社内恋愛したい!職場や仕事での出会いを恋愛につなげる方法
社内恋愛ってありがちで、社会人なら多くのチャンスがあるように思えます。
- 秘密の社内恋愛ってなんか刺激的
- 職場のできる上司に憧れる
- 同じ職場なら結婚までいきそうだから社内恋愛がいい
- 社内が一番恋愛のきっかけも多いはずだから恋人が見つけやすいはず
- 相手のこともよくわかるので社内恋愛がいい
- 勤務内情を知っているし安定した企業なので結婚相手は社内で見つけたい
恋人が欲しいと思ったら、社会人なら同じ会社にいる人がもっとも身近な異性なんですね。
様々な社内恋愛をしたい理由はあるけれど、つまり
「職場で一番出会いがあるから」
それが結論です。でも不思議なことに社内恋愛だからすべてうまくいくわけでもなく、職場で恋人を見つけたいのに見つけられない人も多い・・・。
出会いのきっかけ「職場」は凄く多い
結論「顔を合わせる機会が多いから社内恋愛に走る人が多い」
職場で出会いを見つけた、見つけたことがあるという人はとても多いです。一番の理由は、同じ職場でほぼ毎日のように顔を合わせているから、です。
顔を合わせ、言葉をかわし、同じ業務をこなす。共通事項が多ければ多いほど、恋愛感情に発展する確率も上がります。
顔を合わせる回数が多い=印象に残る=好印象へと繋がる
これが社内恋愛を支えている方式です。
スーツや制服など、普段着とは違う雰囲気は魅力的に映りますし、仕事をしている姿も好印象に映るでしょう。
仕事ぶりを見ればどんな人かもわかるので、そのまま安心して結婚まで話が進むカップルも少なくありません。
当事者のみが知る社内恋愛の大変さ
なるほど、社内恋愛も多いわけだと納得しますが、でも実は社内恋愛はけっこう落とし穴も多いんです・・・
社内恋愛のデメリット、「え、そんなことがあるんだ」という現実をちょっと見ていきましょう。
社内恋愛のデメリット3つ・噂や嫉妬、評価が下がることも・・・
- 噂で交際にひびが入る
- 見えない嫉妬で職場に居づらくなる
- 仕事の評価がダウン
社内恋愛はその名の通り「社内」で起きること。狭い社会ですから、恋愛話ともなればすぐ噂が広まるでしょう。
結婚目前ならともかく、交際したての頃に噂をたてられると、大抵はからかいまじり、次第に悪意が混じってくることもあります。
男性が多く女性が少ない、その反対もそうですが男女比のバランスが悪い職場は、余計に噂が広まりやすい傾向があります。それが見えない嫉妬を生みます。
「なんであの人だけ、うまいことやっちゃって」
「ここ職場なのに、どうかと思う」
本来責められることでもないのに、周囲の嫉妬やねたみから、小さな意地悪をされたりすることも。
そして結果的にそうした悪循環の中で仕事の成果を落とし、仕事の評価もダウンするケース。あるいは社内恋愛にかまけて、チームワークの和を乱して、業務評価を落とすこともあるでしょう。
会社は会社、恋人同士の時間を過ごす場所ではありません。仕事中はその部分をしっかりと割り切れないと、辛い思いをすることになってしまいます。
社内恋愛は秘密が基本
社内恋愛で一番ネックになるのが、周囲からの扱いです。付き合った最初は軽く冷やかされたり祝福されるかもしれませんが、しばらくするとそれが面倒になってくることもあります。
「最近一緒に帰らないの?」「結婚はしないの?」など、お節介を言われることもあるかもしれません。逆に周りからも「あいつを誘うなら彼女も誘わないと…」と気を遣われてしまうことも。
さらに別れてしまうと、自分たちだけでなく周囲もぎくしゃくしてしまいます。会社的には「仕事場で何をやっているんだ」となって、評価を下げられることもあります。
そのため、社内恋愛をしている人は周囲に内緒にしているという人も多いようです。仕事への影響を考えて、社内恋愛禁止にしている職場もありますね。
そうすると今度は、内緒にしているのがツライと感じる人が出てきます。
特に女性はその傾向があり「彼氏と一緒に仕事をしている女性が気になる」「他の女性と噂があってツライ」と、嫉妬心からモヤモヤした不満を感じることがあります。
付き合ったばっかりに社内では逆に仲良く話せなくなり、他の異性は変わりなく楽しそうに話しているというのは、恋愛感情に水を差す結果になりがち。
社内恋愛で付き合うつもりなら、周りが「本当に付き合ってるの?」と思うくらいに割り切る覚悟を持った方がよさそうです。
取引先や客先はさらに注意
もし新しい出会いを営業先に求めている、気になる人が得意先にいるという人は、さらに注意が必要です。
本人が真面目に仕事をしているつもりでも、付き合っているということがバレると「あそこだけ優遇されているんじゃないか」という疑いが否応なくかかるからです。
さらにどちらかが「仕事は仕事」と割り切れなかった場合、仕事とプライベートの線引きができなくなり、最悪取引停止などに陥ってしまうトラブルにならないとも限りません。
会社にも迷惑をかけてしまいますし、転職する羽目にもなるかもしれません。
社内恋愛にこだわらずに出会いを探すのが吉
社内恋愛の悪いことばかり、まずは書いてしまいました。
ですが、普通の恋愛結婚よりも障害や気を遣わなければいけないことが多いのは事実です。
絶対に社内恋愛がいいという強いこだわりがなければ、社外での出会い探しも意識してみてはどうでしょうか。
職場以外での婚活や恋活の方法はたくさんあり、普段の生活では出会えないような異性との出会いも可能です。
社内恋愛が始まるきっかけを作る方法
もちろん、社内で素敵な出会いを見つけ、結婚した人も沢山います。ここからは社内恋愛をしたい人向けに攻略法を書いていきます。
社内で恋愛に持ち込むきっかけの作り方やテクニックもまじえて、具体的なコツを紹介しますね。
同僚、上司、部下から恋愛対象になるステップ3つ
社内恋愛でいきなりプライベートな関係になるのはあまり良い方法とは言えません。同じ部署、同じ業務をしていると逆にハードルが高くなる傾向があります。
恋愛が自然と周囲に認めてもらえるようにするには、段階を追うように関係を深めるのがコツです。
3つのステップを踏んで社内で恋愛をする
(1)仕事の話ができる関係になること
(2)雑談ができるような間柄になること
(3)打ち上げや忘年会などで少しずつプライベートな話をすること
まずは仕事をしっかりとして、仕事の話ができる仲になりましょう。部署が違う、一緒に仕事をする機会が無いという人は、笑顔で挨拶をすることから始めると印象が良くなります。
いきなりプライベートな話題を振ると、男女ともに警戒されます。自然に挨拶ができる仲になったら、天気のことやニュースの話題など当たり障りない話題から始めましょう。
その後、共通の趣味があればその話をしてみたり、部署の打ち上げや会社の忘年会など、グループでの飲み会などから交流を進めていくのが無難です。
では、社内恋愛の相手が「上司・同僚」立場によってどう対応するべきなのか、を次に紹介します。
周囲に祝福される社内恋愛3つの鉄則
(1)仕事に影響を及ぼさない
(2)職場で周囲が気づかないくらい自然体
(3)結婚など周りが納得するゴールをめざす
職場が仕事をする場である以上、上司であろうが同僚であろうが、その二人の関係のせいでまわりが気遣うことが多くなったり、やりづらかったり、露骨な態度に嫌悪感や嫉妬心を感じないように気配りするのが大切です。
できれば、周囲がわからないくらい自然な関係を作れるといいですね。これは「社内恋愛だから秘密の関係」とは微妙に違うんですよ。隠す=バレると思っていたほうがいいのです。
あえてムリして隠してはいないが別に周囲に自慢しているわけでもない。「あの二人いい感じだよね」と自然と思われるようにしたい。
それには、(1)のように仕事に影響を与えず、周囲が辟易するような恋愛モードを出しすぎず、恋人同士だとしても会社ではごく普通の職場の関係を保つのは大人の常識とも言えます。
そして会社というのは案外保守的なもの、恋愛の結果が結婚なら、大抵の場合「よかったね〜」ですむものです。
『社内恋愛』上司・部下の関係で社内恋愛になりそうなら・・・
上司という立場だと、なかなか部下と打ち解け合うのは難しいです。飲み会でも、どこか遊びに行くのでも、上司の誘いとなれば部下は断りにくいからです。
例えば、会社が開く忘年会など、同じ誘われている立場なら気兼ねなく話すこともできますね。
でもどんなに仲良くなって、この人は自分のことが好きだという確信があっても、上司の側から付き合いを切り出すのはNGです。
あくまで上司としては、部下の相談にのる姿勢から、好意があると相手に感づいてもらうこと。そして部下の方からプライベートに話したいと誘われるまでは、焦らないようにしましょう。
『社内恋愛』同僚と交際したいなら・・・
同期・同僚は話しやすく、それだけに恋愛のチャンスも多そうです。
ですが仲間意識もあれば、同時に会社では昇進や出世などライバル心も強くなるのが同僚です。
ひとまず、同僚として仕事の愚痴を言い合ったり、スキルアップの相談をしたり、仕事がらみで親しく話せる仲になりましょう。
男女の仲をことさら、ひけらかすような態度は厳禁です。
いつの間に、あのふたり、そういう関係になっていたわけ?と真剣交際に結びつき、結婚前提となるまではなるべく会社では仕事仲間としての距離感を保つようにしたいですね。
とはいえ、男女の仲に敏感な人も多いものです。
ちょっとした目配せ、飲み会での座る位置、LINEのやり取りも同時にスマホに集中しているなど、細かなところが重なると「あやしい」となりやすいので、よほど注意が必要です。
『社内恋愛攻略!』職場でアプローチするには
職場で気になる相手にアプローチするには、自然と話す機会が多くなるようにするのがコツです。
- 仕事を手伝いながら距離を縮める
- 飲み会などでプライベートな結びつきを作る
仕事の手伝いは方法によっては高ポイント
- 自分の仕事の状況をみながら出来る範囲で手伝う
- 周囲からどう見られるか意識した上で近づく
- 相手にまず感謝されるように仕事を手伝う
相手のことを気にかけているのをアピールするのに絶好の機会なのが、相手の仕事を手伝うことです。困っているところにすかさず手を差し伸べられると、誰でも好感度は上がりますよね。
ですが、場合によっては印象が悪くなってしまうことも。むやみやたらに手伝うのではなく、相手のためと、そして職場のためになっているか、他の人に迷惑をかけていないかがポイントです。
真面目な人や、仕事ができる人に嫌われてしまいがちなのが、自分の仕事が片付いていないのに手助けをしてくるパターンです。
仕事を手伝ってあげるときは、自分の仕事に余裕があることが大前提。「今手が空いてるから手伝うよ」「これが終わったら手伝おうか?」とさりげなく助け舟を出せると素敵ですね。
そもそも自分の仕事も出来ていないのに、異性の仕事を手伝うのはどう見ても「あの人の気を引こうとしている」と思われるでしょう。
職場はあくまでみんなで仕事をする場所、もちろんひいきはNG! 自分もいい目では見られませんし、あまり露骨だと相手も肩身が狭くなってしまうので注意しましょう。
「あ、助かったよ」「よかったです」とあっさりすぎるくらいのスタンスで、「困った時にさりげなく手伝ってくれる、いい人だな」と感謝されるようなお手伝いがポイントです。
忘年会などの飲み会や、社内のイベントは積極的に参加しよう!
会社の飲み会というと、面倒だと感じる人も多いと思います。ですが飲み会をきっかけに打ち解けたり、仲良くなったというパターンはとても多いもの。
また、フットサル大会やバーベキューなどアクティビティ系のイベントがあるときは、普段とは違う姿をアピールするチャンス!苦手なら教えてほしい!と参加すれば、好感度も上がりやすいです。
職場を離れたイベントなので、プライベートな話もしやすいので、社内恋愛を発展させるには最大のチャンスと言えます。
どんなタイミングで?付き合いが始まった人のエピソード
では実際に社内恋愛中の人に、どんなタイミング、きっかけでお付き合いが始まったのか、社内恋愛の難しさも含めて体験談を見ていきましょう。

忘年会で仲良くなったのがきっかけだが結局別れた
年末の忘年会でお決まりの上司の長話中から、隣同士だったのでこそこそっと話すうちに職場では見せない、カレの気さくな雰囲気がわかり恋愛スイッチが入りました。
それからLINEの交換をしたので、帰宅してから夜にメッセージを送っていました。同じ職場だから話題も多く、何の話をしても盛り上がるんですよね。
「あるある!」ネタです、何度もやり取りしているうちに「もっと話したいよねー、今度、ふたりで飲もうよ」となってデートする関係になりました。
社内恋愛禁止ではありませんが、おおっぴらにやるとすぐに結婚しろ、で女性は退職が暗黙の了解。
なのでしばらく、交際は隠していましたね。最初は隠れて交際していること自体も楽しかったのですが、正直だんだん面倒になりました。
彼は結婚してもいいくらいの気持ちだったようですが、いざそこまでいくと零細企業で将来も見えている会社、給料もわかっているし共働き必須、と思うと専業主婦希望の私としてはかなり微妙な感じで・・・。
結局、別れてしまったんですが、なにしろ同じ部署だし、どうも居づらくて、私は転職をしました。社内恋愛は結婚に結びつかないと、後が大変です・・・。

プロジェクトでペアを組んだ女性に打上げで告白
3つ年上の女性とプロジェクトでペアを組みました。
年上だけど自分のアシスタントについてくれたんですが、とにかく面倒見もいいし、さりげないフォローをしてくれてオトコを立ててくれるのに感激。
プロジェクトが無事うまくいき、打上げの時に酔った勢いでみんなの前で告白してしまいました。その時は酒の席ってこともあるし、拍手喝采で盛り上がったんですが・・・。
真剣な交際を考えていたし、彼女も同じ思いだったので、上司は「それなら早く結婚したほうがいいな、彼女も30歳をこえてるし」と応援してくれました。
ところが同僚仲間にはけっこう嫌みを言われましたよ。うまいことやったな、とか、彼女と組む為に部長に掛け合ったんだろ、とか適当な噂も流されたし。
まぁ結果、結婚したのでいいんですが、あれで別れるとなると厳しいだろうなーと思いました。
たまたまほんとに好きな相手だったからいいけど、仕事を一緒にするとすごく仲間意識というか、達成感とか共有しちゃうから恋愛と勘違いしやすい面もある。
もし違った場合、結婚という形を取らないで別れると、社内恋愛だとかなり気まずい思いをするかな、とは思います。

ミスをかばってくれた上司と交際中だけど
今、お付き合いしている男性は会社の上司です。
入社してすぐにかなり大きなミスをした時、直属の上司である彼がかばってくれて、その後もよく会社帰りに飲みにつれていってくれて、慰めてくれました。
当時、実は付き合っている人がいたんですが、大人の男性というか、彼の余裕ある態度に今思うと最初から恋に落ちていたような気がします。
ただ、なかなかそれ以上の関係に進まなくて、ついに自分から告白しました。
そうしたら彼が「一応、やっぱり上司だから、自分から好きだと言ったら、もしかしてお前がイヤだったとしても断りづらいだろうと思って。言い出せなかったんだ」って。
それからずっと交際は続いていて2年くらいになります。ただ、彼、バツイチなんですが結婚する気はあるのかないのか・・・。
交際を隠すのもけっこう大変だし、彼は念のため部署を移ったほうがいいから異動願い出しなよ、って言うんですが、なんとなく、もしかしたら彼、そろそろ私と別れたがっているのかも? とかすかな不安もあり・・・
これからどうするつもりなのか、って話題になるといつもうまく逃げられちゃって。その辺もうまいんですよね。
もしかして遊ばれてるだけ? でも社内恋愛だし、彼も責任持てないことはするはずないかな、と思い、このところはずっと悩んでます。
社内恋愛体験談のまとめ「やっぱり多い3大社内恋愛きっかけ」
1:忘年会など飲み会で
2:一緒の仕事をしているうちに
3:上司と部下の関係で
要するに、最初の話に戻るのですが、同じ社内ですから顔を合わせる機会も多いのが社内恋愛のきっかけになっています。
同じ部署なら打上げや飲み会も多いですし、一緒のプロジェクトや業務に就くことで連帯感も生まれます。
また、上司と部下、というのも、怒られたりミスがきっかけで「別に呼ばれて話をすることになった」「相談した」などふたりきりになる機会ができ、その結果、恋愛に進んだというパターンも多いですね。
出会いが欲しくて職場を選ぶのはNG
いくら職場恋愛や仕事をきっかけに出会う人が多いからといって、それありきで職場を選んではいけません。
例えば、接客業であったり、何かのインストラクターであったり、お客さんとコミュニケーションをとる仕事というのは一見出会いがありそうに感じます。
もちろん、それをきっかけに出会って真剣なお付き合いに発展することもあると思います。
ですが、「あの店の店員はイケメンにばっかり愛想がいい」「あそこの営業はすぐに女性に声をかけてくるから迷惑」と言われてしまったら、店や会社に迷惑をかけてしまいますよね。
なにより「この仕事はモテそう!」という理由で職場を選んでしまうと、その後モチベーションが続きません。
やりがいのある仕事をこなしている姿は、やはり素敵なもの。たとえその職場で出会いが無くても、その姿勢を評価してくれる人と出会える場所を別に探せばいいだけです。
職場や仕事で出会いがないと感じているならば恋活・婚活に踏み切るのもアリ
生活の中で仕事が占める時間が多ければ多いほど出会いがあるかというと、そうとも限りません。
人の入れ替わりが少ない中小規模の会社であったり、外部との接点がない職場だと、新しい出会いなんて絶望的…ということも少なくありません。
いつ来るかわからない出会いを待つよりは、恋活や婚活に踏み切ってしまうというのも一つの方法です。
毎日遅くなかなか休みが取れないような忙しい職場、交代制など時間が不規則な仕事、休日に働くことが前提のサービス業や職場の男女比率が偏っているなど、相手を見つけるのがそもそも難しい勤め先というのも多く存在します。
婚活パーティーや街コンなどで「どうしてこんなモテそうな人たちが婚活に来るんだろう?」ということもよくあります。それだけ職場での恋愛が実は「簡単なようで難しい」のでしょう。
それならいっそ、職場以外に新しい出会いを求めてみるのはどうでしょう!?
社内恋愛も諦めたくない人には、マッチングアプリなどのネット恋活がオススメ
合コンや街コンなどは、決まった時間に退社できたり週末の休みが確実な人には、とても有効な恋活の手段です。
しかし、社内の飲み会のチャンスを待っている人や、突然の誘いに備えて週末予定を空けておきたい人にはあまりオススメできません。あるいは社内の人にバレる可能性がないとも限りませんよね。
そこで便利なのが、効率的に恋人探しができる恋活サイトやマッチングアプリです。
通勤時間や、家に帰ってからなど空いた時間に恋活や婚活ができるので、無理なく今のスタイルのまま出会いを広げることができます。
まとめ 社内恋愛を成就させるには慎重に!
実際に社内、または仕事の繋がりで出会い、お付き合いや結婚に至るケースは多くあります。お互いの価値観や社会性を良く知ることができるのも大きなポイントですね。
ですが、職場は基本的に仕事をする場。節度をわきまえなければ周囲に迷惑をかけたり、最悪仕事を失ってしまうパターンも。
気になる人が職場にいるなら、まずは仕事をしっかりとして相手に認めてもらい、コツコツと信頼関係を築いていきましょう!
気になる人は今はいない、リスクを冒すのが嫌だという人は、職場にこだわらずに出会いのチャンスを広げてみたほうがいいかもしれませんね。