「好きになった彼女がシンママだった」シングルマザーと付き合うとしんどい?メリットや心得は?

シングルマザーと交際するということ

マッチングアプリ大学 ナギサ

シングルマザーのナギサです。

前回、前々回とシングルマザーの恋愛について、私の体験談を交えながらお話してきました。

今回は、シンママとお付き合いしている・しようとしている男性に向けて伝えたいことをまとめました。

シングルマザーと交際中の男性のみなさん。もしくは、たまたま好きになった女性がシングルマザーであったという男性のみなさん。

「バツイチかどうかとか、子どもがいるかなんて俺と彼女には関係ない!」

こんな風に思っているかもしれません。

彼女を想えば想うほど、「ただ好きになった女性に、婚姻歴とさらには子どもがいただけだ」というように感じてくれているかもしれません。

しかし、シングルマザーとの交際は子どものいない女性と交際していた時のようにはいきません。あなたもそれに頭を悩ませることも、多々あるのではないでしょうか?

今回はあなたの彼女と同じシングルマザーである私の実体験を元に「シングルマザーと上手く交際していくための方法」についてお話していきたいと思います。

この記事が、あなたと彼女が今よりさらに幸せになるためのお手伝いができれば幸いです。

シングルマザーと付き合う男性の心得

シングルマザーとのお付き合いを考えているのであれば、男性にもそれなりの覚悟が必要です。シングルマザーとの恋愛は、あなたが考えているよりもきっとずっと大変なのです。ふたりでたくさん乗り越えなくてはいけないことがあります。

シングルマザーだった私が、男性に心得ておいて欲しいことをお話していきます。

その一:シングルマザーは基本的に甘えられない

シングルマザーの女性は精神的にも自立していて、強い・たくましいイメージを持つ人が多いですよね。彼女たちの周りには、気を抜けばつけこもうとする男性もたくさんいます。そんな現実に負けないようにシングルマザーたちは毎日、必死で子どもを守るために頑張っています。私自身も、離婚を経験したことで以前よりずっと強くなりました。

でも、見かけにだまされないでください。もしあなたが、彼女との真剣な交際を望むのであれば、彼女が弱音を吐いて甘えられる唯一の場所になってください。弱みにつけこむのではなく、心からの信用を得られるようにしてあげてください。

その二:シンママは常に世間の目にさらされていることを理解すべし

シングルマザーは、今でも好奇の目にさらされています。何をしても必要以上に目立ってしまいます。そして本人たちも、それを理解しています。だから、あなたの基準でこれくらい大丈夫だろうと、色々なことを押しつけてはいけません。シングルマザーたちが、不安にならないスピードで恋愛を進めていってあげましょう。

その三:常に子どもと彼氏の間に挟まれて悩んでいることを理解すべし

彼女も彼女の子どもも可愛がっているつもりだけれど、彼女は子どものことばかりな気がする。子どもがわがままをいっていて、疲れる。いろいろとあなたも不満があることでしょう。その不満を、彼女にぶつけていませんか?

それでは何も解決しません。

あなたからの不満と、子どものしつけでの悩みなど彼女はひとりで背負っています。彼女は、両方の問題でいっぱいいっぱいになっているんです。どうせなら、子育てのことなど一緒に解決できるように協力するつもりで関わりましょう。

彼女の負担を減らすことができれば、その分あなたに愛情を注いでくれるはずです。

その四:金銭面でシングルマザーに負担をかけてはいけないことを理解すべし

「いいよ。」の言葉に甘えて、シングルマザーに金銭的に負担をかけてしまってはいけません。彼女たちは、働ける時間や場所などかなりの制限を受けて、それでも必至に仕事をして子どもを養っています。受け取っている手当も微々たるものですし、厚生労働省の調査では養育費をもらっている人はたったの24%です。

ちょっとしたものでも、金銭的にシングルマザーの負担を増やすことは、彼女たちのライフラインに直接影響があるんです。そういった部分を、慣れると忘れてしまう男性は非常に多いです。

シングルマザーを好きになった男性に伝えたい事

冒頭でも少しお話しましたが、シングルマザーと交際をするということは「お子さんのいない女性と交際する」のとはかなり事情が変わってきます。

もちろん、シングルマザーと言えども、1人の女性です。あなたのような素敵な男性から、女性として扱ってほしいという気持ちはあります。

しかし、シングルマザーは「すでに自分以外の人間の人生を背負って生活している」のです。堅苦しいし、なんだか重たい表現になってしまいますが、これは世のシングルマザーたち全てに共通している考え方だと思います。

実は私にも少し前に、とても私と子どもを大事にしてくれる彼氏ができました。本当に色々私たちのために考えてくれているのもちゃんと伝わり、すごく感謝している毎日です。それでも、やはり衝突したり上手くいかないことが多々あります。

そして、彼にも「君に子どもがいるということを、俺はもっと軽く考えてしまっていた。」と言われたことがあります。それだけ、男性も真面目にシングルマザーの彼女と向き合っていても、すぐには理解しあえないことがたくさんあるのです。

シンママが交際に対して不安になる3つのこと

あなたの彼女は、普段自分の不安な気持ちを多くは語らないかもしれません。それには色々と理由があります。

その一番大きなものは「彼氏に子どものいる人の気持ちを強要したくない」というものではないでしょうか。

私自身がそう考えがちな部分があるので、言えるのですが、これはもっとはっきりした言い方をしてしまえば・・・「どうせ子どものいない人に、こんな事言ってもわからないだろう」と考えてしまう気持ちもあるのです。

大好きな彼氏と無駄な衝突をすることは避けたいからこそ、つい隠してしまう気持ちがあるのです。では、世のシングルマザーたちが彼氏との交際について、具体的にどんなことを不安に思っているのかを挙げていきますね。

シンママの不安1:遊ばれているのではないかという不安

シングルマザーは遊ばれやすい

「シングルマザーは遊ばれやすい」という事実があります。彼女のために真剣に将来を考えて、今この記事を読んでくださっているあなたからしてみたら、そんなのは関係ないと思う話でしょう。しかしこれは、私自身が離婚後に実感してきたことでもあります。

あなたが大好きな彼女ですから、とても魅力的な女性であることでしょう。離婚後にももしかしたら、他の男性に言い寄られることがあったかも知れません。

意外にも、シングルマザーに言い寄って来る男性は沢山います。しかし、その大半がシングルマザーとの真剣な交際までは考えていない人がほとんどです。

  • シングルマザーには子どもがいるから恋愛対象外
  • 仕事と子育ても両立して、シングルマザーは自立しているから1人で生きていける
  • 子持ち女性とは結婚とか先のことまで考えられない

上記のようなことを私自身も、散々男性に言われてきたことがあります。そのたびに、「ああ、子どもがいる女性は普通に恋愛はできないのか」と悲しい思いをしていました。

あなたの彼女がこういった経験をしているとは限りませんが、シングルマザーは離婚の経験があります。その時点で、男性不信ではないとは言い切れません。

どんなに大好きな彼氏でも、心の底から大切にしてもらっていると信じていてもどこかで少し疑ってしまう部分があるのです。

解決策:本気の恋愛だと確信させてほしい

こんなこと言うと、重たく感じてしまうかも知れません。でも、彼女が「自分はこの人にちゃんと愛されている」と実感させてあげてほしいんです。

また自分語りになってしまいますが、本当に怖いんですよ。大好きな彼氏に依存してしまうことも本当は。自分が本気になって、彼氏に依存すればするほど何かあった時の反動も怖くなります。だって、それは必ず子どもにも影響してしまうのですから。

ただでさえ、母子家庭や連れ子の虐待事件が数多く報道されています。そういう面でも、シングルマザーは「自分に子どもの人生がかかっている」というプレッシャーがあります。そのことを少し理解してあげてくださいね。

「君と真剣に将来を見据えて交際している」というあなたの意思を、ぜひ彼女に伝えてもらえたらと思います。そうすればきっと…彼女もあなたに心を開きます。不安を口に出して話してくれるようになると思います。

そしてきっと、あなたにも愛情を返してくれるはずです。

シンママの不安2:子持ちの劣等感を感じてしまう

子持ちのくせに…と見下されていないか不安

「そんなことないよ!俺を他の男と同じにしないでくれ。」きっと、あなたならそう思ってくれることでしょう。でも、シングルマザーの心の中には、このような劣等感が必ずあると思うんです。

なぜなら、やっぱり私がそうだから。

世間全体の離婚率がかなり高いく、今は結婚した3組に1組が数年以内に離婚をすると言われています。片親の家庭を特別視する風潮は、少し前よりも減りつつあるとは思います。

それでも、まだ完全にシングルマザーや片親家庭に社会的偏見が無いわけではありません。私の息子は保育園でも他の子どもたちや、その親に「あの子はお父さんいないんでしょ?」などと話題にされてしまうこともあります。

それに、シングルマザーは不幸、可哀想な存在というイメージもあります。そのイメージから離れた行動をすると、多かれ少なかれ世間から批判を受けることもあります。

このようなことから、シングルマザーは多少ネガティブな気持ちなりがちなんです。あなたがいくら真剣に彼女と向き合っているつもりでも、彼女は心の奥底で劣等感を抱いている可能性もあるんです。

具体的な言葉にするのなら、「仕方なくシングルマザーである私で我慢しているのかも。」そんな気持ちを持っているかも知れないということを、頭の片隅に置いておいてください。

私たちカップルも些細な言い合いをした時に、彼に悪気はありませんでしたが「私は見下されているのかも。」と思うような発言をされたことがありました。しかし、上記のような私の考えを聞いた彼は、反省し気持ちを理解してくれるようになり喧嘩の数はグッと減りました。

解決策:デメリットに感じている部分をサポートしてほしい

子どもは宝ものです。また、子どもを産めたことは本当に良かった!と思います。(現に結婚は望まないけれど、子どもは欲しいという女性も増えていますし。)

しかし、それだけではないのが世の中です。職場でも、子どもの体調不良や行事で子どもが居ない人よりも仕事を休んだり、迷惑をかけてしまうことも多くあります。働ける時間の制限もあります。

それに、子どもが居ない人とは違い、子どもが小さなうちは出かけることができる範囲も狭まります。オシャレな飲食店、デパート、電車で小旅行も難しいです。子連れスポットに出かけても、周りはお父さん連れが多ければ肩身が狭かったりもします。

もちろん反対に、シングルマザーだから楽しめる部分もたくさんありますが…。ただ、そういう現実の中で彼女は生活をしてきているということを理解した上で、接してほしいんです。

あなたからしたら彼女はネガティブな発言をするかもしれません。そんな時も、言葉の裏にはこんな気持ちがあることだけ理解しておいて貰えれば、「俺は彼女を幸せにできていないのだろうか」という気持ちも払拭できるかも知れません。

彼女の態度や発言に違和感を感じることがあれば是非、彼女の気持ちを聞いてみてあげてください。少しずつでも、お互いの心の距離感が近くなるのではないでしょうか。

シンママの不安3:彼氏に恥ずかしい思いをさせないか不安

「●●君の彼女は、子持ちのシングルマザーらしいよ。」

そんな風に自分の彼氏が言われているんじゃないか。またそれを彼はどう感じているのか。そんなことも実は、不安になることがあります。

私の場合は、彼も私もある程度年齢が高いので周りの目を気にしなくて済むようになりました。でも、年齢の若いカップルであればまだまだ周りの目が気になるのではないでしょうか。

解決策:同じ目線でいることを彼女に伝えてほしい

これは贅沢なお願いかも知れません。でもできるのなら、いつもあなたが彼女の味方であることを話してあげてほしいのです。あなた自身が第三者ではなく彼女の横にいつもいると言うことが彼女にとってはきっと大切なことなのです。

周りに何を言われても大丈夫。俺は君と同じ目線で過ごしているんだよ。

そんな風に思って貰えていることが伝われば、彼女自身も安心して交際を楽しめるんだと思います。いやいや、そんなこといつも思っているよ!なんて人もいるでしょう。しかし、言葉にしなければ人の心は伝わらないもの。機会があれば彼女に伝えてみてくださいね。

シンママは子どもが最優先、だからあなたが寂しいと感じるかもしれない

シングルマザーには抱えているものがある

彼女も一生懸命あなたとの交際に努力はしています。それでも、子どもを優先しなくてはいけないことが多いことは事実です。

実体験をもとにお話しすれば、食事の趣味、出かける場所、テレビや映画。さらに細かく言えば話しかける順番や、抱きしめる順番。普段は彼氏を見つめるよりも、子どもを見つめていることのが多いでしょう。

くだらないかも知れませんが、私は上記のようなことで彼氏と喧嘩してきました。彼は「なんでそんなに子どもの事しか見ていないんだ。たまには俺のことも気にしてよ」と私に言いました。幼い発言と捉えますか?でもこれは素直に話してくれた本心だと私は思います。

子どもを優先してしまうことに対しての罪悪感もあります

子どもは最愛の存在

(ああ。言われてしまったか)正直な私の気持ちは、こんな感じでした。もちろん、これまでも私なりに努力して子どもも彼氏も大事にしてきたつもりでした。しかし足りていなかったんですよね。これに関しては、下記のようなことを彼氏と話し合いしました。

  • 私は二人ともを大事にしたいと考えていること
  • 母親である限り子どもを最優先したい気持ち
  • 一緒に子どもを見守ってほしいと思う気持ち

しかしいくら話し合いをしても、彼氏も「わかってる。いいんだ。自分のわがままだから。」と言うし、言葉だけでは解決できる問題ではありませんでした。

二人の時間を取る努力が一緒に寄り添って生きることにつながる

この問題に関しては、私は一番頭を悩ませました。正直、彼氏とは別れた方が良いのかもしれない。なぜなら、「自分だけを見てくれる女性」といた方が彼氏は幸せなのかも。

そんな事までも頭をよぎりました。同じような環境にあるママ友に相談して見たりもしました。そしてもらったアドバイスは「焦らずに二人の時間をもっと作ること」でした。

確かに、私たちの場合は交際期間がまだ短いこともあり、彼氏と私二人だけの時間はあまりありませんでした。二人で話し合って、意識して二人だけの時間を増やすことにしました。

そして今は、このようなことで喧嘩になることはなくなりました。無意識に、私と彼氏は二人で子どもを大事にできるようになったからです。

彼の中でも、「彼女の子育てを邪魔しないようにする」ではなく「彼女と子育てをしてみる」と言う感覚になってくれたのが大きな変化だったと思います。

求めてはいけないけれど求めてしまう

誰かを好きになれば、愛情を与えたくなります。そしていずれ愛情の見返りを求めるようなるものです。これは何歳になっても、変わらないですよね。

シングルマザーとの交際は、男性にとっても考えてあげなくてはいけないことが多くなってしまうと思います。きっと負担もあるでしょうね。なんで俺ばっかり…と思う事もたくさんあるでしょう。

そんな時は、あなたが彼女に同じ目線で横にいてほしいと思っているのと同じように、彼女もあなたに自分と同じ目線で横に立っていてほしいと思っていることを思い出してくださいね。

俺は本当に彼女にとって必要なのかと心が折れそうなときには

俺は本当に彼女にとって必要なのかと心が折れそうなとき

「もしかしたら、俺なんかいない方が君と子どもは幸せなんじゃないかと不安になる時があるんだ。」

私は彼氏に実際に、こう言われたこともあります。それまでにも何度も何度も2人の交際については話あって来たつもりでした。だからこそ、とてもショックだった記憶があります。そのたびに彼氏も納得してくれてるのだとばかり思っていたので、もう何を彼に話していいのかもわからなくなったこともあります。

それでも、こうやって彼氏が本音をぶつけてくれるからこそ、そのたびに2人で乗り越えようとしてこれた部分もあると思います。

我慢するだけではダメ!辛くなる前に相手にも打ち明けて

私の彼氏の場合は、子どもがいることを理解して私と交際したけれど、上記でも話してきたように理想と現実について行けない部分が多々あったようです。そんな自分の気持ちを、うまく伝えられずにいることで、気持ちが折れそうになっていたようです。

彼氏と色々話しているうちに細かいことでももっと問題は出てきました。中にはお互い大人だからわかるだろうと、今まで話合いにいたらずにいたこともありました。話してみると私のほうは解決していると思い込んでいた…なんてことがたくさんありました。

私たちは、交際期間はまだ短いのにすでに喧嘩を何回もしています。そのたいていの理由は、私が強い女性になりすぎていることでした。

彼氏に全然頼ることができなかったことなども彼氏を不安にさせていたようでした。「彼女は俺が居なくても生きていけるのではないか」と言う気持ちに心が押しつぶされそうだったと言います。

  • お母さんとして完璧ではないこと。
  • 子どもと一緒にシングルマザーとして成長していること。
  • 強がっていても、私も悩んでいたりすること。
  • 本当はそれを彼氏に支えてほしいと思っていること。

このような気持ちを私も彼氏に話すことで、彼氏も安心してくれました。

シングルマザーの彼女にも不安があるように、その彼氏にも不安になるようなことはたくさんありますよね。不安になることはちゃんと彼女に話してくださいね。

世のシングルマザーたちにも「この女性には自分は必要ない」と悩んでしまう男性が多いことは是非知っておいてほしいなとも思います。

そしてあなたには、子どもやシングルマザーと一緒に「その彼氏」として成長するつもりでいてあげてほしいと思います。

自分にはまだ覚悟ができないと思ったら?

ここまで読んでいただいてどうでしょうか?やはりシングルマザーとの恋愛は大変ですよね。

彼女のことは大好きだし、子どもも可愛がることができるかなと思うけれどやはり不安だと感じることもあるでしょう。彼女や子どもを幸せにする自信が持てない…覚悟が持てないかもしれないと思うかもしれません。

幸せにしてあげたい!そして自分が幸せになる覚悟はあとから付いてくるのです

大好きになった人がシングルマザーだったからといって、わざわざ難しく考える必要はありません。「自信が持てない。でも彼女と子どもと幸せになりたい」とあなたが心の中で思っているのであれば、きっと大丈夫です。

自分と彼女を信じて、幸せになるために行動してください。彼女と一緒にいるうちに、少しづつあなたの中でも自信が付いてくるはずなのです。そしてそれはいずれ「一緒に幸せになる覚悟」となるのです。

覚悟や自信は行動とともに後から付いてくるものなのですから。

シングルマザーと付き合う時に気になること

シングルマザーを彼女にするということは、今までの彼女と付き合ってきたときとは全く違います。
ここからは、独身男性がシングルマザーと付き合うときに気になるかな?と思うことをお話していきます。

シングルマザーと付き合うメリットはある?

シングルマザーと付き合うことでのメリットはあります。具体的に言うと、シングルマザーは子どものいない女性よりもずっと大人です。女性は、子どもを産むと親になります。そして育てながら、いろんな苦労をして、我慢強くなり、人の心を学んできています。

どんなに頼りなく見える女性でも、独身時代よりも懐の深さや、心の強さを身につけているはずです。包容力があり、人間味も豊かになっている女性が多い気がします。一概にはいえませんが、あなたもきっと彼女のそういったところに惹かれたのではないでしょうか。

また、再婚したとしたら、一度失敗しているので、同じ失敗を繰り返さないように結婚生活をリードしてくれます。

シンママと付き合うとしんどい?

きっとしんどいと思います。私の彼氏(現在は夫)もしんどいと言っていました。うちの場合は恋愛しだしても、二人きりの時間は1年で数時間程度しかありませんでした。その分子どもが懐くのも早くて、とんとん拍子に再婚に至りましたが、きっと男性側にとっても恋人としての時間がないのはキツイですよね。

きっと、甘えたいときも我慢してもらっていたと思います。とくに私は常に子ども優先だったので、彼氏も寂しい思いをしていたでしょう。彼女の子どもが小さければ、小さいほどその悩みは大きくなると思います。

そのことでたくさん喧嘩もしました。結果的に付き合っていく過程で、彼氏が精神的に大人になってくれたり、私も彼氏の前では甘えることができるようになったのでこの問題は解決しました。彼氏がお父さんになって、母親である私がひとりの女性になれたことでバランスが取れたのだと思います。

再婚するなら理想の交際期間は?

これは子どもの年齢などが大きく関わると思います。子どもが小さいうちは、早めに再婚してもよいと思います。私の場合は子どもが4歳と小さくて、父親というものをとても欲していたので再婚を決めたのは早かったです。

具体的に今の夫とは出会って1ヶ月くらいで自然に交際がはじまり、半年後には同棲をしだしました。再婚を視野にいれながら、お試し期間として同棲生活をしたという感じです。お互いの生活リズムをすり合わせていき、彼氏に子どものいる生活や、子育てそのものを体験してもらっていたようなイメージです。出会ってから、10ヶ月程度で再婚しました。

実際に子どもが小学生以下の場合、学校に上がる前のタイミングでの再婚を考えるカップルが多いと思います。

逆にもし、子どもの年齢がある程度大きかったら(小学生以上など)、もっと再婚まで時間をかけたと思います。再婚となれば、自分たちだけでなく子どもにもかなり影響がでます。苗字が変わったり、パートナーとの関係性を築き上げるのも、今とはまた違った苦労があったかもしれません。

私の妹もシンママです。子ども達は中学生とすでに大きいので、すぐに再婚はせずにいます。ちなみに彼氏はすぐにでも結婚したいようです。しかし苗字が変わるタイミングなどを考えて、再婚は子どもたちが高校を卒業したときと決めているようです。再婚は子どもの状況にかなり左右されると思います。

子持ちの彼女を親に紹介したら猛反対!こんな時どうしたらいい?

ふたりの中でのタイミングも整って、子どもとの関係性も良くていざ再婚となっても、あなたのご両親までもが賛成してくれるとは限りません。世の中の大半の親は、反対することのが多いのではないでしょうか。もし、あなたが彼女を親に紹介して大反対されたら、今後どうしますか?

考え方は2つです。
・両親の気持ちを優先して、今の彼女との付き合い方を考え直す(別れも視野にいれる)
・どうにかして両親に認めて貰えるようにしたいと考える

私の場合は、パートナーの年齢がかなり高めでしたので、 「いきなり孫もできて嬉しい。」 と私の連れ子のこともよろこんでくれました。
でも、これがパートナーの年齢が若かったとしたら、話は変わってきたのではないかと思います
「何も子連れの女性じゃなくてもいいじゃないか!」 と反対されていたのかもしれません。

ちなみに、今回は私の父親のほうが反対していました。父は、再婚後の子どもへの虐待などを不安視していたようです。両親の気持ちは重々わかります。なんども言い合いになり、報告のつもりの話合いは平行線のままでした。

しかし、これをいくら言いくるめようとしても仕方ないのです。
すべては結果で見せるしかありません。できればすべての人に祝福されて再婚できるのが理想ですが、きちんとやっているよ。という姿勢を見せ続けていくことで、少しずつ認めて貰えるようになると信じるしかありません。自分の中で、 何を優先するか をしっかり決めて、そのために自分が精一杯努力していくしかないのです。

ちなみに、今は再婚して一年以上経ちますが、やっと私の親も今の夫を認めてくれています。なんにせよ大切なのは、 「彼女のことを両親がどうやったら気に入ってくれるか」 ではないのです。きっとご両親が知りたいのは、 「自分がこの人と、どれだけ真剣に家庭を築いていきたいと考えているのか」 のほうだと思います。

きっと彼女の支えになっているから!信じてほしい

きっとあなたの存在が彼女の支えになっている

いかがでしたか?普段何も言わない彼女の代わりに、私の個人的な意見も多々あるとは思いますがお話させていただきました。

きっとこの記事を読んでくださったあなたは、シングルマザーである彼女をとても大事にされていることでしょう。シングルマザーと恋愛しても、普通にデートしたり、いちゃいちゃしたり、電話したり…なんてことすらできない時もあるでしょう。

だからこそ、彼女には「もっと自分に甘えてほしい」とか「頼ってほしい」と思うこともあると思います。しかし、あなたと出会う前までは彼女は、1人で強く生きていこうと頑張ってきていました。世の中のいろいろなものから子どもを守る盾となるために、強くならざるを得なかった部分もあるのです。

シングルマザーには素直に男性に甘えられない部分が、必ず出てきてしまいます。(これは本当に、私自身が彼氏に言われることです。)

でもその分言えるのは、独身時代よりもママでいる今だからこそ、彼氏の存在はシングルマザーにとっても特別なのです。

なかなか口に出す機会が少なくても、彼氏の存在は必ず彼女の支えになっているんです。シングルマザーとの交際には様々な努力がお互いに必要になってきます。でもきっと運命の相手なら、お互いにとってベストな関係が築けると思いますよ。

どうか、彼女の気持ちを信じて彼女とお子さんを幸せにしてあげてくださいね。そして、彼女のためにいろいろ考えて、この記事に辿りついてくださったあなた自身も、絶対に幸せになってくださいね。

再婚したい男女向けの参考ページ

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バツイチ向き!再婚サイト&再婚アプリランキング

読者からのコメント

彼女も彼女の子どもも自分も含めてみんなで幸せになりたくて、なるためにはどうすればいいのかずっと悩んでいました。
少し気持ちが落ち着いた気がします。
ありがとうございます。

24歳・男性

自分も1つ年下でシングルマザーをやっていること付き合っています。
好きになるにつれてこの子に子供がいなければ、と何度も思うことがありました。
でも、この文を読んで少し考え方が変わりました。ありがとうございました
どうかいい人に出会えますように。

19歳・男性

丁度ドンピシャで悩んでいた事が記事に書いてありとても楽になりました!
これからも彼女と子供に寄り添って付き合って行こうと思います!

29歳・男性

泣きました。
彼に言いたくても言えない、ずっと我慢して溜め込んできた言葉全部そのままでした。
彼にも読んでほしいです。

35歳・女性

自分が悩んで内容が、全て書いてありとてもためになったし自信が湧いてきました!彼女に不安を言うと弱い男なんじゃないかって不安でしたが打ち明けてみようと思います。

35歳・男性

とても素敵なページにたどり着けました。
僕の大切な人も、まさにこのような感じなのかもしれません。
気持ちを伝えて、ゆっくり時間を重ねたいと思いました。

42歳・男性

私の事は愛してる愛してるからこそ簡単に考えられない。みんなを幸せにする自信が持てない。プレッシャーが。と言われました。

ただあなたが側に居るだけでそれがパワーとなって頑張れるのに。。。

30歳・女性

自分の認識が甘いと感じながら相手のことを思い支えてお互いに成長していける関係になれるように行動します。

22歳・男性

胸が熱くなりました

22歳・男性

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この記事を書いた人

ナギザ

3歳の息子を育てる元シングルマザー。バツイチ婚活の末、再婚。シンママ時代に活動していた恋活&婚活の体験談や失敗談など赤裸々に書いています。