田舎在住でもマッチングアプリで出会えた!ペアーズでスピード婚した体験談

田舎に住んでいる僕がペアーズでスピード婚した体験談

東北のいわゆる「田舎」に住んでいる36歳、男性、カツヤです。大学卒業後、しばらく都市圏に在住在勤していたのですが、母親が急逝し、ひとりになった父親の酪農を手伝うために田舎に戻りました。

まったくといっていいほど若い女性の姿がない、ローカルな場所に住み、青年部とは言うものの実際には40代〜50代がほとんどの酪農仲間と飲むくらいしか楽しみがない日々でした。しかし!実は僕、かれこれ10ヶ月ほど前に結婚したんですよ〜。

田舎に住む僕がどうやって、28歳ロングヘアの似合う可愛い「まりちゃん」(まりこと言います)と出会えたのかをお話ししたいと思います。

出会ったのはマッチングアプリのペアーズ

出会ったのはマッチングアプリのペアーズ

マッチングアプリは、会社員として働いていた頃にも一時期利用していました。当時はタップル誕生をつかっていて、同世代の女の子と何人か仲良くなれて楽しかったですね。

まったく女子の影すらない田舎に戻ってきて、しかも完全なる男世帯、親父と二人暮らし(正確には雌牛はいたけれども!)でいい加減、ウンザリしていたので、ダメもとと思って再びマッチングアプリを使ってみました。

ただ、タップル誕生はどちらかといえば、彼女とか恋人作りにピッタリというイメージだったんで、もうちょっと真剣な交際につながるようなものはないかな、と思ったんですね。

あとは、なにしろ田舎なもんですから、遠距離になるのは仕方ないにしても、地方でもなるべく多くユーザーがいるアプリがよいと思って、会員数がダントツのペアーズに登録しました。

>>あなたはどっち?タップルとペアーズを徹底比較!

僕のプロフィール

・34歳(当時)
・日本海側の東北、超がつく田舎
・親父の酪農業を手伝いつつSEとしてもリモートで働く
・趣味は釣り、海外ドラマ鑑賞

ペアーズは趣味や好きなもので選べるコミュニティがあります。僕も釣りはもちろんですが、ラーメン好き、スィーツ好き、自然を愛する、動物が大好き、など合計10個くらいのコミュニティに参加していました。

コミュニティに参加すると、プロフィールにアイコンが出るんですよ。僕も女の子のプロフィールを見るとき、パッと目に入るアイコンで「あ、この子も動物大好きに入ってるのか」なんて思ってイイネを送ることもありました。

同じような人は多いんじゃないかな。やはり共通点のある子とだと話が合うから、同じコミュニティの子は選びやすい面はあると思います。

さて、とはいえ最初のうちはあまり結果がでなかったです・・・。

出会いがないまま結婚願望ばかりふくらんだ

多少の期待はありましたが、正直なところ、最初は夕飯食べて飲みに行かない日に暇つぶしに女の子のプロフィールを見ていた感じです。

それでたまたま良さそうだなと思ったら、いいねをしていました。あんまり反応は良くなかったですね。そもそも僕もそれほどいいねをしていなかったせいだとは思います。

タップル誕生を使っていた頃のように若くもなければ都心部に住む稼ぎのいいSEってわけでもないので、こんなもんだろうとダラダラ利用していました。

ただ僕自身、結婚願望は日に日に強くなっていました。毎日、親父と牛だけが相手です。せめて好きな人ができて家庭を持てたら、田舎の暮らしにも希望や未来を感じられるじゃないですか。

たいした規模の牧場でもないですし、もともと親父も廃業するつもりでのんびりやってたので、僕には時間だけは膨大にありました。それで時間つぶしのために、昼間や夜のあいた時間にフリーでエンジニアの案件も行いました。おかげで会社員時代よりも稼ぎがよくなってしまいました。

本気になったら出会いは増えたけれど

結婚できるだけの経済的余裕はできても、そもそも女性との出会いがないのでは始まりません。ようやく僕は本腰をいれて婚活を考えました。

僕にはいっこうに「いいね」はこなかったし、僕が送ったいいね!もことごとくスルーされてましたけど。

ただコミュニティから僕のプロフィールを見に来てくれた女の子の足あとはけっこうありました。ペアーズには足あとって機能があって、誰かが僕のプロフィールを見たら「足あと」がつくんです。足あとから、見に来てくれた女の子のプロフィールにつながれます。

僕に興味を持っている女性を追いかけるほうが効率的じゃないかと思って、それで足あとを残してくれた女性に片っ端から「いいね」してみたんですね。

するとやはり何人かは返事をくれて、メッセージ交換はするようになりました。数回やりとりするうちに、だいたい「どの辺に住んでいるのか」みたいな話題になるじゃないですか。

で、僕が住んでいるところを言ってもみんなメッセージに困るわけですよ。だって同じ県内の人でも「え? どこそれ」っていうような集落ですからね〜。

本気で会いたいと思う女性と知り合った

本気で会いたいと思う女性と知り合った

メッセージで嫌われることはあまりなかったと思うんですが、なんとなく「超田舎」とわかると、みんな、なにげにフェードアウトしていきました。

そんな中で、趣味の話ですごく盛り上がった女の子がひとりいました。彼女とのメッセージ交換は気づくと2ヶ月以上続いていました。

いつの間にか、僕は夕飯や休憩時間に、彼女からのメッセージを見て返信するのが楽しみになっていました。それでね、彼女は僕がどこに住んでるとか、探りをいれてこない。いつも楽しい話しかしないところが好印象でしたね。

どこどこの動物園は面白いよね、とか、彼女のお父さんが釣り好きだったらしくて海釣りはよく子どもの頃したとか、そんな話で盛り上がっていたわけです。

写真を見ると、ロングヘアをなびかせた素敵なスナップで、ああ、この子と会いたいなぁと本気で思うようになっていました。

彼女のプロフィール

まりちゃんのプロフィール

・28歳(当時)
・同じ県内の出身
・信用金庫に勤務
・趣味は海外ドラマ、映画鑑賞、B級グルメ
・ペットの柴犬を愛している

ちなみにペットの柴犬は実家で飼っていることをメッセージで知りました。

もうすぐ3ヶ月もたつというところで、僕は思いきって「会ってみたいんだけど、どうかな?気軽にお茶でもする感じで」と聞いてみました。普通、メッセージ交換で盛り上がったらせいぜい2週間くらいでお誘いかけると思うんで、かなり遅いアプローチです。

まりちゃんも「いいですよ〜、どこで会いましょうか」とすぐに返信をくれました。迷ったのですが、僕はローカル線を乗り継いで2時間かかる、彼女の勤務先がある県庁所在地まで出向くことにしました。

初めてのデート

初めてのデートは、最初にカフェでお茶をして、彼女と話していた動物園に行きました。古い動物園で本当に小さい子どもしか楽しめないようなところなんですが、レトロな雰囲気がいいんですよね。

動物園を散策しながら、いろいろな話になりました。

まりちゃん「こういう所くるとホッとする。うち、実家はけっこう田舎だから」

僕は一瞬、あえてわが家の場所や酪農をしていることなどをまだ話さなくてもいいよなと考えたんです。でも彼女が話してくれてるのに、僕が住んでいる場所や家族について話さないのも不自然だし、ウソはつきたくない。

僕「うちさー、○○郡なんだ、ここから電車乗り継いで2時間くらいかかる」

まりちゃん「そうなんだ〜」

僕「最後に乗る鉄道なんて1両だけで1日に4本くらいしかないんだよ」

まりちゃんはにっこり笑いました。

まりちゃん「そうか、うちも田舎だけど、もっと田舎なのかな」

僕「だと思う」

まりちゃん「ってことはきっと山に囲まれて自然いっぱいで、いいとこなんですね」

うまく言えないんだけど、思わず僕はまりちゃんの手を思いっきり握りしめて「そうなんだよ!」と叫びたくなりました。いや、叫ばなかったけど。

僕「おふくろが亡くなる前までこっちのほうに住んで仕事してたんだけど、親父ひとりで牛の世話するのもムリがあるんで、実家へ戻ったんだ」

もう一気に全部話してしまえー!と思い言うと、まりちゃんは真剣な顔でうなずいていました。

まりちゃん「お父さんとふたりで酪農してるんだ」

僕「うん、でももともと親父ももう年も年だし、酪農はやめて少しだけ畑やりながら年金暮らしするとか言ってたんだよね。今は僕がちょっと手伝いながら、あとはリモートでSEの仕事もらってフリーランスとしても働いてるんだ。すごい大きな酪農家とかじゃないからね、いずれは酪農はやめて、僕はフリーでやっていければいいかなって」


まりちゃんはちょっと首をかしげながら「わたしのおばあちゃんも畑やってる。自分とこで食べる野菜とかね、おいしいよね」と微笑みました。

牛の話しても嫌な顔ひとつしなかったので、僕は本当によかったと思いました。これまで正直に田舎に住んでるとか牛いるとか話すと、女性はフェードアウトしていったけど、本気で付き合いたいと思う相手にこそ、絶対にウソはいけません!

正直になって、あたって砕けろ!くらいの気持ちでいきました。

彼女手作りのお弁当で胃袋ガシっと捕まれました!

彼女手作りのお弁当で胃袋ガシっと捕まれました!

わが家について話してしまうと、すごく気が楽になりました。LINE交換をして、時々ビデオ電話で話したりして、週末には僕が町に出たり、まりちゃんがウチのほうまで来てくれたりしました。

まりちゃんが作ってきてくれたお弁当、すごい大きなおにぎりで肉味噌がぎっしり詰まってました。それが彼女の家の「習慣」らしいんです。

そういえば、昔、タップル誕生で知り合った若い子ともデートしたことがあってお弁当を作ってきてくれたことがありました。キャラ弁っていうの? なんかきれいだったけど、ご飯にスライスチーズのっててビックリしたし、正直、きれいなだけで(ま、ま、まずい・・・)とかなり引いたんですよね。

まりちゃんのお弁当は、茶色いやつ(笑)煮物に卵焼きに照り焼き肉団子、それに肉味噌のおにぎりと自家製の漬け物。もう、僕、すっかり胃袋つかまれましたよ!

その時から、まりちゃんと絶対に結婚したいと思っていました。でも小さなボロボロの牛舎のあるウチの前までくると、まりちゃんが少し困惑しているような顔つきになりました。

まりちゃんの密かな悩み「アプリでの出会い」

まりちゃんはこう言いました。

「わたし、カツヤさんが好きなんだけど、なんかうまく周りの人に言えないの」

やっぱりこんな田舎に住むなんてイヤだよなと思ったら、まりちゃんは首をふりました。

「最近、わたしがウキウキしてるから彼氏とかできたの?って聞かれて、うんって答えると、どこで出会ったの?って聞かれるでしょ。でもマッチングアプリって言いづらくて

まりちゃんの話は、東京とか大阪とかならいいのかもしれないけど、こういう地方都市だとアプリに対する偏見みたいのを感じる、ということでした。

友達はむろんのこと、親になんか絶対に言えない。もしアプリで会ったと話したら、そんなあやしい人はダメとか、そもそも危険なことをしたとかでいろいろ言われると思う、それが悩みなのだということでした。

僕は必死にまりちゃんを説得しました。地方だからこそ、けっこう自治体とか、それこそ青年部とかが中心になって婚活イベントやってるわけです。

都心部と違って男女の出会いがない、結婚する人がいないと町もさびれますから、役所や農協とかの団体がいろいろ異性と出会えるイベントを開催してるんです。

逆に都会より、ある意味、みんな結婚相手を探すのに真剣で必死だと思うんです。

ペアーズみたいなアプリはきちんとした大手の企業が運営しているのだし、もしどうしても、まりちゃんがアプリで出会ったと言いづらいなら、僕の仕事の関係で知り合いから紹介してもらったことにしてもいいよ、とも伝えました。

まりちゃんはようやく納得したようにうなずきました。

どこにいても出会いを探せるマッチングアプリ

どこにいても出会いを探せるマッチングアプリ

僕はまりちゃんとペアーズで知り合って、実際に会うまで3ヶ月くらいかかったわけです。でもそれからは急ピッチで進み、半年後にはプロポーズをしました。最初こそ「牛歩」でしたが、途中からは超スピード婚に向けて一気に突き進みました。

一応、向こうのご両親には、出会ったきっかけについては知り合いの知り合いで・・・みたいにあいまいに伝えましたが、今ではまりちゃんも僕の友達なんかには普通に「アプリで知り合ったんだよね」と答えています。

ちなみにうちの地区の青年部、独身が7人(会員は全部で12人だけど)いるんですが、そいつら、みんながペアーズに登録したのは言うまでもありません。

今では、まりちゃんが、みんなのプロフィールやメッセージの返信を添削してあげてます(笑)そのおかげか、実はもうひとり、40歳の先輩(ここはかなりデカい酪農家なんですけど)がペアーズで知り合った女性と現在交際中!

どこにいても、どんな場所でも、今やスマホひとつで出会いが見つけられる時代です。たとえ、そこが山奥でも田舎でも、アプリなら出会いを探している全国の女性と出会えます。でも出会いを見つけてからは自分次第ですよ。

もしアプリを利用していなかったから、いまだに僕は青年部という名前だけ青年で、実際は壮年の男性ばかりの集まりで、くだを巻いていたことでしょう。そりゃ、アプリ使ったからといって女性と結婚できる保証なんかありません。

でも全く女性との接点がない日々を送るより、たとえ成功しなかったとしても、出会いを見つけようと行動を起こしたほうがいいですよ。アプリなら、うまくいかなかったとしても、別に誰かに「フラれたんでしょ」とか言われないし、こんなもんだなってあまり傷つかないしね。

だから勇気を出して、出会いを探してみましょう!

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