PCMAXで出会った男性との最悪デート体験から学んだ注意点

プロフ写真の盛り過ぎに注意:PCMAXで出会った男性との最悪デート体験談

男性諸君に伝えたい!

出会い系サイトのプロフィール写真に奇跡の1枚は使うべからず

わたくし、絶賛恋活中の33歳が、PCMAXというマッチングアプリで出会った詐欺写真男性との最悪なデート体験談を紹介します。女性に苦痛すら与えてしまう・・・そんなデートを自分はしていないだろうか?

意外と本人は気づいていないかもしれないが、デート後に毎回フラれるという人は、このデート話を読んで、心当たりがないか?参考にしてみてください。

また女性は、苦痛なデート時間を過ごしてしまう結果にならないよう、私の体験談から注意ポイントを学んでいただき、お互い無駄な時間を過ごすことを事前に防ぐための、一つの参考になれば嬉しいと思います。

それでは、体験エピソードをどうぞ!

きっかけは、1人の男性から来たメール

PCMAXで知り合った男性からのメールを見る

33歳、独身。結婚の話もしていた彼氏と別れたばかり。出会いがない! たまたま雑誌で知った出会い系サイトというものに登録したものの、全然惹かれる人がいずに放置状態だった。たまに男性のプロフィールを閲覧するくらい。

ある時、1人の男性からサイト上でメールが来た。「足跡ありがとうございました~」から始まっていた文章。足跡ありがとうって…しかも私、プロフィールに写真を載せていなかったのに。余程誰からもメールも「いいね」も来ないんだろうな。

彼のプロフィールを見ると、誰もが知っている大手会社勤務らしく、年収も職歴も悪くない。写真もまあ悪くなかったので返事をした。すぐに、ラインIDを教えてと言われた。

PCMAXでのメール送信は、男性は有料だからね。ケチなのか?と思いつつ、まあラインならいいか、と教える。

メッセージは意外と好感触

PCMAXで知り合った男性とメール交換をしている

彼のラインの内容は、丁寧そのもの。自分のことを僕と言うし、言葉遣いも綺麗で礼儀正しい文章が書ける人だった。ちゃんとしている人みたいだな。その時点でちょっと、期待が高まった。

そして写真も交換した。プロフィールの写真とは少し印象が違うけど、悪くない。某有名歌手に似ているかな?積極的なこの彼は、すぐに会う約束を取り付けてきた。ま、暇だからいいけど。

新宿アルタで「?」がいっぱい

当日は、月曜の仕事後に新宿アルタで待ち合わせ。時は3月。まだ夜は冷えた。私は、男性ウケの良い、外すことはない服装で行った。

待ち合わせ場所に着いても、写真と同じような人が見当たらないので、ラインをすると、彼から電話がきた。話しながら手を振っている、あの人かぁ。近づいていくと…

「………???」

え?写真と全然違う…本当に本人か?

なるほど、プロフィール写真は奇跡の1枚を使ったわけだな…。確かにプロフィールの写真、顔が半分隠れて光が当たっていたしな。実物は、自分の好みとは真逆であった。超がつく程、頭がでっかい。そしてそれに相当する身体つき。太ってはいないけど、頭がでかすぎて、言ってしまえば最悪のスタイル。写真と別人だ…

プロフィールには身長180cm以上と載っていたけれど、ここまでスタイルが悪いと、本来なら誇らしげになるだろうその数値ももはや何も有効ではない。ただ、この場で引き返すわけにもいかない。

私は元営業だ。不快感を覚えても、それを顔には出さずに、笑顔を作ることは朝飯前、慣れっこだった。仕方ない、今日は楽しく飲んで帰れればな、思い、彼と歩き出した。ただ、恋愛関係の線はないな、と、内心がっかりであった。

なぜこのお店を選んだの??

新宿の激安居酒屋の外観

新宿が詳しくない私は、お店はお任せしますと言ってあったので、彼が誘導してくれた。入ったお店は、赤提灯系の、外観からしてもう安い居酒屋。「ここ、生ビールが1杯100円なんだよ」と彼が言う。

………。

そういうお店が悪いというわけではない。私だって安い方がいいから、友人となら今でも大衆居酒屋に行ったりする。ただ、35歳、大人の男性が自分から初めて誘った女性を連れて行くのにチョイスするお店だろうか。

店内に入ると、中はもちろんガヤガヤうるさく、分煙でない。煙草の煙がもくもく、パイプ椅子で落ち着かない雰囲気。カップルで来るようなお店ではない。いや、もちろん私たち、カップルじゃないし、今後も決してそうはならないんだけどね。ビール100円たって、これ発泡酒だし。

気取らない、ありのままの俺を見てほしいから、とでも思っているのだろうか? うーん、ちょっと、なぁ…

そして、苦痛時間の開始

お料理ももちろんまずい。どうしてこんなにまずい?そりゃそうだ。お値段相応てこと。このお値段でおいしさは求めてはいけない。冷凍食品のがずっと美味しいわ。アボカドサラダ?アボカドが見当たらない…たこ焼き?この前家で食べた冷凍たこ焼きのがうんとクオリティ高かったぞ…

向かいに座っている彼は…。申し訳ないけど、見るほどにタイプじゃない。とにかく頭がどデカイのだ 。

断っておくが、頭がでかいのもスタイルが悪いのも嫌いなわけではない。ただ、プロフィールの写真と違い過ぎて…。海外赴任の時の話などを意気揚々と語っている。適当に笑顔で相槌を打つ。

すると、彼が「肌綺麗だね」と言い、手を伸ばして私のデコルテを触った。

ぞわわ。

鳥肌がたった。気持ち悪い…

馴れ馴れしい。嫌だ。好きでもない、今後一切好きになる可能性もない男が触っていい領域ではないでしょう?こういう時、嫌な顔1つしない所は、私の良い点でもあり悪い点なのだろう。嫌な素振りを見せなかったら、男性は俺のこと好きなのだろうと勘違いしてしまうから。

元営業として、ついつい笑顔を作ってしまう。も~既に帰りたい。ただただ、今すぐ帰りたい。

「このサイト上で女性に会うの何人目?」と私が聞いた。全く興味もないけど、話を繋ぐため。「初めてだよ」、と返ってきた。

嘘くさ。この積極性からすると、初めてとは思えないな。きっと初めてと答える方が印象が良いとでも思っているのだろう。プロフィール写真と実物でこんなに差があるんだもの。以前にサイト上で会った女性も、きっと私と同じ気持ちだったに違いない。普通だったら、待ち合わせで会った瞬間固まると思うから。

その上、下ネタを振ってきた。あ~最悪。初対面でそんな話するかぁ?30過ぎてる女は多少の下ネタは振っても平気だと思っているんだろうな。その方が緊張もほぐれるだろう、とでも?それはケースバイケースなのに。空気読めっちゅーの!

仰天だったお会計事情

あまりに想定外の出来事に仰天する外国人女性

そうしてお会計をすることに。タッチパネルに表示されたお会計は3,500円。そりゃーこんなにまずい料理と100円ビールだもん、これくらいだろうね。普段、友達と食事する時の1人分より安いや。

当然、当然、彼が全額出してくれると思っていた。男が奢るなんて当たり前、そんなことは思ってはいなかったけれど、彼は35歳で歳上、自分から誘っていてしかもこんな少額。もちろん全額出してくれると思うでしょう?

でも、奢られて当然~て態度は良くないから、私もお財布から2,000円出して彼に差し出したのね。

もちろん、「あ、いいよ、俺が出すから」って言われること前提でね。

でも何と、彼はその2,000円をはい、と受け取り、お釣りとして100円玉数枚を渡してきた。

………。

びっくりを通り越して唖然。

マジで?こんな少額を100の単位まで割り勘て…もう仰天。

申し訳ない、あり得ない。も~だめだぁ。今すぐ解放させてくれぃ。「あ、俺、半分もらっちゃうからね」と言う彼。俺奢らないよ、割り勘派だよ、というアピールなのだろう。うんうん、だからまだ独身なんだよねぇ。

この人が割り勘派だろうと奢る派だろうど、私にゃ関係なし。その時点で二度と会う気はないからね。

例えば、「千円だけちょうだい」、なら別に何とも思わないのよ。「あら千円でいいの?じゃあありがとう」って、気持ちよく終われるのよ。なのに100の単位まで割り勘て…高校生カップルか!

PCMAXどころじゃないよ、帰りたさMAXだよ

怒りと嫌気が頂点に達している外国人男性

もうとにかく帰りたい度MAXに達した私。完全にいい雰囲気だと勘違いしている様子の彼は、2軒目に行く気満々。もう遅いし、まだ月曜だし帰ろうと言うのを聞かず、2軒目行くぞと言われ断りきれず。

女は男の強引さに弱いと思っているのか。あのね、それはあながち間違いじゃないけれど、男の強引な振る舞いに女が弱いってのは、相手が好きな男性の時に限るの。その相手が全く気がない男なら、その強引さも何も効果的でない上にうんざりなだけ…

あ~あの時、何で無理にでも断れなかったんだろう。私のバカバカ。

移動中、寒いと言った私に、彼は自分の腕を私の背中にまわし、私の反対側の肩をさすりながら歩いた。

ちょっと!やめてくれない!?そういうことして欲しいから寒いアピールしたんじゃないんですけど(怒)しかもそんな事されても全く暖かくなるわけじゃないし!むかつく…!

そんなこと言えるはずもなく、そのまま彼の知っていたバーへ。

更なる苦痛時間である第二幕の始まり

そのバーは雰囲気最高。カップルでしか来ないようなバー。あーあ、こんなおしゃれバー、好きな人と来たかったなぁ。よりによって、こんな好きでもないケチのセクハラ男と。

彼も、元カノと来たんだろうなぁ。こんな素敵なバーを知っているということは。靴を脱いでテーブルに向かい合って座る。目を合わせたくないから、思わず伏し目がちになる私。

あっ。以前、男友達に言われたことがある。その目を細めて下を向く表情、妙に色気があって、相手の男に気があると勘違いさせるから気をつけた方がいい、と。

おっとっと。これ以上勘違いされたら勘弁、慌てて目を見開いた。しかし時すでに遅し。

彼が「隣に行っていい?」と言い終わらないうちに私の隣に移動してきた。隣に来るなんて、この人、もう完全に勘違いしてるな…しかも、いい?と聞きながら移動して来られたんじゃもう断れないし。そして、よりによってその男は手を繋いできた。しかも、貝殻繋ぎ。

マジ勘弁

でも振り払うわけにもいかず…。何で初対面の男女で付き合ってもいないのに手繋ぐわけ?好きでもない男と手を繋ぐって、キスするのと同じくらい苦痛。

そしたらその推定3頭身の彼は、よりによって天を仰いで、俺出会っちゃった~みたいなこと言っている。

はは…面白い人。

そしてあろうことかに私の腕やら頭やらをべたべた触ってきた。会う前にラインでやり取りしていた時、自分は学生時代に運動して鍛えていたから身体つきが逞しい、細くはない、なんて話しをしていたもんで、「全然太くないじゃん、細いじゃん」て言いながら触ってきた。

もう、ほんっとやめてセクハラだから。しかもその手が私のふくらはぎを触ろうとしたもんだから、さすがにそれは拒否した。「俺、マッサージ師の資格あるから、足触ったらどれだけ筋力あるかわかる」とか言うもんだから、「いや、わかんなくていいからやめて」って言った。のに、彼は恍惚の表情。

完全に夢見る夢男君になってしまっているから、もう場の空気も読めないでいる。

3頭身の彼だけどお会計は2頭身

苦痛時間は終わり、もういい加減終電が近くなったのでお店を出ようとなった。お会計は2,000円。

千円札を出すと、彼はもちろん受け取った。

だよね~

私はとりあえずこの場を終わらせることを何より優先に考えていたから、もうこの人と会うのを終わりにできるのなら千円くらい出しますとも!むしろ全額出しましょうか!?

まだ終わらせてくれない苦痛時間終章

バーを出ると彼は更に調子付き鞄を床に置いて両手を広げ、「ハグして」と、どこまでも勘違い全開で言ってきた。一瞬迷ったけど、ここはもう言われた通りハグくらいしてしまった方が、早くこの場が終わりにできるんじゃないかととっさに考え、

「ハグだけね」と言って応じた。キスするわけじゃないし、ハグでこの場を終わらせて二度と会わなくて済むのなら、そっちのがまだ損はしない、と、とっさの損得勘定による判断

ちなみに私は経理も経験者である。

そしたら調子に乗ったドラえもん体型のこの男はもう止まらない。「あ~良い匂い」と言う。気持ち悪ぃ…「こっち向いて。ほっぺにチューさせて」と言ってきた。

ふざけんなよ

さすがに拒否る。「俺、自信持ちたいから」とか言うんだけど、いや、自信持ってしまったら後々自分が傷つくだけだからやめた方がいいでしょ。

勢い付いたドラえもんはもう止まらない

ようやく駅に向かって歩き出す。また貝殻繋ぎで手を繋いでくる。うげぇ…。また苦痛。新宿駅までの距離が長い…。

「次いつ空いてる?」って聞いてきたから、まだわからないって答えたら、今確認してって言ってきた。まだわかんないって言われた時点でもう会う気はないんだなって、気付けよ…。その場でスマホで予定を確認するふりをして、じゃあ日曜かな、と、私は決して会うつもりもないけどそう言った。

そして、「俺、もうあのサイト退会してもいいと思っている」とか隣にいるドラえもんが言うもんだから。

……。もう言葉が出てこない。どうぞ、ご自由に。

私と付き合うことはないのに、彼女ができないまま退会しちゃっていいのかしら?彼が何かで一瞬私と手を離したスキに、すかさず私は両手をコートのポケットに突っ込んだ。駅について、じゃあね、と言い、振り返らずに彼の元から去って行った。

ようやく解放!!

ようやく解放されたのだ。苦痛な時間は終わったのだ。

やったぁ~!!

まるで何かのミッションをクリアした時ような、両手を広げて叫びたい気分。あんなまずいご飯を割り勘請求され、おまけにベタベタ触られただけで、私何も良い思いしてないわー!!

逆にドラえもんはというと、最小限の出費しかなく女性にベタベタ触れてハグも出来たんだから、得しかしていないー!いいね!!

4次元ポケットを持っていても中々出来ない美味しい体験をしたね!!例え気に入らない相手でも、何か高級な美味しいものご馳走になったのなら、まだ多少はセクハラまがいのことをされても仕方がないと諦めがつくものの…その日別れてから彼からすぐにラインがあったけど、スタンプ1つ返しただけ。

普通なら、今日はありがとうございました~みたいにお礼のメールをするのが筋だろうが、奢られてもいないし、何も良い思いさせて貰っていないし、お礼を言う理由もないもの。

連絡をひたすらスルー

想像通り、翌日もその次の日もラインは来たけど、スルー。変に期待持たせるより、その方がまだ優しいでしょ。

土曜日に遂に、「日曜どうするかだけ教えてくれるかな?」とラインが来た。そういえば、無理やり日曜約束させられていたんだっけ。もちろん行く気は1mmもない。その日、友達と約束していたし。

さすがの写真詐欺師の彼も、この状況に薄々真実を感づいた模様。私は自分の最寄駅は伝えていたし、フェードアウトやブロックしたら相手が逆上して何をするかもわからなくて怖いし、私は丁重なお断りラインをした。

あなたは悪くなく、単に私の求める男性とは違った、と、あくまでも相手に非はないように言葉に気をつけてメールを打った。いや、非まみれでしたけどね。何度も謝罪の言葉も入れた。そして送信した後、すぐにブロックした。それに対して返事が来ても、心苦しいだけだから。

まとめとして…

男性は単純だから、簡単に勘違いしてしまう生き物なのはわかっているけどね。

でも、男性の皆さん、

プロフィールの写真に、奇跡の1枚を使うのはやめましょう。

ありのままの自分の写真を載せましょう。そうでないと、会う約束はできても、その後続かない可能性が高いから。

あと、女性と会っている時、浮かれて我を忘れちゃいそうになっても、ちゃんと相手の顔色や様子を伺いながら、突っ走るのはやめましょう。初回からいきなり馴れ馴れしくするのも厳禁!

彼はあの後、自分の何がいけなかったのか、さぞかし首を傾げているんだろうなぁ。ドラちゃん、まずはプロフィールの写真を変えましょうか。あの写真じゃ、ケチでセクハラ罪に詐欺罪も加わっちゃうよ。

てか、前もってこういう記事を参考にしておけばよかった…。

女性の皆さん、男性のプロフィールの写真はクリアな写りのものか、要注意!ライン交換してからも、会う前に何枚かは写真貰った方がいいかも。こういう出会いも1つのご縁なので、皆さんが出来るだけ楽しい時間を過ごせることを祈っております。そんな私の体験談でした。

長々と読んでくださってありがとうございました。

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