飲み友達を探せるアプリを紹介!異性の飲み友探しと作り方まとめ
この記事では、2023年現在、誰でもできる、効率的な飲み友達の探し方をご紹介します!
実は筆者、なかなかの面倒くさがりで、飲み友探しに外に出るのもおっくうでした。同じように「面倒だな」と考えている方も沢山いるかと思います。
そんな時、恋人が欲しい異性と出会えるマッチングアプリは空き時間にスマホ一つで飲み友達探しもできるのでオススメです!
飲み友達探しにマッチングアプリがおすすめな理由
最初に飲み友達を探すのにマッチングアプリをおすすめする理由を解説します。
空き時間に飲みに行ける人を探せる
マッチングアプリはスマホ1つで週末や月末に飲みに行ける異性を探すことができます。
スマホさえあれば探せるので空き時間に今から飲みに行ける人も探せます。
特にタップルは「今すぐに飲みに行ける人募集!」といった形で、飲み友達を募集することができるので、今日空いている人を気軽に誘うことができます。
趣味や話題があう人を見つけやすい
マッチングアプリにはそれぞれ検索機能や、趣味や共通点のある人が集まるコミュニティ機能などがあります。この機能をうまく使えばアプリ内で共通の話題が合う人を見つけられるだけでなく、仲良くなれば飲みに誘うこともできます。
例えばペアーズではコミュニティ機能で「飲み友達」などと検索をすると、『飲み友達を募集しているコミュニティ』が見つかります。(詳しい手順はこちら)
年齢確認・本人確認が必要だから安全
アプリは年齢確認と本人確認が必要です。
大手マッチングアプリは確認しないとメッセージができない、など対策がされているため、飲み友達を募集する際に身元がわからないような人は来ません。
特にペアーズは銀行も使っているオンライン本人認証システムを利用しており、免許証・パスポートなどによる年齢確認と本人確認の2つが必須です。安全に飲み友達を探したいならペアーズがおすすめです。
出会える人数が多く、アプリごとにいろんな人がいるので輪が広がる
どのマッチングアプリも、共通の趣味や話題、好きなことでいろんな人が集まる機能が備わっています。
例えばペアーズならコミュニティ機能があり、withなら好みカードといって好きなカードを選ぶとプロフィールに強調表示できる機能があります。
アプリならこのような機能で「飲み友達」と検索すれば、すぐに相手を見つけやすいのが良い点です。
またアプリは登録人数がかなり多く、ペアーズなら2000万人、タップルなら1700万人と飲み友達探しには困りません。ペアーズとタップルなら地方や田舎の人でも飲み友達探しが可能です。
マッチングアプリで『飲み友達』を探す具体的な手順
では、マッチングアプリで飲み友達の探す具体的な手順を説明していきます。
基本的にやることは
- ①会員数が多い流行っているアプリに登録(ペアーズなど)
- ②同じように飲み友を探している異性を探す
- ③好きな人に「いいね」を送りアプローチする
ステップは3つだけ!
①〜③に沿ってやってみてください。
具体的に解説していきます。
①会員数最大級のペアーズ(pairs)に登録
「飲み友達好きな男性」と出会うために、使うべきマッチングアプリの基準として大切なことは、
アプリの会員数が多い(※重要)
ということです。
理由は、『飲み友達を探している人』に絞って探しても、多くの異性に会えるアプリである必要があるからです。
これを満たしているのは、マッチングアプリの老舗であるペアーズ、with、タップルです。
※登録は無料でできます
▼会員数が多い!おすすめアプリ
アプリ名 | アプリの特徴 | 参考リンク |
---|---|---|
![]() ペアーズ |
飲み友達、多数募集中 累計会員数2000万人を突破。「コミュニティ」から飲み友を探している人に絞って探せる。 |
公式 解説 |
![]() with |
20代の飲み友と出会える 累計会員数800万人。会員の70%ほどが20代で280万人以上いる。若い世代の飲み友を探したい人は、ペアーズとwithを併用してみると出会いやすい。 |
公式 解説 |
![]() タップル |
すぐ会える飲み友を探せる 累計会員数は1700万人でペアーズに並ぶアプリ。「おでかけ機能」で今日、明日に会えるお酒好き・飲み好きな異性を探せる。すぐに飲み友が欲しいならペアーズとの併用が◎ |
公式 解説 |
ペアーズ、with、タップルは、サイトも使いやすく会員数も1,000万人近くいます。
なので全国の「飲み友達」を探すことできるでしょう。
②コミュニティ機能で『飲み友』を探す
では、どうやって『飲み友』を探し、出会っていくのか!?
ペアーズを例に解説します。
ペアーズは趣味が一致した異性と繋がれるように「コミュニティ機能」があります。
コミュニティは、○○好きとか趣味とか、興味のあるものをテーマにしていて、それに参加することで、似たもの同士が出会えるというメリットがあります。
ここの検索ボックスに「飲み」と入れて検索してください。たくさんの飲み系のコミュニティーが出てきます!
真ん中上の「飲み友達が欲しい」を見てください。
なんと、このコミュニティーだけで41164人もいます!
ここに参加している人は全て、出会いを求め、飲み友を求めている人ということになります。
これって、飲み友を探す上で、どれだけ凄いことかわかりますよね!!
③いいねを送るor参加するだけでもOK
あとは、コミュニティーに参加しているタイプの人に「いいね」を送り、アピールするか、自分からアピールが苦手な人は参加しているだけでも大丈夫です。
なるべくたくさんのコミュニティーに入りましょう。飲み友を探している人からの「いいね」がくる可能性がアップしますので。
ぜひ、この方法を試してみてください!
飲み友達作りにおすすめのマッチングアプリ!
いろんなマッチングアプリを使ってきた筆者が、どのアプリなら飲み友達ができたか紹介します。
アプリ名 | アプリの特徴 | 参考リンク |
---|---|---|
![]() ペアーズ |
飲み友達、多数募集中 累計会員数2000万人を突破。「コミュニティ」から飲み友を探している人に絞って探せる。 |
公式 解説 |
![]() with |
20代の飲み友と出会える 累計会員数800万人。会員の70%ほどが20代で280万人以上いる。若い世代の飲み友を探したい人は、ペアーズとwithを併用してみると出会いやすい。 |
公式 解説 |
![]() タップル |
すぐ会える飲み友を探せる 累計会員数は1700万人でペアーズに並ぶアプリ。「おでかけ機能」で今日、明日に会えるお酒好き・飲み好きな異性を探せる。すぐに飲み友が欲しいならペアーズとの併用が◎ |
公式 解説 |
![]() Dine |
アプリがお店を提案してくれる あらかじめ決められた居酒屋・バーなどの中から気になった女の子へ行くお店を提案するデートアプリ。デート費用が高く着きがち。 |
公式 解説 |
![]() 東カレデート |
入会が厳しいが美女が多い 男性は年収が最低でも750万円以上でないと入会できない、審査が非常に厳しいデートアプリ。しかし美女が多い。 |
公式 解説 |
![]() |
合コンのような複数飲みがしないなら 複数対複数での飲み会もセッティングできるデートアプリ。1対1でもデートできるので、毎回違う女性と飲みたい男性はこれ。 |
公式 解説 |
実際に飲み友達ができたアプリもありました! 詳しくみていきましょう。
1.「ペアーズ」飲み友達募集の人もいる!
pairs(ペアーズ)は登録人数の多さから多様な女性が登録しています。
もちろんその中には飲み友を募集しているだけの女性もいます。そういった人は自己紹介に「飲み友募集」や「友達募集」という形で分かりやすく記載していることが多いです。
他にも冒頭で解説したコミュニティ機能もあるので、検索ボックスに「飲み」と入力すれば飲み友達を募集している相手がすぐに見つかります。
まずはそういった人たちに「いいね」でアプローチし、メッセージのやり取りをしてみると良いでしょう。
メッセージの最中で飲み友を募集していることを告げれば、複数対複数の飲み会を開くことも難しい事ではありません。
2.「タップル」すぐに飲み友達を募集できる!
タップルはペアーズに続き会員数が多く、累計1700万人もの人が登録しています。特に20代の会員が多いため、気軽に飲みに行きたい20代は登録しておくと良いでしょう。
他のアプリとは大きく違うのは、「おでかけ」機能があること。おでかけ機能とは今日会いに行ける人を探せる機能で、当日でも「飲み友達募集!」といった形で飲みに行ける人を探せます(もちろん当日でなくても可能です)。
おでかけ機能は当日募集も可能な性質上、アプリ上でマッチングの必要ないため、気軽に飲みに行きたい人にとっては優秀なポイントです。実際に男性である筆者でも「当日」募集で女性と飲みにいくことができました!
タップルを使っている女性の友達に聞いたところ「女の人はただ単に寂しい場合もあるから、結構ノリが良い人もいるよ!」とのこと。ただ「ご飯奢ってもらいたいだけ」の人も一定数いるため、懐の広さは重要かもしれません。
3.「with」話が合う人を見つけやすい
withはデートに特化はしていない反面、相性重視で出会えるアプリです。
心理テストやプロフィールの相性からマッチングできるため、どのマッチングアプリよりも比較的簡単に話が会いやすい相手が見つかります。飲み友達を探したい人にとっては「話が合う」「気が合う」相手が見つかりやすいのはかなり大きな利点ですよね。
プロフィールには自分の好きなことをアピールできる「好みカード」を設定できるので、「飲み友達募集」といった好みカードを設定しておけば、それだけでお酒好きな人とマッチングしやすくなります。
マッチングした後は同じ好みカードがひとめでわかるようになっているので、何通かメッセージをした後「お酒が好きなんですか?もしもよかったら一緒に飲みに行きませんか?」と気軽に誘えるのも良い点です。
4.「Dine」アプリがお店を提案してくれる
Dineは、あらかじめ決められた居酒屋・バーなどの中から気になった女の子へ行くお店を提案するデートアプリです。
登録されている女の子のレベルは比較的レベルが高く、しかも飲み友募集のスタンスの人が多いので、アプローチにも応じてもらいやすいです。
しかし、まずいところがあります。何がまずいかというと提案する店。
客単価が高めの所しか選択肢になく、一般庶民には本当にキツイところです。
女の子のレベルが高めなので、それ相応のお店に連れていくことが求められているのかもしれませんが、辛いものは辛い。
このお店の客単価というハードルを何らかの形でクリアできるならば、美人な女性の飲み友を見つけるのはそう難しいことではないでしょう。
5.「東カレデート」入会が厳しいが美女が多い
東カレデートは、入会審査が非常に厳しいデートアプリです。
実際には、以下2点しか審査基準はないのですが、この2点はなかなか一般庶民には厳しい…。
①年収が最低でも750万円
②登録済みの異性による写真確認で、一定数のOKをもらう必要がある
ちなみに女性側も登録男性による写真確認審査があるようです。
そもそも筆者は年収が足りず、登録申請すらできなかったのですが、これだけ厳しい審査なら、さぞかし美女ばかりが登録されているのであろうと予想できます。
年収が750万円を超えているなら、チャレンジの価値アリ!です!
6.「JOIN US」複数飲みならこれ!
JOIN USは、複数対複数での飲み会もセッティングできるデートアプリです。
まず誘いをかける前に、自分たちが男性何人・女性何人のグループであるかを宣言し、そこから今日もしくは近日飲みに行ける人を探す、というイメージです。
使い方から身元不明の人が多そうなイメージですが、ログインには必ずFacebookアカウントが必要であることと、入会にあたっての審査が運営側で行われ、ある程度の基準をクリアした人しか入会できない仕組みになっています。
筆者が使ってみた感じだと実際は複数対複数での飲み会希望を出している人は少なく、基本的に異性同士で1対1の飲み会を望んでいる人が多い印象でしたので、1対1で毎回違う女性と飲みたい男性には合っているアプリであると言えます。
アプローチの際には「Good Vibes」と呼ばれるいいねサインを送ってアプローチしますが、相手からのマッチングを待つことなくメッセージのやり取りを始めることができます。
筆者はJOIN USでは飲みに行くことはできませんでしたが、登録者の多くは飲み友募集のスタンスなので、飲み友作りには良いアプリと言えるでしょう。
筆者がオススメする飲み友達の作り方4選!
さて、ここからは筆者が飲み友を作るにあたって試した方法についてお伝えしていきます!
社会人になってから会社と家の往復ばかり、友達も忙しく疎遠になってきて、年をとるごとに遊ぶ人もだんだんいなくなってきますよね。
そんな人におススメなのが飲み友を作る事です!飲み友達を作ることができれば、時間があるときに一緒に飲みにいけるようになります。
また、普段は異性付き合いのない人でも、飲み友達は男女問わず作れますから、男性ならば色々な女性と飲める、女性ならば奢ってもらえるなどのメリットがあります!
飲み友達はどのように作っていけばいいのでしょうか?今回は筆者の体験に基づき「飲み友の作り方4選」をお伝えします!
1.「マッチングアプリ」空き時間で見つかる
実は筆者、なかなかの面倒くさがりで、飲み友探しに外に出るのもおっくうでした。同じように面倒くさいなぁと考えている同年代の方もいらっしゃるかと思います。
そんな時、マッチングアプリは空き時間にスマホ一つで相手探しができるのでおススメです!
ただ、マッチングアプリは本来婚活・恋活のためのものなので、筆者も最初はマッチングアプリで飲み友探しは難しいんじゃないかなと思っていました。
しかし、最近はマッチングアプリの中に「デートアプリ」なるジャンルが出来ていまして、飲み友探しに関して言えば一般のマッチングアプリよりも気軽な誘いができます。
しかもデートアプリは他のマッチングアプリとくらべて、20代~30代の若い年齢層の女の子が多い印象でした。(18個ものデートアプリを使った体験談はこちら)
飲み友目的で活動していても、もし相手もその気があればお付き合いに発展させることもできるかも!
色々なデートアプリを試してみましたが、飲み友探しにどのデートアプリが良かったかについては後ほどご紹介しますね!
※もし、男女の出会いじゃなくて同性や同趣味の友達をつくたい方はこちらの記事の方が参考になるかもしれません→趣味友や新しい友達、異性の友達を探せるアプリ決定版!
2.趣味からイベントやオフ会へ参加してみる
まあ、趣味がないから飲み友探ししてるんだよ!という声が聞こえてきそうではありますが…笑
筆者も含め、いかに無趣味とはいえ、少しは興味のあることもあるのではないでしょうか?
筆者はありました。それはレーシングカートです。
みなさん、レーシングカートって聞いて、ちょっと乗ってみたくないですか?筆者は乗ってみたかった 笑
で、都内でレーシングカートの体験イベントを探したら、これがあるんですね!場所は北千住でした。
何回か体験イベントに通っていたら、何だかんだでレーシングカート好きな人と飲み友になれてしまい、ヒマさえあれば飲みに行くようになりました!
都市近郊に住んでいらっしゃる方であれば、大抵の体験イベントは、近所で開かれていることが多いです!
何回か同じ場所に通ってみれば、顔見知りが徐々に増えていきます。しかも共通の事柄に興味がある同士なので、話も弾みやすいでしょう。
こういった体験イベントなどに来ている人は、同じく飲み友を探していることが多いので、ねらい目ですよ!
ただ、筆者は持ち前の面倒くさがりさで、その後は全くサーキットには行かなくなってしまいましたけどね 笑
3.「飲み友達探し専用の街コン」に行って見つける
街コンもマッチングアプリと同様、恋活や婚活のためのイベントだと筆者はずっと考えていました。
しかし、最近は飲み友探しの街コンも開催されるようになってきました!
対象サイトにアクセスしてみると、確かに飲み友探しのための街コンが各地で開かれています。
画像の街コンジャパンは「街コンフォロー用のマッチングアプリ」を運営しているのも特徴。気になる男女が出会えるチャンスを拡げてくれます。
季節に応じてバーベキューやお月見・お花見などのイベントに絡めているのも嬉しいですね!
女の子はウェイ系ばかりなのでは…という心配もありましたが、実際にとある街コンイベントに参加してみたところ、話しやすい落ち着いた女の子の方が多かったので、心配しすぎだったようです 笑
ただし、女の子側も「実は裏があるのではないか?」と、ある程度警戒している人もいるので、飲み友探しである旨を会話の中ではっきり宣言してしまうと良いでしょう。
4.「バー」お酒が好きならおすすめ
バーって、何となく入りづらい…しかもジャケットで正装していかないといけないんでしょ?そんなところで飲み友なんてできるの?といった疑問がある人も多くいるはずです。
しかし、心配しなくても大丈夫です。確かに普通の居酒屋と違って、独特のオシャレで静かな雰囲気があるのは確かですが、実際はとても親しみやすいバーが多いです。
なかにはジャケットの着用が義務付けられているバーもありますが、他のバーについては特段服装に制限を設けていないところが多いです。
ドリンクについては、さすがに居酒屋と同額、とはいきませんが、その分どのバーでも一定以上のクオリティのお酒が味わえるはずです。
お店に来る他のお客さんも基本的にはお酒が好きで、ある程度収入もある人が多いので、飲み友にするにはうってつけと言えます。
ただし、一人でゆっくりとお酒を楽しみに来ている人も多いので、ベラベラと話しかけてしまわないよう注意が必要です。
バーのバーテンダーさんに飲み友を探していることを相談すれば、常連さんの中で飲み友になってくれそうな人を紹介してもらえることもあります。
ただし、バーで出会うお客さんとは、静かな雰囲気で飲む形になりやすいでしょう。
もし誰も飲み友がいなくても、とりあえずバーに行けばバーテンダーさんが話し相手になってくれますので、気軽に飲みにいける場所と言えます。
マッチングアプリで飲み友達を作る手順
ここまでデートアプリを中心に飲み友が作りやすいマッチングアプリの紹介をしてきましたが、ただそのようなアプリに登録するだけでは飲み友を作ることはできません。
では飲み友を効率よく作っていくにはどのようなテクニックが必要なのでしょうか。筆者の考える手順を以下に記載します!
①飲み友募集が目的である旨をはっきり自己紹介に書く
デートアプリと言えど、真剣に恋活・婚活をしている人もいます。
そういった人がアプローチしてくる可能性もありますので、相手の手間を減らす意味でも自分の手間を減らす意味でも「飲み友募集のために登録しています」とはっきりと自己紹介に記載しておくべきです。
そのように記載することで逆に同じ飲み友募集の目的で登録している異性がアプローチしてくれるようになるでしょう。
②画像は勝負の一枚を!
これは普通のマッチングアプリにも言えることですが、とにかくマッチングアプリは「写真が命!」です。
デートアプリのようなジャンルのマッチングアプリは特に女性は男性の写真だけ見てアプローチしてくることが多いので、写真はとにかく映りの良い笑顔のものを出すのが鉄則です。
自己紹介に大したことを書いていなくても、写真さえ良ければ異性からのアプローチが集まることが良くあります。
逆に写真映りが良くないと、いくらしっかり自己紹介文を書いたとしてもアプローチされることはあまりないでしょう。
「Snow」のようなアプリを使って写真を加工するのは論外ですが、とにかく自然な範囲で写真映りが良いものを選ぶと良いです。
自分の顔写真以外には、自分の趣味や仕事に関する写真も3~4枚登録しておけばバッチリでしょう。
③相手の自己紹介をしっかり見て、同様に飲み友を募集している人に声をかける
デートアプリだからと言って闇雲に相手にアプローチするのは止めましょう。
相手の自己紹介を見て、飲み友募集の目的で登録している人を選ぶべきです。
メッセージをやりとりする場合もお互いの目的がマッチしていればスムーズにやりとりが進むでしょう。
飲み友達を探す上での注意事項
飲み友は非常にライトな関係であると言えますが、それゆえに色々と注意しなければいけないことがあります。
①パートナーがいる相手や違う目的の人とは飲みに行かない
パートナーがいる相手との交友は飲み友までです。それ以上の関係を持ってしまうことは絶対に避け、トラブルにならないように常に気をつけましょう。
ただ、その点マッチングアプリであれば、原則として彼氏・配偶者がいないことを前提に登録しているはずなので、安全に飲み友を探すことができます!
②飲み過ぎる人とは飲み友にならない
これは筆者も経験があることなのですが、ある女の子と飲み友になり楽しく飲んでいました。
その女の子は少々情緒不安定な女の子で、ガンガン酒をあおり、結局急性アルコール中毒で倒れてしまいました。
自分ももっと強く飲酒を止めればよかったのですが、この手の女の子は一度スイッチが入ると止まりません…。
結局その日は救急車を呼び、明け方まで病院で一緒にいるハメになりました。その後仕方なくそのまま出社しましたが、眠気がひどく地獄の1日であったことは言うまでもありません。
限度を超えて飲みすぎる人とは飲み友にならないよう注意しましょう。
まとめ|飲み友達を探すならマッチングアプリ!
筆者は運よく平日夜も時間がとれる仕事に就いていますが、実際は平日夜になかなか時間がとれない人も多いはずです。
そのような人は、やはりマッチングアプリ、とりわけデートアプリで飲み友を探して休日の飲み会に誘っていくと良いです。
デートアプリを使って飲み友を効率よく増やし、プライベートを充実させていきましょう!