【岐阜県】関市の「板取川温泉オートキャンプ場」で自然を満喫するデートプラン

岐阜県関市にある「板取川温泉オートキャンプ場」では、バーベキューや釣り、川遊びなど、アウトドアが満喫できます。自然を極力壊さないキャンプサイトづくりに力を入れており、自然の中でリラックスしたいカップルにおすすめのキャンプ場です。

近くには板取川温泉もあり、キャンプをしながら温泉に浸かれるというメリットもあります。

この記事では、板取川温泉オートキャンプ場の広報担当である長屋文和さんに話を伺い、施設の魅力についてまとめています。オートキャンプに興味があるカップルやアウトドアデートを計画している方はぜひ参考にしてみてください。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:20~40代
おすすめカップル:自然が好き、キャンプが好き、BBQが好き
どんなデート?:アウトドア、自然を楽しむ
目安時間:1日
目安予算:2人で13,200円(食材代等除く)

概要:板取川の自然を満喫するキャンプデート

今回は、板取川温泉オートキャンプ場で自然を満喫するキャンプデートプランをご紹介します。

12:30 板取川温泉オートキャンプ場でチェックイン
12:30~13:30 テント設営
13:30~15:30 釣りをしたり川で遊ぶ
15:30~16:30 休憩
16:30~17:30 BBQの準備
17:30~19:30 食事・後片付け
19:35~20:30 板取川温泉バデェハウスの温泉につかる
20:35~ カップルで会話を楽しむなど自由に過ごす
就寝
翌日~11:00 後片付け・チェックアウト

※空いている時間は移動時間です

チェックインは12時から可能なため、12時以降に到着するようにしましょう。

また、バーベキューを行う場合は事前に食材を用意してください。購入した食材はクーラーボックスなどに入れておくと傷みにくいです。

近くには、名もなき池(モネの池)やあじさいロードもあるので、板取川温泉オートキャンプ場に行く道すがらや帰り道に立ち寄ると良いでしょう。

では、メインの施設である板取川温泉オートキャンプ場について解説します。

自然を満喫できる「板取川温泉オートキャンプ場」

板取川で遊ぶ子どもたち

1999年にオープンした「板取川温泉オートキャンプ場」では、オートキャンプ場とバーベキュー場が併設されています。ニジマスやアマゴが釣れるつりぼりで釣りに挑戦したり、川遊びを楽しむこともできます。

板取川では、渓流釣り・あゆ友釣りにもチャレンジできますよ。また、板取川の川向には、日帰り温泉施設「板取川温泉バデェハウス」があるので、川遊びで疲れた身体を温泉に入って癒すのがおすすめです。

キャンプ用品のレンタルは行っていないため、利用する際はテントやタープなど、基本的なキャンプ用品は事前に揃えておきましょう。

バーベキューをする場合は、食材を持参してくださいね。板取川温泉オートキャンプ場から片道40分~1時間程度のところに大型スーパー(美濃市・山県市・郡上市)があるのでそちらを利用するのが良いでしょう。

今回は、板取川温泉オートキャンプ場の広報担当である長屋文和さんに、施設の魅力やコンセプトについて話を伺いました。

キャンプ・温泉・川遊びが楽しめるキャンプサイト

編集部

木々に囲まれた自然豊かな環境が魅力の板取川温泉オートキャンプ場ですが、どのようなコンセプトのもと運営されていますか?

長屋さん

「キャンプに温泉、川遊びも!」自然を極力壊さないようにキャンプサイトづくりをしております。

編集部

人の手を入れず、ありのままの自然を楽しめるキャンプサイトを追求されているのですね。確かに、板取川温泉オートキャンプ場はコンパクトながら森の中に包まれているような感覚があり、とても落ち着きます。静かなので、カップルでまったり過ごすのにも向いていますね。

「他のキャンプ場とはココが違う!」という板取川温泉オートキャンプ場ならではのメリットなどは何かありますか?

長屋さん

自然を大切にしたキャンプサイト作りをしているのは、当キャンプ場ならではだと思います。そのため、人工的な建造物を極力なくしてあります。サイト内にある建物は、木造の炊事場、トイレ、管理受付小屋のみです。

また、林間サイトの川向こう、徒歩5分程度のところに日帰りの温泉施設があるのも当キャンプ場の特徴です。

編集部

温泉施設が近くにあるキャンプ場というのは珍しいですよね。キャンプも温泉も楽しめるなんて、かなり贅沢です♪川遊びなどで汗をかいたり、体が汚れたときにすぐ利用できるのも嬉しいですね。

電源付きのテントサイトのみ利用可能

編集部

テント以外に泊まれる宿泊施設はありますか?また、電源サイトについても教えてください。

長屋さん

当キャンプ場は、オートキャンプ(テントサイト)のみとなっています。どのサイトもAC電源が利用できますが、利用する場合は、1サイト/1泊1,000円の追加費用が必要になります。

編集部

AC電源が利用できると、キャンプがより快適になりますよね。ホットプレートやストーブ、扇風機などを持っていきたいという方もいると思うので、その場合は予約の際にAC電源を利用する旨を伝えましょう。

施設内にあるバーベキューハウスと天然鮎料理店を利用できる

板取川温泉オートキャンプ場のバーベキューハウス

編集部

キャンプ施設以外の施設について教えてください。

長屋さん

場内には、日帰りのバーベキューハウスとつりぼりを併設しております。また、天然鮎料理店「おもだか」を敷地内にて営業しております。

編集部

バーベキューハウスは屋根付きなので、雨天の時も利用できますね。施設内では食材を購入できないので、事前に食材やお皿などをしっかり準備しておきましょう。

また、つりぼりではニジマスやアマゴが釣れると聞きました。「お~釣れた!」「どっちの方が大きいかな?」なんて会話も弾みそうです♪天然鮎料理店「おもだか」の鮎料理は口コミでも美味しいと評判ですね。鮎づくしのお料理というのは中々食べる機会がないので、良い思い出になりそうです。

シャワーやお風呂などの入浴施設について教えていただけますか?

長屋さん

コイン温水シャワーは24時間利用可能です。また、近隣にある日帰り温泉施設「板取川温泉バデェハウス」の営業時間は、4月~10月が10:00~21:00、11月~3月は10:00~20:00で、定休日は水曜日です。

編集部

ゆったり疲れをとりたい場合はバデェハウスの営業時間を意識してスケジュールを立てるとよいですね。

キャンプに最低限必要なものは持参する必要がある

自然豊かな板取川温泉オートキャンプ場
▲板取川沿いには樹齢100年近くの針葉樹が立ち並ぶ

編集部

キャンプするにあたって、必要な持ち物・必需品を教えてください。

長屋さん

当キャンプ場は、基本的なキャンプ用品のレンタルはしておりません。

オートキャンプの場合、以下の道具を持参してください。

  • テント
  • タープ
  • バーベキューコンロ
  • 焚火台
  • イス
  • テーブル

その他の小道具、たとえば薪や炭、BBQ用鉄板&アミ、調味料などは販売・レンタル品があります。

また、雨具(軽量で防水機能の高いもの)や、春先と秋には防寒のジャンパー(上着)もあるとよいと思います。

編集部

基本的なキャンプ用品は揃えておく必要がありますね。

また、雨具や防寒用のジャンパーなど気候や気温の変化に対応できるよう、服装はよく考えて選ぶことが大切ですね。

キャンプ用品のレンタルはないとのことですが、防寒器具などのレンタルはありますか?

長屋さん

毛布のレンタルはあります。

編集部

寒くてどうしようもなくなったときは、毛布を借りると良いですね。

持ち物の中で「コレがあると便利!」「持ってると彼女からの評価が上がる!」というようなものは何かありますか?

長屋さん

当キャンプサイトは、板取川沿いの林間にありますので、虫よけスプレー、蚊取線香は必ず持参してください。

編集部

アウトドアには虫対策は欠かせませんね。キャンプに訪れる際にはしっかり対策グッズを持っていくほか、長袖・長ズボンなど肌の見えにくい服装でしっかりカバーしておきたいところです。

デートで訪れるなら川遊びの服装は必須!

板取川温泉オートキャンプ場のつりぼりを楽しむ利用者

編集部

カップルでキャンプする場合のおすすめの服装やNGな服装があれば教えてください。

長屋さん

サイトは清流・板取川沿いにあり、川遊びをお楽しみいただけますので、川遊びの服装を必ず持参ください。川遊び中に転んだりする危険性があるので、サンダルは不可です。

編集部

川で遊ぶなら、濡れることを考慮して速乾性の服装が良いですね。靴も履きなれた運動靴やウォーターシューズなどが良いかもしれません。

女性の場合は、濡れても下着などが透けないものを選ぶと快適に過ごせますね。

カップルには平日のキャンプサイトがおすすめ

編集部

カップルに人気のプランやサービスは何かありますか?

長屋さん

特にこれといったものはありませんが、カップルには平日のキャンプサイトがおすすめです。

編集部

平日であれば、家族連れの利用者も少ないでしょうし、カップルで静かにキャンプを楽しむことができますね。

安く利用できる方法などは何かありますか?

長屋さん

キャンプ雑誌などに割引クーポンを掲載しております。トップシーズンを除く日程でのご利用の場合、サイト基本料金が10%割引になります。

編集部

より安く利用したい場合は、トップシーズン以外の時期に利用するのが良いですね。

トラブルや事故防止のための独自の安全対策などは何かありますか?

長屋さん

開業以来事故は発生しておりませんが、チェックイン時に快適にキャンプをお楽しみいただけるように案内を実施しております。

板取川温泉オートキャンプ場の口コミ・評価

乾杯する板取川温泉オートキャンプ場の利用者

長屋さんに伺ったところ、板取川温泉オートキャンプ場の利用者は、以下のような構成になっているそうです。

ご家族 40%
若いカップル 30%
中年以上のカップル 20%
ソロキャンプ 10%

全体の9割がファミリーやカップルが占めています。

編集部

利用者からよく聞く感想などあれば教えてください。

長屋さん

当方のオートキャンプサイトは、自然を最大限にした林間サイトとなっており、人工的なものを極力つくらないようにしております。近隣に日帰り温泉施設があることも、ご利用のお客様より当方を利用したきっかけになっていると聞いております。

編集部

自然豊かな環境と、日帰り温泉施設が近場にあるところが利用者に好評なのですね。

編集部でもGoogleで口コミを調査したところ、以下のようなお声がありました。

アイコン
木立に囲まれているので暑い日でも快適に過ごせた
アイコン
天然鮎が美味しかった!香りがとっても良い
アイコン
リーズナブルな料金で利用できるのが良い

快適に過ごせる環境やリーズナブルな価格である点を評価している方が多く見られました。また天然鮎も評判で、それを目当てに毎年通っているという方も。

板取川温泉オートキャンプ場は、自然の中でリフレッシュしたいカップルにおすすめのキャンプ場です。

板取川温泉オートキャンプ場の基本情報

住所 〒501-2901
岐阜県関市板取3586-1
アクセス ■岐阜市より
国道256号線で山県市、関市洞戸経由し板取川に沿って北上:約80分

■美濃市より(東海北陸道~美濃インターより)
県道81号線関市洞戸方面へ、関市洞戸より国道256号線を板取川沿って北上:約60分

■郡上市より(東海北陸道~郡上八幡・美並インターより)
国道256号線、タラガトンネルを経由し関市板取加部より、県道52号線を板取川に沿って北上:約30分
電話番号 080-3064-1704
営業期間 4月1日より11月末まで
受付営業時間:午前10時より午後6時
料金 ■宿泊の場合
1サイト/6,000円/1泊(トップシーズン1000円割り増し)
サイトは、車1台、テント&タープ各1張のスペースで、定員4名様まで

■日帰りの場合
1サイト/3,000円
サイトは、車1台、テント&タープ各1張のスペースで、定員4名様まで

■釣りセット
1日/5匹まで
1,500円

■バーベキューハウス
1名/1,000円
予約 通年で予約可能。今シーズンと、来シーズンのご予約が対象
レンタル用品 キャンプ用品のレンタル無し
※薪、炭3㎏及び、バーベキュー用機材は購入可能
施設・設備 管理棟、水洗トイレ、温水シャワー、共同炊事場、AC電源、バーベキューハウス、つりぼり、自販機(ジュース類)、売店、天然鮎料理店おもだか
雨天
※テントサイトのみ
ペット同伴
公式サイト https://itadorigawa.jimdofree.com/

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です

板取川温泉オートキャンプ場周辺の観光スポット

板取川温泉オートキャンプ場の周辺にある観光スポットをピックアップしました。

長屋さんからのコメント

近隣には、話題の「モネの池」があります。また、国道256号線は「あじさいロード」があり、街道沿いにあじさいが咲きます。6月~7月中旬が見どころですよ。夏は、サイト沿いの板取川での川遊びもおすすめです。

おすすめのデートスポット

まるで絵画!「名もなき池(モネの池)」

モネの池
引用:岐阜県観光連盟公式サイト

フランスの印象派画家、クロード・モネの作品みたいと口コミで話題沸騰となった「名もなき池」。根道神社の境内で見ることができ、モネの池と呼ばれ親しまれています。初夏には睡蓮が咲き乱れ、うっとりするような景色になります。SNS映えする写真を撮りたいカップルにもおすすめのスポットですよ。

訪れるなら、人が少ない午前中がねらい目です。

岐阜県観光連盟公式サイト:https://www.kankou-gifu.jp/spot/5094/

約24kmにわたって街道を彩る「あじさいロード」

あじさいロード
引用:岐阜県観光連盟公式サイト

約7万株のあじさいを見ることができる、あじさいロード。国道256号から県道52号線まであじさいが道路を華やかに彩ります。見頃は6月~7月中旬頃で、板取川温泉オートキャンプ場に向かう道すがらに見ることができるでしょう。

「あじさい園」や「21世紀の森公園」など、あじさいが楽しめる観光スポットにも繋がっているので、キャンプを楽しんだあとはそちらに足を運ぶのもおすすめです。

岐阜県観光連盟公式サイト:https://www.kankou-gifu.jp/spot/6681/

美肌の湯としても親しまれる「板取川温泉バーデェハウス」

板取川温泉オートキャンプ場の川向にある板取川温泉バーデェハウス。気泡風呂やシャワースペースが完備されているあじさいの湯(内風呂)やリラックスするのに最適な薬湯(カケ湯)などを楽しむことができます。板取川温泉の泉質は下呂温泉とも似ており、美肌の湯としても親しまれています

キャンプで疲れた身体を癒してくれます。料金は大人1名600円です。

関市役所公式サイト:https://www.city.seki.lg.jp/kanko/0000000740.html

まとめ:自然の中でリラックスできるデート

自然の中でゆったりと過ごすことができる板取川温泉オートキャンプ場。釣りや川遊びなどのアクティビティもあり、体を動かしたいカップルにもぴったりなキャンプ場です。板取川温泉もあるので、キャンプ・温泉、どちらも楽しみたいという方にも向いています。

近くには自然を満喫できるスポットもたくさんあるので、キャンプの前後にドライブデートに切り替えるのも良いでしょう。自然に囲まれているだけで、気分もリフレッシュできるはず。アウトドアデートを計画しているカップルは、ぜひ本記事を次回のデートの参考にしてみてください。

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