【神奈川県】藤沢市の「江の島ホテル」で天然温泉&極上スパに癒される観光デートプラン

本記事でご紹介するデートプランは、神奈川県の江の島ホテルに宿泊し、湘南や鎌倉の観光スポットを余すことなく満喫するプランです。

江の島ホテルには、島内唯一の天然温泉やスパプール、トリートメントスパ、レストランがあります。旅の疲れを癒しつつ、どこか心躍るような時間を過ごせますよ。そんな江の島ホテルに宿泊し、2日間かけて周辺を観光するという、江の島の新しい楽しみ方をご紹介します。

今回はホテルの方にもお話を伺い、施設の特徴やおすすめの過ごし方などを教えていただきました。日帰りデートでの利用をご検討の方にも参考にしていただける内容ですので、ぜひご覧ください。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:20~40代
おすすめカップル:海が好き、ゆっくり過ごしたい
どんなデート?:癒し、温泉、スパ、グルメ
目安時間:2日間
目安予算:2人で30,000円~

概要:江の島を隅々まで観光し「江の島ホテル」で疲れを癒すデートプラン

今回ご提案するデートプランは、江の島内にある観光スポットを隅から隅まで巡り、そのあとは江の島ホテルに泊まって温泉やスパでまったり過ごすというプランです。

11:30 江の島に到着
11:45~ 「青銅の鳥居」の前で記念撮影
12:00~ 「弁財天仲見世通り」でランチ、デザート
13:30~ 「江島神社」参拝
14:15~ 「サムエル・コッキング苑」見学
15:30~ 「龍恋の鐘」を鳴らしに恋人の丘へ
16:00~ 「稚児ヶ淵」、「江の島岩屋」まで散歩
17:00~ 「江の島ホテル」の本館で入浴、夕食後、宿泊棟に移動し、まったり過ごす
翌日 「江の島ホテル」でモーニング
温泉・スパor湘南散策

江の島に着いたらまずは腹ごしらえから。島内にはしらすや新鮮な海鮮を使ったグルメがたくさんあります。島の入り口から江島神社まで続く「弁財天仲見世通り」にはたくさんのお店があるので、好みのお店が見つかるはずです。団子やもなかといった甘味も充実しているので、食後のデザートも欠かせません。

ちなみに仲見世通りの入り口には200年以上前から現存する「青銅の鳥居」があるので、ぜひその前で記念に1枚写真をお撮りください。

お腹を満たしたあとは、島内の観光スポットを巡っていきましょう。縁結びで人気の「江島神社」や、かわいらしい花が見られる「サムエル・コッキング苑」、恋人の聖地「龍恋の鐘」、絶景の「稚児ヶ淵」「江の島岩屋」など、多くのスポットがありますよ。3~4時間かけて、ゆっくり見学・写真撮影してみてください

そして、再び島の入り口に戻ってきたら、「江の島ホテル」の本館で温泉やスパを利用しましょう。島内を歩き疲れた身体がみるみる癒されていくはずです。そのままレストランで食事にいくもよし、2人でトリートメントスパを受けるもよし。初日の疲れをしっかり癒して、次の日のデートもお楽しみください。

日帰り利用でもOKなリゾートスパ「江の島ホテル」

江の島ホテルの本館の外観

江の島ホテルは、片瀬海岸から江の島大橋を渡ってすぐのところにある、島内唯一のリゾートホテルです。小田急線の「片瀬江ノ島駅」から徒歩12分、バス停「江ノ島」からなら徒歩1分なので、車を持っていないカップルでも気軽に遊びに行けます。

ホテルは本館、別館、宿泊棟から成り、本館は日帰りでの利用もできます。本館(江の島アイランドスパ)は、天然温泉やスパプールがある複合温浴施設です。

温泉やプールの種類も豊富なので、長時間滞在しても退屈することなく過ごせるでしょう。水着を着れば男女で一緒に利用できるエリアもあるので、デートでの利用にもぴったりです。

また、美しい眺望が自慢のレストランも魅力のひとつ。目の前に広がる相模湾や富士山を眺めながら、地元産の食材を使った料理をいただけます。

湘南や鎌倉エリアへの旅行で宿泊するのもいいですし、江の島デートの帰りに寄って温まって帰ったり、1日中館内でまったり過ごしたりと、さまざまなシーンで活躍してくれますよ。

「江の島に初めて遊びに行く」というカップルにももちろんおすすめですが、何度か訪れたことのあるカップルにこそぜひ泊まってほしいホテルです。宿泊すれば今まで以上にゆっくり滞在できるので、江の島の新たな魅力を発見できるかもしれませんよ。

今回はそんな江の島ホテルの営業・広報担当の石沢さんにインタビューしてきました。

宿泊もできるようになった、江の島入り口にある大人のスパリゾート

編集部

2020年にオープンしたばかりの「江の島ホテル」ですが、なぜ江の島に新たにホテルをオープンすることになったのでしょうか。その経緯からお伺いさせてください。

営業・広報:石沢さん

江の島は都心から約1時間で行ける便利な場所ゆえに、観光で2~3時間だけ滞在してお帰りになる方が多い街です。そんな江の島の地で「もっとゆっくり過ごしてほしい」という思いから、2020年3月「江の島ホテル」を開業いたしました。

2021年12月で開業19年目を迎える日帰り温浴施設「江の島アイランドスパ」から徒歩2分の場所に立地しております。2021年4月より2施設を統合し、現在はスパリゾート「江の島ホテル」の本館(江の島アイランドスパ)・宿泊棟として営業しております。

江の島の歴史や文化を踏まえ、景観に調和するよう配慮された和モダンの内外装です。これまでの「鎌倉~江の島日帰り旅」に加えて、1日の終わりを江の島で過ごす「癒し旅」を提案します。

編集部

たしかに、江の島というと立地がいいので日帰りのイメージがありました。ですが江の島は海や水族館、植物園に神社など魅力的な施設がたくさんあり、おいしいグルメも多いので、1日で全てを回りきるのは難しいですよね。

私も何度か江の島を訪れたことがありますが、帰りの電車の中で「もっとゆっくりしたかったな」「あれも食べたかったな」などと感じることもしばしばでした。帰りがけに江の島ホテルに立ち寄ってまったりお風呂に入ったり、宿泊したりすれば、今まで以上に江の島の魅力を堪能できそうですね。

具体的には、どのような特徴のある施設なのでしょうか?

石沢さん

日本有数の観光地・江の島の入口にあり、江の島唯一の天然温泉と多彩なスパプールが揃います。また湘南の海や雄大な富士山、豊かな自然に恵まれた最高のロケーションのなか、心身ともに癒やしを得ることができます。

ゆっくりとした至福のひとときをお過ごしいただける、大人のためのスパ施設です。

編集部

江の島というと海や散歩などアクティブに過ごすイメージがあったので、このようにゆっくり過ごせる施設があるというのは少し意外でした。

都心からのアクセスもいいので、少ない移動時間で手軽にリゾート気分を味わえていいですね。車を持っていないカップルでも訪れやすいというのも魅力だと思います。

宿泊で利用する場合でも、江の島や湘南・鎌倉で海水浴やショッピングなどのレジャーを楽しみ、ホテルでは温泉やスパに癒されるだなんて、想像しただけでも最高の気分になります。

巨大窓から見える海や富士山に癒される天然温泉が魅力

編集部

江の島ホテル本館(江の島アイランドスパ)は、3階が天然温泉、2階がスパエリアなのだそうですね。それぞれの施設について、ぜひ詳しく教えてください。まず3階の温泉エリアはどんな施設なのでしょうか?

石沢さん

3階の温泉エリアは、男女別でご入浴いただくエリアです。源泉を使用した「高温湯」のほか、身体に負担をかけずに長く浸かることのできる「中温湯」、特に女性に人気のある高濃度炭酸泉(人工)、高温サウナと水風呂があります。

江の島ホテルの3階温泉エリアにある「富士海湯」内の高温泉の写真
▲富士海湯には大きな窓があり、開放感を感じられるのも魅力です。

3階温泉エリア内にある高濃度炭酸泉の写真
▲炭酸泉は、シュワシュワ弾ける泡の刺激が心地よいお風呂です。

3階温泉エリア内にある高温サウナの写真
▲併設されている高温サウナでは汗をかいて体を温めることもできます。(写真は女性サウナ)

編集部

この3階「富士海湯」では、大きな窓から相模湾や富士山などの絶景を望むことができるんですよね。まるで露天風呂にいるかのような開放感や情緒が感じられていいなと思いました。

江の島ホテルの温泉エリア「富士海湯」から見える富士山の写真
▲相模湾の向こうに見える富士山の絶景を眺めながら入浴できます。

また、高温湯には源泉が使用されているとのことですが、江の島ホテルは江の島唯一の天然温泉が楽しめる施設なのですよね。よろしければこの源泉の泉質についても教えてください。

石沢さん

「高温湯」は、江の島直下1,500mから湧出する源泉を42℃に加温しています。泉質はナトリウム‐塩化物強塩泉で、別名「熱の湯」ともいわれ湯冷めしにくいのが特徴です。湯色は少し黄みを帯びていて、香りはありません。

編集部

泉質もさることながらお湯の温度も高めなので、身体が芯から温まりそうですね。個人的には温泉独特の硫黄の香りが少し苦手なので、香りがない点も魅力に感じました。

2階プールエリアでは絶景やショーで「非日常」を満喫できる

編集部

続いて2階のスパエリアについても詳しく教えてください。

石沢さん

2階には屋内・屋外プールがあり、水着を着て男女共用でご利用いただけます。屋内外それぞれに他のプールよりも水温が高い「採暖泉」を備えています。

屋内中央にある円形のエクササイズプール「天陽泉」は、解放感のある吹き抜けから陽光が差し込み、水中にはヒーリングミュージックが流れていて癒されますよ。

2階スパエリアにある「天陽泉」の写真
▲「天陽泉」は天井の吹き抜けから自然光が差し込み、室内ながらも外にいるような開放感があります。

そのほかにも水圧で身体をほぐしてくれるマッサージプールや、湘南の景色を望めるジャクジープールがあります。

2階スパエリアにある水圧で体をほぐす「圧注泉」の写真

屋外プールは海とつながっているように見える「インフィニティプール」です。湘南の絶景を独り占めできます。

※10~3月は屋外プールに入水できません

海と一体のように見える「インフィニティプール」の写真
▲プールの青と海の青がつながって、まるで海の中にいるような気分を味わえるインフィニティプール

編集部

スパ施設というと、全てのエリアで男女別という施設も少なくありません。その点江の島ホテルは男女共用のエリアがあるので、カップルにはうれしいですよね。せっかくデートで訪れるなら、2人で一緒にリゾート気分を味わいたいですもんね。

2人で一緒にプールエリアでまったり過ごし、温泉はそれぞれに分かれてゆっくり浸かるという2つの楽しみ方があるのが魅力的だなと感じました。

また、インフィニティプールはまるで海の中にいるような気分で温水プールに浸かるという珍しい体験ができて気分が高まりそうですね。なぜこのように海とプールがひと続きに見えるのでしょうか?

石沢さん

外縁や手すりを見えないようにしているため、目の前の海や空とつながっているように見えるんです。ここからの眺望は非日常を感じられます。特にサンセットは感動的な美しさで、つい見入ってしまいます。

江の島ホテルの露天プールから眺められるサンセットの写真
▲温かいプールに浸かりながら眺めるサンセットは、間違いなく思い出に残る絶景です。

水温は外気に応じて30℃前後を保つよう調節しています。水面に浮かんでいるとぜいたくな気分になりますよ。

編集部

目の前に広がる海や空の青さを眺めながら、心地よい温度のプールに浸かるだなんて、リラックスしすぎて時間を忘れてしまいそうです。ここでしかできない体験ができて、旅のいい思い出になりますね。

このプールのほかにも、ほかの施設ではできないような体験などはありますか?

石沢さん

夜になると、屋内プール「天陽泉」で世界最大規模のウォーターパール・システムを採用した、音と光と水による「ウォーターパールショー」を上映しています。幻想的で、昼とはまた違う趣があります。

※季節により上映時間が異なります。

江の島ホテルの屋内プールで見られるウォーターパールショーの写真
▲まるで水が空中で止まったり、重力に逆らって動いているように見えて不思議な「ウォーターパールショー」

編集部

プール内でショーを楽しめるというのは斬新ですね!ロマンチックな雰囲気があってデートにもぴったりだと思います。泳いだりくつろいだりするだけでなく、エンターテインメント性もあるので、長い時間過ごしても退屈しなさそうですね。

アメニティ完備、思い立ったら手ぶらで利用できる

編集部

デートでの温泉・スパ利用となると、多くの女性が気になるのがアメニティの充実度ではないでしょうか。どのようなものが置いてあるのか、ぜひ教えてください。

石沢さん

シャンプー、リンス、ボディーソープ、クレンジング、スキンケア化粧品類などアメニティを備えているので、手ぶらでお越しいただけます

さらにワンデイスパ、ナイトスパは、入館料にバスタオル、フェイスタオル、館内着のレンタルが含まれています。

※温泉のみプランはタオルレンタル別途200円。持参も可

編集部

これだけ充実していれば、ふらっと立ち寄ることもできますね。宿泊で利用した場合でも、荷物を最小限にすることができてありがたいです。

カップルで受けたいトリートメントスパ

編集部

デートで利用される方も多そうだなと感じたのですが、利用者全体でカップルの割合はどのくらいなのでしょうか?また、カップルにおすすめの楽しみ方などがあればそちらも教えてください。

石沢さん

カップルのご利用は全体の3~4割ほどで、夫婦、家族連れなど幅広い年齢層の方がご利用されています。夏季は特に若い方が多いです。

より深いリラックスを求めるなら、トリートメントスパの施術を、お2人でご一緒に受けられるのはいかがでしょうか。ラグジュアリーな個室の施術ルームで施術を行うボディトリートメント「弁天スパ」では、世界各地から選び抜かれたスパセラピーを取りそろえています。60分以上のご利用で、施術前後の温泉・スパプールを無料でお使いになれます。身体を温めた後に施術を行うと相乗効果があります。

※会員制のため、施術料のほか年会費1,100円を申し受けます。

「弁天スパ」の施術の様子
▲弁天スパの店内はリゾート感のある内装で、贅沢な気分を味わえます。

2人同時に施術を行いたい場合は、前もってお問い合わせください。

※弁天スパは事前予約可。最終受付19:30(ご予約状況によって承ることができない場合があります)

編集部

江の島は面積自体はコンパクトですが、階段が多いため、散策すると結構足に疲れが溜まりますよね。江の島ホテルなら、温泉やトリートメントスパで疲れをしっかり癒せるので、翌日の観光も全力で楽しめそうだなと感じました。

また、こういった施術を2人で同時に受ける機会はなかなかないので、いい思い出にもなりそうです。江の島ホテルに訪れた際はぜひ利用してみたいです。

眺望もごちそうのうち、地元産食材を味わえるレストラン

編集部

江の島ホテルの本館にはレストランがあると伺いました。スパや温泉の利用者が食事できるのはもちろんのこと、レストランだけの利用も可能だそうですね。どのようなレストランなのかぜひ教えてください。

石沢さん

江の島ホテル本館(江の島アイランドスパ)の4階には絶景展望レストラン「アイランドグリル」があります。雄大な相模湾と、天気がよければ富士山を望めます。清々しい朝の風景、感動的なサンセット、どちらもご覧いただきたいです。

編集部

3階の温泉エリア同様、大きな窓から見える景色や差し込む自然光が心地よいですね。サンセットを眺めながらのディナーは、特別な日のディナーにもぴったりだろうなと感じます。

お料理は、どのようなメニューを取り扱っているのでしょうか?

石沢さん

お食事はイタリアンが中心で、地魚をはじめ地元産の食材を中心に使用しています。気軽な小皿料理からしっかりとしたお食事まで揃えています。

「アイランドグリル」で提供している季節のパスタの写真
▲旬の食材を使ったメニューも取り扱っています。

「アイランドグリル」で提供しているオーシャンブイヤベースの写真
▲海の幸を堪能できる「オーシャンズブイヤベース」には、日によって異なる地魚のグリルを使用。

また、湘南の景色に映えるドリンクメニューにも注目してほしいですね。当館はレストランのみのご利用もでき、ドリンク1杯からご利用いただけます

「アイランドグリル」で提供されている色とりどりのノンアルコールカクテルの写真
▲思わず写真に収めたくなる色鮮やかな見た目のノンアルコールカクテル

「アイランドグリル」で提供しているアルコールドリンクの写真
▲窓から見える海を眺めながらいただくアルコールは格別です。

ちなみに島内のお店は閉店時間が早いのでご注意ください。当館レストランのラストオーダーは20時です。

編集部

お料理やドリンクはどれも見た目が華やかで、思わず写真に収めてSNSにアップしたくなりそうです。窓から見える景色も相まって高級レストランのような雰囲気ですね。

小皿料理にはフライやピンチョスなどお酒が進みそうなものもたくさんありますね。他のお店で晩御飯を食べたあと飲みなおすのにももってこいだなと感じました。

朝食もアイランドグリルでいただけると伺いました。詳しく教えていただけますか?

石沢さん

はい、ご宿泊者の朝食会場は本館(江の島アイランドスパ)4階のレストラン「アイランドグリル」です。ホテル朝食はご宿泊者だけではなく、一般のお客様もご利用いただけます。

さわやかな朝の風景とともに、少し贅沢な気分で食事を召し上がっていただけますよ。和・洋の2種類を各2,420円で提供しております。

「アイランドグリル」で販売している洋食のモーニングセット
▲朝日の差し込む店内で海を眺めながら優雅にモーニング。

編集部

宿泊の翌日にまったり朝ご飯を食べるのもいですし、朝少し早めにデートの待ち合わせして、こちらでモーニングを食べながらデートプランを考えるのも素敵だと思います。

朝日が反射してキラキラする海をふたりで眺めながら朝食をいただけば、気持ちよく1日をスタートできそうですね。

1日中くつろいだり、観光後に立ち寄ったり、日帰りでも過ごし方いろいろ

編集部

江の島ホテルの本館「アイランドスパ」自体には宿泊用の客室はなく、日帰り利用のお客様も多くいらっしゃるそうですね。日帰りで利用する場合は、みなさんどのように過ごされているのでしょうか?おすすめの過ごし方があれば教えてください。

石沢さん

まずは、1日中館内でゆっくり過ごせる「えのすぱ一日ゆっくりコース」です。お昼にチェックイン後、アイランドグリルでランチを食べて、トリートメントスパで施術を受けてリラックスするという流れでお過ごしになるのはいかがでしょうか?滞在時間は6時間半ほどを想定しています。

江の島を観光したあとにご利用になるなら、「江の島1日満喫コース」がおすすめです。17時から(冬季は16時から)入館可能なナイトスパを利用する「前売入館券」をご利用ください。観光と温泉、合わせて7時間ほどかかるかと思います。事前にプランを組み立てておくと、当日スムーズですよ。

また、期間限定で朝7時から9時までにご入館された方を対象に、朝食と入浴をセットにした「江の島朝活プラン」もございます。朝の凛とした空気の中で江島神社への参拝と島内散策をした後に館内をご利用いただき、午後の時間を有効に使うことができます。

※こちらのプランはご入館から時間制です。朝食のラストオーダーが9時なので、ラストオーダーに間に合うようご入館をお願いしております。

編集部

江の島ホテルでは、利用時間に合わせて複数の料金プランがあるのが魅力的ですよね。さまざまなデートプランに合わせてお得に利用できていいなと感じます。

また江の島内は観光スポットや飲食店の閉店時間が早めなので、「もう少し一緒に過ごしたいな」というときに立ち寄れるスポットがあるとうれしいですよね。

ちなみに宿泊しなかった場合でも、横になったり仮眠したりすることはできるのでしょうか?

石沢さん

温泉をご利用された後にお休みになれる休憩スペースが2階にございます。

編集部

そういったスペースがあると、湯上りに休憩したり、2人で会話を楽しんだりできていいですね。男女別々の温泉エリアを利用した後、先に上がった方が待っているときにも便利だなと感じました。

宿泊は別棟の和モダン客室を利用

編集部

続いて、宿泊の際に利用する宿泊棟についてお伺いさせてください。温泉・スパのある本館とはどのくらいの距離にあるのでしょうか。

石沢さん

宿泊棟は本館から徒歩2分の場所にあります。チェックインは本館(江の島アイランドスパ)にて承るので、チェックイン後、宿泊棟までは江の島散歩を楽しみながらのアプローチです。

江の島ホテル本館にあるフロントの様子
▲まず、江の島ホテル本館にあるフロントでチェックインを済ませます。

江の島ホテル宿泊棟の外観
▲本館から2分ほど歩いたところにある宿泊棟

夜に撮影した江の島ホテル本館の外観
▲夜も独特の風情があり、宿泊棟までのお散歩を楽しめます。

編集部

チェックイン後一度外へ出て、お散歩を楽しみながらお部屋に行くのですね。道中にはお土産屋や炉端焼きなどのお店があるので、街の活気やおいしい香りを感じられて、移動までもワクワクしますね。

宿泊する客室はどのようなお部屋なのか教えてください。

石沢さん

5階建てで全17室、落ち着きのある和モダンのお部屋です。

ツインルーム(ハリウッドツインルーム)15室はコンパクトなつくりですが、部屋によってそれぞれデザインの異なる応接セットやエスプレッソマシンなどを置き、くつろぎの空間をご用意しています。

江の島ホテルのハリウッドツインルームの写真
▲落ち着いた雰囲気の漂うハリウッドツインルーム。

5階の2室はスイートルームで、うち1室はひのき造りの露天風呂があります。朝は空と海を眺めながら、夜は星空を見上げて、お2人だけの贅沢なひとときをお約束します。

※露天風呂は温泉ではありません。

江の島ホテルのジュニアスイートルームのリビングの写真
▲スイートルームには、ベッドルームのほかにリビングがあります。(写真はジュニアスイートルーム)

スイートルームについているひのき風呂
▲露天風呂付きスイートルームについているひのき風呂。江の島の海風を感じながら2人で入ればぜいたくな気分になれます。

江の島ホテルのスイートルームの内観
▲スイートルームは高級和室のような雰囲気で特別感があります。

室内のシャワールームにはボディマッサージができるシャワーを設置しています。ツインルームにバスタブはありませんので、江の島ホテル本館(江の島アイランドスパ)をご利用のうえ、天然温泉でゆっくり温まっていただければと思います。

編集部

どのお部屋も和のテイストが感じられて、旅館らしさもあるホテルだなと感じました。落ち着いた気分でゆっくり過ごせそうです。

そして、ひのき風呂付きのスイートルームはとても贅沢で憧れます。江の島の海風を感じながら、ひのきの香りが漂うお風呂に2人きりでは入れたら、最高の思い出になりそうですよね。

スイートルームなので少々お値は張りますが、誕生日や記念日など特別な日に利用してみたいなと感じました。

また宿泊者も本館の温泉を利用できるとのことですが、こちらは別途入館料は必要になるのでしょうか?

石沢さん

いいえ。ご宿泊された方の特典として、江の島ホテル本館(江の島アイランドスパ)の温泉・プールをチェックイン日~チェックアウト日まで無料でご利用いただくことができます。

編集部

全日無料で利用できるなんて嬉しいです。宿泊した日の入浴として温泉・スパを利用するのもいいですし、「1日目は目一杯観光に使って、翌日は温泉やスパでまったりしてから帰る」といった使い方も贅沢でいいですね。

美しい夜景やイルミネーション、「冬の江の島」の魅力

編集部

江の島というと夏に遊びに行くイメージがありますが、江の島ホテルを利用するのにおすすめの時期などがあればぜひ教えてください。

石沢さん

冬季(10~3月)は屋外プールをクローズしている関係で、ご利用される方も夏に比べると少なくなります。ですがその分混雑しないので、人込みを気にせずご利用になれます。

※10~3月の月・木曜は温泉、レストランのみ営業

また夏の観光地のイメージが強い江の島ですが、実はイルミネーションや夜景など、空気が澄んだ冬ならではの魅力もあるんですよ。関東三大イルミネーションのひとつである「湘南の宝石」は、美しい海と空、ロケーションが一体となり島全体が光に彩られます。幸せに満ちた時間を過ごせるでしょう。

江の島でおこなわれるイルミネーション「湘南の宝石」の電飾の写真
▲木々につり下がってきらめくイルミネーションはまるで宝石のようにきらめいて見えます。

「湘南の宝石」のメインスポット「江の島シーキャンドル」のライトアップ
▲メインスポットの「江の島シーキャンドル」のライトアップは、空から光が降り注いでいるように見えます。

>>「湘南の宝石」公式サイトはこちら

編集部

江の島と言えば「夏」「海」といったイメージが強かったのですが、冬の江の島も幻想的で素敵ですね。この「湘南の宝石」は例年11月下旬から2月末にかけておこなっているとのことで、長い期間展示されているのも魅力的です。

江の島ホテルに泊まれば、寒空の下でイルミネーションを見たあとすぐに温泉で温まれるので最高ですね。

ちなみに、冬場は混雑せずゆっくりすごせるとのことでしたが、夏場はやはり混むのでしょうか?

石沢さん

6~8月は、土日だけでなく平日も混雑します。ワンデイスパで1日ゆっくり過ごしたい方はゴールデンウイークを避けた4月~5月がおすすめです。

リゾート気分を満喫したいお2人には、日焼けを気にせず涼しく快適に過ごせる「ナイトプール」ですね。7~8月の土日祝日とお盆期間に、エリア・時間限定で写真撮影ができる人気のイベントです。

※2021年は社会情勢を鑑みて開催なし

※2022年の1月1日(土・祝)~3日(月)【3日間】に限り、冬季は通常クローズしている屋外プールをオープン。屋外プールエリア限定で終日写真撮影をお楽しみになれます。お正月はえのすぱで、初風呂・初富士をご堪能ください。(※特定日料金を申し受けます)

編集部

Instagramで拝見しましたが、ナイトプールではプールサイドがライトアップされたり、クラブミュージックが流れていたりと、いつもとは違った雰囲気を満喫できるのですね。音楽に乗りながら、ムードのあるプールで過ごせば、2人の距離も縮まりそうですね。

>>江の島ホテル公式Instagramはこちら

江の島ホテルを実際に利用した方の感想・口コミ

編集部

読者の参考になるよう、利用者の方々の感想をお聞かせください。実際にご来館された方々からは、どのような感想をいただくことが多いでしょうか?

石沢さん

「露天プールがいい」「カップルには最高のデートスポット」というお声が多いです。眺望の良さには特にご評価をいただきます。当館は12月で19年目を迎えるのでハード面に関しては新しい施設に敵いませんが、館内がきれい、スタッフが親切など、ソフト面をご評価いただいており、大変励みになります

編集部

江の島ホテルでは安全上の理由から、未就学児は全日、日曜日に限っては小学生も入館をお断りしているのですよね。お子様連れでにぎわっているスパとはひと味違った、ゆったりとした時間を過ごせるという点でも、デートに適した施設だなと感じます。

また心身ともにリラックスして過ごすには、スタッフのおもてなしも欠かせないポイントですよね。

SNS、口コミサイトでもスタッフ対応がとくに高評価

編集部ではさらにSNSやGoogleでも口コミを調査しました。とくに多かった意見を要約してご紹介します。

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館内がきれいで、設備やアメニティも充実しています。なによりスタッフの対応もいい。
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スタッフ全員とても礼儀正しく、高齢者や子供連れでも大変快適な旅になりました。朝食は和食も洋食も味付けがよく、量もちょうどよかった。
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部屋にはカフェマシン、動画配信サービス見放題、Wi-Fi完備、USB充電可などさまざまなサービスがあって快適に寛げた。
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室内のお風呂のミストシャワー機能が気持ちよかった。

ネット上の口コミでも、一番多く見られたのはスタッフ対応を絶賛する声でした。素敵なおもてなしと好立地で、宿泊すれば素敵な時間を過ごせそうです。

読者へメッセージ

江の島ホテル本館を背景に話をする営業兼広報の石沢さん

編集部

読者の方に向けて、一言メッセージがあればぜひ教えてください。

石沢さん

都心から約1時間とアクセスしやすく、グルメや絶景などの見どころがいっぱいの江の島。都会の喧騒から離れ、自然豊かな江の島で散策しながら、お2人だけの時間をゆっくりとお過ごしいただきたいです。

当館の温泉とスパプールで温まり、散策疲れは江の島に置いて、楽しい思い出だけお持ち帰りください

江の島ホテルの基本情報

<江の島ホテル(本館)※江の島アイランドスパ>

<江の島ホテル(宿泊棟)>

公式サイト https://www.enospa.jp/
アクセス 【江の島ホテル(本館)※江の島アイランドスパ】
〒251-0036
神奈川県藤沢市江の島2-1-6

【江の島ホテル(宿泊棟)】
〒251-0036
神奈川県藤沢市江の島1-3-8

※チェックイン・アウトは本館(江の島アイランドスパ)にて
営業時間 ■温泉エリア、レストラン
7:00~21:00(最終入館受付 20:00)

■プールエリア
(10~3月)10:00~18:00
(4~9月)10:00~20:00

※その他施設・サービスは、おでかけ前におたずねください。
駐車場 なし
江の島島内の公共駐車場(4か所)を利用

・観光協会 江の島駐車場(24時間営業)
・江の島なぎさ駐車場
・江の島かもめ駐車場
・県営 江の島駐車場

※22:00~翌5:00は江の島大橋を通行できません。
※ご宿泊者およびトリートメントスパ「弁天スパ」をご利用の方は、予約時に駐車場利用とお伝えください
※観光協会 江の島駐車場の割引駐車券をフロントにて販売。来館時に駐車券を提示ください
入浴料・入浴税 ■ワンデイスパ(天然温泉「富士海湯」とスパプールを1日利用)
大人:
4~9月/3,000円
10~3月/2,500円
(入湯税150円含)

■ナイトスパ(天然温泉「富士海湯」とスパプールを16:00~閉館まで利用)
※4~9月は17:00~閉館まで
大人:2,000円(入湯税150円含)

■お風呂のみ
大人:1,500円(入湯税150円含)

※特定日料金あり(ゴールデンウィークやお盆ほか、施設が定めた日)
宿泊料金 ■ツインルーム(22.48㎡)
19,800円~

■ジュニアスイートルーム(44.95㎡)
56,800円~

■露天風呂付きスイートルーム(79.07㎡)
71,800円~

※平日2名利用/1室あたり
客室タイプ すべて洋室

・ツインルーム(22.48㎡)
・ジュニアスイートルーム(44.95㎡)
・露天風呂付きスイートルーム(79.07㎡)
日帰り風呂 あり
露天風呂 なし
貸し切り風呂 なし

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です

江の島ホテルに訪れる際に併せて行きたいデートスポット

先ほどもご紹介した通り、江の島ホテルは宿泊でも日帰りでも利用できる施設です。館内で1日中ゆっくり過ごすこともできますが、せっかく江の島に来たのであれば周辺の魅力的な観光スポットも一緒に訪れてみるのはいかがでしょうか。

近隣のおすすめデートスポットをご紹介します。

おすすめのデートスポット

食べ歩きや買い物に最適「弁財天仲見世通り」

多くの飲食店やお土産屋が軒を連ねる「弁財天仲見世通り」の写真
出典:藤沢市観光公式ホームページ

江の島でショッピングや食べ歩きを楽しむなら、この「弁財天仲見世通り」がおすすめです。江の島の入り口から江島神社までを結ぶ商店街で、全長150mほどの距離に飲食店やお土産屋さんなどが軒を連ねています。

名物のしらすや魚介を使ったごはんから、たこせん・だんごといったおやつまで幅広いグルメに出会えますよ。江島神社の観光がてら、食べ歩きをお楽しみください。

藤沢市観光公式ホームページ:https://www.fujisawa-kanko.jp/spot/enoshima/01.html

カップルで絶対に訪れたい縁結び神社「江島神社」

江島神社の朱の鳥居と瑞心門の写真
出典:江島神社公式

江の島にデートで行った際に、必ず足を運んでほしいのがこちらの神社です。日本三大弁財天の1つである江島神社は、美と芸術芸能上達、金運アップなどさまざまなご利益があると言われていますが、その中でも有名なのが「恋愛成就」なんです。

まるで2つの木が寄り添っているようにも見えるご神木「むすびの木」の周りには、ピンクの絵馬が無数にかけられており、良縁祈願の人気スポットです。お2人の良縁が末永く続くように願ってみてはいかがでしょうか。

江島神社公式:http://enoshimajinja.or.jp/

四季折々の美しい花が見られる「サムエル・コッキング苑」

サムエル・コッキング苑で12月に開催されているウィンターチューリップ展の様子

サムエル・コッキング苑は江の島のちょうど中心部にある和洋折衷の植物園です。

12月~1月はチューリップ、5月と10月はバラ、3月は椿といったように、その時期ならではの植物を見て楽しむことができます。四季折々の花がぎっしりと咲き誇る様子は圧巻ですよ。

敷地内には展望台「シーキャンドル」やカフェ、ギフトショップもあり、見ごたえを感じられるでしょう。

サムエル・コッキング苑公式:https://enoshima-seacandle.com/

その他周辺施設一覧

まとめ:江の島観光に「癒し」を加えた新しい楽しみ方をご提案

今回は江の島ホテルを利用したデートプランをご紹介しました。

温泉・スパの充実した江の島ホテルは、デートのメインスポットとしても楽しめますし、江の島観光のあとに疲れを癒すのにもぴったりな施設です。また、宿泊も併せて利用すれば、江の島や湘南の観光地を余すことなく巡ることができます。

江の島・湘南デートに「癒し」を加えることで、今までとは違った新しい楽しみ方ができますよ。江の島でデートを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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