【新米ママ必見】気の合うママ友の作り方!おすすめアプリ7選
子育てで避けて通れない悩みといえば、やっぱりママ友作り。
「ママ友がほしいけど、やり方がわからない&作れない」
「自分に合う人とママ友になれればいいんだけど」
「そもそもママ友っていないとダメなの?」
・・・お気持ちはよく分かります。ママ友を作るといったって相手探しが大変!何より、誰でもいいってワケじゃありませんものね~
そこで今回は『気の合うママ友の作り方』を大特集!
なんでも話せるママと気軽に出会える方法や、知っておきたいママ友作りのオキテをご紹介してまいります。
なお、今回ご紹介する方法は出会い利用NG。異性との出会いを見つけたいシンママさんはこちらのアプリがおすすめですよ。
毎月7000人に恋人!20~30代のマジメな恋活におすすめ⇒ペアーズ
会員の真剣度◎!バツイチ&アラフォーにおすすめ⇒マリッシュ
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ママ友の作り方とは?どこでどうやって作るの?
ネットやアプリを通じて同じ境遇のママ友を探すのがオススメです。
いつもの生活の中で新しく友達や知り合いを作ることは非常に時間も労力もかかります。公園でママ友を作ろうと積極的に話しかけてみても、交流が続く関係になるかどうかはわかりません。
その点、ネットやアプリを活用すれば、通話やメッセージで相談や情報交換ができるのと、お互いにママ友を探している人と同士でマッチングできるので、話が早いと言えます。
子供のためにママ友を作りたいけれど、どうすれば良いかわからない葛藤も
ママ友を作る目的は大きく分けて2つ。
細かく言えば他にもあるでしょうが、「どうしても作らなくちゃ」と思ってしまう理由がコレ。
- 子育ての情報交換
- 子供に友達をつくってあげられる
子育てに関するリアルな情報を聞けて、子供のためにもなる。
例えば、保活(保育園探し)や評判の良い病院についての情報交換、子供に関する悩みや辛さを相談したり共有したいなど、旦那だけでは解決しきれないことがたくさんあります。
子供の健やかな成長のために、また自分自身のメンタルケアのために、なんでも話せるママ友が欲しいと思うのは当たり前のことです。
しかし問題が2つあります。
1つはママ友を作る方法がわからないこと。そもそもママ友候補と知り合う機会が少なかったり、知り合えたとしても連絡先を交換できなかったりとか。
コミュ力の高いママならまだしも、見知らぬ相手との交流に不安を持つ新米ママは少なくありませんものね。
もう1つは、めんどうな一面もあるということ。ご近所付き合いや仲良くなってみたら価値観が合わなかったなど、近場で探すママ友は色々な不都合が会った時に我慢したり、めんどうごとに発展したりしてしまいます。
ママ友は欲しい、でも気の合う信頼できる親友みたいなママ友が欲しい。これがママ友作りの難しさだと思います。
ママ友は本当に必要?作らないとダメ?
ちょっと興味深いデータをお見せしましょう。こちらは森永製菓さんが2016年10月に行ったママ友に関する調査。
その数500名。1年以内に幼稚園・保育園を卒園した子供を持ち、当時ママ友のいたママさんが調査対象となっています。
出典:PRTIMES
やはり、育児の悩み相談と情報交換が上位を独占。3位以下もありがちなエピソードが続きます。
次に、ママ友は旦那より頼りになるか?について。70%ものママさんが「ママ友のほうが頼りになる」だそう。
出典:PRTIMES
実を言うと、この時のアンケートでは91%ものママが「幼稚園・保育園時代のママ友には感謝している」と回答。
旦那より頼りになるだけでなく、9割以上の人が感謝ですよ。ママ友は面倒どころか、いないとダメな感じさえしてしまいます。
ママ友のメリットとデメリットは?
では、ママ友がいるとどんなメリット・デメリットがあるのか?一旦整理してみましょう。
ママ友作りのメリット
- 子育てについての具体的な情報が手に入る
- 子育ての悩みを相談できる、解決策を聞ける
- 同年代の子どもと遊ばせられる
- 困った時に何かと頼れる
- 育児のストレス発散
デメリット
- 付き合いが面倒
- 価値観の違いがストレスやトラブルに
- 気の合う相手が見つかるとは限らない
メリットをざっくりまとめると、「情報収集や子供のため」でしょうか。デメリットは「精神的な負担になる」に尽きます。
逆に言えば、気疲れしなくて済む“気の合うママ友”と出会えれば万事OK!お互いの経験を持ち寄って助け合える関係になれるのなら、その恩恵は計り知れませんよね。
ママ友の集まる場所はハードルが高い
そうなると、気の合うママ友をどうやって見つけるのか?保育園や学校の情報交換、あるいは子供同士を遊ばせておく点を考えるとご近所が良いでしょう。
最寄りでママ友が集まりそうな場所と言えば・・・
- 公園
- 子供が通う幼稚園や保育園
- 子育て支援センター
- 児童館
“ママ友あるある”とでも言いましょうか。なんの情報もない相手と、いきなり友達になるのって難しくありません?公園デビューでいきなり話しかけるのとかってすごく勇気がいりますよね。
あと、3~4人で集まっているママ軍団にも話しかけづらい!もし話せたとしても「じゃあ今度一緒に」から連絡先交換の流れになりにくいし。(汗)
いろいろ考えると、上記の場所で探すのは結構キツイかも。もっと気軽に、そしてカンタンに作れる方法があればいいのに・・・なんて思ってしまいます。
ママ友を作るのに最適!おすすめアプリ5選
そんな悩みを持つママにおすすめなのがマッチングアプリ。今はママ友探し専用のアプリがあって、悩めるママたちの人気を集めているのです。
アプリに登録するママたちは、みんなママ友作りが目的。だから話が早いし、声も掛けやすい!ご近所ママを探せるアプリも多くて便利なんですよね。
「でも、アプリってどれを選べばいいの?」なんて迷いがち。そこで!気の合うママ友と出会えるアプリを目的別に紹介してまいりましょう。
今回ご提案するのはこちらの5アプリです。
合せて、おすすめ度チャートもご用意しました。下記5つの項目を0~5の範囲で評価、総合点(25点満点)をズバリ発表!
ぜひ利用の参考にしてくださいね~
- 出会える度・・・ユーザー数や反応、出会いやすい仕組みの有無
- コスパ・・・利用料金に対するお得感
- 使いやすさ・・・簡易性、利便性、お手軽感
- 安心/安全度・・・安全対策や運営会社の安心感
- 機能の豊富さ・・・効果的な機能の実装ぶり
気の合うご近所ママ友を探すアプリ
まず最初に、自宅からの距離&共通点でママ友を探せるアプリをご紹介しましょう。
ママ友はやっぱりご近所さんが一番。近場だとランチしながらの情報交換もしやすいし、子供同士の交流にも好都合ですよね。
更に0歳/保育園/幼稚園/小学校など、子供の年齢が近いママ友を作りたい人も注目!お子さんの年齢をひと目でチェックできたり、子どもの月齢が近いママを検索しやすいアプリを集めてみました。
Fiika(フィーカ)
Fiika(フィーカ) おすすめ評価 20.4/25点中 |
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■料金 ⇒無料 |
■アプリのセールスポイント
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■使える機種
iphoneのみ(※Android版は開発中) |
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■運営会社 ⇒株式会社クレヨン |
公式サイト:https://fiika.jp/
Fiikaは妊娠中のプレママや子育て中のママと出会えるコミュニティアプリ。特に「保活」に関する機能が豊富です。
近所のママと保活の情報交換ができる
働くママにとってとても悩む保活。中でも一番大変なのが、情報収集です。
毎年情報が変わったり、電話や直接の問い合わせが必要だったり、手間をかけて情報を探しに行く必要があり、忙しいママにはとても大変な作業です。
Fiikaでは、近所のママと保活の情報共有をすることができます。他にも、保活のまとめ情報などを見ることができます。
具体的には、以下の3つの機能があります。
- 保育園のタイプ(認可/認可外など)と距離から、条件にあった近場の保育園を検索できる
※現在は23区内のみ対応とのこと - 自宅近くの保活ママを探し情報交換ができる
- 保活体験や保活情報まとめをすぐに見ることができる
検索した保育園には保活したママの経験談も書かれているので、ママ友や先輩ママがいないと手に入らないような情報も得ることができます。
開発者さん自身、保活をめぐる状況の厳しさに大きな問題を感じたことがアプリ開発のきっかけなんだとか。
ママならではの検索で同じ境遇のママ友を作れる!
他にも、以下のように自分との共通点から友達候補を探すことができる機能もあります。
- ママスタイル(ワーキングママ/産休育休中/専業ママ)
- 趣味
- 自宅からの距離
- 保活状況
子供を通じた様々な悩みも、同じ境遇のママ同士で相談したり、共感しあったりできます。
例えばこんなお悩み。
「ワーキングママたちは子供の預け先はどうしている?」
「このエリアで良い小児科はある?」
「子供の友達を作るきっかけを探したい」
旦那さんや家族ではなかなか解決できない悩みの相談相手を、場所を問わず探せるのは、ママにとって大きなメリットです。
現在はリリースしたばかりで、都心以外の登録者が少ないのがネックですが、無料で利用できるので、登録しておいて損はありません。
アプリのインストールは↓から。
https://apps.apple.com/jp/app/id1496409719
※現在はios(iphone)のみの対応です。
MAMATALK(ママトーク)
MAMATALK(ママトーク) おすすめ評価16.9/25点中 |
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■料金 ⇒登録/利用とも無料 |
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■アプリのセールスポイント
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■利用環境 ⇒iOS 11.0以降 |
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■運営会社 ⇒株式会社MAMATALK |
公式サイト:https://mamatalk.jp/
ご近所ママ&プレママとの出会いに特化したアプリです。登録プロフィールから共通点を持つママ友を自動で紹介!右スワイプで気に入ったママ友を選び、相手が受諾すればマッチングの流れ。
珍しく市区町村レベルまで対応していて、よりご近所感あるママ友を探せるアプリですね。
特徴はふたつ。ひとつはMAMATALKが会話ベタなママに優しいアプリな件。
「マッチングしたけど何から話せばいいの?」なんて悩みますよね。MAMATALKの場合、イメージキャラのストーク君がキッカケになりそうな話題を提供してくれます。
お互いのプロフィールからトピックを抽出する機能が実装されている模様。ママ友づくりの第一段階をサポートしてもらえるのはありがたいですよね。
もうひとつは親子向けイベントのカレンダー機能。ママ友を誘って一緒に行くのも良いでしょうし、会話ネタとしても便利です。
出典:App Store
10月末リリースしたばかりでAndroid未対応。よって会員数はまだまだ。今は出会いにくいかもしれませんが、今後に期待したくなるサービスです。
SNSアプリでママ友募集
次に、ママ友募集でよく使われているSNSアプリをご紹介!専用アプリよりユーザー数が多くて反応を得やすいんですよね。地方在住ママの強い味方にもなってくれます。
今回ご用意したのは、ブラウザ版(PC版)も用意されているアプリ。スマホのメモリやOSバージョンを気にせず利用できるのもメリットでしょう。
ジモティー
ジモティー おすすめ評価 14.7/25点中 |
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■料金 ⇒登録/利用とも無料 |
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■アプリのセールスポイント
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■利用環境
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■運営会社 ⇒株式会社ジモティー |
公式サイト:https://jmty.jp/
フリマアプリでおなじみのジモティ。実はママ友の募集もめちゃめちゃ多いんですよね。
使い方はカンタンでして、掲示板で募集&応募するだけ。ためしに、東京都でママ友募集を検索してみると・・・
数えきれないほど大量の募集が出てきます。(汗)
全国エリアかつ地元特化型。掲示板方式だから気軽に投稿できるし、近場で会えるママ友をタダで探せるのがメリット。利用者の多さもありがたい点です。
反面、登録時の身元確認が甘く安全性に疑問も。ネットでもトラブル事例を見かけるため、急がず焦らず相手を見極めてから会うようにしましょう。
mixi
出典:App Store
mixi おすすめ評価 15.8/25点中 |
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■料金 ⇒登録/利用とも無料 |
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■アプリのセールスポイント
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■利用環境
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■運営会社 ⇒株式会社ミクシィ |
公式サイト:https://mixi.jp/
無料SNSのmixiもママ友作りによく使われます。
実名不要!しかも写真やつぶやきの公開範囲を任意で決められるのが特徴。情報のダダ漏れを防ぎつつ、気楽に投稿できますからね~
ログインしてキーワード「ママ友」で検索してみると
ママやプレママ向けコミュニティがたくさん!ネットの口コミでもママ友ゲット事例を見かけるし、会員規模を考えると無料で使えるのはウレシイですよね。
ただ、口コミのいくつかは「昔ママ友を作った」と過去形。今は昔ほどの勢いもなく、迷惑ユーザーの混入もあって信頼度はダウン。以前ほどカンタンにはできないかも・・・?
どちらかと言えば、すぐ会うのに抵抗のあるママ向け。「とりあえずネット上で交流を深めてから」的な慎重派ママにおすすめの方法です。
おまけ:海外ママ&英語でのママ友作り
最後は語学堪能なママ向けのアプリをご紹介します。国外在住者や、英語力を活かして外国人ママ友をつくりたい人向けのサービスです。
Peanut(ピーナッツ)
Peanut(ピーナッツ) おすすめ評価 19.8/25点中 |
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■料金 ⇒登録/利用とも無料 |
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■アプリのセールスポイント
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■利用環境
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■運営会社 ⇒Peanut App LimitedA |
公式サイト:https://www.peanut-app.io/
Peanut とは、“ママとして出会い、女性としてつながる”がコンセプトのママ友アプリ。有名ファッションメディア「VOGUE」でも紹介された話題のサービスです。
入会登録時にFacebookアカウントと連携。するとAIが、プロフィールの条件と位置情報から相性バッチリのご近所ママ友を紹介してくれます。
仕様はTinderに近く、別名「ママ友版Tinder」とも。紹介される相手をスワイプ操作でサクサク相手を選別できるし、育児で多忙なママにピッタリの仕様。
先ほど紹介した『mamagirl-link』はこのアプリをモチーフに開発されたのでしょうね。基本的な機能はかなり似ています。
珍しいのはグループチャット機能。つながったママ友たちと相談したり、みんなで会う約束だって可能。いちいち個別に連絡する手間が省けて助かります。
ややハイソ感というか、ユーザーは意識高い系ママが多い印象。写真には子供の年齢も表示されてますし、月齢の近い子を持つママともつながりやすそう。
残念なのは日本のアプリストアに対応していない点。公式サイトから英語版ストアに飛べるので、そこからダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
トラブル回避!ママ友作りで気をつけたい3つのオキテ
アプリでママ友を作る際、どうしても避けたいのは不要なアクシデント。
そこで“トラブルになりにくいママ友の選び方”をテーマに、守るべきオキテを3つ挙げてみました。
オキテ①:相手ママの子供写真を勝手に投稿しない
SNS系アプリでよく見られるケース。ママ友&子供たちとの写真を承諾ナシで載せるとほぼモメます。ネットに我が子の情報を残したくないママは少なくありませんからね。
無難なのは、「事前に許可をもらう」&「子供の顔を隠す」のダブル配慮。相手が少しでも嫌そうな雰囲気だったら投稿はやめておきましょう。
オキテ②:ママ友の嫉妬をまねく言動は控える
アプリでもリアルでも多いケースです。旦那の収入・生活レベル・身につける衣服などの経済状況はもちろん、子供の成長スピードにまで嫉妬するママ友は実在します。
何気なく発した言葉でも、相手が過剰反応しないとは限りません。自慢話や比較対象になりやすい話題を避けたいところですが、ついポロリなんて。
大事なのは、そのような話題をするほどお互いの生活に深入りしないこと。自然な距離感をキープしつつ、浅い関係で居続けるのがコツ。
普段から不満を口にしがちなママ友には特に気をつけるべし。心に余裕があるせいでしょうか、円満家庭っぽいママ友のほうがトラブルになりにくいようですよ。
オキテ③:はじめてママ友と会う時には
仲良くなったつもりでも、最初にママ友と会う時には一定のリスクがあります。こわい思いをしないためにも最低限の準備は必要です。
いざ会う際に、抑えておきたい点お伝えすると・・・
- 会う前にどんな人かをしっかり判断
- いつ・どこで会うかを旦那に伝えておく
- むやみに個人情報を教えない
- 集まる場所に予定以外の人がいたらすぐ帰る
いわゆるリスク管理ですね。会うと連絡先を聞かれると思うので、電話番号よりはメルアドやLINEが吉。最初だけに、まずは個人を特定されにくい情報を教えておきましょう。
会った際、問題ない相手なら付き合いは継続。ちょっと苦手なタイプのママであれば、徐々に連絡を減らしてフェードアウトがよろしいかと。
無視すると、かえってこじれるのがママ友関係。あくまで“自然消滅風”にするのがコツですよ。
ママ友アプリで育児を効率的に進めよう
気軽にママ友を探せるアプリや、ママ友作りの注意点をご紹介してまいりました。
情報収集の手段に困ったり、育児ストレスで愚痴を言いたくなったり。そんな時、もうひとりで悩む必要はありません!
ぜひ今回ご紹介したアプリを活用して、いつでも助け合えるママ友を見つけてくださいね。