新潟県粟島浦村で暮らす良さとは?移住のための仕事・住居・支援情報

この記事では、地方移住を検討している方に向けて「新潟県粟島浦村(あわしまうらむら)」での暮らしについてご紹介します。

粟島浦村は日本海に浮かぶ粟島にある、人口約370人の小さな村です。岩船港(新潟県村上市)から高速船を利用して55分ほどで行くことができ、自然豊かな環境でのんびりとした離島暮らしを満喫できます。

移住者は年間20~30人(※)で、若い移住者も歓迎しているそうですよ。粟島浦村には子育て世帯向けの助成金制度もあるので、自然の中でのびのびと子どもを育てたい方にもおすすめです。
※しおかぜ留学(粟島浦村小中学校への入学・転校)を含む

今回は粟島浦村役場の総合政策室主事である荘司さんに伺った内容も合わせて、粟島浦村での暮らしに関する情報をご紹介していきます。

粟島浦村役場の荘司さん

粟島浦村での暮らしとは?暮らしの特徴を4つご紹介

粟島浦村の暮らしの特徴

粟島にある粟島浦村は、大きく内浦地区(東岸)と釜谷地区(西岸)に分けられます。主な産業は漁業・観光関連業で、近年では再生可能エネルギー産業にも取り組んでいるそうです。

そんな粟島浦村への移住に向いている方は以下のとおりです。

  • 離島の暮らしに興味がある
  • 自然が豊かな環境で子育てをしたい
  • 釣りやキャンプなどのアウトドアが好き
  • 日本の伝統文化が好き
  • 人とのつながりを感じながら生活をしたい

ではさっそく、粟島浦村の特徴について見ていきましょう。

特徴1:お祭りもたくさん!伝統行事を大切にする土地柄

村民大運動会の記念写真
▲「村民大運動会」は毎年恒例のスポーツイベント。村民同士の絆も深まる

粟島浦村には、村民全員で参加できるイベントがたくさんあります。

月ごとのイベントは以下のとおりです。

イベント
1月 元旦(1日)、船むかえ(2日)、松納め(6日)、松おさめ・七種がゆ・初薬師(7日)、内浦若木むかえ(8日)、釜谷若木むかえ(10日)、乗り初め(11日)、小正月の餅つき・繭玉つくり(13日)、弥陀の年夜(14日)、小正月の年夜・歳の神(15日)、ダイサンの日(16日)、年祝い(おたよ参り)・観音様祭(17日)、松おさめ(団子木おろし)(20日)、念仏講(24日~月一杯)、初神楽(25日)、ノサガケ(26日)
2月 節分(4日)、稲荷様(7日)、漁神楽(10日)
3月 初卯(3月最初の卯の日)、流し餅・おしゃか様(15日)、田の神様(16日)、彼岸(18~24日)
4月 古峰様(1日)、ひな祭り(3日)、忠魂祭(4日)、金毘羅講(10日)、弁天様(15日)
5月 島びらき(2~3日)
6月 男の子の節句(4~6日)、今宮様(14日)
7月 天王様の祭(15日)、風邪の神送り(21日)、地蔵様(23日)
8月 七夕(6日)、墓掃除(7日)、観音様祭(9日)、墓参り(13日)、施餓鬼参り(14日)、お盆(15日)、墓参り(16日)、観音様祭(17日)、粟島様の祭(25日)
9月 ハッサク朔日(1日)、八幡神社祭礼夜宮(15日)
10月 五所神社祭礼(6日)、六社神社祭礼(9日)、神明神社祭礼・村民運動会(11日)、八所神社肖宮(26日)、八所神社祭礼(27日)
11月 ほうそう様(5日)、しまい薬師(7日)、しまい神楽(10日)、田の神様(16日)
12月 おだひこ様(1日)、えびす講(5日)、針くよう(8日)、大黒様(9日)、山の神様(12日)、水神様(15日)、船玉様(17日)、松むかえ(25~28日)

島びらきの5月から10月にかけて多くの観光客が訪れ、島全体がにぎやかな雰囲気になるそうですよ。

粟島浦村役場の荘司さんのアイコン
荘司さん

10月に行われる八所神社祭礼は、粟島浦村で一番大きなお祭りです。半日かけて、集落の中を神輿を担ぎながら練り歩きます。

内浦祭礼の様子
▲八所神社は内浦地区にある神社。「八所神社祭礼」では村民が一丸となってお祭りを盛り上げる

一般的によく知られているひな祭りや男の子の節句(端午の節句)、七夕などもありますが、いずれも月がひと月遅れています。ひな祭りは4月3日、男の子の節句は6月4~6日、七夕は8月6日という具合にです。

このあたりには地域性(※)が表れていると言えますね。
※旧暦に従って伝統行事を行う

「日本の伝統行事に参加してみたい」「古き良き日本を感じたい」という方であれば、粟島浦村での暮らしは充実したものになるでしょう。

特徴2:粟島ならではのグルメが満載!

移住するにあたっては、その土地の食文化も気になるポイントですよね。

粟島浦村には、粟島でしか食べられないグルメが色々あります。

たとえば、粟島で獲れる旬の魚を使った漁師料理「わっぱ煮」は、島ならではの名物料理。「わっぱ」とは杉の板を曲げて作った器のことで、お弁当箱に使われることが多いものです。

わっぱ煮はこのわっぱに焼き魚とネギ、お湯、焼いた石を入れます。焼いた石を入れるのは煮立たせるためです。味付けは味噌といたってシンプルで、朝食にぴったりの郷土料理です。

わっぱ煮
▲メバルやカワハギ、アブラコなどの旬の魚が使われる「わっぱ煮」

粟島を代表する郷土料理としては、「冷やし汁」も外せません。冷やし汁は冷たいお味噌汁のことで、暑い夏によく食べられています。具材はキュウリやたくあん、ワカメ、焼き魚など。さっぱりとしているので、疲れた日にいただきたいお料理です。

また、粟島ではジャガイモ(ダンシャク、メイクイン)もよく採れます。粟島浦村ではコロッケやおやつにして食べることが多いそうですよ。ジャガイモを使った焼酎「んっぽん」はクセの少ない味わいで、粟島の名産品のひとつに数えられています。お酒好きなら、粟島の水と海水を使った「清酒あわしま」もおすすめです。

そのほかにも粟島には、粟島浦中学校の生徒が中心となって製品化した枝豆風味のアイスミルク「大事につくった娘です。」があります。枝豆は粟島産の「一人娘」を使用した、ほどよい塩味と枝豆の風味が絶妙にマッチした商品です。あっさりとした口当たりなので、デザートとしてはもちろんお酒のお口直しにもおすすめだそうですよ。

>>枝豆風味のアイスミルク「大事につくった娘です。」についてはこちら

このように豊かな食文化が残る粟島は、食にこだわりがある方にとっても魅力的な場所だと言えます。お料理好きの方であれば、郷土料理を通して新しいメニューを開発することもできるかもしれませんね。

特徴3:釣りやサイクリングなどのアウトドアが楽しめる

粟島の海岸沿い
▲エメラルドブルーの海が広がる粟島

周囲23kmほどの粟島は自然豊かな島です。

初夏には「岩ゆり(スカシゆり)」が岩場を中心にオレンジ色の可憐な花を咲かせ、渡りの季節にはさまざまな海鳥が飛来します。

こうした自然環境を活かし、粟島ではさまざまなアウトドア体験にチャレンジすることが可能です。

島内にはサイクリングロードがあり、3時間ほどで島を一周することができます。夏は観光客が多く訪れ、内浦地区(2ヶ所)と釜谷地区(1ヶ所)にある海水浴場はマリンスポーツを楽しむ方でにぎわうそうです。

海水浴場の近くにはキャンプ場もあるので、島でのキャンプも満喫できます。夜は心地よい波音を聞きながら、美しい星空を眺めることができますよ。これは都会ではなかなか味わえない体験です。

5月下旬~10中旬は釣りのシーズンで、粟島ではイシダイやクロダイ、メバルなどを釣ることができます。キス釣りは家族連れでも楽しめるとあり、好評だそうです。

粟島浦村に移住すれば、こうしたアウトドアがとても身近になります。週末に釣りやキャンプをして日頃のストレスを解消するなんていうのもいいと思いますよ。

特徴4:子育て世帯向けの助成金制度あり!馬とふれあう環境も

粟島浦村では、子育て世帯に向けてさまざまなサポートを用意しています。

取り組み 内容
妊産婦医療費助成 粟島浦村に住所を有する妊産婦が対象
母子健康手帳の交付を受けた月の初日から出産した月の翌々月の末日まで、医療費を助成
出産祝金 出生した新生児、保護者共に粟島浦村に住所を有し、引き続き5年以上本村に在住する意志のある保護者を対象に、祝金を5万円支給
乳幼児育児用品購入費助成 3歳未満の乳幼児を養育する世帯に対し、村内の協力店舗で使える「粟島浦村乳幼児育児用品購入費助成券」を毎月3,000円分(1,000円×3枚)支給
新潟県奨学金(新潟県) 新潟県では経済的理由で修学困難な高校生等を対象として奨学金を貸与しており、世帯で本県にU・Iターンした人からの申込みは随時受け付けている

助成金制度が充実しているのは嬉しいですね。

特に乳幼児はおむつ代やミルク代など生活用品費がかさむことが多いので、毎月3,000円分の「粟島浦村乳幼児育児用品購入費助成券」が支給される「乳幼児育児用品購入費助成」は特に活用したい制度と言えます。

また、粟島浦村は親子で参加できるイベントも充実しており、遠足の一環で牧場にも行けるそうですよ。もともと粟島は昭和初期まで野生馬が生息していたと言われ、馬にとってものびのびと暮らせる環境です。

粟島浦村にある「あわしま牧場」は内浦地区にあり、事前に予約していれば気軽に馬とのふれあいを楽しむことができます。動物や自然に接しながら子どもを育てたい方にも粟島浦村はおすすめですよ。

あわしま牧場の馬2頭
▲「あわしま牧場」では乗馬体験も可能

粟島浦村役場の荘司さんのアイコン
荘司さん

あわしま牧場には馬が8頭います(※2023年1月現在)。餌やり体験もできますよ。子どもを遊ばせる公園もありますが、どちらかというと広場のような感じです。

>>あわしま牧場についてはこちら

粟島ならではの取り組み「しおかぜ留学」

粟島浦村には小学校と中学校が1校ずつあります(※)。小規模な分、アットホームな雰囲気の中で子どもたちはのびのびと過ごしているようですよ。
※粟島浦小学校と粟島浦中学校(併設)

釜谷地区に住んでいる子どもたちには毎日スクールバスによる送り迎えがあるので、通学もスムーズです。学校設備も都市部と変わらず、勉強に集中できる環境が整っていますよ。

また、粟島では粟島浦小中学校に入学・転校を希望する小学5年生~中学3年生の子どもたちを対象とした「しおかぜ留学」を実施しています。

しおかぜ留学の目的は、村民との交流を通して島での暮らしや仕事について学び、社会に貢献できる人材を育成することです。

留学生は寄宿舎で生活し、夏休み・冬休み・春休みは親元で過ごします。粟島滞在中は、粟島馬のお世話や島内の自然に親しむ環境学習、地域行事など、粟島ならではのプログラムに参加するそうです。

多感な時期に体験する粟島での暮らしは、子どもたちの視野を広げてくれそうです。

馬と女性
▲かつては50~60頭ほどの野生馬が生息していた粟島。しおかぜ留学では馬を通して生きることを学ぶ

粟島浦村役場の荘司さんのアイコン
荘司さん

しおかぜ留学では、15~20名ほどを受け入れています。ゴールデンウィークには島内で山仕事や農作業などさまざまなお手伝いをしてもらいます。基本的に、島生まれの方が島を出るのは結婚や大学入学のタイミングです。村上市に寮があるので、高校生は寮に入る方が多いですね。

>>しおかぜ留学についてはこちら

粟島浦村の暮らしに関する情報

粟島の地図
引用:粟島浦村公式サイト

ここからは、具体的な粟島浦村の暮らしの情報を見ていきましょう。

気候 粟島地点
2月:平均気温3.0°C
8月:平均気温25.5°C
※参考:気象庁ホームページ
人口 人口:370人(男性:184人、女性:186人)
世帯:173世帯
(平成27年度国勢調査)
病院 診療所:1か所
学校 保育園:1校(保育士3人、非常勤1人)
小中学校(併設):1校
遊ぶところ あわしま自然体験学校、粟島浦村資料館、大謀(だいぼう)網漁見物、あわしま牧場(乗馬体験など)、パノラマ新道、夕日スポット(仏崎など)、漁火温泉 おと姫の湯、内浦キャンプ場、内浦海水浴場、釜谷キャンプ場、釜谷海水浴場、旗崎海水浴場、島開き(5月ゴールデンウィーク)
食べ物 わっぱ煮、タイ、アワビ・サザエ、塩辛煮、冷し汁、真竹の筍、じゃがいも、清酒あわしま、粟島じゃがいも、焼酎んっぽん、枝豆アイスミルク(商品名:大事につくった娘です。)
交通 ・島内に鉄道、国道(高速道路、一般国道とも)、空港はなく、交通信号機は小中学校前にあるのみ
・路線バス、タクシーも運行されていない
・近年、補助金によりコミュニティバス(島民のみ無料で、島民以外は200円)が開通し、内浦地区と釜谷地区を往復している
・粟島汽船のカーフェリーは車を運べるが、島民や仕事での来島者を除く観光客は自家用車の持ち込みはできない
・災害救援用のヘリポートが島北部に設けられている
近隣都市 村上市
大都市へのアクセス ・粟島へは、岩船港(新潟県村上市)から高速船・フェリーを使って渡ることができる
・岩船港へは、JR村上駅からタクシーで15分、車の場合は神林岩船港ICから5分でアクセス可能

粟島の冬は吹雪が多いものの、基本的には雪が積もることはありません。除雪の必要がないのは嬉しいですね。粟島自体は比較的温暖な場所であり、夏場は海風が強い傾向があります。

島内にはスーパー(1軒)と個人商店(2軒)がありますが、コンビニはないそうです。移動にはマイカー・自転車・コミュニティバスが利用できます。移住者の大半は島外の交通手段としてマイカーを使用し、島内では自転車もしくは徒歩で移動しているそうです。

粟島浦村は無医村で、診療所には看護師さんが2名常駐しています。7月と8月には村上総合病院の出張診療が行われるほか、年に1度総合健診が実施されているそうですよ。

ドクターヘリを停められるヘリポートや輸送車、遠隔診療の手配などもあるので、いざという時はすぐに本土の病院で診てもらうことが可能です。

夏には臨時交番が開設されますが、基本的には事件事故が少ない土地柄だそうで、のんびりと島生活を謳歌したい方にも粟島浦村はおすすめと言えます。

【仕事】行政職員や地域おこし協力隊関連が多い

粟島浦村に移住される方の大半は、行政職員や地域おこし協力隊、ふるさとワーキングホリデーの延長で就職されるようです。

粟島浦村のホームページに求人情報が掲載されているので、まずはこちらをチェックしてみてください。

>>粟島浦村の求人情報はこちら

新潟県では、U・Iターンを希望する方のために「にいがた暮らし・しごと支援センター」を設置しています。県内の求人情報の提供や職業紹介なども行っているため、こちらも合わせて確認しておくとよいでしょう。

>>にいがた暮らし・しごと支援センターはこちら

また、粟島浦村にはU・Iターン者向けの支援がいくつかあります。該当する場合は積極的に活用してみてくださいね。

支援 内容
U・Iターン学生就職面接等交通費助成事業補助金 県内企業の人材確保と県外学生のU・Iターン就職の促進を図るため、県外学生の県内就職活動等(インターンシップを含む)における往復交通費及び宿泊費の負担を軽減する取り組み
UIJターン人材採用支援事業補助金(新潟県) 県内の中堅・中小企業等が都市部の大企業等から、UIJターン人材を採用する際、「正式雇用に先立つお試し雇用・就業」または「試用期間を設けた正規雇用」の実施に要する費用の補助を行う
社スポサポーター事業 優秀なスポーツ選手やスポーツ指導者等の新潟県内定着を推進するための各種事業を行う
新潟県保育サポートセンター事業 保育士資格をお持ちの方へ、保育施設の採用情報の提供、就職に関する相談を行うと共に、保育の現場と連携し、信頼できる保育施設へのサポートを行う
にいがた農業「新3K」人づくり事業 就農希望者の円滑な就農を促進する相談窓口の設置や体験研修、新規就農者のスキルアップに向けた研修等を実施
青年就農支援事業(経営開始型) 次世代を担う農業者となることを志向する者に対し、就農直後の経営確立を支援する資金(5年以内)を交付
出会いイベント等開催支援事業(新潟県) 「あなたの婚活」応援プロジェクト(※)の一事業
※新潟県では婚活マッチングシステム「ハートマッチにいがた」を運用するなど婚活事業に力を入れている
結婚を希望する方の婚活を応援するため、市町村等または経済団体・法人等が行う結婚支援の取り組み(出会いイベント、ブラッシュアップセミナーなど)に要する経費を補助
※新潟県外からの移住希望者を対象にした事業は補助額の加算もあり
学生のインターンシップ参加促進 学生のインターンシップ参加を促進するとともに、インターンシップ受入企業の拡大を図る
県内・県外学生は、県の専用ウェブサイトから県内企業へのインターンシップ参加申し込みが可能
獣医師確保修学資金貸与事業 本県で産業動物獣医師等として就業を希望する獣医学生に対し、卒業までの間の修学資金を貸与

【住まい】公営住宅の利用がベスト

粟島浦村には不動産屋がありません。村内にあるアパート等は粟島浦村で管理していることが多いため、住まいを探す際は粟島浦村役場の移住定住係に相談するのがよいでしょう。

粟島浦村には公営住宅が23戸あり、単身用(1K)、世帯用(2LDK)、空き家を改修したタイプなどがあります。

粟島浦村役場の荘司さんのアイコン
荘司さん

粟島への引っ越しに関しては10~20万円の補助金が出ます。公営住宅に関しては内覧会も開催していますよ。

移住者用の住宅の整備も進められているようですが、まだ数が少ないのが現状です。そのため、移住を希望する場合はなるべく早めに粟島浦村役場に確認をとることをおすすめします。

粟島浦村に移住した人の感想

粟島浦村に移住した人の声

粟島浦村に移住した人からはどのような声が寄せられているでしょうか。

  • 「何もない」のが逆にいいです。自分で工夫しながら生活する楽しみがあります。ネット通販で注文したものが2日ほどで届くのも便利です
  • 自然が豊かな環境でのびのびと子育てができています。人との距離が近いので、島全体で子育てをしている感じですね
  • 「村民はみんな家族」と言えるほど、みんな顔見知りです。人と人の結びつきが強いところがいいですね

自分のペースで暮らせるところや村民同士の絆の強さが粟島浦村の魅力のようです。島全体で子育てをする雰囲気があるところは、都会ではなかなか感じられない部分ですね。移住した際は、コミュニティに早く馴染めるよう積極的に伝統行事などに参加するとよさそうです。

粟島浦村へ移住するための2ステップ

風船を飛ばす人々

ここでは、粟島浦村への移住に向けて具体的にできる行動についてご紹介します。

【ステップ1】粟島浦村役場に相談しよう

後悔のない移住のためには、まず移住先の情報を集めることが大切です。粟島浦村の移住に関しては、以下の窓口があるので、ぜひ利用してみてください。

粟島浦村役場総合政策室

電話番号 0254-55-2111
FAX 0254-55-2159
E-mail seisaku★vill.awashimaura.lg.jp
※「★」を「@」に変更してご使用ください
住所 〒958-0061
新潟県岩船郡粟島浦村字日ノ見山1513番地11

【ステップ2】実際に粟島浦村に足を運んでみよう

夕暮れ時の粟島
▲漁村ならではの風景も見どころ 引用:粟島浦村公式サイト

移住に関する情報が集まってきたら、粟島浦村に足を運んでみましょう。粟島の暮らしに触れることで、自分に合う土地かどうか確認することができます。

その際はぜひ粟島浦村にある民宿・旅館に泊まってみてください。宿で出される郷土料理を食べたり、村民の方とコミュニケーションをとったりすれば、より粟島浦村での生活のイメージが具体的なものになると思いますよ。

粟島浦村でおすすめの民宿・旅館は以下のとおりです。

民宿・旅館 特徴 詳細
三吉(さんきち) 旬の食材を使ったお料理が魅力 HP
じんきち 築100年を超える趣のある建物が特徴的 HP
かねひら旅館 粟島の宿の先駆け的存在 HP
旅館たてしま 新鮮な魚介を使った創作料理を提供 HP

いずれも粟島浦村の良さがたくさん詰まった宿ですよ。上記以外にも魅力的な民宿・旅館があるので、ぜひチェックしてみてください。

>>上記以外の民宿・旅館の一覧はこちら

粟島浦村への移住に関するお問い合わせ

担当課 粟島浦村役場総合政策室
住所 〒958-0061
新潟県岩船郡粟島浦村字日ノ見山1513番地11
電話番号 0254-55-2111
対応時間 8:30〜17:15
公式サイト https://www.vill.awashimaura.lg.jp/

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