スマホで完結!kitto(キット)なら自作でプロ品質のウェディングムービーが作れる

結婚式を盛り上げる演出のひとつが、ゲストに2人の出会いや感謝の気持ちを伝えるウェディングムービーです。せっかくの結婚式だから、2人が納得のいくムービーを作りたいもの。でも、プロに依頼すると高額な費用がかかってしまいますよね。

そんなプレ花嫁に向け、スマホでもウェディングムービーを自作できる「kitto」を紹介します。専用のテンプレートを使うと、約15分で2人の写真・好きな言葉を組み込んだウェディングムービーを作成することが可能。1万円以内で高品質なウェディングムービーが手に入ります。

この記事では、「kitto」の魅力や結婚準備にうれしいサービスなどを掘り下げます。「結婚式まで時間がない」「費用を抑えてウェディングムービーを作成したい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

詳しく紹介してくれるのは・・・
  • 広報担当・鈴木さん

だれでも簡単にプロ品質を手作り。結婚式ムービーを自作できる「kitto」

kitto(キット)で作成したウェディングムービー
▲テンプレート「スクエア」で作成したオープニングムービー

アイテム ウェディングムービー
種類 ・プロフィールムービー
・オープニングムービー
作成時間 約15分
※ダウンロード版の場合
※プレビューは約5分で完成
費用 6,600円〜

「kitto」は、ウェディングムービーの作成からダウンロードまでを”スマホのみ”で完結できる結婚式ムービー作成ツールです。プロがデザインしたおしゃれなテンプレートに合わせて写真や文字を入力するだけで作成でき、購入までの修正は何度でも無料なので、少ない費用で高品質な仕上がりが期待できます。

鈴木さんのアイコン

コロナ禍で結婚式の件数が減少する中、お客さまのニーズに「できる限り費用を抑えたい層」が出てきました。このニーズに応えるため費用を抑えた「kitto」をスタートしました。

「簡単・安い・高品質」を兼ね備えたウェディングムービー

kitto(キット)で作成したプロフィールムービー
▲テンプレート「フォリオ」で作成したプロフィールムービー

kittoは、「簡単・安い・高品質」の3要素を備えたウェディングムービー作成ツールです。独自の入稿・映像作成システムにより、スマホひとつでだれでも簡単におしゃれなムービーを作成できます。

【kittoの魅力】

(1)簡単な操作
スマホで無料登録したら、テンプレートを選択して写真・言葉をプラスしていく流れ。操作画面には、写真の挿入箇所や文字入力の例が表示されるので、動画制作の知識・スキルがなくてもムービーを完成させることが可能。

(2)結婚式向けのテンプレートが充実
シンプル・ロマンチック・クラシカルなど、トレンドを押さえながらもシンプルで飽きのこないテンプレートがそろっている。性別・年齢を選ばないテンプレートが多く、ゲストが魅力的に感じるムービーに仕上げられる。

(3)カスタマイズ可能
背景色・BGMの変更やエフェクトの追加も可能。2人の好みを取り入れたムービーにアレンジできる。

(4)作ったその場でダウンロードも
入力作業が終わってから15分ほどでダウンロードが可能。

(6)良心的な価格設定
プロに依頼すると数万円はかかるムービーが、kittoなら1本あたり6,600円で制作できる。

写真選びから文字の入力、色・音楽などの設定、ダウンロードまでがスマホで完結するのが特徴。スマホなら場所も選ばないので、仕事の休憩時間や寝る前などにサクッと作業できるでしょう。

当日どころか30分以内にダウンロードできるので、「ウェディングムービーは諦めていたけれど、やっぱり流したい!」というお急ぎシーンにも対応が可能。結婚式場の担当者への相談は必要ですが、夜にムービーを作成して、翌朝に完成品を式場に持ち込める可能性もあります。時間や費用をネックにウェディングムービーを諦めていた方も、kittoならチャレンジできそうですね。

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よく選ばれているのは、お2人の生い立ちや出会いなどを紹介できる「プロフィールムービー」です。プロフィールムービーは10年後、20年後に見返す機会も多いので、流行のないシンプルなものをおすすめします。例えば「クラフト」はシンプルながら、洗練された雰囲気を演出できるテンプレートですよ。

kitto(キット)でテンプレートを使用して作成したウェディングムービー
▲テンプレート「クラフト」を使用。2人の魅力が伝わるムービーはゲストからも好評

気に入ったものだけを購入する仕組みだから、失敗が少ない

プロに依頼するよりは価格が安くても、「あのデザインにすればよかった」「言葉を間違えた」といった心残りのあるウェディングムービーにお金を支払うのは嫌ですよね。「kitto」は、そんなプレ花嫁の不安を見据えたサポートがそろっています。

(1)無料かつ回数制限なし
入力が完了したら、プレビューで映像を作成。回数制限はなく、納得がいくまで作成できる。

(2)ダウンロードの際に支払い
気に入ったムービーが完成し、ダウンロードしたい場合は「購入」に進む。支払いはクレジットカード決済のみ。

(3)データの自動引き継ぎ
プレビューを確認後、テンプレートを変更してもデータは自動的に引き継がれる。最初から写真や文字を入れ直す必要がなく、修正もスムーズ。

ウェディングムービーを自作する際、大きなハードルになるのが「失敗のリスク」です。「kitto」は何度でも無料でウェディングムービーが作成できるので、お試し感覚での利用が可能

「このムービーをダウンロードしたい」と決めた段階で料金を支払うのなら、余分なコストをかけずに2人の思いが詰まったウェディングムービーを手に入れられるのではないでしょうか。

動画制作に自信がない場合は、結婚式の1カ月ほど前からkittoの利用をスタートし、毎日1本ずつ動画を作って2人でサンプルを確認するといった使い方もできます。結婚式当日に「感謝の気持ちを込めて、ウェディングムービーを自作しました!」との言葉を添えると、「自分たちのために作ってくれたんだな」と会場が温かな空気で包まれそうですね。

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料金の支払いが完了すると、スマホ・パソコンなどで映像をダウンロードしていただけます。ダウンロードした映像はスマホで視聴するほか、ご家族・ご友人に送ったり、SNSにアップしたりすることも可能です。パソコンであれば、USBメモリ・SDカードにコピーしていただいても構いません。

結婚準備の忙しさに配慮したサポートも充実

「kitto」は、結婚準備で忙しいプレ花嫁にうれしいサポートが目白押しです。

(1)写真ストック機能
ウェディングムービーに入れたい写真を100枚ほどストックできる。無料のスキャンアプリを使うと、幼い頃に撮影した紙の写真も利用可能。

(2)新郎新婦それぞれのスマホで共有
2人のスマホで共有できるので、どちらかに制作の負担がかかることが少ない。新郎パート・新婦パートを分担し、好きなタイミングで作業を進められる。

(3)DVD・Blu-rayのオプション
プラス3,300円でDVD、プラス4,400円でBlu-rayの制作が可能。データ再生に対応していない結婚式場でも使える。

ウェディングムービーの要となるのが、組み入れる写真です。スマホで撮影した写真を使えるのはうれしい反面、枚数が多くて選ぶのに時間がかかりそうですよね。

「kitto」は候補の写真をストックしておけるので、通勤電車の中や寝る前などの隙間時間にも作業を進められます。それぞれが候補の写真をストックしておき、2人でゆっくりと使う写真を決めるのも楽しそうですね。

さらに、公式インスタグラムでは「kitto」でウェディングムービーを作成したカップルの動画がアップされています。イメージが浮かばない際には、先輩カップルの動画を見て、写真の雰囲気やBGM、言葉選びなどを参考にしてみてはいかがでしょうか。

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ブライダルエステや新居選びなど、結婚式の準備は何かとお金と時間がかかりますよね。時間や費用を少なくしてムービーを作成したい方には、kittoがきっとお役に立てると思います。

ご利用になった新郎新婦さまからは「テンプレートがおしゃれなので、動画編集の知識がゼロでもいい感じに仕上がる」「結婚準備に追われていたけれど、kittoはスマホで作業できて助かった」といったお声が届いています。公式サイトからの無料登録ですぐに動画を作成できるので、気になった方はぜひ一度試してみてくださいね。

「kitto」の利用料金・購入方法

kitto(キット)で作成したウェディングムービー

価格 データダウンロード:6,600円
データ+DVD:9,900円
データ+Blu-ray:1万1,000円
購入方法 公式サイトから
公式ページ https://kitto.wedding/
公式インスタグラム https://www.instagram.com/kitto_wedding/

※詳細は公式ページでご確認ください
※記事内の料金は全て税込です