【益田市】「島根県立石見美術館」を中心にめぐるゆったりした時間を楽しむデートプラン

この記事では、島根県益田市にある「島根県立石見美術館」をメインに、美味しいコーヒーや温泉を満喫できるデートプランを紹介します。

島根県立石見美術館は島根県益田市にある島根県芸術文化センター「グラントワ」内にある美術館です。グラントワ内には「島根県立いわみ芸術劇場」も併設され、美術館と劇場の両方から芸術に触れ合うことができます。

島根県立石見美術館は森鷗外ゆかりの芸術家達の作品をはじめ、国内外問わず様々な美術品が展示されているため、美術鑑賞にうってつけの施設です。

美術鑑賞した後は、オーシャンビューが広がる持石海岸沿いのドライブや、コーヒーの名店「栗栗珈琲」でゆっくりとした時間を過ごします。最後は美人湯として評判の「美都温泉 湯元館」で疲れを癒やしつつツルツルお肌を体感しましょう。

今回は、そんな美術鑑賞やドライブ、美味しいコーヒー屋さん、温泉をめぐる、忙しい日々から一歩離れたゆったりデートを紹介します。

こんなカップルにおすすめ!
おすすめ年代:10〜40代
おすすめカップル:2人でゆったりとした時間を過ごしたいカップル
どんなデート?:美術鑑賞を楽しむ、綺麗な海沿いをドライブ、美味しいコーヒーを味わう、温泉でゆったり過ごす
目安時間:1日
目安予算:2人で10,000円

概要:絵画やファッション、芸術鑑賞をゆったり楽しむデート

今回訪れる島根県立石見美術館は、島根県芸術文化センター「グラントワ」内にある美術館で、森鷗外ゆかりの芸術家たちの作品を鑑賞できるうえ、地元産の石州瓦をふんだんに使った魅力的な外観が特徴です。そんな島根県立石見美術館を中心に、周辺のスポットも楽しめるようなデートプランを考えました。

12:00 グラントワ到着
12:00〜13:30 レストラン「Pony」でランチ
※2021年12月現在、週末のみ営業
13:30〜15:00 島根県立石見美術館で美術鑑賞
15:00〜15:30 ミュージアムショップ「コン・アモール」でお土産購入
15:30〜16:30 市内にある珈琲専門店「栗栗珈琲」でおやつ
16:30〜 プランA:持石海岸沿いをドライブ・周辺散策
プランB:「美都温泉 湯元館」で疲れた身体を癒す

お昼にグラントワに到着して、まずはランチをします。グラントワ内にある「Pony」で、地元の新鮮な魚介や野菜を使ったフランス料理を堪能しましょう。その後はデートのメインスポットである島根県立石見美術館に行き、絵画、工芸、彫刻といった美術品を鑑賞する流れです。

美術鑑賞をした後は、グラントワ併設のミュージアムショップ「コン・アモール」で書籍や雑貨などのお土産を購入します。ここで売られているオリジナル商品を買って帰るのもいいですね。お土産を買った後は、車で5分程度行ったところにある「栗栗珈琲」でおやつタイムにしましょう。

この栗栗珈琲は地元でも人気が高く、落ち着いた空間です。くつろぎながら美味しい特製コーヒー「スペシャルティコーヒー」を飲みながら会話してみてはいかがでしょうか。

栗栗珈琲でおやつタイムをした後は、2パターンのプランを考えました。

1つ目のパターンは、景色が美しい持石海岸までドライブして綺麗な夕日を見るプランです。美しい日本海の砂浜が十数キロにもわたって続いているので、ドライブ好きのカップルには特におすすめですよ。

2つ目のパターンは、栗栗珈琲から車で30分ほどの「美都温泉 湯元館」でゆったりするプランです。美肌の湯として有名で、ツルツルお肌になりながら疲れた身体を癒やすことができます。

ここからは、そんなデートプランの中でメインとなる島根県立石見美術館について、詳しく紹介していきます。

魅力的なコレクションのある「島根県立石見美術館」

森鴎外ゆかりの作品が楽しめるグラントワの外観
▲夕日に照らされたグラントワは建築物としても美しい

島根県益田市にある島根県立石見美術館は、島根県芸術文化センター(通称:グラントワ)の中にあります。島根県津和野町出身の森鷗外と交友のあった美術家の作品をはじめ、石見出身者の美術品などが展示されています。

森鷗外は、1862年に代々津和野藩の医師を務める森家の長男として誕生しました。10歳のときに父と上京し、東京大学予科で医学を学びます。卒業後は軍医になり、仕事のかたわら小説の執筆を行い『舞姫』『高瀬舟』『阿部一族』などの代表作を残しています。

そんな近代日本を代表する文豪として数々の文学作品を世に残した森鷗外ですが、実は美術の伴走者としての一面も持っていました。石見美術館には、森鷗外と交友のあった作家の作品が所蔵されています。油絵や水彩画など美しい作品も多く、きっと2人の感性を磨くことができますよ。

そんな森鷗外をはじめとする石見地方にゆかりのある美術家たちの作品の他にも、森英恵さんの衣裳をはじめとするファッションの分野の作品が展示されているので、バラエティに富んだ美術品が楽しめるのも魅力の一つです!
※コレクション展は常設ではなく、定期的に展示替えするため、ご来館のタイミングによってはご覧いただけない場合もあります。

またグラントワ内にはレストランや雑貨屋、島根県立いわみ芸術劇場など様々な施設があるので、展示を鑑賞した後は散策してみるのもいいですね。

今回は島根県立石見美術館の広報グループにいらっしゃる田原さんにインタビュー取材を行い、施設の魅力や展示内容についてお話を伺いました。

バラエティに富んだ作品が鑑賞できる美術館

島根県立石見美術館で展示されている作品
▲洗練された空気が漂う展示室

編集部

瓦をふんだんに使った外観には圧倒されました!改めて、島根県立石見美術館にはどのような作品が展示されているのか教えていただけますか?

田原さん

地域や分野・年代にとらわれず、古美術から現代美術まで、絵画・工芸・彫刻・写真・映像・服飾など、幅広く優れた国内外の作品を収集・展示しています。特に、「森鷗外ゆかりの美術家の作品」「石見の美術」「ファッション」の3つのテーマに沿った作品がメインですね。

「森鷗外ゆかりの美術家の作品」では、近代日本美術史が概観できます。具体的には森鷗外と関わった黒田清輝、大下藤次郎などの作品を基軸として展示しています。

また「石見の美術」では、石見地方と関連した作品、石見根付や狩野松栄による「益田元祥像」などの展示を行っていますよ。

「ファッション」には、石見地方出身のデザイナー、森英恵の作品をはじめ、ポール・ポワレ、ガブリエル・シャネルらの服飾作品、絵画や写真、あるいは草間彌生による作品があります。

島根県立石見美術館のコレクション(ファッション)展の様子
▲コレクション(ファッション)展の様子

編集部

森鷗外ゆかりの美術家の作品だけでなく、多くの作品が所蔵されているのですね。絵画や彫刻だけでなく映像や服飾などの作品も見られるので、色々な作品に触れながら美術鑑賞が楽しめそうです。

それでは、田原さんが思う島根県立石見美術館の魅力や見どころについて教えてください。

田原さん

島根県立石見美術館は、島根県芸術文化センター「グラントワ」の中にあります。グラントワは全国でも珍しい、美術館と劇場の複合施設です。

建物の屋根と壁は約28万枚の石州瓦に覆われていて、その姿はまさに圧巻です。1日を通して、また季節を通じて、その時々の天候や光の当たり具合によって瓦の色が変わるのですが、それがとても美しい外観を演出してくれます。

石見美術館の外観には石州瓦が使われている
▲光の当たり具合によって光沢のある瓦の雰囲気が違ってくる

石見美術館の建物に使用される石州瓦
▲地元の石州瓦は、整った形ながらもどこか温かみを感じさせる

また、建物の中央には25m四方の水盤をたたえた中庭広場があり、ご来館くださる皆様の憩いの場となっています。晴れた日には、この水盤の水に真っ青な空と石州瓦の赤茶色が映って、本当にキレイですよ。

石見美術館の中庭広場

編集部

美術館と劇場の複合施設は国内でも珍しい組み合わせの施設ですね。外観も非常に荘厳な雰囲気で、石州瓦がとても魅力的です。

美術館を回った後は、おすすめの中庭で小休憩するのもいいですね。美術館内は静かな空間で、ゆっくりお話する機会が少ないので、こういったスペースはカップルにとってもありがたいと思います。

※いわみ芸術劇場内の大ホール・小ホールは、耐震改修工事のため2023年4月末(予定)までご利用いただけません。

芸術を通して考えを深めることができるような企画展を開催

編集部

過去にはどういった企画展を開かれたのですか?

田原さん

記憶に新しいところでは、2021年3月から5月にかけて、企画展「ファッション イン ジャパン 1945-2020―流行と社会」を開催しました。

戦後から現代に至るまでの日本のファッションの歴史をたどる大展覧会で、東京の国立新美術館と石見美術館の2館のみの開催ということもあり、大きな反響を呼びました。

「ファッション」を収集・研究のテーマのひとつに据えている石見美術館らしい展覧会でした。

編集部

戦後から現代は、これまでの歴史の中でも短期間で文化や経済が目まぐるしく変わった時期だと思います。ファッションというのはそういった社会的背景の影響を受けることもありますし、世相を表すと言われることもありますよね。

また「流行は繰り返す」とも言いますので、案外現代の私たちにとって「新しい」と思えるようなファッションを発見でき話が盛り上がりそうですね!

直近で開催されている企画展などはありますか?

田原さん

2021年12月現在は、企画展「美男におわす」を開催しています。日本美術史において、「美人画」は絵画のなかでも人気のジャンルであり、広く認知されていますが、「美男画」という呼称はこれまでありませんでした。

しかし男性像が描かれてこなかったわけではなく、どの時代においても人々は男性像に理想を投影し、心をときめかせてきました。

本展は、日本の視覚文化に表された美少年・美青年のイメージを追い、人々が理想の男性像に何を求めてきたかを探る試みです。美術の分野において、男性を美しいものとして表現すること、見ること、そして語ることにはまだ十分な光が当たっているとは言えません。

ライフスタイルが多様化した現代、「美男画」との出会いはどのようなものになるのか、浮世絵、日本画、雑誌や挿絵、現代作家の作品、マンガなど、時代やジャンルを問わず多彩な男性像を一堂に集め、その制作や受容の背景を見ていく企画を行っています。

>>企画展「美男におわす」の特設サイトはこちら

編集部

「美人画」はひとつのジャンルとして学校でも学びましたが、「美男画」とはたしかに初めて聞きました!一般的に、客体としての男性はこれまでほとんどテーマ化されてこなかったように思います。

しかしジャンル化されていなかっただけで、実はそのような見方ができる作品や表現はたくさんあるのかもしれませんね。「美しい」とされる女性像が時代ごとに異なっていたように、男性の美しさも時代背景によって異なるのでしょうか。

こういった展覧会をカップルで鑑賞することでお互いの価値観を知ることも、アートに触れるひとつの醍醐味ですね。

劇場とコラボしたユニークなイベントを開催

島根県立石見美術館の「ミューシア」

編集部

他の施設とは違うユニークなポイントや取り組みがあれば教えていただけませんか?

田原さん

美術館と劇場の複合施設ならではの取り組みとして、「ミューシア」という事業を行っています。

「ミューシア」とは、美術館「ミュージアム」と劇場「シアター」を組み合わせた造語です。「グラントワ」というひとつ屋根の下にある「石見美術館」と「いわみ芸術劇場」のそれぞれの持ち味を活かした企画を指します。

例えば、美術館の展示室の中でのピアノコンサートでは、展示室の中にピアノを運び込み、プロのピアニストの方に演奏していただいたこともあります。作品とピアノの音色に包まれた空間は本当に素敵です。

また、美術館の展示作品を音で表現したらどんな音がするか、みんなで実際に想像して音を鳴らしてみる、というワークショップを劇場で開催したこともありました。

この時は色んな打楽器を使ったのですが、美術が好きな人、音楽が好きな人、それぞれの視点から楽しめる内容で、まさに美術館と劇場の複合施設だからこそできる取り組みだったと思います。

他にも、地域の皆様に施設を身近に感じていただけるよう、中庭広場をメイン会場としたマルシェやお祭りなど、年間を通じて様々なイベントも開催しています。

編集部

「ミューシア」とは素敵な試みですね。美術館の展示室といえば静かな場合がほとんどだと思いますので、ピアノの生演奏が流れる空間での美術鑑賞デートは、思い出になると同時に貴重な経験になりそうです。

美術と音楽の両方が好きな方も、どちらかが好きな方も、それぞれの楽しみや学びがありそうでとても魅力的ですね。

カップルであれば、マルシェやお祭りに合わせて訪れるのもピッタリだと思いました。

季節を感じるイベント&撮影スポットもたっぷり

クリスマスのイルミネーションが楽しめる中庭
▲クリスマスツリーのイルミネーションが水面に幻想的に浮かぶ

編集部

マルシェやお祭り以外の催しもありますか?

田原さん

年間を通じて様々な季節のイベントを開催しています。七夕の時期には館内に笹を飾り来館者のみなさまに短冊に願い事を書いてもらい、冬にはクリスマスイルミネーションもご覧いただけますよ。

特に、クリスマスイルミネーションはぜひ晴れた日の夜にご覧いただきたいです。中庭広場の水盤の中央に立つ大きなクリスマスツリーの光が、水盤の水にキラキラと反射してとってもきれいです。美しく輝くイルミネーションは、撮影スポットとしておすすめですよ。

クリスマスイルミネーション遠景

上空から見たクリスマスイルミネーション

→右側にスクロールできます

編集部

七夕もクリスマスも恋人とのデートにぴったりな日ですので、ぜひイベントに訪れたいですね。

水面に反射するイルミネーションは非常に幻想的でロマンチックな空間になりそうですね。二人で思い出の写真を撮るとずっと思い出に残りそうです。

他にも思い出の写真を撮影できるスポットや、カップルがゆっくり過ごせるおすすめの場所などはありますか?

田原さん

天気のよい日には中庭広場がおすすめです。ここでは時間を忘れてゆったりとした気分でお過ごしいただけると思います。

また美術館のロビーもおすすめです。高いアーチ型の天井はまるで教会のようで、とても素敵な空間ですので、撮影におすすめです。音の響きがとてもよいので、時々この美術館ロビーを会場にロビーコンサートを開催することもありますよ。

島根県立石見美術館の広々としたロビー
▲建物の特色である高天井は異世界に飛び込んだかのような気分を呼び起こす

また、正面エントランスの外にあるモニュメント「OROCHI」は、島根県吉賀町出身の彫刻家でグラントワのセンター長である澄川喜一の作品です。

こちらは石見地域の伝統芸能「石見神楽」からイメージを継承した、“親しみのある”大蛇(おろち)をテーマに制作されたものです。この「OROCHI」の鼻の穴の中で手をつなぐと幸せになれると言われているので、ぜひカップルにおすすめしたいですね。

また、グラントワ周辺には周りを囲むように桜が植えられており、春には満開の桜が咲き乱れるので、抜群の撮影スポットになります。

編集部

カップルに嬉しい撮影スポットが盛りだくさんですね。写真撮影が趣味の方であればカメラは欠かせないのではないでしょうか。

また、すこし歩き疲れてもゆっくりとできる空間があるのは嬉しいと感じました。また、桜やイルミネーションも魅力的だということで、ぜひ季節ごとに足を運びたいです。

「OROCHI」は、二人の仲を深めることができるとっておき作品だと思います。ちょっと照れながらも、ぜひ鼻の中で手を繋いで二人のこれからをお祈りしたいですね。

地元食材を使ったフレンチレストランを併設

編集部

施設内にあるレストランの魅力を教えてください。

田原さん

施設内にあるレストラン「Pony(ポニイ)」では、フランス料理を基本に、新鮮な魚や野菜など地元の食材を活かした季節感のある料理を召し上がっていただけますよ。

編集部

地元食材を使ったおしゃれなフレンチがいただけるのは非常に魅力的ですね。美術館の雰囲気とマッチしてさらに美味しくいただけそうです。

施設内にミュージアムショップもあるそうですが、そこのおすすめ商品はありますか?

田原さん

ミュージアムショップ「コン・アモール」では、ポストカードなどのオリジナルグッズのほか、アートに関する書籍や雑貨などを扱っています。地元のお土産物も取りそろえており、特に瓦の箸置きが人気です。

コン・アモールで人気の瓦の箸置き
▲コン・アモールで人気の瓦の箸置き。艶があって綺麗な箸置きですね。

編集部

瓦といえば、グラントワの建物の外観には石州瓦が使用されていますよね。石州瓦は地元・石見で生産される、日本三大瓦のひとつなのだとか。地元にも施設にもちなんだグッズとして、デートのよい記念になりそうです。

箸置きなど普段の生活で使用するものをカップルでおそろいにするのもいいですね。二人の思い出の品が、普段の生活に馴染んでいくのも嬉しいです。

島根県立石見美術館からのメッセージ

編集部

最後に、利用を検討されているカップルへのメッセージをお願いします。

田原さん

ゆったりと落ち着いた空間で、お2人で時間を忘れてゆっくりお過ごしいただければと思います。

編集部

本日はありがとうございました!

島根県立石見美術館の口コミ・評価

石見美術館の中庭広場

GoogleやSNSなどで口コミや評判をチェックしたところ、瓦をふんだんに使った建物の外観や美術館と劇場の複合施設という珍しさに感動している声もありました。

アイコン
森鷗外ゆかりの作品だけでなく、ファッションに関する作品も展示されていて珍しかったです。
アイコン
外観だけでなく内観も素晴らしかったです。また、回廊の内側は薄く水が流れる構造になっていて、建物が写り非常に綺麗でした。
アイコン
石州瓦をふんだんに使った建築物には非常に驚きました。遠目だけでなく間近でみていても独特の雰囲気が漂っていて感動しました。美術館だけでなく劇場も併設されていて、芸術の殿堂にふさわしい建物でした。

外観や展示品に感動する人が多いようです。また、回廊の美しさにも感動している声もありました。

島根県立石見美術館の基本情報

住所 〒698-0022
島根県益田市有明町5-15
アクセス 【車】
・浜田自動車道「浜田IC」から約45km
・浜田自動車道「戸河内IC」から約70km
※広島市より約2時間20分

【JR】
JR益田駅から約1km(→バス:約5分、徒歩:約15分)

【バス】
JR益田駅から石見交通バス(医光寺行き)約5分
※バスは10分~15分間隔で運行
営業時間 9:30〜18:00
(展示室への入場は17:30まで)
休館日 ・毎週火曜日
・年末年始
※火曜日が祝日の場合は、その翌日以降の最初の休日でない日が休館日
※催しにあわせて休館日を変更する場合あり
駐車場 あり(約240台・無料)
観覧料 【企画展】
一般:1,000円
大学生:600円
小中高生:300円
※企画展によって異なる場合があります

【企画・コレクション展セット】
一般:1,150円
大学生:700円
小中高生:300円

【コレクション展】
一般:300円
大学生:200円
高校生以下:無料
公式サイト http://www.grandtoit.jp/museum/

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。
※記事中の金額はすべて税込表示です

島根県立石見美術館と一緒にチェックしたいデートスポット

グラントワ内にはレストランやミュージアムショップなどの施設があります。美術館に来た際はそういった施設を回って散策してみてはいかがでしょうか。また周辺には海や温泉などがあるため、一緒に周辺デートスポットを楽しめるといいですね。そこで美術館周辺のデートスポットも紹介します!

田原さんからのコメント

島根県立石見美術館周辺では、ぜひお刺身やお寿司などのお魚をお楽しみください!日本海でとれる新鮮なお魚は最高です!

お車でお越しの方でしたら、国道191号線沿いの持石海岸をドライブされるのもいいですよ。天気が良い日の海の青は本当にきれいです。

地元の食材を活かしたフランス料理を堪能「Pony」

レストラン「Pony」の内観

島根県立石見美術館と同じグラントワ内にあるレストラン「Pony」では、地元の食材を活かしたおしゃれなフランス料理が楽しめます。落ち着いた空間で窓から見える眺望は整備された芝生があり、非常にゆったりとした時間が流れます。

ぜひ、カップルで美術鑑賞の感想などを話しながら、美味しい料理を堪能してみてはいかがでしょうか。

※2021年12月現在、週末のみ営業

公式サイト:レストラン「Pony」

美術館の思い出を二人で選ぼう「コン・アモール」

ミュージアムショップ「コン・アモール」の入り口

グラントワ内のミュージアムショップ「コン・アモール」では、多数のオリジナル商品を取り扱っています。グラントワの象徴ともいえる瓦をモチーフにした箸置きや、美しい外観が写ったポストカードをはじめ、おしゃれなミニクリアファイル、グラントワのマスコットキャラクター「オロチくん」のシールなどがあります。

石見美術館を訪れた思い出に、ぜひ2人でお気に入りの品を見つけてください。

公式サイト:ミュージアムショップ「コン・アモール」

持石海岸で絶好のマリンドライブ!

益田市街地を抜けて、萩方面へと伸びる国道191号線の約10kmは、絶好のマリンドライブコースとして有名です。青い海と白波、そして砂浜が広がる景色はまさに、ドラマのワンシーンのようです。

途中何か所か駐車場とトイレがあり、そこから砂浜に降りることもできます。天気のよい日は、潮風を浴びながら砂浜を歩くのもいいですね。

持石海岸の砂浜
引用:島根県益田市公式観光ガイド

公式サイト:島根県益田市公式観光ガイド

小洒落た空間でゆっくり一休み「栗栗珈琲」

市内にある珈琲専門店「栗栗珈琲」。白を基調とした壁面に、座席、床等を茶色に統一したツートーンカラーで小洒落た空間となっています。

全国販売するほど有名な珈琲が揃っており、ぜひカップルで一休みしたいスポットですよ。

公式サイト:島根県西部公式観光サイト「栗栗珈琲」

トロトロなお湯が特徴の美肌温泉「美都温泉 湯元館」

美肌効果がある湯質で、地元の人からも愛される「美都温泉 湯元館」は県内外からのお客さんで賑わいます。野趣あふれる広い岩風呂や露天風呂などがあり、疲れた身体を癒すのに最適です。また、季節によって「ゆず湯」もやっているので、ぜひ浸かりに行きたいですね!

公式サイト:美都温泉 湯元館

まとめ:お互いの感性を磨く大人なデート!

今回は島根県益田市にある島根県立石見美術館の美術鑑賞を中心として、美味しいフランス料理やマリンドライブを楽しむデートプランを紹介しました。

島根県立石見美術館では、森鷗外ゆかりの美術家の作品だけでなく、石見の美術品やファッションが展示してあるバラエティに富んだ美術館です。様々な美術品が展示されているので、ぜひカップルで感性を磨いてはいかがでしょうか。美術館と劇場のコラボレーション企画「ミューシア」などの個性的なイベントもおすすめです。

近くにはマリンドライブに適した持石海岸や小洒落た珈琲店もあるので、周辺にも足を伸ばして感想をおしゃべりするのもいいですね。

また、美肌温泉に浸りながら疲れを癒やすのもおすすめです。美術品に興味がある人、島根県益田市でデートを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

公式アカウントをフォロー

マッチングアプリ大学公式ツイッターマッチングアプリ大学公式フェイスブック