不動山青隆寺の絶景庭に感動&のんびり山海を満喫するデート|鹿児島県指宿市

この記事では、山の絶景と海の恵みをゆったり味わう鹿児島県指宿市のデートプランを紹介します。

メインとなるのは、僧侶こだわりの庭づくりが光る「不動山青隆寺(ふどうさんせいりゅうじ)」。奥深い山の中に広がる3万坪の敷地には、四季折々の草花や巨石を用いてデザインされた庭があり、近代的な美しさを味わうことができます

さらに、近くの指宿温泉街は言わずと知れた観光地。世界的にも珍しい天然の砂蒸し風呂や地元グルメを楽しむことができます。「縁結びの島」知林ヶ島(ちりんがしま)も隠れたデートスポットですよ。

今回は、青隆寺の神聖な山の空気と、砂蒸し風呂で温泉の熱気を一度に体験する、山海満喫デートをご提案します。指宿エリアでのデートを検討している方は、ぜひご覧くださいね。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:20代〜50代
おすすめカップル:寺院参拝・御朱印に興味がある、日本庭園で落ち着きたい、山のおいしい空気を吸いたい、指宿温泉に行ってみたい、写真が好き
どんなデート?:指宿の山と海でのんびりデート

概要:指宿の山も海も味わい尽くす!欲張りデート

今回のデートでは、まず不動山青隆寺で山の自然を満喫して、心をリフレッシュ。さらに指宿温泉エリアに向かい、浜辺の砂蒸し風呂や海鮮料理で体も癒してしまうという、欲張りプランです。

今回のデートのメイン
不動山青隆寺
周辺のデートスポット
・指宿温泉街
・砂むし会館砂楽
・知林ヶ島
ランチにおすすめのお店
・照月庵
・Café Shogetsu
・黒豚と郷土料理 青葉

まずは車で静かな山中へ向かいましょう。「青隆寺」で僧侶手づくりの日本庭園を見学したあとは、併設の「照月庵(しょうげつあん)」で昼食をとります。「Café Shogetsu」でティータイムをするのもよいでしょう。

次に海岸沿いの指宿温泉街へ移動します。干潮とのタイミングが合えば、「縁結びの島」とも呼ばれる「知林ヶ島」へ、浅瀬を歩いて渡るロマンチックな体験ができます。さらに近くの「砂むし会館砂楽」に寄り、指宿名物の砂蒸し風呂で温まりましょう。

最後は指宿温泉街で地元グルメを味わうもよし、そのまま宿を取るもよし。ご予定に合わせたプランを計画してみてください。

ここからは、デートプランのメインとなる青隆寺についてご紹介していきます。

神聖な空気と庭の「不動山青隆寺」で癒されよう

青隆寺の仁王門と紅葉
▲境内中ほどの仁王門では、鮮やかな紅葉が出迎えてくれる

青隆寺までは、鹿児島市内から車で約1時間。薩摩半島南部の山間にある美しいお寺です。1990年に開山された新しいお寺で、九州では数少ない本格的な伽藍(がらん※1)は一見の価値あり。巨石を組んだ見事な庭園をゆったり見て回れば、癒しの時間を過ごすことができます。
※1:お寺にある建物の総称

また、桜や紅葉がバランスよく配置され、四季を通じて彩り鮮やかな点も庭園の見どころ。食堂(じきどう)として設えられた照月庵やCafé Shogetsuでは、小鳥のさえずりや葉音に耳をすませながら、おいしいうどんやハーブティーをいただくこともできます。

今回はそんな青隆寺で僧侶を務める木下さんに、その魅力を伺いました。

3万坪の境内を誇る「鹿児島の金閣寺」

雪に覆われた青隆寺の金色堂
▲雪に覆われた金色堂。白と金のコントラストが美しい

編集部

「青隆寺」は穏やかな山間にあって、心が落ち着きますね。まずはお寺のロケーションや魅力について教えてください。

木下さん

青隆寺は指宿市の美しい海岸から4kmほど離れた、標高300mほどの静かな山中にあります。境内へと至る道は森林に囲まれており、車の窓を開けて深呼吸したくなるほどです。

周囲に交通量の多い道や賑やかな建物はなく、約3万坪の境内には清浄で落ち着いた空気が流れます。葉擦れの音や鳥の声が、林の中から心地よく聞こえてきます。

雄大な自然の中に構える青隆寺ですが、特に本堂横の金色堂は、その迫力に圧倒される方が多いようです。「鹿児島の金閣寺」と言われることもあり、海外の方にも好評です。(※金色堂は正月三が日の祈願、また節分の厄払いのお祓い時のみ入堂可能)

青隆寺の金色堂と庭園
▲青隆寺の金色堂は、見事な自然と日本庭園の中で圧倒的な存在感を放つ

さらに、落ち着いた雰囲気の庭を見ながら食事ができる照月庵や、お洒落なオープンカフェCafé Shogetsuもあります。家族やお友達とのお出かけや、デートでの参拝後にまったりとした時間を過ごす方も増えています。

青隆寺の照月庵
▲緑の庭園に囲まれた照月庵では、うどんやそばを味わえる

青隆寺のCafé Shogetsu
▲Café Shogetsuにはテラス席も用意。地下水で淹れるハーブティーなど、オリジナルメニューも

編集部

道中のドライブから、森林浴を味わえるんですね。澄んだ空気の中で食事やカフェを満喫できるのは魅力です。うどんやそばといった軽食、また地下水で淹れたハーブティーなどもいただけるとのこと。静かな時間をゆっくりと味わいたいカップルには、ぴったりの場所です。

また九州には大きなお寺が少ないと聞いていましたが、「鹿児島の金閣寺」とは堂々たる呼び名ですね。単に自然を味わうだけでなく、心をリフレッシュすることもできそうです。

四季を通じて楽しめる!僧侶の手がけた庭づくり

堂内からツツジの咲く庭を見る
▲静かな石庭の中で、鮮やかなツツジが目を引く

編集部

周囲の自然が豊かであることに加えて、お堂やお庭なども美しく手入れされている印象を受けました。青隆寺の歴史や見どころについて教えてください。

木下さん

青隆寺は平成2(1990)年開山の真言宗寺院です。開山当初は山麓の集落内にありましたが、平成12(2000)年、現在の境内に心の修行道場としての本堂が落慶しました。

それ以来少しずつ伽藍を整え、現在では18棟の堂宇、また山門から大師堂の奥まで広がる庭園を備えています。特に庭園は、僧侶が心をこめて作庭に携わっており、落ち着いた雰囲気を感じていただけると思います。

青隆寺の秋の庭園
▲色づき始めた庭園。青隆寺では四季を通じて多彩な景色を見ることができる

庭園に使われている灯篭は種類が多く、なかには400年前のものもあります。さらに庭木や石の配置を換えたり、灯篭を加わえたり移動させたりと、常に変化を取り入れています。銘木、堂宇の建築様式もぜひご覧になってください。

季節を彩る庭木が多いので、どの季節でも見どころがあるのが特徴です。梅、枝垂れ梅、桃、枝垂れ桃、桜、枝垂れ桜、サツキ、ツツジ、山吹、 シャクナゲ、モミジ、イチョウ、サザンカなどが、それぞれ何種類も植えられています。

青隆寺に咲く枝垂れ桜
▲春には枝垂れ桜が見頃を迎える

青隆寺の境内に咲く梅
▲梅の季節の境内の様子

ツツジが咲いた青隆寺の庭
▲仏像や灯籠が配置された庭を、季節ごとの花が彩る

同じ庭、同じ場所でも季節ごとに違った景色を楽しめます。また、天気によっても見え方、感じ方が変わりますので、一年中、毎日違った空気を味わっていただけます。

編集部

青隆寺は開山から30年あまりということで、かなり新しいお寺なのですね。その中で庭づくりに大変こだわっておられる印象を受けました。さまざまな巨石をあしらった庭は、日本庭園が好きなカップルにはたまりません。鮮やかな季節の花があふれていて、まさに癒しの空間です。

撮影スポットが盛りだくさん!美しい庭の写真を撮りつつ参拝しよう

紅葉が美しい青隆寺の庭
▲写真映えを狙うなら、紅葉のシーズンは外せない

編集部

見どころが盛りだくさんの青隆寺ですが、おすすめの拝観ルートはありますか?

木下さん

本堂だけお参りして帰るのではなく、一番奥の大師堂まですべてのお堂にお参りして、仏様に挨拶されるのがおすすめです。そうすることでより功徳がいただけ、お願い事も叶うようになると言われています。それぞれのお堂で仏様と対峙したり、庭を眺めたりしてゆっくり過ごしながら、心を落ち着けてみてください。

境内が広いので、大体の方が1時間30分ほどかけてお参りしておられます。少ない時間で急いで回るのではなく、庭園の写真を撮りながら(※堂内は撮影禁止)、また清浄な空気を感じながら半日もしくは一日使うつもりで、のんびりとお参りされるといいのではないでしょうか。

各お堂では回廊に座り、庭を眺めながらゆっくり過ごしていただけます。また、併設の照月庵やCafé Shogestuでおいしいお食事やコーヒー、お茶、スイーツを召し上がっていただくのもおすすめです。

Cafe Shogetsuのテラス
▲Café Shogetsuでは、石に囲まれたテラス席で和の空気を味わえる

編集部

なるほど。せっかくご縁があって訪れるのですから、心をこめて丁寧に参拝させていただくのが良いですね。お堂の回廊に座って美しい庭を眺める時間は、さぞ格別でしょう。食事やお茶の時間を挟むこともできるので、本当に一日中滞在することができそうです。

写真が好きなカップルであれば、きれいなお庭や建物の写真を撮っていたら、すぐに時間が経ってしまいそうですね。

木下さん

実際、写真を撮られる方は多いですね。当寺の庭園はどの季節でも見どころが多く、参拝者の方々は思い思いの場所で撮影されています。

青隆寺の堂内から見る紅葉
▲堂内より。窓枠で切り取られた景色も美しい

春には梅、桃、桜、ツツジ、サツキ、シャクナゲが見ごろ。夏には紫陽花、雨に濡れた青葉や苔、青空に向かって真っすぐに伸びる杉林。秋(11月中旬~12月初旬)にはモミジ、イチョウが色づきます。冬にはサザンカが咲き、時には雪が庭園を彩ります。

写真を撮っておられる方からは「庭園が視界の縦横に広がっているので、どこを切り取っても画になる」との声が聞かれます。また「きれいすぎて、どう撮っても写真に収まりきらない」とよく言われます。

大きな観音様の前では、境内の広がりと観音様に抱かれている空気を感じられますし、荘厳な金色堂をバックに撮られる方もいらっしゃいます。また、大師堂の奥で迫力ある庭を背景に撮影される方もいらっしゃいます。

青隆寺の境内を見守る観音像と虹
▲境内を見守るように立つ、巨大な観音像

青隆寺の大師堂奥の庭
▲大師堂の奥まで進むと、迫力のある立体的な庭が眼前に広がる

編集部

本当に隅から隅まで見応えのある、たまらないロケーションですね。カメラを始めたばかりの人でも、すごい作品が撮れてしまうかもしれません。やはり写真はデートの大切な思い出ですから、鮮やかに残しておけるのは嬉しいポイントです。

カップルで写経も楽しめる!近年は婚前写真のスポットとしても人気

青隆寺の本堂とツツジ
▲鮮やかな赤いラインが印象的な本堂

編集部

ここまでも十分に青隆寺の魅力を伺ってきましたが、さらにカップルにおすすめのイベントや体験などはありますか?

木下さん

心を浄める修行の一つであるお写経はいかがでしょうか。心を清浄にしていけば自然とより良いご縁をいただくようになりますので、これから出逢いを願われる方、より良い関係を願われる方にもおすすめの修行です。

初めての方にも丁寧に作法をお教えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

また嬉しいことに近年は、当寺で仏前結婚式を挙げられたり、婚前写真を撮られる方も増えてきています

青隆寺に続く紅葉した参道
▲紅葉している参道などで撮影すれば、きれいな写真が撮れそう

編集部

すばらしい景色ですから、婚前写真や結婚式での利用が増えているのも頷けます。きっと何度もデートに訪れ、すっかり気に入ってしまったのでしょうね。さらに関係を深めたいカップルはもちろん、恋愛運アップのために友達同士で来るのも良さそうです。

写経に興味があっても作法がわからないために挑戦しにくいというカップルもいると思いますが、慣れない方にも丁寧に対応してくださるのなら安心です。

青隆寺では、カップルの縁をより深めたいという場合のお守りやご祈願はあるのでしょうか?

木下さん

良縁成就のお守りと各種祈願札がございます。また、添え護摩にお願い事を浄書されれば、毎月28日午前11時から厳修(ごんしゅ)される護摩供にてお焚き上げし、各種祈願が成就しますようにご祈願いたします。

どなたでも参加いただけますので、参加されたい方は当日30分前までに寺務所へお持ちください。一座の各種祈願・祈祷も随時お受けいたしますので、寺務所までご相談ください。

編集部

デートで訪れて、おそろいの良縁成就のお守りを身に着けていれば、今後も二人で心穏やかに過ごすことができそうです。デートの記念としても良いですね。

最近では寺院を訪れた記念として御朱印をいただきたいというカップルも少なくないようですが、青隆寺でも御朱印をいただくことはできるのでしょうか?

木下さん

御朱印は大日如来が描かれたものがございます。大日如来とは、その真言を唱えると全ての願いが成就するともいわれる、真言宗において中心となる仏様です。

青隆寺オリジナルの御朱印帳もご用意しております。一つ一つ手作りで丁寧に仕上げていますので、二つと同じ柄はありません。まだお持ちでない方は、ぜひお手に取って、気に入ったものを探してみてください。

編集部

御朱印はシンプルなデザインでありながら、書に迫力がありますね。オリジナルの御朱印帳は珍しいですから、カップルでおそろいを探してみるのも良さそうです。

青隆寺で行われる通年の法要には誰でも参加できる!

青隆寺の花祭りの様子
▲毎年4月8日に行われる花祭りの様子

編集部

そのほか、一年を通じての行事について教えてください。

木下さん

青隆寺では一年を通じてさまざまな法要が行われており、誰でも参加できます。特に4月8日の花祭りは境内の庭園に花が咲き誇り、法要に彩りを添えます。

  • 毎月21日、弘法大師御影供、28日は護摩供
  • 1月1~3日、金色堂にて初護摩供(新年の護摩祈願)
  • 2月の節分周辺、金色堂にて厄除祈祷
  • 3月21日、弘法大師正御影供(弘法大師御遠忌)
  • 4月8日、花祭り(お釈迦様御誕生会)
  • 6月15日、青葉祭(弘法大師御誕生会)
  • 8月16日、盂蘭盆会(お盆追善供養)

青隆寺の護摩供の様子
▲護摩供の様子。各種法要には誰でも参加できる

春・秋の彼岸期間中の21日御影供後、8月16日盂蘭盆会の法要中にご供養を申し込まれた方には、精霊流しにも参加していただきます。

青隆寺での精霊流しの様子
▲精霊流しに参加した参拝者

また例年、初詣には多くの方が来られます。大晦日には除夜の鐘も撞いていただけますので、どうぞお参りください。

編集部

青隆寺の法要には誰でも参加できるのですね。拝観した際には僧侶の皆さんとお話しする機会もあるでしょうから、どのような法要なのか直接教えてもらうのも良さそうです。なかには当然、お寺とのご縁を強く感じる方もいらっしゃるのだと思います。

新鮮な空気と別世界のような景色に感動する声が多い

青隆寺の参道より見える仁王門と青葉

編集部

青隆寺に訪れた方からよく聞く声や感想を教えてください。

木下さん

次のような声をよくいただいております。

  • 木々に囲まれた道を抜けると突然目の前が開けて別世界に来たように感じる。
  • 日常を忘れるくらい圧倒される。
  • 空気がきれいでとても落ち着く。気持ちがリセットされる。
  • とにかく庭園がすばらしい。お堂も立派で、まるで浄土の世界のようだ。
  • いつ来ても今の季節を感じて楽しめる庭。雨の日でも苔が青々としていて美しい。
  • 空気を吸うだけで不思議と元気になる。笑顔になれる。
  • 時が過ぎるのが早く感じる。一日中ここで庭を眺めていたい。
  • 心が洗われる。背筋が伸びる。
  • 山門をくぐってからずっと深呼吸をしている感じ。
  • この庭園と空気をスーツケースに入れて持って帰りたい(海外の方)

喜びの声もたくさんあり、大変嬉しく思っています。

編集部

青隆寺に訪れた皆さんが、心安らぐ時間を過ごされている様子がよく伝わってきます。スピリチュアルな雰囲気と四季の自然に包まれる中で、心が洗い清められるのでしょうね。

長い付き合いのカップルは小さなすれ違いを起こすこともありますが、神聖な空気の中で気持ちを新たにすることができそうです。参拝したあとは、相手への感謝の気持ちをより一層感じられるかもしれません。ベテランのカップルやご夫婦で訪れるのも良いですね。

華やかながらも落ち着いた時間を過ごすことができたとの声多数

青隆寺のCafé Shogestuの内観

編集部でも、青隆寺に関するGoogleマップやSNS上の口コミを調べました。その一部をご紹介します。

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古都などの名所寺院とは一味違う、華やかな雰囲気が味わえる
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近くまで行けば、道路沿いに案内の看板があるため、わかりやすかった
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何度訪れても、素敵な時間を過ごすことができる。うどんやそばもおいしい
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建物や巨石に描かれた梵字が印象的だった

皆さん大変満足されているのがよくわかる口コミが多く見られました。建物などに関する感想もありましたが、青隆寺で過ごした時間に対して「良かった」という感想を持つ人が多いようです。

デートで訪れる際も、お寺だからとあまり気負わずに、建物や美しい景色を眺めながらのんびりと新鮮な空気を楽しむような心構えで行くと良いのかもしれません。

青隆寺・木下さんからのメッセージ

青隆寺の金色堂と観音像

編集部

最後に、これからデートで訪れるカップルにメッセージをお願いいたします。

木下さん

青隆寺にお参りになり、お願い事が叶った、いいことがたくさん起こったという方は多くいらっしゃいます。神仏の坐す空間に共に座し、真摯に祈りを捧げることで自分の周りが自然と整えられ、物事がうまく運ぶようになり、お願い事も叶うようになっていくのでしょう。

まだカップルでなくとも恋愛成就・良縁成就を望まれる方、また二人の関係に悩んでおられる方がいらっしゃいましたら、ぜひお参りになってください。

編集部

本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。

不動山青隆寺の基本情報

住所 〒891-0314
鹿児島県指宿市小牧1874-9
アクセス 【車】
国道226号線「喜入旧市」信号を南九州市方面へ曲がると、案内板あり。鹿児島市内から約1時間
【公共交通機関】
JR「薩摩今和泉」駅からタクシーで約15分
駐車場 無料:約200台
電話番号 0993-26-2306
開門時間 9:00〜17:00(拝観受付は16:30まで)
拝観料 中学生以上500円、小学生200円、幼児無用
公式サイト https://seiryuji.org
飲食施設 ■照月庵
11:00~17:00(L.O.16:00)
■Café Shogetsu
11:00~16:30 (L.O.16:00)
※いずれも法要都合で定休日になることがあるため要問合せ。

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です。

不動山青隆寺とあわせて行きたいデートスポット

青隆寺には飲食施設が併設されており、半日以上ゆっくり過ごすことも可能です。しかし、車で30分ほど走れば海沿いの指宿温泉街まで出られるので、せっかくなら一足伸ばしてみたいところです。

ここでは、青隆寺と併せて行ってみたい、周辺のデートスポットをご紹介します。

周辺のおすすめデートスポット

青隆寺内のおすすめスポット

インタビューの中でもご紹介した、青隆寺内にある飲食施設について、さらに詳しく紹介します。

指宿で山ランチなら青隆寺「照月庵」へ

「照月庵」は不動山青隆寺にあるお食事処です。青隆寺と同じ清浄な山の空気、またすばらしい日本庭園を味わいながら、うどんやそば、ご飯ものなどをいただくことができます。

営業は11:00から17:00まで(L.O.16:00)ですが、法要などの都合で不定休となっているため、利用する際は事前に問い合わせておきましょう。

公式URL:照月庵

青隆寺にログハウス風の「Café Shogetsu」が新オープン!

まだオープンしたばかりの「Café Shogetsu」は、照月庵と同じく青隆寺の中にあります。テラス席では青隆寺の魅力を存分に感じられますし、店内はアメリカンなログハウス風でオシャレです

地下水で淹れたハーブティーやコーヒー、ケーキなどが用意されています。営業は11:00~16:30 (L.O.16:00)ですが、法要などの都合で不定休なので、事前に問い合わせておくとスムーズです。

名所「指宿温泉街」で温泉めぐり

言わずと知れた観光名所である「指宿温泉街」。珍しい砂蒸し温泉をはじめ、さまざまな効能の温泉が湧き出しているエリアです。せっかくの遠出デートなら、温泉のついでにホテルや旅館での宿泊を検討するのもいいですね。

地元の黒豚や温泉卵、鮮魚、そら豆を使ったスイーツなど、ご当地グルメを味わうこともできますよ。

参考URL:いぶすき観光ネット

「砂むし会館砂楽」は砂蒸し温泉の老舗

「砂むし会館砂楽」は、指宿温泉街の中でも砂蒸し温泉の老舗です。世界でも珍しいという天然の砂蒸し温泉は、海岸に湧き出る温泉を利用したものです。波音を聞きながら砂に埋まっていると、10分ほどで大粒の汗が出てリフレッシュできますよ

通常の温泉やサウナもあってゆっくりできますし、浴衣やタオルの貸し出しもあります。

住所 〒891-0406
鹿児島県指宿市湯の浜5丁目25番18号
駐車場 無料:約100台
電話番号 0993-23-3900
開館時間 8:30~20:30(21:00閉館)
休館日 年中無休
※7月・12月はメンテナンス休館あり
料金 大人1,100円(浴衣貸出料込み)
※バスタオル貸出は別途200円。
※砂蒸し風呂でタオルが必要。記念タオルは200円で販売。
予約 不可
公式サイト

http://sa-raku.sakura.ne.jp

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です。

縁結びの「知林ヶ島」は時間限定のレアスポット

「知林ヶ島」は、鹿児島湾の中では最大の島です。陸と砂州で繋がっている様子が縁結びを連想させることから「縁結びの島」とも呼ばれ、展望台や周遊道路も整備されています。

大きな特徴は、干潮時にのみ約800メートルの砂州(砂の道)が現れ、歩いて渡れるようになること。3月から10月にかけて、正午前後に現れることが多いようです。

2時間以上出現する日は年間90日にも満たないそうですが、指宿市のポータルサイト「いぶすき観光ネット」には詳しい予測情報があるので参考にしてみてください。

歩いて渡るのに片道20分ほどかかり、潮が満ちてくると流れが速くなり危険なこともあるため、デートで訪れる際には十分な下調べが必要です。その分、貴重なデート体験になりますので、チャレンジしてみる価値はありますよ。

参考URL:いぶすき観光ネット

「黒豚と郷土料理 青葉」で指宿ご当地グルメを味わいつくす

指宿エリアで地元食材を味わいたいなら「黒豚と郷土料理 青葉」がおすすめです。旬の地魚はもちろん、さつま六白黒豚のしゃぶしゃぶなどの肉料理が充実しているので、しっかり食べたいカップルにはぴったりです。

ランチタイムに提供される「温たまらん丼」は、指宿の温泉卵や黒豚三枚肉を秘伝のタレで仕上げたご当地グルメ。青隆寺の照月庵が臨時休業の場合は、お昼の候補に入れてみてください。

公式URL:黒豚と郷土料理「青葉」

まとめ:指宿エリアは海も山も楽しめる

この記事では、鹿児島県指宿市の山中にある「青隆寺」でフォトジェニックな庭園やカフェを堪能し、さらに定番の指宿温泉街で海の魅力を味わうデートプランを紹介しました。

指宿といえば海岸沿いの温泉エリアをイメージされる方が多いと思いますが、実は山にも絶景の癒しスポットがあることは、あまり知られていないのではないでしょうか。

四季を通じて美しい青隆寺では、きっと忘れられない時間を過ごせることでしょう。すっかりハマって、二人の定番のデートコースになるかもしれませんね。ゆったりとした気分で、指宿の山と海を満喫してみてください。

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