神前式とは

神前式とは?当日の流れや衣装・費用など体験談をもとに紹介!

彼との結婚式を「神前式で挙げたい」と思っていませんか?

でも「神前式ってそもそもどんなことをするんだろう?」「費用はどれくらいかかるんだろう?」という疑問もありますよね。

私も、神前式がしたいと漠然と考えていたものの、神前式についてよく知らなかった一人です。

でも先日、友人が神前式を挙げたことで魅力を実感し、今では「私も絶対に神前式がしたい!」と思うようになりました。

そこでこの記事では、神前式を挙げた友人の体験談を参考に、以下について紹介します。

  • 神前式の魅力
  • 神前式当日の流れ
  • 神前式ならではの衣装・髪型
  • 神前式にかかる費用
  • 神前式を検討する際に確認すべきこと

神前式に興味があるものの、まだ詳しく知らない人ほど読んでほしい記事です。ぜひ参考にしてみてください。

結婚式の種類とそれぞれの特徴をわかりやすく紹介!神前式に合うカップルの特徴とは?

結婚式の種類 式をする場所 衣装 参列者 式を挙げるカップルの特徴
キリスト教式 チャペル ウエディングドレス 親族・友人・同僚など
おしゃれで印象的な式にしたいカップル

神前式 神社 白無垢・色打掛 親族のみ(神社によっては友人可) 両家のつながりを大事にし、日本伝統的なスタイルで厳か(おごそか)に式をあげたいカップル
仏前式 菩提寺・自宅の仏壇の前 白無垢・羽織袴など 親族のみ ご先祖様に結婚を報告したいカップル
人前式 自由 自由 親族・親しい友人 仲間とオリジナルの挙式をあげたいカップル

結婚式には大きく分けて「キリスト教式」「神前式」「仏前式」「人前式」と4つの種類があります。

それぞれ特徴が異なり、カップルによって挙げたい式の種類はさまざま。なかでも、神前式は儀式を通して両家の結びつきを強くする挙式スタイルとして知られています。

ちなみに、結婚した夫婦100組以上を対象に「結婚式はどんな挙式スタイルであげましたか?」と質問したところ、各カップルが選んだ挙式スタイルの割合は次のような結果になりました。
結婚式はどんな挙式スタイルであげましたか?
数ある挙式スタイルの中から神前式を選んだのは、5組に1組ほどの割合のようです。

また、神前式を選んだカップルは主に「神前式そのものに憧れていた」「神前式(和装)の婚礼衣装が着たかった」という理由で、神前式を挙げていました。

実際に神前式を挙げた私の友人は、「日本伝統の挙式を経験したかった」「両家の結びつきを感じたかった」という理由で、神前式を選んだそうです。

結果、友人の神前式は大成功。両家の結束が強まり、忘れられない1日になったとのことでした!

なので、神前式は次のようなカップルに向いていると言えます。

  • 日本伝統の挙式を経験したいカップル
  • 家族同士の結びつきを大事にしたいカップル
  • 神前式ならではの和装に憧れを持っているカップル

これらに当てはまる方は、ぜひ続きを読み進めてみてください。

他の挙式スタイルが気になった方はこちらの記事も読んでみてください。

>>思い出に残るオリジナルの結婚式!人前式の魅力とは

>>バージンロードを歩きたい!教会式の解説

ここからは友人の体験談をもとに、神前式の魅力や特徴を詳しく紹介していきます!

神前式とは?家族で厳かな式にしたい人にぴったり

神前式とは?家族で厳かな式にしたい人にぴったり

神前式とは「神社に祀られている神様に結婚を誓う」という日本の伝統的な挙式スタイルです。和装で行われ、「神社挙式」とも呼ばれます。

また神前式は次のような特徴があり、「両家の結びつきを重んじる挙式スタイル」とも言われているんです。

  • 両家のつながりを重要視しているため、親族のみで行うのが一般的とされている
  • 挙式中は新郎新婦の後ろに両家の両親が座り、2人を見守り続ける
  • 参列者がお神酒(おみき)を飲み、親族同士のつながりを強く固める儀式が行われる

これらの特徴から、神前式は結婚を「家族と家族の結びつき」と考え、厳かに式をあげたいカップルにぴったりの挙式スタイルと言えます。

実際に友人の神前式を見た私は、神前式は新郎新婦含めた”家族みんなが主役”という印象を受けました。新郎新婦が主役である教会式とは対照的です。

神前式当日の流れ

神前式当日の流れ

さて、ここからは神前式を具体的にイメージしていただくために、神前式当日の流れを紹介します。

神前式をした友人によると、神前式を挙げた1日は人生で一番濃く、感動的な日になったそうです。

そんな神前式の流れを、友人の体験談を参考に紹介します。

当日は式の3時間前に神社へ

神前式当日、新郎新婦は3時間前に神社に向かいます。

  • 着付け
  • ヘアメイク
  • リハーサル

これらの準備があるためです。

私の友人(新婦側)は式の準備をするにあたり、着替えやすい服装と薄いメイクで神社に向かったそうです。

メイクを控えてラフな服装で行ったことで、着付けとメイクがスムーズに進んだと言っていました!

神前式では、特別な衣装を着たり特殊なメイクをしたりします。なので、当日は着替えやすい服装と薄いメイクで行くのがよいですよ!

30分前に親族受付・会場スタッフや巫女さんから流れや所作の説明を受ける

会場スタッフや巫女さんからの説明

式の30分前になると、親族の受付が始まります。新郎新婦も準備を終え控え室に移動し、親族を紹介しあうのが一般的です。

親族を紹介する際は2通りの形式があります。

  • 代表者が1人ずつ紹介する「代表者形式」
  • 1人ひとりが自己紹介する「自己紹介形式」

代表者形式では、父親または母親が親族の紹介を行います。事前に親族の把握が必要になるため、当日にスムーズに紹介できるよう準備をお願いしておきましょう。

親族紹介後は、会場スタッフまたは巫女さんから式全体の流れについて説明を受けます。

簡単なリハーサルも行われるため、所作に不安があっても安心です。式全体について大まかに把握できますよ。

友人の場合、リハーサルから緊張感があって、“いよいよ始まるんだ...”と式への心構えができたそうです!

神前式開始

いよいよ神前式が始まります。神社によって異なりますが、およそ12の儀式が厳かな雰囲気の中執り行われます。

・手水の儀(ちょうずのぎ)
手水の儀とは、式の舞台となる神殿に入る前にお水で参加者全員の身を清めることをいいます。

作法は、神社にお参りする際に手を清めるときと同じです。

  • 右手でひしゃくに水を汲み、左手を清める
  • 右手、口も水ですすぐ
  • 用意されている懐紙という和紙で、口元や手をふき取る

・参進の儀(さんしんのぎ)
参進の儀(さんしんのぎ)

参進の儀では、出席者が神殿まで列になって歩みを進めます。

神職、巫女さん、雅楽演奏者に導かれて新郎新婦・親族と列が続きます。まさに日本の伝統を感じる瞬間です。

友人は、雅楽の演奏の中神殿に向かうことで気持ちが整い、結婚するという実感がより増したそうです。

・斎主挨拶(さいしゅあいさつ)
式の進行をする神職を「斎主」といいます。斎主の挨拶のあと、結婚を報告する神様へ全員で一礼し式が進んでいきます。

・修祓の儀(しゅばつのぎ)
修祓の儀(しゅばつのぎ)とは簡単にいうと「お祓い(おはらい)」のことです。新郎新婦、参列者は起立して頭を下げ、お祓いを受けます。

斎主が祓詞(はらいことば)を述べ、大幣(おおぬさ)を振り、身のけがれをはらって清めてくれます。

教会でする結婚式ではお祓いを受けることはありませんよね。私の友人も、修祓の儀(しゅばつのぎ)を受けられたのは神前式ならではの貴重な経験だったと言っていました!

・祝詞奏上(のりとそうじょう)
斎主がお祝いの言葉を述べることを「祝詞奏上(のりとそうじょう)」といいます。

神様に両家の結婚を報告し、加護をお祈りするために行われます。

・三献の儀(さんこんのぎ)
三献の儀(さんこんのぎ)

三献の儀とは夫婦になる約束を交わす儀式です。

神前式ではお神酒(おみき)を決まった順番に飲むことで夫婦として結ばれます。

お神酒を飲む順番は次の通りです。

1. 小杯で新郎→新婦→新郎の順に飲む
2. 中杯で新婦→新郎→新婦の順に飲む
3. 大杯で新郎→新婦→新郎の順に飲む

3種類の器でそれぞれ3回ずつ、計9回飲むため、「三三九度(さんさんくど)」と呼ばれます。

教会式では誓いのキスをしますが、神前式ではお酒を飲み交わすことが誓いの儀式ということなんです!

・誓詞奉読(せいしほうどく)
新郎新婦が誓いの言葉を読み上げる儀式を誓詞奉読(せいしほうどく)といいます。

新郎が神様に誓いの言葉を読み上げ、新婦は最後に自分の名前を添えるのが一般的です。

・指輪交換
指輪交換

新郎新婦が指輪をお互いの薬指にはめます。

指輪交換は元々神社挙式にはない儀式でした。しかし昭和30年代から神前式に取り入れられるようになり、現在では多くのカップルが取り入れています。

・玉串奉奠(たまぐしほうてん)
玉串を神様の前にお供えすることで、神様と新郎新婦のつながりを固める儀式です。玉串とは、神様と人の心を繋ぐ役目を果たしています。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)には作法があるため、式前のリハーサルで確認しておきましょう。

・巫女の舞
神社によっては、巫女が両家の繁栄を祈って舞を披露してくれます。

・親族盃の儀(しんぞくはいのぎ)
参列者全員、または代表者が盃でお神酒(おみき)を飲み、親族同士のつながりを強く固める儀式です。

一般的には新郎新婦の親族がお神酒を3口で飲み干します。

・斎主祝辞
斎主から新郎新婦へ祝辞が述べられます。

・退場
まずは斎主が退場し、続いて新郎新婦→親族の順に退場して神前式は終了です。

神社にもよりますが、全部で30分程度かかると言われています。私の友人も30分弱で式を終えたそうです。

神前式終了後は写真撮影、披露宴・会食へ

神前式後は家族や友人と写真撮影ができます。

友人も、めったに着ない和装での写真撮影は一生の思い出になったと言っていました!

ただ、披露宴・会食を控えている場合はスケジュールを把握した上で写真撮影の時間をとりましょう。

写真を撮り終えたら、披露宴会場・会食会場へ向かいます。神社に会場が併設されていない場合は、移動の時間を含め余裕を持って向かいましょう。

移動に車やタクシーが必要な場合は、事前の手配が重要。結婚を見届けてくれた親族や友人をスムーズに案内するのも新郎新婦の役割です。

体験談をもとに神前式のメリット・デメリットを紹介

神前式のメリット・デメリットを紹介

神前式の流れはわかったものの、「具体的にどのようなメリット・デメリットがあるの?」と思っている方もいると思います。

そこでここからは、実際に神前式を挙げた友人の体験談を中心に、神前式のメリット・デメリットを紹介します。

神前式のメリット3つ

まずは、神前式のメリットを3つ紹介します。神前式を検討する際の参考にしてみてください。

  1. 神社が今後の人生の特別な場所になる
  2. 家族の一生の思い出になる
  3. 日本の伝統的な挙式ができる

神前式のメリット①【体験談】神社が今後の人生の特別な場所になる

神前式をすることで「人生において特別な場所ができる」というメリットがあります。実際に神前式をした友人は、次のように言っていました。

<友人の体験談>
神前式をした神社は、家族同士のつながりを神様に報告した場所。今後もお宮参り・七五三・初詣など、節目節目で訪れたいと思う特別な場所になったんだ。あの神社に行くたびに、夫婦になった時の神聖な気持ちを思い出せるんだよね。

神社は、お宮参り・七五三・初詣など結婚後も足を運ぶ機会が多い場所です。神社に行くたびに神前式の思い出が蘇るのは、神前式をした人ならではの特権と言えそうですね。

神前式のメリット②【体験談】家族の一生の思い出になる

神前式は、家族にとっても特別な思い出を残せる挙式です。

神前式を挙げた友人は、両親から「日本の伝統的な式を挙げたことで、より家族同士が結びついたことを意識できたよ。」と言われたそうです。

家族に喜んでもらえる式がしたいと神前式を選んだ友人は、両親の言葉を聞いて「神前式を選んでよかった!」と喜んでいました。

両家の家族も大事にしたいと思うカップルにとっては、神前式は最適な挙式スタイルだといえます。

神前式のメリット③日本の伝統的な挙式ができる

日本の伝統的な挙式ができるのも神前式をするメリットの1つ。

神前式では室町時代から伝わる儀式の数々が厳かに執り行われるため、日本ならではの奥ゆかしさを実感できるのが魅力です。

また、花嫁の白無垢や色打掛の衣装の美しさ、新郎の袴姿を楽しめるのも神前式ならでは。神社での挙式でしか味わえない思い出が作れます。

私の友人も、昔ながらの挙式をしたことで特別な経験ができたと喜んでいました。よく写真を見返しているそうです!

神前式の3つのデメリット

神前式は家族を大事にするカップルにぴったりです。一方で、次のようなデメリットもあります。

  1. 式の内容が天候によって変更になる可能性がある
  2. バリアフリー設備が整っていないことが多い
  3. 参列者の数に限りがある

それぞれ詳しく紹介しますね。

神前式のデメリット①式の内容が天候によって変更になる可能性がある

神前式は式の内容が天候に左右されるというデメリットもあります。

特に、親族で神殿に向かってゆっくりと歩みを進める「参進の儀(さんしんのぎ)」は、外で行われる儀式です。神前式の醍醐味ですが、雨の日に白無垢で歩みを進めるのは新婦にとって負担になります。

また、「参進の儀(さんしんのぎ)」は雨が降ると執り行われない場合もあるんです。

式の醍醐味を楽しめないのは、ショックが大きそうですよね...。

このように神前式は、天候によって当日の流れが変更になってしまうのがデメリットの1つです。

神前式のデメリット②車椅子対応などのバリアフリー設備が整っていないことが多い

神前式は神社で執り行われる挙式です。神社は歴史的建造物ということもあり、バリアフリー設備が整っていない場合もあります。

年配の方や車椅子の方が参列する場合は、事前にバリアフリー設備があるかどうか確認しておきましょう。

神前式のデメリット③「親族のみ」など参列者の数に限りがある

神前式は、参列者の数に限りがあるのもデメリットの1つです。また、神社によっては「親族以外参列不可」の場合もあります。

なので友人に参列して欲しい場合は、友人の参列が可能かどうかを事前に確認しておきましょう。

神前式は衣装も古風。1番人気は白無垢

神前式は衣装も古風。1番人気は白無垢

神前式は和装で行われますが、和装の中にもいくつか種類があります。

  • 最も格式が高い「白無垢」
  • 華やかな「色打掛」
  • 後ろ姿が映える「引振袖」

カップルによって選ぶ衣装は異なりますが、実際に神前式を経験したカップルはどの衣装を選んだのでしょうか。

実際に神前式をしたカップル100組にアンケートをとってみました。

altの内容をここに入力

やはり白無垢が約84%と圧倒的1番人気のようですね。ただ、カップルによって好みや意向は違います。一生に一度のことですので、彼や両親と話し合った上で納得した衣装を選びましょう。

髪型は神前式ならではの古風なものから洋髪スタイルまでOK!ただし衣装との合わせ方に注意

ちなみに、神前式での髪型にもいくつか種類があります。

  • 綿帽子+文金高島田
  • 角隠し+文金高島田
  • 角隠し+洋髪スタイル

綿帽子(わたぼうし)と合わせることができるのは、白無垢のみです。なので、どうしても綿帽子(わたぼうし)を着けたい!という方は白無垢一択です。

一方、角隠し(つのかくし)は白無垢・色打掛・引振袖全てに着けられます。

最近では、華やかな色打掛に角隠し(つのかくし)をしたり、白無垢を着て洋髪のスタイリングをしたりと、おしゃれを楽しむカップルも多いですよ。

神前式を経験したカップル100組に「神前式でどのような髪型を選んだのか」聞いてみました。

神前式でどのような髪型を選んだのか

綿帽子+文金高島田の組み合わせが約35%と最も多いようですね。この結果を参考に、彼や両親と話し合って髪型を決めてみてください!

神前式経験のある100組に聞いた神前式の費用相場

神前式経験のある100組に聞いた神前式の費用相場。金額を把握して今から準備しておこう

神前式を検討している方が最も気になるのが、神前式の費用ですよね。金額を把握して今から準備しておくのは大事です。

一般的に神前式には以下の費用が必要だと言われています。

  • 初穂料(玉串料)
  • 新郎新婦衣装代
  • ヘアメイク料金
  • 写真撮影料金
  • 招待状・引き出物など準備費用

そこで、実際に神前式を挙げたカップルに「神前式にかかった費用」を聞いたところ、次のようになりました。

Q:神前式にかかった金額を教えてください

カップルによってさまざまなようですが、50万円以上かかったという回答が約3割で最も多い結果になりました。

なかには、神前式の儀式の中でオプションとなることが多い「巫女の舞」や「雅楽の生演奏」を省くことで、費用を抑えているカップルもいるそうです。

また、初穂料(玉串料)の相場は約5万円〜20万円で神社によって異なります。

なので、式前に大まかに費用を計算しておきたい方は、神前式を検討している神社に問い合わせてみるのがおすすめですよ。

【アンケート】披露宴・会食もする場合の費用は?

【アンケート】披露宴・会食もする場合の費用は?

神前式を検討している方の中には、披露宴・会食も開きたいと思っている方もいると思います。

そこで、神前式後に披露宴・会食をした経験のあるカップル94組に「披露宴・会食には総額いくらかかりましたか?」と聞いたところ、次のようになりました。

(神前式は別として)披露宴・会食には総額いくらかかりましたか?

200万円以上かかったカップルが約3割と最も多かったようです。

招待する友人の数や料理のコースによっても値段は変わるため、目安として参考にしてみてくだい。

神前式を検討する前に彼と確認しておくべき4つのこと

神前式を具体的に検討するには確認しておくべきことがあります。

神前式を一生の思い出にするためにも、次の4つは事前に確認しておきましょう。

1. 彼・両家族の意向を聞いておく

神前式をしたい!と思ったら、まずは彼と両家族の意向を確認しておきましょう。

彼との話し合いはもちろんですが、両家の両親にも、神前式をすることに対しての意見を聞いておくのが重要です。

もしかすると「教会で式を挙げてほしい」「お父さんとバージンロードを歩いてほしい」という意向があるかもしれません。

神前式をしたいという自分の意見も大事です。ただ、彼や両家族と意見が割れてしまった場合は、誰のために行う結婚式なのかも踏まえて話し合いましょう。

両家全員が納得した式をあげることが最も重要です。

2. お互いの家の宗教を確認しておく

最近は宗教を気にしない人も増えてきているものの、中にはやはり気にする人もいます。なので、お互いの家の宗教についても事前に確認しておきましょう。

宗教の話は聞きづらいこともあると思いますが、神前式は家族と家族が結びつく儀式。

お互いの家族を大事にしたいという気持ちを最優先に考え、彼と両家の宗教について確認してみてください。

3. 披露宴・会食をする場合は会場の有無を確認しておく

神前式後に披露宴や会食を開きたい方は、会場の場所を確認しておきましょう。

もしも神社から披露宴・会食会場まで移動が必要な場合は、事前に移動手段を手配しておくのがマナーです。

神前式で結婚を見届けてくれた親族や友人に不便な思いをさせないことも新郎新婦の役目。当日はスケジュールを滞りなく進められるように準備しておきましょう。

4. 友人を呼ぶ場合は参列できるかどうか確認しておく

家族同士の結びつきを重んじる神前式ですが、最近では神前式に友人を招待するカップルも少なくありません。

ただ神前式を挙げる場合、神社によっては友人を招待できない場合があります。

もしも友人を招待したい場合は、人数を事前に把握しておき、参列可能な神社を選びましょう。

また、友人が参列できない場合でも、当日神社に足を運んでもらい式を見届けてもらうことはできます。

私も友人の神前式を神社で見届けました!

神前式がしたい!と思ったら、彼と模擬挙式・見学に行ってイメージを共有しておこう

神前式がしたい!と思ったら、彼と模擬挙式・見学に行ってイメージを共有しておこう

神前式は日本古来の伝統的な挙式スタイル。家族同士のつながりを大事にしたいカップルに人気があり、緊張感のある厳かな雰囲気が特徴です。

この記事では神前式を経験した友人の意見を参考に、神前式の1日の流れや費用を紹介しました。

神前式のことを具体的に知っておけば、より現実的に神前式を検討できると思います。

そして、今まさに神前式を挙げることを考えているのであれば、模擬挙式や見学に行くことをおすすめします。

  • 頭の中でのイメージと、実際に式を挙げる際のイメージにズレはないか?
  • 彼と一緒に見に行って、彼の反応はどうか?
  • 家族は喜んでくれそうか?


生で見るからこそわかることもあるはずです。

神前式の模擬挙式や見学の日程は、神社のホームページから確認するか、電話で問い合わせるとわかります。

ぜひ、彼と一緒に神前式の模擬挙式や見学に行ってみてください。

>>神前式を挙げたい!でも相手がいない、そんな人に向いている婚活アプリ

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