【宮崎】日之影町の道の駅「青雲橋」を中心にリフレッシュできる癒されデートプラン

この記事では、宮崎県日之影町にある「道の駅青雲橋」を中心に、ご当地グルメを味わい、森林や温泉で癒されるデートプランを紹介します。

道の駅青雲橋は、国内有数の高さを誇る青雲橋を一望できる、豊かな自然に包まれた施設です。日之影町の特産品を扱う直売所や、郷土料理を提供するレストランがあり、美味しいものを心ゆくまで堪能することができますよ。

また、日之影町には森林浴ができるウォーキングコースや、廃線駅を利用したユニークな温泉などもあります。今回は宮崎の山間の自然の中で、日頃の疲れを癒してリフレッシュできるデートプランを紹介します。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:10代〜50代
おすすめカップル:ご当地グルメ、自然の好きなカップル
どんなデート?:美味しいものを食べて森や温泉でゆったりと過ごすデート

概要:地元グルメと自然の癒しが楽しめるデート

宮崎県日之影町は、栗や柚子やジビエ肉(鹿・猪)などの特産品を持ち、豊かな森林に囲まれた美しい町です。今回のデートでは、そんな地元ならではのご当地グルメを味わい、森林セラピーを体験し、駅舎を利用したユニークな温泉でのんびりリラックスしましょう。訪れた人が、豊かな自然の恵みを全身で受け取ることのできるスポットを集めてみました。

今回のデートのメイン
道の駅青雲橋
周辺のデートスポット
森林セラピー基地
日之影町竹細工資料館
日之影温泉駅温泉
ランチにおすすめのお店
レストランひのおかげ

道の駅青雲橋の「レストランひのおかげ」で郷土料理を堪能し、スイーツを味わい、お土産を選びましょう。

森林セラピーでは、ガイドさんに案内してもらいながら、森の中のウォーキングコースを歩くことができます。カップルで木漏れ日を浴びたり、風のそよぎを感じたり、川のせせらぎや小鳥の声に耳を澄ませたりするなど、森林の癒し効果をたっぷりと享受しましょう。

また、日之影温泉駅温泉は、廃線になった旧駅舎がそのまま温泉施設になっているところです。時間があればゆっくりと温泉に浸かり、疲れを癒すことができます。時間があまりないカップルでも大丈夫です。気軽に温泉に入ることができる足湯があります。しかも、無料ですよ。

それでは、今回のメインである「道の駅青雲橋」について詳しくご紹介します。

宮崎の郷土料理が堪能できる「道の駅青雲橋」

道の駅青雲橋は、宮崎県北部の日之影町の青雲橋のたもとにある道の駅です。地元の伝統工芸品である竹細工を各所に使った建物の中に、栗や柚子などの特産品の販売所、郷土料理を提供する「レストランひのおかげ」があります。

特におすすめのグルメは、宮崎県ならではの「チキン南蛮定食」、肉の旨みが濃厚な猪の肉を使った「しし丼」です。また、特産の栗・釜炒り茶・金柑を使ったオリジナルソフトクリームも人気です。

展望デッキからは、建設当時は国内第1位の高さを誇っていた青雲橋の迫力ある姿を眺めることができます。条件が揃えば、谷を埋め尽くす雲海が見られるかもしれません。

併設されている日之影町観光協会では、観光情報・道路情報などが紹介されています。チューリップやツツジの時期には開花状況、秋には紅葉状況もわかるので立ち寄ってみましょう。また、全国初の「森林セラピー基地」認定を受けた森林セラピーツアーや、わら細工体験の案内も行われています。

ドライブの途中で一休みするだけではなく、地元ならではの美味しいものを食べたい人、ここでしかできない体験をしてみたい人におすすめの道の駅です。

今回は道の駅青雲橋の駅長である工藤さんにインタビュー取材を行い、施設の魅力や周辺の見どころなどについてお話をお聞きしました。

東洋一と言われた迫力ある「青雲橋」のふもとにあり眺めが最高

道の駅青雲橋の展望デッキと青雲橋

編集部

木材がふんだんに使われた明るい店内が印象的な道の駅ですね。まずは、道の駅青雲橋をとりまく周囲の環境などを教えてください。

駅長:工藤さん

道の駅青雲橋は、宮崎県北部の日之影町にあります。空港は宮崎空港よりも熊本空港(阿蘇くまもと空港)の方が近く、南阿蘇から高森町へ進み、高千穂町に出るルートを通って車で1時間半ほどの場所です。

観光地である高千穂町の東に隣接している土地柄、観光客や国道218号線を利用するドライバーさんによくご利用いただいています。

近くにはアニメ映画「君の名は」に出てきた神社と同じ名前の宮水神社があります。また、秋から冬にかけて町内では、神楽や農村歌舞伎が開催されます。

また、五ヶ瀬川の支流である日之影川は透明度が高く、夏には川遊びが人気です。日之影キャンプ村や日之影温泉駅、TR列車の宿などを利用される方も多いようですね。一年を通して自然を楽しめる日之影町に、ぜひお越しください。

道の駅では、栗と柚子、金柑に加え、ダリアや鬼灯など花卉園芸の商品も販売しています。最近ではジビエ商品や鹿肉、猪肉も好評です。「キッズスペース」もあり、すべり台や子ども用のボルダリングなどの遊具が人気ですね。

道の駅青雲橋のキッズスペースの遊具とボルダリング
▲子どもたちが夢中になって遊ぶボルダリングもあります

編集部

春にはチューリップやツツジもきれいだとお聞きしました。季節ごとに魅力があり、いつ来ても違った楽しみ方ができそうですね。

そんな日之影町にある道の駅青雲橋は、どのようなコンセプトの道の駅なのでしょうか?

駅長:工藤さん

まず、1984年に架かった国道218号線の青雲橋のたもとに、日之影町の特産品を売る店として「村おこし屋」が作られました。その「村おこし屋」が、1994年に道の駅の認証を得て、道の駅青雲橋が誕生しました。

道の駅では、日之影町の農産物で作る加工品を販売しています。また、レストランでは猪肉を使った「しし丼」を提供するなど、地元の食を大切にすることに力を入れています。

編集部

青雲橋は長さが410mあり、建設には10年以上かかったとお聞きしました。また、橋面から水面までは137mもあるそうですが、どのくらいの高さなのか調べてみたところ、ビル45階建てほどの高さだと知り驚きました。

建設当時は日本一の高さがあった橋で「東洋一」とも言われていたそうですね。橋を近くから眺めると、すごく高いところに架かっているのがわかって迫力があります。

青雲橋で記念撮影をするとしたら、おすすめの撮影ポイントはどこですか?

駅長:工藤さん

道の駅青雲橋の奥には青雲公園があり、青雲橋と渓谷を望むビュースポットになっています

編集部

青雲橋という名称は、公募によって選ばれたそうですね。その名の通り、晴天の日に橋と青空を背景に記念撮影をしたら、素敵な写真が撮れそうです。

直売所では柚子胡椒を使った鶏のから揚げ「ゆずチキ」が人気

道の駅青雲橋の直売品コーナーの様子

編集部

直売品、お土産品売り場では、主にどのような商品を扱っていますか?

駅長:工藤さん

「から揚げ」や「釜炒り茶」「栗」「金柑」等の各種ソフトクリーム、ジャム、田舎だんご(ヨモギ生地の中粒あん)、地元焼酎が人気です。

日之影町は柚子を使った加工品が多く、「柚子胡椒」、「練り柚子唐辛子」、「ゆずっこ」(ゆずのお菓子)、「ゆずチキ」(柚子胡椒を使った鶏のから揚げ)などなど柚子商品が多数ございます。

編集部

やはり、宮崎と言えば鶏肉ですよね。全国の県庁所在地の中では、宮崎市民が最も鶏肉を多く食べているそうですね。日之影町の柚子胡椒とコラボしている「ゆずチキ」はネーミングも素敵です。

いろいろな商品が販売されていると思いますが、その中でもお土産として特に人気のある商品を教えてください。

駅長:工藤さん

お土産ベスト3は次の通りです。

  • 1位「田舎だんご」
  • 2位「柚子ロールケーキ」
  • 3位「柚子巻き柿」

また、農産物ベスト3はこちらです。

  • 1位「日之影栗」
  • 2位「金柑」
  • 3位「柚子」

ちなみに、花卉ベスト3は以下のようになります。

  • 1位「トルコキキョウ」
  • 2位「ダリア」
  • 3位「鬼灯」

編集部

私も食べたことがありますが、田舎団子は価格もお手頃で、ボリュームもあってとても美味しいですよね。また、日之影栗は大きくて香り高いことから、有名和菓子店でも使われているそうですね。お土産にはぴったりです。

地元の野菜なども販売しているそうですね。農産物に対する独自の認証制度があるとお聞きしましたが、どのようなものですか?

駅長:工藤さん

安心安全しかも栄養価が高い農産物を、日之影町独自の認証制度でランク分けをして販売しています。農産物に金と銀のシールが貼ってあるものは「日之影町認証野菜」です。

また毎月、第3日曜日は「青雲朝市」が開催され、地元の農産物や花卉、パン、惣菜等の直売会をやっています。「小原の里惣菜」は行列ができるほどの人気があり、毎回賑わうイベントです。

道の駅青雲橋の青空朝市の様子
▲大人気の青空朝市は大勢の人たちで賑わいます

日之影産栗の渋皮煮を使った「栗そふとくりーむ」が濃厚な美味しさ

編集部

青雲橋はスイーツも充実しているそうですね。その中でも特にカップルにおすすめ、というスイーツはありますか?

駅長:工藤さん

ソフトクリームがおすすめです。季節の食材を使っているので一年中、旬の味を楽しめます。人気のソフトクリームのベスト3は次の通りです。

  • 1位「栗そふとくりーむ」
  • 2位「釜炒り茶そふとくりーむ」
  • 3位「金柑そふとくりーむ」

編集部

「栗そふとくりーむ」は、日之影産の栗を手作りで渋皮煮したものを使っているという、手間のかかったプレミアムなソフトクリームだそうですね。「釜炒り茶そふとくりーむ」は有機栽培された茶葉を使用した濃厚な味、「金柑そふとくりーむ」は日之影町産の金柑をふんだんに使用したさっぱりとして美味しいソフトクリームだとお聞きしました。

どれも気になるので、全部購入してカップルでシェアして味比べをしたら、「これが好き」「こっちの方がいい」と盛り上がりそうです。

「チキン南蛮定食」「しし丼」など魅力的なメニューが豊富

道の駅青雲橋の「レストランひのおかげ」の入り口

編集部

道の駅青雲橋の「レストランひのおかげ」で提供されているメニューの中で、おすすめを教えてください。

駅長:工藤さん

レストランでは宮崎県の郷土料理「チキン南蛮定食」や人気No.1の「チャンポン」、猪の肉を使った「しし丼」がおすすめです。

ちなみにレストランメニューの人気ベスト3は次の通りです。

  • 1位「チャンポン」
  • 2位「チキン南蛮」
  • 3位「うな丼」

編集部

お肉好きの人が満足できそうな「チキン南蛮定食」や「しし丼」があり、野菜をしっかり食べたい人には「チャンポン」もあり、万全のメニュー構成という気がします。

ちなみに、デート中のランチとして食べるなら、何がおすすめですか?

駅長:工藤さん

デート中のランチとして男性におすすめなのは「カツカレー」です。大盛を頼むと多すぎて残してしまうので注意が必要です。女性には「鶏ごぼううどん」がおすすめです。神楽の季節に地元で食べられるこのうどんは、カツオ出汁と鶏ごぼうの甘辛煮がよく合う一品です。

編集部

食べたいものがいくつもあって困ってしまいますね。カップルでシェアするとしても全部は食べきれないので、何度も通いたくなります。

道の駅青雲橋の口コミや評判

道の駅青雲橋の展望デッキから見る雲海

編集部

実際にこちらを訪れた方からはどんな感想をいただいていますか?

駅長:工藤さん

「栗が大きい」「レストランひのおかげのチャンポンが美味しい」「日之影栗を使った栗そふとくりーむが濃厚で素晴らしい」「館内がキレイ」「トイレが清潔」などという声が寄せられています。

編集部

きれいな店内で、美味しいものが買えたり食べられたりするのですから、人気が出るのも当然だという気がします。

「ソフトクリームが美味しい」「景色が素敵」という声がたくさん

編集部でも、Googlemapや観光口コミサイトなどで実際の口コミを調べてみました。

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内装がきれいで清潔感があります
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栗そふとくりーむは滑らかな食感で濃厚な味です。栗の風味が感じられて最高でした
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川が遥か下に見える青雲橋の眺めには癒されました

他にも、郷土料理に満足した、お土産品が充実していて嬉しい、景色が素晴らしいという声が数多く寄せられていました。ぜひ、ご自身の目と口で確かめてみてください。

道の駅青雲橋の基本情報

住所 〒882-0401
宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折8705-12
アクセス 【車】熊本空港より国道325号を経由し約1時間30分
営業時間 売店
8:00~18:30(4月~11月) 
8:00~18:00(12月~3月)
レストラン10:00~16:00  
定休日 年中無休
駐車場 59台(優先車2台/普通車50台/中型車2台/大型車5台)
電話番号 0982-87-2491
車中泊の可否 可能(放置駐車は不可)
公式サイト https://hinokagecho.com/
seiunbashi.html

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です。

道の駅青雲橋近隣のおすすめデートスポット

道の駅青雲橋の近隣にも、おすすめのデートスポットがあります。自然の恵みに溢れた選りすぐりの場所を紹介しますので、ぜひあわせて行ってみてくださいね。

おすすめのデートスポット

森林浴で癒される「日之影町森林セラピー基地」

森林セラピーとは、科学的にも効果があると示されている森林浴のことです。森を楽しみながら、森の癒し効果によって心と体をリフレッシュさせることを目指します。

日之影町には、平成18年に全国で初めて森林セラピーの認定を受けた森林があります。町内には、6つのウォーキングコースが整備されています。例えば、6つのコースのうちの1つである「石垣の村卜ロッコ道コース」は「日本の遊歩百選」にも選ばれています。日之影川の清流を眺め、江戸時代に築かれたと言われる石垣などを、ガイドさんの案内とともに散策できるコースです。

日常の喧騒を離れて、森の中で新鮮な空気をいっぱい吸い込んで、カップルで歩いたら心身ともにリラックスできるでしょう。自然の中で呼吸法を体験することもできますよ。

公式URL:日之影町森林セラピー基地

精密な手仕事に魅せられる「日之影町竹細工資料館」

日之影町は竹細工の伝統工芸が盛んです。道の駅青雲橋から車で3分ほどのところにある日之影町竹細工資料館には、その竹細工の名工・廣島一夫さんの製品が展示されています。

もともと生活の道具として作られたカゴ、ザル、「かるい」と呼ばれる大きな背負いカゴなどの竹細工ですが、その精巧な作りにより、芸術的価値を持つようになったと言われています。

素晴らしい竹細工の数々を見れば、「これはなんの道具だろう?」「すごいね」と話が弾みそうです。お土産にも竹細工が欲しくなるかもしれませんね。

公式URL:日之影町竹細工資料館

駅の中に温泉がある「日之影温泉駅温泉」

この「温泉駅」という名前には理由があります。廃線になった鉄道の旧駅舎が温泉施設となっているのです。プラットホームに入ると温泉への入り口があり、なんともワクワクする面白い施設です。露天風呂からは山並みと渓谷が見えるので、自然の懐に抱かれているような感じがします。

無料の足湯スペースもあるので、温泉に入る時間のない人は、足湯だけでも利用することができます。カップルで並んで温まりながら川のせせらぎを聞けば、きっと癒されることでしょう。線路の上にはなんと、列車に泊まれる宿もありますよ。

公式URL:日之影温泉駅温泉

まとめ:日之影町の美味しさと自然の恵みを受け取るデート

今回は「道の駅青雲橋」とその周辺の森林や温泉を巡るデートプランを紹介しました。

道の駅青雲橋には、地元自慢の郷土料理や、特産である栗を使用したプレミアムなソフトクリームなど、美味しいものがたくさんあります。ぜひカップルでシェアして、いろいろ味わってみてください。また、青雲橋の迫力ある姿との記念撮影がおすすめです。近隣にも、森林や温泉などでリラックスできるデートスポットが揃っています。

カップルで目一杯グルメを堪能し、自然の力に癒されると、慌ただしい日常から離れて心からリラックスできるでしょう。ぜひ、次回のデートの参考にしてみてください。

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