ダンス教室|セイハダンスアカデミーは“楽しくダンスする”をコンセプトに身体と心の成長を促す

この記事では、「楽しくダンスする」をコンセプトに子どもの運動能力や表現力を育むダンス教室「セイハダンスアカデミー」を紹介します。

セイハダンスアカデミーでは、振付師のパパイヤ鈴木さんが開発したカリキュラムを取り入れており、誰でも簡単にダンスの基礎を習得できるのが特徴です。また、先生が一方的に振付を教えるのではなく、子どもたちにワードから連想する動きを考えてもらうなど、自由な発想や個性を大切にした指導を行っています。

また、全国に60以上あるすべての教室がショッピングセンターの中にあり、送り迎えをする保護者が充実した待ち時間を過ごせるという利点もあります。

今回は、そんなセイハダンスアカデミーの魅力や特徴について詳しくお伝えします。

セイハダンスアカデミーのコンセプトは「楽しくダンスする」

セイハダンスアカデミーの生徒がレッスンを受けるようす

セイハダンスアカデミーは、生活に密着したショッピングセンター内にスタジオを展開するキッズダンススクールで、2歳児から受け入れを行っています。

ユニークな振付で知られるパパイヤ鈴木さんが開発したダンスメゾット「カズフミくん」をベースにしたカリキュラムは、楽しみながらダンスの基礎を身に付けられるのが特徴で、ヒップホップを中心とした振付を通じてカラダを使った表現力や想像力を育むことができます。

今回は、そんなセイハダンスアカデミーについて、大平祥子サブマネージャーと齊木将航人キャンペーンリーダーに、教室のコンセプトや強み、レッスンを通して培える力について伺いました。

ダンスの技術だけでなく「ココロ」の成長も期待できる

セイハダンスアカデミーの大平さんと齊木さんがインタビューに応えるようす

編集部

まずは、セイハダンスアカデミーのコンセプトを教えてください。

大平さん

セイハダンスアカデミーは、「カラダだけではなく、ココロも成長する教育」を掲げるダンススクールです。子どもたちに、想像⼒から新しいものを「創」りだす⼒、はつらつと成⻑していくための「体」をつくり、「意」志を伝える強さや「意」欲を⾝につけてもらうことを目指しています。

また、レッスンを行ううえで大切にしているのが「楽しくダンスする」ことです。何事も楽しいからこそ夢中になり、自然とスキルが上達しますよね。ダンスも同じで、楽しいと思えることがまず大切だと考えています。

編集部

「楽しくダンスする」というコンセプトには、カリキュラムを開発するパパイヤ鈴木さんの思いも反映されているのでしょうか。

齊木さん

はい。元々、パパイヤ鈴木さんが作るダンスは「上手に踊る」こと以上に「楽しんで踊る」ことを重視しています。セイハダンスアカデミーでも、お手本通りに踊るのではなく、楽しくてカラダが自然と覚えるようなカリキュラムを意識しています。

パパイヤ鈴木さん考案の「カズフミくん」で基礎を習得

セイハダンスアカデミーの大平さんと齊木さんがインタビューに応えるようす

▲セイハダンスアカデミーでは、4つの数字を順番に踏むことでダンスを習得する「カズフミくん」メソッドを取り入れる。

編集部

「楽しくダンスする」ことを意識したレッスンをしているということですが、その内容について詳しくお話しいただけますか?

大平さん

パパイヤ鈴木さんが考案した「カズフミくん」というメソッドがベースになっています。

1から4までの数字が書かれた「カズフミくんマット」を使い、リズムに合わせて4つの数字を順番に踏むことで、誰でも簡単にダンスを踊ることができます。「ダンスの譜面」とも言える画期的なメソッドで、ダンスに欠かせない基礎スキルである下半⾝の体重移動にも効果的です。

編集部

1番から2番、2番から3番という風にステップを踏んでいくのですね。

セイハダンスアカデミーの齊木さんがカズフミくんマットを使って踊るようす

大平さん

数字を踏む時のステップは、「ジャンプ」などの基本的なもののほか15種類の「ズボンはく、ゴリラ」とか、「水たまりをよける」といったユニークなものもあります。

編集部

「ズボンはく、ゴリラ」というステップでは、ゴリラがズボンをはくような振付をするのでしょうか?

大平さん

そうです。その振付は先生がお手本を示すのではなく、まずは子どもたちにワードから動きを想像してもらいます。「ズボンはどうやってはくかな?」、「ゴリラはどんな動きをするかな?」と問いかけ、枠にとらわれず柔軟に考えてもらっています。

セイハダンスアカデミーの齊木さんが「ズボンはく、ゴリラ」の動きをするようす

大平さん

最終的に、ズボンをはく動作はヒップホップの「ダウン」(※)のような動きになります。ゴリラは胸を拳で叩くような動作になり、「ズボンはく、ゴリラ、ズボンはく、ゴリラ」と繰り返すことで膝を曲げたり手を動かしたりするストリート風の振付ができあがります。
(※)膝を曲げて身体を沈める動作

ダンスのスキルだけでなく表現力も育む

セイハダンスアカデミーの生徒がレッスンを受けるようす

編集部

自分たちで動きを考えながらダンスできるカリキュラムなので、ダンスや運動能力だけでなく想像力や表現力も高まりそうですね。

大平さん

その通りです。子どもたちの自由な動きに対して、先生たちは「それは違うよ」と否定するのではなく「その動き、いいね」と前向きな姿勢で接します。これは、子どもたちの個性を引き出し、伸ばすことにつながっていると思います。

また、みんなでアイディアを出したり教え合ったりしながら振付を完成させるので、チームワークを学ぶ機会にもなります。

編集部

子どもたちの自由な発想に驚かされることもあるのではないでしょうか?

大平さん

先ほど紹介した「ズボンはく、ゴリラ」など15のステップのほかにも子どもたちに動きを考えてもらう場面がたくさんあり、私には思いつかなかいような動きが生まれることがよくあります。

私が担当する教室では、足の動きを私が教えて手の動きを生徒に考えてもらったり、ダンスの最後を自分の好きなポーズで終わってもらったりしており、毎回、想像力豊かな振付に出会えるので楽しいですね。

編集部

先生方も、子どもたちからインスピレーションをもらっているのですね。一人ひとりの個性を認めるセイハダンスアカデミーのレッスンは、子どもたちの自己肯定感や自信につながりそうだと感じました。

スクールで習得できるダンス技術や人間力とは

セイハダンスアカデミーのスタジオ

編集部

スクールに通う生徒の年齢や、コースについて教えてください。

大平さん

未就学児から小学生をメインに、幅広く受け入れています。2歳からスタートできる幼児コースから始まり、3歳から6歳を対象にしたキッズコース、小学生向けの入門コース、小学校高学年以上を対象とした初級コースなどがあり、レベルとともに覚えるステップなどが増えていきます。

編集部

子どもさんや保護者は、どのような目的を持って入会するのでしょうか。

大平さん

アイドルやダンサーに憧れて入会する子どももいますし、「家で音楽をかけると子どもが踊り出すんです」と言って子どもさんを連れてきてくれた保護者もいます。

また、スクールの特徴として教室をガラス張りにしているので、ダンスをする生徒の姿を見て「楽しそう」、「自分もやってみたい」と思って入会してくれる子どもも多いです。

編集部

子どもや保護者がさまざまなスクールのなかからセイハダンスアカデミーを選ぶ際、決め手となるのはどのような点でしょうか。

齊木さん

「楽しくダンスする」というスクールのコンセプトに魅力を感じ、入会を決めていただくケースが多いと感じます

ほかのダンススクールに通ってみたものの、レッスンが難しくて楽しく踊れなかったとおっしゃる方や、体験レッスンに参加して「楽しかった」と言って入会してくれる方がたくさんいます。

基礎を大切にするから豊かな表現ができる

振付を見せる大平さん

編集部

スクールに通うことで、どのようなダンススキルを習得できますか?

大平さん

ヒップホップをベースにしたカリキュラムなので、ヒップホップ系のダンスの上達が期待できます。

また、基礎がしっかり身についているからこそ豊かな表現が可能になるので、「アイソレーション」(※)などのダンスの基礎をしっかりと習得してもらうことを意識しています。特に上のクラスになるほど表現力が求められるので、どんなにレベルが上がってもレッスンには基礎的な練習を盛り込むようにしています。
(※)首、肩、胸など体の一部だけを動かす動作

編集部

家での練習など、課題を出すこともあるのでしょうか?

齊木さん

先生にもよりますが、私は難しいステップを習得するときには宿題を出すことがあります。また、スクールでは1ヶ月ごとに習うステップが変わるため、私は月の終わりが近づくと「最後にテストするから、おうちで練習してきてね」とお願いしています。

編集部

最終的には曲に合わせて踊れるようになるのでしょうか?

大平さん

そうですね。1か月でだいたいAメロからサビくらいまでの長さの振りを行っています。先生が全て振付を教えることもあれば、途中まで先生が振付を作り、残りは子どもたちにそれぞれ自由に振付を考えてもらうこともあります。

編集部

どのような曲に合わせて踊っていますか?

齊木さん

毎月課題のステップを設定しているので、そのステップに合った曲を選んでいます。

また、曲選びの際は季節感を重視しています。私は少し懐かしい曲が好きなので、例えば冬ならSPEEDの「White Love」や、JUDY AND MARY の「クリスマス」を選んでいます。ほかにも3月の卒業シーズンにはメッセージ性のある曲を選ぶなど、季節ごとの気分や感情を踊りとして表現できるようなレッスンを意識しています。

編集部

選曲の際も、技術や表現力を引き出すための工夫をされているのですね。

スクールの役割は「ダンスへの入り口」を作ること

セイハダンスアカデミーの大平さんと齊木さんがインタビューに応えるようす

編集部

セイハダンスアカデミーを、子どもたちにとってどのような場所にしたいと考えていますか?

大平さん

私たちの役割は、プロを育てるというより「ダンスへの入り口」を作ってあげることだと考えています。

まずはダンスの楽しさを知ってもらい、そこから先は生徒それぞれにダンスとの関わり方を見つけてほしいと思っています。生徒の中には「お姉さん、お兄さんたちのダンスがかっこいいから、そのレベルまでいきたい」と言う子もいれば、「プロの道を目指すために卒業します」と言う子もいます。

また、スクールが学校とは別の「もうひとつの楽しい空間」となり、学校では触れ合えない人たちとの関わりなどを通じて心の成長が促進されるような場所になるといいなと思います。

編集部

「カラダだけではなく、ココロも成長する教育」を⽬指すセイハさんだからこその思いですね。

大平さん

スクールに通い始めたことで、これまで表に出せなかった部分を出せるようになった子もたくさんいます。

以前、とても引っ込み思案だった生徒がいたのですが、ダンスを1、2年続けたことで自信がつき、小学校にあがった時にはお友達がたくさんできたそうです。お母さんが喜んで報告してくれて、私たちもとても嬉しい気持ちになりました。

先生は生徒一人ひとりにしっかり向き合う

セイハダンスアカデミーの大平さんがインタビューに応えるようす

編集部

「ココロも成長する教育」として、ほかに意識していることがあれば教えてください。

大平さん

基本のマナーについても、しっかり身につけてもらうことを意識しています。

大きな声で挨拶することはもちろん、スタジオに来たら靴を脱いで揃える、出席を記録するためにノートにシールを貼る、マットを敷く、先生が見える立ち位置を探してスタンバイするなど、自分で責任を持ってレッスンの準備をしてもらいます。

また、レッスン中は子どもたちの自由な発想に任せるだけでなく、必要な場面では<先生の話やアドバイスをしっかり聞くように指導しています。

編集部

生徒のやる気やモチベーションを引き出すために工夫していることはありますか?

大平さん

「先生は自分のことをちゃんと見てくれている」と子どもたちに感じてもらえるように、レッスンでは毎回必ず生徒全員の名前を呼ぶようにしています。「〇〇ちゃん、ここがこうだよ」とか、とか「〇〇くん、今日はここが出来るようになったね」としっかり名前を呼んで教えたり褒めたりしています。

一人ひとりに目を配って丁寧な接し方ができるよう、私たちの教室は10名程度を定員にしています。

編集部

保護者の方へのフィードバックも行っていますか?

大平さん

レッスンが終わったあと、迎えにきた保護者の方に「今日はこんな事をしました」、「次回はこんなことをします」といった報告をしたり、「〇〇ちゃん今日は良かったね、家で練習して来たの?」という風に親御さんの前で生徒を褒めてあげたりしています。

「家で練習して来た」という生徒がいれば、帰り際に「お母さん、家での練習ありがとうございます」と声をかけるなど、コミュニケーションをしっかりとるようにしています。

編集部

セイハダンスアカデミーの先生方に共通する特徴があれば教えてください。

大平さん

先生によって個性がありますし、ダンスのスタイルも先生ごとに違いがありますが、全員に共通するのはダンスが好きで、子どもが好きということです。

また、子どもにダンスを楽しいと思ってもらうためには、教える側も楽しむことが大切です。セイハにはこの考えに共感し、子どもに教えることを心から楽しんでいる先生が集まっていると感じます。

全国大会を創設!パパイヤ鈴木さんも審査員に

セイハダンスアカデミーの齊木さんがインタビューに応えるようす

編集部

セイハダンスアカデミーには、子どもたちがダンスを披露する場はありますか?

齊木さん

教室によって回数が異なりますが、どの教室でも少なくとも年に1回は市民会館などの大きなホールで発表会を行っています。

発表会では、クラスごとにチームでダンスを発表し、家族やお友達に日頃の練習の成果を見てもらいます。進行にもこだわっており、ただ次から次へとダンスを発表するのではなく、合間に映像による演出を入れるなどしています。

編集部

本格的な発表会なのですね。ダンスのスキルを競う大会のようなものもあるのでしょうか?

大平さん

2024年3月に、初めてダンスの全国大会を開催することになっています。発表会で撮影した動画をもとに、各教室ごとに優れたクラスを選び、そのクラスが東京に集まってダンスを披露します。大会にはパパイヤ鈴木さんも審査員として参加予定です。

編集部

どのような理由から大会を始めることになったのですか?

大平さん

子どもたちのモチベーションを一層上げるための取り組みとして、大会を創設することになりました。

大会に出る子も観客として参加する子も、普段会わないほかの教室の生徒のダンスを見ることで「自分もこうなりたい」という明確な目標を持てたり、「もっと上手くなりたい」というやる気につながったりするのではないかと思います。

ただ、パパイヤ鈴木さんのメソッドは「楽しくダンスする」ことを重視しているので、大会では順位をつけるのではなく、「笑顔が素敵だったで賞」や「パワーがあったで賞」など、良かった部分を表彰するスタイルで行います。

編集部

パパイヤ鈴木さんにダンスを見てもらえることは、大会を目指すモチベーションになりそうですね。

セイハダンスアカデミーからのメッセージ

セイハダンスアカデミーの大平さんと齊木さんがスクールのロゴの前でポーズをとるようす

編集部

最後に、セイハダンスアカデミーに興味を持った方々に向けてメッセージをいただけますか。

齊木さん

とにかく楽しめる教室なので、ダンスに少しでも興味をお持ちでしたら、まずは気軽に無料体験にお越しください。

無料体験では既存のクラスに参加し、ほかの生徒と一緒にワンレッスン受けていただくので、教室の楽しい雰囲気を感じていただくことができると思います。

大平さん

あらゆるお子さんの「ダンスへの入口」となるような楽しいレッスンをしていますので、ぜひ無料体験でその様子を見ていただきたいです。

いきなり教室に入ってみんなと踊ることに不安を感じる子どももいると思いますが、そんな時はしばらくの間は教室の外から見学してもらうなど、徐々に慣れてもらえるようなサポートもしています。

また、セイハダンスアカデミーは全ての教室がショッピングセンター内にあります。そのため、保護者の皆さんには単なる送り迎えの往復ではなく、子どもを待っている間にお買い物をしたりコーヒーを飲んだりしながらご自身の時間を楽しんでいただくことができると思います。

編集部

生徒の個性を認め、挨拶などのマナーまでしっかり教えるセイハダンスアカデミーなら、ダンスのスキルだけでなく自信や人間力など総合的な成長が期待できそうだと感じました。

本日は、ありがとうございました。

セイハダンスアカデミーのレッスン内容

セイハダンスアカデミーが設けているキッズ向けクラスのレベルとレッスン内容は、主に以下の通りです。

幼児 2歳〜3歳向けのクラス。
「カズフミくんマット」を使ってジャンプ、歩くなどの簡単なステップを覚え、リズム感や体力、表現力を身につける。
レッスン時間:40分
キッズ  3歳〜5歳向けのクラス。
「カズフミくんマット」を使って様々なステップを習得し、想像力、表現力を高める。
レッスン時間:50分
入門 小学生向けのクラス。
簡単なステップから応用した振付まで幅広くレッスンする。
レッスン時間:60分
初級 小学校高学年からのクラス。
難しいステップやリズム練習も取り入れ、踊る楽しさや格好良さを追求する。
レッスン時間:60分

最寄りの教室については、公式サイトの教室情報で確認いただけます。月謝や開講日、対応しているクラスについては各教室のホームページをご確認いただくか、フリーダイヤルで問い合わせください。

また、無料体験はフリーダイヤルのほか、公式サイトからも申し込むことができます。

受講生の保護者の口コミ・感想

セイハダンスアカデミーのレッスンについて、ネット上にあった受講生の保護者の口コミをチェックしてみました。入会を検討している方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

教室の外からレッスンの様子を見ることができるので、入会を考える際に参考になりました。

子どもが「とても楽しい」と言っています。発表会もほかのダンス教室よりも良心的な価格で参加しやすいです。

ショッピングセンターの中にあるので、子どもがレッスンを頑張った日はご褒美にアイスを食べてから帰っています。

子どもが楽しめるレッスン内容であるほか、ショッピングセンター内という立地も支持されているようです。

セイハダンスアカデミーの基本情報

運営会社 株式会社セイハダンスアカデミー
レッスン拠点数 全国約60箇所
公式サイト https://www.seiha.com/dance-academy/
お問い合わせ先 0120-815-718

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。