デートリーのガチ評価は?元出会い系運営者が機能&特徴を超解説!

デートリー (dately) の特徴を紹介

アメリカではすでに主役級のアプリも、ようやく日本国内でホットになりつつあるデーティングアプリ市場。今回は画期的な機能で話題をさらっている『デートリー(dately)』をご紹介します。

で、冒頭から結論をまとめてみますと・・・

デートリーの注目ポイント

  • たったの3ステップで初デート確定!
  • 大量スワイプ&ガッツリ検索と永遠にバイバイ
  • もうメッセージしなくても会える!低コミュ力でもOK
  • リリース予定は10月下旬

うむむ、なんだかマッチングアプリの常識を否定する謎フレーズばかり。そこで元出会い系運営者の筆者が、リリースに先駆けてデートリーの秘めた実力を本音で解説!

その機能や特徴はもちろん、おすすめできる・できないのガチ評価もズバッとお伝えしてまいります。

デートリー(dately)、おすすめできる人・できない人は?

本題に入る前に、まずは総評を。デートリーはこんな人にぜひ使って欲しいアプリです。

  • これまでのマッチングアプリで会えていない
  • 大量リストアップされた異性を延々と選別するのが嫌
  • いちいちメッセージしたり、文章を考えるのが面倒くさい
  • コミュ力に自信が無い
  • デートまでの段取りをもっとカンタンにしたい
  • 恋人が欲しい、将来的には結婚したい

反面、こんな人は他社アプリを利用したほうがよろしいかと。

  • よく知らない相手とすぐデートは抵抗がある
  • スペックをしっかり精査して相手を選びたい
  • より多くの異性を提案して欲しい
  • 婚活が最大目的、今すぐにでも結婚したい
  • 地方在住の人(時間の経過と共に解決?)

初デートをアプリの終点と考えるか、それとも起点と考えるかで好みが分かれるところ。起点にしたい人なら、デート決定までの手順をシンプルにしたデートリーは「話が早い」と感じるハズです。

デーティングアプリではありますが、将来的な結婚を見込んだ相手探しでもイケそう。それでも婚活重視ならデートリーより婚活アプリ・婚活サイトのほうが断然おすすめですよ。

デートリー(dately)は3ステップで初デートできるアプリ

デートリー (dately) トップ

デートリーとは、わずか3ステップで初デートに持ち込める新しいスタイルのマッチングアプリです。ジャンル的には「デーティングアプリ」でして、気に入った異性とのデートセッティングに特化しています。

ひと言で表現するなら、めちゃくちゃ合理的!既存アプリでムダと思われるプロセスを徹底的に簡略化し、少ない手数でデートまで到達。うーん、完全に理系の発想ですね~(遠い目)

違いを分かりやすくするために、既存の有名マッチングアプリと流れを比較してみましょう。

アプリ名 利用の流れ 実質的な目標
Omiai
ペアーズ
スペックや嗜好で異性を検索&精査してマッチング メッセージを駆使してデートの約束をしたい
Tinder
タップル誕生
大量の異性をスワイプ選別してマッチング メッセージを駆使してデートの約束をしたい
デートリー 提案された異性の中から食事デートをセッティング より多くの異性とデートし、その中から理想の相手と出会いたい

ご覧の通り、デートの約束までが大変な既存アプリ。まるで初デートが目的の終着点みたいな印象ですね。

対して、デートの約束なんて当たり前!「あとはお店で」がデートリー。初デートが事実上のスタートで、真の目的は直接会っての相手選び。

ジャニ―さん風に言えば「YOU、何度でもデートしてベストパートナー見つけちゃいなよ!」ってアプリなのです。

大注目はその仕組み。1日あたりの紹介人数をあえて減らすとか、メッセージ機能をバッサリ排除したりとか・・・とにかく、マッチングアプリの常識を次々と覆しているのですよ。

公式発表では9月リリースとされておりましたが、どうやら10月下旬リリースの模様。公式Twitterでも日時変更に触れられていませんし、情報公開という点では少々不満も。

ちなみに、OSはiOS/Androidの両スマホに対応。バージョンはまだ不明でして、判明後に改めてお知らせする予定です。

デートリー(dately)の利用エリアは?

デートリーにとって当面の問題は利用エリア。デートさせることが目的なので、さすがにリリース直後から全国のレストランを網羅するのは難しいでしょうね。事実、プレスリリースでは都内対応からスタートと発表されています。

今後の展開に注目が集まるものの、地方都市部(大阪・福岡・札幌・仙台・名古屋など)を順にカバーしていく可能性大。

12月に関西圏でスタート予定と発表済ですし、確実に実績をつくってノウハウを蓄積しながらエリアを広げていくと思われます。

デートリー(dately)、3つの特徴がスゴイ!

デートリーには優れた特徴が3つあります。その3ステップを踏むだけで、出会いから初デートまで楽々コンプリートできるのが最大のセールスポイントです。

  • おすすめ異性は1日5名!
  • チャット・メッセージを排除!やりとりは質問カードで
  • デートセッティングはアプリにおまかせ

「へ?提案される人数が5名のみって・・・」「質問カードって何?」などなど、謎だらけですよね~

そうした理由はターゲット属性でしょう。なぜなら、ライバルのデーティングアプリはDineや東カレデート、いきなりデートのようなハイエンド向けが活躍傾向。

いっぽう、運営さんの公式発言を拾ってみるとデートリーは一般層(ライト層)を意識している様子。

つまり、これらの特徴はデーティング初心者に利用してもらうための工夫。「難しい話はナシにしとこーぜ」的な展開なのであります。

じゃあ実際どんな仕組みなの?ってんで、ひとつずつ詳しく解説してまいりましょう!

おすすめ異性は1日5名!

デートリー (dately) レコメンドイメージ

デートリーは1日あたり5名の異性をレコメンド(提案)します。しかも、検索機能は存在しません。ガチで5名なのです。

独自アルゴリズムにて、相性の良い異性をおすすめする点は他社アプリと同じ。ただ、1日5名に絞ることで、既存アプリが抱えていた2つの問題を一気に解決できます。

  • 相性の良い相手をじっくり精査したい
  • 大量の異性を「いいね」する疲弊を回避

スワイプ系アプリで苦痛を感じていた人も多いのでは。

特に女性は異性からたくさんアピールが届いてしまい、相手チェックもひと苦労。選別もだんだんテキトーになってきて、結果的に素敵な相手と出会うチャンスを逃したり・・・とかね。

男性も男性で、マッチングするためにタイプではない女性にもいいねをしていたり・・・。

リストアップが5名だけなら、あなたも1人1人を真剣に精査するでしょう?容姿以外の魅力を発見するキッカケにもなりますし、第一印象に左右されず相手を選ぶ余裕が。

気に入った相手は「いいね!」でアピール。相手が受諾するとマッチング成立!次のステップに進めます。

チャット・メッセージを完全排除!やりとりは質問カードで

デートリー (dately) 質問カードイメージ

デートリーに相手とのチャット・メッセージは事実上存在しません。それらを『質問カード』(特許出願中)という機能で簡略化しています。

こちらもまた、こんな不満を感じていた人にとって大きな解決策となるでしょう。

  • メッセージ量や返信量で困っていた人
  • メッセージのやりとり自体が苦手な人
  • そもそもメッセージが面倒くさい人

端的に説明すると、質問カードを交換形式にして意志疎通する仕組み。あらかじめ決まった質問テンプレが用意されているので、アレコレ考えずに質問できちゃうのです。

質問カードはプロフィールの嗜好に合った内容になっていて、興味を惹く話題を切り出しやすいのがポイント。された側も必要な情報を回答すれば良いだけなので楽チンですよね。

もちろんフリーワードで自由に質問することも可能。テンプレで質問するか、それとも自由に質問するかを二択で選べます。

どちらにしろ、ユーザーのコミュ力に影響されず初デートまで行ける仕組みが用意されているってワケです。

デートのセッティングはすべてアプリにおまかせ!

デートリー (dately) デートセッティングイメージ

3ステップ最後の段取りはデート場所と日時の設定。これって、アレコレお伺いを立てる必要があって超面倒くさい作業ですよね!「誰かパパッとやってくれねーかな~」と思うユーザーも多いんじゃないかと。

で、さすが後発のデートリー。段階的に候補を選択し、お相手に提案する見事なシステマチックぶり。アプリの誘導に従ってタップするだけで、立派なデートプランを用意してくれます。

その選択内容ですが、第一段階は日時の設定。

  • デート候補日を3日選択
  • ランチ・ディナーのいずれかを選択
  • デートの時間帯候補を選択

んで、第二段階はレストラン選び。

  • デートエリア
  • レストランの雰囲気
  • 価格(食事の予算)

これらの選択が終わると、アプリが候補のレストランをピックアップしてプラン決定。(候補からお店を選ぶのは女性側)日時を含め、相手がすべての提案を受け入れたらデート確定です。

お店の予約はアプリ側が自動やってくれるため、もうやることがありません。鼻でもホジりつつ当日を迎え、あとは約束の時間に現場へGO!

特別な手間をかけることなく、お互い納得の初デートを楽しめるのであります。

デートリーで選べるお店って?

リリース前だけに、少々気になるのは提案されるレストランの掲載基準。例えば、同じデーティングアプリのQoonは食べログと提携。食べログ掲載店の中からお店をチョイスします。

同様にデートリーもなんらかの有名グルメサイトと提携するのかな?現状、運営から情報は出ていないようで、お店がどんな基準で用意されているかは謎のまま。既存グルメサイトを活用できれば、選択肢の幅も広がると思うのですけどね。

これまた詳細が分かり次第、後日ご報告する予定。続報をお待ち下さいませ~。

デートリー(dately)、入会登録の手順は?

デートリーの入会登録方法もご紹介しておきましょう。フォームはすべてβ版と思われるため、正式リリース時に変更されている可能性があります。

最初に印象を言ってしまうと、まあまあカッチリ。婚活アプリのような年収項目こそありませんが、学歴や結婚願望は要回答。中には「え?それも聞いちゃうの?」的な項目もあって、中々興味深い内容となっています。

認証はFacebookか電話番号の二択!

デートリー (dately) 入会登録ページ1

デートリーの登録手続きはFacebook認証or電話番号認証のどちらかを選んでスタート!今では有名アプリのほとんどがこの仕様ですね。

そこで電話番号認証を選択、するとSMSがスマホに到着。書かれてある発行コードを入力して認証を完了します。ここまでだいたい15~20秒ぐらいでしょうか。

スペック・嗜好・希望デートエリアを選択

デートリー (dately) 入会登録ページ2

次はプロフィール部分。ニックネーム・生年月日・性別をに選択するページへ移動しますが、問題はその後。計11ほどの選択ページが用意されており、そこそこの尋問を受けている気分です。

  • スペック(職業・学歴)
  • 家族構成
  • 結婚願望の有無
  • 初回デート費用は誰が支払う?
  • 性格・社交性
  • 趣味
  • 休日の過ごし方
  • 飲酒の有無
  • 希望デートエリア

「初デートは誰が払う?割り勘?それとも相手?」なんて情報がプロフィールに掲載されるんでしょうかね。もしそうだとしたら、マッチングの成否を左右する重要なポイントになりそうだな~と。(汗)

写真は必須!審査通過で登録完了

デートリー (dately) 入会登録ページ3

各項目を選択したら、次は顔写真を登録。顔写真は審査対象となるため、この時点で必ず登録しなくてはなりません。他社アプリのように「写真は後で」は通用しないようです。

顔写真の登録が済んだら最後にメールアドレスを入力して手続き完了!審査結果はメールアドレスに届きます・・・が、リリース前で審査にかかる時間は不明。なんらかの情報が判明したら改めてお知らせしたいと思います。

デートリー(dately)の料金は?

10/15現在、デートリーの利用料金は以下のように発表されています。入会登録費用の情報は未確認ですが、恐らく他社アプリと同様に無料と推測されます。

性別 入会登録料 利用料金
男性 不明 月額2980円
女性 無料

現状、有名アプリの男性月額料金ラインは4000円弱。比較すると月当たり1000円ほど安く利用できそうです。長期割引も用意されるだろうし、リーズナブルさはグッと増すでしょう。

競合ライバルのDineと東カレデートは月額6500円。デートリーは一般層をターゲットにしているだけあって、大きく設定を下げてきましたね~

とはいえ、永久にこの料金ではなく、新規アプリ特有の初期設定と考えておいたほうがよろしいかと。過去の事例から考えても、一定の会員数が集まり次第値上げされる可能性は大。

実を言うと、料金情報は謎の迷走をしておりました。8月10日時点では女性無料&男性月額3980円、初回デートのみ980円で利用可能・・・なーんて怪情報が一部メディアに掲載。

恐らくリリース時期の延期と共に方針転換したのかもしれませんね。料金詳細はリリース後に改めてご報告する予定なので、こちらも少々お待ちを。

デートリー(dately)の安全性は?

デートリー (dately) 安心安全の案内

新規アプリで心配な点といえば、やっぱり安全性ですよね。「デートリーって安心して利用できるの?」「安全への取り組みは大丈夫?」的な不安が脳内を駆け巡ります。

んで、10/15時点で公表されている安全対策がこちら。

  • 公的身分証確認の徹底
  • 写真・行動・プロフなどの不正を有人監視
  • ユーザーからの違反報告機能
  • デート後のユーザーレビュー
  • 不正ユーザーの強制退会&再登録防止

身分証確認・運営の不正監視・ユーザーからの違反報告・強制退会は他社アプリでもおなじみ。加えてデートリーはデート後のユーザーレビューを導入するそうで、「良質ではない」と判断したユーザーにペナルティが課されるとの話。

アプリ内だけでなく、アプリ外にも目を光らせるってことなのね~。「まず会わせましょう」がウリだけに、トラブルを未然に防ぐ手段を二重三重で用意している印象です。

現在、デートリーの公式サイトにインターネット異性紹介業届出済の記載はナシ。リリース日までに用意されるとは思いますが、一応チェックが必要でしょう。

デートリー(dately)の運営会社は?

デートリー (dately)運営会社 株式会社STRACTトップ

安心・安全といえば、運営会社が信頼できる企業かどうかも知っておきたいところ。そこでデートリーの運営会社をご紹介しますと、『株式会社STRACT(ストラクト)』さんです。

  • 代表:伊藤 輝(いとう ひかる)
  • 本店:東京都渋谷区桜丘町31-14 岡三桜丘ビル SLACK SHIBUYA 1101
  • 会社設立日2017年7月28日
  • 資本金100万円

社業を超ざっくり言うと各種アプリの企画・開発。ただし、マッチングアプリは今回が初みたいですね。

社長の伊藤さんは慶應義塾大学在学中にBluetooth Imagine Blueアワード2017のファイナリストとなったデバイス「MagicKnock」を開発したイケメン。

将来性を期待されている企業のようですし、デートリーが成功すればマッチングアプリ界の常識を変える新機軸となり得るかもしれません。

デートリー(dately)の評価は「急ぐ必要ナシ!もう少し待て」

リリースが目前に迫ったデートリーをご紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。

国内デーティングアプリ進化の方向性は「デート確定までの手数をより効率化」が顕著。その点において、デートリーは時代を先取りしたアプリと言えるかもしれません。

最後にどーしても無視できない不安をひとつ。出会いビジネスをやっていると、男性には「たくさんの女性を見たい、その中から選びたい」的な強い欲求があることに気付きます。

異性提案数が1日5名だと、それを満たせないんじゃないかな~?課金対象は男性ですし、リリース後すぐに不満が噴出するような気がしてなりません。ターゲットが一般層なら尚更だと思うのですけどね。

ぶっちゃけ、現時点で公表されている情報だと少々おすすめしにくいアプリ。利用の判断は口コミや評判が出揃った後でよろしいかと。

具体的な利用方法やサクラの有無、退会方法などは別の機会にお伝えできればと思います。ではでは、またお会いしましょう~

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この記事を書いた人

puro

元出会い系運営者。いわば出会いのプロ。その経験を生かした目線で様々な出会いを紹介します。