フリーター・アラサー男子が年収1000万超女性とOmiaiでマッチング!

Omiaiでマッチングした、年収1000万円越えの超高収入女性

マッチングアプリ大学シュフ蔵

どうも、彼女はいないが夢はある、アラサー主夫希望のシュフ蔵です。

遂に主夫になる事を決意したものの、そもそも出会いすらないので、まずは出会いを求めてマッチングアプリの「Omiai」を始めてから、4日目になります。

そう、全ては僕が主夫になるためです。

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Omiaiで高収入女性と出会いたい!

そんなわけで今、僕がOmiaiを使って狙っている女性は。

Omiaiで設定している年収の検索条件

  • 年収500万円~
  • キレイ系
  • 26歳~40歳
  • 子供の有無は問わない(ただし別居必須)

こんなところを条件にして、Omiaiの中で主夫にしてくれる女性を探しています!実際にOmiaiの検索もこんな条件で設定してます。

やっぱ、主夫になるからには年収は必須ですね←

そんな感じで、Omiaiで検索をかけて昨日までにいいねを押していった女性の数は約30人。まぁ、一日10人に送っている計算ですね。

その内でもマッチング出来たのが、4~5人。(こちらから送ったいいねに対して)

この数字が良いのか悪いのかは、僕にはわかりませんが、しかーし!!

マッチングした女性達は、みんな年収高くありません。

だいたい年収が300万円未満、もしくは未回答。

「あれ?さっき堂々と掲げていた条件と違くない?」と思うじゃないですか?

実は相手から足跡を付けてもらった女性で、かわいいなーとか思った女性に対しても、いいねしてるんですよ、僕。(てへぺろ)

そんなわけで、未だに主夫になれそうな女性とマッチング出来ていないんです。

勿論、ちゃんとターゲットにしている、高収入女性達にもガンガンといいねを送ってはいるんですが、「主夫にしてもらおう」という僕の心の声が聞こえてしまっているのか、高収入女性達とマッチング出来ない悲しい状況になっています。

アラサー超高収入女性とマッチング!

「希望してるタイプが登場しない〜」と、嘆いている矢先に転機が!

Omiaiから【○○さんとマッチングが成立しました。】

とのメッセージが届くも、「あー、はいはい、どうせ僕を主夫にしてくれるだけの甲斐性はないんでしょう

とここまでの流れのせいで、すっかり捻くれてしまった僕は(ほんとはいい子なんですよ!たぶん!)、気だるくメッセージ画面を開いて、新規にマッチングした女性を探すことに。

いたいた、この人か。

んーっと、同い年で東京住みかー、この写真だと顔が分からないな。

とりあえずプロフィールを表示して写真チェックします。

まぁ、顔が好みではなくとも、一応プロフィールは最後まで見ておきましょうか(何様。)

しかしこの人、自己紹介文がめっちゃ長い。

全部読むのに疲れたので飛ばす!!←

かろうじて好きなモノの中に「猫」という単語は読み取れました。(筆者は無類のネコ好きである)

詳細プロフィールの項目に行き着いて、とある文字に目が釘付けになります。

年収 1000万円~1200万円未満

「勝った。」

謎の勝利宣言をした僕は、もう一度自己紹介文からプロフィールを見直すことに。

この超高収入女性は養える男性が欲しいのかな??^^

養える男性をガッチリ捕まえる女性のイメージ

よくよくプロフィールを読んでいくと、何だか養える男性が欲しいと言っているようにしか見えてこないのは、僕の頭がおめでたいからでしょうか?

自己紹介文の中で、注目したのが、

「人を癒すのが得意」「人の役に立つこと、応援することが好き」「夢に向かって頑張ってる人が好き」

ここに「主夫希望歓迎!」と書いていないだけで、たぶん本人は思っているはず!(ないない。)

ここまでパーフェクトな自己紹介を見て、これは運命ですか?と勘違いするのは僕のせいじゃないと思いますよ、先生。

頑張ってる人を応援したいと思ってる女性は、僕みたいに「働きませーん、でも家のことはやりますよ〜」って男性を受け入れやすいって、テレビで見たことあるんですけど。

完全に自分の都合の良いように解釈しているように見えますが、そんなことは無いですよ?←

もう完全に攻めるしかないじゃないですか。

本命女子からのメッセージにビビる僕

勝手に運命を感じ取った僕は、このキャリア女性にメッセージを送ろうとしたのですが、何せここ数年まともに女性とメールなんてしてない僕ですから、本命を狙いに行くのに最初のメッセージはどうしよう。となるわけです(情けなすぎる。)

そんなこんなで、攻めあぐねていたら、【○○さんからメッセージが届きました】

はい、キャリア女性からメッセージ来ました

「勝った。」

2度目の謎の勝利宣言をかました僕は、速攻でメッセージを開きます。

キャリア女性「はじめまして、○○と言います。マッチングありがとうございます、嬉しいです♪私のどこにいいねくださったんですか?

わたしのどこにいいね!?な、なんて強気なメッセージを送ってくるんだ。そこがいい!

さて、「どこにいいね」と言われましても、完全に年収なんですよね。

なんて思っていても、さすがの僕でも、初球からそんなストレートは投げられません。笑

ここはちゃんと内容を考えて「こちらこそ、ありがとうございます!○○さんとはお互いを高めあえる関係になれそうなので、いいねさせてもらいました!」的な、無難な内容にして返信!!

これならいけるだろう!と、これまた謎の手ごたえを感じて返信を待つことに。

パーフェクトキャリア女性からの返信を待ちながらも次を探す

さて、パーフェクトキャリア女性とのマッチング~メッセージまでに成功した僕は、更なる高収入女性とのマッチングを目指して作戦を練ります。

おいおい、もう既にパーフェクトキャリア女性とメッセージまでいってるじゃねーか、と思うかもしれませんが。

主夫にしてくれる女性なんて何人いたっていいでしょう?

と、これまた安定のダメ持論を展開する僕。

実際、まだこのパーフェクトキャリア女性との出会いが確定したわけでもないので、アプローチは続けます!

それにしても高収入女性からのマッチングが少ない。

一応、それ以外の女性とはちゃっかりマッチングしてメッセージ交換までしているんですけどね。

Omiaiへの有料会員登録を決意させられた、例のショートカットさんともちゃんとメッセージ続けています!

と言っても平日の日中は仕事してるんで、朝,夜で1~2通くらいになってしまいますが。なかなかいい雰囲気でメッセージ出来ていると思います!

マッチング率を上げるために

そんなわけで、僕が希望してる高収入女性とのマッチングが出来ない僕は、どうしたら相手からマッチングが返ってくるのか、ここで同性人気会員のプロフィールを腹立たせながら思い返してみる。

やつらと僕とで何が違うのか。

スペックが大違いだ!!というツッコミは完全スルーします。

すると思いついたことが、写真だ!

そういえばみんな、腹立たしいほどにさわやか笑顔な写真を載せていたな。

よーし、顔なら僕もそこそこ自信があるから、サブ写真を追加してみよう!

プロフィールのサブ写真を追加!

Omiaiのサブ写真を1枚追加した僕のプロフィール

サブ写真をするのはいいけども、そんなさわやか笑顔のイケメン風味な写真なんて、持ってないぞ!?なんて頭を抱えていたのですが。

「いや待てよ、そういえば前に職場の求人広告用に撮られた写真があったな。しかもあれ結構いい映りだったような。」

確認の為に以前データを貰っていたので、掘り起こして確認、いい感じだったのでそのまま使用することに。

自分で言うのもなんですが、結構会心の写真だと思っています。

横顔だけどちゃんと雰囲気が分かる感じ。さわやか笑顔じゃなくて真剣な横顔だったけど、高収入女性って出来るメンズの方が好きそうでしょ?

そう、まるで僕とは真逆のね(あれ?目から汗が。)

結構映りもいい写真だったので、こっちの写真をメインにしてもいいレベルかなー、とも思ったのですが、今のメイン写真は他の男性と差別化出来て、目立てそうなので、ひとまずこのままでいくことに

さて、装備はそろった。

改めて女性の検索をして、いい女性が居るかをチェック、この日はサブ写真を替えてマッチングがされやすくなるだろうと、期待を込めて少し多めの15人程にいいねを押していきました。

もちろんいいねをする条件は、年収500万円超えの高収入女性のみ!

メッセージはこまめに返す

いいねを押した後は、マッチング済みの女性から来ているメッセージに返信!しっかりメッセージ続いていますよ!

Omiaiでマッチングした女性とのメッセージ画面

ショートカット女子とのメッセージが一番多くて、趣味の話題で盛り上がっています!

ただ、2人目にマッチングしたハーフっぽい方や、他にもマッチングしている女性達ともメッセージのやり取りしていますが、内容がとっても当たり障りのない感じ。

なかなか、次のステップというか、一つ踏み込んだ感じの仲になるには、時間がかかりそう。

まぁ、現段階では各女性2~3通、多くても5通程のやり取りだけなので当たり前なんですが、実際に出会うっていう目的を果たすまでに、結構メッセージのテクみたいなのが必要になってきそうな感じです。

マッチング成立したらしたで、その後のメッセージやり取りも頭を使わないといけないのかぁ。

マッチングアプリって意外とやる事多いなー。

若干の面倒くささも感じつつ、主夫になるために頑張るんだ!と、自分を励ましながらOmiaiを閉じるシュフ蔵でした。

→to be continued

【前の話】タイプの女性と開始3日でマッチング♪

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[内部リンク-シュフ蔵Omiaiレビュー]

この記事を書いた人
シュフ蔵

夢を追うバンドマン。働く時間を夢を追うことに使いたいので、アプリでキャリア女性を探し中。