との交流があることにより、ママとしてだけではなく1人の女性として扱われることを思い出しました。

子供が「素敵なママだね」なんて言われた時は息子も自慢げだし、私も「え?私って素敵だったの?」なんてとても嬉しい気持ちになりました。

そしてもっと笑顔で素敵な女性でいたいなと思うようになりました。

好きなことをした結果、彼氏ができた。私も子供も笑っていられる時間が増えた

実は今、私には彼氏がいます。

シンママの恋愛事情は独身時代とは色々考えることもあり、大変ですが、私は今とても幸せです。子供のこと以外に目を向けることで、恋愛をすることができました。恋愛をすることで、穏やかな気持ちで笑っていられる時間が増えました。

私の笑顔が増えたことで、子供も「最近のママは、良く笑うから可愛い。大好き。」と言ってくれます。母親としても女としてもとても嬉しいことです。

1人で子供を育てて、子供だけを見ているストイックな母親を子供は望んでいたわけではないと言うことを、子供に教わりました。(もちろん、そういった素晴らしいお母さんも世の中たくさんいらっしゃいますが、私はきっと中途半端だったのだと思います。)

ただ、シングルマザーの恋愛はそれはそれで障害が多く大変でした。そのお話はまた別の記事でまとめていきます。

シンママにも自由は大切、子供のための我慢は本当に子供のためになっているのか考えてみて

前向きに笑って過ごせるように

私が我慢することをやめたら、笑顔が増えて辛いことも減ったし、彼氏ができて寂しいこともなくなったよ。なんて実例でした。

日本は特に世間一般の母親像に縛り付けられていると思います。

「母親らしく」が本当に子供のためになっているのか、今一度自分で考えて自分で判断すべきだと思うんです。

私の場合、我慢して無理しすることをやめたら、いいことがいっぱいありました。

  • 着たい服を着たら、子供が可愛いと褒めてくれた
  • お酒が好きだから子供と一緒に居酒屋に行ったらママとのお出かけと喜んでくれた
  • その結果恋人が見つかり、3人でいる家族のような時間を得られた
  • ストレスが減り、子供に怒鳴ったり手をあげたりしなくなった

私と同じようにしてほしいとは言いません。

でも、過去の私のように悩んでいるならば、少しでも自分の中で自分を解放する時間を作り、自分の人生を楽しんでください。そうすることで、子供にも良い影響があるはずです。

私はちゃんと自分の好きなことをして、自分の時間を作るようになったからこそ、見えたものがあります。子供のため=子供のせいにしていた自分が、「子供のおかげ」と思えるようになったのは、自分自身が外に目を向けたことが大きいと思っています。

私のように心のなかで様々な葛藤を繰り返して、自分を苦しめているシングルマザーの女性たちの心が少しでも楽になることを祈っています。最後まで、この記事を読んでくださってありがとうございます。

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この記事を書いた人

ナギザ

3歳の息子を育てるシングルマザー。シンママになってからも前向きに恋愛中!体験談や失敗談など赤裸々に。