【マッチングアプリトラブル事例】ネットワークビジネス・マルチ勧誘の女性

アラフォー男の最悪だったデート体験ネットワークビジネス

マコト

こんにちは、アラフォー独身のマコトです。

近年、閉鎖的な環境で仕事をするようになり、出会いが激減した私は、マッチングアプリを使って恋活・婚活をしています

すでに2年以上に渡って活動しているのですが、それだけ長くマッチングアプリを使用していると、様々な人に出会います。

中には、マッチングアプリを悪用している人もいる訳ですが…

そこで今回は、マッチングアプリを使ってネットワークビジネスをしている女性に出会ったエピソードをご紹介します。

Pairsで24歳の女性とマッチング!


Pairsでマッチング

その女性(K子さん:24歳)とマッチングしたのは、2018年4月のことでした。使用していたマッチングアプリはPairsです。

当時の私は、すでに半年以上マッチングアプリを利用しており、やり取りの仕方や女性の選び方等にもかなり慣れてきていました。

そんなある日、K子さんから「いいね!」が届いたのです。

Pairsで女性から「いいね!」が届くこと自体が珍しいのですが、その年齢が24歳というのも、非常にレアなことです。(私に届く「いいね!」は、そのほとんどが30代後半~40代です^^;)

なので、「よっぽど残念な容姿なんじゃないか?」と疑いつつ、K子さんのプロフィールをみてみたのですが…ルックスは平均以上のものがありました。

例えていうなら、女優の剛力彩芽さんから何点か減点した感じ、といったところでしょうか(笑)

PairsでマッチングしたK子さんは剛力彩芽似

そしてK子さんの自己紹介文には、

「東京に引っ越してきたばかりで知り合いがいません。仕事ができて社交的な年上の男性と知り合えたら嬉しいです♪」

と書かれていました。

「ふ~ん、年上好きなんだぁ。だったら『いいね!』してくるのも分かる気がする」と思った私は、とりあえず「いいね!返し」をしてマッチングしてみることに。

するとK子さんの方から「マッチングして頂いてありがとうございます!とっっっっっても嬉しいです♡」とメッセージがありました。

この「とっっっっっても」という表現が可愛らしいですよね(笑)それまで半信半疑だった私ですが、このメッセージをみてからは、前向きにやり取りしてみる気になりました

K子さんは積極的だった

K子さんとやり取りを始めてすぐに気がついたのは、とても積極的で好奇心旺盛な女性だということでした。

Pairsのやり取りで質問が多いのは良い傾向

「マコトさんは自営業とのことですけど、どんなお仕事なんですか?」
「お仕事で色々な人と会ったりするのは大変じゃないですか?」
「経営していくことの難しさって何ですか?」

等々、積極的に質問してくれます。「色々と聞かれるのは嫌だ」と思う男性もいるかもしれませんが、実はこれは大変良い傾向なんです。

というのも、マッチングした女性の中には、まったく質問してこない人も大勢いて、そういう場合のほとんどはやり取りが途中で途切れてしまうからです。

こちらにあまり関心がないのか、それともよほどコミュニケーション能力が低いのか…いずれにしても、何も聞いてこないということは、それだけ興味が薄いということを意味します

それと比べると、K子さんは私に興味があることがはっきりと分かります。また、私が質問に答える度に、「凄いです!」「尊敬します^^」等と、称賛の言葉が返ってくるのも良い傾向です。

男性としては、仕事の面で褒められるのは大変うれしいですよね。そして、「この子なら口説けそう」と手応えも感じるものです。

実際、私も「そろそろデートに誘ってみようかな」と思うようになっていました。

そこで、やり取り開始から6日目、「ちょっと早い気もしますが、良かったら食事にでも行きませんか?」と誘ってみたところ…

「私と会ってくれるんですか?ありがとうございます。私も会いたいです♡」との返事がありました。「私も会いたいです♡」だなんて…例えお世辞だとしても、やはり気持ちは高まりますよね^^v

こうして私たちは、やり取り開始から9日目に、初デートをすることになったのです。

K子さんと初デート

K子さんとの初デートの日、私は不思議と気持ちに余裕がありました。いつもならもっとドキドキするものなのですが、今回はK子さんが積極的なだけに、「多分、今日中に口説けるだろう」と感じていたのです。

そんな初デートの待ち合わせは14時に新宿でした。

Pairsで知り合ったK子さんと初デート

「まずはお茶をしながらゆっくり話したい」というK子さんの希望に合わせたのですが、ゆっくりと話せるというのは私にとっても好都合です。

これなら焦らずにじっくりと口説けそうだ」等と考えていていると、待ち合わせ場所にK子さんがやってきました。

24歳という年齢からフワっとした感じの服装をイメージしていたのですが、実際にはピシっとジャケットを着こなし、大人な雰囲気を醸し出しています。

(なるほど~。こちらの年齢を考慮して大人っぽい服装にした訳ね)

そんなことを考えていると、K子さんは愛くるしい笑顔で、「今日はありがとうございます。いっぱいお話しましょ!」と語りかけてきました。

初デートの待ち合わせ直後なのに、これだけにこやかでいられるというのも珍しいもので、そんなK子さんがとても可愛く見えました

K子さんとの会話は進んだが・・・

K子さんのにこやかさは、喫茶店に入ってからも続きます。

マッチングアプリで知り合ったばかりなのに緊張の様子がないK子さん

K子さんには緊張の様子がまったくなく、席について5分ほどですでに恋人同士のような雰囲気です。(この明るさと愛嬌は、20代ならではですよね!)

「マコトさん、デザートはどれがいいですかぁ?私はやっぱりイチゴタルト~♪」

「このカフェラテ、美味しい^^マコトさんも一口飲んでみて」

このように、最初の5分ほどはデザートやコーヒーの話題でしたが、それを一通り話終えると、話題はまたしても私の仕事に関することになりました。

やり取りでもあったように、私が答える度に褒めてくれるので、とても心地よかったのですが…こちらとしては今日中に口説き落としたい訳で、もっと別の話をしたいというのが本音です。

そこで、何度か話題の転換を試みたのですが、K子さんはどうしても仕事の話に戻そうとします。

よく考えてみると、やり取りの最中から私の仕事の話ばかりで、K子さんの好みのタイプや恋愛感など、口説くのに重要なことは何一つ分かっていません^^;

積極的に質問してくれるのはいいのですが、一般的にマッチングアプリで交わされるような”相手を見極めるやり取り”に関しては、まったくやっていなかったのです。

(ん~、これって、何かおかしくないか?)

そんな疑問が芽生え始めたころ、K子さんの話は核心に入っていきました

K子:自営業って安定した売上を立てるのが難しいですよね?

私  :まぁ、一般的にはそうだね(もっと違う話がしたい…)

K子:じゃあ、簡単に安定した売上を立てる方法があったらどうします?

私  :う、うん。いいんじゃないかな(もう仕事の話はお腹一杯なんですけど…)

K子:だったら、私とこれやりませんか?

私  :はい?

そういうと、K子さんはバックからA4サイズのパンフレットを取り出し、私に見せてきました。

Pairsは恋活・婚活の場のはずだが・・・

私  :これは…ダイエットサプリ?

K子:はい、そうです。すっごい痩せるんですよ!

私  :ほぉー。で?

K子:これを売るんです!!

私  :誰が?

K子:私とマコトさんが!!!

私  :なぜ?(笑)

K子さんの話によると、そのダイエットサプリは健康的に痩せることができるのだそうで、それを売れば、効果のない他のダイエットサプリを買ってしまっている人達の助けになる、とのことです^^;

だから「一緒に世のダイエット希望者を助けてあげましょう!ついでに安定した収入も手に入れましょう!」と力説されたのですが…

ここまでくると、もはやデートとは言えないですよね^^;「口説けそう」等と色ボケしていた私でもさすがに気が付きます。

そう、これはネットワークビジネスの勧誘だったのです!

K子さんが私の仕事に興味を持っていたのは、恋人探しなどではなく、私からどれだけ売上があがるかを計算するためだったのでしょう。となれば、服装がピシっとしていて、デートらしからぬ雰囲気だったこともうなづけます。

(めちゃくちゃショックだ…)

勧誘目的だと分かってしまった今、K子さんの愛らしい表情もあざとく見えて仕方ありません^^;

私  :ん~、なるほど、なるほど。そういうことか(笑)

K子:絶対儲かりますよ!

私  :ハハハ…(笑)

K子:ね、マコトさん、やりましょ!

私  :やらない!(キッパリ)

当てが外れたのか、「やらない!」という私の言葉にキョトンとするK子さん。

そんなK子さんに対して私は、

「そういうことなら他の人探して。あと、Pairsには違反者として”通報”しておくから」

と言い残し、さっさと店を出たのでした。

やり取りで見極めることが大事


マッチングアプリではやり取りで相手を見極めるべし

いやはや、それにしてもK子さんには驚かされました。女性を武器に色仕掛けでくるとは、ネットワークビジネスの勧誘も手がこんでいますね。(いや、デート商法という意味ではむしろ古典的かも^^;)

初デートで勧誘されたから簡単に断れたものの、もし本気で好きになった後に勧誘されていたら…そう思うと、自分の脇の甘さを反省せずにいられません。

用心深い人であれば、やり取りの内容が仕事のことばかりであった時点で、”怪しい”と気が付いていたのではないでしょうか。

その見極めが、私はできていなかったといえます。

「マッチングアプリを悪用する人もいるということを念頭に、今後はやり取りでしっかりと見極めていこう」、そう心に誓った出来事でした。

これをお読みのあなたも、変な勧誘には気をつけてくださいね!

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この記事を書いた人

マコト(42歳)

10歳年下の女性を狙い、マッチングアプリや婚活アプリを利用中。現在3アプリ目。美人で派手な顔立ちの女性が好み。