マッチドットコムで出会い結婚した私の「成功体験談」と「失敗談」

マッチングアプリで運命の人と出会った私の体験談

こんにちは!婚活で出会い結婚し、主婦をしているユミです。

26歳で婚活を始めた私ですが、最初は「結婚がしたい!」と思って始めたわけではなく、「彼氏がほしい!」といった軽い気持ちで婚活サービスを利用するようになりました。

わりと若い年齢で婚活を始めたので、お顔が好みの人がいいなとか、できれば年収が高い人とか、アレコレ理想を高くもっていましたよ。で、結局どんな人と結婚したかはこれからお話します。

最初は男女の「出会いの場」にあたふたすることも多々ありました。今の夫と出会うまでに、本当にいろんな婚活体験をしましたね。

今回は「私が最初に出会ってガックシきた体験」と「私が最後に出会って結婚を決めた体験」両極端の2つの経験をお話しします。

【婚活ガッカリ体験談】私のお金でお会計した男性

出会ったのは「婚活居酒屋 四万十

最初の「婚活体験」、実は婚活居酒屋なんです。ちょっと変則的ですよね?(笑)

婚活居酒屋で出会った男性

友だちから婚活居酒屋行ってみない?と声をかけられ、その存在を知りました。

婚活居酒屋・四万十はテレビで紹介されたことがあり、占いができる女将がいることで有名だそうです。 

店内はかなり狭く、基本は相席、というか大きなテーブルに男女が交互に座る形でした。

私達が行ったのは土曜日の夜です。念の為予約をして行きましたが、予約をしていなかったら入れなかったかな?と思うほど店内はとても混雑しており、すれ違うのも困難でした。

出会いたいって男女は世の中に多いんだな〜と妙に冷静に思ったのを覚えています(笑)

「婚活居酒屋」と銘打っているだけあり、出会いを求めている男女が来店しており、席につくといろんな方から声をかけられました。

当時26歳ということもあり店内では若い部類だったようで、自分で言うのもなんですが引く手あまた、次から次に声をかけられ驚いたのを覚えています(笑)

途中から20代の男性2人組が入店し、私達の隣に座りました。

話していくと1人は私達と同い年、もう1人は年下であることがわかりました。年が近いこと、そして店内の様子についていけない、といった共通点から私達は意気投合。連絡先を交換しました。

特に、同い年の男性Kさんは話が面白く、もっと話したいなと思ったので連絡先を交換できて嬉しかったです。

婚活居酒屋で出会ったKさん

  • 同い年の当時26歳
  • 西日本出身、地元の国立大卒
  • 大手研究職勤務
  • 大学時代、落研に所属していたようで話が面白い

Kさんの出身地は私が一時期仕事で住んでいた地域だったこともあり、話が弾みました。

同い年で話が合う!さらに、見た目も好みのお顔!だけでなく、国立大卒で仕事も大手・・・これはいきなり理想の男性と出会えちゃったかしら!?と内心ムフフと思いましたね(笑)

出会ってからはトントン拍子♪だったけど

出会ってからはトントン拍子♪だったけど

好印象からスタートしているため、どんどこ話は進んでいくのです〜。

連絡先を交換した後はいいペースでラインのやりとりをし、すぐに次のお誘いがありました。ただ、私には小さな不安もありました。

連絡先を交換したものの、一緒に行った友だちがとてもかわいい子だったので(居酒屋での連絡先交換も彼女目当ての人がほとんどのようでしたし^^;)、私でいいの?と最初は半分思っていました。

お誘いがあったときも、友だちと間違えてるかも?と疑っていたくらいです。

水族館が好き、という共通点があったため最初は水族館に行こうという話になりました。しかし、彼から「いきなりガッツリのデートだと緊張しない?水族館の前に一回飲みに行こうよ」と誘われました。

ふたつ返事で了承し、めいっぱいおしゃれをして当日を迎えました。

最初のデートは居酒屋

都内某所でKさんの仕事が終わるのを待っていましたが、来なかったらどうしようと、とてもドキドキしたのを覚えています。

しかし、時間通りにKさんは来てくれて、仕事終わりのスーツ姿に一気に惚れ込んだのと同時に、友だちと間違えていたわけでなかったことにホッと胸をなでおろしました。

Kさんが連れて行ってくれたのは、半個室の居酒屋。もう少しお洒落なところに行きたかったなぁ、おろしたてのワンピースなのになぁ、なんて思っていました。

いきなりKさんは「あれ、前と雰囲気違うね」と言い、それが良いのか悪いのかわからず、半笑いで首をかしげたのを覚えています。

Kさんはどんどんお酒を頼むのでかなり飲みました。実は私、お酒が強いんですが一応「やだー、酔っ払っちゃう〜」とか、若い女子らしい反応を見せておきました(笑)

そしてお会計をしようというとき、「えーと割り勘ね、計算するから待ってて」と彼が言いました。私はトイレに行きたくなったので1万円札をだしました。「あ、じゃ計算して出しておくね」と彼がつぶやくのを背にトイレに行ったのですが、

(割り勘かぁ)

ちょっぴり気持ちがダウンしました。いえ、初回のデートですし、割り勘も当然だと思っています。

ただ、「僕が出しますよ」と言ってくれたら、絶対に「いいえ、割り勘にしてくださいね!」って答えたんですが…。

私に好意を持ってくれていたら「よいところを見せよう」と思うはずが、ハッキリ割り勘と断言するところを見ると、どうやら私にはそれほど興味が持てなかったのかもな、という「ガッカリ」が大きかったです。

店を出る瞬間に彼がパッと「これね」とお釣りを渡してきました。じろじろお金を見るのもヘンなのでそのまま外に出て、そこで彼と別れました。

実際は割り勘ではなく、私のおごりだった…。

しかし、私が一番驚いたのは自宅に戻ってからでした。

どんぶり勘定ながらも家計簿をつけていたため、簡単に収支を記録していたのですが、お財布の中身が少ないのです。

ざっくり計算していた限り、お会計は二人で8000円ほどでした。割り勘だとしたら、6000円のお釣りがあるはず。

受け取ったお釣りも、お札が2〜3枚と小銭だったと記憶してます。

でも、私の財布に5000円札は入っていません。

つまり、彼が渡してきたおつりは純粋に「おつり」で、私が出した1万円でお会計していたという事。

そう、Kさんは一銭も出してなかったのです。

酔っていてわからなかったのか、意図的におごりにしたのかはわかりません。ただ、婚活で出会った男性の行動として、考えられないです。

その場で割り勘と信用してお金を渡してしまい、きちんと確認しなかった私にも原因はあります。

婚活で出会った男性とのデートだから、と信頼しきるのではなく、しっかりと相手を見極めなくてはいけない、という勉強になりました。

数千円の勉強代だと思って諦めましたが、その後出会う男性に対しては慎重になり、同じようなことはありませんでした。

これが、私の婚活失敗談です。

結婚相手と出会った婚活アプリでの体験談


婚活アプリを利用してみた

それから数ヶ月。

美容院行ったり、洋服買ったり、予定を合わせたりと、イベントやパーティーでの婚活が面倒だなと感じるようになっていました。

そこで、いわゆるマッチングアプリ、その中でも特に結婚する人が多いと口コミで評判が高かったマッチドットコム(match)を使ってみることにしました。

婚活アプリのマッチドットコム(match)とは

マッチドットコム(match)は、結婚したカップルもたくさんいるらしい、と友だちから聞いたアプリです。

海外でも利用者が多く、実際に登録すると幅広い年齢層の人がいて、細かい条件から相手を探せるようになっていました。

マッチングアプリは女性無料で使えるものが多いのですが、matchは女性もお金がかかります。それだけmatchは真剣度が高いアプリと言えます。

私は結婚をまじめに考えていたので「女性無料のアプリより、婚活目的でちゃんとサービス料金を支払うほうがいいな」と思い、matchに決めました。

優しい外資系営業マンと出会った!

優しい外資系営業マンと出会った!

それなりにマッチングはしていたのですが、メッセージのやり取りをするうちに「微妙」って思う人もいたり、会おうとするとちょうど年末に向けてで日程が合わなくて、結果そのままお流れになってしまうこともあったりしました。

そんな中で、出会ったのが「テッドさん」です。

  • 見た目も性格もおおらかな印象
  • 外資系企業勤務
  • 国立の大学院卒の32歳
  • 実家は長野県
  • 趣味はボードゲームや将棋、ドライブ、料理と食べ歩き

テッドさんは体格もよく、包み込んでくれそうな雰囲気があり、愛嬌のあるお顔つき。とはいえ正直、私のタイプではなかったです。

ただ趣味が「ボードゲームと料理」となっていて、私も学生時代ボードゲームのサークルに入っていたくらい好きだったので、共通点多そうかなと思ってやり取りをスタートしました。

知り合ったのが年末近くだったのですが、彼が「今年は帰省しない、正月早々に出社しなくちゃならなくて」なんて話をしていたので、タイミングよく会う約束ができました。なんと1月5日。せっかくだからと一緒に初詣をしようという話になりました。

テッドさんは私に一生懸命、神社の由来について話をしてくれました。頻繁にテッドさんは「疲れてない?人多いし」と私を気遣ってもくれました。高級ホテルの和食店を予約してくれており、お座敷でおいしい豪華な松花堂のお弁当を頂きました。

そこで人生ゲームからダイヤモンドゲームなんかの話で盛り上がり、さらにお料理についても彼は詳しくて、いつの間にか話に引き込まれていました。

すら〜っとしたスリム男性が好みの私としては、テッドさんはタイプではありません。でもなぜか「いい人だなぁ、優しいし素敵だなぁ」と好印象でした。

テッドさんは超ビジネスマンだった!

そんなテッドさんですが、何回かスマホを見ることがありました。

テッドさん「あ、ごめん。よくないよね」
わたし「気にしないで。仕事とか?」

するとテッドさんがわざわざスマホを見せてくれました。私にはワケのわからない英語や数字が並んでいて、そこで初めて彼が有名な外資系企業に勤務してることがわかりました。

見た目がのんびりマイペースなテッドさんが、テキパキ指示を出す姿にちょっと驚き。ギャップ萌えって女子にもあるんです(笑)。ボードゲームの他に将棋も得意という話でしたが、なるほど頭の良さそうな人だもんなぁ〜と思っていました。

彼はトイレに立つフリをして会計もすべてすませていました。さらに、「佃煮」がおいしいからとお土産まで購入してくれていました。

トイレにいった間にわたしのお金で支払いした誰かさんとは違うわ〜と、私はいつの間にか、テッドさんをとても好ましく思っていたのです。

その後も彼とはオンラインデートでふたり飲み会をしたり、彼から「新しいカードゲーム、ひとりでも遊べて面白いよ」とプレゼントを貰ったりしました。いつも私の重荷にならないよう、気を遣ってくれるし、次第に結婚するなら「こういう人がベストなのかも」と思うようになっていました。

条件で選んだつもりだったけど「運命だった」のかも

条件で選んだつもりだったけど「運命だった」のかも

matchではさまざまな条件をいれて相手を探すのですが、私は無謀にも年収800万以上がいいなとか、外国語が話せたらいいなとか、メッセージのやり取りでは学歴などもなにげにチェックしていました。

そういう意味でテッドさんは、外見以外の条件でマッチングしていました。

彼から「また会いたいんだけど」って短いメッセージがくるのを楽しみにしている自分がいて、最初は何かといろいろ聞きだそうとしていた私が、もう外見などどうでもよくなっていました。わたしは、目の前にいるテッドさんの笑顔さえ見ていれば幸せな気持ちになれました。

妹にそんな話をしていたら、

「それってもう恋じゃん」

「笑顔を見てると幸せになれるなんて、運命の相手じゃん」

と言われて、おおおおおお!これが運命の出会いなのかーーー!!!とひとり、いきなり有頂天になってしまいました。

素敵なプロポーズ

素敵なプロポーズ

婚活、婚活と毎日のように男性と出会える場所をさまよい歩いていた私が、テッドさんと出会ってからは変わりました。

常に「もっといい人がいるかも?」とデートのお誘いは受けながらも、次から次へと「もっと良い条件の人がいるはず」と目の色を変えていた私が、

「テッドさんに誘われるかもしれないから週末もあけとこー」

と思うようになっていました。

今思うと、つまり、「もしかしたら、もっと素敵な相手がいるかも?」なんて考えるスキマがなくなっていたんです。

それだけのものをテッドさんは持っていた。スペックや条件だけじゃなくて、テッドさんがもってる「あったかいところ」です。

誰でも結婚を考えたら、相手にいろいろな条件(というか希望ですね)を持ちます。

でも条件が全部あてはまる理想通りの人だとしても、だからといって大好きになるわけでもないのが恋愛の不思議なところです。

逆に理想とは違うけれど「なぜか惹かれてしまう」出会いこそ、縁があるっていうのかもしれません。テッドさんは、私に条件を忘れさせた、ただひとりの男性です。

彼が練りに練ったらしいプロポーズも、片手に花束をもったまま緊張しまくったテッドさんはクシャミが止まらなくなり、私は大笑いです。

そしたら彼も笑い出して、高級レストランだったのに、ボーイさんも周囲の人も笑いだし、最後には大拍手に包まれていました。

つまり、テッドさんはそういう人なんです。

彼は失敗しても誰からも受け入れられる人、そして私を大きく受け止めてくれる人。

婚活をして数年、嫌な思いもしたけれど、最後にはちゃーんと素敵な人と出会うことができて、本当よかったです。

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