婚活コラム

結婚相談所でお見合いしてから結婚までの流れは?真剣交際の期間は平均3ヶ月

結婚相手との出会いの場として結婚相談所の利用を考えていても、「実際の手続きの内容や流れが分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

結婚相談所にもさまざまなタイプがありますが、お見合いから交際を経て成婚に至る流れは大体決まっています。

この記事では入会の登録から結婚までの流れと、平均的な交際期間についてご紹介します。

あらかじめ手続きの流れを確認しておくと安心して婚活できるので、結婚相談所の利用を考えている方はぜひ参考にしてください。

結婚相談所の利用手順は?登録から結婚までの流れ

結婚相談所の利用手順は?登録から結婚までの流れ

ここでは入会登録からお見合い、交際、プロポーズと、成婚までのおおまかな流れを説明します。結婚相談所の登録から結婚までの流れは以下の6ステップです。

結婚相談所の利用手順をイメージしておくことで、気持ちを楽にして婚活ができるため、登録から結婚までの流れをしっかり理解しましょう。

1.入会・プランニング

結婚相談所を利用するには、入会手続きをする必要があります。結婚相談所によってサービスや費用、会員数などが異なるため、複数の相談所を比較して、自分の希望と合うところを選びましょう。

おすすめは会員数が多い結婚相談所です。会員数が多ければ条件に合うお相手を見つけやすいためです。また、入会時に年齢や学歴、独身証明書の提出を義務付けている結婚相談所なら安心して利用できます。

入会手続きが済んだら、婚活のプランニングに進みます。お相手への希望やいつまでに結婚したいかなど自分の結婚観や価値観を再確認できるでしょう。

理想を実現するためのプランを担当カウンセラーと設計していきます。

2.お相手探し

プランニング後は、お見合いのお相手探しです。写真やプロフィールを見て、お相手を探します。

相談所によっては担当カウンセラーがお相手を紹介してくれたり、婚活パーティーを主催してくれたり、さまざまな出会いのスタイルが用意されています。

お相手を探すときには、お相手に求める条件を年齢や年収、性格など一つのポイントに絞っておくとよいでしょう。

求める条件が多すぎると合致する相手も減ってしまい、出会いの数が少なくなります。最初から完璧なお相手を求めるのではなく、できるだけ多くの人と会ってみることが大切です。

3.お見合い

気に入ったお相手を見つけたら、お見合いを申し込みます。OKの返事が来たらお見合い成立です。日程や場所の調整は、担当カウンセラーが全て整えてくれるので心配不要です。

お見合いはホテルのラウンジやカフェで、二人でお茶をしながら1時間程度お話しをします。お見合いは第一印象が大事なので、服装や髪形などの身だしなみに気を使ってお見合いしましょう。

お見合い後にはカウンセラーと相談して、お見合いの次の段階である仮交際に進むかどうかを決定します。

4.仮交際・真剣交際

交際で渡す指輪

お見合い後、お互いに気が合う場合、仮交際へ移行します。

仮交際は、複数人と交際しながら「結婚を前提にお付き合いしたい」と思うお相手を1人に絞る期間です。

1対1でデートを重ねてお互いの性格や考え方などを知り、真剣交際に進むべきかどうか決めていきます。

仮交際で「この人しかいない」と思えるお相手を見つけたら、真剣交際に進みます。真剣交際では結婚を前提としたお付き合いになるので、お相手は1人だけです。

デートや食事で楽しい時間を重ねながら、お互いの結婚観や結婚後の生活スタイルについて、よく話し合いましょう。

5.プロポーズ

真剣交際を経て、お互いに結婚する意思が固まったら、いよいよプロポーズです。

心に残るプロポーズの演出やご両親への挨拶の仕方などは、カウンセラーからアドバイスをもらえるので心配する必要はありません。

お見合いからプロポーズまでの期間は3か月程度です。結婚相談所に登録する人は最初から結婚相手を探しているため、恋愛結婚よりもスピーディーに話が進みます。

6.婚約・成婚退会

双方の気持ちが固まり結婚が決まると、ご成婚(婚約状態)になります。実際に婚約や入籍を果たしていなくても、2人に結婚の意思があれば成婚です。

成婚後、結婚相談所から退会します。今後は結婚相談所の仲介なく、直接連絡を取り合いながら、結婚に向けて準備をしていきます。

結婚相談所の仮交際の人数は?仮交際時に確認すること

結婚相談所の仮交際の人数は?仮交際時に確認すること

仮交際中に交際できる人数は、特に決められていない結婚相談所が多いですが、デートにかかる時間を考えると2~3人と交際するのが適当です。

仮交際と真剣交際では、交際できる人数とお相手に対する気持ちに違いがあります。仮交際中は複数人と並行してお付き合いをしながら、今後真剣に結婚を考えて交際を続けていくお相手を、1人に絞っていきます。

仮交際期間では、なるべくたくさんのお相手とお付き合いすることを推奨している相談所が多いので、複数人と同時進行でデートを重ねながら、結婚を前提としたお付き合いをしたいと思えるお相手を探しましょう。

仮交際の期間は1~2ヶ月程、デート回数は約3~4回です。この期間中に、お互いの相性や結婚観を確認することが重要です。

真剣交際で話すこと・やることは?キスや家デートはOK?

真剣交際で話すこと・やることは?キスや家デートはOK?

本当に付き合いたいお相手と出会えたら、仮交際期間から真剣交際期間に移行します。しかし、いざ真剣交際を始めても「真剣交際期間に何を話しておけばいいの」「禁止事項はあるの」などと、疑問を持つ方も多いはず。

疑問を解決するために、真剣交際期間で「やっておくべきこと」と「やってはいけないこと」について見ていきましょう。

話すこと・やること|結婚の準備

真剣交際は、成婚に向けて準備を始める期間です。結婚後に起こると予想されるさまざまな問題に対して、協力しながら乗り越えていけるか、信頼関係を築けるかをお相手と話あっておきましょう。

結婚後の生活をイメージできるような丁寧なデートを重ねていくことも大切です。結婚に向け、お互いの親密度を高めていきましょう。

また、結婚では家同士の結びつきも生まれます。結婚後に家族関係で悩まないためにも、真剣交際中にあらかじめ双方の両親に紹介しておきましょう

やってはいけないこと|婚前交渉は禁止

多くの結婚相談所では婚前交渉を禁止しています。結婚相談所において婚前交渉は性交渉に加えて宿泊・同棲を伴うデートを含むので注意が必要です。

「肉体関係が目的の人を入会させない」「トラブル防止」の意味があり、発覚すれば「成婚の意思がある」と見なされます。

誘った側だけでなく、誘われた側も罰金や成婚料を支払わなければいけない場合があるので、入会する前に規約の確認をしておきましょう。

真剣交際に移行後のキスに関しては、許可している結婚相談所が多いです。しかし、仮交際期間中のキスに関しては規約違反になる可能性があるので注意しましょう。

また、真剣交際では家デートをしても問題ありません。真剣交際期間は結婚に向けて相手のライフスタイルなどを知る必要があるため、推奨している結婚相談所もあります。

仮交際期間中は禁止している相談所が多いので注意しましょう。

仮交際から真剣交際へ発展する確率は?真剣交際で破局することはある?

仮交際から真剣交際へ発展する確率は?真剣交際で破局することはある?

お見合いから複数人との仮交際を経て、真剣交際へ発展する確率はどのくらいなのでしょうか。残念ながら、正確な数値は出ていません。

日本結婚相談所連盟(IBJ)の2019年度版データの分析によると、男女とも平均して10回前後のお見合いで成婚している人が多いので、およそ10人に1人の計算になります。とても高い数字とはいえませんね。

結婚相談所で成婚するには、お見合いを成立させ、仮交際から真剣交際へ発展させる必要があります。少しでも確率を上げるために、早めに行動を起こしましょう。

真剣交際に発展させるポイント

  • お見合いでは、第一印象を良くするために服装や身だしなみに注意する
  • 過剰なアピールをせず、相手の話しをじっくり聞く
  • 好印象の人には「また会いたい」「もっと話したい」という思いを伝える
  • あからさまな品定めはやめて、笑顔で明るく会話を楽しむ

複数人との仮交際から、1人に絞った真剣交際に進んでも安心はできません。真剣交際から破局に至るケースもあるからです。

真剣交際に進んでから何度か会ってみたけれど「思っていたのと違った」「性格的に合わなそう」と感じることは少なくありません。

断りたいと思ったときは、担当カウンセラーに相談しましょう。率直な気持ちを話してお相手に伝えてもらいます。

当然、お相手から断られてしまう場合もありますが、結婚相談所がサポートしてくれます。

いくつものカップルを誕生させているプロの方から客観的な意見をもらい、落ち込むことなく前向きに婚活を進めていきましょう。

結婚相談所の交際期間は長い?真剣交際は平均3ヶ月

結婚相談所の交際期間は長い?真剣交際は平均3ヶ月

恋愛結婚と比較して、結婚相談所の交際期間は短いと言えるでしょう。結婚相談所の平均的な交際期間は、およそ3~6ヶ月です。

この場合の交際期間の内訳は、お見合い後から仮交際までが3ヶ月、真剣交際を経てプロポーズまでが3ヶ月が目安です。

最初から結婚を真剣に考えてお付き合いをするので、無駄な時間を使うことがありません。スピーディーに話が進むため、真剣交際から3ヶ月以内で成婚まで至るカップルも多いです。

日本結婚相談所連盟(IBJ)のルールでは「お見合いから成婚までの交際期間は3ヶ月」と決められているため、期間内に成婚の意思表示をする必要があります。

ただし、お互いに3ヶ月で答えを出せなかった場合は、最長6ヶ月まで交際期間を延長することができます。

延長する際には、必ず担当カウンセラーに相談しましょう。規定期間内に結婚の判断ができない場合、交際解消になることがあります。

3~6ヶ月という交際期間は短く感じるかもしれませんが、中身のない交際をダラダラと続けるよりも、この期間をどう過ごすかが重要です。目的意識を強く持ち、お互いに集中して向き合いましょう。

仮交際から真剣交際を行うタイミングは?相手の心理を考えることが重要

仮交際から真剣交際を行うタイミングは?相手の心理を考えることが重要

仮交際から真剣交際に進むタイミングは、お互いの気持ちが結婚に前向きになったときです。真剣交際に移行後は、そのまま結婚に至る可能性が高いので、誠実な態度でお互いを見極める必要があります。

真剣交際に進めたいと決めると、どちらかが「結婚を前提としたお付き合いをしたい」という申し出を行うことになります。その際、忘れがちなのがお互いの心理状態です。

真剣交際に移行したい場合、相手の心理状態の理解がある人とない人では大きな差が現れます。男性心理と女性心理について詳しく見ていきましょう。

男性心理

男性心理

結婚相談所を利用する男性は「モテない人なのだろう」と思われがちですが、決してそうではありません。

結婚相談所を出会いの場のひとつととらえ、そこから恋愛を始めたいと考える女性と異なり、男性はもう少し直接的だと思った方がいいでしょう。

「早く結婚したいけど、婚活に時間が割けない」「相手にも結婚願望があればスムーズに結婚にたどり着けそう」という気持ちから、理にかなった選択をしているのです。

また、結婚相談所に入会するには身辺や収入の審査があるため、比較的高収入の男性が多いです。

しかし、働き盛りの男性が「効率よく婚活ができる」という理由で結婚相談所に入会したとしても、結婚相手がどんな女性でもいいというわけではありません。

エリートの男性ほど、女性に「賢さ」や「家庭を守れるか」「家族と上手くやっていけるか」などの資質を求めています。

女性側は外見を飾り立てるよりも、妻となるための資質が自分にあることをアピールすることが大切です。

中にはこれまで恋愛経験がなく、女性への接し方がわからないという男性もいることでしょう。

このような男性は、学業や仕事に専念してきたために女性と交際する余裕がなかっただけで、真面目で堅実な人が多く、結婚に向いているタイプといえます。

「モテない男性」と決めつけず、後々魅力的になるダイヤの原石だと思って、女性側がリードして真剣交際につなげましょう。

女性心理

女性心理

男性側が女性の心理を理解したい場合、女性は男性に比べて警戒心が強いことを覚えておきましょう。

お見合いが成立し、仮交際に進んだ段階で「彼氏になれた」と舞い上がり、ぐいぐい攻めるのは間違いです。

まずはLINEやメールでお互いのことを話しながら警戒心を解くことから始めましょう。女性は「自分に興味を持ってほしい」「男性の方から誘ってほしい」と思っています。

こまめに連絡を取り合い、女性の好みや理想の結婚相手を探っていきましょう。

デートでは女性がリラックスできる雰囲気をつくり「また会いたい」と思ってもらうことが大切です。仮交際を経て「この人だ」と心に決めたら真剣交際に進みたいという意思を伝えます。

まだプロポーズとは違いますが、男性から言われるのは女性にとって嬉しいものです。

真剣交際に進むべきかどうかは、仮交際期間開始から2ヶ月後くらいを目安に考えましょう。

真剣交際に進むと、1人のお相手とのみ結婚に向けて交際することになるので、焦らずきちんと見極めましょう。

まとめ

まとめ

結婚相談所でお見合いしてから結婚までの6ステップや、真剣交際の期間などについてご紹介してきました。

結婚相談所は、元から結婚願望がある人が利用するため、お見合いから成婚までの期間が短いのが特長です。

結婚願望があるからと言って、相手の心理を考えなくていい訳ではないので、交際をすすめる際は相手の気持ちも考えるようにしましょう。

お相手のことやシステムへの不安などは、1人で悩まず結婚相談所でカウンセラーに相談することがおすすめです。自分に合った結婚相談所を見つけて、理想の結婚相手と出会えるといいですね。

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