タップル VS Omiai 1ヶ月で出会えた人数の結果発表!
タップルとOmiai、両方使ってみた感想や俺の体験談をまとめた。結果的にはOmiaiで彼女を作ることができた。なぜタップルでは一人も出会えなかった俺がOmiaiで簡単に彼女ができたのか、その理由を解説していく。
Omiai評価!友達が勧めるOmiaiに乗り換え。
友達に彼女が欲しいと相談したら、「Omiai使ったことあるけど、3~4人とデートできたぞ!」って、マジか。タップルで成果が出ていなかった俺は、タップルの課金を1ヶ月で辞めてOmiaiに登録。
Omiaiはランダムでプロフィールを表示するタップルと違って、自らプロフィールを指定して検索していいなぁ~って子にアプローチをするシステム。写真もプロフィールもどっちも見るから、本当に付き合いたい子だけを吟味していいねするようになる。(↓イメージ画像)
この時は15人にいいねを送って、メッセージ交換出来たのが8人!タップルは50人に連絡して3人だったから、ずいぶん確率が高かった。ちゃんと活動している人が多いってことだ。
結果的に、その8人のうちメールで気が合いそうだなって子5人に「お茶しない?」って誘ってみた。あと、同時に自分のFacebookページを公開して、実名や会社名も分かる状態にしておいた。
そうしたら、4人の女性からデートOKもらえたんだよ~!!実はそのうちの一人が今の彼女。恋活2ヶ月目で彼女が出来るとは思ってもいなかったから、本当にうれしい!
しかも俺の場合、1,000円安く登録したから3,980円で彼女ができたことになる。俺ってラッキーw
でも実はこの1,000円安くする方法、誰でも使える裏技だから使ってみて欲しい(→ここでしか教えない、Omiaiを1,000円安く使う方法)
タップル評価!メールのラリーが続かない(涙)
俺が恋活アプリで一番初めに使ったタップル。正直、俺には合わなくて結果が出せなかったのだ(;;)
まず、50人以上に「いいかも」を送ってみたけど、帰ってきたのは8人…。さらに勝ち抜いた8人へメッセージを送り、返信をくれたのは3人!!50人にアタックして3人って狭き門過ぎるだろオイ…。しかもその後2~3日でメールが途切れる。そしてまた50人にアタックして数人返ってくる…この繰り返しであった。
後で知ったんだけど、女性はいいかもが1日で15~30もくるらしい。ちょっと写真写りが良い子なんかは、1日100人とかは当たり前で、男性がアプローチしても大抵は埋もれてしまう。…ってこのシステムめっちゃ厳しくね?
参考:【タップル】写真でいいかも数は変わる?加工写真VS無加工写真で比較してみた
女性側もこれだけきたら嫌になりそう。俺みたいに、プロフィールも見ず可愛い子全員にいいかも送っている人は多いだろう。
結局タップルではひとりも会えませんでした!つらい。何人かメールしたけど、暇つぶし感覚でやっている女子が多いのか、反応が薄い女子が多かった手応えだ。
あとはタップル退会するからLINEしよ→LINE消しちゃうからこっちにお願い→怪しいURL、っていう王道の悪質ユーザさんもいました。
タップルに限らずマッチングアプリに業者はいるものなので、利用の際は見極め方を覚えて注意して使いましょう!
結論、タップルで出会えなかった!!
しかもこちらの記事を見てもらえばわかるけど、コスパもあまり良くないようだ。
俺が彼女を見つけた恋活アプリ
本気で恋人を作りたいならOmiaiに登録すべき理由4つ
1.Omiaiは本人確認が厳しいから悪質なユーザーへの対策が万全
OmiaiはFacebookのアカウントと連動している。姓名や年齢が一致しないと登録ができない仕組み。また、Omiaiはサクラゼロ宣言をしているからそういうユーザーはいないし、24時間365日の監視体制のもと、悪質なユーザーの排除に力をいれているため、安心して利用できる。
女性側も、会う前に相手の本名や勤め先、出身学校、友人関係を見られるのは安心だろう。会う前に身分を確認できるのは大きなメリット。
2.Omiaiはマッチング率、メッセージの返信率が高い!
タップルよりOmiaiが優れている点のひとつに、相手が貰った「いいね」の数を見られることがある。つまり、ライバルが何人いるか知ることができるのだ。
普通に考えたら、500いいねを貰っている人に振り向いてもらえる確率は低い。それに、500人もいいねが来ていて恋人が出来ていないってことは、あまり真剣に活動していないか、理想がめちゃくちゃ高いか。
そう考えたらやっぱりいいねが30以下の人の方がマッチング率が高くなる。もっと言えばいいねが10以下だったり、登録したばかりの人の方がマッチング率は高くなるだろう。
いいねの数が分かると言う事は、こういった作戦を練ってアプローチする事が出来る。結果的に本気度が高い相手と出会える確率を高めることができると言うわけだ。
3.Omiaiは将来も考えた真面目な付き合いを望む人が多い
次に付き合う人とは結婚を前提にしたいと考えている女性に朗報。
Omiaiは高収入や高学歴男性が多い。俺が調べた限り、年収1000万以上の男性は全体で2800人登録していたし、500万や800万まで広げると数万人以上になるのではないだろうか。中には開業医、パイロットなど普段絶対出会えない職業の人もいた。
若い女子が好みな男性にも朗報。
20代女性の登録が多い。
真面目に恋活しているユーザーがほとんど。
利用料金が他の恋活アプリよりも1000円くらい高いので、冷やかし目的で登録している人はほぼいない。なぜならば、遊びや暇つぶし目的で登録するならば、迷わず一番安い恋活アプリを選ぶから。
さらに、Facebook利用の安心感も大きい。冷やかし目的ならば匿名性が高く、何度も登録しなおせる恋活アプリの方が活動しやすい。
後は「Omiai」という名前だけあって、真剣にパートナーを探すというコンセプトで広告を打ち出している。こういった理由から、本気で付き合える恋人を探すならばOmiaiが向いている。
4. Omiaiは理想の相手と出会える確率が高い
タップルは出てくるプロフィール1人1人を見ながら良い・NGを選ぶシステム。これは正直運要素が強い。
Omiaiは年齢などはもちろん、ライバルの数、結婚歴、タバコ、趣味のキーワード検索、Facebookの友達数など様々な条件で絞り込みが出来る。
誰しも「こんな人と付き合いたいな~」という希望は持っているはずだから、それに近い人を探すことができる。好みのタイプに近い人と出会えば、それだけ恋に落ちる確率も高まるってことだと思う。
タップルとOmiaiの月額料金を比較
タップル:月額1,817円(1年払い)月額3,400円(1ヶ月払い)
Omiai :月額1,950円(1年払い)月額3,980円(1ヶ月払い)
確かに、Omiaiのほうが月額は高い。でも、マッチング率やユーザーの真剣度を考えると、月額580円の差は安いものだと思う。
例えば、俺の場合タップルを1ヶ月利用して出会えなくて、Omiai1ヶ月目に彼女が出来て恋活卒業をしている。もし、初めからOmiaiを使っていれば、もとより3400円浮いていた…。
さらに50人へアプローチし3人しか返信が来なかったタップルと、15人へのアプローチで8人から返信がきたOmiaiの違い。満足度が高く、早くに恋人を見つけられるのはOmiaiだと実感した。
タップルを半年使い続けるより、Omiaiで2ヶ月短期集中で恋活をする方が結果的に安上がりである。580円の差をどう取るかはその人次第だけど、俺ならばOmiaiで継続していただろう。
Omiaiを使ってみた口コミまとめ
真面目なお付き合いを望むならOmiai。
タップル、Omiai、ゼクシィ、pairs、女性無料の恋活アプリは一通り使ってみました。タップルの評価はたっくさんの人と出会いたい人には良いと思うけど、連絡来すぎて暇じゃないとやってられない。私は自分で希望のタイプを選んで連絡が取れるOmiaiが一番良かったかな。大手企業に勤めている男性が多くて、結婚まで考えられる恋人と出会いたいって希望にもあっていたし。今はOmiaiで4人とメールしていて、返信が来るのが楽しみです。(29歳女性)
婚活に抵抗がある人にはちょうどいいと思う
結婚願望はあるけど、婚活・恋活ってガツガツしてるイメージでどうも踏み込めなかった。そんな時に職場の人からOmiaiを教えてもらって使い始めたけど、友達を作るような感覚で新しい出会いがあるから楽しいよ。看護師さんとかネイリストとか、普段は絶対会えない職種の人の話を聞けたりして、自分の世界を広げる意味でも使ってみて良かったなって思ってる(30歳男性)
会う前に身元が分かるのは安心できる
昔からネットの出会いは色々経験してきたけど、やっぱり嘘をつかれたりする事もあったんです。OmiaiはFacebookアカウントがなくても登録ができますが、Facebookで登録した場合、本名や出身校、今の会社など嘘は付けない仕組みでしょう?友達の繋がりを見ればニセの情報だとすぐに分かるし、安心して使えています。(32歳女性)
Omiaiは知的な女性が多いかな
将来は共働きしてほしいし、ある程度頭が良い女性が好みだったので、30代女性が有料っていうOmiaiを選びました。(※2018年2月14日より女性は完全無料になりました)返信率が良いし、バリバリ働いているアラサー女性も多いですね。忙しくてなかなか恋活パーティーにはいけなくて、Omiaiを使っているって女性も多かったかな。今は、偶然にも同業他社で働いている女性を見つけてアプローチしている途中です。(34歳男性)
>>Omiaiユーザー100人の評価まとめ