初デートの割り勘はあり?なし?学生と社会人別で実際の声を元に解説!

初デートの支払いで割り勘はあり?

「初デートで割り勘にするかどうか」は賛否が分かれます。

一概にどちらが良いかを判断する事は難しいですが、この記事では初デートで割り勘にすべきかどうかをアンケートや実際の声を元に紹介します。

割り勘・おごりにする各ケース毎のまとめ

実際の声やアンケートをまとめた結果を初めに紹介します。

<デート相手が女子大生の場合>

  • 相手が年上もしくは同い年の場合は割り勘でOK
  • 脈なしの相手に対しても割り勘でOK
  • 年下の女子大生相手の場合は基本的におごる

<デート相手が社会人女性の場合>

  • 社会人同士のデートの場合、基本的に男性がおごる方が良い
  • 20代の社会人女性が相手、もしくは女性の方が年上の場合は割り勘もあり
  • 相手の収入が同程度か自分より収入が上なら割り勘もあり

なぜこういった結論になったのかの詳細についてみていきます。

初デートで割り勘OKの女性は半数以上

20代~30代の約350名の女性を対象にしたアンケートでは「初デートは割り勘をする」と答えた方の割合が56.9%、「割り勘はしない」と答えた方の割合は43.1%でした。

この結果をみると全体の半数の女性は割り勘に寛容なように見えますが、実際は世代やお互いの状況によって割り勘がOKかどうかは大きく異なります。

この為、各シチュエーション毎にどうなのかを知っておくことが大切です。

大学生の場合、初デートで割り勘もあり

大学生カップルの場合初デートで割り勘はあり

STUDENTS LABが女子大生に行ったアンケートでは以下のような結果が出ています。

  • 「デートでは男性は奢るべきですか?」という内容を女子大生558名に質問
  • 73%の女子大生は「いいえ」と回答

引用:http://lab.oceanize.co.jp/

また、GIRLS’TREND研究所が行ったアンケートでも全体の7割ほどの方が割り勘でもOKと回答しています。

このように大多数の女子大生はデートで男性は奢るべきとは考えておらず割り勘デートにも比較的寛容です。

ただし、年齢が年上か同い年か年下かによりこの傾向には違いがあります。

年上・同い年の女子大生には基本的に割り勘でOK

女性の方が年上、もしくは同い年の場合は基本的に割り勘でOKです。

STUDENTS LABが女子大生に「同い年の男性と食事をした時、食事代を出してほしいですか?」とアンケートを取った結果が以下でした。

  • 572名の女子大生にアンケート
  • 59%が「気にせず割り勘が良い」と回答
  • 34%が少し多めに出してほしいと回答
引用:https://cancam.jp/

1円単位の細かい割り勘は嫌がられやすいですが、基本的には割り勘でOKという方が多いです。

例えば2人で2300円の食事の場合、細かい額まできっちりと割り勘するのではなく「1000円だけ出して」と伝えると相手への印象も良いでしょう。

割り勘に対する女子大生の実際の声

実際の女子大生の声としては以下のようなものがありました。

  • デートで男性がおごるべきという考えは男尊女卑的で嫌(20歳以下/大学2年生/女性)
  • 片方にだけ負担があるのはおかしい(20歳以下/大学1年生/女性)
  • 自分が男だったら、毎回はきつい(20歳以下/大学2年生/女性)
  • 学生同士なら男性もお金はあまりないと思うので(23歳/その他/女性)
引用:https://gakumado.mynavi.jp/

「デートで男性はおごるべき」という古い習慣に捕らわれず、お互いの立場を理解して判断していこうという考えが実際の声からも伺えます。

年下の女子大生に割り勘はNG

一方で男性の方が年上の場合は「おごってほしい」と考える女子大生が多くなります。

  • 「年上の男性とデートで食事をした時に食事代をどうしてほしいですか?」と女子大生575名にアンケートを実施
  • 「少し多めに出してもらいたい」が43%
  • 「奢ってもらいたい」が37%
引用:https://cancam.jp/

特に相手が社会人の場合、おごってほしいという声が強くなります。

社会人男性に割り勘を提案された学生の実際の声

社会人男性を相手に割り勘を提案された場合、その事を不満に思う声は多いです。

社会的立場の違いを考えれば「そもそも同じ金額を出すことは不平等」と考える方が多いです。「相手が学生で経済的にまだ安定してない」と感じるのであれば奢る優しさが男性には求められます。

社会人女性との初デートで割り勘はなし

社会人女性との初デートで割り勘はなし

社会人女性の場合は大学生に比べると割り勘はなしと考える方が多いです。

マイナビウーマンが22~34歳の社会人女性239名に行ったアンケートでは43.9%の方が「むこうから誘ったならおごってほしい」と、17.1%の方は「二度目のデートはない」と回答しています。

また、この傾向は30代でより顕著でTV番組のスッキリ内で行ったアンケートでは以下のような結果が出ました。

  • 20代→男性がおごるべき:44%/割り勘派:56%
  • 30代→男性がおごるべき:68%/割り勘派:32%

婚活を考えている方も多い30代では「割り勘にする男性=経済的な面に不安がある」と考える方も増えてきています。

初デートで割り勘にされた20代社会人女性の声

初デートで割り勘にされた20代社会人の方の実際の声をみてみます。

実際の声1:「割り勘をする人=お金に厳しい、面白くない」とみられる

「誘っておいて割り勘はありえない。一気にテンションも下がる」(25歳/金融・証券/販売職・サービス系)
引用:https://woman.mynavi.jp/

割り勘に厳しい女性の場合、割り勘を提案されるだけで気持ちが萎えると言われる方もいらっしゃいます。

また、「割り勘をする人=そもそも面白くない人が多い」というレッテルが貼られる事もあります。

「割り勘でも全然構わないが、そういうのにこだわる人とはほかの会話も楽しくなかったりするので、次はないなと思う」(28歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
引用:https://woman.mynavi.jp/

実際の声2:少し多めに払ってほしい

ただし、「完全に割り勘はNGだけど、少し多めに払ってくれるならOK」という声は多いです。

「あまり気にならないけど、あちらが年上なら少し多めに出すとかしてほしい」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
引用:https://woman.mynavi.jp/
「1円単位までの割り勘は嫌だが、ざっくり割り勘にしないと申し訳ない気持ちになり、その気持ちから気軽にデートに誘えなくなるから」(27歳/医療・福祉/専門職)
引用:https://woman.mynavi.jp/

仮に割り勘を提案するなら端数までの割り勘は避けること。割り勘を提案するにしても少し自分が多く払うなどの配慮が必要です。

初デートで割り勘にされた30代社会人女性の声

次に割り勘を提案された30代社会人の方の声をみてみます。

実際の声1:「男性の方が稼いでいるから払ってほしい」

「男性のほうが稼いでいるんだから払ってほしい」(女性/31歳/情報・IT/その他)
「30過ぎると男性のほうが稼ぎがいいから」(女性/35歳/その他/秘書・アシスタント職)
引用:https://woman.mynavi.jp/

男女平等が謳われていますが30歳を超えた時点での給与面や役職などには男女差が出やすくなっています。そういった面でも男性に奢って欲しいと考える女性は多くなってきます。

実際の声2:「自分に気がないの?」と思ってしまう

「おごってくれる人が多いから、割り勘と言われると『自分に気がないのではないか?』と思ってしまう」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
「恋愛対象で見られてないんだなって思う」(31歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
引用:https://woman.mynavi.jp/

30代になると周囲の男性の経済力アップに伴い女性は奢られる機会も増えてきます。そうなると「割り勘を提案する男性=自分に興味がない」と捉えられる方も増えてきます。

社会人女性が相手でも割り勘OKな事がある

データや実際の声から社会人女性は割り勘に厳しい声が目立ちます。しかし、だからといって必ずしも男性が奢らなければいけないという訳ではありません。

例えば、以下のような場合です。

  • 女性の方が男性よりも年上
  • 女性の方が男性よりも経済的に優位、あるいは同程度の経済力がある

こういった状況であれば、必ずしも男性がおごるべきではないと考える方もいらっしゃいます。

年下男性が相手の場合は5割以上の女性が割り勘に寛容

女性の方が男性よりも年上の場合は割り勘に対しては比較的寛容です。

DOKUJOが「年下彼とのデート代どうしてる?」というアンケートを行った結果が以下でした。

  • 平等に割り勘:54票
  • おごられたい:36票
  • 年上の自分がおごる:10票
引用:https://www.dokujo.com/

実際の声として次のようなものがありました。

「お互いに社会人であることと、自分自身が特別な理由でもない限り奢られることが苦手なので」(30代/会社員)
「付き合えば、年齢に関係なく対等です。毎回割り勘にしたいとは思わないけど、自分が奢りつつ、たまには割り勘できる年下彼だと嬉しいです」(20代/会社員)
引用:https://www.dokujo.com/

初デートの場合はやや状況は異なりますが、それでも割り勘に寛容な姿勢が伺えます。

経済的に同程度~女性の方が優位な場合も割り勘に寛容的

社会人同士であっても女性の方が経済的に優位、もしくは同程度の経済力であれば割り勘を認めてくれる声も多いです。

「割り勘。相手が自分より大幅に稼いでいるわけではないので、当然だと思います。不満はありません」(30歳/小売店/秘書・アシスタント職)
「割り勘。私もけっこう稼いでいるので平等でいい。彼に金のかかる子だと思われたくないし、おごられるの嫌い」(33歳/医療・福祉/専門職)
「割り勘。本当は全部払ってもらいたいけれど、最近の彼氏がけっこう年下の人ばかりで上手に甘えられなかった」
引用:https://woman.mynavi.jp/

本音としては「奢って欲しい」と考える方もいますが、双方の立場を考慮すると絶対ではない事が見受けられます。

女性が「脈なし」の場合は割り勘でOK

相手が脈なしのサインを出しており、こちらも相手に興味がないのであれば割り勘を提案して終わりにするのもありです。

実際に脈なしの相手にはお金をかけず、次の相手を探すという声もありました。

「興味ない人にはお金を使いたくない」(24歳/その他/営業職)
「全おごりは次への投資みたいなものだから」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
引用:https://woman.mynavi.jp/

「割り勘を提案される=男性からの脈なしサイン」と考える方もいらっしゃるので、次回のデートを断る意味であえて割り勘を提案するのもありでしょう。

相手の女性は「脈なし」だがこちらが気がある場合はおごる

相手の事をどうしても諦めきれない場合はあえておごることもありです。

Pairsが行ったアンケートでは60%の女性が「これまで意識していなかった男性が急に恋愛対象になったことがある」と回答されています。

デートを重ねる内に心変わりが起こる可能性も十分にある為、この場合は相手に好感を持ってもらいやすく次に繋がるような行動を選ぶようにしましょう。

まとめ

全体をみると初デートではおごられた方が好感を持つ女性が多いですが、必ずしも男性がおごる必要はありません。

本記事では様々な声やアンケート結果を紹介させて頂きましたが、これらはあくまで一例です。

マニュアル的な答えだけではなく、双方の立場からどうすれば負担なく交際を続けられるか。相手が何を求めているかを常に考える事が大切です。

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