子ども英会話教室|イーオンキッズではハイレベルな英語力と「時代を生き抜く力」が身に付く!

この記事では、子どもたちが「一生役立つ能力」を身に付けられる場として、子ども英会話教室「AEON KIDS(イーオンキッズ)」を紹介します。

イーオンキッズでは、英語力を養うことを、目的ではなく手段としています。レッスンは「英語を使って何をするか」を見据え、クラスメイトや教師とのコミュニケーションに重点を置いています。レッスンの題材には社会課題を扱うこともあり、プレゼンテーションを行うことで、課題への関心を高め、自分の意見の伝え方も学びます。

また、1歳から通えるベビークラスもあり、赤ちゃんから母国語のように英語に触れることで、正しい発音やリスニング能力が身に付きます。

そんなイーオンキッズについて、レッスンの詳細や生徒の様子をお伝えします。子どもを英会話教室に通わせることを検討しているお父さん、お母さんはぜひ参考にしてみてください。

英語力と「時代を生き抜く力」を身に付けられるイーオンキッズ

イーオンキッズは、1歳から中学生が対象の英会話教室です。英語力を身に付けるだけでなく、問題解決力やチームワーク力といった「時代を生き抜く力」を高めることを目標としています。

今回は、そんなイーオンキッズを運営する「株式会社イーオン」商品企画本部の武田恵理子さんと、イーオン事業本部の澤田彩織さんに、イーオンキッズの特徴について詳しくお話を伺いました。

学びやコミュニケーションの手段としての英語力を養う

インタビューに応える株式会社イーオンの武田さん

▲インタビューに応える武田さん

編集部

まずは、イーオンキッズの理念を教えてください。

武田さん

イーオンキッズが大切にしている理念は、大きく分けて三つあります。

一つ目は、英語はあくまでコミュニケーションの手段であるということです。英語を学ぶことが目的ではなく、英語を使ってどんなことができるのかを大切にしています。

そのために授業は、英語を介して何かを学んだり、クラスメイトとコミュニケーションをとったりしながら、設定した目的を達成していく仕組みにしています。

大事なのは生徒様が自分で気づいたり、考えたりする姿勢です。それをサポートするのが、イーオンキッズの役目だと考えています。

編集部

ほかには、どのようなことを大事にされているのでしょうか。

武田さん

理念の二つ目として掲げているのが、グローバルに活躍できる国際人の育成です。

イーオンキッズでは、レッスンの題材として、世界で起きているさまざまな社会問題を扱っています。生徒様は問題について学び、各々で解決手段も考えてもらいます。そうすることで、社会問題に関心を持ち、解決に向けて行動を起こせるような人に育っていけると考えているためです。

三つ目は、生涯を通して学び続けられるような自律した学習者を育てることです。

それぞれユニットの最初には、「何ができるようになるのか」という「ゴール設定」をし、またユニットの最後には、「何ができるようになったのか」を自分自身で振り返る習慣をつけるようにしています。「自ら学ぶ力」はこういったことからでも養うことができます。

21世紀型スキル(コミュニケーション力・チームワーク力・問題解決力)が身に付く

イーオンキッズの教材について説明する取材株式会社イーオンの武田さん

※本教材は、センゲージまたはその他の使用許諾者が所有するオリジナル素材を含んでいます

編集部

イーオンキッズでは英語力以外に、具体的にどんな力が培えるのでしょうか。

武田さん

英語を学ぶ過程でいわゆる「21世紀型スキル(※)」と呼ばれるコミュニケーション力やチームワーク力、問題解決力が自然と身に付いていきます。
(※)グローバル社会に対応するために必要とされる力

イーオンキッズのレッスンでは、クラスメイトと一緒に取り組むアクティビティがとても多いです。そのためコミュニケーション力やチームワーク力は自然と身に付きます。また、英語でプレゼンテーションをする時間も設けているので、自分の考えをわかりやすく相手に伝える表現力も培えます。

また、たとえば環境問題をテーマにした英語での議論では、どんな環境問題があるのかを見つけ、その理由や原因、解決策を自分たちなりに考える、といったプロセスを体験することによって、日常で問題が発生したときに、自分の力で解決できるかどうかを「試行錯誤する力」つまり「問題解決しようとする力」をつけることができます

自由に発言できる雰囲気の中、子どもたちは精いっぱい英語を楽しむ

オンラインでインタビューに応える澤田さんと、武田さん

▲オンラインでインタビューに応える澤田さんと、武田さん

編集部

教材はどのようなものを使っているのでしょうか。

武田さん

世界的な教材出版社「センゲージラーニング社」と共同開発したオリジナル教材を使っています。

小学生の教材は、6つのレッスンで1つのユニットが構成されています。最初の1〜4レッスンで単語や構文を学び、そこからリーディングに進んで、最後は必ずプレゼンテーションを行います。

プレゼンには、明確な正解があるわけではありません。発表の仕方は自由で、その時に習った単語や文法を、使っても使わなくても大丈夫です。

編集部

教材はレッスンの中で、どのように活用されているのでしょうか。

澤田さん

例えば、教科書に仮面を被ったパプアニューギニアの原住民が写ったページがあるのですが、このページを開きながら先生が生徒様に「何が見えますか」と問いかけます。

そこで生徒様は何を言ってもいいんです。「仮面」を意味する英単語が分からない生徒様は、「Face! Face!」とジェスチャーを使いながら話します。そこで先生が「Mask!」と言ってあげて単語を覚えていく、といったような流れです。

また、同じページに載っている「Vocabulary 2」という表題を指して「Two!」と話す生徒様もいますが、先生は「Oh yes! That's right!」と受け止めるんです。とにかく、生徒様はその時に持っている知識を精いっぱい使って英語を楽しみます。

編集部

和気あいあいとしていて、とても楽しそうな雰囲気ですね。

澤田さん

そうですね。生徒様は机に向かっているというより、身振り手振りも交えてたくさん動きながら学習している時間が多いです。先生はジョークも交えながらレッスンを進めていて、笑い声も飛び交っています。

ちなみに、教材の裏表紙には「OUT OF THE FISHBOWL」という言葉が書いてありますが、これはイーオンキッズの方針を表しています。「fishbowl」は金魚鉢という意味で、要はその外側、つまり大海で泳ぐときのように、予測が難しい状況の中でも、自力で突破できるような英語力を教えていきたいと考えているんです。

ベビークラスに通う赤ちゃんは、最初に話す言葉が英語!?

インタビューに応える株式会社イーオンの澤田さんと武田さん

編集部

イーオンキッズには、どのくらいの年代の子どもが通っているのでしょうか。

武田さん

1歳から中学校3年生までのクラスを設けています。人数で言うと、小学生が一番多く、全体の半数以上を占めますね。次いで中学生、幼児、ベビーと続きます。ベビーとは、1・2歳の赤ちゃんのことです。

さらに、生徒様の経験や個性を考慮してイーオンキッズでは年齢や学年ごとでクラスが設定されています。中には英会話の経験者と初心者が入り混じったクラスがありますが、熟練の教師が生徒様一人一人の様子を確認しながら授業を進めていくので、心配はいりません。

編集部

各クラスではそれぞれ、どのように英語を学んでいるのでしょうか。

武田さん

1・2歳が通うベビークラスは「なんでもOK」というスタイルで、赤ちゃんにどんどん英語の言葉を投げかけます。テレビの実況中継のような勢いで、「これをやりたいの?」「あれが好きなんだね」と興味を示したものについて声をかけるようにしているんです。お父さんやお母さんが日本語の言葉を教えるときと一緒ですね。

レッスンでは、一緒にいるお父さん、お母さんにも「こういうふうに英語で話しかけましょう」と伝えます。赤ちゃんは、お母さん、お父さんとお話しをすることが大好きです。ご自宅でもそれができるよう、レッスンに一緒に参加していただきます。

編集部

1・2歳の子どもには、イーオンキッズのレッスンはどのような影響を与えるのでしょうか。

澤田さん

1歳の子はまだ日本語もしゃべることができないのですが、半年、1年と経って言葉を話せるようになってくる段階で、最初に発した言葉が英語だったとか、英語の方がよく喋るといった親御さんの声を聞きます。実際に私が教えていた生徒様は、「purple」と声をかけると「purple」とすごく綺麗な発音でリピートしてくれました。

最初は「なかなかしゃべらないな」と不安になる保護者様もいらっしゃると思うのですが、その期間に力を蓄えているようで、ある時期から急にドバッと英語を発するようになりますよ。

編集部

「英語の音に慣れている」ということが良い影響を与えているような気がしますね。

おしゃべりを通して英語の楽しさを味わってもらう幼児クラス

インタビューに応える株式会社イーオンの武田さん

編集部

3歳以上の幼児のクラスは、どのように分かれているのですか。

武田さん

3歳と4・5歳、6歳の3つのクラスに分かれています。英語の音を正しく聞き取れたり、きれいに発音ができるようになったりするためには重要な年代ですので、インプットは変わらず大事にしています。ただ、それだけではありません。

受け身だけでは英語はなかなか身に付かないので、実際のコミュニケーションを通して体で英語を覚えてもらいます。遊びや歌を通して「英語って楽しい!」「もっと使いたい!」という体験をしてもらいます。

編集部

子どもの学習意欲を刺激するようにしているのですね。

小学生は社会問題などをテーマに、自分の意見を英語で発表する!

イーオンキッズのレッスンで使っている教材

編集部

小学生はどのようなクラスがあるのでしょうか。

武田さん

小学生は1・2年生、3・4年生、5・6年生の3つのクラスに分かれています。

1・2年生はまだ間違いなどを気にせず英語を学べる時期なので、トライアンドエラーを繰り返しながらどんどん英語に触れてもらいます。学校や家族、習い事など身の回りのことを題材に学んでもらい、自然と英語に興味を持ってもらうことを大切にしています。

また、自分一人で考えること、友達と共同で作業をすること、人前で発表をすることを段階的にできるようになってもらうための練習にも着手します。

3・4年生は、自分の意見を英語で発信できるようにしてもらいます。また、英語を理屈で覚えられるようにもなってくるので、文法なども学び始めます。

編集部

「自分の意見を発信する」とは、どのような内容を発信するのでしょうか。

澤田さん

「私はいつもちゃんと宿題をするよ」「夕飯を作るお手伝いはあまりしていない」とか、日々やっていること、やれていないことなどを話すことが多いですね。練習を繰り返していくと、こういった内容がスラスラと出てくるようになるんですよ。

このように、自分の日課に関する話をたくさんしたうえで、それまでの学習を生かしながら、例えば親を亡くしたゾウの孤児の絵本を読みます。その上で「みんなでゾウの子どもの1日のスケジュールを考えてみよう」といった課題について英語で話し合ったり、これまでの学習をもとに道徳的なテーマについて話し合うこともしますね。

武田さん

5・6年生になると、イーオンキッズでは扱うテーマを社会問題にまで広げ、よりチャレンジングな課題に取り組みます。

例えば、「ゴミを減らすためにどんなことができるか」「どうすれば節電できるか」などをテーマにディスカッションをします。社会問題に関連しつつも身近なテーマを扱っているので、みんなで意見を言い合うことができます。

ディベートなどハイレベルなレッスンに取り組む中学生クラス

インタビューに応える株式会社イーオンの武田さん

編集部

中学生のクラスのレッスンはどのようになっていますか。

武田さん

簡単なディベートに挑戦しつつ、ある程度の長さの英文を書けるような練習もしていきます。

ライティングのセクションには、工夫を凝らしています。特定のテーマについて自分の意見をまとめて英文を作るのですが、その際、マインドマップ(※) や表などを使って、自分の意見を出したり整理したりする方法も練習します。さらに最後は生徒様同士でチェックし合い、フィードバックもします。「こういうふうにするともっといいんじゃない?」と、より良いものをみんなで作っていくイメージですね。
(※)アイデアや考えのプロセスを樹形図のように描いた図

編集部

学校の授業よりも難しそうな取り組みですね。

武田さん

そうなると思います。イーオンキッズでは学校と比べ1、2ステップ上のことにチャレンジしています。ですので、生徒様には学校の授業をやさしく感じてもらえるのではないでしょうか。

編集部

難易度が高めの授業に、子どもたちに順応してもらうための工夫がございましたらお聞かせください。

武田さん

教師が生徒様の理解度に応じて丁寧に教えていることはもちろん、「全てを理解しなくてもOK」というスタンスも大事にしています。

英語を学んでいれば、単語なり文法なり、分からないことが次々と出てきます。ただ、その度に全てを理解するようにしていては、なかなか学習が進みませんし、英語が楽しくなくなってしまうかもしれません。

だから、英文を読む時などは「なんとなく意味が分かる」で、よしとしています。そうやって「できた」という感覚を少しずつ積み重ね、英語学習を楽しんでもらうことを最優先としているんです。

英語学習以外でも、物事を完璧に理解することは難しく、時間がかかりますよね。昨今、「曖昧さに慣れる力が大事」と言われていますが、分からないことがある状態に慣れ、必要な情報を優先的に理解する力を付けることは、社会を生きていく上でも役に立つのではないかと思います。

生徒は6年生までに英検3級取得を目指す

編集部

イーオンキッズで取得を目標としている資格試験などはありますか。

澤田さん

イーオンキッズでは、6年生までに英検3級を取得することを目指しています。受験希望者は、そこに向かって逆算して学習計画を立てることが多いです。

もちろん、受験で英語を使いたいという生徒様もいるので、そういった生徒様に対して個別の計画を立てることもできますよ。

編集部

各種試験への対策は、どのように行なっているのでしょうか。

澤田さん

基本的に先生と生徒様とのマンツーマンで行なっています。生徒様によって、目標とそれを達成する時期のめど、英語力がバラバラだからです。イーオンキッズでは、この3つの要素を把握した状態で一人一人に合わせたシラバスを組んでいます。

外国人教師はみんな日本好きだから、子どもとの会話も弾む

イーオンキッズの生徒と教師

編集部

イーオンキッズには外国人と日本人の先生がいるそうですね。外国人の先生には、どのような方がいらっしゃるのでしょうか。

澤田さん

いろいろな経歴を持った先生がいますが、共通して言えるのはどの先生も日本が大好きということです。生徒様と一緒に、アニメの話で盛り上がっている光景もよく見かけますよ(笑)

編集部

共通の話題で盛り上がれるのは、子どもたちも嬉しいでしょうね。

澤田さん

また、イーオンキッズの外国人教師は競争率10倍以上の選考をくぐり抜けています。選考では、ティーチングのデモンストレーションや文法のテストのほか、子どもたちと笑顔で接することができるかどうかもチェックします。だから、しっかりとした英語力に加え、コミュニケーション力にも長けた先生がそろっています。

編集部

生徒はネイティブの発音やイントネーションに触れられることに加え、子どもたちと接することが上手な先生から教えてもらえるのですね。

日本人教師は自らの学習経験を踏まえたアドバイスができる!

ビデオ通話を通して受け答えする株式会社イーオンの澤田さん

▲取材に応じてくださった澤田さんは、画面越しでも優しい雰囲気が伝わってきました

編集部

日本人の先生には、どのような方が多いのでしょうか。

澤田さん

帰国子女だったり、留学経験があったり、日本にいながら英語をマスターしていたりと、こちらも経歴はさまざまです。日本人の先生の強みとしては、自らの学習経験を踏まえて「こういうふうに学べば英語力が身に付きますよ」とアドバイスができることです。

また、学校の英語教育について詳しい先生も多いので、テストや進路の相談に乗ることもできますよ。

編集部

日本人の先生も外国人の先生も、それぞれの良さがあるのですね。

澤田さん

イーオンキッズの教師は毎月、様々な内容の教務的な研修を受講する機会があります。そこで生徒様への指導方法をアップデートしていきます。例えば、飽きやすい幼児クラスの生徒様への対処法を、研修を通して共有したりしていますね。

編集部

先生たちも勉強を欠かさないから、子どもたちはより質の高いレッスンが受けられるのですね。

定期的な面談で保護者に子どもの様子を報告

編集部

生徒の保護者に向けてはどのようなサポートがあるのでしょうか。

澤田さん

保護者様とは定期的に面談の機会を設けています。そこでは、お子様の日頃のレッスンの様子をお伝えしたり、英語教育の最新情報をお伝えしたりしています。

また、「お子様がこのスケジュールで学習を進めていくと、この時期にはこうなっていますよ」というように、学習プランを立てるお手伝いもしています。

編集部

子どものステップアップの見通しが分かるのであれば、保護者は心強いですね。

澤田さん

また、イーオンキッズではレッスンの予習復習が可能な生徒様専用の自宅学習サイトも設けていますので、各方面からお子様の学習をバックアップできます。

■イーオンキッズ 自宅学習サポートサイトはこちら
https://www.aeonkids-iclub.com/

イーオンキッズからのメッセージ

イーオンキッズのロゴとともに写真に収まる株式会社イーオンの武田さんと澤田さん

編集部

最後に、イーオンキッズに興味を持った方々へのメッセージをいただけますか。

武田さん

イーオンキッズに通っていれば、間違いなく英語が上達すると、自信を持って言えます。カリキュラムも時代に合わせて変えていっているので、英語学習のトレンドに乗り遅れることもありません。

今の時代は自動翻訳機やAIも出てきていますが、やっぱり人と話すのはすごく楽しいし、必要な力だと思います。そういった力を身に付けたい方は、ぜひイーオンキッズに来ていただければと思います。

澤田さん

イーオンキッズは、生徒様の可能性を切り開くようなレッスンを用意しています。テキストを通して触れられる、さまざまな国の人の生活や価値観は、日常生活ではなかなか目にすることはできませんし、生徒様の将来にもきっといい影響を与えます。

また、個性豊かな先生との出会いも生徒様の財産になるはずですし、レッスン自体はどんな子もすごく楽しんでいます。なので、「イーオンキッズのレッスンは少し難しそうだな」という印象を持っている保護者の方も、ぜひ子どもたちに挑戦する機会を与えていただければと思います。

編集部

イーオンキッズで子どもたちが生き生きと英語を学んでいる、楽しんでいる様子が、お二方のお話を通して伝わってきました。本日はお忙しいところ、ありがとうございました!

イーオンキッズのクラスの定員・レッスン時間・月謝

イーオンキッズのクラスごとの定員やレッスン時間、月謝は以下のようになっています。

【ベビー】

定員 親子3~4組
レッスン時間 40分
月謝 10,560円/週1回、16,720円/週2回

 

【3歳児】

定員 6名
レッスン時間 45分
月謝 10,560円/週1回、16,720円/週2回

 

【3歳児親子】

定員 親子3~4組
レッスン時間 45分
月謝 12,320円/週1回、18,920円/週2回

 

【4・5歳児/6歳児】

定員 6名
レッスン時間 45分
月謝 10,560円/週1回、16,720円/週2回

 

【小・中学生】

定員 8名
レッスン時間 50分
月謝 10,560円/週1回、16,720円/週2回

 

【プライベート】

定員 1名
レッスン時間 50分
回数 22回(6ヵ月)
授業料 142,780円

※最新の料金はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※金額は税込です。

イーオンキッズに通う子どもの保護者の口コミ・感想

子どもがイーオンキッズに通う保護者からは、以下のような感想がありました。入会を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ベビークラスに息子が通っているのですが、息子が騒いでも先生は優しく、根気強く接してくださいます。家では人形で遊びながら「nose(鼻)」「eye(目)」と話しています。保育園の先生にも英単語を使って話しかけているようです。

イーオンキッズは遊び感覚で英語が覚えられるので、3歳の息子も安心して通わせられます。英語の発音がすごく良くて、レッスンの効果を感じます。

レッスンの後に、その日のレッスン内容や子どもの様子を先生が教えてくれます。子どもが一生懸命学んでいることが分かるので嬉しいです。学校の宿題も自主的に取り組むようになり、主体性が身に付いたと感じます。

子どもがレッスンを楽しんでいることや、きれいに発音ができていることなどを喜んでいる感想が目立ちました。また、教師が優しく丁寧に教えていることに好感を抱いている様子も散見されました。

子どもがレッスンを楽しんでいることや、きれいに発音ができていることなどを喜んでいる感想が目立ちました。また、教師が優しく丁寧に教えていることに好感を抱いている様子も散見されました。

イーオンキッズの基本情報

運営会社 株式会社イーオン
本社住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル16階
スクール数 全国46都道府県に200校以上(2023年12月現在)
公式サイト https://www.aeonet.co.jp/kids/

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。