【網走】オホーツク流氷館で幻想的な世界を体感!知られざる流氷の魅力を楽しく学べるデートプラン

今回ご紹介するのは、北海道網走市にある「オホーツク流氷館」をメインスポットに、流氷と網走グルメを満喫するデートプランです。

オホーツク流氷館は、クリオネなどの生物の展示や映像などを通して、流氷について学ぶことができる施設です。1年中、本物の流氷を間近で見たり、マイナス15℃の世界を体感することができます

流氷について知識を深めたあとは、地元の道の駅や名店を巡って網走グルメを堪能しましょう。今回はそんな、流氷やご当地グルメを通して網走の魅力を満喫できるデートをご紹介します。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:20~40代
おすすめカップル:知的好奇心が旺盛、生き物が好き、グルメ好き
どんなデート?:流氷、絶景、ご当地グルメ

概要:流氷&ご当地グルメで網走の魅力満喫デート

今回メインで紹介する「オホーツク流氷館」のある北海道網走市は、日本では珍しく流氷が見れることで有名な町です。そのため、市内には流氷にまつわるご当地グルメを扱う店が多数あるんです。

そこで今回は、オホーツク流氷館見学後に網走グルメを満喫できるようなデートプランを考えました。

今回のデートのメイン
オホーツク流氷館
周辺のデートスポット
・道の駅「流氷街道網走」
ランチ・ティナーにおすすめのお店
・道の駅「流氷街道網走」内の飲食コーナー
・網走ビール館

まずは「オホーツク流氷館」で、本物の流氷を体験したり、生き物の展示や映像から流氷についての知識を深めたりしましょう。オホーツク流氷館の最上階は展望テラスになっているので、知床半島やオホーツク海の絶景を一望できますよ。

そのあとは、車で10分ほどのところにある道の駅「流氷街道網走」でランチはいかがでしょうか。「網走ザンギ丼」や「あばしりちゃんぽん」、「流氷カリー」など、網走ならではのグルメが揃っていますよ。目の前の川からは流氷を間近で見に行ける観光船が出航しているので、食後はこちらに乗ってゆっくり流氷を眺めるのもおすすめです。

そしてディナーは、車で3分ほどで行ける「網走ビール館」へ行ってみてください。地ビールと網走牛、知床牛の焼き肉などをいただけますよ。網走駅まで歩きでも10分ほどなので、電車デートにして2人で乾杯するのもいいですね。

ここからは、そんなデートプランの中でメインとなる「オホーツク流氷館」について、詳しく紹介していきます。

流氷について楽しく学べる「オホーツク流氷館」

オホーツク流氷館の外観

オホーツク流氷館は北海道網走市にある観光施設です。ここでは、流氷やオホーツク海について学ぶことができます。メインの展示である「流氷体験テラス」では、マイナス15℃の空間の中で、本物の流氷を100トンも保存しています。流氷を1年中近くで見て触ることができるのが特徴です。

そのほかにも、クリオネをはじめオホーツク海に住むかわいらしい生物の展示や、巨大スクリーンを使った映像の放映があります。まるで水族館や映画館にデートで来ているかの気分を味わいながら、流氷の世界を楽しく学ぶことができますよ。

そして最上階は展望テラスになっていて、眼下に広がる北海道の絶景が見どころです。周りに視界を遮るものが何もないので、大パノラマで知床やオホーツク海の絶景を楽しめますよ。

さらに来館者から人気を集めているのが、売店で販売されている「流氷ソフトクリーム」です。青く色づいた天然塩がちりばめられた塩キャラメル味のソフトは、そのおいしさと見た目のかわいらしさで、SNS上でも評判です。

このようにオホーツク流氷館は、流氷、生物、景色、グルメなどさまざまなことが体験できる魅力的な施設です。そんなオホーツク流氷館の特徴や楽しみ方について、スタッフの工藤さんにお話を伺ってきました。

真冬の北海道でしか見られない本物の流氷に触れる「流氷体験テラス」

編集部

いろんな体験ができて楽しそうな施設だなという印象を受けますが、オホーツク流氷館とは具体的にどのような施設なのでしょうか?改めて教えてください。

工藤さん

当館は、世界最南限の凍る海「オホーツク海」の流氷を保存・展示すると共に、流氷の知識も深めることができる施設です。

当館にあるマイナス15℃の流氷体感テラスでは、冬にしか見られない流氷を「いつでも」体験できます。流氷体感テラスでは、オホーツク海から採取した本物の流氷を100トン展示しており、間近で見たり直接触ったりできますよ。

オホーツク流氷館の流氷体験テラスの写真
▲流氷の上にはアザラシなどの動物も展示してあり、よりリアルな光景です

編集部

日本で流氷を見られるのは、北海道の北東部の限られた場所だけなのですよね。しかも、2月中旬~3月上旬のわずかな時期にしか見られないと聞きました。その頃の網走の平均最高気温は-3℃ですから、海辺まで行って流氷を見るためにはかなり厳しい寒さに耐えなければいけませんよね。

なかなか簡単には見られない流氷を、いつでも手軽に体験できるというのが非常に魅力的ですね。レプリカではなく本物なので、雰囲気だけでなく質感や温度まで体感できるのがさらにいいなと感じました。

オホーツク流氷館の展望台から見える街や山、流氷の景色
▲オホーツク流氷館の展望台では冬の時期になると、海を埋め尽くす流氷を見ることができます

「流氷」という名前は耳にしたことはあっても、具体的にどんなものなのか詳しく知らない方も多いかと思います。流氷にはいったいどんな魅力があるのでしょうか?

工藤さん

日本で見られる「オホーツク海の流氷」は、オホーツク海北部で凍った海氷が、風や海流の力で北海道東部の地域に流れ着いたものです。流氷で海が覆われると漁師は休漁となるため、流氷は「厳しい冬の使者」と疎ましく思われていた時代もありました。

しかし近年、流氷はオホーツク海の豊かな生態系を支える栄養素を生み出しているということがわかったんです。そのため現在では、地球環境の変化で増減する流氷を守ろうという流れが生まれてきています。

来館者の方には、流氷の見た目のきれいさだけでなく、このような流氷の恩恵についてもぜひ知っていただきたいと思っています。

編集部

海水とともに流れてくる流氷は、シベリアの海にある栄養素を多く運んできてくれるのだそうですね。あの幻想的な流氷に、そんなはたらきがあるとは想像もしていませんでした。奥が深い流氷の世界について、さらに知ってみたくなります。

振り回すとタオルが凍るほどの極寒空間を体験できる

編集部

オホーツク流氷館の「流氷体験テラス」では、流氷を触れる以外にもおもしろい実験をおこなっているそうですね。こちらについても詳しく教えてください。

工藤さん

流氷体験テラスでは、「タオルのしばれ実験」というものをおこなっています。マイナス15℃の部屋で塗れたタオルを振り回すと、あっという間にタオルが凍ってしまうんです。童心に返ってタオルを振り回すのも楽しいですし、地球環境に思いを巡らせるきっかけにもなると思います。

しばれ体験で凍ったタオルと、流氷体験テラスに展示されているレプリカのアザラシ
▲凍ったタオルとアザラシとの2ショットは、なかなか印象的ですね

北海道では「さむい、凍る」ことを「しばれる」と言うんですよ。流氷体感テラスでは、からだが「しばれる」前に出てきてくださいね。

編集部

マイナス15℃の極寒空間だからこそできる貴重な体験ですね!2人でブンブンとタオルを振り回せば、盛り上がって体も温まりそうです。どちらの方が早く凍らせることができるか競い合うのも楽しいと思います。

普段はなかなか見る機会のない凍ったタオルと一緒に、ぜひツーショットを撮りたいですね。

海の生物&映像の展示で流氷の世界を楽しく学べる

編集部

オホーツク流氷館では、地下がワンフロアすべて展示コーナーになっているんですよね。先ほどの流氷体感テラスのほかにもさまざまな展示があるとのことなので、こちらについても詳しく教えてください。

工藤さん

流氷体感テラスの出口からまっすぐ進むと、大人気の「流氷の天使」クリオネの水槽があります。ゆったりと泳ぐクリオネたちを見ることができます。彼らの写真を撮るのに夢中になり過ぎて、パートナーをほったらかしにしてはいけませんよ。

オホーツク流氷館に展示されているクリオネの写真
▲クリオネは、流氷が来る時期にしか現れないことから「流氷の天使」と呼ばれています

オホーツク流氷館に展示されているナメダンゴの写真
▲5cmほどの小さな体がキュートな「ナメダンゴ」

オホーツク流氷館に展示されているフウセンウオの写真
▲こちらも5cmほどの小さな魚「フウセンウオ」

編集部

展示されている生物はどれも小さくて、愛らしい印象を受けますね。カップル同士でで「あれがかわいいね」などと話しながら眺めれば、まるで水族館デートのような気分も味わえそうです。

また、迫力のあるプロジェクションマッピングやシアターも見どころですね。とくに5面のスクリーンは臨場感があり、まるで流氷の世界に引き込まれたかのような気分を味わえそうです。

流氷型オブジェに映るプロジェクションマッピングも見どころ

地下1階に降りると、一番初めに目に飛び込んでくるのが「プロジェクションマッピング」です。流氷をイメージした立体的なオブジェが一面に広がっていて、そこにアザラシやクリオネなどさまざまな生物が次々と映し出されます。

流氷館地下への階段
▲地下へ向かう階段はブルーにライトアップされてなんとも幻想的

オホーツク流氷館で放映しているアザラシのプロジェクションマッピング
▲こちらはアザラシが映し出されている様子です

オホーツク流氷館で放映しているクリオネのプロジェクションマッピング
▲こちらはクリオネが映し出されています

大迫力の5面4K映像で流氷の世界に浸れる「流氷幻想シアター」

流氷幻想シアターでは、流氷の世界やオホーツク海の生き物についての映像を鑑賞できます。上映時間は8分間です。

正面に加え上下左右の5面に映像が広がるため、通常のスクリーンでは感じられない迫力があります。映像も4Kで美しく、まるで自分が流氷の世界に飛び込んだかのような没入感を味わえるシアターです。

オホーツク流氷館地下にある流氷幻想シアター内の写真
▲中央と上下左右の計5面シアター。

「流氷幻想シアター」上映中の様子
▲5面のスクリーンによって立体感が生まれて、臨場感が増します。

過去には普段見られない流氷の下についての企画展も

編集部

通常展示しているもののほかに、時期によって展示内容が変わる企画展のようなものもあるのでしょうか?

工藤さん

はい。過去には「水中カメラマンの流氷写真の企画展」などをおこないました。こちらでは、流氷を下から撮った写真や、流氷の下を泳ぐクリオネの写真など、私たちが普段見ることのできない景色を収めた写真を見ることができました。

企画展などの情報は、ホームページやSNSで情報をご確認してくださいね。

>>オホーツク流氷館のイベント情報はこちら

編集部

流氷の下がどのようになっているのか、全く想像がつきませんね。カップル同士で「こんなふうになっているんだね!」と盛り上がりながら見られて楽しそうです。

以前には、北海道内で初めて「オオカミウオ」の稚魚の展示をおこなわれたそうですね。成体になるとまるでオオカミのような強面になることで知られる魚ですが、稚魚のときはかわいらしい見た目なのだと知り驚きました。

このように企画展では、ここでしか見られない興味深い展示が見られるのが魅力ですね。来館の際は、イベント情報を忘れずにチェックして伺いたいと思います。

3階の展望テラスからは知床や網走の自然を一望できる

編集部

臨場感のある常設の展示や企画展など、さまざまな魅力があるオホーツク流氷館ですが、工藤さんが思う「施設の一番の見どころ」はなんでしょうか?

工藤さん

私が思う当館の魅力は、「景観のよさ」です。当館は天都山という山の上にあるのですが、天の都にいるような心地がするほど景色がよいことが地名の由来と言われるほどの絶景をご覧いただけます。1938年には国から名勝指定も受けているんですよ。

そんな立地からの絶景をお楽しみいただくために、当館は展望台を併設しています。展望台からはオホーツク海や、世界遺産に登録された知床の山々の他、網走湖、能取湖なども見ることができます。

展望台まではエレベーターで向かうのですが、到着して扉が開いた瞬間から、感嘆の声が上がるほどの絶景が広がっていますよ。展望台にはフォトスタンドがありますので、気軽に思い出の写真を撮ることができます。また、施設裏には「絶景フォトフレーム」があるので、そちらを使っての撮影もおすすめです。

展望テラスから見える景色
▲澄んだ青空とどこまでも広がる木々のコントラストは、息を呑むほどの絶景です

展望テラスにある絶景フォトフレーム
▲「絶景フォトフレーム」の前に立って撮影すれば、知床連山からオホーツク海をバックに写真が撮れます

編集部

3階の展望テラスは標高207mほどのところにあり、周りに高い建物や山などがないため、絶景を360度の大パノラマで楽しめるそうですね。スマホを持ってぐるっと1周回りながら動画を撮って、全方位の景色を収めたくなりそうですね。

また、見晴らしがよく自然も豊かなので、時間帯や季節によってさまざまな景色が眺められそうだなという印象を受けます。工藤さんのおすすめの景色があればぜひ教えてください。

工藤さん

私のお気に入りは夕日の景色です。網走湖に反射する夕日はとても綺麗ですよ。カップルの皆さんには、夕日が沈むまでゆったりとした時間を過ごしていただきたいです

天都山の展望台から見た夕日の様子
▲グラデーションのかかった空と、湖に反射したオレンジがきれいです

また、時期によって表情が変わるのも魅力的です。春は桜、夏は緑、秋は紅葉、冬は雪原など、四季を通じて眺望を楽しめますよ。特に冬の2~3月は、50km沖合まである流氷が海一面を埋め尽くす光景が見られます

冬の時期にオホーツク流氷館の展望台から見た、海に浮かぶ流氷の景色
▲海一面を真っ白な流氷が埋め尽くす景色は、この時期にしか見られない絶景

天都山の展望台から、緑の茂る時期に撮影した景色
▲初夏から夏にかけては、緑の生い茂る美しい景色が見られます

天都山の展望台から見た、少し紅葉し始めた木々の写真
▲秋になるにつれて徐々に色づいていく木々も見どころですよ

展望テラスから見える初日の出と、それを見に来た人々の写真
▲日の出もきれいに見えるため、元旦は多くの人でにぎわいます

編集部

夕日の時間は、きれいなグラデーションになって幻想的な景色になりますね。デートの帰りにここで景色を眺めれば、ロマンチックな雰囲気に浸れそうです。

また、通常は木々の緑が落ちて景色がさみしくなりがちな冬も、ここなら美しい雪景色が楽しめていいなと感じました。

青い塩が映える!受賞歴ありの名店監修「流氷ソフトクリーム」

編集部

北海道と言えば、食べ物がおいしいのも魅力の1つですよね。オホーツク流氷館内でも、なにか食べられるものを販売しているのでしょうか?

工藤さん

1階の売店で流氷ソフトクリームを売っています。網走の牛乳で作ったキャラメル味のソフトクリームに、海藻由来の天然着色料で青くしたオホーツク海の塩をトッピングして、しょっぱくて甘い絶品ソフトクリームなんです。

オホーツク流氷館の売店で販売している流氷ソフトクリーム
▲青く色づいた塩のトッピングが印象的

こだわりの味に虜になる方も多く、市内だけではなく、全国各地から「このソフトクリームをまた食べたくて来ました」という方もいるほどです。バスガイドさんにもファンが多いんですよ。

このソフトクリームは、網走市内にあるジェラート屋さんにプロデュースしてもらったものです。こちらのジェラート屋さんは、このソフトクリームを手掛けたあとに、イタリアのジェラートコンテストで2度も優勝している有名店なんです。

編集部

青色のトッピングが涼し気でかわいらしいですね。なかなか他にはない見た目なので、思わず写真を撮りたくなります。

SNS上では、施設名のロゴを背景にしてソフトクリームを撮影している方がたくさんいらっしゃいました。

オホーツク流氷館の1階に入ってすぐのところにある受付の写真
▲エントランスの横にある壁は、流氷の世界観を感じられる銀のロゴ入り

海外からも高い評価を受けるような名店が手掛けたソフトとのことで、味も期待できそうですよね!オホーツク流氷館に訪れた際は、必ず立ち寄りたいと思います。

オホーツク流氷館利用者の感想・口コミ

編集部

オホーツク流氷館でのデートを検討している方の参考になるよう、実際に来館された方々の客層や様子などをお伺いできればと思います。

利用者の顔ぶれは、いかがでしょうか?

工藤さん

客層は、お友達や家族で来られる方も多く、デートでお越しになる方は2割ぐらいいらっしゃいます。

みなさん大体1時間~1時間半ほどかけて見学されていて、平日のお昼は比較的、空いていますよ。お盆や流氷シーズンの2~3月になると、終日混んでいる場合もあります

編集部

流氷の時期が一番混むとのことで、オホーツク流氷館の見学と併せて、本物の流氷の見学に行かれる方もきっと多いのでしょうね。夏でも涼しい思いができる施設なので、個人的には冬以外の時期にゆっくり見学に行くのもいいなと思います。

ちなみに、実際の来館者からはどのようなお声をいただくことが多いでしょうか?

工藤さん

冬に来館された方は、展望台から流氷が流れてくる情景を見て、みなさん満足してくださっています。「流氷の魅力を知ることができた」とのお声をいただくことが一番多いですね。

実際の海に流氷がないシーズンに来館された方は、スタッフから流氷の話を聞き「冬にまた来訪したくなった」と言ってくださいます。どの時期にお越しいただいても、また来たいと思っていただける施設だと思います

編集部

やはり、普段なかなか知ることのできない流氷の魅力について、五感を使って学べるところが魅力的ですよね。見た目のきれいさだけでなく、海の生態系を守る大切な役割についても知ることができて、とても有意義な時間を過ごせそうだなと感じます。

ネット上の口コミでも、流氷体験テラスと流氷ソフトが大好評

オホーツク流氷館に訪れた方の感想をさらに詳しく紹介すべく、編集部ではSNSやGoogleで口コミを調査しました。参考になりそうな意見を要約してご紹介します。

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展示に加えて、展望台からの絶景も楽しめるのでお得だと思う。映像にも力を入れていて、見ごたえがある。
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マイナス15℃の部屋は、真夏に涼むのにぴったり。冷たい流氷にも触れて気持ちがいいです。薄着の場合は防寒着も貸してもらえますよ。
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館のスタッフの方が親切で、話しかけると流氷やクリオネについて詳しく教えてくださいました。クリオネが貝の仲間だということを知って驚きです!
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ここでしか食べられない流氷ソフトがおいしい。絶対に食べた方がいいです。

口コミでも、大半の方が流氷ソフトのおいしさについて言及しているほど好評でした。また、展示・映像・展望台と、幅広い内容を体験できる点が、満足度に繋がっているという印象を受けました。

読者へのメッセージ

編集部

最後に、この記事を読んでいるカップルに向けて一言メッセージをいただけますか?

工藤さん

当館にお越しいただければ、流氷を通して地球環境へ興味を持っていただけるはずです。これからお2人で歩む世界を豊かにするためのエッセンスになると思いますよ

編集部

流氷のはたらきや恩恵を知ると、環境保護への意識が高まりますよね。近年では、SDGsにまつわる取り組みが注目されているので、来館者の意識変化へのいいきっかけになったらいいですね。

工藤さん、本日は貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。

「オホーツク流氷館」の基本情報

住所 〒093-0044
北海道網走市天都山244番地の3
アクセス

【車】
女満別空港から約20分
JR網走駅から約10分

【電車・バス】
JR網走駅から網走バスで約15分

営業時間

【5月~10月】
8:30~18:00(最終入館17:30)

【11月~4月】
9:00~16:30(最終入館16:00)
※12月29日~1月5日のみ、10:00~15:00(最終入館14:30)

休館日 なし
駐車場 あり(乗用車:150台、バス:50台)
入館料 大人:770円
高校生:660円
小・中学生:550円
公式サイト https://www.ryuhyokan.com/

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です

「オホーツク流氷館」のあとにおすすめデートスポット

工藤さんもおっしゃっていたように、オホーツク流氷館は1時間半前後で見学可能な施設です。せっかく網走市に来たのであれば、併せて近隣のデートスポットに足を運んでみるのはいかがでしょうか?

今回ご提案するデートプランでは、午前中にオホーツク流氷館を訪れるので、見学後のランチや観光にぴったりの道の駅と、ディナーにおすすめのお店をご紹介します。

おすすめのデートスポット

ご当地グルメや流氷観光船が人気「道の駅 流氷街道網走」

オホーツク流氷館から車で10分ほどのところにある道の駅「流氷街道網走」では、地元特産品の購入や、ご当地グルメをいただくことができます。中でも、「網走ザンギ丼」や「あばしりちゃんぽん」は、ランチにいただくのにもぴったりですよ。

さらに、この道の駅の目の前にある「網走川」からは、流氷を間近で見られる「網走流氷観光砕氷船おーろら」が運行しています。1月中旬から3月中旬に行かれる方はぜひ乗船してみてください。

道の駅流氷街道網走公式サイト:https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2986/
網走流氷観光砕氷船おーろら詳細:https://www.ms-aurora.com/abashiri/

クラフトビールと和牛が絶品「網走ビール館」

ビール好き、お肉好きのカップルなら、「網走ビール館」でディナーはいかがでしょうか。網走のクラフトビール「流氷DRAFT」や「ABASHIRI」など、こだわりのビールを飲み比べできるセットも販売しています。

食事は、網走や知床の和牛の焼き肉を中心に取り扱っています。店内の雰囲気もスタイリッシュで、ちょっとリッチな気分を味わえますよ。

網走ビール館公式サイト:https://www.takahasi.co.jp/beer/yakiniku/index.html

まとめ:オホーツク流氷館は遊び感覚で学べて楽しい施設

今回は「オホーツク流氷館」をメインスポットにした、学びとグルメを満喫するデートプランをご提案しました。

オホーツク流氷館は、流氷に触ったり生物や映像を見たりしながら、楽しく流氷の世界について学ぶことができる施設です。さらに見学後はソフトクリームやテラスからの景色など、アクティビティが豊富なのも魅力的。「学びに行こう」と肩に力を入れなくても、気軽にデートに行く感覚で、たくさんの学びを得ることができます

北海道でデートを検討しているカップルはぜひ参考にしてみてください。

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